スマブラ個人小説/短篇個人小説投票会/過去の投票会

Last-modified: 2010-02-14 (日) 10:40:19

第一回(7/30~8/13)

優勝は、アイリスさん(6票)に決定しました。お目出度う御座います。又、ネスリュカさん(3票)も、高い評価が見られます。御二人とも、御参加頂き、有難う御座いました。by金魚

ネスリュカさんの小説

~前書き~
どうも、ネスリュカです。
今回の小説のタイトルは~……… (早っ
甘いものにはご用心!  です。
キャラがこちらの想像なので、鳥肌が立った人はお引取りを。(そうでないと、大変なことになります
大丈夫な人はどうぞ。&size(px){Text you want to change};


ここはいつも平和な合宿所。
マリオ「ごるああああああ!!!クッパ待てやああああああああああああああ!!!!マリオファイナルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
クッパ&size(px){Text you want to change};
…い、つも、へい…わ、ながっ…しゅくじょ…?
サムス「うふふふふふふふふふふff…。いい度胸ね~…」
ウルフ「たから違うtt「問答無用じゃあああああああ!!!ゼロレーザーーーーーーーーーーーー!!!!!(サムス)」(悲鳴も出せずに吹き飛ばされる)」
…いつも…平和じゃネーだろ!!
クレイジー「はいはいそこで終わる。お前らやりs「大変です!!(リュカ)」(ドアを思いっきりぶつけられた)…リュカ?(押し殺した殺気(やば」
リュカ「(無視)ここ見てください」
オリマー「ちょっとはクレイジーさんのこと見てあげましょうよ…」
リュカ「(無視無視無視)これって…」
ゲーム&ウォッチ(以下ゲムヲ)「…ガノンさん…ですよね…」
そこには、『新ユニット結成おめでとう!!コンサート ~○月□□日?曜日~ 』と書かれた横にガノンドロフが写っていた。
クッパ(復活)「あいつのことだから、どうせ悪巧みd「クッパは出てくんな(マリオ)」そこまで恨んでいたのか!(ショック)」
ロイ「…とりあえず、これは言ってみるべきじゃ?」
カービィ「僕もロイロイの意見にさんせ~!」
マリオ「じゃ、逝ってみるか」(誤字ってる
ピット「…不吉な言葉を言わないでください」


コンサート会場(朝の4時)(早

ポポ&ナナ「やっぱ冷えるね~」
ロボット「登山家ノオ二人デモ、寒イ!ッテ感ジルコトハ、アルンデスカ?」
ポポ&ナナ「こっちの生活になれちゃったしね~。今結構薄着だし」
ロボット「ソウナンデスカ」
ゼルダ「静かに!始まりましたよ…」
ガノンドロフがステージの上に上がってきました。
次の瞬間、ガノンが崩壊するので注意ーーーーーー!嫌な人はここから脱出!?



ガノンドロフ「やあみんな!今日は見に来てくれて、ありがとう!」(おわああああああああ!!!!!
全員「 (OO; (OO; (OO;
既にこの時点で、半分の人がフィギュア化。
リンク「一体何が… ガクッ」(フィギュア化)
ルイージ「リンク君ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
ガノンドロフ「よーし、みんな!歌っちゃうぞ~~!
ポケトレ「歌わないでください…」
ガノンドロフ「(聞こえてない)よ~し、せ~のっ、
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(もはや文字では表しきれないやばさ)」
これで、残りのファイターも全滅し、マスターとクレイジーだけが残った。
クレイジー&size(px){Text you want to change};
マスター「…そうか、どうやらガノンは、私が趣味で作った『崩壊薬』を飲んだのだなwwwwwww」(フィギュア化)
クレイジー「ちょ、俺しか残ってねえのか!なんとかしろ作者!」
へいへい。えいよっと!
[tip] ピカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!




その後は、みんな仲良く、マスターをいじめましたとさ★ 仲直りしましたとさ。
お死舞!


~後書き~
…wwwwwwwwwwww。(マスター)
そのとおり、マスターはまだ崩壊してたのだ!(ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、
…とりあえず、ここからはお礼を。
この小説を読んでくださった方々、ありがとうございました!
こんな駄作に票を入れてくださると、嬉しいです! (T-T (感激のあまり泣く
とりあえず、これで「甘いものにはご用心!」は終わりです!
では!

アイリスさんの小説

~まえがき~
どうも、アイリスというものです。
今回の小説は、ギャグ小説です。キャラ崩壊は…。できるだけ無いようにします。
あと、この小説での場所の設定や、性格の設定は、わたし自身の小説のものです。
では、お楽しみください。どうぞ!


「雨時々雷、暴風に注意!」

…さて、今回のお話は、ある日の合宿所(スマブラキャラ達が住んでいる場所)でのスマブラキャラ達の様子を描いたものです。

ピカチュウ「ごるああああああああ!!カービィィィィィィィィィィィィィ!今日という今日は許さないピカよおおおおおおおおお!」
カービィ「いやああああああああん!怖あああぁぁぁぁぁぁい!許してええええええええええ!!」
…いきなり五月蝿い合宿所…。

マリオ「…ピカチュウ、落ち着けよ…。」
リンク「本当ですよ…。集中して本も読めやしない…。」
そう、マリオとリンクの二人は、ピカチュウを落ち着けようとします…。が!
ピカチュウ「い~や!ゆ・る・さ・な・い・ピ・カ・よ…。
…どうやら、ただ事じゃない様子…。
マリオ「…いったいカービィが何をしたっていうんだ…。言ってみろ。」
マリオがピカチュウに聞きました。
するとピカチュウが、予想もできないようなことを言いました!

ピカチュウ「カービィが…ボクの…ボクの(ピチュー)を泣かしたピカよおおおおおおお!
マリオ&リンク「…(…まさかのブラコン発言…。)…。」
ピカチュウの発言に二人とも唖然…。
リンク「…というか…カービィさん、逃げちゃいましたよ?」
マリオ&ピカチュウ「え。」
カービィのもといたところには…誰もいな~い。
ピカチュウ「あいつううううううう!逃げたピカねえええええええ!」
そう言ってピカチュウは、スマッシュボールも取っていないのに、ボルテッカーしながらカービィを探しに行ったのでした。
その様子に、マリオとリンクは…。
マリオ「…今日の天気はっと…。」
リンク「…大荒れになりそうですね…。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…さて、こちらは逃げたカービィの様子…。
カービィ「ふう…。まったく、ピカは怖いなあ…。まあ、今森にいるし…さすがにすぐには追いつかれない……あれ?向こうのほうに光っている光の球が見える…。まさか…ピカなんじゃあ…。」
そう!あの光の球はカービィの予想通り、ピカチュウなのだ!
ピカチュウ「カービィ!見つけたピカよおおおおおおおおおおお!!」
ピカチュウは、森の木をなぎ倒しながら、カービィのいる方へかなり正確に向かって行っている!
カービィ「いやああああああああん!!逃げるペポおおおおおおおおおおおお!!」
ピカチュウ「逃がすわけにはいかないピカ!『かみなり』!!」

ドゴオオオオオオオオオン!!

カービィ「いやんいやんいやんいやん!!!」(かみなりをよける
ピカチュウ「ちぇ…。普通の時は、スマブラとは違って雨の日以外はあまり当たらないピカ…。…なら!必殺!『あまごい』!!」(ぇえ?!
そう!実はピカチュウは、スマブラでは規制されていて使えないが…普段の時はあまごいが使えるのだ!(ちょ
まあ、これもわたしの小説設定ですが。

ザアアアアアアアァァァァァ…

ピカチュウ「『かみなり』!!」

ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!

カービィ「いやああああああああああん!!」(少し当たる
ピカチュウ「かすり傷か…。でも!諦めないピカ!」
カービィ「むむ…これはやばいペポ…。…そうだ!来て!ワープスター!!」

ひゅうううううん…(わたしが思う、ワープスターが来るときの音

カービィ「助かるペポ~☆じゃあこのまま…合宿所まで帰るよ!!ばいば~い!ピカ~☆」
ピカチュウ「…あ!逃げたピカねえええええ!!合宿所まで追うピカ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして、崩壊の危機が迫っている合宿所…。
ルイージ「…え?崩壊の危機?」
マリオ「え。」
リンク「ちょ…。」

すると…。

ひゅううううん…   どがああああああああん!!

ルイージ「…あれ?ワープスターが飛んできたよ?」
マリオ「…それより、合宿所の壁が壊れたぞ。」
リンク「…ワープスターってことは…またカービィさんですね?
ルイージ「(あ!リンク君が怒っている?!これって…かなりやばいんじゃあ…?)」

するとさらに!

ピカチュウ「カービィ!隠れずに出て来いピカ!ヴォルテッカアアアアアアアアアアア!!

バキベキドッカアアアアアアアアアアアン!!

リンク「…合宿所の壁が…。」
カービィ「…あ (^^; リン君?もしかして…怒っちゃってる?」
マリオ「いや…どう考えても怒ってるぞ…。」
カービィ「………これ、全部ピカのせいだよ。ね?ボクは悪くない!!」
ピカチュウ「あ!卑怯ピカ!!元はと言えば、カービィがピチューを泣かせたから…。」
カービィ「…あぁん!もう!じれったいなあ!喧嘩両成敗!必殺!!『頑張り吸い込み』!!!」(ピカを吸い込む

ゴオオオオオオオオオオ!!!

ピカチュウ「ピカあ?!喧嘩両成敗になっていないじゃないp(吸い込まれる)」
カービィ「ふう…これでよし!」
リンク「よくないですよ?ただでさえ、合宿所の壁が壊されていらいらしてるってのに、部屋の中で暴風起こして…。許しません!!『トライフォースラッシュ』!!砕け散れえええええ!!」
カービィ「ちょ…リン君やめて…い゛や゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁぁぁん!!!」

…こうして、合宿所内でおきた、小さいようで大きい喧嘩は収まったとさ。

ルイージ「今日の天気は…。」
マリオ「雨時々雷、暴風に注意…だな!」

雨時々雷、暴風に注意 ―END―


~あとがき~
…リンクが怖くなりましたね。ピカチュウも。
私が計画して作ったんですがね。この小説は。
っとか言ってる場合じゃないですね。行数もないのに。
…う~ん…まあいいか!(よくない!)がんばって作ったんですしね!!この小説はね!
と!ここまでがわたしの感想です。次からがあとがきです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…さて!いかがでしたか?
面白いと感じた人も、つまらないと感じた人も、この小説を見てくださり…
ありがとうございました!!
今回の小説で特に気をつけたことは…「起承転結」です!
もし時間があったら、どこが起なのか…とか…どこが承なのか…とか探してみては?
まあ、とにかく!これで「雨時々雷、暴風に注意」は終わりです。
では!

投票

ネスリュカさんの小説[3]
アイリスさんの小説[6]

その他

参加受付コメント

  • 参加します。 -- ネスリュカ? 2009-07-30 (木) 13:15:04
  • 短篇個人小説投票会に参加したいです! -- アイリス? 2009-07-30 (木) 13:17:51

投票した執筆者へのコメント

  • お2人さんとは初対面・・・・ですかね?お2人とも面白かったです。どっちに投票したかは・・・言わないどきますかね(黙 -- キンニクン? 2009-08-07 (金) 15:13:31
  • アイリスさんに投票させてもらいました。お二人とも、とても面白かったです!かなりの接戦だったと思うので、入れるときにためらってしまいました。ただ、小説の編集が巧かったので、アイリスさんにさせていただきました。 -- エドセドラ? 2009-08-09 (日) 09:47:13

第2回(9/6~9/20)

優勝は、アイリスさん(5票)に決定しました。お目出度う御座います。又、ネスリュカさん(2票)も高い評価が、スマゲンさん(2票)にも好評が見られます。三人とも、御参加頂き、有難う御座いました。by金魚
※キンニクンさんは執筆期限に間に合わなかったので、残念ながら失格となりました。

アイリスさんの小説

~まえがき~
どうも!アイリスです!短篇個人小説投票会がまた開催される…ということで、また参加しました!
今回もギャグです。内容は、あの有名な童話のパロディーです。
ま、何がともあれ、読んでいただければな…と思います。
では、ごらんください。どうぞ!


『ロイ頭巾』
あるところに、ロイ頭巾という赤毛のおにーさんが、マルスという知り合いさんの家に住んでいました。
そんなある日、マルスがロイ頭巾に、こんなことを頼みました。
マルス「ロイ。最近、ピットという飛べないうえに病弱というかわいそうな天使様が風邪をこじらせてしまったらしいから、このカチコチのミートパイと、アツアツのワインを持っていって差し上げなさい。」
ロイ「いや、なんかおかしいぞ。それに第一、そんな物食えないだろ。」
マルス「何か文句あるかい?後、ロイは赤毛だから、この真っ赤な血の色頭巾をあげる。だからかぶっていって。」
ロイ「例えが悪いなあ。」
マルス「何かお気に召さないことでも?」
ロイ「イヤ、ナンニモ。」
マルス「じゃあとっとと行ってきなさい。」
ロイ「ふぁ~い。」

そんなこんなでロイ頭巾は、ピットという天使の家に行くことになりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ロイ「…やれやれ…何でこんなことに…。それに、カチコチのミートパイとアツアツのワインって…。ワインってアツアツになるものなのか?!…って熱ッ!本当に熱ッ!!何でだよッ!
ロイ頭巾がこんなことをぼさいでやがると、目の前に綺麗なお花がたくさん咲いたお花畑がありました。
ロイ「わあ、きれいなお花だね~。ピットという天使に持ってってやろう。」(棒読み
そう言ってロイ頭巾は、お花を摘み始めました。

実は何気に、その様子を見ていたやつがいました…。狼もどきです。
カービィ「(あ~。ミートパイ食べた~い!ワインはいらな~い。…そうだ!あの真っ赤な血の色頭巾をかぶっているおにーさんが行こうとしていた、ピットという天使様の家に先回りしとこう!)」
そう考えた狼もどきは、ピットの家に先回りすることにしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…こちらはピットの家。

ピット「あ~ぁ…風邪ひいちゃったから暇ですね…。…そういえば今日、ロイ頭巾という奴が来るって聞きましたが…。」
すると…

コンッコンッ

ノックをする音が聞こえてきました。
ピット「おっ!きましたね!ロイ頭巾さn…。」
カービィ「うわあ!手羽先だあ!いっただっきま~す!!」
ピット「ええぇぇええぇぇええぇぇええぇぇええぇぇええ?!?!?!」
何と、狼もどきがピットを食ってしまいました。
カービィ「ふぅ~ごちそうさま!…ところで…ピットは?……まさか……。今吸い込んだ手羽先なんじゃ…。どうしよう!!ばれたらミンチにされちゃう!!…そうだ!コピー能力でごまかそう!そしてミートパイをいただくのだッ!!」
そう考えた狼もどきは、ベットの中にもぐりこみました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方、そんなことを知らないロイ頭巾は、もうピットの家の前まで来ていました。
ロイ「(ここがピットの家か~。意外と普通だな。)すみませ~ん。ロイです。」
当然、皆さんはわかっていると思いますが、今ベットの中にいるのは、ピットではなく狼もどきです。
カービィ「おお、ロイ頭巾さん、よく来ましたね。」
ロイ「…あれ?ピット、あなた、天使なのに羽がありませんね?
カービィ「Σな、何を言いますか!小さいけど、ちゃんとここにあるでしょう!!」(後ろを見せる
ロイ「あ、本当だ。…それとピット、あなたの頭って、まっピンクなんですね。
カービィ「そ、それは…別にいいじゃん!!」
ロイ「あれ?急に口調、変えましたね?」
カービィ「いや…それは、その…その方が親しみやすいかと思って…。」
ロイ「(…なんか、というか…完璧におかしいぞ。きっとこいつは偽物だな。それに、これと似た童話を聞いたことがあるぞ。確か…おばあさんが狼に食べられて…ってちょっと待て。この展開、このポジションからして、次に食われるのは俺じゃないか?!やばい、やばい!!どうすれば?!)…なあピット…。あんた、偽もんだろ?」
カービィ「(Σギクッ!)」
ロイ「…この反応からして、やっぱりそうか!じゃあ、ピットはどうした!」
カービィ「し、知らないよ。」
ロイ「ウソ付け!そしたら、俺も食べる気だったんだろう!!」
カービィ「…あ、うん。君(のミートパイ)は食べる気だったよ?」
ロイ「(?!こいつ、あっさりと!!そろそろ逃げなきゃまずい!)」
カービィ「(ああ…ミートパイ!!もう食べる!)ミートパアアアアアアアアイ!!いっただっきまーす!!!」
ロイ「え?ええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ?!?!?!」
そして、ロイ頭巾はカービィにミートパイごと食べられてしまいました。
カービィ「…ミートパイ…冷たかった…。もうがっかりしたよ。寝よ。」
そう言って、狼もどきは寝ることにしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…そんな混沌(カオス)な騒ぎを聞いていた人物がいました。猟師です。
「ミートパアアアアアアアアイ!!いっただっきまーす!!!」
「え?ええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ?!?!?!」
アイク「…ん?…ミートパイだとッ!!
…なんだか変なところに反応してますが…。
アイク「こうしちゃいられん…食いに行こう。」
…こう言って、猟師はピットの家に向かいました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、ここはピットの家。
カービィ「ZZZzzz…。」

バアアアアアァァァァァン!!

アイク「ミートパイッッ!!…ってなんもねえじゃねえか!!
カービィ「ZZZzzz…。」(それでも寝ている
アイク「…ん?何だこいつ?」
すると…狼もどきから、こんな声が聞こえてきました。
「うわああああ…僕は手羽先じゃないですうぅぅ~…。」
「このやろ~、出しやがれええええ…。」
アイク「…ん?この変な丸いのから声が…。まさか…誰かがいる?!だったら、正義の味方の俺がほうっておくわけにはいかねえな…。」
そう言って猟師は、狼もどきの腹の中を調べてみました。すると…。
ピット「うわあ!…助かりました~…。」
ロイ「おっ!出れた!」
この2人が見つかりました。
アイク「お~それはよかったな~。」(棒読み
ロイ「…なんか棒読みっぽいのが気になるが…。とりあえずサンキュー!!」
ピット「それよりも…この丸いの、どうしますか?」
アイク「そこでだ。俺に提案がある。そこの血の色頭巾。お前はありったけの石を集めて来い。そして、そこのラグス(FEに出てくる種族。獣の力を持っている。)お前は縫い糸と縫い針を用意するんだ。」
ロイ「(血の色頭巾って…。)わかった。」
ピット「(ラグス…。)わかりました。」
そして、それぞれ必要なものを集めに行きました。

―数分後―
ロイ「石、集まったぞ!」
ピット「こっちも道具はそろいました!」
アイク「よーし、じゃあこれから作業を開始する。作業と言っても簡単だ。こいつの腹の中に血の色頭巾が集めてきた石をすべて入れ、そのあと、その石がはみ出さないように石を入れた場所を縫うだけだ。じゃあやるぞ!」
2人「オー!」
そして、3人が協力して、その作業を済ませました。
アイク「よし、終わったな。じゃあ後は外で待つだけだ。」
こうして3人は、外へ出ていきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…3人が外へ出ていってから少したった頃、狼もどきが目を覚ましました。
カービィ「…ふぁ~あ…。まだ眠い…。…あれえ?なんだか、体がとっても重い…。まあいいや。外へ水でも飲みに行こう。」
そう言って狼もどきは、水を飲むために川へ出かけました。
カービィ「ああ…ほんとに体が重いなっと…。よ~し、水を飲もうか…。」
狼もどきは、水を飲もうとして体を傾けました。
そして…。

バッシャアアアアアアアアアアァァァァァァァン!!!

カービィ「うわああああああああああああん!!!溺れちゃうよおおおおおおお!!」
狼もどきは、川へ沈んでしまいました。
ロイ「よっしゃ!作戦大成功だな!!」
ピット「本当ですね。」
アイク「ああ、よかったな。」
ロイ「じゃあ、ピット、このワインと花やるよ。元はこのために来たんだし。…というか…ピット…風邪、平気そうじゃね?
ピット「…あ、本当ですね。」
アイク「…なんだかよくわからんが…よかったんじゃないか?」
ピット「ですね。」
ロイ「じゃあ、俺はうちに帰るか。」
ピット「わかりました。では、さようなら。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ロイ「ただいま~。」
マルス「おや?ロイ、随分と遅かったじゃないか?」
ロイ「ああ…ちょっと…な。」
マルス「まさか…狼に食われたとか?
ロイ「(Σ何でわかるんだよッ!!)」
マルス「…まあ何にしろ、無事で何より。じゃあおやつ作ってあげるよ。アップルパイ。」
ロイ「…まさか…カチコチ…。」
マルス「んなわけないじゃないか。だから、食べてね。」
ロイ「はーい。」
こうして、ロイ頭巾は無事、家へ帰ることができましたとさ。

ロイ頭巾 ―END―


とがき~
、理不尽なところが少しありますね…。
気にしない!(マテ
、これがわたしの言葉です。
~ん…なんか…わたしの言葉も短いですね…。
気にしないでください!次の行から、皆さんへおくる言葉です。

さあ、いかがでしたか?
今回の話は、赤ずきんのパロディーだったので、わりとスムーズに進みました。
でも、相変わらず大変でした…。
…あ、あと…カービィは無事ですよ。
このがんばりが評価されればうれしいな…と思います。
では最後に、この小説を最後まで見てくださった皆さん…
ありがとうございました!!
では!

ネスリュカさんの小説

~前書き~
こんちは!ネスリュカです!
短篇個人小説投票会がまた開催されたので、僕もまた参加です!
…え、ジャンル?ギャグですよんなもん。(おま
題名は『キュート・アイ 戦争!?』です。
キャラの設定は、こちらのものですので、全部公式に沿っていないといやいや!な人は、お引取りを願います。
では、お楽しみください!どうぞ!


『キュート・アイ 戦争!?』
~スマブラの寮 朝7時~
トゥーリン「あ~、暇」
タブー「じゃあ、面白いことでもしますか?」
トゥーリン「な、何?」
タブー「今から、あなたを除いて皆さんの目を変えるのです」
トゥーリン「いやいやちょっと待て、なぜ僕の目は変えないのさ」
タブー「そして、皆さんで きらきらな目No,1 を決めてください」
トゥーリン「(質問に答えてない!)…とりあえず、やって見てよ」
タブー「いきますよ…どうれぃやぁぁぁぁぶぁをいぇええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!
トゥーリン「掛け声キモッ」
どぎゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!!!!(効果音)
タブー「…これでOKです」
トゥーリン「とりあえず、他の人の様子を見に行ってみよう…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~合宿所 談話室~

トゥーリン「なんか、皆戦ってる!?」
そう。みんなが戦っていたのだ。
プリン「プリンのつぶらな瞳が一番でしゅ!シルバーアイ光線!
マリオ「なにおう!俺のきらきら♦っな目が一番だ!キラキラショット!
トゥーリン「(キャラまで変わってる!?)…とりあえず次」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~待合所~

ルイージ「一体全体、どういうこと!?」
トゥーリン「あれ?なんでルイージは変わらないの?」
タブー「ああ、日陰者すぎて、忘れてました
ルイージ「…グスッ (T-T 、どうせ日陰者だよぉ…」
トゥーリン「ていうか、ガチで~ どういうこと!?」
ルイージ「(…本当にウィッシュ! どういうこと?)」
タブー「ああ、それは作者が「目を変えるだけじゃ、短篇が完成しない」と言ったので、ついでにキャラを少し変えたのですよ」
トゥーリン&ルイージ「(どんだけ腹黒作者やねん)とりあえず、他見にいこか」(関西弁!?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
多目的ホール

ルイージ「ここは…」
クッパ「はっ… (OO;
トゥーリン&ルイージ「(やな予感…)」
クッパ「すみませえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇん!! こんな可愛い目になって、本当にすみませえぇぇぇぇぇぇぇぇん!! いっぺんデスりますから許してええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

…それから前途多難あり、なんとかクッパを気絶させることに成功しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~食堂~
リュカ「はわわゎゎゎ、寝坊してしまいました!」
トゥーリン「そっか、リュカは寝てたもんね」
ルイージ「おはよう。今日は、しっとr「消えうせろやああぁぁぁぁ!!トライフォースラッシュ!!!(リンク)」…ピキン♯ …とりあえず、野菜はちk「てめ~ら!愚民の久世に生意気なんだよ!!ヴォルトゥェックァアァァァァァァアアアァァァァ!!!!!(ピカチュウ)」…ピキンピキン♯♯ …デザートはふかs「下々の野郎どもぉ!!きえてくれやあぁぁぁ!!マインド・ハック!(んなのねえよ (ネス)」…&size(px){Text you want to change};ごごごご
タブー「おや、皆さんおそろいで…! (OO; …(逃げようとする)」
ルイージ「ふざけんなゴルア!!!!!てめ~ら全員つぶれろおぉおぉぉおぉぉおぉおお!!!!!!!!!!『ネガティブゾーン』に『地獄突き』!!喰らいやがれえええぇぇぇぇ!!!!!」

…少々お待ちを…

…ここから先はご想像にお任せします。どうなったかは貴方方の創造で★。

おしまい…のはず…。


~後書き~
…ぇぇえ…という最後でしたが、どうでしょうか?
…またまたやってしまいました、暴走です!(喜ぶなよ
あさましい終わり方ですかねぇ?(そうに決まってんだろう
しまった!ほとんどのスマブラキャラが出ていない!
いいか★(だめだろ …と、感想を入れて見ました。ここからが真の後書き。


…さあ、いかがでしたか?
この小説が皆様の楽しみになっていただけたら、うれしいです!
…この小説を読んでくださって、真にありがとう御座います!
では!

スマゲンさんの小説

~前書き~
どうも、スマゲンです。
この度は第2回の短篇個人小説投票会が開催されているということで、この僕も参加させてもらいました。
僕の小説は『寿司屋』というスマブラの世界観とはわざと離れたシチュエーションで描かれる、ギャグ小説です。
スマブラにまだ登場していないキャラも登場します。
もはやスマブラとは思えない雰囲気になっているかも知れませんが、逆にそれでウケを狙おうと思っています。


『寿司屋にて』
ガラガラガラッ・・・
戸を開けのれんをくぐり入ってきた、太ったペンギンと伝説の傭兵・・・
二人、いや一人と一匹は入り口近くのカウンターに座った。目の前にはずらりと魚が並んでいる・・・
店主「へいらっしゃい!何握りやしょう!?」
スネーク「じゃぁ、中トロで。」
デデデ「んじゃ、ワガハイも中トロで。」
店主「おぉ!いきなり中トロかい!斬新だねぃ!」
店主は中トロを握り始めた。
デデデ「しかしお前、よくその格好でここまで来れたな。」
スネーク「まぁな・・・。この格好で驚かない、店主も凄いと思う。」
スネーク「お前こそ、入り口通れただけでもすげぇよ。」
デデデ「・・・」

スネーク「俺はどっちかっていうと、大トロより中トロ派なんだよな。」
デデデ「へぇ。俺はどっちも好きだな。どっちかといえば・・・大トロかな。あの脂ののりがたまらん。」
スネーク「お前も負けないくらい脂のってるぞ」
デデデ「・・・」

店主「ヘイ、お待ち!」
スネーク「おお!旨そうだな!」
店主「歌丸かっ!」(店主、スネークにツッコむ)
スネーク「!?え、何?なんでツッコまれた?なんで歌丸?」
デデデ「いや、そこは『小遊三かっ!』でしょ。」(デデデ、店主に指摘)
店主「おぉ、その通りですわ!」
スネーク「え、何納得してんの?なんでいきなり笑点出てくんの?てゆうか状況理解不可能。意味不明。」
(意味不明な空気になる)
スネークは不思議な心境で中トロを口にした。デデデも何もなかったように口に運んだ。
スネーク「うん、旨い。(寿司はうまかったから、今のことは忘れよう・・・)」
デデデ「旨い。ワサビもいい感じにきいてる。」

ガラガラガラッ・・・
新たな客が入ってきたようだ。そいつは・・・地デジカ
ガンッ
つのが当たって中に入れなかった。なのでしゃがんで入ってきた。
地デジカ「地デジの準備、できていますか?」
スネーク・デデデ「第一声がそれかよ (^^;
店主「おぅ!うちはできてるよ!」
スネーク・デデデ「(別に答えなくてもいいだろ)」
地デジカ「ありがとうございま~」
店主「ハイキングウォーキングかっ!」(店主、地デジカにツッコむ)
地デジカ、つの折れる。
スネーク「一応、正当なツッコミだけど・・・、つの折れましたよ (^^;
地デジカ「つの折れちゃいました。まぁいいですけど。」
スネーク「(え、いいの?)」
デデデ「山田隆夫かっ!」(デデデ、地デジカにツッコむ)
地デジカ、つの折れる。つのを両方とも失う。
スネーク「え!?なんでツッコんだ?そしてなんでまた笑点!?そして地デジカつの両方とも折れたよ!?」
地デジカ「両角折れちゃいました。まぁいいですけど。」
スネーク「心広っ!」
店主「てなわけで何握りやしょう?」
地デジカ「じゃぁ、鹿の肉。」
スネーク・デデデ「共食い!?つーか、そんな寿司あるのか!?」
店主「承知しやした!」
スネーク「あるようだな・・・」

地デジカはスネークの隣に座っている。
地デジカ「この折れたつの、1週間くらい経つとビームソードになるんですよ~。」
スネーク「(どこに根拠があるんだよ・・・)」
地デジカ「よかったらもらいます?」
スネーク「いりません。」(即答)
デデデ「ワガハイはありがたくもらっとく。」
スネーク「・・・」
地デジカ「地デジのことで分からないことがあったら、地デジコールセンターに電話して下さい。」
スネーク・デデデ「(急に話変えんなよ (^^; )」
地デジカ「ダイハツからっ [star]
スネーク「(そのセリフ、たとえ同じ鹿でもお前が言うべきじゃないよ (OO; )」
地デジカ「し~んぱ~いないさ~」
スネーク「(もはやライオンかよ!鹿の枠を超えたっ (OO; )」

店主「ヘイ、お待ち!」
地デジカ「旨そう~ (^_-
スネーク・デデデ「『旨そう~』じゃねぇよ・・・」

ガラガラガラッ・・・
また新たなお客が・・・
ドナルド「ドナルドです。」
スネーク・デデデ「(誰も名前聞いてねぇよ。)」
店主「へいらっしゃい!何握りやしょう?」
そう聞かれるとドナルドは自分の靴を脱ぎ、店主に見せた。
店主「承知しやした!」
店主はすぐに納得し、即答した。
スネーク「いったいどうなってんだ・・・」
・・・
店主「ヘイ、お待ち!」
出てきたのはハンバーガー4個だった。
スネーク・デデデ「え!?なんで!?何が起きた?つーかここ、寿司屋だろ!」
ドナルド「らんらんるー♪」
・・・
スネーク「いったいこの寿司屋とこいつら、どうなってんだ (OO;


~後書き~
最後まで熟読していただき、ありがとうございました。
どうでしたか?
地デジカとドナルドという、変わったキャラを登場させましたが、面白く奇妙な雰囲気を引き出せたでしょうか?奇妙な雰囲気を引き出せた自信はあります(笑)
微妙なオチになってしまったかも知れませんが、皆さんを少しでも楽しませれたなら、僕はうれしいです。

投票

アイリスさんの小説[5]
ネスリュカさんの小説[2]
スマゲンさんの小説[2]

その他

参加受付コメント

  • ぜひ、短篇個人小説投票会に参加したいです! -- アイリス? 2009-09-07 (月) 22:51:54
  • どうも、またまた久しぶりのスマゲンです。参加させてもらいます! -- スマゲン? 2009-09-08 (火) 17:34:48
  • ぜひぜひ、参加させてください! -- ネスリュカ? 2009-09-08 (火) 18:24:35
  • 俺も参加したいです!! -- キンニクン? 2009-09-08 (火) 21:10:46

投票した執筆者へのコメント

  • ども。 グリーンです。 三つの小説、全部読ませていただきました。 いきなりですが、僕はアイリスさんに一票入れさせてもらいました。 どの小説も面白かったです。 ネスリュカさんはキャラのセリフ(暴露?)に笑わされ(特にクッパの『デスります』とか)、スマゲンさんの小説は個人的にスネーク(のツッコミ)が光っていました。彼のたまに出る毒舌もナイスでした。 スネークにツボったので入れようと思ったのですが、スマブラでも創作シリーズでもない寿司屋の店主が活躍しすぎていたのがチョイ惜しかったです。(何だか生意気ですみません、スマゲンさん) で、アイリスさんですが、キャラの特徴や設定が凄く活かされていると思いました。 アイクが『ミートパイ』言ったときは思わず「おぉ」と言ってしまいましたし、赤頭巾がちゃんとスマブラになっていてとてもよかったです。 僕だったら狼役とか安直に決めてウルフとかにしてしまいそうです(どう物語を続けろと)。  長々と話しましたが、どの小説も本当に面白かったです。 皆さんお疲れ様でした&ありがとうございました!  (^-^ -- オノグリーン? 2009-09-16 (水) 00:14:44
  • はい、早速ですが短編個人小説投票会(ちょっと打ちにくい・・・)はアイリスさんの小説に、票を入れました。やはり、どれも面白かったですがやっぱりアイリスさんの小説がクソワロタ\(^o^)/とても面白かったです。ネスリュカさんのはちょっとキャラ崩壊が激しかったです。そして、後書きはうまくつづりましたね。(アイリスさんの話)じゃあこのへんで。 -- Yu? 2009-09-16 (水) 18:34:07
  • どうも、マツノシンです。短篇個人小説投票会、スマゲンさんに1票入れさせてもらいました。スネークの突っ込みと、ドナルドの部分が面白かったです(ハンバーガーのとこが特に)。もちろんアイリスさん、ネスリュカさんも面白かったですけど、僕にはスマゲンさんのがツボだったので入れさせてもらいました。では! -- マツノシン? 2009-09-17 (木) 16:22:34
  • ネスリュカさんに投票させてもらいました。アイリスさんのも大変よかったのですが、ちょっと良く分からないネタがいくつかあって・・・でも、本当に2人の作品は前回に引き続き、とてもいい仕上がりだと思います。 -- エドセドラ? 2009-09-17 (木) 20:58:56

第三回(10/6~10/21)

優勝はマツノシンさんになりました。御目出度う御座います。他の方々も、御参加有難う御座いました。10/21

ネスリュカさんの小説

~前書き~
こんにちは!ネスリュカです!!
短篇個人小説投票会がまたまた開催…というわけで、またまた参加です!
ジャンルはギャグ…と、少し…シリアス?が入る(かもしれない)と思われます。(なんだよその間 そして念の入れよう
題名は「~もしもあのキャラが○○だったら~」をやりたいと思います!
題名からして、キャラが崩れるのは間違いないです!(いばるなゴルア
とりあえず、お楽しみください!どうぞ!


「~もしもあのキャラが○○だったら~」
では、まず最初は…「もしもカービィが超ヤンデレな女の子だったら」です!
…あぶな~い空気は…、ただよわせないように…頑張ります。(大丈夫か…?
さっそく、見てみましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「大乱闘にて」
リンク「どりゃっ!! (ふ~…危ない危ない。もうちょっとでアイクさんの『噴火』の餌食になるところだった…残っているn)うわあああああぁぁぁぁああ!?」(ものすごいダイソンを超える 吸引力で引っ張られる
カービィ「うふふふふふふwwwwww…、つ~かま~えたあ…」 (…やっぱり無理です
リンク「(まずい!残ってたのはカービィ!このまま吐き出されたら…、間違いなく負ける…?)」
       ン……………。
…何も起こりません…。
カービィ「うふふふ…、お兄様…ずっとこのままでいましょう…」(不気味にほほえむ…
リンク「いやだあああああああああああ!!!!!!!!!!わかりましたあ私が悪うございましたあああああああ!!!だからもうやめてえええええええええ!!!!!!!!!!」
…二時間後、何を…話しかけても…反応ナッシング!なリンクがいました…。
…GAME SET
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ごく最悪ですね…。
ごとなまでのキャラ崩壊…。
、次で挽回!!
れる作品(つまり、ちゃんとしている作品)、目指すぞ!!(それが普通なんだよ
~…次は、もうちょっとキャラを大事にしたいです…。(今更なんだよ
次は「もしもピットが腹黒だったら」をやります!!(ちょいまち
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「会議所にて」
マルス「え~と…、近々『祭り』とやらがあるみたい。出てみたい人」
ヨッシー「わああああああああいいい!!!たべm「お前は行くな(全員)」(ショックで倒れる)」
マルス「え~、じゃあ他に…」
プリン「イエ~イ!!歌いまくr「てめえもだめだ(全員)」ガクッ orz」
マルス「…誰もいないですかあ?」
ピット「じゃあ、僕が行っといてあげるよ★」
マルス「…え~、じ…じゃあ、反対…意見がないな…ら」
全員「え~…」
ピット「皆さん、もちろんOKですよねえ。皆さん命は惜しいですよねえ
全員「もちろんOKです!!」
マルス「Σ恐怖で場を支配した!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…サーセンサーセンサーセンorzorzorzOTZOTZ
…全然キャラを守ってませんね…。
本当に申し訳御座いません…。
とりあえず、次は「もしもルカリオがリオルだったら」をやりたいと思います!!
…少しでもキャラを守りますので…。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「広場にて」
リオル「…君たち、どうしたの?」(ネスとピカチュウを見て)
ネス「えへへへ…、ちょっとしたプレゼント」(青いお花を渡す)
ピカチュウ「かいでると、心が安らぐよ…」
リオル「僕は欲しいなんて言ってない!!」(といいながらも、ちゃんと香りをかぐ)
ネス「(うわあ可愛くない…)とりあえず、あげるね」
リオル「えっちょ…」
ピカチュウ「じゃあね~」
リオル「…」
今日も言いたいことを、はっきりと言えない、リオル君なのでした…。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…さて、どうでしょうか?
いきなりなごやかになってしまいましたが…。
これでも頑張りました!! (T-T
さて、次で最後になると思います!!なごやかな空気が一発にしてぶち壊れました!!(ぇ
題名は「マリオが大のヘタレだったら」です!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「スマブラの寮にて」
ルイージ「うあ~…、暑い!!今日何度?」
マリオ「今持ってくる…あっ!?(体温計を落とす)」
ルイージ「割るなよ!!しかも何で体温計!?」
マリオ「…ごめん…」
ルイージ「はあ…、って、Ms.Goki」(ゴキブリの登場)
マリオ「よ~し、倒すぞ…って、わあああっ!!(バランスを崩し 倒れる)うわあああぁぁん!!ルイージ!!怖いよおおおおおぉぉぉ!!
ルイージ「…なんでいつも…こうなの…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…はい、申し訳御座いません。
とりあえず、これにて「もしもあのキャラが○○だったら」を終わりにしたいと思います!!
ここまで読めた方は、素晴らしすぎる!!(おま


~Thanks Words~
なおそろしやあ…。(チョットマテヤ
ベンジしたい!!出来るものなら!!(ちょっと
いに思ってます。これだけのキャラ崩壊で抑えられたことには。(まじかよ
、驚いたことは…、ないっすね、うん。(なら引っ張るなよ
~ん…、後は、神頼みだあ。(おまああああああ
次からが後書きですよ~。


~後書き~
…さて!いかがでしょうか?
つまらないと感じた人も、面白いと感じた人も、この小説を読んでいただき、
ありがとう御座います!!
本当に、本当に「Thank You」の言葉以外見つかりません!
この頑張った!が評価になるのが楽しみです!どんな結果であれ。
では!

アイリスさんの小説

~まえがき~
どうも、アイリスです。
知っている方も多いと思いますが、今回はシリアスです。
とにかく見てください。


「彼岸花」


…そよぐ風…。心地いい…。


見える景色は、すっかり変わってしまったけれど、やっぱりここは、ボクの故郷。


今は夏。あの花が…ボクと、ボクのお母さんが大好きだったあのが、咲き誇る時期だ。


ボクは、お母さんのところへ行った。


--------------------------------------


お母さんのところへ着いた。


お母さんは………




墓石の下で眠っていた。




ボクは、そっと、ひまわりの花…お母さんが大好きだった、ひまわりの花を供えた。




あたりには…誇らしげにひまわりの花が咲いていた。




きれいだった。




ただただ、きれいだった。




理由は…わかんないけど。




… 願 う 。








どうか…せめて…向こうの世界では幸せでありますように…。








--------------------------------------


……………。


秋になった。


ボクは、夏の時に置きっぱなしにしたあの花を取り換えるために、またここに来た。


出来るだけ早く行きたかった。


理由は…わかんないけど。


--------------------------------------


お母さんのところへ着いた。


夏の日にはきれいに咲いていたひまわりは…もう咲いてない。


景色は、全く違うものになっていた。


……………。


言葉を失った。


なんでかって言うと…。


今、ここに咲いているたくさんの花…それはどれも…












彼岸花。












やっぱり…きれいだな…と思った。




理由は…やっぱりわかんないけど。




でも、前の「きれい」の感じ方と、今の「きれい」の感じ方は、少し違ってた。




なんでだろう…。涙が止まらないや。




とにかく…涙がおさまるまで、泣いてみた。




なかなか止まらなかった。




そして、やっと涙がおさまってきた。




もう、ひまわりは咲いていない。




だから…今回は、彼岸花を供えてみた。




なかなかいいような気がした。












…そして、目の前にはいないけど、お母さんに聞いてみた。












きっと、そっちでも幸せだよね。ボクも幸せ。












だって…今ボクは、たくさんの仲間に支えられて生きている。












ボクと同じ、超能力を使える頼れる先輩、少しお調子者だけど、元気いっぱいな丸くてピンクのあの子…。












出そうと思えばきりがないくらい、優しくって、素敵な仲間が今はいる。












そして…ボクは…みんなに助けられながらだけど…、
















生きているんだ。

















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彼岸花 -END-


とがき~
ふじん!やはり、りふじん!
、気にしない!(マテ
まあ、最後の彼岸花(仮)もがたがたで、可笑しいですが、これもまあ、見逃してください。(ぇえ
ん!今回は工夫しました!がんばりました!これが評価されればうれしいな…と思います。
ここまでがわたしの感想です!次から、皆さんへの言葉!

さて、いかがだったでしょうか?
最後、ほんとに苦労しました。きれいにきっちりそろえようかと思ったのですが、さすがに無理がありました。
シリアス…下手ですか?それとも…感動していただけたでしょうか?
どちらにしろ、ここまで見てくださった皆さん…
ありがとうございます!
では!

マツノシンさんの小説

~前書き~
どうも、マツノシンです。
今回書かせていただく小説、そのテーマは・・・
マリオが捕まっちゃった!!です。
それではお楽しみください。


マリオ「くそっ!またピーチ姫がさらわれたぜ!!」
いつものごとくクッパ城へ向かうマリオ。
その途中・・・
マリオ「あ、ドカンだ。」
ドゥンドゥンドゥン・・・
マリオ「お!コインだ!」
チャリーン
マリオ「うひょー!大漁だー!!」
ガチャン
マリオ「え?」
警察「窃盗の現行犯で逮捕します。」
マリオ「エェ~!?」


マスハン「Эこれより、婦女誘拐事件の裁判を始めます。」
マリオ「マスハン、何でおまえが裁判長やってんだ?そして俺は窃盗の容疑で逮捕されたはずだ。なぜ婦女誘拐の裁判してんだ?」
マスハン「被告人には発言権はありません。黙ってください。」
マリオ「(軽くあしらわれた・・・)」
マスハン「検察側、事件の説明を。」
クレハン「ハイ。」
マリオ「(なぜクレハンが検察?そしてなぜそんなにまじめ?)」
クレハン「先日未明、被告人マリオ・マリオはキノコ王国の私有地、ドカン内にあるコイン300枚をぬすんだ模様です。」
マスハン「分かりました。弁護人、異議はありますか?」
タブー「意義ありです。」
マリオ「(だからなんでタブーが弁護人?)」
タブー「被告人はコイン目当てにドカンに入ったのではなく、ブロックのキノコ目当てに入ったと思われます。」
マリオ「(あれ?これ弁護してなくね?)」
クレハン「異議あり!!」
マリオ「(逆○裁○?)」
クレハン「キノコが目当てであろうと窃盗は窃盗です。それにドカン内はキノコ王国の私有地です。ドカンに入って時点で、不法侵入になるかと。」
タブー「あり?」
マリオ「(あり?じゃねぇ!)」
マスハン「検察側の異議を認めます。被告人の罪は窃盗および、不法侵入になりました。」
マリオ「(やべぇよ。罪増えたよ。)」
マスハン「では判決を下します。被告人マリオ・マリオは有罪になりました。懲役は現在誘拐されているキノコ王国の王女、ピーチを大魔王クッパの間の手から救うことです。」
ズルッ
マリオ「そんなに楽でいいのかよ!?
てか俺もともとピーチ姫救いに来てたから!!
後、クッパを婦女誘拐の罪でつかまえろぉぉぉぉ!!!!」


~後書き~
Э初めてやる裁判ネタでしたが・・・(てか基本誰もやらねぇよ)
てか短いですね。(僕の短編にしては)
僕の小説ではかなり登場人数が少なかったですが、どうですかね?(聞くな)
最後にこの小説を見てくださった皆さんに一言・・・
僕の小説を見てくれてありがとうございます!!!
では!

キンニクンさんの小説

~前書き~
さあいつにもなく気合を入れていきますよ~!!
今回初挑戦の俺が書く小説は・・・
???(人名)???になる!!です
ん?ギャグかシリアスかって?でもそんなの関係ナッシング。
でゎどうぞ~

「ルイージスターになる!!」
マリオ「今日もクッパを倒してピーチ姫を助けたぜ!!」
ルイージ「いいなぁ・・兄さんだけいい思いして・・・よし!!」
~次の日~
マリオ「ルイージ~!どこいった~?」

書置きには見えづらい文字でこう書かれていた・・・

書置き「ピーチ姫をくう旅に出ます。探さないでください。ルイージより」
マリオ「・・・ルイージ許さん!!」

~クッパ城~
ルイージ「ピーチ姫助けに来たぞ!!・・・ってあれ?」
クリボー「ピーチ姫なら昨日マリオがきて助けちゃったよ」
ルイージ「はっ!!昨日兄さんが言ってたような・・・まぁいいか・・帰るか」
マリオ「ルゥゥゥゥゥィイイイイイイイイイイイジイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
ルイージ「兄さんどうしたの?」
マリオ「許すまじ!!」
ルイージ「ビームソード持ち出してどうしたの・・・って危なあああああああい!!」
マリオ「ピーチ姫を食うなど断じて許さん!!」
ルイージ「え?僕はそんなことかいてないって・・・ぎいいいいいいいいやあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

マリオ「ハァハァ・・・・ん?ルイージの書置きか・・・ん?「ピーチ姫を・・・救うたびに出ます」?・・・」
ルイージ「そうやって書いたんだよ・・・」
マリオ「・・・テヘッ!」
ルイージ「テヘッじゃなあああい!!」

どうでしたか?面白くないでしょう。 (^_-
まぁ次は短いのでお楽しみに。長すぎてもダメですしね。

「G&W立体になる!!」
G&W「早く僕も立体になりたいなぁ・・」
神「お主を立体にしてやろう・・・」
G&W「貴方は・・・神様?」
神「オナラの神、略してナラの神じゃぁ!!」
G&W「で、立体にしてくれるんですか?」
神「スルーか・・・そうじゃ!してやろう!ハァッ!!!
G&W「おぉ・・・これで立体に・・・」
神「それでは修理代9923万じゃ」
G&W「金取んの!?しかも高ッ!!しかも微妙!!」
神「払えないのなら貴様は2次元の住民じゃぁぁぁ!!」
G&W「いやああああああああああああ!!!!

~あとがきっぽいもの~
読んでくれた皆様ありがとうございました!!
さて、どうでしたか?2本の鳥のフンがぶちまけられて書かれたような小説は。
もっと俺は大人になったほうがいいのかなぁ・・・と最近思いますね
ネタが子供っぽい!とよく言われます
それでも読んでくれた方々ありがとうございました!!
でゎ最後に一言。
こんなあとがきまで読んでくれた皆さん本当にありがとうございました!!
でゎ失礼します

ゼルダさんの小説

~前書き~
どうも、ゼルダという者です。
今回、個人小説投票大会が開かれるということなので、参加してみました。
ジャンルは、ギャグになると思います。
題名は、『ハロウィンパーティー』です。
ではどうぞ!!


『ハロウィンパーティー』
ネス「ねえ、かくれんぼとハロウィンがやりたい!!」
ネスが、マスターにこう提案した。だが、結果はショッキングな物だった。
マスター「駄目」
ネス「何故!?」
マスター「ハロウィンの時期だとはいえ、今日はハロウィンじゃないからだよ!!そもそも顔があるカボチャが無いと、ハロウィンじゃない!!」
ネス「じゃあ、顔ありカボチャを作ればいいんだね!?」
マスター「いいや」
ネス「何故!?」
マスター「君は、今この瞬間にも苦しんでいる子供がいることを忘れている!!それに金かかるし!!」
ネス「結局金使いたくないだけだろ!ボクはハロウィンやるよ!!」
マスター「グムウ・・・まあいいけど、かくれんぼは許さん!!何となく!!」
ネス「ああ、かくれんぼは何となく言っただけだから、どうでもいいよ」
マスター「・・・かくれんぼはもう、子供たちにとってはどうでもいいことなんか・・・」
そこに、リュカとアイクが割り込んできた。
リュカ「まあ今どき、PSPとかあるしさ、かくれんぼなんてね」
アイク「で、何の話をしてたんだ?」
ネス「かくかくしかじか・・・」
アイク「・・・つまり、大人たちはお菓子を買ってくりゃいいんだな?」
ネス「うん。できれば、10円のガムがいいな」
リュカ「ボクは、最高級品の、チョコとソーダのダブルのアイスが欲しい!!」
アイク「・・・何て奴らだ・・・。おーいみんな~かくかくしかじかだってさ~」

そして、変装するのはネス・リュカ・ピカチュウ・カービィと決まった。

大人たちは、お菓子を買いに行く。

子供たちは、早速変装を始めた。。
ネス「ボクは、対戦車キャノン、『M147』を持った一つ目お化けに変装しよう」
リュカ「・・・似合わなそ」
ネス「うるさいな、そういうリュカは何に変装すんのさ」
リュカ「う~ん、みんなの前で、体を分裂させるマジックを見せるなんてどうかなあ」
ネス「駄目だよ、化け物に変装しなきゃ」
リュカ「ならボクは、パリ砲に変装しよ~」
パリ砲→120キロメートルもの飛距離を持つ、大砲。
ネス「・・・それ化け物じゃないよね・・・。まあいいや、ピカチュウたちは何になるの?」
ピカチュウ「ボクは思いつかないから棄権するでチュ」
カービィ「ボクは、ピンクのブラックホールになんの~♪」
ネス「(それって変装になってないだろ)」

大人たちが帰ってきた。

~リュカ~
リュカ「菓子をよこせ!!さもないと撃つぞ!!」
アイク「おわッ、何だ何だ!?」
マスター「ほう、パリ砲か。中々マニアックな物を・・・」

~ネス~
ネス「ねえ、どうしてアイスクライマーは子供なのに変装しなかったの?」
ポポ「うわあああああ!化け物だあああ!!」
逃げ出す二人。
そしてそれを追いかけるネス。
ネス「ねえええええ、どうしてええぇぇ・・・」
ナナ「いやあああああああああ!!」
ポポ「撃たれるううう!!」

~カービィ~
カービィ「食べちゃうぞ~」
マリオ「・・・何か迫力無い」
リンク「どうしてでしょうねえ」
スネーク「つーか、何に変装したんだ・・・?」
ソニック「『ピンクのブラックホール』とか言うなよ」
カービィ「ええッ!?駄目ぇ!?」
マリオ「駄目だろ」
カービィ「シクシク・・・お菓子欲しかったのに・・・怖がらせなくちゃもらえないよォ・・・」

ここで、マスターが言った
マスター「ちなみにお前らに言っておくが、菓子は売り切れで買えなかった」
ネス「・・・ボクたちの苦労は何だったんだ・・・」


~後書き~
さて、この小説に不満がある方も居ると思いますが、コレだけは言っておきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!
キャラをなるべく壊さないように・・・などの、頑張りがどこまで評価に結びつくか分からないけれど、皆様が楽しんでいただけたのなら幸いです。
本当にありがとうございました!!

シークさんの小説

~前書き~
こんにちは、シークと申します。
ギャグ系の小説を書きます、よろしく御願いします。
キャラが崩壊していますが、そこは御勘弁を。


『一発芸』
マスター 「暇だーーー!!と言うわけで、何か一発芸をしてくれ。」
アイク  「俺やる!!」
サムス  「私も!!」
マルス  「二人で出来るの?」
アイク  「お前もやれ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・
アイク  「よし、やるぞ!!」
マリオ  「どんな物語なんだ?」
アイク  「恋人のデートの話だ。そんじゃ始めるぞー。」
・・・・・・・・・・・・・・・
サムス  「ごめ~ん、遅くなっちゃった~?」
アイク  「いや、別に。今日は何処に行く?」
サムス  「何か食べに行きたいわ。ダイエットで、一年間ご飯食べてないの。」
アイク  「じゃ、おれ不味い店知ってるぜ。」
サムス  「じゃあそこに行きましょ!」
―――店―――
アイク  「店員さーん、うまい棒盛り合わせ下さい!!」
マルス  「かしこまりました。お飲み物は何になさいますか?」
サムス  「醤油で。」
マルス  「かしこまりました。」
・・・
アイク  「ほら、不味い代わりに安いだろう?コレがいいんだよ。」
サムス  「ホントね!!旨み成分が抜けきってるわ!!」
マルス  「お代金は5円です。」
アイク  「・・・やべ、払えないや。サムス、あそこの客から金盗んでくる。」
サムス  「盗むなんてケチな事しないで、強盗してきなさいよ。」
アイク  「そうだな。・・・あれ?私服警官だったみたい、捕まっちゃった。」
サムス  「駄目よ!!私達はずっと一緒よ!!それが出来ないなら死しかないわ!!」
アイク  「それもそうだな。」
アイクとサムスは警官から逃げた。しかし、前方に川があって、警官に追い詰められた。
アイク  「川に逃げるぞ!!」
そう言って飛び込んだアイクとサムス。しかし、目の前に岩が突き出ていた。
――――そして、アイクとサムスは死んだ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・
アイク  「どうだった?」
マスター 「お金を盗んででも店に代金を払うなんて・・・その律義さに涙がでるよ。」
カービィ 「これは感動などという言葉では言い表せない、何かがある・・・。」
アイク  「うんうん、そうだろう。」
ネス   「・・・皆狂ってるよ・・・。」
~後書き~
ココまで読んでくださった皆様、ありがとうございます!!
自分で書いた物ですが、読み返すとかなり変な話ですね・・・。 (^^; すみません・・・。
とにかく、ありがとうございました!!

スマゲンさんの小説

~前書き~
どうも、スマゲンです。
今回もギャグでいきますよ。


『聞き間違い』
マリオ「ねぇ、カービィ」
カービィ「カビ!?失礼な」
マリオ「(本題にいこう)」
マリオ「キン肉マンって知ってるか?」
カービィ「貧肉マン?何、ガリガリのヒーロー?」
マリオ「(真逆じゃねぇか・・・。話題を変えよう)」
マリオ「お前、最近元気ないぞ。らしくないぞ。元気出せよ」
カービィ「電気?出せって言われても・・・、そんなもの今持っているわけないじゃん。
基本僕手ぶらだし・・・。コジマで買ってきなよ。
あ、そういえば白熱電球って販売停止になるんだよね?」
マリオ「(話が全然かみ合わない・・・。話題を変えよう)」
マリオ「ガンバ大阪!」
カービィ「サンバ大阪!」
マリオ「青い鳥!」
カービィ「阿波踊り!」
マリオ「残酷な天使のテーゼ」
カービィ「監獄は点字のゲーセン」
マリオ「俺の獲物に手を出すな」
カービィ「俺の手斧に毛を足すな」
マリオ「お前、前よりむちゃくちゃ耳悪くなったな・・・。
てゆうかそもそもお前に耳とかあったっけ?」
カービィ「気味が悪くなった?失礼な!
あと僕卵じゃないんで黄身とかないですから~」

投票

ネスリュカさんの小説[0]
アイリスさんの小説[0]
マツノシンさんの小説[3]
キンニクンさんの小説[0]
ゼルダさんの小説[1]
シークさんの小説[0]
スマゲンさんの小説[0]

その他

参加受付コメント

  • ぜひ!参加させてください!! -- ネスリュカ? 2009-10-07 (水) 22:42:16
  • わたしもぜひ!参加したいです! -- アイリス? 2009-10-07 (水) 22:51:40
  • 僕も参加してもよろしいでしょうか? -- マツノシン? 2009-10-07 (水) 22:54:27
  • 俺も参加してもよろしいでしょうか・・・? -- キンニクン? 2009-10-08 (木) 09:49:25
  • 私も参加していいでしょうか? -- ゼルダ? 2009-10-08 (木) 17:13:06
  • 僕も参加したいです!!いいですか? -- シーク? 2009-10-08 (木) 17:29:55
  • 遅れました。僕も参加します!! -- スマゲン? 2009-10-10 (土) 11:54:19

投票した執筆者へのコメント

  • ゼルダさんに投票させてもらいました。皆さんとても面白かったです! -- エドセドラ? 2009-10-19 (月) 20:50:18

以後の大会

スマブラ個人小説/短篇個人小説投票会/過去の投票会/2