スマブラ個人小説/ウラノシンの小説/愚痴の溜まり場

Last-modified: 2009-10-07 (水) 21:38:55

紹介

ここはスマ裏学園の近くにあるとある酒場。夜には大人な人たちがこの酒場へと集まる・・・

正男・・・

正男「マスター、いつものを頼む。」
親父「マスターじゃねぇ、親父と呼べ旦那。」
正男「別にいいだろ。それより聞いてくれよマスター。」
親父「マスターじゃねぇってのに。で何の話だい正男の旦那。」
正男「聞いてくれよマスター、最近クッパの野郎がよう、ピーチ姫をさらいに来すぎなんだよ。週5だぜ。俺の体はボロボロなんだよ。」
マスハン「呼んだか?」
正男「何しに来たんだマスハン。」
マスハン「イヤマスターって言うから・・・私、一応マスターハンドだし。」
親父「そういうこった正男の旦那。今度から親父と読んでくだせぇ。」
マスハン「で、何かあったのか正男。」
正男「あぁ聞いてくれマスハン。クッパの野郎がな・・・」
ガラガラガラ・・・
親父「へいらっしゃ・・・おう、鈍亀の旦那。」
鈍亀「その呼び方はやめろといっただろ親父。」
正男「ゲ!クッパ!!」
鈍亀「ムゥ!?マリオではないか。それにマスハンも。貴様ら何ゆえこんなところに。」
マスハン「別にいいだろう。」
正男「そうだ。つーか何でおまえもここに。」
鈍亀「今日は無性に酒が飲みたくなってな・・・学園では子供達がいるから酒は飲めんし、全くいい店だここは。愚痴も良く聞いてくれるしな。」
正男「なんかムッチャ大人っぽいし・・・てかおまえ、愚痴とかあったの?」