スマブラ個人小説/ネスリュカの小説/駄作集

まっさらな空


それは「当たり前」


なら、その「当たり前」を見れない僕って…


なんなんだろう…


僕は…何のために…


…生まれてきたのだろう…


…不幸になるため？不幸になって…、誰かの幸せを見届けるため…？


…違う


だったら、あの世でずっと不幸になっているはずだよ…


…独りの僕に、誰も答えはくれない


答えてくれないから…、僕は考える


「ヒトってどうして、泣き叫びながら生まれてくるのだろう」…と





…え…？


…そこにいるのは…、…誰…？


「君は独りじゃない　ただ、一人なだけだ　声を上げれば、いつも誰かが隣にいる　心から変わりたい！って思うなら、声をあげて自分のために、生きればいい」


…変わりたいよ…


…変わりたい！！


誰かのために不幸に生きるのは、もう嫌だ！！自分のために、幸せをつかむために…生きたい！！


「なら、僕といっしょに、このふざけた檻から抜け出そう！！　手をとって！！」


僕は…言われるがまま…、…その力強く、…だけど、とても消えてしまいそうな…手を…とった…





僕は、願い続ける　このままの、僕を生き続ける、僕でいたいと

…これ誰でしょうか？（聞くなよ
とりあえず、適当に好きなキャラを当てはめておいてください。（人任せｋ

今日はフリーマーケット♪やったなあ♪
あ、僕ピカチュウだよ。何しているかって？
フリーマーケットでいいものがないか捜してるんだ♪僕いつもいいもの買っているからね♪
この前なんか壊れたWiiを買って少しいじっていたら直っちゃったんだよ♪ラッキーだったなあ。
…ん？あれはピーチ姫？何しているのかな？
ピカチュウ「ねえ、何しているの？ピーチ姫？」
桃姫「あ、ちょうどよかったわ。ちょっとしたネタ考えたの。見てくれる？…って名前が変わってる！」
ピカチュウ「う、うん…。(や、やな予感…。悪寒が…。（え）)」
ゼルダ「あら、ピーチさん。何しているんですか？」

こっから今までに比を見ないほどのキャラ崩壊になるので超ーーーーーーーーーー要注意！！！！

桃姫「あら、雪ちゃ～ん。いいところにきたわね～。ちょっとおにぎり買って来てくださる？」
ゼルダ「え、えええええ！雪ちゃん？！私が？！（突っ込むところそこなんだ　」
ピカチュウ「（やっぱりね。 作者が誰かの名前変えるときって、いっつもこんなことの前触れにやるもんね （ちょ、そんな簡単思考じゃないよ！　」
桃姫「あー、私、鮭か昆布じゃないと駄目だからね～！」
ゼルダ「&size(px){Text you want to change}; ガタガタブルブル」
ピカチュウ「（ああ、ゼルダ姫かわいそうに…）」
リンク「ピーチ姫？ここで何を…」
ピカチュウ「（リンク、終わったね… ）」
桃姫「あらあ～、ちょっと、そこのあなた。お得ですわよ～。今ならここの壺全部6万円ですわよ～。買ってきません？」
リンク「………。どうやら話しかける相手を間違えたようです… 」（そのまま逃げる
桃姫「あらちょっとまｔｔ…。まあ！わかってないのね～。かわいそう」
ピカチュウ「（かわいそうなのはあなたです…）」
ピカチュウが思考停止状態になりかけたとき。
ガノン泥負「全く、お祭りというものは理解できん。ここはなんだ…って、名前を変えるな！作者！！！ 」
桃姫「ちょっと、見てくださいな。ほら、この絵！これを見過ごしたら、一生後悔するわよ！」
ピカチュウ「（ガノンよ…永久のｙ「ふむう、なかなか値打ちのよさそうなもんじゃ。買った！(ガノン)」… 」
ピカチュウ「（ガノンも同類だったんだ… ）」
この一件以来、ピカチュウはフリマがトラウマになったとさ★

ほぼ思いつきです。
ピーチ姫＆ガノンファンの方々、
ほんっとうに申し訳ございません！！