スマブラ個人小説/ロボットの小説/伝説の宝

Last-modified: 2008-11-04 (火) 22:01:05

マリオ:ここの奥に伝説の宝があるはずだ、ルイージ。
ルイージ:本当にあるの?遺跡にいる人影は ルイージ、マリオブラザーズの二人。ある理由でここにいる。それは伝説の秘宝が隠されていること、ファイターの強さは普通だが秘宝を手に入れば強さは格段に上がる位強力な宝を一番先にしったのだ。
マリオ:あれか!?
ルイージ:本当!? 目の前に現れた宝箱の中身には、伝説の秘宝の一つが眠っていた。
マリオ:おお~これは! 伝説の槍アットミックランサーだ!
ルイージ:あれ?まだあるよ。兄さんこれって伝説の狙撃銃 フレイムライフル!?
マリオ:スゲーなこんな所に、入れてどの位強くなれるかな?
ルイージ:兄さんそれは、実際に戦ってみるのが一番だよ! マリオブラザーズは遺跡をあとにした。
その頃空中スタジアムでは、ピットとリンクのチームが連勝していた。
リンク:もつと強い奴はいないかな?
ピット:そのうちくるよ。
そのとき!何者が ピット達の前に現れた!
?:それは僕達のことかな?
リンク:誰だよ!
?:おっと忘れたなんてもらいたくないね!そう言うとフードを脱いだ!
ピット:マリオブラザーズ!?
ルイージ:当たりでした!
マリオ:俺達はあの秘宝の武器で強くなったぜ!
リンク:ふざけるな!!そんなものなかったぞ!
マリオ:そろそろやらないか!?
ピット:やってやるぜ! バトルが始まった!
リンクが接近したぞ!
マリオ:甘い! おっとかわした、回避中に槍をカンウター動作で当てた!