スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/とあるカオスなスマブラ学園 2ndseason

Last-modified: 2014-10-03 (金) 20:19:56

始めに注意!

この小説はとあるカオスなスマブラ学園の続編です

第1話 新オリキャラとは…

テスタ「眠い…眠すぎるぜ…」
現在、午前5時
アリサ「…むにゃむにゃ」
テスタ「(う、可愛い…)」
アリサ「あ、おはよう…」
テスタ「おはよう、アリサ」
アリサ「今何時?」
テスタ「朝5時」
アリサ「もうちょっと寝よっかな…」
テスタ「いや、行かないとまずいぞ」
アリサ「…え?」
テスタ「今日は新オリキャラ来るんだぜ?」
アリサ「そうだった…」
テスタ「さ、行こうぜ」
アリサ「…ちょっと待って、朝ごはん食べてからにしよ?」
テスタ「ああ、そうだな」


テスタ「あー食った食った」
アリサ「それじゃ行きましょうか」
テスタ「ちょっと待て」
アリサ「…あ!」
2人「フェブリ起こすの忘れてたー!」


テスタ「てな訳でフェブリ連れてきました」
フェブリ「おはようなんだよ!」
アリサ「行きましょうか、ムーヴポイント!」
ヒュン!


マリオ「よっ!1ヶ月振りだな!」
アリサ「そんな経ってない」
マスハン「おい、早く入れ!」
全員「はーい」


体育館
よっ、よく来たな!
シュン「お前が呼んだんだろ!」
では、発表です!
新オリキャラ、入ってこい!
???「クルーク・ヴァンフォーレ、登場!」
テスタ「な、何だ!?」
クルーク「よっ!俺はクルーク・ヴァンフォーレ、よろしく!」
アリサ「熱血漢…?」
クルーク「いや、熱血じゃないんだけどな…まぁ、そう思ってくれ!俺は大阪出身だからな!」
レビ「関西人!」
クルーク「関西弁を使わない関西人だぜ!」
シュン「どんな関西人だよ」
テスタ「あ、お前戦わね?」
クルーク「人にかける第一声がそれか」
クルーク「別に良いぜ?戦っても」
テスタ「作者、いいか?」
分かった、今からバトルフィールドを造る
バトルフィールド、展開
テスタ「それじゃあ、行くか!」
クルーク「駆逐してやる!」
テスタ「やってやる!」
試合開始!
クルーク「ダークリパルサー!エリュシデータ!」
テスタ「二刀流か…」
クルーク「クロス・スラッシュ!」
テスタ「ソード・ガード!」
クルーク「やるじゃないか!」
テスタ「なんて重圧だ…」
テスタ「ダブル・サンダー・ドライブ!」
クルーク「遅いっ!」
いつの間にか、クルークは下に入り込んでいた
クルーク「必殺!スター・バースト・ストリーム!
テスタ「ぐあああっ!!!!!!!」
クルーク WIN
テスタ「畜生、なんて反応速度だ…」
クルーク「俺は反応速度は世界一なんだよ!」
ミラ「相手にしたらとても手強いだろうな…」
レビ「テスタが負けた…相当強いね」
クルーク「じゃあ、そこのあんた戦ってみるか?」
ミラ「興味無い」
クルーク「おっと、プライバシーでもあんのか…?」
テスタ「そういう奴だから」
ミラ「(奴、何がしたかったんだ…)」
ミラ「(しかし奴、割りと男前だっ…何なんだこの感情?)」
ミラ「(ぶっ…まさかそんなはずは…)
クルーク「顔赤いぜ?」
ミラ「す、すまない…」
ミラ「(フッ…そんなわけが無いことを祈ろう)」


テスタ「何する?」
アリサ「…」
シュン「突然だが問題!羽生結弦がソチ五輪で使った曲は?」
ミラ「…?」
フェブリ「…」
アリサ「知らない」
俺わかるぜ?
テスタ「…何だよ!」
パリの散歩道
シュン「正解だぜ!」
これくらい分かっとこうぜ
クルーク「何でそんな詳しいんだ?」
雑学、エンタメ分野は得意なんだよ!
テスタ「どっちもいらない学力だな」
魔法使いと黒猫のウィズで役に立つじゃん!
アリサ「ゲームで役に立っても…」
レビ「正直意味ないよね…」
うう、折角謎のアーケードゲームの全国トーナメントで2位取ったのに…
シュン「嘘だな」
本当だっつの!
テスタ「ちょっと待て、電撃文庫fightingclimaxやって来る」
アリサ「私も」
クルーク「んじゃ、そこにいるミラって奴と一緒に音ゲーやって来るわ」
ミラ「何故私が!?…まあ良いだろう。ちょっと待て、妹も連れてく」
フェブリ「寝てるんだよ」
シュン「ちょっと劇場版TIGER&BUNNY見てくる」
マリオ「皆で宴会行くわ」
え…また俺だけ?まさか…
す、すいません…終わります

第2話 自宅訪問

家庭訪問の時間です
マリオ「自宅訪問だろ」
では、オリキャラの皆さんの自宅に行ってみたいと思います


まず、あのリア充2人の家から
リンク「誰だよ」
マルス「どーせテスタとアリサでしょ」
大正解ですマルス君
スネーク「新居じゃないか?」
築5ヶ月です
ルイージ「とんでもない家買ったねあの2人」
よし、誰かピンポンダッシュしろ
マリオ「した奴最低だろ!」
ピンポーン
フォックス「誰だよ押したの!」
ソニック「わ・た・し・だ・よ!」
同級生の古いネタをやるな!
アリサ「今行きまーす」
ガチャ
アリサ「…」
スタン
マリオ「閉めるの早っ」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン(ry
テスタ「うるせえよ!んなピンポン鳴らすな!」
マリオ「近所迷惑だろ」
アリサ「それはこっちのセリフ」
テスタ「もう良いよ!とりあえず上がれ!」
マリオ「お邪魔しまーす」


テスタ「んで?何しに来たんだ?」
マリオ「自宅訪問だ」
アリサ「…?」
というかゴージャスだな…
フェブリ「…おはよう」
アリサ「おはよう、フェブリ」
アイク「あ、フェブリも住んでんの」
フェブリ「うん!」
ファルコン「3人家族か」
テスタ「あ、俺ら今日フェブリのゴスロリ買いに行くから」
アリサ「ま、適当にご飯でも食べたきゃ食べてって」
フェブリ「いってきまーす!」
マリオ「…俺らも帰るか」


じゃあシュンの家だな、次は
ネス「確かニューポークシティだっけ?」
リュカ「行った経験あるしね!」
ポケトレ「よし、でてこい、ホウオウ!」
ホウオウ「ガァァァァァ!!!!!!!!!!」
マリオ「ホウオウ!?」
ポケトレ「ホウオウ!皆を乗せてそらをとぶ!」
ホウオウ「りょーかい!」
アイク「しゃべんのかよ!」


ピンポーン
シュン「…何だよ。こっちは眠いんだよ」
マリオ「いつ寝た」
シュン「深夜の3時」
アイク「遅すぎるわ」
シュン「で?何の用?」
ピット「自宅訪問」
シュン「あっそ、まあ良い、入れ」
マスハン「邪魔する」
シュン「お前らでかいから入んな」
マスハン「酷い(T0T)」


この手を掴んで、離さないでー♪♪♪
シュン「ちょいとストライク・ザ・ブラッド見てるからそこら辺で座ってろ」
マリオ「自分勝手な…」
シュン「雪菜ちゃん可愛いよぉぉぉぉぉぉd=(^o^)=bd=(^o^)=bd=(^o^)=b」
アイク「二次元に入ったよこいつ」
ネス「勝手に入ってろ」
…帰るか
マリオ「了解しました」


アイク「次はレビの家か?」
マルス「だろうね」
よし、行くか


ドンドン!
マルス「…ピンポン無いんだ」
しーん…
マリオ「応答が無い」
アイク「寝てんじゃねぇの?」
リュカ「オーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!」
レビ「ライトニング・ファランクス!」
リュカ「…」
リュカ 死亡
レビ「五月蝿い!」
マリオ「こっちの台詞だ」
レビ「良い夢見てたのに!」
マスハン「あっそ!
レビ「殺してもいい?
アイク「止めろ、お前が死ぬ」
レビ「何でよ!」
アイク「こいつは神だから」
レビ「神だろーがなんだろーがぶっ殺す!ライトニング・ソード!」
レビ「はぁっ!」
マスハン「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
マスハン 死亡
全員「神殺したよ!?」
レビ「神様生ぬるっ」
マスハン「いや生きてるから!」
全員「生きてたよ!?」
レビ「じゃ、眠いから閉めるよー」
あ、ちょっと待(ry
ガチャン
…入れませんでした
マリオ「非公開なんじゃないの?」


えっと、新たなるリア充の家に行きたいと思います
ガノン「誰だよ」
ミラ以外誰がいる
マリオ「…?」
ほら、アイツはクルークだかククールに惚れてたろ
アイク「あー、確かにな…リア充に等しかったなあの時」
マルス「確か妹いなかったっけ?」
ソニック「シスコン共が覚醒してそうだな」
スネーク「ひゃっふぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!シスター最高ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
ワリオ「シスコンこそ最高の極みだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
マリオ「ナンパタイムじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ガノン「妹来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
アイク「…………バカだ」
ピンポーン!
妹「はーい!」
ワリオ「おお!?どんな奴なんだ!?」
ガチャ
妹「皆久し振りー!」
ブッシャァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
鼻血の海が誕生しました
アイク「…ミラいるか?」
妹「…いるよ、おねえちゃーん!」
ミラ「…何だ」
クルーク「よっ!」
フォックス「お前もいんのかよ」
クルーク「よし、入れ!」
ミラ「貴様が言うな!…まぁ良いだろう、入れ」
マリオ「ほら、赤くなってる」ボソボソ
アイク「ワロタ」ボソボソ
ミラ「筒抜けだぞ」
2人「サーセンorz


マリオ「うおっ!?割と豪邸!?」
ミラ「昔は男共から金を巻き上げていたからな」
クルーク「良い子は真似するなよ」
リュカ「やってみた(ry
サムス「死ぬ?」
リュカ「…」ゾクゾク
ミラ「今からBFに行くんだが…」
マルス「BF?」
ミラ「バトルフィールドの略だ」
マリオ「分からんわ」
ミラ「どうだ、一緒に逝くか?」
アイク「行きたいが逝きたくはない」
ミラ「…じゃあ、逝くか」
全員「逝くな!


マリオ「ここか…」
アイク「祭の時のバトルフィールドに似てるな…」
ルイージ「誰と誰が戦うの?」
クッパ「何故一対一限定なんだ」
ミラ「じゃあ…クルーク、マリオ、ルイージ、戦わないか?」
マリオ「ああクルーク&ミラVSマリオ&ルイージって事か」
ミラ「言えばそうだな」
クルーク「よし、誰か司会頼む!」
アイク「俺がや(ry
アリサ「参戦」
アイク「え、えっ!?」
アリサ「司会いるとこに私あり」
アイク「フェブリのゴスロリはどうした」
アリサ「もう買った」
アイク「早いな仕事」
アリサ「では…位置について!」
マリオ「運動会か」
アリサ「では…戦闘開始!」


ミラ「先攻は譲ってやろう、かかってこい」
マリオ「ルイージ!マメキノコを!」
ルイージ「え!?…はい!」
マリオ「よし、これで!」
シュルシュルシュル…
マリオが小さくなった
マリオ「マメマリオ、見参!」
ミラ「…何処にいる?」
クルーク「あ、あれだ…」
ルイージ「ルイージサイクロン!」
ミラ「反s マリオ「目潰し!」
ミラ「なにっ!?」
なんと、マリオは即座にミラの目の部分までジャンプしていたのだ!
ミラ「ぐっ…」
クルーク「クロス・スラッシュ!」
ルイージ「ガード!」
マリオ「さてと…次はクルーク、お前だ!」
プチッ
ルイージ「…え?」
ミラ「今の音は…」
クルーク「あれ?マリオがいないな…」
マリオ「ココデスヨ…」
クルーク「ああ、俺が潰してた」
ルイージ「兄さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
マリオ 脱落
ルイージ「無理だよ勝てる訳ないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
クルーク「スター・バースト・ストリーム!」
ミラ「G・ダイヴ・スラッシュ!」
ルイージ「ギャァァァァァァース!!!!!!!!」
ルイージ 脱落
クルーク「…で、コイツらどうすんの?」
マルス「ゴミ箱に突っ込んどく」
マリオ「ゴミじゃねぇから!」
マルス「生きてたの?」
類似「生きて(ry
類似「色々と酷い(T0T)」
アイク「…怪我人いるため終了」

第3話 新キャラ一斉放出

テスタ「最近更新しなさすぎだ」
スマソ
アリサ「では、始まります」


マリオ「今回は新キャラが来るらしいな」
アイク「どんな奴だろうな」
マリオ「まぁどうせロクな奴じゃフォォッ!?」
バサッ
むらびと「誰がロクな奴じゃないって?」
マリオ「ス、スミマセン…」
むらびと 参戦!
マルス「PVじゃん」
ロックマン「そういうこと言わない方が良くない?」
ロックマン 参戦!
トレーナー「影薄くなりそうです…」
Wiifitトレーナー 参戦!
ゲッコウガ「拙者も影薄くなりそうでござる」
ゲッコウガ 参戦!
マック「ドナルドのu(ry
リトル・マック 参戦!
ゼルネアス「キュイイイイイイイン!!!!!!!」
全員「なんでゼルネアスがいるんだよ!参戦しねぇだろ!」
ゼルネアス「マスターボールで出ますから」
全員「しゃべんの!?」
ゼルネアス「劇場版見ればちゃんと喋ってますよ?」
フォックス「割と美声だし!」
テスタ「でさー、誰か(ゼルネアス以外)俺とバトらね?」
???「私忘れてません!?」
ゲッコウガ「誰でござる!?」
ロゼッタ「私です!ロ・ゼ・ッ・タ!」
マリオ「誰ッスか?」
ピーチ「・・・?」
ルイージ「人間?」
ロゼッタ「酷い(T0T)」
テスタ「星人間はほっといて誰かやらないかってタコスっ!?」
アリサ「…下ネタ禁止」
テスタ「愛しのアリサちゃん御免なさい」
レビ「今思ったけどむらびとがゲス野郎になってる気が…」
むらびと「俺はWWWW正常だWWWW」
この小説のむらびとはキャラ崩壊があります
アリサ「だんだん出番が減ってきそう」
テスタ「大丈夫だアリサ、君の出番は俺が減らさせはしない(キリッ)」
アリサ「…ありがとう」
むらびと「リア充死ねやガキ共がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
テスタ「クルーク、よろ」
クルーク「クロス・スラッシュ!」
むらびと「ギャァァァァァーーース!!!!!!!!」
むらびと HP0/9600
むらびとは力尽きた
むらびと「生きてるわクソボフォォッ!?」
マリオ「1回死んどけ」
アイク「俺さー」
アリサ「?」
アイク「続役決まったのは良かったけどなんか写真の俺の顔が老けてるんだよなー」
アリサ「元からじゃない?」
アイク「ちげぇよ!」
ミラ「6年もたったら当然だ」
アイク「いや確かにX発売してから6年たってるけども!」
シュン「体重も増えてるんじゃないか?」
アイク「関係ねぇだろ!?」
マルス「作者はスマブラどう買うの?」
年玉から強奪する
シュン「よく余ってたな」
10000円余ってると思う
レビ「貯金能力あったんだ…」
貯金ぐらいするよ!?
テスタ「はいスルースルー」
酷い(T0T)
パックマン「パクパク・・・」
全員「こいつ誰!?」
パックマン「僕はパックマン!NAMCOのキャラさ!」
マリオ「NAMCO・・・あのフルボッコだドン!で有名な奴と同じ所か」
ロゼッタ「表現おかしい」
???「私もいます」
ピット「あ・・・パルテナ様ぁ!?」
パルテナ「ピット、久しぶりです。」
マック「戦えんのかお前」
パルテナ「一応ですけどね」
クルーク「1つ質問」
なんだいクルーク君
クルーク「Miiファイターってどうするんや?」
何故に関西弁・・・Miiファイターは出さん、無理がある
テスタ「了解ッス」
アリサ「アカベエっていなかったっけ・・・」
全員「なんじゃそら」
パックマン「あのウイルス野郎かよ・・・チッ」
全員「キャラ変わった!?」
かつてAC版のマリカにいたろ
テスタ「いたなそんな奴」
パックマン「あんな奴滅べば良いんだよ・・・」
パックマンの様子がおかしいので終わります


むらびと「リア充死ねやゴラァぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
アリサ「フレア・ボンバイエ」
むらびと「服燃えるゥ!?」
第3話 END

第4話 久しぶりにシリアスなシリーズ

テスタ「・・・」
テスタは呆然としていた、何故って?
テスタ「誰もいない・・・アリサも・・・」
そう、誰もいなかった。アリサも、スマブラの皆も
マリオ「おい・・・嘘だろ!?」
テスタ「マリオ・・・」
マリオ「テスタ、いたんだなお前」
テスタ「酷くない!?めっちゃシリアスだぞ俺!」
マリオ「これって亜空の使者のパターンになりそうな・・・」
テスタ「って事はあの長旅をやれって事か・・・?」
マリオ「そうなるな・・・くそめんどいけど」
テスタ「チッ・・・アリサやスマブラの皆、待ってろ!」
マリオ「早速何か来たな!」
ロボパックマン「・・・」
テスタ「パックマンのロボ!?」
マリオ「ロボパックマン・・・テスタ、行くぞ!」
テスタ「こんな奴、ぶっ殺してやる!」
マリオ「うおらっ!」
マリオのパンチ、しかしあまり効いてない!
マリオ「固いな・・・」
テスタ「ガロウズ・ジ・エンドッ!」
水の衝撃、しかし・・・
ロボパックマン「・・・」ピカーン
ドキュゥン!
マリオ「ビームッ!?」
テスタ「ソード・ガード!」
テスタ「んぐぐぐぐっ!?」
テスタ「ぐわっ!」
テスタ「くっそ・・・まさか押しきられるとは・・・」
マリオ「ロボは水に弱いはずなのに・・・!?」
テスタ「これはどうだ!ダブル・サンダー・ドライブ!」
ジジジジ!!!!!!!!!!!
ロボパックマン「ロボ・・ロボボ・・・」
シュー・・・
テスタ「やっぱり電気に弱かったらしいな」
マリオ「ロボだからな・・・火も効いた可能性もあるが」
テスタ「先に進もう」


マリオ「!?」
テスタ「アリサ!?」
アリサ「・・・」
そこには、囚われの身となっているアリサがいた
テスタ「こんな序盤に見つけるとは・・・簡単に終わりそうだな・・・」
マリオ「しかし随分と大胆な拘束方法だな」
テスタ「口と手と足を縛るだけだからな・・・単純すぎだろ」
ドォン!
リュカ?「・・・」
ネス?「・・・」
テスタ「リュカ!ネス!」
マリオ「今の2人は操られている・・・話しかけても無駄っぽいな」
リュカ?「!」
ネス?「!」
マリオ「くっ・・・戦うしかないのか!」


マリオ「テスタ!お前はアリサんとこ行け!俺はコイツらを引き付ける!」
テスタ「分かった!後は頼んだぞ!」
タッ!
マリオ「2対1かよ・・・マジキチじゃねぇか・・・」
マリオ「くっそ・・・ならしょっぱな決める!マリオファイナル・スター!」
ボォォォォォォッ!!!!!!!!!!!
リュカ?「・・・」
ネス?「・・・」
マリオ「?弱くねぇか?」
リュカ「・・・うぅ」
ネス「・・・?」
マリオ「元に戻ったか!?」
リュカ「心の中で抵抗したお陰だね・・・」
ネス「助かった・・・」
そして一方・・・
テスタ「開け!開け!このクソ牢獄!」
テスタ「鍵ねぇのか・・・あった!」
ガチャガチャ
アリサ「ぷはぁっ!・・・ありがとう・・・」
ポタッ
テスタ「おかえり、アリサ」
アリサ「ただいま、テスタ・・・」
マリオ「俺もあんな恋人がほしいです」
シリアス物語は、続く・・・

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