スマブラ個人小説/光太郎の小説/スマブラ亜空大決戦!

Last-modified: 2011-02-03 (木) 15:28:37

小説本編

第1話「来襲」

亜空軍が倒され世界は平和な日々を送っていた。
しかし、新たな軍団が現れるとは誰も知らなかった・・・。
~???~
ビカーン
ガルバトロン「フッフッフ・・・ワシはデストロンの破壊大帝ガルバトロン・・・この地球はもうすぐ我々デストロンの物だ・・・」
メガザラック・オーバーロード・デスザラス「フッフッフ・・・」
ガルバトロン「お前達は・・・」
オーバーロード「ガルバトロン様と同じデストロンの破壊大帝です・・・」
ガルバトロン「なるほど・・・そうだお前達よ。ワシと手を組んでネオデストロン軍団を結成しないか」
メガザラック「いいでしょうガルバトロン様・・・」
デスザラス「我々も光栄です・・・」
ガルバトロン「フッフッフ・・・これで全宇宙は我々デストロンの物だフッハハハハハ!!!」
~終点~
マスハン「んっ!?」
クレハン「どうしたんですか兄貴?」
マスハン「いや・・・なんでもねー」
クレハン「そうですか・・・」
~東京~
唯「うわぁー凄ーい」
放課後ティータイムは東京にきていた
澪「東京って凄いな」
律「ビルがいっぱいあるし」
梓「そーですね・・・ん?」
首領パッチ「・・・」
梓が見たのは手に迷子って書いてある紙を持ちながらベンチに座っていたのはボボボーボ・ボーボボにでてくるコンペイトウ見たいな生き物首領パッチだった
一同「・・・」
首領パッチ「・・・」
一同「・・・」
首領パッチ「何見てんだゴラァアアアアアアアアア!!!見せ物ちゃうぞゴラァ!」
一同「(えぇええええーーーーーー!?)」
首領パッチ「ったく・・・」
一同「(・・・)」
唯「何かなあれ・・・」
律「ただのコンペートーだろ」
紬「でもなんかかわいそうですね」
首領パッチ「俺はコンペートーじゃねーぞ!アルプス山脈の妖精さんだぞ!」
律「どこがだよ!」
???「君、面白いな・・・」
首領パッチ「えっ?誰?」
タケル「僕はタケルといいます」
首領パッチ「俺は首領パッチだ」
唯達「・・・」
首領パッチ「タケル、よろしくな」
タケル「うんこ」
???「オーイタケル君~」
タケル「マリオさん!」
マリオ「ゴメンタケル君、実はトイレ行ったら紙が無くて・・・」
タケル「そうです。くせーーーーーーーーきもい」
マリオ「ウザイ!」
バキ
首領パッチ「させるか!針千本!」
グサ
マリオ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
タケル「僕を殴ろうとしたからですよ」
マリオ「ゴメンタケル君実はアイツがタケルを殴れと言われたんだ・・・」
ルイージ「僕!?」
タケル「ホントの事言ってください」
マリオ「ウザかったから邪魔」
ゲシ
首領パッチ「ブッ!?」
マリオ「死ね!」
バキ
タケル「ブッ!?」
マリオ「そしてルイージに投げつける!」
ドゴ
ルイージ「グホォ!」
監督「コラァ!」
マリオ「監督!」
監督「小説を酷くするな!」
マリオ「すんません・・・」
監督「まったく・・・それにタケルはまだ子供だぞ」
マリオ「子供嫌い」
監督「じゃあどっか行け」
マリオ「分かったよ。どっか行くよ」
マリオはその場に去った。
唯「行っちゃった」
梓「んっ?」
律「どーした梓?」
梓「タケル君は?」
マリオ「死ねオラ!」
バキ
タケル「・・・」
マリオにボコボコにされていた
マリオ「このクソ・・・」
監督「ぶるぁあああああああああああ!!!かめはめ波ぁあああああああああああああ!!!」
ビィイイイーーーーーー!!!
ズカァアアアアーーーーン!!!
マリオ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
キラーン
監督「まった・・・」
マリオ「監督シュート!」
ドゴ
監督「ギャアアアアアアア!!!」
ガシ
マリオ「テメーよくも舐めた真似したなああ!?」
監督「すいません・・・」
マリオ「おい殺れ」
リンク・スネーク・カービィ「イエッサー」
この後監督が死体で発見されたのは言うまでもない
ピット「おめーらやり方酷すぎる!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「なにすんだピット!」
ピット「監督を殴るわ人をフルボッコするなんておめーらスマッシュブラザーズの名が汚れるぞ!」
マリオ「汚れる?」
リンク「でもマスハンがやりたいようにやれって」
マスハン「そうそう人殺したいなら殺せばいいじゃない我慢しなくていいよ」
ピット「オイオイ!」
マスハン「て俺が言うか!」
ズガァ!
スネーク「ノーーーーーーー!!!」
タケル「あの・・・」
マスハン「子供は嫌い!」