スマブラ個人小説/アイリスの小説/シリアス選択式ノベル 聖夜の宅配便 セチアパート ENDⅠ

Last-modified: 2011-01-30 (日) 00:42:35

&flash(http://www.youtube-nocookie.com/v/M62C0uQTQ6s?fs=1,200x30);








ふふっ、元気な人たちね。








あの人たちが、どんなクリスマスを送るのかを見てみたかったけど・・・。
もう、帰らなきゃ。
































ありがとう、とってもうれしかった。楽しかった。
































さようなら。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~








「あっ、やっと帰ってきた・・・ってなんだその箱?」








「サンタさんからのクリスマスプレゼント!!」








「え~・・・サンタさんなんて信じてたの?」








「本当だよ?!その目、信じてないね?!」








「はいはい。とにかく、中身を見てみましょう。」








「うん・・・。」
















ガサガサッ
















「・・・あれっ?!豪華な料理!!」








「こっちにはおもちゃ!」








「こっちはお菓子よ!!」








「すごい・・・これなら、いつもよりも数倍豪華で楽しいパーティーができますよ!!」








「ほんとぉ?!やったー!!」








「じゃ、さっそく準備しましょう!!」
















「「「オー!!!」」」
















































―HAPPY END―
















































最初に戻る
アイリスの小説のトップへ