創作シリーズ/創作キャラクター/その他のアークシステムワークス作品

Last-modified: 2022-05-12 (木) 14:52:15

注意

ここは、個別ページを設けるには記述量の少ない項目をまとめたページです。
作品名の項目はシリーズを表しており、複数の作品を含んでいる場合があります。

おきらくシリーズ

攻撃は全て「おきらくボウリング3D」の必殺技を応用(?)したもの。

げんき【アシスト】

得意のサッカーの必殺シュート「元気球」を放って攻撃をする。

のぞみ【アシスト】

得意のバスケの必殺シュート「どりぃむあたっく!!」を放って攻撃をする。

パパ【アシスト】

野球の必殺スロー「稲妻ショット」を放って攻撃をする。

ママ(ゆかり)【アシスト】

バレーボールの必殺アタック「木の葉落とし」を放って攻撃をする。

スカルガールズシリーズ

原作とアーケード版では英語しかしゃべれなかったが、家庭用プレイステーション4とヴィータでは日本語と英語の2音声切り替えられる。

ベオウルフ

スカルガールズのプレイヤーキャラ。椅子が武器の男プロレスラー。
CV:小野大輔(JP)、Kai Kennedy(ENG)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

攻撃力、防御力、リーチは非常に高いがスピードが遅く、ジャンプ力が低く、体が大きくて相手の攻撃を受けやすいのが悪いところ。

  • 特殊能力:アルー レディ?
    特殊なアピール。最後までいかないと効果がないが最後までアピール動作を終えるとハイプレベルがMAXになる。
  • 椅子の近くでAかB:テイク ア シート
    椅子を装備状態に戻す。
    それ以外の攻撃と投げモーションは、原作がベース。一部スマブラオリジナルあり。
  • B:エアーウルフ
    掴めばムーンサルトプレスをぶちかます対空投げ。当てらないとしりもち落下になる。
  • 上B:ウルフブリッツアー
    狼に変身して突進。スティック+Bで方向転換できるが後でしりもち落下になる。
  • 横B(椅子所持時):ハーティングハール
    椅子を投げて設置する。↗と→と↘の3モーションあり。
  • 横B(素手時):ギガンティック・アーム
    巨大な腕を正拳付きで殴る。C.ファルコンのファルコンパンチ並の高パワー。
  • 下B:ウルフシュート
    狼に変身しながら移動投げを叩き込む。シールドガード不可。
  • 最後のきりふだ:イントゥ・ザ・トラッシュ
    相手をポリバケツにかぶせて場外送りにさせる。相手のステージ場外を狙う時に。
  • 最後のきりふだ2:スリーウルフムーンサルト
    自身のダメージが100%以上あれば使える。アッパーの3連発後、ヒット時のみBの強化版を放つ。
  • 最後のきりふだ3:ウルファマニア!
    自身のダメージが180%以上あれば使える。シールドガードができず、密着しなければ当たらないが当たれば投げ技を連発する。ハイプレベルの高さにより、威力と吹っ飛ぶ距離が違う。

ロボフォーチュン

スカルガールズのプレイヤーキャラ。ミスフォーチュンのクローンサイボーグ。
CV:花澤香菜(JP)、Kimlinh tran(ENG)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能可能不可能可能

攻撃力、防御力、リーチ、スピード、ジャンプ力は高い。体は平均レベル。

  • つかみ攻撃:スマブラオリジナル
  • 前投げ:原作の前投げ
  • 後投げ:原作の後投げ
  • 上投げ:マグネチックトラップ
    超必殺投げが、上投げに昇格。
  • 下投げ:空中投げ
    それ以外の攻撃と投げモーションは、原作がベース。一部スマブラオリジナルあり。
  • B:セオナイトビーム
    しゃがみ、立ち、対空の3方向ある目から撃つビーム。
  • 上B:飛行(オリジナル)
    アイアンマン、ウォーマシン、マグニートなどと同様に空を飛ぶ。一定時間経過するかまた上Bでしりもち落下になる。
  • 横B:危険
    ↗では頭を回転、→では腕を回転、↘では上半身を縦回転するそれぞれ打撃技。
  • 下B:ヘッドローン(RAM、インパクト、サルヴォを含む)
    ドローンを召喚する特殊な飛び道具。
  • 最後のきりふだ:システミックサーキットブレイカー
    使うと一定時間攻撃力アップ。時間が切れると自身を爆発し、自分がダメージを受けるが爆発に巻き込んだ相手はダメージを与えながら吹っ飛ばせる。
  • 最後のきりふだ2:カタストロフィキャノン(アルファ、オメガを含む)
    自身のダメージが100%以上あれば使える、チャージ可能な切り札。発射前にBをためて離せば極太ビームを照射する時間、威力がそれぞれ上昇。

フィリア

スカルガールズシリーズのプレイヤーキャラ。日本の妖怪がモチーフ。
フィリアの声:竹達彩奈(JP)、クリスティン・マリー・カバノス(ENG)
サムソンの声:近藤隆(JP)、デル・ステットソン(ENG)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

攻撃力、防御力、リーチ、スピード、ジャンプ力はそれぞれ高い。体は平均サイズ。
攻撃と投げモーションは、原作がベース。一部スマブラオリジナルあり。

  • B:リングリットサイク
    ドリルを地中に埋めるフェイント。
  • 空中横B:エアボール(ダッシュキャンセルを含む)
    空中から転がりながら突進。後でしりもち落下になる。
  • 上B:アップドゥ
    髪の毛に寄生しているサムソンが飛びながら噛みつく。ステージ復帰に。後でしりもち落下になる。
  • 横B:ヘアボール
    地面に転がって突進。ヨッシーのごろごろたまごに似ている。
  • 下B:リングリットスパイク
    ドリルを地中に埋め、発射する飛び道具。
  • 最後のきりふだ:グレゴールサムソン
    髪の毛を甲虫の羽に変形させて突進。空中可。
  • 最後のきりふだ2:フェンリルドライブ
    自身のダメージが100%以上あれば使える。ジャンプ後に髪を獣のように変形させて急降下噛みつき。
  • 最後のきりふだ3:トリコベゾアール
    自身のダメージが200%以上あれば使える。もう1つの口から飛び道具を発射。

ダブルドラゴンシリーズ

テクノスジャパンがくにおくんシリーズ「熱血硬派くにおくん」の1年後の1987年にリリースした、いわば「海外輸出用くにおくん」的なベルトアクションゲーム。後のシリーズでは対戦格闘ゲームブームに便乗しネオジオにて対戦格闘ゲームもリリースされている。
テクノスジャパン倒産後もアトラスからGBAでリメイクされ、現在ではアークシステムワークスが権利を保有。2013年に3DSでFC版が販売されたのを皮切りに2017年にNintendo Switchよりダウンロード専用ソフトとして新作「ダブルドラゴンIV」がリリースされ、2018年より「Ⅱ」のAC版もアーカイブスより購入可能。

ビリー(DD)

ニューヨークで兄のジミーと共にカンフー道場を営んでいた青年。悪の組織『ブラックウォリアーズ』に攫われた恋人のマリアンを助け出すために組織に立ち向かう。ベルトアクションシリーズをモチーフとした4頭身キャラ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

最も操作行動が幅広い『ダブルドラゴン アドバンス』の時の動きをベースとしつつ各作品のアクションも使えるようアレンジ。
最大の特徴は立ち状態の相手に打撃を当てることで相手を強制的に屈ませ、そこから強力な技に繋げることができるという点である。
またしゃがみ状態の相手を掴んだ場合「髪つかみ(頭部つかみ)」となり、普通のつかみより脱出されにくいという利点を持つ。

ビリー(NGDD)

こちらは対戦格闘版をベースにしたリアル頭身バージョン。
ダブルドラゴン(NEOGEO)版はベルトスクロールアクション版とは服装が違い袖なしシャツを着ているが、ダメージが蓄積すると衣装が変わりパワーアップする。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

ビリー(DDNN)

アークシステムワークスより発売された新作バージョンのビリーが参戦。
NEOGEO版同様リアル頭身だが、服装は初代オマージュのようなノースリーブベストの衣装に戻っている。
「ソング」を集めることで自身を強化するという独特なシステムを持ち、スマブラでもそのシステムを反映して闘うようになっている。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

スカルマゲドン【ボス】

「I'm your worst nightmare…Skullmageddon!!」
ダブルドラゴンシリーズ最新作「ネオン」における最終ボスで、鎧と大剣を持ち編み笠を被った骸骨姿の怪人。
顔からの炎、大剣による斬撃や高速移動を使う。

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