スマブラ個人小説/光太郎の小説/絶対に笑ってはいけないスマブラ病院24時

Last-modified: 2013-08-19 (月) 12:49:47

小説本編

第1話


試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、
車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは・・・。


ガススマ学園の前
罰ゲームの四人が集められてた
マリオ「もーどんだけ待たせるんだよ・・・・」
スネーク「病院か今回の舞台は・・・」
ネス「さむい・・・」
浜田「マスハンのヤツおそいなぁー・・・・」
マスハン「待たせたな」
スネーク「俺のセリフをパクるなクソ手袋」
マスハン「誰がクソ手袋だこの野郎てめぇらがなぜ第二弾に呼ばれてるか分かるか?」
マリオ「ワサビシュークリーム食ったから」
マスハン「そうだ俺に八つ当たりすんなてめぇらがワリィんだから」
ネス「そうなんだけど・・・・」
マスハン「ホレ早速病院にいくぞてその前に着替えだ」
全員「ハーイ」
マスハン「病院ってことでナース服だぞ今回は」
で全員が着替えた
スネーク「俺らおっさんがきたら変体ぽくないか?」
マリオ「まったくだぜつーかスネークお前今回フツーだな」
スネーク「ホントだ」
浜田「俺も普通やで」
ネス「何で僕だけ短いのスカート」
ネスのスカートだけマリオ達のスカートと比べると短かった
マスハン「だってお前にはショタコンとゆう萌えがあるからなだから短くした」
マスハンがそういう
ネス「あっそう・・・・」
マスハン「さぁバスも来たしスマブラ病院に向かうぞ」
全員「ハーイ」
で四人がバスにのるしかしスマブラ病院は学園以上の地獄とゆうことは四人はまだしらない・・・・

第2話

で全員がスマブラ病院についた
マスハン「お前らココが今回の舞台「しゃくれスマブラ病院」だ」
マリオ「あははは!ネーミングどうにかしろ!」
スネーク「そんなことで笑ってたらこのさき終わりだぞ」
マリオ「わかってる・・・・」
マスハン「じゃルールを説明するぞ」
四人「ハーイ」
マスハン「一つ!お前ら四人はコノしゃくれスマブラ病院のナースとした二十四時間働くこと!一つ!このスマブラ病院では絶対笑ってはいけない何があってもだ!一つ!笑った場合はソコでキツイ罰を受けてもらう」
マリオ「前回とあまり変わらないな」
マスハン「わかったか?」
四人「わかった」
マスハン「あと、罰はガススマ学園よりキツイぞ」
マリオ「えぇええええ・・・・」
マスハン「じゃ入ろうか」
ネス「ついに始まるのか・・・・」
マスハン「それでは!絶対に笑ってはいけないスマブラ病院24時スタート!」
マリオ「前回はスタートしてすぐ笑っちゃたんだよな俺・・・・きようつけないとな」
キキーーーーーーーーーン
浜田「なんや?」
ブラックジャック「ココがしゃくれスマブラ病院だな・・・」
そこにきたのは何とブラックジャックであった
全員「ぶははははは!だははははは!」
ババーンマスハン「全員アウト」
マリオ「しまった!」
そこにムチをもったブラックタイツの男が現れた
ベシバンベシ
マリオ「ギャアアアア!痛い!」
マスハン「スマブラ病院ではブラックタイツ軍にムチで尻をシバかれるんだ!」
スネーク「痛い・・・」
浜田「何でブラックジャックがくるねん!」
ブラック「よし帰るか」
ぷろろろろ
そういってブラックジャックは帰っていく
マリオ「ぷふふふ・・・何しにきたんだよふふふ」
ババーンマスハン「マリオアウト」
ベシ
マリオ「あっああーーーーー!尻の皮ぬけたんじゃ・・・」
マスハン「じゃ病院入ろうか」
全員はしゃくれスマブラ病院の中に入る
マリオ「以外に広いな」
ネス「そうだねん?」
老人「・・・・・ごほっ!」
ポロ老人がせきをして入れ歯が落ちる
全員「ぬははははは!あははははは!」
ババーンマスハン「全員アウト」
ベシベシベシ
マリオ「痛い!」
浜田「ケツが・・・・」
スネーク「ちょっとキツイ・・・キツすぎる」
マリオ「始まったばっかだぞ!」
マスハン「二十分もたってないぞ」
マリオ「そうだろうな」
マスハン「お前達さっそく病院長にあいさつしにいこうか」
四人「ハーイ」
そして四人はナース長に会いに行った
マスハン「お前らココが病院長の部屋だ」
トントン
マスハン「病院長失礼しーます・・・・」
しかし部屋には誰もいなかった
マリオ「誰もいねぇーぞ」
竹内力「いますよ」
全員「うわぁ!どこから」
何と病院長は竹内力だった
マリオ・ネス・浜田「んふふふふふふ」
ババーンマスハン「マリオ浜田ネスアウト」
ベシベシ
マリオ「ケツがぁ!」
ネス「・・・・・・」
マリオ「何で竹内さんが病院長なんだよ!」
竹内「・・・・俺の名は竹内・・・」
マリオ「あれ落ち込んだ?」
竹内「俺の名は竹内雪子だ!」
全員「ぶははははは!」
ババーンマスハン「全員アウト」
ベシベシ
マリオ「痛い!」
竹内「・・・・でお前らの名前は?お前は?」
マリオ「マリオっていいます」
竹内「お前普段は青いツナギらしいな・・・」
マリオ「はい」
竹内「じゃお前これから「安部さん」な」
マリオ「・・・・・」
ネス・スネーク・浜田「ぷふふふふ」
ババーンマスハン「ネス浜田スネークアウト」
ベシベシベシ
スネーク「ギャアアアア!」
竹内「お前は?」
ネス「ネスです」
竹内「お前は・・・・「前髪」な」
マリオ「ぶふふふふ」
ババーンマスハン「マリオアウト」
バシ
マリオ「だっあああ!痛い!」
竹内「君は」
浜田「浜田です」
竹内「君は・・・「山田」な」
三人「ぶははははははは!」
ババーンマスハン「三人アウト!」
ベシベシ
ネス「ケツがぁ!」
竹内「よしもういいぞ仕事に戻れ」
スネーク「えぇ!病院長!オレは!」
何と竹内はスネークだけ無視した
竹内「ああ・・・君は蛇君・・・(棒読み)」
スネーク「・・・」
竹内「君は「天カス」でいいか」
全員「ぶはははは!」
ババーンマスハン「全員アウト!」
ベシベシ
マリオ「あっーーーー!」
マスハン「さって・・・お前らずっと病院長の部屋にいたら失礼だ部屋をでるぞ」
全員「ハイ」

第3話

マスハン「さってココがお前らの部屋だ」
マリオ「広いな」
マスハン「俺は準備があるからここを離れるおとなしくしとけよ」
全員「はーい」
マリオ「まったく・・・・イテテ・・座るだけでも痛い・・・」
ネス「・・・・机の中見る?」
スネーク「机の中?」
マリオ「見なくていい!見なくていい!」
マリオがネスを止める
ネス「でも企画てきに見たほうがよくない?」
マリオ「たしかに・・・・」
スネーク「じゃ俺から見る・・・・」
スネークが机のひきだしを開けた
スネーク「・・・・・・・」
マリオ「何か入ってたか?」
スネーク「こんな物入ってた・・・」
浜田「なんやねん!ソレ!」
何とスネークの机に入っていたのは拳銃であった
マリオ「・・・・・・・・・」
ネス「打つな!て書いてるね」
浜田「打たなきゃええゃん」
三人「そーだね」
スネーク「あとは何もないぞ」
マリオ「次ネス開けて」
ネス「わかった」
ネスが引き出しを開けると
ブシューーーーーーーーウ
ネス「うわーーーーーー」
何とCO2ガスがでてきた
マリオ「ぶふふふふ!」
ババーンマスハン「マリオアウト!」
ベシ
マリオ「痛い!」
ネス「あとはあっ!・・・・・・DVD・・・・」
ネスの机に入っていたのは謎のDVDであった
マリオ「またか・・・・・」
ネス「あとはない・・・」
マリオ「浜田さん見てください・・・・」
浜田「俺は・・・・新聞紙しかはいってないで」
マリオ「じゃ俺か・・・ん?まさかこれは・・」
三人「ボタンだ・・・・」
マリオ「えーい」
ポチ
浜田「何おしてんねん!」
ババーンマスハン「スネークアウト!」
スネーク「何で!」
ベシ
スネーク「いってぇぇぇええええ!」
マスハン「マリオ、ネス仕事だついてこい」
マリオ「えええ・・・俺ら二人?」
マスハン「ああスネークと浜田はあとで違う仕事があるからな」
スネーク「そうなのか」
マスハン「さって二人とも行くぞ」
二人「ハーイ」
マスハン「お前らの担当はココ231号室だこの231号室の病人の世話をするんだ」
二人「ハーイ」
マスハン「入るぞ」
トントン
マスハン「失礼しまーす・・・・」
詩音「哲君・・・・」
ソコにいのは園崎詩音であった
マリオ「・・・・何か・・・・」
ネス「・・・シリアスだね・・・」
詩音「哲君・・・・」
マリオ「あの・・・」
詩音「あっ!ナースさんですか・・」
ネス「哲・・・僕達の担当ポイよ」
マリオ「えぇえええ」
サトシ「ポケモンゲットだぜ!」
マリオ・ネス「ぶふふふ」
ババーンマスハン「マリオネスアウト」
ベシベシ
マリオ「あっあーー!」
サトシ「ポケモンゲットだぜーーーーーー」
バリーーーーりン
サトシはガラスを割り逃げていった
マリオ・ネス「ぶはははははは!だはははははは!」
ババーンマスハン「マリオアウト!ネスアウト!」
ベシベシ
マリオ「痛い!痛すぎ!」
マスハン「さ、戻るか」
マリオ「なんだったんだよ!」

第4話

マスハン「お前ら」
マリオ「何だ」
マスハン「チョット外を掃除しにいこう」
四人「わかった」
で病院の外
ネス「落ち葉だらけだ」
マスハン「スネークアソコにほうきがあるからとってきてくれ」
スネーク「わかった」
だったたた(走る音)
ズシャーーーーーン
スネーク「うわぁぁぁぁぁあ」
スネークが落とし穴に落ちる
三人「ぶはははははははははははははははは!」
ババーンマスハン「マリオアウト!ネスアウト!浜田アウト!」
ベシベシ
マリオ「あっーーーーーーーーーー!」
マスハン「たくもういい俺が取る」
スネーク「最初からそうして・・・・」
マスハン「ハイ阿部さん」
マリオ「えっ?その呼び方でいくの」
でマスハンはマリオネス浜田にほうきを渡した
マスハン「ハイ天カス」
マリオ「・・・・・・・」
ネス「ぷっふふふふ」
ババーン「ネスマリオアウト!」
マリオ「我慢してたのに!」
ベシベシ
マスハン「真面目にやれよ」
四人「ハーイ」
で四人は掃除を始める
するとベンチ青いツナギを来た男がいた。その名は阿部高和だった。
阿部「やらないか?」
マリオ「・・・・・」
ネス「・・・・・」
ババーンマスハン「マリオネスアウト」
ベシベシ
マリオ「いてて・・えっ?本物きた?」
阿部「よくわからんがとにかくや ら な い か?」
ネス「僕達ナースですよ?」
阿部「でも男だろ」
スネーク「でも・・・」
マスハン「お前達掃除は終わりだ戻るぞ」
全員「ハーイ」

第5話

マスハン「お前達ある先生が人手が足りないからきてほしいて」
全員「ハーイ」
で四人はその人手が足りない先生の所にいった
マスハン「先生新人ナースを連れてきました」
ムスカ「ハハハハハ私はムスカ先生だ」
何と先生はムスカ大差であった
浜田「なんでお前がおんねん!」
ムスカ「私がいちゃいけないのかね?」
スネーク「そんな事は・・・」
ムスカ「まぁいいネス君そこにある写真を取ってくれんかね?」
ネス「あ・・・ハイ」
ネスは写真を取る
ネス「ぶふふふふ」
マリオ「どうした・・・ぷふふふふ」
スネーク「お前らどうした・・・ぬふふふ」
浜田「どうしたんや?お前ら?写真貸してみ・・・ブハハハ!」
何と写真はムスカ大差の若い頃の写真であった
ババーンマスハン「全員アウト」
ベシベシ
全員「ギャアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ムスカ「ハハハハハ!シバかれる奴らがゴミのようだ!」
マリオ「(うっ、うぜえ・・・・・)」
ムスカ「ほざけ!私はムスカ大差・・・じゃなかったムスカ先生だ」
ネス「どっちでもいいです」
ムスカ「ハハハハハハ新人ナースがゴミのようだ!」
浜田「ぷっふふふふ」
ババーンマスハン「浜田ーアウト」
ベシ
浜田「痛い!」
ムスカ「ネス君サイコーのショーだとおまわないかね?」
ネス「何でイチイチ僕にふるんですか!」
ムスカ「ハハハハハハハ!」
マスハン「戻ろうか・・・」
四人「うん・・・・」

第6話

マリオ「んー・・・・」
浜田「どうしたんや?」
マリオ「いや・・・拳銃とDVDが気になって・・・」
ネス「あっー・・・」
マスハン「お前ら」
四人「何?」
マスハン「この病院なガキどものタメの保育園があるんだ」
四人「へぇー」
マスハン「まぁわかってると思うけどいくぞ」
四人は保育園にいった
スネーク「どんな子がいるんだ」
マスハン「元気なクソガキ共だ」
園児A「あっ、マスハンおじさんだ」
園児B「マリオとネスもいる」
園児達はマスハンとマリオとネスにたくさん寄ってきた。
しかし何故かスネークと浜田には園児が来なかった。
マリオ「よーしよーしイイ子達だ」
ネス「ホントだね」
園児A「ハマダサンもいるコッチにきてよ」
浜田「おお!」
園児達は浜田も呼ぶスネークは呼ばれなかった
マリオ「ぶっふふふふ」
ババーンマスハン「マリオアウト」ベシ
マリオ「痛い!」
スネーク「どーせ俺なんか・・・」
園児A「マスハンおじさんあの変体だれ?」
マスハン「アイツはだなお兄さんと呼べえっーと「天カス」だ」
園児B「へぇー」
園児A「天カスおじさんは来ないでね」
スネーク「酷い!」
園児C「ネスのスカート短いー」
ネス「ちょ!やめて」
園児の一人がネスのスカートを捲る
マスハン「ヤメロクソガキ」
園児C「ハーイ」
マスハン「お前達この保育園の園長に会いに行こう」
四人「ハーイ」
トントン
マスハン「園長先生入ります」
マリオ「どんな奴なんだ」
アナゴ「ぶらるぁあああああああ」
何と園長先生はアナゴさんであった
マリオ「何で園長がアナゴさん何だよおかしいだろ」
アナゴ「マリオ君今夜一杯」
マリオ「イヤですよ」
アナゴ「ぶるぁあアアあああああああああああああああああ」
ピカーン
浜田「何や!」
説明しようアナゴは怒るとセルに変身するのだ!
セル「笑えよべジータ」
ネス「ココにべジータはいません」
セル「ぶるぁああああああああああああああああ」
スネーク「ぷふふふ」
ババーンマスハン「スネークアウト」
ベシスネーク「ぁーーー」
マスハン「さぁ戻ろうか」
セル「ぶるぁあああああああああああああああああ」
全員「うん・・・もうわけわからない・・・」

第7話

マスハン「お前ら」
四人「ん?」
マスハン「この病院朝八時になると朝会をやるんだだから朝会にいくぞ」
四人は外にでた
マスハン「もう始まってるぞ」
病院長「皆さん大事な話が一つ」
ネス「何だろ」
病院長「実話蝶野の先生の手帳が盗まれました」
四人「え!」
蝶野「ゆるさん・・・誰だ俺の手帳を盗んだ奴・・・・」
そこに蝶野がきた
マスハン「蝶野の持っていた手帳はこの紫の奴ですこの中に犯人はいます皆さんポケットを探してください」
マリオ「そんなあるはず・・・ん?」
何とマリオのポケットに蝶野の手帳があった
マリオ「エエェェェ・・・マジかよ」
ネス「ん?・・・蝶野の先生犯人見つかりました」
ネスはそうゆう
マリオ「ネステメェ裏切ったな!」
ネス「ごめん」
蝶野「マリオ!テメェか!」
マリオ「チョット・・・待ってください・・・」
蝶野「あぁあん?」
マリオ「僕盗んだ覚えないですよ・・・・」
蝶野「うそをつけ!ビンタだテメェ」
マリオ「えぇえええええええええええ」
蝶野「準備できてめだろうな」
マリオ「ヒィイイイイイイイ」
蝶野「ほれ・・一・・二の三!」バチン
マリオ「ギャアアアアアアアアアアアア」
三人「ぶはははははははは」
ババーンマスハン「スネークネス浜田アウト」
ベシベシ
竹内「以上朝会でした」

第8話

マリオ「ホントムカツクは・・・あの蝶野」
ネス「ホントだね」
浜田「・・・・・」
マスハン「お前ら」
スネーク「何だよ」
マスハン「あのなついさっきなある男の整形手術が終わったんだだからお前らも見にいこうか」
四人は整形手術が終わった男の部屋にいった
マスハン「失礼します」
???「先生もうイケメンじゃないですか」
先生「ええ・・・もうイケメンじゃないですよ」
???「僕イケメン過ぎて・・・毎日モテモテだったんですもう・・・モテません?」
先生「モテません」
マリオ「・・・・・」
先生「包帯を取っていいですよ」
???「ハイ」
男は包帯を取った
何と男はフットボールアワーの岩尾だった
全員「ぶははははは!」
ババーンマスハン「全員アウト」ベシベシ
スネーク「痛い!」
岩尾「・・・・全然ブサイクちゃいますやん・・・」
全員(先生も)「!!!!」
岩尾「あ、あなたはマスハンじゃないですか」
マスハン「はい、そうですが」
岩尾「あのマスハンさん、どうか僕をスマッシュブラザーズに参加してください!」
マスハン「え・・・・・?」
岩尾「僕はスマッシュブラザーズを見て僕はスマッシュブラザーズに参加したくなりました」
浜田「どうゆうことねん・・・・・」
するとその時
???「まてまて!、俺をスマッシュブラザーズに参加してくれや!」
なんと次長課長の河本が現れた。
岩尾「僕からですよ!」
河本「俺からや!」
マスハン「スマンがテメェらをスマッシュブラザーズには参戦できん」
二人「何でですか!」
マスハン「いやだって・・お前らが参戦したら最後の切り札考えなきゃいけないし亜空の使者のストーリーを変えなきゃいけないし・・・あとゲームのプログラム変更しなきゃいけないし」
マスハンがそういう
マスハン「いやでも、お前らがスマブラに出たら一発で死ぬよ」
岩尾「ぬ・・・・」
???「それがどうした!最後の切り札が何だ!一発で死ぬが何だ!」
ネス「誰だろ?」
そこにいたのは南海キャンディーズの山里だった
マスハン「・・・・何?山ちゃんもスマブラでたいの?」
山里「当たり前ですよ!」
マリオ「ブサイク共がそろったなぁ・・・・」
三人「誰がブサイクじゃぁあああああああ!」
マリオ「ごめんなさい・・・・」
スネーク「ぷふふふ」
ババーンマスハン「スネークアウトー」ベシ
スネーク「ギャアアアアアアアアア」
マスハン「戻ろうか・・・・・」
全員「うん・・・」

第9話

マリオ「この病院やることないなぁー・・・・」
ネス「まだ何も教えてもらってないもんね」
マスハン「ちょっと大変だ」
四人「ん?」
マスハン「ちょっとな文句いってくる奴がいるんだちょっとソイツを説得させよう」
全員はその文句を言ってくる病人の所にいった
マスハン「失礼します」
波平「しねぇええええええええ」
文句いってくる奴は波平だった
マリオ「またコイツかよ・・・・」
タラちゃん「おじいちゃん止めるですー!」
波平「うっせぇええええええええええクソガキ」
ガン(タラちゃんを殴る)
タラ「ギャアアアアアアアアアアです」
全員「だはははははは!」
ババーンマスハン「全員アウト」
ベシベシ
ネス「ギャアア」
波平「まぁ毎度ごとくスイッチを押せ」
波平はスイッチを出す
マリオ「へーへー」ポチッ
デデーンマスハン「スネークタイキック」
スネーク「えぇええええー!」
バシ
スネーク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
波平「どんどん押せ」
スネーク「・・・・」ポチ
デデーンマスハン「マリオケツ吹き矢」
マリオ「えぇーーーーーー!」
ピッブス
マリオ「ノーーーーーーーー」
波平「おぉーーーーーーー!最後に押せぇー」
浜田「・・・・」ピッ
デデーンマスハン「全員アウト」
全員「なっ!」
ベシベシ
全員「ギャアアアアアアアアアア」
波平「満足じゃ」
マスハン「戻るか」
全員「ふぁーい」

第10話

マスハン「浜

第13話

一同は部屋に戻った
マリオ「・・・」
ガラ
マリオは机の真ん中を開けた
三人「ちょ!?」
マリオ「こんなの入ってた」
マリオがたしたのはボタンだった
三人「えー・・・」
マリオ「ポチっとな」
ポチ
三人「ちょ!?」
デデデー♪
テレビが付いた
???「ケツをシバかれたほうがいいダービー!」
一同「えっ!?」
???「今日は色んな人に話しました」
ドナルド「ドナルドです」
ムスカ「私はムスカ大差だ」
こなた「こなたで~す」
片栗虎「松平片栗虎だぁあああああああ!!!」
和田アキ子「和田アキ子です」
ピン子「ピン子です」
???「まずはドナルドさんこの四人の中で誰がいいですか?」
ドナルド「スネーク」
???「理由は?」
ドナルド「ない☆」
???「続いてはムスカ大差です」
ムスカ「ハイ」
ネス「あれ?アイツ先生じやなかったけ?」
スネーク「そういえば・・・・」
ムスカ「私もドナルドと同じスネークとネスです」
???「理由は?」
ムスカ「この2人はこのムスカに甘えている」
ネス・スネーク「甘えてねーよ!」
???「続いてはこなたさんです」
こなた「こんにちは~」
???「誰ですか?」
こなた「マリオですかね」
???「理由は?」
こなた「マリオ2が難しいすぎ」
マリオ「それが理由かよ」
???「続いては松平さん」
松平「ハイハイ」
???「誰がいいですか?」
松平「浜田とスネークだ!」
???「何故ですか?」
松平「オッサンキャラが被る」
浜田「そんな理由かい!」
スネーク「あれ!?俺今トップじゃない!?」
浜田「ホントや!」
???「続いては和田アキ子さんです」
アキ子「スネーク!」
スネーク「罰決定だぁああああああああああああ!!!」
???「ちなみにピン子さんは?」
ピン子「私もスネークです」
テテテテーーーーーン!!!
???「ケツをシバかれた方がいい第一位はスネークでした」
デデーン マスハン「スネークアウト」
バン
スネーク「ギャパァアアアアアアアアアアアア!!!」
デデーン マスハン「全員アウト」
マリオ「見てる時に笑ったからか・・・」
バシビシ
マリオ「痛っ・・・・」
ネス「まったく・・・」
スネーク「納得いかねー・・・」
一同「え?」
ポチ
スネークはまたボタンを押した
パカ
ヒューーン
幹部「誰だお前は!」
スパイダーマン「きのこ狩りの男、スパイダーマン!!!」
一同「ハァ?」
マリオ「なんだこれ?」
マスハン「スパイダーマンだ」
ネス「スパイダーマン?」
マスハン「おめーら暇だからスパイダーマンでも見てろ」
一同「ハーイ」
一同はスパイダーマンを見た
続く

第14話

マスハン「おめーら大変だ」
マリオ「ん?」
マスハン「実は唯先生達が変なのに絡まれてんだ」
一同「え?」
一同は唯達のところに向かった
紬「困ります!」
出川「いいじゃん」
唯達は出川哲郎に絡まれていた
マリオ「おーい唯先輩たちー」
唯「あっ、マリオ達だ」
マリオ「どうしたんですか?」
澪「実は・・・・」
マリオ「話が長い!」
澪「ええぇええ!?」
スネーク「まだ話してねーだろ」
マリオ「すまん」
澪「実はあのおじさんが私達の前に現れ絡まれてんの」マスハン「おめーら唯先生達は先輩だからしっかり助けるんだ」

出川「ぶるぁあああああああああああ!!!」
梓「ぶるぁああああああああああああああああ!!!」
唯「あずにゃん!」
あずライダー「違う私はあずライダーだぁ!ぶるぁあああああああああ!!!」
マリオ「また出たよ・・・・」
梓「なんか言った?」
一同「いえ・・・何も・・・」
梓「とにかく出川!ぶち殺す!」
出川「なんか嫌な予感・・・・」
梓「ぶるぁあああああああああああ!!!」
スガァーーーーーーーン!!!
出川「俺だって・・・ぶるぁああああああああああああああ!!!」
ドガァーーーーーーーン!!!
梓「グホォオオオオオオオオオオオオ!!!・・・ハァハァ・・・ゾクゾクするぜ」
ネス「なんかドラゴンボールみたい・・・・」
梓「これで終わりにしてやる!ぶるぁあああああああああああ!!!」
出川「ぶるぁあああああああああああ!!!」
唯「二人共!止めて!」
ドガァーーーーーーン!!!
梓・出川「ギャアアアアアアア!!!」
梓「何故私まで・・・チクショウ・・・チクショウウウウウウウウ!!!・・・フフフ私にはまだ二回の変身ができる」
唯「あずにゃんのバカ!」
バシイ
梓「痛っ・・・・」
唯「あずにゃん・・・・お願いいつものあずにゃんに戻って・・・・」
梓「(唯先輩・・・・)」
すると梓に不思議なことが起きた。
梓「(そーだあれは私が一年生のころだ・・・)」
~梓が一年の頃~
梓「何やってんだこのウジ虫野郎共!ぶらぁああああああああああああ!!!」
唯達「ギャアアアアアアアアア!!!」
さわ子「どーしたの梓ちゃん!」
梓「ん?ぶるぁああああああああああああああ!!!」
唯「さわちゃん危ない!」
スガァーーーーン!!!
さわ子「ウギャアアアアアアアアアア!!!」
唯「さわちゃーーーん!!!」
梓「ダッハハハハハハハハ!!!これで世界は私のものだ!」
律「クソ・・・」
現在
梓「そーだあの頃の私を思い出すんだ・・・」
マリオ達「(何一つ変わってないじゃん・・・)」
唯「こうなったら・・・・悪霊退散!」
梓「うっ・・・・うわぁ!!!なにをする・・・・」
バタン
すると梓の口から白い魂が出てきた。
マリオ「何だあれ」
梓の魂「ぶるぁああああああああああああああああああ!!!」
梓「うっ、うーん・・・・ここは・・・・きゃあ!なにあれ!?」
唯「あずにゃん!あれはあずにゃんの悪い心だよ!」
梓「私の悪い心!?」
梓の悪い魂「ぶるぁああああああああああああああああああああ!!!人間皆殺し!メンバーオールアウト!」
一同「え?」
デデーン マスハン「全員アウト」
バシビシ
マリオ達「ギャアアアアア!!!」
ネス「(何でアウトになったんだろ・・・)」
梓の魂「人間殺す・・・」
梓「こっちに来ますよ!」
???「私に任せて!」
なんと高町なのはが現れた。
梓「あっ、あなたは?」
なのは「高町なのはです」
出川「なのはちゃん!」
なのは「あれ?出川さんここで何してんですか?」
出川「実はよ・・・・」
なのは「話が長い!」
出川「まだ話してないだろうが!」
梓の魂「ぶるぁあああああああああああ!!!死ねぇええええ!!!」
なのは「私に任せて!スターライトブレイカーーーー!!!」
ビィイイイーーーー!!!
ズカシャアーーーーーン!!!
梓の魂「ギャアアアアア!!!」
なのは「ついでに貴方達スターライトブレイカーーーー!!!」
ドガァーーーーーーン!!!
マリオ・ネス・浜田・スネーク「ギャアアアアアアアア!!!何で!?」
なのは「罰ゲームだもん」
マリオ「罰ゲームかい!」
なのは「口応えしたからもう一回スターライトブレイカーーーーー!!!」
ズカシャアーーーーーン!!!
マリオ達「ギャアアアアア!!!」
梓「唯先輩!」
唯「あずにゃん!」
だきい
梓「ごめんなさい・・・・唯先輩・・・・」
唯「うん・・・」
梓「でもね・・・くたばれぇえええええええええええ!!!ぶらぁああああああああ!!!」
ドガァーーーーーン!!!
一同「ギャアアアアアアア!!!何もかわっなーーーーーーーーーい!!!」
梓「ハァハァ・・・・私、またやっちゃいました☆」
マリオ達「もういい!」
マスハン「おーいおめーら」
マリオ「マスハン、どうしたんだ?」
マスハン「実は今受け付けが少なくてなおめーら手伝ってくれ」
一同「ハーイ」
続く

第15話

マスハン「そんじゃ受付頼むぞ」
一同「ハーイ」
マスハン「色んな客が来るから失礼のないようにな」
一同「分かってます」
スネーク「受付か・・・・」
???「あのー・・・」
マリオ「ん?」
何とそこに全身包帯グルグル巻きのよゐこ濱口が来た
一同「ぶはははははは!!!」
デデーン マスハン「全員アウト!」
バンベシ
一同「ウギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ネス「何でそんなボロボロに?」
濱口「黄金のロケで魚に酷い目に合わされました」
スネーク「なるほど」
濱口「どこに行けばいいでしょうか」
スネーク「うーん・・・」
???「私のところに来い」
一同「え?」
そこに来たの森三中だった
マリオ「・・・・チャーシュー麺食いてー」
ネス・スネーク・浜田「ぶはははははは!!!」
デデーン マスハン「ネス スネーク 浜田アウト」
バンベシ
ネス達「いた・・・」
スネーク「変なこと言うなよ」
マリオ「だって・・・・」
濱口「俺、ブタより可愛いナースさんの方がいいな~」
森三中「誰がブタだ!」
濱口「あのさ~可愛いナースさんどこにいるんですか?」
ネス「あー・・・可愛いけど・・・あーいうナースなら」
梓「ぶるぁあああああああああああああああ!!!人間全員ぶち殺す!」
濱口「・・・・いやいいです・・・・」
ウィーン
ドナルド「ドナルドです」
一同「ハァ?」
ドナルド「僕とお話しようよ」
マリオ「僕達仕事中何で・・・」
ドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺っちゃうんだ☆」
一同「え!?」
濱口「ドナルドさんこのブタ達が話します」
森三中「だからブタじゃねえよ!」
ドナルド「ランランルー!」
森三中「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「・・・」
ウィーン
ネス「また誰か来た・・・」
鍵「フヒヒ・・・」
そこに来たのエロ本を読んでる杉崎鍵だった
ネス「・・・・」
鍵「ここに可愛いナースは?」
ネス「あそこ」
梓「ぶるぁあああああああああああああああ!!!」
鍵「・・・え?」
梓「ぶるぁあああああああああああ!!!」
バシ
鍵「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
一同「ぶはははははは!!!」
デデーン マスハン「全員アウトッ!」
バシドカ!
一同「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ウィーン
渡部「・・・・こんにちは・・・・」
マリオ「あなたはもしや・・・・」
ネス「誰?」
渡部「戦場カメラマンの渡部陽一です」
スネーク「何だその喋り方」
渡部「この前・・・・私は・・・・スマッシュブラザーズというゲームを・・・・やりました・・・・」
一同「ふーん」
渡部「とっても・・・・楽しかったです・・・・だから私もスマッシュブラザーズになりたいです・・・・・」
マスハン「いいでしょう!」
一同「マスハン!?」
マリオ「マジで!?」
マスハン「うん」
???「だったら俺もいれろ!」
そこに来たのは南海キャンディーズの山里だった
マスハン「またあんたかよ・・・・・」
山里「頼む!俺をスマブラに参戦させてくれや!」
マスハン「いやさ・・・おめーがスマブラに参戦したら・・・亜空の使者のプログラム変更しなきゃいけないし・・・それにおめーの最後の切り札だって考えなきゃいけないし・・・そもそもゲームのプログラムも変更しなきゃいけなくなるし・・・」
山里「そこをなんと・・・・・」
梓「死ねぇえええええええええええ!!!」
バシ
山里「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
梓「ぶるぁあああああああ!!!」
山里「何すんだこのゴキブリ女!」
梓「渡部さんに近寄るな!」
山里「えええええええ!!!」
渡部「貴方は・・・中野さん・・・」
山里「うるせぇえええええ!!!中野だろーが中尾だろーがブッ殺す!ぶるぁああああああああ!!!」
???「待てぇえええええええええええ!!!」
山里「誰だお前は!」
スパイダーマン「戦場カメラマン渡部さんの友達、スパイダーマン!!!」
マリオ達「本物きたぁあああああああああ!!!」
山里「スパイダーマンだと!?」
スパイダーマン「スパイダーストリート!」
山里「うわぁ!目が目がぁあああああああ!!!」
スネーク「テメーはムスカか!」
ムスカ「呼んだ?」
スネーク「呼んでねえよ!」
デデーン マスハン「スネーク、バルスの形」
スネーク「え?」
ムスカ「バルスゥウウウウーーーーーー!!!」
ズカァアアアアーーーーーーン!!!
スネーク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「・・・・大丈夫か・・・?」
スネーク「・・・・・・・・・・うん」
梓「ぶるぁあああああああああああああああ!!!」
ネス「さっき悪霊追い出したんじゃなかったけ・・・」
マリオ「うん・・・・」
ウィーン
阿部「よっ、久しぶりだな」
ネス「貴方は阿部さん!」
マリオ「どうしたのでしょうか?」
阿部「ちょっと風邪ひいてな」
ネス「じゃあ、あっちに行ってください」
阿部「ありがとう。じゃあ、そこのお前、俺について来い」
スネーク「え?俺!?」
マリオ「頑張れよ」
スネーク「いやだぁあああああ!!!俺には妻も子供もいるんだ!」
阿部「嘘つけ」
ガシ
スネーク「イヤァアアアアアアアアア!!!」
マリオ「・・・スネーク」
ネス「・・・スネークさん・・・」
浜田「・・・スネーク・・・」
マスハン「おいおめーら」
マリオ・ネス・浜田「?」
マスハン「ちょっと厄介な事になった着いて来い」
続く

第16話

一同は外に出た
マリオ「寒い・・・」
マスハン「見てみろ」
マリオ・ネス・浜田「?」
そこにたくさん救急車が集まっていた
マリオ「なにがあったんだ?」
マスハン「ちょっとな・・・」
ネス「救急車の中から誰かでてきたよ」
上島「・・・」
でてきたのはダチョウ倶楽部の上島だった
一同「ぶははははは!!!」
デデーン!マスハン「マリオ、ネス、浜田アウト」
バンベシ!
一同「ギャアアアアアアアア!!!」
上島「・・・」
肥後・寺門「うえじーまぁぁあああ・・・(涙)」
ネス「なにがあったの?」
肥後・寺門「うえじまぁあああああああああ!!!」
マリオ「泣いてないで何かあったか教えてください」
肥後「実は上島がポップコーンを作る機械に入ってしまいその上熱湯を入れたら大火傷をおったんですよ」
一同「ふーん・・・」
梓「ぶるぁあああああああああああああああ!!!人一人死んだくらいでメソメソしてんじゃねー!」