スマブラ個人小説/マツノシンの小説/お正月特別小説 めでたいお正月にはめでたい人が

Last-modified: 2010-02-04 (木) 20:00:15

説明

この小説はお正月ということで作者が他の小説の執筆者さんたちを呼び出した小説です。
アイリスさん、ネスリュカさん、キャラとして変だったらトップのコメント欄にてご連絡ください。

小説

マツノシン「もうお正月なんだなぁ」
マスハン「この時期はほんとに忙しいな」
クレハン「クリスマスが過ぎたばっかやのに、忙しいぜよまったく」
ウラノシン「せやマツノシン、お前確かお正月に誰か呼んどるんちゃうんかったか?」
マツノシン「あ、そうだった。マスハン、クレハン、後で、俺らの知り合いが来るからよろしくね。じゃ」
マスハン「あ、おい。・・・まぁ、あいつらの知り合いだし、そこまで変な奴は来ないだろ」
クレハン「多分大丈夫ぜよ。それよりお正月への準備をするぜよ!」
マスハン「あ、あぁ!」


マスハン「Э皆さん、あけましておめでとう」
一同「あけましておめでとうございます!!
マツノシン「Эでは早速お正月記念、お年玉争奪合戦をs「その戦い、私たちも参加するよ!!」・・・ん、この声は・・・」
???「あけましておめでとうございますマツノシンさん!!」
???「マツノシンさん、あけましておめでとうございます!!」
???「御招きいただき感謝する」
???「こちらもだ」
スマブラメンバー「・・・誰、こいつら?」
マツノシン「あぁこの人たちはね、俺たちの友達っていうのか仲間っていう人なのかな。右からアイリスさんネスリュカさん戦義さんリュカネスさんだ」
アイリス「どうも!はじめまして!!私のことは気軽に『アイリス様』って呼べy「変なことをいうな!(キック)」(戦義)ギェェェェェァァァァァァァ!!!」
スマブラメンバー「・・・」
戦義「まったくこいつは・・・。あと数ヶ月で中学生だろうが。もう少し自覚は無いのか!・・・あ、私は戦義と申す。このアホアイリスともどもよろしく頼む」
ネスリュカ「やっほ~!!僕ネスリュカ!そしてこいつは相方のリュカネス。気軽に『流音』って呼んでn「流音って言うな呼ばせるな!(チョップ)」(リュカネス)アビョェェェェェェェェ!!!」
スマブラメンバー「・・・・・・」
リュカネス「まったくこいつは・・・もう少し中学生としての自覚を・・・・・・あ、すまない自己紹介が遅れた。私はリュカネス。このバカの相方だ。このバカともどもよろしく頼む」
マスハン「・・・・・・予想以上に危険なやつが来たな・・・」
クレハン「そうだにゃー・・・」
マツノシン「え、これ日常だよ」
マリオ「いつもこんな感じなのかよ・・・」
ウラノシン「そうやで。で、お年玉争奪合戦はどうすんねや?」
マツノシン「そうだな・・・せっかくだし、アイリスさんたちにも参加してもらおうか。やります?」
アイリス「もっちろん!そのために来たもんだもん!」
ネスリュカ「あったり前じゃん!そんな楽しそうなことやらないわけないじゃん!」
ウラノシン「ん?ということは知っとったんか?」
戦義「あぁ、少しあってな」
リュカネス「で、何をするんだ?」
マツノシン「お正月だけにカルタだ!」
ウラノシン「てなわけでスタートや!」


マツノシン「主催者は俺だから俺が読むな。犬も歩けbハイッ!」
全員「・・・・・・」
ルイージ「マツノシン・・・いくらなんでも札を読む人は参加しないよ」
マツノシン「え!?そうなのか!?」
リンク「まるで今まで知らなかったみたいに言わないでください」
マツノシン「いや初耳。マジで!」
ウラノシン「そんなの常識やろ」
マツノシン「イヤ俺ずっと札読む人忙しいから参加してないだけかと思ってた。だからOKかなと思って」
戦義「・・・ならば私が札を読もう。なので、マツノシンさんはカルタを楽しむといい」
マツノシン「え?ほんとですか!?ありがとうございます!!」


戦義「では読むぞ。赤子の手をh「ハイッ!(ネス)」ハイ、ネスに一枚」
マスハン「さすがに早いな」
戦義「続いて・・・門前の小僧習わぬおk「ハイッ!(ウラノシン)」ハイ、ウラノシンさんに一枚」
クレハン「なかなか取れないぜよ」
戦義「では次。笑う門にh「ハイッ!(ネスリュカ)」ハイ、ネスリュカさんに一枚」
ネスリュカ「やった!」
リュカネス「そんなにうれしいか?」
ネスリュカ「もちろん!」
戦義「じゃぁ次な。マツノシンさんかっこいい!・・・なんじゃこりゃ?」
マツノシン「うわしまった間違ってファンレター混ぜてしまったどうしよう(超棒読み」
ウラノシン「うそつくなや。これ自分で書いたやろ」
戦義「・・・・・・次。内弁k「ハイlt「トリャァァ!!(とび蹴り(アイリス)」ウッギャァァァ!!!(ルイージ)」アイリス、何をやっているんだ!」
アイリス「え、札を取られないようにしただけだけど?」
戦義「だからってとび蹴りをしていいわけがないだろ!!お手つきだ!!
アイリス「ええぇぇぇ!!??」
戦義「次!我田引水」
・・・・・・・・・
アイリス「それだよそれ!何でみんなとんないの!?」
戦義「それはお前がお手つきなのをいい事に、焦らしてんだと思う」
アイリス「エェ!?」
マツノシン「ごめんメガネはずしてた」
ウラノシン「ちょっとトイレ行ってた」
ネスリュカ「あくびしてた」
リュカネス「眠気が・・・」
アイリス「みんなウソつかないでよ!」
マツノシン「わかったよ取るよ、ハイ」
戦義「ハイ、マツノシンさんに一枚」
マスハン「(くそ・・・一枚も取れない・・・)」
戦義「次、捕らぬ狸n   
マスハン「はいぃぃぃぃ!!!」
バシーーーン!!
戦義「・・・・・・・・・お手つき」
マスハン「え、何で!?」
戦義「だって・・・お題の札以外も、ていうか全ての札たたいてるから」
マスハン「なにぃぃぃぃぃ!!!」
マスハンは体(手)が大きすぎたため、すべての札に当たってしまうのです。
クレハン「それだったら、俺もお手つきなってしまうぜよー!!」
そして・・・
戦義「結果発表!1位は・・・このアホアイリスだ」
アイリス「アホとか言わないでよ!でもやったー!」
戦義「2位は・・・ネスリュカさんだ」
ネスリュカ「やったー2位だー!」
戦義「続いて3位は・・・意外だな・・・リュカネスさん」
リュカネス「私が3位か」
ネスリュカ「流音ちゃん、結構大人気なかったよ。なんか、「この札は取らせない!」見たいな目をしてたし」
流音「うるさい!てか、私の名前が!?」
ウラノシン「すみません、このアホが(わざと)間違えましたもんで」
マツノシン「アホって言うな!とにかくすみませーん」
リュリュ「全く名前が変わったぐらいで・・・・・・って僕の名前も!?」
マツノシン「すみません、ネスリュカさんも(わざと)間違えましたー」
裏野神「ホンマ名前は間違えんなや・・・・・・って俺もかい!」
松野神「すみませーん、PCが壊れてうまく名前が打てませーん」
戦ちゃん「ということは・・・私はこうなってしまうのか・・・戦ちゃんて・・・」
二次「まぁまぁ戦ちゃん、私もこうなってるんだから・・・・・・ってあれ!?虹じゃないの!?」
マッつぁん「すみませーん、そろそろ直りまーす」
ウラッキー「そろそろホンマに苦情来るで・・・」


マツノシン「よし、何とか直った」
ウラノシン「というわけで、トップ3の人たちにお年玉をプレゼントするで」
アイリス「わー、ありがとう!」
ネスリュカ「ありがとうございます!」
リュカネス「感謝する」
ネスリュカ「そういえばさ、落とし玉を入れる袋って何でポチ袋って言うんだろう?」
マツノシン「えーと・・・なんでだっけ・・・?」
戦義「確か・・・ポチッとこれっぽっちから来ていて小銭を入れる袋って事だったと思うぞ。ポチッとは関西の方で、これっぽっちは関東の方のことだな」
アイリス「ふーん・・・」
タタタッ
アイリス「リュカネスさん、お年玉入れる袋って何でポチ袋って言うの?」
戦義「おい!少しは私の言うことを信じろ!!」
リュカネス「あー確か・・・ポチッとこれっぽっちから来ていて小銭を入れる袋って事だったと思うが・・・。ポチッとは関西の方で、これっぽっちは関東の方のことだ」
アイリス「あーそうですかーありがとうございます」
戦義「私とおんなじこと言ってただろ・・・!」
ウラノシン「そういえば・・・皆さんどんな初夢見ました?」
アイリス「初夢?私は・・・何だっけ?」
戦義「お前のは崖から落ちる夢じゃなかったか?」
アイリス「違うよ!」
ネスリュカ「僕は・・・リュカネスをいたぶる夢だっけ?」
リュカネス「なんて恐ろしい夢を見てんだ正月からっ!」
マツノシン「俺は見てないなー。熟睡でさー」
ウラノシン「ちなみに俺はフィギュアまみれの部屋に入れられる夢を見たわ・・・。正直吐くかと思ったで・・・」
アイリス「そういえば、1富士2鷹3茄子って言うよね」
ネスリュカ「あぁあれ?それらを見るといい年を過ごせるって言う」
ウラノシン「実際は続きがあって4扇5煙草6座頭って言うらしいで」
戦義「へぇ・・・」
マツノシン「・・・で、何で知ってんの?」
ウラノシン「べ、別にエエやろ!」
マツノシン「まぁ別にいいんだけど」
リュカネス「そういえば・・・皆さんお餅は食べたであろうか?」
ウラノシン「お餅?」
戦義「そういえば・・・食べていないな、色々あったし」
リュカネス「では食べないか?来る途中で買ってきたのでな」
ネスリュカ「あれ?いつの間に買ってたの?」
リュカネス「普通にコンビニで買ったが?」
ネスリュカ「あ、あれ?」
アイリス「まぁいいじゃない。それより食べようよ!」
マツノシン「そだね」


マツノシン「というわけでお餅料理が出来ましたー」
アイリス「うわーおいしそー!」
ネスリュカ「いっただっきまーす!」
ウラノシン「俺、お餅好きやからな!いっぱい食べるでー!」
マツノシン「なぁウラノシン・・・そんなに食ってると、太るぞ」
ウラノシン「ウッ・・・別にエエやろ。男は少し重い方がええんや」
戦義「でもお餅って結構カロリー高いよな」
ネスリュカ「そうなんだー」
リュカネス「まぁ確かに切り餅一個分はご飯一膳程度のカロリーだな」
アイリス「そうなんだ・・・あんま食べ過ぎないようにしよ・・・」
リュカネス「まぁ、育ち盛りだからそんなに控えなくても」
マツノシン「そうそう。ある程度の体重がある方がホルモンバランスが安定してしっかり成長するってテレビで言ってたよ」
アイリス「あ、そうなんだ。んじゃぁ、食ーべよっ!」
戦義「お前、かなり流されやすいな・・・」


リュカネス「あぁ、もうこんな時間か・・・」
戦義「では私たちはそろそろお暇しようか」
ウラノシン「もうお別れなんかー。さびしいなー」
アイリス「まぁいつでも会えるよ!」
ネスリュカ「そうだよね。また今度会おうね!」
ウラノシン「ほんじゃ、今日はこの辺でな!」
マツノシン「ばいばーい!」
アイリス「ばいばーい!!」
ネスリュカ「ばいばーい!!」
・・・
マツノシン・アイリス・ネスリュカ「あっ!忘れてた!」
ウラノシン・戦義・リュカネス「え、何を?」
マツノシン「あれだよあれ!」
アイリス「新年といえば・・・」
ネスリュカ「あれしかないっしょ?」
ウラノシン・戦義・リュカネス「あっ!あれか!」
マツノシン「わかった?んじゃ行くよ?せーのっ!」
一同「今年一年も、よろしくお願いします!!


~あとがき~
よし、何とか終わらせれたゼッ!
てか・・・アイリスさん、戦義さん、ネスリュカさん、リュカネスさん、
キャラがグダグダですみません!!ほんとにすみません!!
まぁ何はともあれ・・・
今年一年もよろしくお願いします!!