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小説本編
第1話「銀河帝国」
ここはニンテンドーワールド。
この世界はマスハンとクレハンによって作り出された世界である。
マスハン「この俺様がマスハンだ」
クレハン「弟のクレハンです」
マスハン「さっき言ってたとうり俺様達はこの世界の創造者だ」
クレハン「俺とアニキが作り出した世界の名はニンテンドーワールドです」
マスハン「ニンテンドーワールドは平和な世界だ」
クレハン「水が豊富で自然が綺麗な世界でもあるんです」
するとその時
ズカァアアアアーーーーン！！！
マスハン「うわぁ！なっ、なんだ!?」
???「フッフフフ・・・・お前達がマスハンとクレハンか・・・」
マスハン「なんだてめーは！」
ダースベイダー「我はダースベイダー！」
マスハン・クレハン「で？」
ダースベイダー「フッフッフ・・・・我は銀河帝国の帝王である・・・・」
マスハン「銀河帝国の帝王？」
ダースベイダー「フッフッフ・・・・お前達よく聞け。もうすぐニンテンドーワールドは我々銀河帝国の物になるのだ！」
マスハン・クレハン「なんだって!?」
???「そんな子と俺がさせないぜ」
マスハン・クレハン・ダークベイダー「え？」
スネーク「待たせたなこの物語の主人公スネーク様だ」
マリオ「まてまて待てぃいいいいーーーーーーい！！！主人公は俺だ！」
ズガァ
スネーク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」
カービィ「主人公はこのカービィだ！」
ピカチュウ「僕が主人公だピカ！」
リンク「俺が主人公だ！」
マリオ「ふざけんな！この俺が主人公だ！」
マスハン「おめーら・・・誰？」
※スマッシュブラザーズができる前の話です
マリオ「マリオです」
リンク「リンクです」
スネーク「スネークです」
カービィ「カービィです」
ピカチュウ「ピカチュウです」
ダースベイダー「んもん知るか！」
ドガァーーーン！！！
マリオ・リンク・カービィ・スネーク・ピカチュウ「ギャアアアアアア！！！」
マリオ「イテテテ・・・」
ダースベイダー「キサマら殺す！」
ブォーン！
ダースベイダーはライトセイバーをだした。
マリオ「アイツを倒す方法考えろ・・・」
マリオは考える人になった
ダークベイダー「・・・」
ズシャ
マリオ「ギャアアアアアアア！！！」
マスハン・クレハン「えぇえええーーーーーー!?」
リンク達「俺らも！」
ズシャ
マリオ・リンク達「ギャアアアアアアアアア！！！」
マスハン「全然ダメじゃん！」
マリオ「よし俺達はチームワークで勝つぜ！」
ダースベイダー「ぶるぁあああああああああああ！！！」
マリオ「喰らえ！ファイヤーボール！」
ダークベイダー「きくか！」
ズシャ！
マリオ「マリオチームワーク！」
マリオはカービィを盾にした
カービィ「だったら吸い込み！」
カービィは火の玉を吸い込んだ。
ファイヤーカービィ「ファイヤー！」
マリオ「ファイヤーボンバー！」
ドガァ！
ファイヤーカービィ「カービィダイナマイト！」
ドカァアアアアアン！！！
ダースベイダー「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア！！！キッ、キサマァアアアアアアアアアアア！！！」
マリオ「そろそろとどめと行くか」
ガシ
カービィ「え？」
マリオ「食らえスタンガン！」
バリバリバリバリ！！！
カービィ「アババババババ！！！」
マリオ「そして今感電してるカービィを食らえ！マリオ＆カービィ必殺奥義！ライトニング・カービィサンダー！」
ズカァアアアアーーーーン！！！
ダースベイダー「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」
バタン・・・・
マリオ「勝った・・・」
ブーン・・・
リンク「ダースベイダーが消えた!?」
マリオ「奴はどこに・・・」
カービィ「落ち着けおめーら！」
スネーク「ダースベイダーは逃げたかも知れん！」
マリオ「そうかもな・・・」
カービィ「でも何処に？」
マスハン「おいおめーら！」
マリオ「ん？」
カービィ「オッサン誰？」
マスハン「俺様はマスハンだ」
クレハン「同じくクレハンです」
一同「へー」
マスハン「今から終点にワープするぞ」
一同「はーい」
シュン
～終点～
マスハン「ここが終点だ」
マリオ「へー宇宙みたい」
クレハン「俺達はここを最初に作ったんだ」
マリオ達「へえー」
マスハン「ところでお前達よ・・・」
マリオ「なんだ？」
リンク「山口さんがどーしたの？」
マスハン「山口さんじゃねえよ」
クレハン「山口さんの事何て誰も行ってねーよ！」
マリオ「何？」
マスハン「さっきは我々を助けてくれてありがとう」
リンク「いや～それほどでも～」
マリオ「テメー邪魔！」
ゴッ！
リンク「グホォ！」
バタン・・・
マリオ「いやあ～それほどでも～」
マスハン「・・・今から君達に頼みごとがある」
マリオ「なに？」
マスハン「それはな」
