スマブラ個人小説/光太郎の小説/スマブラ超伝説

Last-modified: 2010-12-25 (土) 20:54:42

始めに

これはスマブラメンバーが様々なキャラと一緒に悪の軍団に立ち向かうという小説です。

キャラ紹介

スマブラ超伝説~キャラ紹介~

小説本編

第1話「新たなる敵」

タブーを倒し世界は平和な日々を送っていた。
しかし、亜空軍を越える悪の軍団が現れるとは誰も知らなかった。
~???~
ビカーーーン!!!
ドーマ「我が名はドーマ・・・・我はタブー様の後継者・・・・」
マリオ「ほお・・・お前がドーマか」
ドーマ「・・・ええぇえええ!?何でいんの!?」
マリオ「んなもん気にすんなおめーをココでブッ殺してこの小説をもう完結させるぜ」
ドーマ「ふざけんな!」
マリオ「食らえ玉手箱!」
ドーマ「知ってるぞ!これを開けたら煙がでてきて私を老人にする気だな!」
パカ
ドーマは玉手箱を開けた
スネーク「スネークが入ってるスネークビックリ箱でしたぁああああ!」
ドガァ!
ドーマ「ギャアアアアアアアアアアアア!!!」
バタン
マリオ「よし・・・勝った・・・これで世界は平和だ」
スネーク「やったなマリオ」
リンク「待て待て待て!勝ては駄目だろ!」
マリオ・スネーク「リンク!」
リンク「第1話で終わりはないだろ!」
マリオ「でも倒したもん」
ドーマ「私の負けだ・・・」
リンク「おめーも負け認めんなよ!」
ドーマ「すんません・・・・・」
リンク「とにかく、やり直しだ!」
マリオ・スネーク「えー」
リンク「だって1話で完結したらつまんないだろ!」
マリオ・スネーク・ドーマ「分かった」
マリオ「ドーマ!終わったら飲もうぜ」
ドーマ「いいですよ」
リンク「おめーら敵だろ!ハイやり直す!」
~???~
ビガーーーーーン!!!
ドーマ「私はドーマ・・・」
彼の名はドーマ。今、亜空軍を越える悪の軍団が現れようとした。
ドーマ「我はタブー様の後継者・・・・亜空軍を越える悪の軍団、ドーマ帝国・・・・いでよ!ドーマ三大幹部!」
ジュダ「グハハハハハハ!!!わしの名はジュダ!」
モルド「そしてモルド」
ギナ「そして私はギナ!」
ジュダ「そして出てこい!副幹部!」
ドーマ「副幹部?そんなのもいるのか・・・」
ジュダ「気づいてくださいよ!ドーマ様」
ギナ「今回はこうなってますよドーマ様」
軽闘士ランク

中闘士ランク

激闘士ランク

爆闘士ランク

暴闘士ランク

豪将ランク

副幹部ランク

大幹部ランク
モルド「これが我々ドーマ帝国のランクなんです」
ドーマ「よっと!それ!あんの!」
ドーマは話を聞かないでゲームをしていた
ジュダ「ドーマ様!」
ドーマ「なんだよジュダ、今ポケモンBWをやってるから邪魔すんなよ」
シュダ「えええ・・・」
ドーマ「で何?」
シュダ「ですから・・・」
ドーマ「よし分かった!」
シュダ「まだ何もいってないでしょ!」
ドーマ「つまり・・・みかんとオレンジの違いが分からなくて困っていたんだな!」
ジュダ・モルド・ギナ「違います!ドーマ様!」
ドーマ「すまんすまん。で?」
ジュダ「我々、ドーマ帝国は軽闘士ランクから大幹部ランクまであるんですよ」
ドーマ「なるほど・・・・で、副幹部は?」
シュダ「えーと・・・おいモルド何だっけ」
モルド「確かコイツらだったような・・・・」
ギナ「え?」
ドーマ「誰だよ」
???「遅れてすいません!」
ジュダ「ん?おめーはメカバルタン!」
メカバルタン「ドーマ様!副幹部メカバルタンです!」
ドーマ「メタバリカン?」
メカバルタン「メカバルタンですよ!ドーマ様!」
ドーマ「すまんすまん」
メカバルタン「たく・・・」
ドーマ「そんでそのクソバルタンが何故副幹部に?」
メカバルタン「クソバルタンではございません!私は色々な特訓をして副幹部になりました」
ドーマ「なるほど・・・・」
シュダ「・・・」
ドーマ「クソッタレバカタレ変態者バル何とかの他に誰がいんだ」
???「俺様がいますぜ!ドーマ様!」
モルド「おめーは闇サトシ!」
ドーマ「山田さん!?」
闇サトシ「山田さんじゃありません!」
ドーマ「じゃあ・・・佐々木さん?」
闇サトシ「だから佐々木じゃねえよ!闇サトシだ!」
ドーマ「テメー誰にケンカ売ってんの分かってるのかぁ?ああん!」
闇サトシ「すいませんでした・・・・」
ドーマ「さて・・・・お前達よ。我々の目的はこの世界を我が物にすることがドーマ帝国の目的だ・・・・」
ジュダ「さすがドーマ様」
ドーマ「フッフッフ・・・フッハハハハハハハハハハハハハハ!・・・」
場所は変わってここは終点
~終点~
終点ではスマブラメンバーが集められた
マリオ「何だろうな・・・」
ネス「またマスハンの思いつきじゃない?」
リンク「だったら帰りたいな」
マスハン「おめーらよく来たなこのウジ虫」
マリオ「そんな言い方はねえよマスハン」
アイク「んで何か用か?」
マスハン「実は・・・タブーの手下見たいな奴が復活した」
一同「えぇえええーーーーーー!?」
マリオ「マジかよ!?」
マスハン「マジだよコノヤロー・・・今弟のクレハンが調査に行ってる」
マリオ「なるほど・・・・」
クレハン「おーい兄貴~」
マスハン「お!クレハンが調査に帰ってきたようだな」
クレハン「敵の名前が分かったぜ」
マスハン「何?」
クレハン「敵の名前は・・・・ドーマだ」
マリオ「山田さん!?」
クレハン「山田さんじゃねえよアホ!」
マスハン「なるほど・・・・ドーマか・・・・」
リンク「その・・・ドーマ・・・いや・・・山田さんは一体何者なんだ?」
クレハン「だから山田さんじゃねえよ」
ビカーーーン!!!
ドーマ「フッハッハハハハハ!!!」
マリオ「ん?アイツテイク1の時一回会ったぞ」
ドーマ「我が名はタブー様の後継者、ドーマ・・・ドーマ帝国の首領だ」
マリオ「テイク1のときあったよな」
ドーマ「おめーはテイク1の時の!」
マスハン「知り合い?」
マリオ「うん、俺とスネークが一回倒した奴」
リンク「それ言うな!」
ドーマ「フッフッフ・・・・スマッシュブラザーズ達よ。お前達の世界や現実世界に最強の五人衆を送りこんだのだ!」
リンク「なんだって!?」
ドーマ「フッフッフ・・・・場所はキノコ王国とハイラルとプププランドとDKジャングルと後は・・・・忘れた」
マリオ「それ・・・よっと!」
マリオ達は話を聞かないでゲームをしていた
ドーマ「人の話を聞け!」
マリオ「うっさいわね!今、スマブラXやってるから静かにしてよ!松本さん!」
ドーマ「松本じゃない!」
リンク「つーか何故女口調?」
ドーマ「ええーいもう一回言うぞ!場所はキノコ王国とハイラルとプププランドとDKジャングルと現実世界に最強の五人衆がいる!」
マスハン「現実世界だと!?」
マリオ「現実世界?」
ドーマ「フッフッフ・・・・最強の五人衆がお前達を待ってるぞ・・・・さらばだ!」
シュン
リンク「松本さんが消えた!」
マリオ「なあ・・・マスハン現実世界って何だ?」
リンク「そーいえば・・・」
クレハン「おめーら知らねえのかよ」
一同「うん」
クレハン「ようするに人間界だ」
一同「なるほど」
クレハン「このままだと五つの世界が危ない!」
一同「なんだって!?」
マリオ「まぁ・・・どうでもいいよね」
リンク達「そーだね」
マスハン&クレハン「良くないわ!」
バシドカ
マリオ「グハァ!殴ったね!親父にも打たれたことが無いのに!」
マスハン「おめーらさっさと行け」
一同「はーい」
クレハン「後、チームわけをするからな」
一同「分かった」
続く

第2話「チーム」

マスハン「ソレではチームを発表する」
マリオ「かめはめ波!」
スネーク「なんの!ギャリック砲!」
リンク「だったらデスビーム!」
クレハン「仲がいいのはよい事だが遊ぶな!」
マリオ「やなこった!」
マスハン「バッキャローーーーーー!!!」
ドカ!
マリオ「グハァ!殴ったね!親父にも打たれたことが無いのに!」
アイク「それさっきやったじゃん」
ゼルダ姫「何で二回やったんですか?」
マリオ「なんの意味もなーい」
スネーク・リンク「そうなんも意味なーい」
マリオ・リンク・スネーク「イエーイ!」
マスハン「おめーらホント仲いいな」
マリオ・リンク・スネーク「そうです、私らが変なおじさんです」
マリオ「あ、変なおじさんったら変なおじさん」
マスハン「さーてバカ共はほっといてチーム紹介をするぜ」
マリオ・リンク・スネーク「俺達同じチームがいい!」
マスハン「クレハン、チーム発表をお願いしてくれ」
クレハン「分かりましたアニキ」
キノコ王国チーム
マリオ
スネーク
ピーチ姫
ルイージ
ピット
ヨッシー
アイ・・・何とか
アイク「おいちょっと」
マスハン「なんだよ」
アイク「アイ・・・何とかってなんだよ!」
マスハン「ごめんおめーの名前覚えにくくて」
アイク「覚えやすいわ!」
クレハン「ついでにキノコチームは今ので全部だ」
リンク「え・・・グブォホォ!!!」
リンクは血を吐き出した
マスハン「どーしたリンク!」
リンク「びぇええええええええええええん!!!マリオとスネークと同じチームがいいよぅううう!!!びぇえええええええええええん!!!」
マスハン「分かったよ!」
リンク「わーいわーい!」
マリオ「よかったなリンク」
マスハン「えー次はハイラルです」
ハイラルチーム
ゼルダ姫
ガノンドロフ
マルス
ポケモントレーナー レッド
リュカ
オリマー
ポポ
ナナ
フォックス
マスハン「以上ハイラルチームだ」
プププチーム
カービィ
デデデ大王
メタナイト
キャプテン・ファルコン
ワリオ
ロイ
ピチュー
サムス
ファルコ
マスハン「以上だ」
クレハン「次はDKチームだぜ」
DKチーム
ドンキーコング
ディディーコング
ネス
ピカチュウ
プリン
ルカリオ
クッパ
ロボット
マスハン「以上だ」
クレハン「よし次は現実世界だ」
マスハン
クレハン
Mr.ゲームウォッチ
ソニック
ドナルド・マクドナルド
マスハン「以上だ」
マリオ「ドナルドいたんだ」
ドナルド「もちろんさ!」
リンク「うわーなにコイツ!」
スネーク「キモチ悪!」
ドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺っちゃうんだ☆」
リンク・スネーク「すいませんでした・・・」
ドナルド「分かればいいんだよ☆」
マスハン「よし格チーム移動開始!」
マリオ「マスハン!」
マスハン「何だ!」
マリオ「バナナはおやつに入りますか?」
マスハン「んなもん知るか!」
~ドーマ帝国~
ドーマ「おいお前ら」
モルド「何ですか?」
ドーマ「バナナっておやつに入るのから?」
モルド「知るか!」
ドーマ「ですよね・・・」
その頃マスハン達は・・・
マスハン「さておめーらさっそく現実世界に向うぞ」