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Last-modified: 2010-02-21 (日) 16:26:51

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マルス「今日は皆さんに絵を描いてもらいます」

シーク「絵だと!?・・・やってやろうじゃねぇか!」

サムス「絵・・・・無理~・・・」

マリオ「餌だって!?どこにあるんだ!?」

ピカチュウ「字違いますよ・・・」

マスター「ゑとな?」

L「アンタいつの時代の人だよ・・・」

マルス「では・・・・自分の好きなものを書いてください、自由です」

マリオ「おいマスター・・・ゴニョゴニョ・・・」

マスター「いいアイディアだな・・・」

L「ボク達は普通の書きましょうか・・・」

ピカチュウ「普通のってなんでしょうか・・・?」

L「・・・さぁ・・・?」

サムス「絵・・・絵・・・どうしよう・・・」

ロイ「ワリオ・・・私実は・・・」

ワリオ「?」

ロイ「・・・絵もかけないの」

ワリオ「(もう委員長辞めろよ・・・)」

シーク「(絵・・かけないんだよなぁ・・・こうなったら・・・)ゼルダにチェンジ~!!」

ゼルダ「なんと都合のよい・・・」

シーク「お願い書いて!!」

ルカリオ「・・・・」

ソニック「できたぜ!!!名づけて『イカ臭い』」

サムス「やるじゃない・・・」

ピカチュウ「どんな絵ですかそれ!!」

ゼルダ「できました!!『お母さん』」

L「これまた・・・うまいですな・・・」

マリオ「できたぜ!!マスターと一緒につくった・・・・」

マスター「『息子はヒッキー』」

リンク「絶妙な絵だ・・・・」

L「ツッコミ所おおすぎ・・・」

マルス「では・・・・皆さんの絵をつなげて見ましょう」

『イカ臭い』『お母さん』『息子はヒッキー」『犬の名前はヒッキー』

『お父さん』『頭の頂点』『太陽系』

マリオ「・・・・」

ソニック「・・・」

シーク「スンバラスィ・・・・」

サムス「やるじゃない・・・」

ルカリオ「はぅあ!!!」

L「何かいやだぁっぁぁぁぁぁ!!!」

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マルス「今日は転校生を紹介します」

シーク「転校生か・・・どんなやつだ!?」

マルス「どうぞ入って~」

ロックマ(ry(以後岩)「はじめまして!転校してきましたロックマ(ry です!」
マルス「皆さん仲良くしてくださいね」

マリオ「・・・・」

マスター「・・・・スマブラ関係じゃないだろ・・・」

マルス「スマブラメンバーだろうとなかろうと関係ありません」

サムス「お・・・男前じゃない・・・」

ゼルダ「いい男・・・・」

リンク「・・・ゼルダ姫・・・」

ピーチ「いい人そうじゃない・・・ねぇマリオ?」

マリオ「・・・姫・・・」

ソニック「面白くなりそうじゃねぇか・・・」

シーク「ゲームがt(ry」

マルス「岩君は学校のことをしらないので誰か案内してくださいね」

岩「どうもよろしくお願いします」

L「真面目そうな人が来てよかったぁ・・・」

マリオ「ツッコミどころがないな・・・つまんねぇ・・・」

マスター「まったくだ!!」

ピカチュウ「普通でいいでしょう!!!」

メタナイト「ゲームがt(ry」

マルス「では休み時間です」

休み時間・・・・

ロイ「岩君始めまして、委員長のロイです」

岩「いや、ボクガチホ(ryじゃないんで・・・」

ロイ「・・・・(ダメだこいつ・・・)」

シーク「お前の世界ってどんなとこだったんだ?」

岩「色々と事件がありすぎて大人がぜんぜん役に立たない世界です」

シーク「・・・先生の前と性格違いすぎねぇか?」

岩「さぁ?知りませんね~」

シーク「・・・(腹黒!!)」

マリオ「お・・・ツッコミどころあって面白そうな奴だな」

マスター「おい岩、ロックって言うだけあって岩使うのか?」

岩「いや・・・勝手につけられたんで知りません」

マスター「なん・・・・だと・・・?」

マリオ「岩はボケとツッコミだったらどっちがいい?」

岩「ボケかな・・・」

マリオ「性格からしてツッコミだろ!!!」

L「はじめまして・・・Lです、よろしく」

岩「ツッコミどころがない人には興味ありません」

L「・・・・」

ピカ「あれは・・・ひどい・・・」

リンク「始めましてよろしく!!」

岩「ツッコミどころがない人にh(ry」

リンク「・・・・(^ω^#)」

L「あ・・・この人怒るとやばいから怒らせないほうが・・・」

岩「だって・・・ツッコミどころg(ry」

リンク「・・・・(▼皿▼##)」

ピカ「・・・逃げましょう!!!」

マリオ「岩~!!天国でもお元気で~!!!」

マスター「さっさと行こうZE☆」

リンク「ざっけんなこんのやろおう!!!!トライホースラッシゥ!!!!!!!!!!!!!!!食らえこんのやろおおおおお!!!!!!」

岩「え・・・?ちょ、おま、ってええええええええええ!!!!!」
ズバズバ!!ビシュゥ!!ドズブリブシャ!!ピシュン!!ティゥンティウン

・・・ナニがおきたかは想像におまかせします(ぇ

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マルス「今日も転校生を紹介します」
リンク「またですか?」
マルス「この前転校してきた人は下痢で帰ってしまったので、さぁ入ってきて~」
ガラガラ!!ドッゴーン!!
L「なんだなんだ!?」
ヨッシー「転校してきたヨッシーです~よろしくです~」
マスター「・・・・・こいつは・・・・」
マリオ「・・・・・恐竜だな」
ヨッシー「マリオさ~ん!お久しぶりです~!」
マリオ「うわ!恐竜がしゃべってる!」
L「さっきので気付けよ」
ヨッシー「マリオさんひどいです・・・」
マリオ「冗談冗談・・・(ッチ!」
ヨッシー「何かきこえたようn・・・「お前の席は無いぞ」・・・え!?」
ロイ「席・・・・ないわね」
マルス「・・・あの席を用意しましょうか・・・・」
シーク「まさか・・・あの伝説の席を!?」
サムス「今まで座って耐えられた者はいなかtったと言うあの・・・?」
マルス「しかたないでしょう、それでは・・・ポチっとな」
天井「パカッウィーン・・・」
ピカチュウ「天井がしゃべったぁ!!!???」
L「あれは・・・・」
マリオ「ヨッシーざま(ry」
マルス「これが貴方の席です」
ヨッシー「・・・・・」
椅子「なんだテメーすわんのかこらー座ったら噛むぞこのヤロー」
ヨッシー「・・・すわりずらいんすけど・・・・」
サムス「勇気をだぜヨッシー!!」
シーク「お前に残された道はそこしかない!!」
ヨッシー「・・・・・フンッ!!」
椅子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
マリオ「あれ?普通だな・・・」
椅子「・・・・・・」
ヨッシー「あれ?何もn・・・」
椅子「あーん!」
マスター「!!!!ヨッシーがいなくなったぞ!!」
マリオ「やっぱりざm(ry」
ソニック「椅子・・・・リス・・・・ふふふっ(ぇ」
サムス「皆でヨッシーを助けに行くぞ!!」
おぉーっ!!!
ガブッガブッガブッガブッガブッ・・・・・
~つづく~・・・・かも(ぇ

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マスター「ん・・・・あれは・・・・ピチューがいるぞ!!」
マリオ「それにクレイジーもミュウツーも!!」
L「見事なリストラ組だなぁ・・・って誰か足りないような・・・」
ロイ「・・・・ハッ!!殺気を感じる・・・・」
ピチュー「何でお前だけ小説でてるんだよ・・・・」
ミュウツー「お前もリストラ組なのによぉ・・・・」
ロイ「いやっ、これはさぁ・・・・あの・・ホラッ!作者が勝手に決めたことで・・・」
キンニクン「ロイが出たい出たいってうるさくて・・・(色んなi(ry(殴り ブフォァ」
リンク「最近の作者はどうも殴られたいらしい」
ピチュー「お前も・・・ボクたちの仲間だーっ!!!」
ミュウツー「キショバララァー!!!」
サムス「ゾンビかこいつらは・・・」
シーク「とりあえずほっといていこうZE☆」
スタタタタタタ・・・・
ロイ「待ってくれぇ・・・・って・・・・アッー!!!!!!」
ミュウツー「お前もリストラ組だぁ・・・・」
ロイ「俺はまだ働きt・・・・グブフェ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マスター「ヨッシー~!三段腹のヨッシーや~い」
L「sこまで太ってないだろ!!」
マリオ「ヨッシー君!あ~そび~ましょ!」
ピカチュウ「幼稚園児ですかあんたは!!」
リンク「SBあげるからでておいでよ~!」
全員「お前じゃないんだから」
・・・マリオさんですか~?・・・
サムス「お!ヨッシーの声だぞ」
ワリオ「よっしゃテメェら行くぜぇ!!!」
ピカチュウ「貴方そんなキャラでしたっけ!?」
ワリオ「ロイがいなくなればこっちのもんよぉ!オラオラ行くぞ!!」
L「帰りたい・・・」
ソニック「ちょっくら俺がひとっ走りしてみてくるぜ!!」
ピカチュウ「よろしくお願いします」
シーク「ついでにアンパン1つ」
サムス「俺は焼きそばパン2つ」
ソニック「ガーン!(悲しい的な」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マスター「お~い!!こっちにいたぞ~!!!」
マリオ「よし行くか!!」

ヨッシー「皆さん来てくれたんですね!ありがとうございます!!」
リンク「べっ、別に・・・お前のために来たんじゃ・・・ないかr(殴 フンギャ~」
マスター「じゃぁ帰るか」
シーク「どうやって?」
サムス「・・・・・・・・」
マリオ「・・・・忘れてた」
ピカチュウ「来た道戻ればいいんじゃないんですか?」
マスター「とりあえずマルスに連絡取ろうぜ」
L「誰がどうやって?」
サムス「(携帯)ピポパッ・・・あ、もしもしマルス?」
ピカチュウ「携帯って・・・・・」
マルス「サムス君ですか?どうしました?」
サムス「どうやってここから出ればいいんだ?」
マルス「じゃぁとりあえず皆さんジャンプして壁にぶつかってください、そしたら出れます」
マスター「何かいい加減だな・・・・」
マリオ「作者の手抜きだろ」
キンニクン「べっ!別に手抜きなんかじゃ(ry(蹴」
サムス「おうわかった、それじゃ」
マルス「待ってください、携帯は持ってきてはいけない校則です、後で職員室に来なさい」
リンク「そこつっこんじゃだめだろぉ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・
ロイ「はぁ・・・はぁ・・・皆~!追いついたぞ~・・・っていない!!!」
椅子の精霊「貴方の仲間はもう行ってしまいました・・・」
ロイ「はぁ・・・私どうすれば・・・」
椅子の精霊「壁にむかってジャンプすれば(ry」
ロイ「フンヌァ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
マリオ「とりあえず皆無事でよかったな」
ヨッシー「誰か足りないような・・・」
ロイ「私だ!!!!」
マスター「おぉリストラ組、無事だったか」
ロイ「無事も何も大変だったよ・・・」
サムス「っていうかまだ誰か忘れてるような・・・・」
全員「誰だっけ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソニック「おぉ~い!アンパンと焼きそばパン・・・っていない!?」
椅子の精霊「もぅ知らね・・・・」

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マルス「今日は体育の授業です!これで1日終わりです」
マリオ「体育っていいやぁ・・・ドッジボール!!」
サムス「限ったわけじゃないだろ、どうせ作者が好きなだけだろ・・・・」
クローバー「Σ(―A―)ギクッ! なぜそのことを・・・」
マスター「今なんか聞こえなかったか?」
シーク「いいや?」
リンク「さぁ体育館行こうぜ!!」
・・・・・・・・・
クローバー「・・・小学校の終わりまで『体育館』を『たいくかん』だと思ってた・・・・それにドッジボールもドッチボールだと思ってましたorz」
四葉「話進めろ(殴」
・・・・・・・・・・
中断・・・