スマブラ個人小説/ウラノシンの小説/キャラ崩壊だらけの合宿所

リンク･･･主人公。最近肩がこっとるらしいで。
ネス･･･スマブラメンバーの中ではまともな少年。やけども争いを見てると･･･
リュカ･･･ネスと同じく。
クッパ･･･寝顔がキュートなカメの王様。
ゼルダ･･･(笑)とかをつけてしゃべるお姫様。
ピカチュウ･･･こいつも実はまともな奴の一人。ツッコミが激しすぎるんちゃうかとの声も。
ロイ･･･DXから返り咲いた奴の一人、やけども登場してすぐにアイクに殴られ退場。

僕はリンク。ハイラルの剣士です。
マスターハンド、略してマスハンという神様から手紙が届きました。内容は合宿所を開いたので来てほしい、と。
正直、あの人たちと暮らしたくありません･･･
～合宿所前～
リンク｢なんで来てるんだぁ僕はァ！｣
いつの間にか来ていた。
自分でも何できたのかわからない。
すると一人の少年がやってきた。
ネス｢あ、リンク。久しぶり。｣
リンク｢あ、お久しぶりです、ネス。｣
彼はネス。スマブラの中ではまともだとは思うんですけど、たまに腹黒い面が･･･
ネス｢もうみんな来てるかな？｣
リンク｢多分そうでしょう。｣
そんな話をしてると、また一人の少年が来た。
リュカ｢ネスさん、リンク、お久しぶりです。｣
ネス｢あ、リュカ、お久しぶり。｣
彼は、リュカ。彼もまともで優しい少年なのですが･･･
リンク｢(僕に対しては、呼び捨てですか･･･)｣
天然なところもあって、時々困ります。
クレハン｢おーい、３人とも遅いわよー！｣
リンク｢あ、すみません、すぐ行きます。｣
彼女は･･･というか、この左手はクレイジーハンド、略してクレハン。マスハンの双子の妹で、対になる存在です。というか、なぜ女の人なのでしょうか？

～合宿所の中～
マスハン｢私は神だァーッ！！｣
クレハン｢お兄さん、騒がないでよ。｣
マリオ｢うわ両方ともウザッ！｣
ルイージ｢どうせ僕なんか･･･｣
ピーチ｢正直姫とかやんのダルいんだけど。｣
ゼルダ｢えっ！？そうだったんですか！？(笑)｣
ガノン｢(笑)って、ゼルダ殿！？｣
クッパ｢ぐがー｣
カービィ｢あ、クッパが寝てる。｣
プリン｢クッパの寝顔ってかわいいプリよね。｣
ピカチュウ｢え！？かわいいって･･･｣
ヨッシー｢ですよね、ほわーんってなってしまいます･･･｣
ピカチュウ｢いやなんないでしょ！？｣
メタナイト｢はっ･･･！(か、かわいい･･･！)｣
ピカチュウ｢あんたもかいっ！｣
リンク｢･･･帰りたい･･･｣
ネス｢え、何言ってんのリンク。せっかくみんなに会えたんだから楽しんでこうよ。｣
リンク｢僕正直言ってなぜ来たのかわからないんです･･･｣
リュカ｢大丈夫ですかリンク。具合が悪いんだったら医務室へ行きましょう。｣
リンク｢いえ･･･大丈夫です･･･(それにしてもなぜ医務室の場所を知ってるんでしょう？来たばっかりなのに)｣
スネーク｢こちらスネーク、任務を続行する。｣
ファルコン｢気をつけるんだスネーク。そっちには･･･｣
スネーク｢お、こんなところに即席ラーメンがある。食べよう。･･･うっ！｣
ファルコン｢どうしたんだスネーク！？｣
スネーク｢ラーメンが･･･腐ってた･･･｣
ファルコン｢スネーク！しっかりしろ！スネーク！スネーーーーーーーーク！！！｣
リンク｢この人たちは何やってるんでしょう･･･｣
ロイ｢よっしゃここでも僕は大活躍！！｣
アイク｢うるさい。｣
ガスッ
ロイ｢アグアアァァァァァァァァ！！！！！｣
マルス｢ロイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！｣
ネス｢うわー楽しそー。(といいながら手に金属バットを持つ)｣
リュカ｢ですねー。(といいながｒ(ry｣
リンク｢えっちょっ二人とも･･･｣
ネス＆リュカ｢あはははははははははははははははh(ry(といいながらバットを振り回す)｣
リンク｢えっ･･･ちょ･･･何して･･･う、うわあああぁぁ！こっち来るなあアアアァァァァァァッァ！！！！｣
こうして、僕の生きるか死ぬかのサバイバルが始まった･･･