スマブラ個人小説/マツノシンの小説/ボウリングへ行こう!!

Last-modified: 2009-09-03 (木) 21:13:19

とりあえず紹介でも・・・

この小説はスマブラ学園ストーリーの番外編です。(だから本編先進めろって・・・
内容はスマブラキャラでボウリングへ行こう!というものです。
登場キャラはFEキャラと子供キャラとイケメンキャラ(?)です。

キャラの紹介

リンク

ゲーム界きってのイケメン(?)。ボウリングの腕はまあまあ。

マルス

これまたイケメンな人。ボウリングの腕はあまり良くない。

ロイ

15歳の元気な少年。ボウリングの腕はまあまあ。

アイク

肉が大好きな傭兵。自慢の豪腕でボウリングの球を転がす。

ピット

ロイと同年代の天使。ボウリングは結構うまい。

カービィ

子供グループの中で一番はしゃいでる一頭身。ボウリングの球になることも?

ピカチュウ

電気タイプのポケモン。ボウリングはそんなにうまくない。

プリン

ノーマルタイプのポケモン。カービィとは違いボウリングの球にはならない。

リュカ

少し気弱な少年。PSIを使ってボウリングの球を転がす。

ネス

赤い帽子がトレードマークの少年。リュカと同じくPSIを使う。

子供リンク

子供グループの中では一番大人びた少年。リンクの子供のときの姿と言われている。

トゥーンリンク

リンクに良く似た少年。ほかの2人より顔が大きく手足が短い。

小説

☆月◎日今日は学園が休みなので近くのボウリング店に行くことになった。
ピット「ボウリング楽しみだね!」
リンク「そうですね。」
アイク「ついたぞ。」
みんなは早速中へ入っていった。
カービィ「早くやろうよぉ。」
マルス「その前に申請をしておかないと・・・。」
リュカ「人数多いから3つに分けたらいいんじゃないかな。」
というわけで子供達チームを2つに分けた奴と、イケメンチームに分かれてボウリングをすることになった。
子供達チーム1
ネス リュカ 子供リンク トゥーンリンク
子供達チーム2
カービィ ピカチュウ プリン ピット
イケメンチーム
リンク マルス ロイ アイク
ロイ「じゃぁ始めようぜ!!」
一同「うん!!!」
1レーン 子供1
ネス「とりゃぁ!」
ネスは力いっぱいボールを転がした。
ガランゴロン
リュカ「スゴーイネス君。ストライクだ。」
ネス「へへへっ。」
ネスはほめられてうれしそうだ。
2レーン 子供2
ピカチュウ「えい!」
ピカチュウは頑張って転がしたが、ガーターになってしまった。
カービィ「ピカチュウはだめだめペポ。」
ピカチュウ「ムカッ (..;
ピカチュウはカービィを持ち上げて転がした。
カービィ「あれっ?ってうわぁ!」
ガランゴロン
ピット「スゴーイ、ピカチュウスペアだ。」
プリン「あたしもカービィでやろうかな。」
カービィ「いたたたた。ピカチュウひどいじゃないか。」
ピカチュウ「カービィが人のこと笑うからピカ。」
ピット&プリン「そのとおり!」
カービィ「えぇ~そんな~。」
3レーン イケメン
アイク「ふぅん!!」
ガランゴロン
ロイ「すごい、ストライクだ!!」
マルス「っていうかピンが倒れる音全部一緒じゃぁ。」
リンク「そういうことは気にしないほうがいいですよ。後で面倒なことになりますから。」
アイク「ここでマツノシンのネタが切れたらしいぞ。」
ロイ「え!?マジかよ!?」
リンク「それではこれ以上続けられないのでは?」
マルス「じゃぁ終わりまでスキップしよう。」
スキップ・・・
ネス「まぁなんでかんだあって・・・」
リュカ「ボウリングは無事終ry・・・」
カービィ「ぜんぜん無事じゃないよ!」
ピカ「あれ、カービィ。どうしたのその怪我?」
カービィ「なんで何もなかった事にしてるの!?あんたらが僕をボール代わりにして投げたんだろうがぁ!」
プリン「知らないプリ。」
カービィ「うそつけぇ!!」
ロイ「まぁまぁカービィ、落ち着いて。」
マルス「まぁ終わりよければすべてよしだよ。」
カービィ「よくないわぁ!!」
アイク「うるさい。」
カービィ「え~~~んみんなして~~~~ (T-T
ピット「・・・ではこれで・・・」
子リンク「[ボウリングへ行こう!!]は終了します。」
トゥーリン「それでは。」


あとがき
今考えたけど・・・ボウリングって思いつくネタがぜんぜんねぇよ!
って怒っても意味ないし。
今度はちゃんと最後まで考えてから小説作ろうと思います。