スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/ギャグ炸裂!クロスオーバー学園

Last-modified: 2018-07-16 (月) 09:50:31

始めに

御坂「口調が原作と違う可能性があるけどそれでもいい人は見てもいいわよ」
マリオ「あと…この小説にはアニメキャラが大量にいるからそれらが苦手な人は見ないように!」

登場作品

ギャグ炸裂!クロスオーバー学園のキャラ紹介?
とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲、這いよれ!ニャル子さん、スマブラ、涼宮ハルヒの憂鬱、PSオールスターズバトルロイヤル、東方project、ケロロ軍曹、インフィニット・ストラトス (まだまだ増やす予定)

第1話 この人達はヤバい

上条「ここが新しい学園かー」
上条「げっ、あいつは…」
学園都市の無能力者(レベル0)上条当麻は見覚えのある奴を見かけた
御坂「ん、あんたもここに来てたの?」
上条「うわー1番来てほしくないの来た」
御坂「人がこっちから話して第一声がそれか!」
上条さんが会ったのは学園都市の超能力者(レベル5)御坂美琴であった
上条「…」
御坂「どした?」
上条「近づいたら死にそうな気配がする」
御坂「あれは…雷電コールじゃない?」
2人が見たのは雷電コールであった
雷電「少し消えてもらおうか、任務の邪魔だ」
コール「やれやれ、めんどくさい奴だぜ」
???「ーー!」
すると人形みたいなのが雷電とコールに近づいてきた
雷電「邪魔するなリビッツ
リビッツ「ーー!」
上条「何言ってるのかさっぱりわかんねぇ」
???「お姉さまー!」
御坂「…げっ」
御坂に近づいてきたのは学園都市の大能力者(レベル4)、白井黒子であった
御坂「超電磁砲!」
白井「あああああああーーーーーー!!!!!!!!!!」
超電磁砲で吹っ飛んだ
アナウンス「間もなく、入学式が始まります。生徒は体育館に集合しやがれ!」
上条「アナウンス口悪っ」


上条「なんでお前が校長なんだよ」
マスハン「俺は教頭だ」
紫「で、校長が私」
上条「あんたかよ…」
紫「何か言った?」
上条「何でもねぇよ」
マスハン「じゃあ入学式終了」
全員「早っ!」


上条「事情があるんだろ」
御坂「というか1クラスしか無いってどういう事よ…」
上条「入って見たら意外と広いな」
クー子「ニャル子…放送禁止しよっ…」
ニャル子「だーかーら!私が放送禁止していいのは真尋さんだけ!あんたとなんか死んでもやりたくないです!」
真尋「後でフォークぶっさすぞ」
上条「凄い事になってんな」
霊夢「ホントね」
上条「あんた誰?」
霊夢「博麗霊夢よ、よろしく」
上条「霊夢か、こちらこそよろしく」
魔理沙「おー霊夢」
霊夢「あ、魔理沙」
上条「誰?」
魔理沙「私は霧雨魔理沙だ!よろしくなんだぜ!」
上条「俺は上条当麻、よろしくな」
魔理沙「なんか大変な事になってるんだぜ」
上条「近くでまた雷電とコールが殺し合いしてるし」
コール「ああ?死にたいのか?」
雷電「それはこちらの台詞だ」
霊夢「怖いわねー(棒読み)」
マスハン「はーい席座れー」
マリオ「お前が担任かよ!」
こうして大変な学園生活が始まるようです
第1話 END

第2話 学園の七不思議

学園内
マリオ「どうやらこの学園には七不思議があるらしいな」
上条「小萌先生もその一種」
インデックス「こもえって七不思議なんだー」
マスハン「というわけで今日の夜、来れる奴等は七不思議を調べる事」
全員「はーい」


マスハン「結構来たな」
上条「魔術師ぶっ倒したついでに」
インデックス「それの付き添いなんだよ」
御坂「暇だから」
マリオ「…(寝てる)」
アイク「こいつは寝てるぞ」
霊夢「結構暇なもので」
レミリア「楽しそうだから」
ハルヒ「七不思議なんて楽しそうじゃない!」
ぽっちゃり「マスハンからケーキ貰ったから!」
ニャル子「真尋さんと密着が出来る!」
真尋「密着したらフォークぶっ刺す」
マスハン「それじゃ、出発しんこー」


マリオ「いきなり危ない七不思議だな」
上条「包丁は無効化できないぞ俺は」
御坂「跳ね返す程度ならできるけど」
全員「凄いな!」
アイク「入ってみようぜ」
ガラッ
咲夜「貴方死にたいようね」
ルイージ「えっ?」
グサリ(ナイフで刺す音)
レミリア「咲夜なにやってんのよ…」
咲夜「あ、お嬢様」
霊夢「なにやってんのよ咲夜」
咲夜「見ての通りルイージを殺してます」
ルイージ「…生きてるよぉ」
七不思議その1の正体は咲夜さんでした


マリオ「これ怪しいな」
マスハン「入ってみようぜ」
ガラッ
青髪「あー今日も空からメイドが降ってこなかったー」
土御門「あー今日もベランダに妹キャラが落ちて来なかったぜー」
上条「なにやってんだ青髪、土御門…」
二つ目の正体は青髪ピアスと土御門元春のロリコン話でした


マリオ「なかなか定番ネタだな」
上条「もう展開が読めてきたんだが…」
御坂「開けてみましょ」
ガラッ
全員「!?」
誰もいない、本当に誰もいない
御坂「どういうことよ!」
キョン「誰もいないのに何故聞こえるんだ!?」
上条「誰かいるのか!」
気配がしない
御坂「え?マジで?」
上条「ま、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
インデックス「無駄なんだよとうま」
???「ねぇ歌おうよ」
全員「ギャー!」
全員 逃亡


マリオ「なんだ今の!」
真尋「ヤバすぎるだろ!」
上条「俺の幻想殺しでも消えないし…」
御坂「あー怖かった」
マスハン「…四個目行くか」


マリオ「次は?」
マスハン「自然に動く二宮金次郎像らしい」
御坂「二宮金次郎像あるの?」
上条「誰でも気づくだろ」
ハルヒ「あ、誰かいるわ」
クルル「クーックックックック…こいつは実験台に使えそうだ…」
金次郎像の近くにいたのはケロロ小隊の作戦参謀、クルル曹長だった
上条「なんでカエルがここにいるんだ」
クルル「チッ、邪魔が入ったか」
ケロロ「おークルル曹長」
そこにケロロ小隊の隊長、ケロロ軍曹が出てきた
御坂「出たわね、ヘッポコボケガエル」
ケロロ「誰がボケガエルでありますか!クルル曹長、やっておしまい!」
クルル「了解」
クルルが用意したのはケロロロボだった
ケロロ「え?なんで我輩のが?」
クルル「俺が手伝えんのはここまでだ。後よろしく」
ケロロ「うそォ!?」
ケロロ「しょうがないでありますな…いけ!ケロロロボ!」
ケロロ「うてーっ!」
バシューン!(ビームを撃つ音)
上条「幻想殺し!」 ビームを無効化した
ケロロ「なんですとー!?」
御坂「超電磁砲!」
ニャル子「名状しがたいバールのような物!」
霊夢「夢想封印!」
魔理沙「マスタースパーク!」
ケロロ「ゲローッ!」
ケロロが美味しく焼けました♪
マスハン「次行くか」
御坂「そーね」
ケロロ「ゲロォ…」


上条「マスハン、次は?」
マスハン「もうない」
全員「え!?」
上条「七不思議なのに4個しか出てないぞ!?」
マリオ「しかもまともなのが1つしか無かったし!」
御坂「もうネタは無いの!?」
マスハン「悪いがもう無い」
上条「帰るかインデックス」
インデックス「今日はハンバーグがいい」
上条「はいはい」
御坂「帰りましょうか」
アイク「マリオ帰るか」
マリオ「ああ」
マスハン「あ!」
全員「なんだよ!」
マスハン「紫に買ったあんまん届けて無かった!」
上条「そんなので大声だすな!」
このあと、みんなは無事に帰れ…ませんでした
上条「さあ、インデックス、帰るぞー」
インデックス「帰るぞー!おー!」
上条「不幸な事は起こんなかったしよかったぜ」
しかし…
???「遊ぼうよ…」
2人「ギャーーーーーー!!!!!!!!!!」
果たして???とは誰なのか?
それは上条さんしか知らない…
第2話 END

第3話 魔理沙がまたまた大変な物を盗んだようです

魔理沙「侵入成功だぜ」
魔理沙はイギリス正教のステイルの部屋に侵入しました
魔理沙「お、発見だぜ」
魔理沙はステイルのルーンを盗んだようです
魔理沙「これは高く売れるぜ」


霊夢「魔理沙が来てない」
アリス「欠席じゃないんですか?」
上条「知らね」
霊夢「酷い男ね」
ステイル「上条当麻、少し用がある、来てくれ」
上条「ステイル?…分かった」
ステイル「実は僕のルーンが盗まれた」
上条「犯人は分かってるのか?」
ステイル「こんな奴だ」
ステイルは写真を見せた
上条「!?」
ステイル「知ってるのか!」
上条「魔理沙じゃねぇか…」
ステイル「僕はこいつを殺す。君も来てくれ」
上条「チェッ、強制かよ」


上条「ここが魔理沙の家だ」
ステイル「侵入しようか」
上条「おいまて!」
魔理沙「マスタースパーク!」
ステイル「ぐわっ!」
上条「何しやがる魔理沙!」
魔理沙「何しに来たんだぜ」
上条「ステイルのルーンを取り返しに来た」
魔理沙「あれは渡す気が無いぜ」
ステイル「くっ…僕はルーンが無いから戦えない、頼んだぞ上条当麻!」
上条「やれやれ…分かりましたよ!」
上条「まずは、そのふざけた幻想をぶち殺す!」


上条「ぐっ!」
幻想殺しで無効化した
上条「くそっ、隙がねぇ!」
魔理沙「魔女狩りの王!」
上条「ステイルのルーンを使いやがった!」
魔理沙「いっけぇ!」
魔女狩りの王が上条に襲いかかる
上条「右手を忘れたのか!」
またもや幻想殺しで無効化した
魔理沙「私の負けが今確定しただぜ」
上条「だろうな、俺は魔法だろうが、魔術だろうがなんでも右手で消せるし」
魔理沙「サーセンorz」
上条「反省すれば鉄拳は遠慮してやる」
このあと、魔理沙はステイルに存在を消されそうになりました
第3話 END

第4話 初めてのお使いじゃなくて初めての殺し合い

上条「なんだこの題名」
霊夢「見た目からしてヤバそうだわ」
魔理沙「私は殺し合い大賛成だぜ」
御坂「賛成できる方がすごいわね」
マスハン「賛成が出たためやるぞ」
紫「とりあえず、上条とケロロ、やりなさい」
上条「なんで」
ケロロ「こんな」
上条「カエルと」
ケロロ「地球人と」
2人「やらなきゃいけないんだ(であります)!」
紫「気分よ」
上条「…」
ケロロ「ならば見せてあげよう…ケロン人ソルジャーの真の力を!」
上条「はいはい」
ケロロ「殺す…殺すであります…」
紫「はい、じゃあ試合開始」
ケロロ「来い!ケロロロボ!」
上条「ロボ使うのは反則じゃないか!」
ケロロ「これで貴様の得意技は封じたであります!」
上条「それはどうかな…」
ケロロ「ビームライフル!」
ビームを撃つ
上条「おっと!」
やっぱり余裕にかわした
ケロロ「クルル!雨を降らすであります!」
クルル「了解」
ザー
雨が降ってきた
ケロロ「うおおおおおお!!!!!」
上条「なっ!?」
ケロロ「キンキンケロン波ッ!」
上条「幻想殺し!」
幻想殺しで無効化した
ケロロ「なんですとーっ!?」
上条「それも異能の力か…助かったぜ」
ケロロ「その隙にキンキンケロン波!」
上条「おっと危ない!」
またも幻想殺しで無効化した
ケロロ「ビームライフル!」
上条「うわっ!」
ケロロ「連射、連射ぁ!!!!!」
上条「セコいぞ!」
ケロロ「セコい?そんな事我輩には関係ないでありますよ!」
御坂「下道」
霊夢「下道」
咲夜「下道」
レミリア「下道」
マリオ「下道」
ケロロ「下道だろうが下校だろうが関係ないであります!」
上条「本当下道だな」 「下道だから試合終了」
上条「疲れたー」
ケロロ「ちょ、ちょっと待つであります」
上条「30秒以内に要件を話してください」
ケロロ「原作の5巻じゃないんだからそんなこと言うなであります!(とある魔術の禁書目録5巻を参照)」
上条「んじゃ、またなー」
クルル「んじゃ、待たな隊長」
ケロロ「ゲローッ!?我輩置き去りっすかー!?」
ケロロ「あっ!今日少年エースの発売日であります!」
って軍曹さん行っちゃったよ!
あれ?俺だけ?
…しょうがない今回はここまでにするか
第4話 END

第5話 実力診断テスト

マスハン「これより実力診断テストを行う!」
全員「はぁ!?」
上条「待て!そんなの一切聞かされてないぞ!」
マスハン「紫さんの突然の思い付きで…」
霊夢「あのバカ…」
今回の参加者
上条 インデックス 御坂 マリオ アイク マルス ドンキー スネーク ソニック ルイージ ケロロ ギロロ ドロロ 霊夢 魔理沙 咲夜 レミリア チルノ ハルヒ キョン 雷電 コール 織斑 篠ノ之 セシリア 鈴 シャルロット ラウラ
上条「欠席多いな」
マスハン「休んだ理由は全員、嫌な予感がするからだ」
御坂「よく嫌な予感を悟れたわね」
霊夢「さとりに手伝ってもらったんでしょ」
魔理沙「絶対そうだぜ」
紫「今日はとにかくテストよ」
上条「強制かよ」
マスハン「それじゃあテストを配るぞー」
マリオ「ちょっと中身を見てみるか」
上条「…ダメだ終わった」
ルイージ「絶望のカウントダウンが始まった」
御坂「あっそ」
織斑「(酷い女だな…)」
紫「テスト開始ー」


そして次の日
霊夢「カットし過ぎじゃない?」
別にいいじゃん
マスハン「テストを返すぞー」
全員「はーい」
マスハン「上条」
上条「はい」
マスハン「…0点だ」
上条「やっぱりな」
マスハン「インデックス」
インデックス「はーい」
マスハン「100点だ」
上条「凄いな!」
マスハン「御坂」
御坂「早く返して」
マスハン「95点だ」
御坂「普通ね」
マスハン「霊夢」
霊夢「最近レイヴンズって言われる」
マスハン「何でだよ!…100点だ」
霊夢「余裕ね」
マスハン「魔理沙」
魔理沙「よこせだぜ」
マスハン「50点だ」
魔理沙「微妙だぜ」
マスハン「レミリア」
レミリア「100点の自信しかない」
マスハン「15点だ」
レミリア「…」
マスハン「咲夜さん」
咲夜「はい」
マスハン「当然100点だ」
咲夜「時止めてカンニングしてました」
全員「セコッ!」
マスハン「チルノ」
チルノ「絶対100 マスハン「0点だ」
チルノ以外の全員「だろうな」
霊夢「さすが⑨」
マスハン「ハルヒ」
しーん…。
キョン「ハルヒだったらUFO見つけて猛ダッシュで行っちゃいました」
マスハン「…」
マスハン「それじゃあキョン」
キョン「…」
マスハン「85点だ」
キョン「微妙」
マスハン「雷電」
雷電「切るぞ」
マスハン「!?」
マスハン「…100点だ」
マスハン「次コール」
コール「殺すぞ」
マスハン「止めろ」
マスハン「ちなみに0点だ」
コール「マジかよ」
マスハン「テストを凍らせるな」
マスハン「マリオネット!」
マリオ「ネットは余計だっつの!」
マスハン「15点だ」
マリオ「yes!」
マスハン「⑨だな」
マスハン「アイクン」
アイク「違うキャラになってるじゃねぇか」
マスハン「82点だ」
マリオ「何で俺がアイクなんかに…」
アイク「ざま」
マスハン「ドンキー」
ドンキー「ん?」
マスハン「0点だ」
ドンキー「HAHAHAHAHAHAHA!!!!!」
マスハン「馬鹿野郎!」
マスハン「スネーク」
スネーク「待たせたな!」
マスハン「待ってねぇよ0点だ」
スネーク「嘘ぉ!?」
マスハン「日頃の恨みだ」
マスハン「次ソニック」
ソニック「0点だろ」
マスハン「55.5点だ」
ソニック「地味だな」
マスハン「類似は0点だ」
類似「ちょ(放送禁止)」
マスハン「織斑」
織斑「はい」
マスハン「82点だ」
織斑「アイクと一緒だな」
アイク「気が合うな」
マスハン「篠ノ乃」
篠ノ乃「紅椿!」
マスハン「ゐゐー!?」
ザクッ
マリオ「ざま」
紫「ちなみに篠ノ乃さんは90点ね」
マスハン(復活)「それじゃあセシリア」
セシリア「私を呼び捨てで呼ばないでくれます?」
マスハン「サーセンorz」
マスハン「80点だ」
セシリア「意外に悪いですわね」
マスハン「鈴」
鈴「殺すわよ!」
マスハン「こっちが殺したろか?
全員「怖っ!」
鈴「早く返して!」
マスハン「60点だ」
鈴「…」
マスハン「何故黙る!?」
マスハン「…シャルロット」
シャル「はい」
マスハン「100点だ」
シャル「はい」
マスハン「言うことはそれだけか」
シャル「はい」
マスハン「…ラウラ」
ラウラ「よこせ」
マスハン「ほらよ、61.6点だ」
ラウラ「地味だな」
マスハン「これで終了です」
上条「ネタがない」
マスハン「この話も終了です」
全員「!?」
第5話 END

第6話 死と生の境目

コメント

  • ひだまりスケッチ追加してほしい -- 2017-05-18 (木) 14:20:56
  • ガルパン、まどマギ、名探偵コナンを追加して -- 2017-05-18 (木) 14:22:45
  • 劣等生、SAOよろ -- 2017-05-18 (木) 14:23:37
  • 田中さん、テニプリ、こち亀、みなみけ、コードギアス、キテレツ大百科、サザエさん -- 2017-06-15 (木) 23:01:53
  • ひぐらし、デュラララ‼、テイルズ、グラブル、うまるちゃん、ちびまる子ちゃん、忍空、スラムダンク、ハヤテのごとく!、魔法先生ネギま!、ガッシュベル -- 2017-06-15 (木) 23:04:03
  • 色々、書き足しといたからよろしく -- 2017-06-15 (木) 23:04:36
  • サンレッドも -- 2017-06-15 (木) 23:05:30
  • ブリーチ、黒子のバスケとかも -- 2017-06-15 (木) 23:06:01
  • カードファイト!!ヴァンガードを追加してください。 -- カト? 2018-02-15 (木) 16:56:12
  • ヘボット!とおそ松さんと機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズも追加してください。 -- パラガス? 2018-07-16 (月) 09:50:31