スマブラ個人小説/ミキの小説

Last-modified: 2012-03-22 (木) 21:12:36

はい、どうも~。
初心者丸出しの、ミキでーす。
全くわからくて、読みづらいと思いますが、よろしくです [heart]
さて、まずは、少し内容を説明させて頂きます。
私自身は基本的に、ギャグを中心に書こうかと思います。
まだ操作の慣れていないタブレットから更新しますので…誤字があっても、見逃して下さい。
しかも、3月16日に小学校卒業したので、少々、漢字の解らないものがあります。
それでも宜しいという心の優しいお方は、大歓迎でございます。
ではでは、
スタートです (^-^
 
 
 


 
 
 
 
 
此処は、ニンテンドー星のニンテンドータウンのとある合宿所。
最近出来たばかりです。
外見は良いので、ニンテンドータウンの人々は、とても楽しみにしていました。
 
 
 
 
第1話 合宿所からの招待状
 
 
 
ニンテンドー星 キノコ王国
此処には、有名な男が住んでいます。
Mr.任天堂としてその名を轟かしている、マリオ。
そして、「永遠の2番手」と言われつつもめげないで頑張っている、弟のルイージ。
そんなある日…
 
?「マリオさーん、ルイージさーん、郵便でーす」
 
マリオ 「お、パレッタ、お疲れさん」
 
ルイージ「お疲れさま」
 
郵便が来ました。
 
パレッタ「いえ、これが仕事ですから。それより、手紙です」
 
パレッタは、一通の手紙をマリオ達に差し出しました。
その手紙は、薄い緑色をしています。
 
パレッタ「では、これで」
 
2人「サンキュー」
 
いったい、誰からの手紙なのでしょうか?
 
『Hello♪君には、新しく出来た合宿所にきてもらうよ!
 君に、選択肢は無いよ。大人しく来てね!!
 他にも、11人程にきてもらう予定だよ~♪
 残り時間 15分 ルイージも連れてきてね (^_-)-☆
                 合宿所経営者 未来』
 
…誰から?
名前に注目!
 
マリオ「未来(ミキ)…か」
 
ルイージ「ねぇ、制限時間あるけど」
 
マリオ「行くか」
 
行ってらっしゃーい!
 
 
 
 


 
 
 
 
到着(^_^)b