創作シリーズ/創作キャラクター/ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

Last-modified: 2023-11-07 (火) 08:20:08
目次

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

ピカチュウカラーのピチュー

2009年の映画の前売り券で配信された色違いのピチュー。
技は通常のピチューのコンパチ。仮にピチューが復帰した際はカラーチェンジとして採用される可能性もあり

ドダイトス

ポケットモンスターシリーズ第四世代の御三家の最終形態のドダイトスが参戦!
ドダイトスの せなかで うまれて ドダイトスの せなかで いっしょうを まっとうする ポケモンも いる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

パワータイプ、スピードは非常に遅い
B:かいりき
相手を押しながら攻撃
横B:エナジーボール
遠くの相手を攻撃する
上B:じしん
ジャンプして着地した時に衝撃波を起こし相手にダメージを与える
下B:こうごうせい
体力回復、隙がかなり大きい
最後の切り札:ウッドハンマー
相手を巨大な木のハンマーで攻撃する

ゴウカザル

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからゴウカザルが参戦。
てあしに ほのおを まとった どくとくの かくとうわざを つかい どんな あいてにも たちむかう。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能可能不可能不可能不可能

御三家の最終形態らしく、バランスの取れた基本性能や使いやすい技を揃えるオールラウンダー。
第四世代におけるほのおタイプの御三家の最終進化形態。その高い性能から原作プレイヤーの間でも人気のあるポケモンである。歩き、ダッシュのスピードが速めで、ジャンプ力、空中制動力などもまずまず。総合的な機動力は良好といえるだろう。通常ワザはかくとうタイプらしく優れた性能の攻撃が多く、必殺ワザは炎を活かしたド派手且つ強力な技が多い。それらを適切に使い分ければ近距離から遠距離まで幅広い間合いでの戦いに対応ができる。
体重は平均より幾分軽めにっているものの、露骨な弱点になるほどではない。素早い動きを活かして被弾を押さえていけば十分にカバー可能。後はそれさえできればどんな相手や戦況でも引けを取ることのない安定した強さを発揮できる優秀なキャラとしてプレイヤーの腕前に応えてくれるだろう。
・B:きあいだま
気弾を生成して撃ち出す飛び道具。タメ可能。
全体的な性能が手堅くまとまっている使いやすい飛び道具で、中距離以上の間合いではメインの攻撃技として扱っていくことになる。タメが可能でそれによって威力、射程距離、気弾のサイズなどが強化できる。ただし、このタメ動作は途中キャンセルやそれによるタメの維持などはできないため効果的に扱うには状況の見極めが必須となる。
・横B:マッハパンチ
前方に高速で突撃しつつ突き出した拳を叩き付ける。
発生と突進速度が優秀で、相手が技の間合いに入ってさえいれば非常にヒットさせやすい。ダメージとふっ飛ばし力こそ大したことはないものの、後隙も目立つようなレベルではないため接近手段として使っていくのもいい。ただし、突進距離は短めなため間合いを見誤って敵の目の前で空振り、なんてことにはならないようにしたい。
・上B:ブレイズキック
斜め上へ飛び上がりつつ炎を纏った脚で蹴りを繰り出す。
発生は少々遅いものの、コマンド入力完成から攻撃判定が出るまで長い無敵時間が存在する。そのため相手の攻めに対しての強引な反撃や乱戦からの脱出手段などに活用していける。ダメージとふっ飛ばし力も優秀で、単純な攻撃手段としても有用。上から攻めてくる相手に対しての迎撃、上方向にふっ飛ばした相手への追撃などにも使っていくといい。
技を出すとかなりの高度まで飛び出すうえに、コマンド入力時にスティックを前方向に入力すれば前進距離も増すため復帰技としても頼もしい。非常に高い性能を持った必殺ワザだが、攻撃後はもちろんしりもち落下になる。空振りすると最大級の反撃を受けるので必要以上の乱発はNG。
・下B:オーバーヒート
うずくまった状態から天を仰ぎ、自分を中心として爆発を起こす。
攻撃が出るまでに一瞬の間があるものの、自分の周囲全体を攻撃できるうえにダメージとふっ飛ばし力も極めて優秀。攻撃範囲自体もそこそこ広い。そしてその割に後隙も小さい…とかなりの高性能を誇る技。乱戦でおもむろにブッ放せばまとめて敵の頭数を減らせることも。
ただし、代償としてこの技を使用した後は一定時間「全ての技のダメージとふっ飛ばし力」が半分にまで低下してしまう。そう何度も乱発するわけにもいかないため、試合をの流れを決定づけられるような「ここぞ!」という場面でのみ使っていこう。
・最後の切りふだ:フレアドライブ
全身に炎を纏って前方に突撃、振りかぶった拳で殴りかかる。
発生や突進速度が優秀で突進距離も長いため、相手との横軸があっていればヒットさせることは容易い。そしてダメージとふっ飛ばし力の面でも申し分ない破壊力を持ち、決まれば勝機が見える。ただし、この技は空振りした場合は技後にふらふら状態に、ヒットした場合は反動ダメージを被るというデメリットがある。使用の際はその辺りも考慮に入れて活用したい。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:掌の上に炎を生み出し、それを握り潰して構える。
横アピール:身体を大きく一回転させ、周囲に炎をまき散らしつつポーズ。
下アピール:素早い動きで蹴りを何発か繰り出した後に決めポーズ。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:地面に片手の拳を叩き付けるポーズ。
勝利ポーズ2:爆炎を発生させて炎を手足にまとい、拳を構えてポーズ。
勝利ポーズ3:炎を纏った右拳を画面手前へ突き出して笑みを浮かべる。

ポッチャマ

あるくのは にがてで こけたりするが ポッチャマの プライドは たかく きにせず どうどうと むねを はる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

期待度:調べてください
B:バブル光線
横B:ドリル嘴
上B:滝登り
下B:冷凍ビーム
切り札:ハイドロポンプ

ポッチャマ(2)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能
  • B:みずてっぽう
  • 横B:ドリルくちばし
  • 上B:たきのぼり
  • 下B:がまん
    カウンター攻撃。
  • 最後の切り札:超弩級なみのり

エンペルト

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからエンペルトが参戦。
プライドを きずつける ものは りゅうひょうをも せつだんする つばさで まっぷたつに する。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

使いやすい通常ワザや必殺ワザ、そして全体的に高水準な基本性能を誇る優秀なスタンダードタイプ。
第四世代で登場した御三家のみずタイプ、それの最終進化形態のポケモン。歴代御三家に劣らない高い種族値や優秀なタイプ組み合わせに定評がある。スマブラでもその性能は折り紙付きで、体重が比較的重めに設定されており打たれ強い。通常ワザは全体的な性能がまずまずにまとまっているおかげで戦いやすく、必殺ワザの内容や性能も分かりやすい技が揃っている。それらの技を使いこなせれば、どんな相手にも引けを取らない強さが発揮できるだろう。
反面、原作の種族値を反映してか歩きやダッシュといった移動速度は控えめで、ジャンプ力、空中制動力こそ平均クラスにおさまっているものの総合的な機動力はやはり少しばかり劣っていると言わざるを得ない。あまり目立つような弱点ではないが、素早いキャラなどを敵に回した場合は相手に主導権を握られやすいことを覚悟しておこう。
・B:ハイドロポンプ
頭を突き出しツノの先から水流を撃ち出す。
発生はやや遅いものの、弾速や射程距離に優れる飛び道具。後隙もそれほど大きくはないうえにダメージもまずまず、とそれ以外の性能も平均的にまとまっているため使いやすい。中距離以上の間合いでメインの攻撃手段として活用しよう。
・横B:アクアジェット
水飛沫を巻き上げつつ前方に素早く突撃、翼を叩き付ける。
発生、そして突進速度も抜群に速く、見てからの回避は難しい。突進距離こそ短いものの、空振りしないように間合いに気をつけて使えば高い効果が期待できる。が、ダメージとふっ飛ばし力は並の域を出ないうえに後隙はかなり大きく、避けられる、もしくは空振りするとかなりの隙を晒してしまうので細心の注意を払いたい。
・上B:つばめがえし
斜め上方向に突撃しつつ翼を振り抜いて斬り裂く。
こちらも発生と突進速度に優れる突進技で、上記の"アクアジェット"と違いこちらは突進距離も長い。攻撃判定が非常に強めに設定されているのも特徴で、敵の攻撃と競り合った際は頼もしい。その性質から復帰の際にも心強いが、流石にダメージとふっ飛ばし力は低い。加えて技後はしりもち落下になるので迂闊な使用は厳禁。
・下B:アクアリング
両の翼を振り下ろしつつ水のベールを発生させる。
ゼルダの"ネールの愛"に近い性質を持った技で、水のベールは攻撃判定を持つと同時に相手の飛び道具を跳ね返す性質も併せ持つ。攻撃判定の発生が速いうえ、自身の周囲全体を攻撃できるおかげで乱戦で重宝する。後隙も割かし小さめなので空振りしてもリスクが少ないのも嬉しいが、ダメージとふっ飛ばし力も極々小さいので攻撃手段としてあまり過信できない。
・最後の切りふだ:メタルクロー
前方に向かって一定距離を一瞬で移動、その間にすれ違った相手を翼で一刀両断にする。
発生と突進速度が非常に優秀で、間合いを間違えさえしなければヒットさせやすい。そしてダメージとふっ飛ばし力も極めて強烈で、ヒットすれば撃墜したも同然の強力な技。代償に突進距離が短いので、相手との間合いを見極めて使用したい。また攻撃後の硬直が非常に長いという欠点もあり、乱戦では他の敵からの反撃に注意したい。空振りした場合もまず確実に反撃を受ける。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:両腕を広げるようにして仁王立ち。
横アピール:片腕の翼を掲げる。
下アピール:掲げた翼を振り下ろしてポーズ。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前に胸を張るように仁王立ち。
勝利ポーズ2:片方の翼を掲げ、画面手前を一閃してポーズ。
勝利ポーズ3:翼を降り抜いて画面手前へ背中を向けつつ視線をこちらに向ける。

ロズレイド

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからロズレイドが参戦。
あまい かおりで えものを さそい りょううでの どくのムチを つかって さしたり しめたりして しとめる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能可能

軽やかな動きから繰り出される強力且つ華麗な技の数々が魅力のスピードアタッカー。
地上での移動速度が速め且つジャンプ力や空中制動力も軒並み優秀で復帰力も悪くない。このため総合的な機動力はかなり優秀な部類に入る。同時に通常ワザも動作速度が素早く、それによって生み出される高いラッシュ力と火力が大きな長所。必殺ワザにはいくつかの飛び道具があり、遠距離戦にも対応が可能。
一方で体重自体はかなり軽めとなっているため下手に被弾しているとすぐに撃墜されることも。また、高い火力と裏腹に相手を撃墜するのに適した技は思いのほか少なく、決定力不足に頭を悩まされやすい。このほか下必殺ワザ「ウェザーボール」は他のキャラの必殺ワザと比較しても特徴的な性能を持つ面白い技になっている。
・B:マジカルリーフ
両腕を振るって前方に向かって葉を飛ばす飛び道具。
飛び道具としては標準的な性能だが、近場の敵をホーミングして飛んでいく性質を持つのが特徴。そのホーミング力もそれなりに強く、相手が射程内にいれば避けられ辛い。そのため中距離以上のでけん制、攻撃手段として優秀。
・横B:はなびらのまい
前方に踏み込みつつ両手からツルを伸ばして花びらをまき散らしつつ舞うように攻撃。
踏み込みつつツルを伸ばして攻撃するためリーチが抜群に長く、技の出始めからヒットさせられれば総ダメージも優秀。発生もそこそこ速い。が、攻撃時間が若干長いため乱戦の場合横槍を受けやすく、後隙も大きめで空振りすると危険。
・上B:どくづき
スティックで指定した方向に腕からツルを伸ばす。ワイヤー復帰に利用可能。
発生が速くリーチも長いものの、ダメージ自体は微々たるものでふっ飛ばし力も皆無。加えて空振りすると大きな隙を晒してしまう。が、一定の確率でヒットさせた相手を毒状態にさせることが可能。毒状態になった相手は一定時間に渡って紫色のエフェクトがまとわりつき、その間は自動的にダメージが蓄積していく。この追加効果を期待して多用していくのもアリ、かもしれない。
・下B:ウェザーボール
前方に向かってボール状の飛び道具を撃ち出す技。
原作では天候によって性能が変動する技だったが、スマブラでは使用の度にそれぞれ晴れ状態、雨状態、あられ状態、すなあらし状態の四つの状態から一つがランダムで選出されて性能が変動するという性質を持つ技になっている。
晴れ状態ではオーソドックスな飛び道具で、撃ちだされたボールは一定距離を進むか着弾すると炸裂して周囲に炎をばら撒く。発生や弾速も平均的で、目立った特徴はないものの後隙も小さく安定した性能を持つ。
雨状態ではボールは大きく山なりの軌道を描いて飛び、完全に上昇するか着弾すると周囲の広範囲に雨粒を飛び散らせて攻撃する。ダメージは極々小さいものの、攻撃範囲はかなり広めで避けられ辛い。
あられ状態ではボールはかなりの弾速と射程を誇る飛び道具になる。発生は遅くダメージも小さめだが、咄嗟の状況では回避は難しい。代償に後隙も大きいため注意。またヒット時に稀に相手を凍結させることもある。
すなあらし状態ではボールは放物線を描いて飛ぶ。直接的なダメージは最も大きく、他の天候状態よりもボールが大きいのも特徴。一方で発生と弾速は遅く、後隙も大きい。ヒット時の見返りは大きいが使い勝手は少々悪い。
・最後の切りふだ:リーフストーム
発動すると前方へ突撃。それがヒットすると相手をロックして追撃に移行。
花びらを舞い散らしつつ素早い動きで敵を切り刻み、最後に強烈な一撃を叩き込んで相手をふっ飛ばす。総ダメージやふっ飛ばし力は上々にまとまっており、最初の突撃は発生や突進速度なども優秀。唯一の欠点として一人の相手にしかヒットしないため、多人数戦などでは当てるべき相手をしっかりと見極めて使いたい。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:くるりと回って周囲に花びらをばら撒く。
横アピール:天を仰ぐように大仰にポーズ。
下アピール:その場でくるくると回転しつつポーズ。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:その場でくるりと踊るように回ってからポーズ。
勝利ポーズ2:片手で口元を隠しつつ片手を画面手前へ差し出す。
勝利ポーズ3:両手を掲げて周囲に花びらを舞わせてその中でポーズ。

ミミロップ

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからミミロップが参戦。
けいかいしんが とても つよい。きけんを かんじると かろやかに とびはねて はしりさってしまう。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

しなやかな動きから繰り出される素早い攻撃とその高い機動力がウリのスピードタイプ。
やはりウサギだけあってジャンプ力が非常に高い。上昇下降の速度も異様に速く、一瞬で空高く舞い上がる様は圧巻。加えて地上における移動速度も抜群に速く、総合的な機動力はかなりの高水準を満たしている。通常ワザも動作が軽快な攻撃がほとんどで、一度攻めに回れば手数で相手を圧倒できる。加えて必殺ワザの内容もバランスの取れたそれとなっており、自慢の機動力と合わせれば攻めるも守るも自由自在だ。
とはいえセオリー通りに体重は非常に軽い。そのため僅かなダメージでも蓄積すると撃墜される危険性が伴う。おまけに高いジャンプ力とは裏腹に空中制動力は劣悪なため復帰力もイマイチ。これらの特徴から防御の面ではまさに紙のような脆さを併せ持つキャラとなっている。また、素早い攻撃によるラッシュ力は魅力だがふっ飛ばし力に優れた技があまりにも少ないため決定力不足も深刻な弱点。
・B:スピードスター
前方に腕を伸ばし、指先から星形の飛び道具を撃ち出す。
発生と弾速が異様なまでに速い飛び道具で、後隙も極めて小さい。また、ボタンを連打すればある程度の連射が可能なのも特徴。ただし、その分一発あたりのダメージは雀の涙程度なうえ、射程距離も飛び道具としては短めで間合いの離れた相手には機能しにくい。その性能から中距離以内で相手の出鼻を挫くように使うといい。
・横B:でんこうせっか
前方に向かって一定距離を移動する。
コマンド入力完成から移動に移るまでにワンテンポあるものの、移動速度自体はワープと言っても差し支えないほどに速い。移動中に他のキャラなどに接触した場合、その対象にダメージを与えつつ一定の力でふっ飛ばす。流石にダメージは小さいものの、後隙もさほど大きくはないため適当に乱発してもリスクは少ない。その突進速度から奇襲気味に使うと面白いようにヒットさせられるだろう。このほか空中で使用した場合は技後もある程度の行動が可能なため、復帰手段の一つとしても活用できる。
・上B:とびげり
斜め上へジャンプで飛び出した後に斜め下へ蹴りで突撃する。
ジャンプしてから攻撃に移るため実質の攻撃発生は遅いものの、攻撃速度自体はかなり速い。攻撃判定も強く、迎撃しようとする敵の攻撃を潰しやすいのも利点。一方、ダメージとふっ飛ばし力はイマイチであまり頼れる技でもない。とはいえ着地の際の硬直も少ないため、接近手段として使っていくのも十分にアリ。
・下B:あまえる
その場でポーズを取ってから両手を突き出し、ハート形の飛び道具を飛ばす。
上記の通りポーズを取ってから攻撃を出すため発生が遅い。そのうえ撃ち出したハートは弾速や射程距離にも劣り、ダメージも皆無に等しい。唯一後隙は少ないという長所はあるものの、飛び道具としては最低クラスの性能となっている。が、このハートに触れたキャラはその場でふらふら状態になる効果があるため、リターン重視でばら撒きまくるのも一興。
・最後の切りふだ:メロメロ
その場でポーズを取って無数のハートマークを周囲にばら撒く。
このハートマークに触れたキャラはその後の一定時間、ミミロップに攻撃を当てることができなくなる(ミミロップがそのキャラの攻撃に対して無敵になる)。もちろん、こちらから攻撃を仕掛けることは普通に可能。発生が速いうえにハートマークはかなりの広範囲に広がる。そのうえステージの地形や足場に遮られることがないため当てやすい。ただし、ダメージ自体はオマケ程度なのでその後の展開をどうするか考えておこう。
・最後の切りふだ2:メガシンカ
メガミミロップにメガシンカする。運動性能(地上スピードとジャンプ力)と攻撃力が大幅に高まる。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:両耳を毛づくろいするように触れる。
横アピール:片手を頭に、もう片手を腰に当ててポーズ。
下アピール:画面手前を向いて元気よく手を振る。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両手を胸の前で合わせて嬉しそうに飛び跳ねる。
勝利ポーズ2:アクロバティックに大きく飛び跳ねてから着地、ポーズ。
勝利ポーズ3:画面手前を向いて座り込み、両足を軽く上げて笑みを浮かべる。

ムウマージ

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからムウマージが参戦。
じゅもんのような なきごえだが まれに あいてを しあわせにする こうかも ひめていると いう。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回(空中浮遊可能)不可能不可能不可能不可能不可能

独特な使い勝手ながらも強力な各種攻撃技を揃えるテクニカルなキャラクター。
進化前の存在であるムウマと比べると通常ワザや必殺ワザは全て一新されており、単なるモデル替えキャラとは言えない性能となっている。ムウマと違い地上での移動速度こそ平均程度に落ち込んでいるが相変わらずジャンプ力や空中制動力は優秀。5段ジャンプの代わりに空中浮遊が使用可能なため復帰力も遜色ない。また、地上での移動速度が落ちた分体重が幾分増えており、その復帰力の高さからある程度の打たれ強さも備える。そしてムウマとの最大の違いとして通常ワザの全体的なダメージとふっ飛ばし力が高めに設定されているため攻撃能力が抜群に高い点が挙げられる。そして必殺ワザにはいくつかの飛び道具と相手の能力を下げる類の技を持つなど、技のバリエーションの豊富さも健在。
これらの特徴から総合的に見た基本性能は高いレベルでバランスが取れた優秀なキャラだが、その攻撃力の高さの代償として通常ワザはいずれの攻撃も性能や挙動に強いクセがあるため効果的に使いこなすにはそれなりの技術とかなりの慣れを求められる。その性能を完全に引き出すには熱意と愛を持って使い込む必要のあるキャラクターだ。
・B:シャドーボール
黒い塊を生成して撃ち出す。
発生は若干遅いものの、弾速や射程距離、そしてダメージといった性能は全て優秀。加えて後隙も少ないためその使い勝手は抜群。とはいえその発生の遅さから中距離以内では使い勝手が著しく落ちるので、活用できる間合いを選んで使おう。
・横B:かげうち
前方に向けて地面を伝って影を伸ばす。
伸ばした影が他のキャラの足元に到達すると影から刃が飛び出し攻撃を行う。技の発生が非常に速いうえに影が伸びるスピードも同じように速い。同時に射程距離も長く、かなり離れた位置にいる相手にも攻撃が可能。さらにダメージとふっ飛ばし力も優秀と言うことなしの技だが、技後には必ず伸ばした影を自身の下へと引き戻す動作が入るため後隙は相応に大きい。特に、空振りした場合は非常に危険な状況になることが多いため使うならば必中を心がけたい技。
・上B:あやしいかぜ
足元から巻き起こした風に乗る形でふわりと舞い上がる。
一応巻き起こした風には攻撃判定があり、それなりに広範囲を攻撃できるがダメージとふっ飛ばし力はオマケ程度なため攻撃技としてはあまり頼りにならない。一方で発生が速いうえに上方向に対する上昇力が大きく、技後にもある程度の行動が可能、と復帰や移動に使う技としては一級品の性能を持つ。
・下B:おにび
紫色の炎を前方に設置する。
この炎は他のキャラが触れるとそのキャラに一定時間まとわりつく性質があり、まとわりつかれたキャラはその間少しずつダメージが加算していくと同時に全ての技のダメージが低下する。このように効果自体はかなり強力だが、炎を設置するまでが遅く技の出始めを潰されると不発に終わるため闇雲には使えない。周囲に他のキャラがいない安全な状況で使用し、この技の存在を嫌がる相手に対して上記の飛び道具で攻める、というのがムウマージの黄金パターン。
・最後の切りふだ:れんごく
発動すると巨大な炎を生成し、それを前方に撃ち出す。
炎は他のキャラに着弾した場合はそのキャラを包むようにしてダメージを与える。キャラ以外のステージや足場に着弾した場合は炸裂するように周囲へ炎をまき散らす。いずれかのキャラに直撃した際のダメージは目を見張るものがあり、ふっ飛ばし力も強烈なためまず間違いなく致命傷になる。キャラ以外に着弾した際は周囲に広まった炎はダメージこそ直撃時に比べて遥かに劣るものの、極めて広い範囲を攻撃可能。また、弾けた炎に触れたキャラは上記の"おにび"と同じように一定時間炎にまとわりつかれ、ダメージの自動加算と攻撃力低下のデメリットを背負う。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:呪文めいた鳴き声を上げる。
横アピール:くるりと一回転しつつ画面手前へ視線を向ける。
下アピール:眼前に青紫の光を集めて笑う。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:宙返りするように飛び回ってから笑う。
勝利ポーズ2:腕と思しき箇所を掲げ、そこから光を放ってポーズ。
勝利ポーズ3:くるりと宙を舞って画面手前に背を向けつつニヤリと笑みを浮かべる。

ドンカラス

ポケットモンスター第四世代からドンカラスが参戦
ドンカラスが ひくいこえで なくと すぐさま ヤミカラスが あつまるため よるをまねくもの とも いわれる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
4回不可能不可能不可能不可能不可能

B:つじぎり
正面の相手を切り裂く、威力はさほど大きくない、斬撃属性
横B:あやしいかぜ
前方に黒い刃を飛ばして相手を攻撃する(ポケモンレンジャー光の軌跡より)
上B:つばさでうつ
上昇しながら翼で相手を攻撃する
下B:あくのはどう
周囲に闇の波動を発生させ攻撃する、たまにピヨリ効果
最後の切り札:ゴットバード
翼に力を込めて蒼い光をまとい相手にぶつかって攻撃、非常に威力が高い

ガブリアス

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからガブリアスが参戦。
こうそくで かけぬけると つばさは くうきの やいばを うみだし まわりのきは せつだん されている。
原作シリーズの第六世代で新たに獲得した『メガシンカ』を軸として戦っていくことになるテクニカルなキャラ。
上記の通り、原作でメガシンカが可能ということでスマブラでもそれは変わらず、下必殺ワザ"メガシンカ"と"メガシンカ解除"を使って通常のガブリアスとメガガブリアスを使い分けていくことになる。大まかに言うとガブリアスは機動力に優れたスピード重視の形態で、メガガブリアスはその正反対に攻撃力に優れたパワー重視の形態となっている。それぞれの形態を状況に応じて適切に使い分けられれば、原作の如くの活躍を見せられるだろう。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:身体を折りたたんで翼を伸ばす。
横アピール:片腕を振るって前方を薙ぎ払う。
下アピール:画面手前を向いて咬みつく。
・勝利ポーズ(メガガブリアスで勝利すると勝利画面でもメガシンカしたままとなる)
勝利ポーズ1:両腕を素早く振るってからポーズ。
勝利ポーズ2:上空に向かって吠えるようにポーズ。
勝利ポーズ3:画面上空から凄まじい勢いで飛んできて着地、ポーズ。

ガブリアス

こちらは通常のガブリアス。試合開始直後は必ずこの状態からスタートする。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

原作を彷彿とさせる絶妙に優れた機動力を持ち、他の性能面でもある程度のバランスを有するオールラウンダー。
原作では激戦区を一歩抜きんでた素早さ種族値を持つ。スマブラでもその素早さは健在で、歩きやダッシュなどの地上での移動速度はいずれも平均以上。さらに高いジャンプ力に加えて空中制動力も良好なため、地上空中を問わず機動力に関しては軒並み優秀。通常ワザも動作が素早く性能自体も良好で非常に動かしやすい。そのうえ必殺ワザの内容もバランスが取れたものになっているので間合いを問わず戦っていける。前述の優れた機動力と相まって、非常に試合の主導権を握りやすい形態となっている。
反面、体重に関しては若干だが平均を下回る。あくまで若干なので露骨な弱点になる程ではないものの、決して過信はできない。加えて各種通常ワザや必殺ワザはいずれもダメージとふっ飛ばし力に欠ける傾向が強く、決定力に関しては他のキャラに大きく劣っていると言わざるを得ない。その辺りのカバーに関してはやはり前述した通り『メガシンカ』にかかっているだろう。
・B:いわなだれ
どこからともなく岩を持ち出して前方へ投げる。
攻撃前に岩を持ち出す動作が入るせいで発生は若干遅いものの、単発の飛び道具としてはそれなりに高い威力を持つ。弾速も速い。また、投げた岩は緩い放物線を描いて飛んでいく性質があり、高い位置から使用するとかなりの射程距離を得られる。ただし、その性質上サイズが小さいキャラにしゃがまれると頭上を素通りすることも多々。
・横B:ドラゴンダイブ
前方に向かって体当たりを仕掛ける突進技。
発生は若干遅いが、突進速度自体はかなりのもの。また、後隙が少なく防がれたり空振りしても反撃を受けにくい。ダメージとふっ飛ばし力は並程度だが、その性質から接近手段の一つとしても使っていける。また、空中で使用した場合、技後にある程度の行動が可能なので復帰手段の一つとしても重宝する。因みにスマッシュ入力で突進距離が伸びる代わりに後隙が若干増す。普段から多用するのは避けて、たまにアクセント的に使うといい。
・上B:アイアンヘッド
斜め上方向に頭から突撃する。
攻撃判定が出るまで無敵時間が持続するのが特徴で、防戦時の強引な切り替えしや乱戦での脱出手段などに使っていける。ダメージとふっ飛ばし力もそこそこ優秀。また、上昇力が強く技を出すとかなりの高さまで飛び出すので復帰技としても頼れる存在。反面、技後はしりもち落下なるためスカすと膨大な隙を晒すことになる。また、発生が少々遅いのでガードされやすいのも注意がいる。
・下B:メガシンカ
メガシンカを行い、メガガブリアスへ移行する。
技の発生自体はかなり速く、形態の移行も一瞬で行われるため相手の攻撃などによって防止される恐れはない。反面、技後に大きめの隙が生まれる性質があるので敵が近くにいる際に適当に使用するのは非常に危険。このほかメガシンカする瞬間に無敵時間が発生するのも特徴だが、あくまで一瞬なのでオマケ程度に覚えておこう。
・最後の切りふだ:げきりん
発動するとガブリアスがステージ上に存在するいずれかのキャラに対して猛然と突撃して攻撃を仕掛ける。
その後は自動で攻撃を行い、その動作の最中は完全に無敵。相手が複数人いる場合は攻撃を加えるたびに別の敵に標的を変えてステージ上を縦横無尽に飛び回る。攻撃の破壊力はかなり高く、同じ相手に何度か決まれば問題なく撃墜可能。突撃速度自体も速めで、無傷で逃げ切ることは難しいだろう。比較的優秀な最後の切りふだだが、技が終了するとその後はガブリアス自身がふらふら状態になってしまう点には注意。

メガガブリアス

メガシンカをした状態のガブリアス。全身の筋肉が発達し、鎌のようになった両手が特徴。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

通常のガブリアスからより攻撃的になった外見が示す通り、攻撃や防御の面に秀でたパワータイプとなっている。
原作ではメガシンカをすることにより高い攻撃能力にさらに拍車がかかる。スマブラでもその特徴は同様で、通常ワザと必殺ワザはいずれも完全に別の攻撃や技に置き換わり、ダメージとふっ飛ばし力が大幅に増している傾向が強い。これによりガブリアスの泣き所だった決定力の低さは改善されている。体重に関しても不安の感じられた通常時から大きく増加、一転して打たれ強いキャラクターとなった。通常時の弱点だった部分が上手く解消された形態なので、必要に応じて起用していきたい。
だが、高い攻撃力と防御力の代償として原作と同じように素早さは低下する。特に歩き、ダッシュなどの地上における移動速度の低下が著しく、動きの素早い相手に一旦逃れられるとこの形態のまま再び追いつめることは難しい。ジャンプ力や空中制動力も通常時と比較して低下しており、このため体重が増加しているとはいえ復帰力に関しては通常時に劣る。また、通常ワザと必殺ワザ、どちらも通常時と比較してクセのある内容になっているのも難点と言えば難点。
・B:ドラゴンクロー
大きく振りかぶった腕を薙ぎ払うように振るう。
発生は遅いもののかなりのダメージとふっ飛ばし力を誇る技で、当たればリターンは特大。リーチもそこそこ長く、相手の間合いの外から不意打ち気味に狙うなど工夫を凝らして貪欲にヒットを狙おう。幸い、攻撃後の隙もさほど大きくないのである程度ならば多用しても問題ない。
・横B:ストーンエッジ
地面を踏みしめ、前方の一定の位置に尖った岩を発生させる。
発生が非常に速いうえにダメージとふっ飛ばし力も極めて強烈。また、攻撃判定がかなり上の方まで伸びるので相手のジャンプなどに引っ掛けやすい。リターン重視でぶっ放し気味に使うのも一興。ただし、攻撃後の隙も相応に大きく、空振りすると目も当てられない状況になる。加えて攻撃位置が特殊なので目の前の相手や離れすぎた相手にはヒットしない。このほか前方に足場がない場所(足場の端など)では技が不発に終わるので注意したい。
・横B(空中):ステルスロック
目の前に尖った岩を出現させてから撃ち出す飛び道具。
撃ち出した岩は敵が近くにいた場合はその敵のいる場所に向かって飛んでいくという性質がある。弾速や射程距離が非常に優秀なものの、岩を発生させてから撃ち出す前に若干の間があるせいで動き続ける相手にはヒットさせ辛い。よしんばヒットさせてもダメージが低いので見返りは少ない。攻撃後は反動で後方へ飛びずさる動作が入るが、このせいで隙が大きめなのも難点。とはいえ出すだけで相手に行動を強要させることができる技なのは利点。遠距離戦では上手く扱いたい。
・上B:じしん
前方へジャンプで飛び出した後に急降下、地面に着地して衝撃波を発生させる。
・下B:メガシンカ解除
メガシンカを解除してガブリアスに戻る。
因みに原作ではバトル中に一度メガシンカを行うとバトルが終了するまでメガシンカを解除することはできない。
・最後の切りふだ:げきりん
発動するとガブリアスがステージ上に存在するいずれかのキャラに対して猛然と突撃して攻撃を仕掛ける。

リオル(ポケットモンスターダイヤモンド・パール)

アニメのスペシャルで登場したリオル。はどうだんが使える。
からだから はっする はどうは こわいとき かなしいときに つよまり ピンチを なかまに つたえる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

● B:はどうだん(ため可)
    ルカリオより威力は少ない
● B↑:でんこうせっか
     ピカチュウと同じ
● B→:フェイント
     相手がガードしてると威力が2倍
● B↓:かげぶんしん
     ルカリオと同じ
最後の切り札:ルカリオより弱い波動の嵐

グレッグル(ポケットモンスターシリーズ)

サトシの手持ちのピカチュウが使用キャラ、ヒカリの手持ちのポッチャマが使用キャラになる・・・。
だとしたら、タケシの手持ちである彼も使用キャラ候補になれる可能性はあるのでは・・・?
ほっぺたに どくぶくろを もつ。 あいての すきを ついて もうどくを にじませている ゆびを つきさす。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

必殺技:どくづき
マルスのシールドブレイカーのようにため、離すと目の前に毒で染まった腕での突きを繰り出す。
高い確率で相手をポケモンの毒状態にし、しばらくの間じわじわと%を増やしていく。
横必殺技:どくばり
口から無数の毒の針を飛ばす。中距離まで届き、これもどくづきのように高い確率で相手を毒状態にする。
上必殺技:かわらわり
高くジャンプした後、そのまま空手チョップのような攻撃を繰り出す。
原作の「リフレクターやひかりのかべも壊す」という能力により、シールドを削る能力が高い。
下必殺技:チッ。(オリジナル?)
アニメではグレッグルはよく舌打ちをしていたので。
いきなりヤンキー座りをし、チッと舌打ちをする。その時攻撃をすると攻撃を避け、その相手を睨んだ後、攻撃をやりかえす。いわゆるカウンター技。威力は1.3倍にして返す。
最後の切り札:いかりのいちげき(オリジナル)
いきなりヤンキー座りをし、チッと舌打ちをする。その直後に進行方向に突進しながらパンチやどくづき、キックのラッシュを浴びせ、最後は強力などくづきでフィニッシュ。
当たらなくても突進していってしまうため、場合によってはそのまま場外へ落ちてしまう事もあるので注意。

ユキノオー(メガユキノオー)

ユキカブリの進化系、メガシンカ元が、スマブラに初参戦。草、氷属性。DPから初登場、X・Yからメガシンカし始める。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能可能
  • B:はっぱカッター
    はっぱを飛ばす飛び道具。
  • B(ためて離す):れいとうビーム
    ビームを浴びると氷ずけになる。
  • 上B:つるのムチ
    フシギソウからくどいが、ワイヤー捕縛ができる。
  • 横B:ウッドハンマー
    ラリアット。ステージ復帰に。
  • 下B:ふぶき
    アイスクライマーとは違い、前方しか息がはけない。
  • 最後のきりふだ:メガシンカ
    メガユキノオーにメガシンカ。全てのステータスが大きくアップ。
  • 最後のきりふだ(メガシンカ中):ソーラービーム
  • 登場演出
    モンスターボールから飛び出す。

ドサイドン

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからドサイドンが参戦。
きんにくを ちからを こめて しゅんかんてきに ふくらませることで てにした いしを ふんしゅつできる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

非常に高い攻撃力と非常に重い体重、そして最低クラスの機動力を併せ持つ純粋なるパワータイプ。
火山の噴火にも耐えるという図鑑の説明、そして見るからに頑強そうなその見た目通りに体重は最重量クラスのそれとなっている。同時に各種通常ワザのダメージとふっ飛ばし力が抜群に大きく、特にスマッシュ攻撃の破壊力は尋常ではない。重戦車を思わせる極端に高い攻撃力と防御力はまさに原作を彷彿とさせる。このほか必殺ワザは飛び道具などをバランスよく揃えているため、ある程度までならば間合いを問わない強さも大きな長所の一つといえる。
弱点はやはりというべきか鈍足。歩き、ダッシュ、共に遅すぎるほどに遅い。ジャンプ力こそ平均クラスだが空中制動力が劣悪なうえに落下速度も速いため、空中戦は不得手で復帰力も悪い。このため体重が重いと油断しているとあっけないほどあっさり撃墜されてしまう場合もあるので注意したい。加えてほとんどの攻撃は強烈な破壊力を持つ反面で大振りで隙が大きいため、迂闊に技を出していると敵に付け入る隙を与えやすい。原作通り良くいえば分かりやすい、悪くいえば両極端な性能を持ったキャラとなっている。
・B:ロックブラスト
前方へ突き出した掌から岩を撃ち出す。
弾速が抜群に速いうえに射程距離も長いほか、ボタン連打で最大5発まで連射が可能という性質がある。加えて一発あたりのダメージもそこそこ大きいため、5発全部の攻撃を当てられればかなりのダメージが見込める。反面、発生が遅く攻撃後の硬直も長い。そのうえ連射速度が遅いため攻撃中の隙も大きくなりがちのため、強力な技ではあるが使い勝手はあまり良くない。周囲の状況をよく見て使用したい。
・横B:ドリルライナー
頭の角を突き出し体を回転させつつ前方に突っ込む突進技。
発生は遅いものの突進速度、突進距離は優秀。ダメージとふっ飛ばし力こそドサイドンの技の中ではあまり目立たない方だが、同様に技後の隙もドサイドンの技の中では小さめの部類なので接近手段として使うのもアリ。空中で使用した場合は横方向に大きく移動できるため復帰の際にも活用できることを覚えておくといい。このほか技の出始めをヒットさせるとダメージとふっ飛ばし力が実に二倍近くにまでハネ上がる性質があり、この場合は非常に強烈な破壊力を持った技と化す。が、猶予がかなり短いうえにその発生の遅さから実用性は皆無に等しく、普段は忘れてしまっていい。
・上B:アームハンマー
前方にジャンプで飛び出し、下降際に両拳を振り下ろして攻撃。
技の発生は速いものの、ジャンプしてから攻撃に移るため攻撃判定が出るまでが遅く避けられやすい。その分ダメージとふっ飛ばし力は強烈で、メテオ技のためヒットのさせ方によっては強烈な決定力を発揮することも。また、最初のジャンプはスティック入力である程度の軌道修正が可能でそれによってはそれなりの距離を移動できるため復帰の際にはありがたい。が、攻撃後はしりもち落下になる。
・下B:じしん
その場から垂直に小さくジャンプ、地面に着地して周囲の地面に衝撃波を発生させる。
攻撃が出るまでは遅いものの、最初のジャンプの最中は攻撃を受けても怯まないアーマー状態になっているため乱戦などでも強引に使っていける。衝撃波は自分を中心として左右の広範囲に広がり、ダメージとふっ飛ばし力も優秀。その割に後隙も少ないなど総合的な性能は決して悪くない…が、攻撃判定はあくまで地面にしか発生しないので原作同様に空中の相手には当たらない、ジャンプで容易に避けられる、といった欠点があるのが難点。
・最後の切りふだ:がんせきほう
前方に突き出した両掌から巨大な岩石を撃ち出す。
撃ち出した岩石は地形などを貫通する性質があり、必ず画面外まで飛んでいく。飛んでいくスピード自体もかなり速く、発生も決して遅いレベルではないため横軸が合った状態で使えば高確率でヒットさせられる。岩石のサイズの関係で攻撃判定が大きいのもポイント。なによりダメージとふっ飛ばし力が強烈なためヒット時のリターンが特大なのが魅力。唯一の欠点として技後は専用の疲れる動作が入り、その間は完全に無防備になることを覚えておきたい。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:両腕に力を込めてポーズ。
横アピール:両腕を画面手前へ突き出す。
下アピール:どこからか持ち出した岩石を握り潰す。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へ片腕の掌を突き出す。
勝利ポーズ2:両腕を大きく振り上げて雄叫びを上げる。
勝利ポーズ3:地面を両足で交互に踏み鳴らしてポーズ。

エレキブル

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからエレキブルが参戦。
あいてに しっぽのさきを おしつけ しゅんじに 2まんボルト いじょうの こうあつ でんりゅうを おくりこむ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

安定した基本性能と高い攻撃力を併せ持つパワー重視のオールラウンダー。
原作の高い攻撃力を反映してか、通常ワザの基本的なダメージとふっ飛ばし力が全体的に優れているため攻撃力の高さは折り紙つき。必殺ワザも近距離戦で力を発揮する技がほとんどで、接近戦に持ち込めれば強力な技の数々で相手を粉砕できる。また、これだけの攻撃能力を誇りながら体重や機動力に関する能力も全て平均の水準に落ち着いており、この基本性能のバランスの良さも見逃せない長所だろう。
上記の通り基本的な性能面に弱点となるような穴はないものの、通常ワザはほとんどの技が高い攻撃力の代償として大振りで隙が大きい。このためその攻撃力を活かすには慎重な動きや敵の隙を見逃さない素早い判断力が必要。加えて遠距離戦で活用できる飛び道具などを一切持たないため、いかにして得意の間合いでの戦い持ち込むかの腕前も問われる。高い性能を持ってはいるものの、使いこなすには相応の技量が必要。
・B:かみなりパンチ
片腕に激しい電撃を宿して殴りかかる。
ファルコンパンチや魔人拳といった技と似たような性能、性質を持つ技で、発生が極端に遅い代わりに普通の技とは一線を画すダメージとふっ飛ばし力を誇るハイリスクハイリターンな技。普通に使っても当てることは難しいため、乱戦にジャンプで突っ込みつつ狙うなど工夫を凝らして使っていきたい。
・横B:ワイルドボルト
電撃を纏って前方に体当たりを仕掛ける突進技。タメ可能。
タメが可能でそれによってダメージとふっ飛ばし力、突進距離、突進速度が強化される性質がある。発生は遅いものの、後隙は少なめなので空振りしないように気をつければ接近手段として使うのも十分アリ。このほかタメによる威力の上昇幅が大きいという特徴もあり、最大にタメた状態ではかなりの破壊力を期待できる。が、この技は原作通りヒット時は相手に与えたダメージの4分の一の反動ダメージを受けるデメリットが存在するため必要以上に乱用すると自滅を招く恐れもある。空中で使用した場合は技後にある程度の行動が可能になっているので復帰技として使うことも一応可能。
・上B:ほのおのパンチ
火炎を宿した拳を振り上げつつ飛び上がる。昇○拳。
発生が異様なまでに速いうえに出始めから攻撃判定が出るまで無敵時間が続く性質がある。そのため強引な反撃や乱戦からの脱出手段として活用可能。加えて多段ヒット技且つ一発あたりのダメージがそこそこ大きいため、技の出始めからきちんとヒットさせた際の高ダメージも魅力的。技を出すと同時に前方に大きく踏み出す性質があり、横に対するリーチも申し分ない。さらには上方向に対する上昇力もかなりのもので、前述の技を出すと前に踏み込む性質も相まって復帰技としても頼りになる。
全体的に高性能な技だが技後はしっかりとしりもち落下になる。上記の通り技を出すとかなりの高さまで舞い上がるため、空振りするとかなり大きめの隙が生まれてしまうのが難点。乱用はせずにここぞ!という状況でのみ使用したい。
・下B:ほうでん
自分を中心として周囲に電撃を発生させる。
発生が速いうえに自分の周囲全体を攻撃できるため乱戦で役立つ。また、多段ヒット技でヒット数が多いため根元から当てると大きなダメージを奪うことが可能。ただし、その高いダメージと裏腹にふっ飛ばし力は皆無のため残念ながら決定打にはならない。加えて攻撃時間が若干長いうえに技後の硬直はかなり大きいため、空振りするとほぼ確実に反撃を受ける。因みに電撃は相手の飛び道具などを防いでくれる効果があるためバリアー的な使い方が可能。とはいえ前述の隙の大きさから実用性は薄い。オマケ程度に覚えておくといいだろう。
・最後の切りふだ:ギガインパクト
全身に力を込めて前方へ突撃する。
攻撃範囲そのものは狭いものの、突進速度や突進距離はそれなりに優秀で発生も速い。なによりダメージとふっ飛ばし力が極めて強力なため、ヒットさせることができればそれだけで試合が終了することも。極めて強力な技ではあるものの、この技はヒットや空振りに関わらず攻撃後に必ず自身がふらふら状態になってしまうリスクが存在する。自身のダメージがたまっている状態では要注意。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:画面手前を向きつつ掲げた拳から電撃を放つ。
横アピール:気合を入れるように全身から電撃を放つ。
下アピール:腰を落とすようにして両腕に力を込める。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:掲げた拳に電撃を宿してポーズ。
勝利ポーズ2:画面手前へ両掌を突き出しつつ雷とフラッシュを放つ。
勝利ポーズ3:両手に握った尻尾を振り上げつつ激しい電撃を発生させる。

ブーバーン

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからブーバーンが参戦。
うでのさきから せっし2000どの ひのたまを うちだすとき からだは ねつのため ほのかに しろくなる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

安定性の高い基本性能に数々の強力な飛び道具を揃え、遠距離戦での強さが光るバランス重視のシューティングタイプ。
体重、そして移動速度やジャンプ力、空中制動力といった基本性能は全て平均クラスにおさまっており、特に目立つような長所や弱点となるような短所はない。一方で通常ワザもオーソドックスな性能の攻撃が揃っており、使い勝手はそれなりに良好。なにより必殺ワザの豊富且つ強力な数々の飛び道具による遠距離戦での強さは目を見張るものがある。
一方、通常ワザは使いやすいとはいえ全体的な攻撃のダメージとふっ飛ばし力は並程度かそれ以下の域を出ないうえ、相手をふっ飛ばすのに適した攻撃も思いのほか少ないため慢性的な決定力不足に悩まされる。一気にリードを奪われると苦しいため、多彩な飛び道具を駆使して相手を近寄らせないように堅実な試合運びをしたいところ。
・B:かえんほうしゃ
腕の先から炎を射出する飛び道具。タメ可能。
撃ち出した炎はかなりの射程距離を誇り、弾速も優秀。さらに発生も速く後隙も少ないためその使い勝手は抜群。タメが可能なのも特徴の一つで、タメによってダメージとふっ飛ばし力、そして炎の大きさが増す。タメなしの状態では威力が低いため、なるべくならタメを活用して使っていきたい。
最大までタメた場合のみ技が"だいもんじ"に変化。文字通り大の字の大きな炎を撃ち出す技となる。ここまでくるとかなりのダメージ、そしてふっ飛ばし力を期待できるため、決定打の少ないブーバーンにとって貴重な技となる。この技を如何にして決められるかがブーバーンを使って戦ううえで勝敗を決めると言っても過言ではない。
・横B:はじけるほのお
前方に両腕を突き出し大きな炎の塊を撃ち出す。
上記の"かえんほうしゃ"と比較すると発生や弾速、そして射程距離も劣るものの、後隙は同様に少ない。また、撃ち出した炎の塊は他のキャラやステージに着弾すると炸裂するように周囲へ飛び散る性質があり、それによる広い攻撃範囲が最大の特徴。特に狭いステージでは適当にばら撒くだけでもかなりの空間制圧力を発揮できる。ただし、ダメージは飛び道具として並の域を出ないため上記の"かえんほうしゃ"と併用してダメージを稼いでいきたいところ。
・上B:かみなりパンチ
雷を宿した拳を振り上げつつ飛び上がる。昇○拳。
発生が非常に速く、ダメージとふっ飛ばし力も優秀でヒットさせた相手を大きく上方向にふっ飛ばせる。このため上方向にふっ飛ばした相手に対して追い打ち気味に使っていくのも有効。ただし、技後はきっちりとしりもち落下になる。空振りするとまず反撃を受けるので気をつけたい。このほか縦方向に対する上昇力が大きいので復帰の際にも使っていくことになるが、逆に横方向に対する移動距離が極端に短いため活用できる場面が限られるのがたまにキズ。
・下B:ほのおのうず
前方の一定の位置に炎の渦を発生させる。
炎の渦はそのまま一定時間その場にとどまり続け、触れた相手にダメージを与え続けると同時に炎の渦の中心部へ引き寄せ続ける性質がある。拘束力は弱いため相手はジャンプやダッシュなどで普通に脱出できるものの、炎の渦自体のサイズが大きいおかげで出すだけでもそれなりの効果がある。
発生が遅く動作を完全に終えないと炎の渦は発生しないため、技を出す際は安全な状況が望ましい。一方で技が出てしまえば後隙は極々小さいので、炎の渦を盾にしつつ上記の各種必殺ワザの飛び道具で攻撃、なんて芸当も可能。
・最後の切りふだ:はかいこうせん
両腕を前方に突きだし、そこから極太のビームを照射する。
発生が速く、ビームは地形を貫通して必ず画面外まで届く。ビームの弾速もさることながら、ビーム自体が太いため攻撃範囲も優秀。これらの性能から非常に避けられ難い最後切りふだといえる。威力の方も文句なしに強力で、ダメージのたまった相手ならば問題なく吹き飛ばす。極めて強力な最後の切りふだといえる反面、技後は自キャラがふらふら状態になってしまうデメリットが存在する。万が一避けられた場合は手痛い反撃を覚悟しよう。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:前方に向かって腰を低くして構える。
横アピール:画面手前へ両腕を突き出す。
下アピール:掲げた片腕から軽く炎を噴出させる。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:片腕を画面手前へ突き出す。
勝利ポーズ2:両腕から周囲へ炎をまき散らしてポーズ。
勝利ポーズ3:前方の上空に向けて片腕を突き出すようにポーズを決める。

リーフィア

イーブイの進化系、リーフィアの参戦!
しょくぶつの ような さいぼうになり たいないで こうごうせいを して きれいな くうきを つくりだせる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:ギガドレイン
正面の相手に攻撃、稀に体力回復の追加効果がある
横B:エナジーボール
遠距離攻撃、草属性
上B:でんこうせっか
ピカチュウのものと同様
下B:くさむすび
足元の草を結ぶ、相手がその場所を通ると草属性ダメージを受ける、ステージ中に一箇所だけにしか仕掛けられない
一定時間経過か誰かがかかるか、別の場所にくさむすびを仕掛けるかで消去
最後の切り札:リーフブレード
草の剣で正面の相手を切り裂き吹き飛ばす、草属性

グレイシア

イーブイの進化系、グレイシアの参戦!
たいおんを コントロールすることで しゅういの くうきを こおらせて ダイヤモンドダストを ふらせる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:こごえるかぜ
氷の息を吹き続ける、氷結属性
横B:れいとうビーム
遠距離攻撃、たまに相手が氷状態になる、氷結属性
上B:でんこうせっか
ピカチュウのものと同様
下B:ミラーコート
カウンター攻撃
最後の切り札:ふぶき
フィールドの広範囲に吹雪を吹かす、氷結属性の大ダメージを与える

エルレイド

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからエルレイドが参戦。
だれかを まもろうと したとき ひじをのばし かたなの ように へんか させて はげしく たたかう。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
4回(空中浮遊可能)不可能不可能不可能不可能不可能

使いやすい通常ワザとバランスの取れた必殺ワザ、そして高い攻撃力を併せ持つ優秀なスタンダードタイプ。
地上における移動速度こそ並程度のそれとなっているが4段ジャンプに空中浮遊が使用可能という特徴を持ち、風船族のようなふわりとした動きで宙を動き回れる。このため復帰力の高さは折り紙つき。そして図鑑の説明にもある通り、肘の刃を用いた通常ワザはダメージやリーチ、判定、そして動作速度などが高いレベルでまとまっているため、一度得意の間合いに持ち込めれば怒涛のラッシュで畳み掛けられる。加えて必殺ワザには飛び道具などの分かりやすい性能の技をバランス良く揃え、どんな相手や状況にも対応できる可能性を秘めている。これらを総合した攻撃能力は非常にハイレベルなそれといえる。
上記の特徴から総合的な性能はかなり高い優秀なキャラクターだが、唯一の欠点として体重が非常に軽い。復帰力が高いとはいえ僅かなダメージでも撃墜に繋がる恐れがあるため、慎重に戦いたい。このため近距離戦が得意とはいえ考えなしに突っ込むとあっさり返り討ちに遭うこともあるので気をつけよう。使いやすいことは間違いないが、安定した勝利を得るにはそれなりの技量が必要なキャラ。
・B:サイコカッター
腕の刃を振り抜いてエネルギーの刃を飛ばす飛び道具。
発生が速く、弾速や射程距離も優秀。ダメージも単発の飛び道具としては高め。また飛び道具自体が大きめで避けられ難いのも大きな利点。総合的な性能はかなり高い飛び道具だが、後隙も相応に大きいため相手が中距離以内にいるような状況で使用するのは危険。周囲の状況をよく見て使っていこう。
・横B:きりさく
前方に突撃、他のキャラなどに接近するとそのまま斬り抜ける。
発生と突進速度が優秀で、突進距離こそ短いものの相手を間合いに捉えてさえいれば避けられ辛い。後隙も割と少なく、接近手段として使うのも有効。反面、ダメージとふっ飛ばし力は低いため攻撃技としてはイマイチ感が拭えない。スマッシュ入力を行うと威力と突進距離が大きく強化されるものの、攻撃後の隙も比例するように増すため下手な使用は危険。通常版と状況に応じて使い分けられればベスト。
・上B:テレポート
スティックで指定した方向に瞬間移動する移動技。
発生が異様なまでに速く、移動自体も一瞬で終わる。さらに移動中は完全に無敵となっているうえに移動後の硬直も極々小さいため使い勝手が非常にいい。移動距離こそ少々短めなものの、復帰の際の使っていくだけでなく単純な移動手段、乱戦からの脱出手段、などなど様々な場面で活用していける。
・下B:つじぎり
居合い斬りのような動きで凄まじい速度で腕の刃を振り抜く。
正面のやや斜め上にかけて長いリーチを誇る技で、発生が異様なまでに速い。そのため対空気味に使うと効果が高い。が、ダメージとふっ飛ばし力はさほど大きくはなく、その割に後隙が大きいため直接的な使い勝手はあまり良くない。
この技の大きな特徴として、相手の攻撃モーション中にこの技をヒットさせるとダメージとふっ飛ばし力が二倍にまで跳ね上がるという性質がある。そのため相手の攻撃に対して出鼻を挫くように狙っていくといい。前述の通り、上空から攻めてくる相手に対して使うのも有効。扱いは難しいが使いこなせればただでさえ高い決定力がさらに増すこと間違いなしだ。
・最後の切りふだ:インファイト
前方に突撃して肘の刃を振り上げる。それがヒットすると相手をロックして追撃に移行。
初段で真上にふっ飛ばした相手に追いつき、すれ違いざまに斬り裂く。同様の攻撃を繰り返しトドメに強烈な一撃を見舞ってフィニッシュ。総ダメージは優秀で最後の一撃はふっ飛ばし力も高い。初段の突撃の発生が速いのも評価が高いが、突撃の距離がかなり短いため文字通り敵にきっちりと接近した状態でないと空振りしやすい点には注意したい。
・最後の切りふだ2:メガシンカ
メガエルレイドにメガシンカする。怯まなくなり、スピードと攻撃力がアップしている。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:肘の刃を収めて一息つく。
横アピール:画面手前へ向き直り両腕を挙げて構える
下アピール:肘の刃で前方を一閃してポーズ。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:肘の刃で画面手前を薙ぎ払ってポーズ。
勝利ポーズ2:肘の刃を軽く振るって背を向けつつポーズ。
勝利ポーズ3:肘の刃を元に戻しつつ画面手前へお辞儀をする。

ヨノワール

ポケダンでも活躍したゴーストタイプ、ヨノワールの参戦。
このよと あのよを いったりきたり。 さまよう たましいを すいこんで はこぶと いわれ おそれられている。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

巨体のパワータイプ、移動には難があり初心者向きではない。
・B:シャドーパンチ
闇の拳で相手を攻撃する。暗黒属性。
近接攻撃で威力は魔人拳やファルコンパンチまでとはいかないが優れる。
ただし魔人拳やファルコンパンチ程ではないが発動が遅く、普通は当たらない。
最後の切り札時で一番の力を発揮する。
・横B:シャドーボール
遠距離攻撃で暗黒属性、発動は早いので使いやすい。
ただ吹っ飛ばすには威力不十分。
・上B:テレキネシス
一時的に空中に浮く。ダメージは無い移動や復帰に使う技。
・下B:しっぺがえし
カウンター攻撃。ただしヨノワールにもダメージは入る。
・最後の切り札:くろいまなざし
フィールドの相手を一時的に行動不能にする。
シャドーパンチを決めるチャンスである。
・アピール
上アピール:手の上に人魂を浮かべる。
横アピール:腹の顔の口が開き、闇の波動が体を取り巻く。
下アピール:不適な笑みを浮かべる。(ポケダン時、闇、空より)

ユキメノコ

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからユキメノコが参戦。
マイナス50どの いきを ふきかけ こおらせた えものを ひみつの ばしょに かざっていると いわれる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

素早い動きから繰り出される氷のような鋭い一撃が強力なスピード重視のスタンダードタイプ。
まず目立つ特徴として動きが速い点が挙げられる。歩き、ダッシュ、どちらも平均以上の速度を誇るうえにジャンプ力も高め。上昇下降の速度も速いため、上下左右に機敏に動き回ることが可能。このため総合的な機動力はかなり優秀な部類に入る。通常ワザの内容もオーソドックスで使いやすく、必殺ワザには飛び道具や類を見ない効果を持つ特殊な技など多彩なそれを持つ。自慢の機動力と合わせれば試合の主導権を握ることは難しくない。
機動力の代償としてなのか、体重は若干軽めだがあくまで若干の程度で致命的な弱点になるレベルではない。全体的な攻撃力も不足している感が否めないものの、こちらも使いやすい各種攻撃を使い分けて堅実な試合運びをすればカバー可能。その性能を完ぺきに引き出しきれれば、どんな相手や戦況でも引けを取らない活躍を期待できるキャラクターだ。
・B:シャドーボール
黒いエネルギー球を生成して投げ飛ばす。
発生は遅い一方で弾速は優秀。射程距離も長い。ダメージも単発の飛び道具としては悪くない方で、後隙も目立つほどではない…などなど全体的な性能が手堅くまとまっている高性能な飛び道具。中距離以上の間合いでは主力として活用できる。
・横B:こおりのいぶき
口元から冷気を吹き付ける飛び道具。
発生が遅いうえに射程距離も短く、そのうえダメージも低い。しかし、弾速が非常に速いため攻撃判定が一瞬で射程距離限界まで届くのが特徴。また、ヒットさせた相手を高確率で凍結させることができ、後隙も極々小さいため追撃もしやすい。
・上B:ふぶき
舞うようにその場で回転、周囲に竜巻のような冷気を巻き起こす。
発生は若干遅いものの、自分の周囲全体から上方向にかけて広範囲を攻撃できる。このほか多段ヒット技でヒット数が多いため、密着からまともにヒットさせると想像以上のダメージを叩き出すことも。反面、攻撃後の隙も少々大きいうえにふっ飛ばし力は小さいため、相手を撃墜する手段としては機能しないのが惜しいところ。
空中で使用すると発生が速くなる代わりにヒット数が減少して総ダメージが減る。同時に浮力を得て大きく浮き上がることが可能で、復帰の際にも使っていくことになる。この場合スティック入力である程度の軌道修正が可能なのを覚えておくといい。
・下B:かなしばり
前方に片手をかざして不可視の攻撃判定を発生させる。
この攻撃判定に触れたキャラは「最後に使った必殺ワザ」を一定時間使用できなくなる。ダメージそのものはオマケ程度なものの、効果自体はそれなりに強力。発生が速く攻撃判定もそこそこ広いため、ヒットさせること自体もそう難しくはない。が、攻撃の全体動作が長いため空振りすると非常に大きな隙を晒してしまうのが悩みどころ。
・最後の切りふだ:あられ
発動すると一定時間ステージ上にあられが降り注ぐ。
その間は原作通り、ステージ上のユキメノコを除いた全てのキャラに自動でダメージが加算していく。攻撃範囲はステージ全体に及ぶため、まともに回避する方法はない。ふっ飛ばし力こそ皆無のため相手を撃墜する手段には使えないものの、ダメージを蓄積させる技としてはこのうえない最後の切りふだといえる。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:画面手前へ背を向けて視線だけをこちらに向ける。
横アピール:自分の周囲に黒いオーラを漂わせる。
下アピール:画面手前を向いて「おいでおいで」をする。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:口元を軽く抑えるようにポーズ。
勝利ポーズ2:雪風を巻き起こして軽く宙に浮き、画面手前を見下ろす。
勝利ポーズ3:画面手前へ背中を向けつつ、どこからか吹いてきた雪風と共に消え去る。

レジギガス

ポケットモンスターシリーズ、その第四世代シリーズからレジギガスが参戦。
とくしゅな ひょうざんや がんせき マグマから じぶんの すがたに にた ポケモンを つくったと いわれる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

迫力のある巨体に非常に高い基本性能と、それに見合う大きなデメリットを抱えるテクニカルなキャラクター。
巨大な見た目に違わず体重は最重量級クラスのそれを誇る。各種攻撃の破壊力も異様に強烈で、クッパやガノンドロフといったパワータイプと比較しても遜色ない攻撃力を持つ。そしてこれだけのパワーと防御力を兼ね備えているにも関わらず、地上の移動速度やジャンプ力、空中制動力といった移動に関する能力も平均程度に落ち着いている。大きな体は敵の攻撃を避けにくい弱点になるが、攻撃のリーチが長いという利点にもなる。これらの特徴から総合的な基本性能は破格ともいえるほど優秀。
…が、原作で設定されている特性「スロースタート」の効果はスマブラでも健在で、それにより試合開始時は必ず「地上の移動速度」「ジャンプ力」「全ての技のダメージ」、それぞれが半減した状態から始まるようになっている。この特徴のため必然と試合開始直後はほとんど並以下の強さしか発揮できず、苦しい展開を強いられることが多い。この弱体化した状態は「自身が戦闘可能になってから一分」が経過すると解消される。当然一度撃墜されると再び一分間耐えきらねばならず、常にハンデを抱えたまま戦うことを余儀なくされることも。これらの性質から生半可な腕ではその性能を完全に引き出すことはできない上級者向けのキャラだ。
・B:ピヨピヨパンチ
拳を大きく振りかぶってパンチを繰り出す。
発生が遅く、その豪快な見た目の割にふっ飛ばし力はイマイチ。が、ダメージ自体は強烈。体格の分リーチも優秀。このほかヒットさせた相手を一定の確率でふらふら状態にさせることが可能で、その場合はさらに追い打ちするチャンスとなる。
・横B:しねんのずつき
その場でゆっくりと頭を突き出す。
頭を突き出した瞬間に頭部を中心として見えない攻撃判定が発生しており、実際のリーチや攻撃範囲はそこそこ広い。ダメージとふっ飛ばし力もまずまず。後隙もさほど大きくはないものの、発生が遅い、攻撃動作が長い、という点に注意。
・上B:ヘビーボンバー
斜め上へ大きく飛び上がってうつ伏せに倒れ込む。
発生は速いものの攻撃判定が出るのは飛び上がってからのため、まともに当てるのは容易ではない。その分、そこに秘められたダメージとふっ飛ばし力は極めて強烈でダメージの低い相手でも簡単に撃墜できる。技後の隙もかなり大きめだが、倒れ込む瞬間は周囲に衝撃波を発生させるため技が出てしまえば反撃自体は受けにくい。ただし衝撃波自体のダメージはあってないようなレベルのため過信はできない。
・下B:にぎりつぶす
前方の敵に掴み掛る。
つかみ技のためガードは不可。発生は若干遅いがリーチは優秀。敵を掴むとその後は自動的に掴んだ相手を握りつぶす派生技に移行する。この握り潰しは相手の蓄積ダメージが少なければ少ないほどのダメージが増大する性質を持つ。そのためなるべくなら手傷の少ない相手に対して優先的に狙うといい。
技後は相手をその場に叩き付けて開放する。その性質上撃墜は狙えない技なので注意。
・最後の切りふだ:ギガインパクト
渾身の力を込めて両拳をステージの地面へ叩き付ける。
その瞬間に自分を中心として円形の衝撃波が発生すると同時にステージの床全体に不可視の攻撃判定が発生する。ダメージとふっ飛ばし力が極めて強烈で攻撃範囲はステージ全体と言えるものの、衝撃波以外の攻撃はジャンプで簡単に避けられてしまうので注意。その衝撃波はそこそこの攻撃範囲を持つが、どうにも発生が遅いため若干当て辛い。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:掲げた片手の掌を開いたり握ったりを繰り返す。
横アピール:両腕を広げて天を仰いで体を力強く震わせる。
下アピール:画面手前に向き直って手を掲げる。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:片手を天へ掲げて光を放つ。
勝利ポーズ2:画面手前に向けて片手を伸ばしてポーズ。
勝利ポーズ3:両腕を掲げて大地を震わせる。画面が大きく振動。

ダークライ(ポケットモンスターダイヤモンド・パール)

じぶんを まもるために まわりの ひとや ポケモンに あくむをみせるが ダークライに わるぎは ないのだ。
B・あくのはどう:チャージ可で、前後に黒い波動を発射、最大チャージで神殿の端から端まで行く。最大までにかかる時間は3秒。
B横・かなしばり:指から白い光を出して、相手を捕まえる。捕まった相手はダークライのコントローラーで自由に動かせる(攻撃不可)地面につくまではレバガチャも無駄。動かし中にダークライがダメージを受けると技が中断。
B上・かげうち:影に潜って、自由に飛び回ったりできる。もう一度Bで、上昇してつめでひっかく。復帰可
B下・ダークホール:フィールド全体の相手を眠らせる。空中には効かない
最後の切り札・ナイトメア:悪夢の世界に相手を引きずりこむ(眠っていなくてもOK)そして相手に悪夢(ディアルガ、パルキア)を見せつける。するとディアルガ、パルキアが色々な攻撃を繰り出して大暴れする。ディアルガ、パルキアの攻撃は逃げればOK

ダークライ

理由:イメージからしてファイターよりボスキャラの方が似合うから
じぶんを まもるために まわりの ひとや ポケモンに あくむをみせるが ダークライに わるぎは ないのだ。
通常必殺ワザ ダークホール
シャドーボールのような溜め技。ふっとび力はなく、当たった相手を悪夢へと誘う。溜めることによって相手の眠る時間が増加する。空中でヒットした場合、眠ったまま落下する。
横必殺ワザ 不明
上必殺ワザ でんこうせっか
ピカチュウのものと同じ。こちらの方が動きが早い。
下必殺ワザ あくのはどう
最後の切り札 ナイトメアワールド
相手全員を深い眠りに誘う。空中の場合、目くらまし状態になる。

シェイミ(ポケットモンスターダイヤモンド・パール)

その当時は改造ツールによって捕まえることができたポケモンであり、公式発表されていなかった。
ランドフォルム時
ひとに やさしく だきしめられ ありがとうの きもちを かんじると ぜんしんの はなが ひらきだす。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能可能不可能

スカイフォルム時
グラシデアのはなが さく きせつ かんしゃの こころを とどけるために とびたつと いわれている。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
5回(2回目以降は飛ぶ)可能不可能可能可能不可能

・特徴
ランドフォルム時はやや力が強くジャンプ力が低め。ダッシュが少し遅く、軽くてふっとびやすいが落下速度は遅め。
スカイフォルム時は攻撃力はある程度下がってしまうがジャンプ力が高く、ダッシュが早い(そもそも低空飛行で飛んでいる)。ランドフォルムの時よりは重くなるがふっとびやすい事に変わりはなく、落下速度が速くなってしまう。
フォルムによって色々と駆け引きがあるキャラ。
必殺技:エナジーボール
緑色のエネルギー弾を相手に飛ばす。ためが可能。ためる事によって飛距離が伸び、威力が上がる。ルカリオのはどうだん、サムスのチャージショットのように、ためたまま保持する事も可能。
横必殺技:アロマセラピー
自分の周りに心地よい香りを漂わせ、相手を眠らせる。やや隙が大きいので、自分もしばらく動けなくなる。ただし自分に付いたピクミンやチューインボム等、くっついてダメージを与えるものを落とす事が可能。
上必殺技:みがわり
地上で使うと自分の身代わりを出して攻撃を無効化する。空中で使うと身代わりのような残像を残しながらジャンプして復帰。
下必殺技:フォルムチェンジ
どこからともなくグラシデアの花が現れ、ランドフォルムからスカイフォルムに、スカイフォルムからランドフォルムに変身する。
最後の切り札:シードフレア
気体の毒素を吸い込み、自分の周りに強い爆発攻撃。範囲は広め。ためている途中にボム兵だのスマートボムだのを投げ込むとむしろ威力が上がって範囲も広くなって絶望的になるので注意。

ゴンベ

ひっしに エサを たべているうちに からだの けのしたに かくしていた エサのことを わすれてしまうのだ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能
  • B:かみつく
  • 横B:きあいパンチ
  • 上B:とびはねる
  • 下B:きあいだめ
    力を溜める。この直後に使う技のパワーアップ。
  • 最後の切り札:ソーラービーム

マネネ【アシスト】

トリックを使い、キャラが持っているアイテムを自分(マネネ)のところに寄せ集める。

マニューラ (1)

さむい ちいきで くらす ポケモン。 4、5ひきの グループは みごとな れんけいで えものを おいつめる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能可能不可能不可能不可能
  • B:こごえるかぜ
  • 横B:みねうち
  • 上B:シャドークロー
  • 下B:さしおさえ
    自分の周りの敵を吹っ飛ばす。
  • 最後の切り札:おいうち
    メタナイトに似た最後の切り札。

マニューラ(2)

  • B:れいとうビーム
    ロボットのビームのコンパチ
  • 横B:つじぎり
    空中使用でメテオ判定有り
  • 上B:でんこうせっか
    ピカチュウより飛距離はやや短め
  • 下B:だましうち
  • 最後の切り札:ふぶき
    フィールド全体に超強力な吹雪を発生させる
    飛んで来る氷の塊にぶつかるとダメージ関係なく吹っ飛ぶ
    強制スクロールのステージでの使用は要注意

ダイヤモンド・パールバージョン(コウキ)

声優:木村昴

  • ドダイトス
  • ブーバーン

ダイヤモンド・パールライバルバージョン(ジュン)

声優:鈴木達央

  • ゴウカザル
  • パルキア
  • ロズレイド

ダイヤモンド・パール女バージョン(ヒカリ)

声優:豊口めぐみ

  • エンペルト
  • バグフーン
  • ミミロップ
  • パチリス
  • マンムー
  • トゲキッス

シロナ(ポケットモンスターダイヤモンド・パール)

  • ガブリアス
    B:ギガインパクト
    横B:ドラゴンダイブ
    上B:ハイジャンプ
    下B:ロズレイドチェンジ
  • ロズレイド
    B:ソーラービーム
    ジュプトルの切り札より威力は劣る。チャージ技
    横B:マジカルリーフ
    上B:花びらのまい
    上昇しながら攻撃
    下B:ミロカロスチェンジ
  • ミロカロス
    B:みずのはどう
    横B:れいとうビーム
    上B:たきのぼり
    下B:ガブリアスチェンジ
  • 最後の切り札
    手持ち一斉解放

ナエトル【アシスト】

チコリータの後継

ヒコザル【アシスト】

かえんぐるまで敵を攻撃

ジバコイル【アシスト】

近くにいる敵を磁力で自分のところに引き寄せてから放電する。
範囲はカービィの最後の切りふだぐらい。

ヒードラン【アシスト】

マグマストームで周囲の敵を巻き込む。威力はエンテイのほのおのうずより強い

ディアルガ(ポケットモンスターシリーズ)【ボス】

技は、ときのほうこう(OFF波動の横版っぽい)、ラスターカノン(斜め下から真横へ動く光線)、はどうだん(ルカリオのはどうだんの小さいやつを乱射)、きりさく(射程は短いが強い)、ドラゴンクロー(HPが減った時に、きりさくのかわりに使用。一緒に衝撃波も出す。)、メタルクロー(使用条件はドラゴンクローとおなじ。高速で連射。)ちなみに、ゲキむずで挑むと闇のディアルガに変化しており、攻撃力が増加する。
戦闘時の音楽:VSディアルガ(ポケモン不思議のダンジョン時の探検隊・闇の探検隊)

パルキア(ポケットモンスターシリーズ)【ボス】

技は、あくうせつだん(目の前に攻撃)、みずのはどう(大きい弾丸)、はどうだん(ディアルガと大体同じ)、りゅうのいぶき(フィールドに沿って進む)、だいちのちから(使用条件はディアルガのドラゴンクローとおなじ。りゅうのいぶきのかわりで、逆方向からも来て、合わさると爆発)、アクアテール(シャドークローと連続使用。回転尻尾アタック)、シャドークロー(斜めにフィールドを横切る一撃。あくうせつだんに似ている。
戦闘時の音楽:VSダークライ(ポケモンダイヤモンド・パール)

ギラティナ(ポケットモンスターシリーズ)【ボス】

シャドーダイブ、シャドークロー、シャドーボール、だいちのちから、きりさく、はどうだんで攻撃してくる。
シャドーダイブはプレイヤーの背後に回っての攻撃。
シャドーボールはミュウツーのシャドーボールの大きいのを発射。レックウザが口から出すあの波導弾と似ている。
シャドークローは爪で引っかく。きりさくは普通に引っかくが、シャドークローは爪に黒いのが溜まってから
引っかく。威力はシャドークローの方が高い。
だいちのちからは地面を揺らして、ガレオムが出す衝撃波のように、目の前一直線に衝撃波を放つ。
はどうだんはディアルガ、パルキアと同じ。
ゲキむずで挑むとオリジンフォルムに変化しており、スピードがアップしている。
戦闘時の音楽:vsダークライ(ポケモンダイヤモンド・パール)

ダークライ【アシスト】

マイキャラとしても記載されてましたが、アシストとしても載せます。

ポケットモンスター プラチナ

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊

プクリン(ポケモン不思議のダンジョン時・闇・空の探検隊)

上記のプクリンと技構成は同じだが、彼はポケダンの「おやかたさま」としてのプクリン。性別はオス。
元世界の都合上普通にしゃべる。CV:小林ゆう
アピール横:「たあーーーー!!」と喝
アピール上:リンゴ(世界一)を頭に乗せて回る。
アピール下:目を開けたまま眠る。「・・・・・・ぐう」

ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団

ポケットモンスター ダイヤモンド&パール

サトシ(ポケットモンスターダイヤモンド&パール)

ゴウカザル

ドダイトス

ムクホーク

グライオン

ブイゼル

フカマル

ヒカリ(ポケットモンスターダイヤモンド&パール)

ポッチャマ

シンジ(ポケットモンスターダイヤモンド&パール)

ユキメノコ

ボスコドラ

ドダイトス

エレキブル

シンジ(ポケットモンスター ダイヤモンド&パール)

劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ

ギザみみピチュー(劇場版ポケットモンスター)

理由:アニメオリジナルキャラだから
CV:中川翔子
2009年のポケモン映画に出てきた、片耳がくせ毛でぎざぎざになっているピチュー。
技は脱落キャラのピチューと同じ。
シンプルクリア曲:もえよギザみみピチュー

ポケモンバトリオ

バトリオマスター ショウ

ポケットモンスターSPECIAL

ダイヤモンド

  • ドダイドスのるー
    B:はっぱカッター
    横B:たいあたり
    上B:ギガドレイン
    下B:ゴンベーチェンジ
  • ゴンベーのべー
    B:したでなめる
    横B:ころがる
    上B:なげつける
    下B:トリデプスチェンジ
  • トリデプスのぷー
    B:アイアンヘッド
    横B:メタルバースト
    上B:アイアンテール
    下B:ドダイドスチェンジ
    最後の切り札:手持ち一斉解放
    最後の切り札2:(ダメージ120%以上)ディアルガ召喚

パール

  • ゴウカザルのサルヒコ
    B:ひのこ
    横B:かえんぐるま
    上B:みだれひっかき
    下B:ペラップチェンジ
  • ペラップのペラヒコ
    B:みだれつき
    横B:ついばむ
    上B:つばめがえし
    下B:レントラーチェンジ
  • レントラーのトラヒコ
    B:でんげきは
    横B:かみつく
    上B:ほうでん
    下B:ゴウカザルチェンジ
    最後の切り札:手持ち一斉解放
    最後の切り札2:(ダメージ120%以上)パルキア召喚

プラチナ

  • エンペルト
    B:れいとうビーム
    横B:ドリルくちばし
    上B:アクアジェット
    下B:ギャロップチェンジ
  • ギャロップ
    B:まもる
    横B:だいもんじ
    上B:れんごく
    下B:ミミロップチェンジ
  • ミミロップ
    B:きあいため
    横B:ピヨピヨパンチ
    上B:とびけり
    下B:エンペルトチェンジ
    最後の切り札:手持ち一斉解放
    最後の切り札2:(ダメージ120%以上)クレセリア召喚

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP

ハレタ

B:きあいパンチ
キャプテン・ファルコンのファルコンパンチの属性無し版。
横B:マッハパンチ
アイクの居合い斬りのパンチ版。
上B:なみのり
ポケモントレーナー(ゼニガメ)と同じ。
下B:かげぶんしん
ルカリオと同じ。
最後の切り札:ハイドロカノン
シンプルクリア曲:戦闘!野生のポケモン(ダイヤモンド・パール)

コメント

  • 「何となく似ているからです。」www 確かに適当すぎますね。 とは言え、アイデアはいいと思うので、私が編集しておきます。 -- メニョーン? 2015-08-23 (日) 15:14:10
  • ↑本当にアイデアはいいと思うんならお前の神経疑うわ -- Shaill? 2015-08-23 (日) 16:25:10
  • ↑2 無関係な技を無理矢理当て嵌めてる時点で全然良くないんですがね -- チャカラ? 2015-08-23 (日) 17:21:47
  • ハレタに「ONE PIECE」の技を使っている部分を削除します。まったく関係がない技ですし、ここに書く意味が分かりません。 -- 金魚? 2015-08-23 (日) 21:14:36
  • それからチャカラさん、もし見ているのでしたら個人小説での質問に答えてください。 -- 金魚? 2015-08-23 (日) 21:17:17
  • 金魚さん>ありがとうございます -- Shaill? 2015-08-24 (月) 05:51:56
  • おそらくメニョーンさんは、「『ONE PIECE 超グランドバトルX(?)』のamibo(アミーボ)機能でキャラクターの服が変わったように、amiboかカスタマイズかで変わるのはいい」と言う意味で言ったのではないでしょうか?まあ私も金魚さん達の意見に賛成ですが。 -- ジョンソソソ? 2015-08-24 (月) 22:08:22
  • 自演乙。他人を装ってもどうせばれるんだから、素直に謝ればいいのに・ -- エドセドラ? 2015-08-24 (月) 22:14:13
  • ↑2 Xではamiboなんてもの採用されて無い、という事は当然ご存知の事だとは思いますけどね -- チャカラ? 2015-08-25 (火) 10:03:59
  • 念のために言っておくと、 「ゴムゴムの巨人の銃」を書いた人=メニョーンさん=ジョンソソソさん=タッピさん です。 -- 金魚? 2015-08-27 (木) 21:52:02