Top > スマブラ個人小説 > アールの小説 > ポストタブーの脅威


スマブラ個人小説/アールの小説/ポストタブーの脅威

Last-modified: 2014-01-09 (木) 08:26:46
...

基本的な設定 Edit

  • ダークフィギュアズを踏襲している設定
    スマブラDXの脱落キャラはXの新規キャラに出番を譲る。もしくは入れ替え戦で敗れ、脱落をした。
    マスターハンドの能力をデデデが引き継いでいる
    「この世界」はフィギュアワールド、「スマッシュブラザーズ」の「ファイター」はフィギュアファイターと称されている
    亜空の使者から3年後の世界。亜空の使者は「3年前の戦い」と称される。
    亜空軍とは違う第3の勢力との戦いである。フィギュアファイター、亜空軍どちらも倒そうとしている。
    スマブラキャラの偽物(ダークフィギュア)が襲いかかる。
    複数のパーティーが入れ替わりに行動する
  • ダークフィギュアズから一新されている設定。
    亜空の使者はスマブラXと同じ終わり方をしている*1
    マスターハンドは死亡扱いだったが生きている。
    タブーは完全に死亡したが、亜空軍は壊滅していない。
    登場する創作キャラクターが大きく変更されていて、登場の仕方もかわっている。また、新たに「ゲストファイター」という称号が付与された
    恋愛要素は無し
    スマブラキャラはミッションのために分散するが全滅はしない

キャラクターはこちら

それでは、以下から本編が始まります Edit

第1話・デデデの作るフィギュアワールド Edit

ここは、フィギュアワールド。言わずと知れたスマッシュブラザーズの世界。
死の概念を完全に否定する世界では、どんなダメージを受けても死に至らず、フィギュアへと変わる。
外部の世界から来た人物でもそれは変わらない。
この世界には3年前に大きな戦いが生じた。いわゆる「亜空軍の襲撃」である。
最終的にはフィギュアファイターは亜空軍のボス、タブーを倒し、平和を取り戻すことに成功したかに見えた。
しかし、更なる問題が生じる。フィギュアワールドの創造神マスターハンドはタブーから受けた傷が重く、更にはその能力が負担となり命の危機にひんする可能性があったのだ。
その危機に立ちあがったのがデデデである。彼はマスターハンドのフィギュアワールドの創造神の力を受け継ぎ、ファイターでありながら、このフィギュアワールドを育てていく役目を買って出たのであった。
まず、デデデはフィギュアワールドにデデデ城を築き、壊れたフィギュアワールドの環境を次々と整備していった。
そして。デデデは様々なフィギュアワールドに接点のない世界に干渉を行いスマッシュブラザーズへと招待していった。また、このことでマスターハンドも無事に回復し、現在はしゃべる手袋としてデデデを補佐しているのである
そこにはゲームの世界ではないものも含まれていた。
しかし、この時フィギュアワールドは知る由もなかった。このワールドの拡張が新たな戦いを引き起こすことを。そして3年前の戦いで亜空軍は完全に壊滅していなかったことを…。
それはある日の空中スタジアム。
デデデ:みんな、今日はよく集まってくれたぞい
マリオ:どうしたんだ?
デデデ:うむ、実は様々なゲストにもフィギュアワールドを楽しんでもらえるようになったが、今度は懐かしいメンバーに帰ってきてもらったぞい。広くしすぎたこのフィギュアワールドにも早くもなじんでくれているぞい。
そういって、デデデが連れてきたのはピチュー、ミュウツー、こどもリンク、ドクターマリオである。
ルカリオ:ミュウツー、まさか貴様がまた来るとは…確か私にその座を譲ったはず。
ミュウツー:確かにそうだったな。
4年前、新たに立候補したフィギュアファイターのバランス上入れ替えが生じた。
ピチューはポケモントレーナーに、ミュウツーはルカリオに、こどもリンクはトゥーンリンクに、ドクターマリオはワリオにそれぞれ、その座を譲り、フィギュアワールドを去ったのだった。
しかり、この場にいないロイは…最後まで譲ることはなく、アイクと入れ替え戦を行った。結果はアイクの完勝。ロイは一撃もアイクに加えることなく、故郷の世界に送還された。
そのことからアイクを、そしてフィギュアワールドを憎んでいるとも言われている。
また、デデデは深夜アニメ、美少女ゲーム、同人ゲームといった。フィギュアワールドはおろか、任天堂ワールドとはかなり遠くにある世界の住人にもスマブラに招待した。このことに比較的にスマブラに近い場所に存在したゲーム以外の世界も反発しているという。
デデデ:わしの作ったフィギュアワールドも順調に拡張を続けているぞい。だが、最近不穏な動きを聞くぞい。
アイク:もしや…ロイが関係するのか?
デデデ:うむ、それはわからぬぞい。だが、ワドルディ部隊が見たには。影虫の反応、そしてプリムを目視したと聞いているぞい。
マリオ:プリムって…亜空軍のザコ敵の?
デデデ:そうだぞい。そして、今回。お前たちに集まってもらい、ミュウツー達に戻ってきてもらったのはロイの捜索と亜空軍残党の調査。そして謎の影虫の反応を調べてほしいぞい。
GW:なるほど。では、いくつかのパーティに分かれさっそく行動を開始しよう。
こうして、ひとまずは3年前と同じパーティに分かれ、探索を開始した。
マリオ:この面々で行動するのも久しぶりだな。ピーチ姫はゼルダと一緒で大丈夫だろうか?
リンク:こういうときはゼルダではなく…あいつがいそうだがな。
「マリオさん!あなたたちも」
マリオ:この声は…霊夢君か。
リンク:霊夢さん。という事は…魔理沙さんも一緒か?
霊夢:いえ、それが謎の人物にフィギュア化されて持って行かれたのよ。
カービィ:おい、それはどういう事だよ。
霊夢:今回、亜空軍残党はあるフィギュアワールドのレアアイテムを見つけたのよ。なんでも願いをかなえるという。それを使って恐らくタブーを復活させることを…
ピット:でも、霊夢ちゃん。それと魔理沙さんがさらわれたことは
霊夢:実は「キッズ」と呼ばれる謎の組織の存在を掴んだの。やつらは自分たちを差し置いて私達がフィギュアワールドに招待されたことを憎んでいて…
マリオ:デデデもそんなことを言っていたな…。
霊夢:あと、この子も最近来たゲストファイターみたいなのよ。初めて来たみたいでよくわかんないから魔理沙とアリスとで手ほどきをしていた矢先の出来事で。
栗山:こんにちは。
そこにあらわれたのは栗山未来。アニメ世界からのゲストファイターであった。
栗山:キッズとやらは私達の世界からゲストファイターが来るのを毛嫌いしているそうで、呼ばれる前に侵攻しようなどと…
マリオ:なんだと?
霊夢:事実よ、彼らは自分たちこそがゲストファイターにふさわしいと…。
ヨッシー:そんな…どこの出身だろうと関係ないのに…このフィギュアワールドの門戸を広げる事だけが…デデデさんの願いだったのに…

(一時中断)






*1 過去に亜空の使者に創作キャラクターを介入させるならというコーナーがありました。消滅からかなりの時間がたっていて、自分でも黒歴史のため