スマブラ個人小説/奈江の小説/ドタ☆バタ☆スマブラ館

ある夏の日、スマブラ館では、王様ゲームをしようとしていた…。ネス、リュカ、カービィ、トゥーン、ピットの5人で。
みんな「王様だれだ！」
リュカ「あ、僕だ、うーん…。」
5分経過
ネス「5分経ってる！」
リュカ「あわわわわ。それじゃあ、2番、3番が、館の周り1週してきて！
ネス「うわ、3番だ僕。2番は誰？」
トゥーン「2番は僕だよ いこうか。」
1分経過
ネス「ゼェ、ハア、フウ」
トゥーン「リュカ、できれば、この中で、出来るようなものに… 」
ピット「んじゃ、次だねー。」
王様だれだ！
ネス「僕だあ！それじゃあ、1番が4番に、ハンマーで殴る！
カービィ「やべえ…。」←4番
ピット「ダァ～レ？」←1番
ネス「誰も言わないね。それじゃ、せーので見せ合おう！」
カービィ「やべえ…。×10000」
せーのっ！
…
カーーーーーーーービーーーーーーィ？
カービィ「いやーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！」
ピット「問答無用！！！！！！！！！！！ゴールデンハンマーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
カービィ「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！」
カービィ、強制退場。
リュカ「…。 そろそろ、やめよ…。」
ネス・ピット・トゥーン「…うん…。」

はい！！！！！！！！！！！どうでしたか？
？面白くなかったですか。
簡単に作りましたから。
とりあえず、ありがとうございます！！！！！！！！！！！読んでくれて！！！！！！！！！！！

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あらら、気になります？ここは、裏設定でーす☆
実は、これは、現実であったことを、元にしているのです♪ゴールデンハンマーは普通のですよ！
ネス:私！
リュカ:3年生のおとなしい女の子。
カービィ:リュカのお母さん
トゥーン:近所の友達
ピット:私のお母さん
なのです♪