スマブラ個人小説/リュシオンの小説/短編集/彼らが戦う理由

Last-modified: 2009-04-29 (水) 19:12:28

供給武器について…批判したい気持ちもあるでしょう
では、僕なりに供給武器をどういう理由で持つのか…物語にしましょう(コメントにも書いてありましたし)
これで認めてくれとは言わない…だが…僕の供給武器の在り方はこれだから…
僕の設定では彼らが供給武器を手にした理由…それは彼らは「スマブラに憧れた」「ヒーローを待ってるだけは嫌だ!と感じた」です(またこれも反省したばかりの批判されても仕方ない設定に近いですが…)
スマブラに憧れた:戦えないのに戦おうとする、それはスマブラに憧れたから…でも戦う力がない…だから武器をくれ!と願った
そして後者…身勝手な解釈、考え方に感じられるかもしれません、先にお詫びします
ザキラとその手下が自分の世界に攻め込もうとしている中、供給武器を持ったキャラは考えました
「ヒーローが来るのを指をくわえて待っていることしか出来ないのか?マリオ達が倒してくれるのを待つしかないのか?それは嫌だ!自分の世界は自分で守りたい」と
だから武器を持つことを望み…フィギュアワールドにやってきた
僕の創作シリーズでの供給武器の解釈はキャラはスマブラに憧れた、原作にはない武器を持ってまでスマブラに出たかった。です
不快に感じたらお詫び申し上げます、ですがこれが僕の供給武器の意味合いです
コメントが来ましたので少し付け加えます
僕はアイマスキャラを編集してませんから何も言えません…だからアイマスキャラを書いた人がどういう意味で春香に剣を持たせたかは僕にも分かりません…
出来れば恐縮ですがアイマスキャラ及び僕以外の供給武器キャラを書いた人に供給武器の在り方を述べていただきたいです。