スマブラ個人小説/蜜の小説

Last-modified: 2019-04-05 (金) 15:26:31

ある大きな館の前に12人(正確には、六人と四匹と2玉)の人たちが立った。
?「ここがスマブラ館か?」
?「そうみたいだな」
?「ここに人を集めて何をするんでしょう?」
?「分からないわ」
?「でも、楽しみですねぇ♪」
?「どんなことが起きるかな?」
?「知らないな」
?「ぴか?」
?「‥まず、差出人は?‥」
?「さぁ?ここにはいないんじゃない?」
?「燃えてきたぜ!」
?「ぷりゅ‥‥」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥シーン
マリオ「‥んと、自己紹介でもするか?
俺はマリオ。いちを、キノコ王国の英雄だ。」
ドンキー「俺、ドンキー。コングジャングルの王者って呼ばれてる。」
リンク「僕はリンクです。ハイラル王国の英雄?です。」
サムス「私はサムス・アランよ。いちをバウンティングハンターなの。」
ヨッシー「僕はヨッシーですぅ♪ヨッシーアイランドに住んでましたぁ♪」
カービィ「僕はカービィ!プププランドからきたよ~いちを星の戦士!」
フォックス「俺はフォックス・マクラウド。スターフォックスのリーダーだ。」
ピカチュウ「ぴか、ぴかぴか!ぴーか!(僕は、ピカチュウ!よろしく!)」
ルイージ「‥‥‥ルイージ‥‥。」
ネス「僕はネス。PSI(サイ)を使うよ~」
ファルコン「俺はキャプテン・ファルコン!レーサーだ!愛車はブルーファルコン!よろしくな!」
プリン「ぷりゅ、ぷりゅ。(私、プリン。)」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥シーン
全員(どうしよう。何を話そう‥‥)
?「おや~?皆来てたの~」
そこから出てきたのは、一人の男‥‥いや、一つの右手。
それも馬鹿デカイ右手。
どうなる!?次回に続く‥‥