スマブラ個人小説/マツノシンの小説/マツノシンの小説の用語集

ここで何すんの？(え

ここは僕の小説でよくわからない単語を並べるところです。(お前の小説自体良くわかんねえだろうが！！)
順番は思いついたものからするのでバラバラです。

用語集

スマブラ学園

創造神、マスハンによって創立された学校。
普通の学校と特に違いはなく、食堂や体育館、寮まである。
違うのは圧倒的な広さと、なぞの部屋だけぐらいか。(ちょ、後者なに！？

スマ裏学園

スマブラ学園とは別の学校。ちなみに世界も違う。
それ以外は基本同じ。(なぞの部屋があることも)

なぞの部屋

スマブラ学園、スマ裏学園、両校の校舎１階にある、なぞの部屋。
中は誰も見たことがないらしい。
もちろんマスハンやクレハンやタブーも。

マツノシン

この小説の作者。小説にもちょくちょく顔を出す。
基本的にお調子者。時にシリアスにもなる(？)。
昔のことを探られるのがかなり嫌らしく、その話になれば話をかえるか話から抜けるほど。

マッつぁん

マツノシンのあだ名。ウラノシンが良く使う。マツノシンは気に入ってない。

ウラノシン

マツノシンの裏といえる人物。マツノシンとは二つに分かれた存在で、もともとひとつだったらしい。
かなり器用で、何でもこなせるが、かなりのどＳさと女たらしさで、人気はあまりない。
マツノシンと一心同体なので、彼の過去を知っているが、気兼ねなく話す。

ウラッキー

ウラノシンのあだ名。マツノシンが良く使う。ウラノシンは気に入ってない。

親父

ウラノシンの小説に出てくる屋台の大将。

屋台

親父が切り盛りしている屋台。
屋台なので、子供は来ないが、大人な人たちが時々やってくる。