スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/とあるカオスなスマブラ学園 5

Last-modified: 2013-09-09 (月) 20:28:09

第銃七話 神殿を散歩

マルス「初じゃない?この3人で散歩って。」
アイク「言われてみれば.....。」
ロイ「そっすね。」
マルス「で、散歩する場所が.....。」
アイク「神殿かよ。」
ロイ「確か、全ステージ中、2番目に広いんじゃ.....。」
マルス「迷子にはならないようにしないとね.....。」
ロイ「アイクがいない!」
マルス「仕事を増やすなよ.....。」
その、アイクさんは.....。
アイク「お、化石だ!」
アイクは化石を手にいれた!
アイク「ダイヤ発見!」
アイクは小さいダイヤを手にいれた!
マルス&ロイは.....。
マルス「あれ?あれは.....。」
ロイ「ダークキャノン.....だっけ?」
マルス&ロイはダークキャノンを手にいれた!
マルス「お!マスターソードがあんな所に!」
マルス&ロイはマスターソードを手にいれた!」
アイク「あれ?足跡が.....。」
足跡を辿ると.....?
テスタ「ふんふふんふふーん♪」
アイク「お、テスタ!」
テスタ「アイク!」
テスタ「うおっ!?ダイヤ!?」
アイク「さっき、拾ってきた。」
テスタ「あ!ゲームウォッチ!.....壊れてるけど。」
テスタは壊れたゲームウォッチを手にいれた!
テスタ「あれ?何故CDが落ちてるの.....?」
テスタは謎のCDを手にいれた!
テスタ「すげぇ!あんな所にGCのカービィのエアライドが!」
テスタはソフト カービィのエアライドを手にいれた!
そして.....。
アイク「お!マルス&ロイ!」
マルス「アイク!」
ロイ「あり?テスタはどうしてここに?」
テスタ「かくかくしかじか四角いムーヴってことで。」
マルス「というかその道具の山は.....。」
アイク「それはこっちの台詞だぞ.....。」
テスタ「!」
全員「なんだ!」
テスタ「洞窟発見!」
テスタ一行は怪しい洞窟を見つけた!
アイク「入ってみよー。」
全員「おー!(^o^)/」
洞窟内
マルス「やっぱり暗い。」
ロイ「またアイクがいない!」
マルス「テスタがいない!」
ロイ「あれ?マルス!?どこー!?」
全員はぐれてしまったようだ。
アイク「ここは何処なんだ?」
アイク「! 敵だ!」
クリボー「あ!アイクだ!」
ノコノコ「殺せー!」
アイク「ああン?
クリボー「ひ、怯むな!攻めろー!」
アイク「ルナティック・ブレイザー!」
雑魚共「ギャァァァァァァ!!!!!!」
アイク「バカな奴らだ.....。」
テスタは.....。
テスタ「なんで、メタリドリーが?」
メタリドリー「ガァァァァァ!!!!!!!!!!」
テスタ「攻めてきやがった!」
メタリドリー「ギャオース!!!!!!」
テスタ「殺す!ヴィクテム・クロス・サンクチュアリッ!」
メタリドリー「.....。」
テスタ「これが現実だ。」
マルスは.....。
マルス「ぎゃー!カッパー!」
カッパ「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
マルス「ウォーター・ザ・ビヨンドッ!」
マルス「悪いね。死んでもらったよ。」
ロイは.....。
ロイ「えっ!?なんで、熊!?」
熊「死ねぇぇぇぇぇ!!!!!」
ロイ「ブレイザー!」
熊「ギャァァァァァァ!!!!!」
ロイ「バーカ!」
アイク「あ!金銀小判!」
アイクは金とか銀とか小判を手にいれた!
テスタ「あ!アイク!」
アイク「ここにいたのか、テスタ。」
マルス&ロイ「あ!テスタ、アイク!」
アイク&テスタ「マルス!ロイ!」
テスタ「再会したのはいいがどう出るんだよ、ここから。」
マルス「破壊するしか無いでしょ。」
ロイ「どうやって?」
アイク「一気に必殺技を出すとか?」
テスタ「イイネ!」
全員「いくぞ!」
テスタ「ヴィクテム・クロス・サンクチュアリッ!」
アイク「真・大天空!」
マルス「ウォーター・ザ・ビヨンド!」
ロイ「ファイア・ブレイカー!」
ドガァァァァァァァン!!!!!
テスタ「脱出成功ー!」
アイク「ふう。」
シュン「おーい!」
全員「おお!シュン!」
シュン「早く帰るぞー。」
全員「はーい。」
全員、お宝とともに無事に帰ることが出来ました。
第銃七話 END

第銃八話 ソリティ姉妹の過去

テスタ「そういえば、お前の過去を俺は聞いたことが無いんだが.....。」
アリサ「人前では話しはしないから。」
レビ「そーだそーだ!」
アリサ「でも、そろそろ言ってもいいかな。」
テスタ「まず、生まれた時の話を教えてくれないか」
レビ「そんな昔の記憶なんか無いわー!」
アリサ「じゃあ、5歳ころの話から。」
アリサ「そう、あれは寒い寒い冬.....。」


レビ「怖い.....怖いよう。」
アリサ「ブルブルブルブルブルブル」
レビ「震えすぎ。」
アリサ「なんか上にあるもん!」
レビ「アーッ!」
ドーン!
アリサ「い、痛い.....。」
レビ「な、何で生きてんの?」
アリサ「さ、さあ.....。」
兵士「ムッ!子供が何故ここに!」
レビ「ひいっ!
兵士「取り敢えず死ねぇ!」
2人「うわぁぁぁぁ!!!!!」
2人が死んだと思ったその瞬間!
レビ「な、何なの?お姉ちゃん.....そのシールドは.....。」
アリサ「こ、これって.....魔術?」
レビ「え!?いいなー。」
アリサ「多分、レビも使えるでしょ。」
レビ「え!?えいっ!」
ビリビリビリ
レビ「!? 手から電撃が!」
兵士「こいつらだ!」
兵士「今度こそ死ねぇ!」
アリサ「いくよ!
レビ「うん!」
アリサ「ファイアー!」
レビ「ライトニング・ショット!」
兵士「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
アリサ「強っ!」
レビ「運がいいのか悪いのか.....。」


アリサ「これが魔術を得たときの話。」
テスタ「そんな深い話があったとは.....。」
アリサ「次は2人が離れてしまった時の話を。」
テスタ「そういえば、俺がアリサと会ったときはアリサ1人だったな。」
アリサ「そう、あれは戦争の真っ最中.....。」


レビ「なんか上から落ちてきてるー!」
アリサ「いきなり何!?」
レビ「隕石ー!」
ドーン!
2人「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


アリサ「いきなり謎の隕石が落ちてきて2人とも吹っ飛んで別れちゃった。」
レビ「バカみたいな理由にみえるけど本当だから。」
テスタ「なんで隕石が落ちてくるんだよ!」
2人「┐('~`;)┌」
テスタ「絵文字じゃ分からん!」
2人「さあね?」
取り敢えず第銃七話 END(ネタ切れ)

第銃球話 ファルコは本当に美味しいのか?

ファルコ「逃げるッ!」
アイク「いきなりなんでだよ!」
ファルコ「題名をどっからどう見たって俺が食われるパターンじゃねぇかよ!」
全員「貴様はそういう運命なのだ。」
ファルコ「カッコつけて言うな!このナルシスト軍団!」
全員「よけい食われたい様だな。」
ファルコ「やめなさい!この大食いブラザーズ!」
カービィ&ヨッシー「誰が大食いブラザーズだァ!」
ファルコ「お前らだ!」
ファルコ「とにかく俺は逃げるッ!」
全員「待てやこのニワトリ伍長ー!」
ファルコ「ランドバスター!」
ファルコ「死ね!ビーム100発ショット!」
全員「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
半分以上の人がオワタ( ^∀^)
アイク「こうなったら!カプコンの世界に行ったとき買ってきた、肉焼きセットー!」
マリオ「ヨッシー!」
ヨッシー「ファルコさん!あなたは食われる運命なのです!」
ファルコ「(聞いてない)」
マリオ「あいつを捕獲しろー!」
全員「おー!(^o^)/」
10分後
ファルコ「ちくしょう!なんで俺を食いたいんだ!」
全員「美味そうだから!」
ファルコ「この大食いスマッシュブラザーズがぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
アイク「肉焼きセットー!」
只今焼鳥制作中.....。
アイク「上手に焼けましたー!」
全員「おー!」
全員「いっただきまーす!」
ファルコ「俺はまだ死んでないぞ!」
全員「え!?」
ファルコ「フ、それは俺が作ったダミーさ。」
全員「なんですとぉぉぉぉぉぉ!?」
ファルコ「死ね!ランドバスター!」
全員「うわぁぁぁぁ!!!!!」
ファルコ「ビーム100ショット!」
全員「ファルコ様お許しぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
ファルコ「もう、遅い!死ねぇぇぇぇぇ!!!!!」
全員「ギャァァァァァァ!!!!!!!!!!」
全員死にました。
ファルコ「バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!」
全員「アトデオボエテロヨ.....。」
第銃球話 END

コメント