創作シリーズ/創作キャラクター/GUILTY GEAR XX

Last-modified: 2018-12-03 (月) 23:33:09
目次

GUILTY GEAR XX Edit

スレイヤー Edit

GUILTY GEARシリーズからスレイヤーが参戦。
その昔アサシン組織を立ち上げたとされている人物で、"異種"と呼ばれる吸血鬼。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

凄まじいまでの破壊力を秘めた数々の技を駆使し、小細工抜きで真っ向から敵とぶつかり合うのを得意とするパワータイプ。
見た目は壮年の人間だが、吸血鬼のなせる業なのか体重が大分重めに設定されているおかげで打たれ強い。繰り出す攻撃は全て己の五体を駆使した殴りや蹴り技となっているが、いずれもリーチ、動作速度、判定などの性能が上々にまとまっているうえにダメージとふっ飛ばし力も高め。必殺ワザも接近戦で力を発揮するものばかりで、それらを駆使した攻めの多彩さも見逃せない。このため一度接近に成功すれば自慢の拳による攻撃が敵をことごとく粉砕してくれるだろう。このほかジャンプ力、空中制動力など、空中での機動力に関する能力は並程度におさまっている。因みに前後の緊急回避を行うと原作のダッシュモーションを披露する。やはり動作後の硬直が少なく攻め込まれた際の防衛手段として頼もしい。
反面、歩きとダッシュはどちらも遅めになっているため地上での機動力は低い。自ら派手にステージ上を動き回るような戦法や逃げる相手を追うような真似は苦手。飛び道具などの離れた相手に対する攻撃手段を一切持っていないのも悩みどころで、その機動力の低さから遠距離戦が得意な相手に逃げに徹されるとかなり厳しい戦いを強いられることも。
・B:ダンディーステップ
一度後方に身を引いてから前方に滑るように移動する。追加入力で派生技に移行可能。空中では使用不可。
発生と動作速度が速いほか、最初の身を引く動作の最中は食らい判定が極端に小さくなるという性質があるので敵の攻撃を避けやすい。回避に成功した場合はそのまま派生技で反撃、なんて芸当もできる。この技自体の後隙は少ないので派生技を出さずに様子見するのも有効。
・(ダンディーステップ中)A:イッツレイト
高く掲げた拳を一気に振り下ろす。
リーチが極端に短いという欠点はあるものの、発生が速いうえにダメージとふっ飛ばし力も強烈。見た目通りメテオワザになっているのも特徴で、その威力からダメージのたまっている相手にヒットさせれば地面に叩き付けて大きくバウンドさせる。後隙も大きいので空振りなどには注意したい。
・(ダンディーステップ中)B:パイルバンカー
上体を逸らしつつ拳を鋭く突き出す。
こちらはリーチに優れているうえに異様なほどのダメージとふっ飛ばし力を誇り、ヒットさせた相手を真横に向かって強烈にふっ飛ばすことができる。攻撃判定も激烈に強く、敵の攻撃とぶつかり合うと一方的に捻じ伏せることも多々。発生が遅いうえに後隙も膨大なので使い勝手は悪いが、リターン重視で強気に使っていくのも有効…かも知れない。
・横B:マッパハンチ
拳を突き出しつつ前方に突撃する。マッハパンチではない。
発生が速いうえに突進速度も優秀。ダメージとふっ飛ばし力こそスレイヤーの技の中では控えめだが、その分攻撃後の隙も少ないので接近手段としても使っていける。ただし、突進距離自体は極々短めなので空振りしないように注意したい。
・横B(スマッシュ):ビックバンアッパー
前方に向かって高速移動した後、天に向けて拳を突き上げる。
こちらも発生と突進速度が非常に速い。ダメージとふっ飛ばし力に関しては威力に優れた必殺ワザが多いスレイヤーの必殺ワザの中でも特に強力な破壊力を持ち、ヒットさせた相手を真上に向かって原作ばりの凄まじい勢いでふっ飛ばす。ただ、発生と突進速度が速いとはいえ実際にアッパーに移るまでは完全に無防備な点に気をつけたい。攻撃後の隙も突出して大きく、空振りもしくはガードされるとまず確実に手痛い反撃を受ける。見た目通り上に対する攻撃判定が非常に強いのでその点を利用して活用する、などの工夫が欲しいところ。
・上B:クロスワイズヒール
前方に向かってジャンプしつつサマーソルト気味に二段蹴りを繰り出す。
原作では上記の"ダンディーステップ"からの派生技の一つだったがスマブラでは単体で出せるように(原作のEXキャラ仕様)。発生が速いうえに攻撃判定が出るまで無敵時間が続くため、敵に攻め込まれた際の反撃などに使うと効果的。ただしダメージは低いうえにふっ飛ばし力も一定なので攻撃手段としてはイマイチな感が拭えない。あくまでその場しのぎ的な技と考えよう。もちろん復帰技としても使っていけるが技後はしりもち落下になる。前述の性質も含めて必要以上の乱発は控えた方が賢明。
・下B:血を吸う宇宙
その場で掴みかかる。つかみ技のためガード不可。
技が成立すると掴んだ敵を噛み千切るようにしながら血を吸う。技後はその場で相手を開放するが、食らった相手は一瞬だけふらふら状態になるという性質がありその後の展開を有利に運びやすい。また、この技で相手に与えたダメージの半分に相当する量の自身のダメージを回復できるというメリットも存在する。体重が重いスレイヤーにとってこの効果は魅力的。つかみ間合いは狭いものの発生が速く、接近戦では狙っていきやすい。ガードしがちな相手には多用していこう。
・最後の切りふだ:デッドオンタイム
「爆裂!」or「マッハ人生!」or「本物パンチ!」
斜め上に向かって緩い角度で拳を突き出して突撃する。
発生が非常に速いうえに突進速度も抜群で、相手と近い間合いでで発動すればまずヒットさせられる。ダメージとふっ飛ばし力の方も極めて強力で、ヒットさせた相手がダメージを受けていない状態でもなければまず撃墜するだろう。前方に敵が並んでいればまとめて薙ぎ倒せるのも頼もしい。ただ、その攻撃の軌道上打点が高くなりがちで、サイズの小さなキャラなどにしゃがまれるとあっさり回避されることも多々。
・登場演出
定位置に棺桶の形の光が浮かび、そこから影が伸びてきてスレイヤーとして実体化する。「お初にお目にかかる、そしてこれが最後だ」or「戦いというものをご教授しよう」or「心配しなくてもいい、手加減はしよう」
・キャラ選択時のボイス
「若者よ。世界は君たちに託そう」
・アピール
上アピール:頭を軽く突出し自身の指で小突く。「君の弱さは失礼だと思うのだが」or「ああ、作法を知らんね、君は」
横アピール:ネクタイを締め直すように首下を押さえる。「飽きてきたな…」or「この辺にしとくか」
下アピール:大袈裟に拍手をする。「見所はあるな、大分サマになってきたよ」or「君のファンになりそうだ、かまわんかな?」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:片手をかざして指を鳴らす。「この一服より時間がかからんとはね」
勝利ポーズ2:広げたマントが自身の身の程以上に大きくなり、その中に姿を消す。「道草をくったがなかなか楽しめたよ」
勝利ポーズ3:妻であるシャロンを隣に立たせた状態で画面手前を見据える。「ふ、デートの最中だというのに…君も無粋だねぇ」

イノ Edit

GUILTY GEARシリーズからXXシリーズでボス役を務めるイノが参戦。
CV:井上喜久子(JP)、???(ENG)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

独特な使い勝手だが強力な必殺ワザを数多く持ち、高い攻撃能力とテクニカルな要素を併せ持つキャラクター。
ギターを武器として扱っているだけあり、音楽をモチーフにした各種攻撃が特徴。目立つ長所として外見は華奢な女性ながら通常ワザを始めとする全体的な技のダメージとふっ飛ばし力が高めに設定されているため、攻撃面の性能が非常に優秀な点が挙げられる。特に必殺ワザはそれが顕著で、一度ペースを握れば暴力的な攻めで相手を圧倒可能。加えて使い勝手の良い飛び道具も持ち合わせているため、遠距離戦に持ち込まれてもその強さは全く見劣りしない。
が、歩きやダッシュなどの地上での移動速度は若干遅く、その割にジャンプ力や空中制動力などもぱっとしないため機動力はイマイチな感が拭えない。高い攻撃力とは裏腹に体重は華奢な女性通りに軽めに設定されており、防御の面ではお世辞にも優秀とは言い難い。通常ワザもその破壊力の代償として全体的にリーチ不足なうえにクセの強い性能の攻撃が多く、その性能を完全に引き出すのは容易ではない。故に上級者向けのキャラ。
・B:抗鬱音階
帽子の口内アンプから音符状の飛び道具を飛ばす。
発生が若干遅いものの後隙は少なく、射出した音符はピットのパルテナアロー同様にスティック入力である程度の軌道修正が可能。また、音符は飛距離が伸びるにしたがって弾速が速くなると同時にヒット数が増加、総ダメージが増すという性質もある。限界射程距離はかなり長く、その性質から遠距離ではかなりの性能を期待できる。ただし、音符は画面内に最大で同時に二個までしか射出できない制限がある。
・横B:ケミカル愛情(横)
その場で小さくジャンプ、股を左右に大きく開いてキスマーク状の衝撃波を発生させる。
発生が速いうえに前後左右の広い範囲を攻撃できるため、乱戦で非常に役立つ。ダメージとふっ飛ばし力もそこそこ優秀でさらには後隙も少ない。…と、何かと便利な技だが唯一の欠点として上下に対する攻撃判定が薄く、ジャンプで簡単に避けられるほかサイズの小さなキャラにしゃがまれると空振りすることも多々。空中で使用した場合はその場で攻撃するが、技後にしりもち落下になるため後隙が非常に大きくなる。下手な使用は避けるべし。
・横B(スマッシュ):ケミカル愛情(縦)
文字通り上記とほとんど同じ内容の技だが攻撃方向が横から縦方向に変化している。
こちらは上下に対する攻撃範囲が広い代わりに左右に対するリーチが極端に短い。逆にそれ以外の性能にほとんど変化はないが、唯一の相違として上記の"ケミカル愛情(横)"よりダメージとふっ飛ばし力が僅かに増している。そのため、上方向にふっ飛ばした相手に対する追い打ちとして使ったりすり抜け床の上にいる相手を狙うなどの使い方をするのも有効。
・上B:ホバージャンプ
原作におけるダッシュのモーションを行う。
斜め上の緩い角度に向かって上昇していく移動技で、移動距離はそれなりに長い。また、初速は若干遅めだが進むにつれ加速していくという特徴もある。一度のジャンプ中に一回しか使用できないものの、技後もある程度の行動が可能なうえに動作中は常に他の動作へキャンセルを受け付けている。機動力に若干の不安を抱えるイノにとってこの技の使い方が非常に重要。技の発生自体も速く、復帰の際にも欠かせない技となっている。
・下B:大木をさする手
姿勢を低くしつつ前方へ突撃。
その後、一定距離を移動するか敵と近づくと腕を振り上げつつ剣状の衝撃波を地面から発生させる。発生と突進速度が非常に優秀でダメージとふっ飛ばし力も大きい。突進距離は若干短いものの、中距離以内で奇襲気味に使用すれば大きな効果が期待できる。また、移動中は姿勢が低い影響で食らい判定が非常に小さくなっているため、カウンター気味に使うと敵の攻撃を避けつつこちらの攻撃を当てる、という芸当も可能。代償に後隙はかなり大きく空振りすると確実に反撃を受ける。間合いを誤らないように細心の注意を払いたい。また、空中では使用できない点も覚えておこう。
・最後の切りふだ:限界フォルテッシモ
自身を中心とした広範囲に円形の音波を発生させる。
発生が非常に速く攻撃範囲もそこそこ広い。ダメージとふっ飛ばし力も文句なしに強烈で、全体的な性能はまずまずといったところ。ただ、やはりと言えばやはりと言うべきか広いステージではヒットさせ辛く使いどころが難しくなる。後隙も若干大きく、空振りすると危険な状況になりやすいのも悩みどころ。
・最後の切りふだ2:臨書遺言
自身のダメージが100%以上で使用可能。発動するとイノの左右に巨大なステレオスピーカーが出現。
そのままイノがギターを演奏するとスピーカーから巨大な音波が広がるように発生し、それに触れたキャラにダメージを与えつつふっ飛ばす。また、攻撃範囲が徐々に広がっていくという性質があり最終的にはかなりの広範囲をカバーできる。攻撃持続時間が長いためその攻撃範囲の広さから無傷でやり過ごすことは難しい。威力の面も優秀で総じて隙のない技となっている。
・最後の切りふだ3:メガロマニア
自身のダメージが250%以上で使用可能。背中から翼を広げ、画面全体へ飛び道具を放つ。
上記の通り、攻撃範囲は画面全体。無数の飛び道具が画面を覆い尽くす様は圧巻。この性質のため普通の回避方法は無いに等しく、まともにヒットした際のダメージも驚異的で一瞬で相手の%が真っ赤になる。攻撃発生は遅いものの、前述の超性能の前ではあまり気にならない。ふっ飛ばし力が皆無のため相手を撃墜する手段としては機能しないのが惜しいところだが、いずれにせよ強力な技であることに間違いはない。因みにこの技、原作ではプレイヤーはコンシューマー版の特典ともいえるEXイノを使用した場合にしか使えない。アーケード版の場合はボスとして出てくるイノのみが使用可能なCPU専用技となっている。
・登場演出
胸元を押さえつつギターを構える。「なぶってあげる」or「もう…我慢できないの」
・キャラ選択時のボイス
「私が優しく逝かせてアゲル」
・アピール
上アピール:いきなり喋り出す頭の帽子をギターで殴りつける。『こいつが珍しく相手を褒めてるぜ!』
横アピール:身をかがめつつ前方を見据える。「私が欲しくないの?」or「たくさん感じてほしいの」
下アピール:ギターを抱いて体を大きくのけぞらせる。「虫ってさぁ…自分から火に飛び込んでくるよね」or「死にたくなるまで…イジめてあげる」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:ギターをかき鳴らした後にポーズ。「最高に興奮したわ」or「とっても上手だったわよ…」
勝利ポーズ2:腰に片手を当てて楽にしつつ画面手前を見据える。「あなたの鎮魂歌よ」or「棺桶の準備をしておいて」
勝利ポーズ3:上着を脱ぎ去りつつ画面手前へ背中を向ける。「ふぅ…汗かいちゃった」or「もっと頑張ってくれる?まだ燃え切らないの」

ザッパ Edit

GUILTY GEARシリーズからザッパが参戦。
S子と呼ばれる女性の幽霊に憑りつかれており、ザッパ自身は普通の人間だが彼女の暴走によって戦いに巻き込まれる。
合計で5つもの戦闘スタイルを持ち、それらがプレイヤーの意思とは別に目まぐるしく変化する超テクニカルキャラ。それぞれ無憑依、三つ子、犬、剣、ラオウと呼ばれる戦闘スタイルが存在し、それらは名前の通りの悪霊を憑依させた状態となっている。各種悪霊はある程度までならば任意に変更しつつ戦っていくことができるが、このうちラオウのみは若干特殊な条件がある。詳しくは該当記事にて。
各種悪霊を憑依させるには「無憑依時に必殺ワザ"こんにちは三匹のムカデ"を使用する」ほか、「ダメージを受けた後」でいずれかの悪霊がランダムで憑依する。逆に「"礼儀作法はここから"を使用する」、「"産まれる!!"を使用する」、もしくは「ダメージを受ける」のいずれかを満たすと無憑依時へと戻る。このうち「ダメージを受ける」ことで憑依が解除され、「ダメージを受けた後」で再び悪霊が憑依されるのが厄介で、この性質のせいで思わぬタイミングで悪霊が消滅したり別の悪霊に入れ替わったりする。今憑依させている悪霊はどれなのか、混乱しないようにしっかり把握しつつ戦っていく必要がある。
このほか、どの悪霊を憑依させた状態であってもザッパ本体の基本的な性能は変化がなく、憑依させた悪霊によって変わるのは各種通常ワザや必殺ワザの内容や性能のみとなっている点を覚えておこう。その本体の性能に関しては体重が若干重めになっているほか、ダッシュの速度が速いといった長所も併せ持つ。また、ダッシュの動作の最中は姿勢が極端に低くなっているため普段は食らってしまうような攻撃も避けられることがあることを頭の片隅にでも入れておこう。
いずれにせよ、全部で5つもの戦闘スタイルを使い分ける技術と知識、それらが突発的に変化することに対する対応力が必要となる。使いこなすにはかなりの長い時間が必要とされるキャラクターだろう。因みに全くの余談だが原作でもネタにされている独り言はスマブラでも健在。放っておくとうるさい。
CV:うえだゆうじ(JP)、???(ENG)
・登場演出
定位置に虫のような生き物が通りすがったかと思うといつの間にかザッパ立っている。そのまま構える。
・キャラ選択時のボイス
「拝啓母上様。一体どうしたらいいんですか!?」
・アピール
上アピール:首がぐるぐるとまわり出す。「景色が景色が景色がぁあああ」or「(S子)逃がさないわよ…」
横アピール:両手を掲げてポーズ。原作の一撃必殺準備動作。「生肉」or「美味そうな命だ」
下アピール:大きく伸びをする。が、体から人面のようなものが浮かび上がる。「なんか、背中がむずがゆいな」or「(S子)この体居心地いいわ」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:体を異常にくねらせながらポーズ。「べげそばびろびえらぶぶろ…見たなぁ…」
勝利ポーズ2:自身の身体を見つめて仰天しながら倒れ込んで気絶する。「なんじゃこりゃー!!…とりあえず気絶」
勝利ポーズ3:S子がザッパの隣に出現、画面手前に向かって誘うように手を振る。「(S子)おいで、おいで…」「こわいよおおお!」

無憑依 Edit

文字通り悪霊を何も憑依させていない状態。試合開始は常にこの状態からとなっている。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

ほぼ全ての性能面で他の憑依状態に劣る、このキャラとしては最弱の状態。
この状態では各種通常ワザの性能が全体的に悪い。ダメージとふっ飛ばし力が低いうえにリーチも不足気味で、必殺ワザに関しても横必殺ワザと上必殺ワザが使用できないという制限が存在する。これらの特徴からこの形態でまともに戦いきるのは難しい。試合が始まり次第、必殺ワザ"こんにちは三匹のムカデ"を使用してなんらかの悪霊を憑依させてしまいたいところ。また、前述の必殺ワザの使用に制限があるせいで復帰に活用できる技を持たないので一度ステージの外にふっ飛ばされると絶望的な状況になり易いのも注意がいる。
・B:こんにちは三匹のムカデ
自分を囲むように巨大で不気味なムカデを三匹発生させる。
自分が中心の狭い範囲に円形の攻撃判定を発生させる技で、発生が非常に速いうえに攻撃判定が出るまで無敵時間が続く。ただしダメージは低くふっ飛ばし力は一定なので攻撃手段としては役に立たない。おまけに攻撃後の隙は大きめでガードされたり空振りすると反撃を受ける危険性が高い。
この技を出した時点で三つ子、犬、剣、いずれかの悪霊が憑依した状態に移行する。どれかを任意で選ぶことはできず、憑依する悪霊は完全にランダム。また、この技をヒットさせることで霊魂が三つ増加し、一気にラオウを憑依させることが可能な状態に近づくことができる。
・下B:礼儀作法はここから
ザッパに本来憑りついている幽霊、S子とダンスを踊る珍妙な技。
振り回した腕に攻撃判定がある技で、発生が速い。リーチは短いものの後隙は少ないので反撃を受けにくくリスクは低い。ダメージとふっ飛ばし力はどちらもさして大きくないのでフィニッシュ技にはならないものの、この技はヒット時に霊魂を一個増加させることができる。あと一、二個で霊魂が八個揃うような状況ではリターンを重視して振り回しまくるのもいい…かも知れない。ただし、この技は使用した時点で憑依している悪霊が消滅して無憑依状態に戻る。各種悪霊を憑依させてる状態で使用する際は注意したい。
・最後の切りふだ:産まれる!!
ザッパの周囲から発生した巨大なムカデが前方へ食らいつくように伸びる。
発生は若干遅いものの前方に対する攻撃範囲は広め。ムカデは地形を貫通して伸びる性質があるのもポイント。ダメージとふっ飛ばし力も最後の切りふだとして及第点といったところで、多少ダメージのたまっている相手ならば十分に撃墜が望める。ただし、上下に対する攻撃範囲はあくまで狭い。また、この技を使用した後は上記の下必殺ワザ"礼儀作法はここから"と同様に必ず無憑依状態に戻るという性質があるのを忘れずに。

三つ子 Edit

その名の通り、自身の背後に三つ子の幽霊が憑依した状態。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

全体的な攻撃のリーチに優れるほか、優秀な飛び道具やそれに付随する"不幸モード"が強力な状態。
この形態では一部の通常ワザを背後の三つ子が行うようになり、リーチに優れた攻撃が多いのが特徴。また、各種必殺ワザの飛び道具の性能が優秀なことに加えてヒット後の効果も強力なため、それらを上手く使いこなせれば相手を全く寄せ付けずにこちらから一方的に攻め続けるような芸当も可能。
反面、三つ子の攻撃はどれもダメージとふっ飛ばし力に欠けるものばかりで必殺ワザの飛び道具もその攻撃力不足を補うほど破壊力に優れた技はない。このため慢性的な決定力不足に悩まされやすい。加えて三つ子の攻撃はどれも性能や挙動が独特で上手く扱うにはそれなりの慣れが必要。
・B:そのまま帰ってこないで下さい【S】
三つ子の幽霊を前方に飛ばす。
発生が速い、射程距離が長い、後隙が少ない、と三拍子揃った優秀な性能の飛び道具となっている。また、これは下記の同名の必殺ワザ全てに言えるがヒット時は霊魂を一つ獲得できる。この技の最大の特徴はヒット時に三つ子の幽霊がヒットさせた相手に一定時間憑りつき、憑りつかれた相手はその間"不幸モード"に移行するというもの。不幸モードが発生すると一定の間隔で画面上空、画面手前、画面奥のいずれかからランダムで「バナナの皮」「植木鉢」「ゴルフボール」のどれかかが不幸モードになっているキャラ目掛けて飛んでくる。
この内、バナナの皮のみキャラの近くの地面に落ちる形で一定時間その場に留まり続ける。踏むと勿論しりもちダウンになる。植木鉢とゴルフボールは直撃するとダメージ。植木鉢はダメージが大きい代わりに飛んでくる速度が若干遅く、ゴルフボールはその正反対の性質を持つ。
一定時間が経過すると不幸モードは終了となり飛ばした幽霊もザッパの下に戻ってくるが、どの相手にもヒットしなかった場合でも幽霊はそのまま飛んでいき一定時間戻ってこない。下記の各種必殺ワザを含め、三つ子というだけあって一度に飛ばせる幽霊は三体までとなっており、いずれの必殺ワザも好き放題に連発できるわけではないことを念頭に置いておこう。さらに、三体全ての幽霊を飛ばしてしまうと一部の通常ワザを出せなくなるという事態にも陥るのでくれぐれも気をつけて試合を進めたい。ただ、飛ばした幽霊はステージの地形や足場に当たった場合のみ即座にザッパの下に戻ってくる性質があり、これは下記の各種必殺ワザも同様となっている。
・横B:そのまま帰ってこないで下さい【HS】
三つ子の幽霊を前方に飛ばす。
こちらは大きく山なりの軌道を描くように幽霊を飛ばす。その性質からジャンプで近づいてこようとする相手に対して有効。
・横B(スマッシュ):そのまま帰ってこないで下さい【K】
こちらは幽霊がバウンドするようにして飛んでいく。
三回バウンドした時点で射程距離限界となり攻撃判定が消えるが、技を出した高度でバウンドの高さと射程距離が変化するという性質があり、2段ジャンプなどから技を出すと幽霊がかなり遠くの方まで届くようになる。が、それは裏を返すと飛ばした幽霊が長い時間戻ってこないということなのでやたらと乱用するのは考え物。
・上B:そのまま帰ってこないで下さい【P】
前方に向かってジャンプで飛び出す。追加入力で派生技に移行可能。
ジャンプ後、再度Bボタンを入力すると真下に向けて幽霊を飛ばす。その軌道の関係から敵の頭上を取らないと幽霊が当たらない…と思いきや、この技は敵が近くにいる状態で使用した場合は幽霊が敵の位置をサーチしてその頭上へワープ、そこから落下していくという性質がある。このため動きを止めている相手には最低でもガードを強制させられる。このほか最初のジャンプは発生が速いうえにスティック入力である程度の軌道修正が可能なので復帰の際にも便利。ただし一度技を出すと幽霊を飛ばす以外の一切の行動が取れないうえに幽霊を飛ばした後はしりもち落下になる。
・下B:礼儀作法はここから
無憑依時の同名の技と全く同じ性能、性質の技。
上記の通り、この技を出すと無憑依に戻る。なにか特別な理由がない限り積極的な使用は避けた方が無難。
・最後の切りふだ:産まれる!!
無憑依時の同名の技と全く同じ性能、性質の最後の切りふだ。
上記の"礼儀作法はここから"と同様に、この技を使用すると無憑依となる。

Edit

その名の通り犬の幽霊が出現した状態。他の悪霊とは大きく異なった使い勝手を持ち、テクニカルな操作が要求される。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

ザッパ本体と犬との同時攻撃を可能とする、難しいながらも強力な攻めが可能な状態。
この悪霊が憑依した状態ではザッパ自身の通常ワザなどの性能、性質に無憑依状態から変化はない。つまり弱い。ではこの状態のメリットは何かというと、ザッパの側に出現した犬の悪霊の存在。この犬は各種必殺ワザのコマンドを入力するとそれに応じた専用の攻撃を繰り出す。これらの攻撃はザッパ本体とは独立して行えるため、上手くやれば本体と犬の同時攻撃も可能。しかもこの犬には食らい判定が一切存在しないため、犬を盾に強引に本体で強引に攻め込むということもできる。
が、それはもちろん二体分のキャラを同時に動かすという芸当をやってのけるほどの腕前が必要になる。加えて一度本体と犬が分断されてしまえば途端に戦力ダウンしてしまう。その場合は下必殺ワザの"礼儀作法はここから"を使用して一度無憑依状態に戻り、そこから再びいずれかの悪霊の憑依を狙うというのも一つの手。このほか、ザッパ本体は必殺ワザを一切使用できなくなるためステージ外にふっ飛ばされた時に大事に至りやすいのもこの形態の大きな弱点。
・B:犬攻撃【↓+D】
犬が大きく口を開けてから咬みつき攻撃を仕掛ける。
その場で攻撃を行うという性質上リーチは短いものの、ダメージとふっ飛ばし力は極めて優秀なうえ、ヒット時は霊魂が三つ獲得できるのでヒットした時のリターンは特大。本体と連携して上手く当てていきたい。また、犬が口を開けている最中に再度Bボタンを入力すると犬の口から首と頭の骨が飛び出して咬みつきを行う。ダメージとふっ飛ばし力は落ちるものの、リーチが抜群に長くなるので格段にヒットさせやすくなる。ただし、こちらはヒットさせても霊魂は増えない。どちらの攻撃も犬自身の攻撃後の硬直が少ないのである程度の連発が可能。
このほか、これは下記の犬が繰り出す全ての必殺ワザに関して共通することとして基本的に犬は近くに敵がいる場合はその敵に向かって自動で方向修正を行ってから攻撃を仕掛けるが、攻撃前にスティックを左右に入力すると犬はその方向に向かって攻撃を行うという性質があるのを把握しておこう。
・横B:犬攻撃【→+D】
犬が前方に向かって飛びかかるように咬みつく。
発生が速いうえに突進速度も優秀。この攻撃を盾にしてザッパ本体が攻め込む、というのが単純かつ強力。流石にダメージとふっ飛ばし力は低いものの、その後の展開を有利に運びやすいのでさして気にはならない。ただし、ヒット時(ガードされた場合含む)は犬が後方へ跳ね返るように飛び退く。着地するまでは他の攻撃などの一切の行動が取れなくなるのでそう何度も連発することはできない。
・上B:犬攻撃【↑+D】
犬が宙返りしつつ尻尾を振り抜く。
発生が非常に速いうえに、見た目通り攻撃判定が上方向に突出しているのでジャンプで近づこうとする相手に対して使っていくといい。ヒット時には霊魂が一つ増加するのもポイント。ただし、この技も攻撃後に犬が着地するまで他の攻撃を出せなくなるのであまり多用し過ぎるのは避けた方が無難。因みに上記の"犬攻撃【→+D】"やこの技を使用して犬がステージの外へと飛んで行ってしまった場合、そのまま犬の霊は戻ってくることはなく無憑依状態へ移行する性質があるのも覚えておこう。
・下B:礼儀作法はここから
無憑依時の同名の技と全く同じ性能、性質の技。
上記の通り、この技を出すと無憑依に戻る。なにか特別な理由がない限り積極的な使用は避けた方が無難。
・最後の切りふだ:産まれる!!
無憑依時の同名の技と全く同じ性能、性質の最後の切りふだ。
上記の"礼儀作法はここから"と同様に、この技を使用すると無憑依となる。

Edit

大きな剣を召喚した状態。その剣がザッパの周囲を自在に飛び回り攻撃を仕掛ける。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

高い攻撃力と長いリーチを両立するほか、剣の遠隔操作という類を見ない攻撃方法を行える状態。
一部の通常ワザが召喚した剣を使用するものになり、そういった攻撃はリーチやダメージ、ふっ飛ばし力に優れる。おまけに剣には食らい判定が存在しないため敵の攻撃とぶつかり合いになれば一方的に打ち勝つことが可能。必殺ワザも剣を利用した攻撃が主軸になり、接近戦ではかなりの強さを期待できる。また、剣を使った通常ワザを使用した場合、攻撃後に剣がしばらくその場に停滞したままになる。この状態で再度剣を使用する通常ワザを出すと、剣はその位置から攻撃を出す。この性質を利用することでザッパ本体から離れた位置で剣に攻撃を行わせることが可能。ただし、ザッパ本体と剣が離れられる距離には限界がありそれ以上離れようとすると自動的に剣がザッパの下へとワープして戻ってくるので覚えておこう。
ただ、剣とザッパが分断した時に敵に攻め込まれるとひとたまりもない点には気をつけたい。調子に乗って通常ワザを振り回しまくっているとそういった事態に陥りやすいので敵との間合いや周囲の状況を見極めて慎重に攻撃をしていく必要のある形態と言える。このほか、離れた相手に対する攻撃手段の一切を失うため、遠距離戦が得意な相手と戦う時には不利。その場合は他の悪霊の憑依を狙っていく方が無難だろう。
・B:近づくと逝きます
剣がその場で横薙ぎのフルスイングを行う。ヒットさせると霊魂を二つ獲得できる。
発生は若干遅いものの、リーチが抜群に長い。ダメージとふっ飛ばし力もそれなりに優秀で、ヒットさせた相手を真横にふっ飛ばせる。通常ワザを使用してザッパ本体から離れた位置でこの技を出すと、その長いリーチと相まって相手の思わぬ位置から攻撃を仕掛けることもできる。ただし、攻撃後の硬直も相応に長く避けられたりすると危険。
・横B:痛そう、って言うか痛い
剣がザッパ自身を貫いた状態で前方に突進する。追加入力で派生技に移行可能。
発生と突進速度がそこそこ速く、ダメージも悪くない。が、後隙は大きめ。ふっ飛ばし力も一定で決め手にならない。ヒット時(ガードされた場合含む)のみBボタンの追加入力を行うと、ザッパから抜け出た剣が回転するように攻撃を行う追加攻撃が出せる。この追加攻撃はダメージとふっ飛ばし力、どちらも高いので当たれば見返りは大きい。反面、発生が極端に遅いせいで突進部分から連続ヒットさせることができない。初段をガードした相手が反撃するところにカウンターを狙って当てるという荒業もあるが基本的にリスキーな技である。また、初段はヒット時に霊魂を一つ、追加攻撃は三つ獲得可能。まとめてヒットさせれば実に4つもの霊魂を得られる。
このほか、この技を出した時点で剣は強制的にザッパの下へと戻ってくる性質があるのを覚えておくといい。
・上B:はい、通ります
前方に回転しつつジャンプ、それに合わせてザッパの周囲を剣が縦に回転するように振り回される。
実際に剣が攻撃を行うのはジャンプの後半からなので攻撃発生自体は遅い。が、多段ヒット技且つ一発あたりのダメージが大きいのでまともにヒットさせるとかなりのダメージを奪える。また、攻撃範囲が広いのも特徴。その性質を利用してこの技で乱戦に突っ込んでみるのも面白い。
空中で使用した場合も同様にジャンプから攻撃を行う。復帰手段として使用できるが一度技を出すと着地するまで他の行動に移れなくなるので注意したい。地上で使用した場合も前方に足場がないと自滅する羽目になるぞ。
また、この技も上記の"痛そう、って言うか痛い"と同様に使用した時点で剣がザッパの下へと戻ってくる。
・下B:礼儀作法はここから
無憑依時の同名の技と全く同じ性能、性質の技。
上記の通り、この技を出すと無憑依に戻る。なにか特別な理由がない限り積極的な使用は避けた方が無難。
・最後の切りふだ:産まれる!!
無憑依時の同名の技と全く同じ性能、性質の最後の切りふだ。
上記の"礼儀作法はここから"と同様に、この技を使用すると無憑依となる。

ラオウ Edit

巨人のような武神の上半身がザッパの背後に出現した状態。他の悪霊とは一線を画す凶悪なまでの強さを誇る。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

驚異的な性能、そして破壊力を持った技を数多く所持し、それらによるゴリ押しが非常に強力な状態。
この悪霊を憑依させるには各種悪霊の一部必殺ワザをヒットさせた時に獲得できる霊魂を8個集めたうえで無憑依時の必殺ワザ"こんにちは三匹のムカデ"を使用する必要があり、攻撃を受けた時などのランダム憑依で選ばれることは一切ない。実戦でそこまで辿り着くのは中々難しいものがあるが、ここまで漕ぎ着けられればその苦労に見合うだけの強さを実感できる。
一部の通常ワザはザッパの背後に出現した武神が直接攻撃を繰り出すが、その巨体によるリーチは非常に頼もしい。そのうえ全体的なダメージとふっ飛ばし力も異様とさえ言えるほど高く設定されており、あまつさえ必殺ワザには強力な飛び道具などを揃える。このため一度攻めに回って暴れ出すと並のキャラでは手がつけられない存在と化すだろう。ただし、このラオウは憑依させてから一定時間が経過すると自動的に消滅して無憑依状態へ戻る。強いからと気を抜かずに一気に攻め込んでケリをつけてしまいたい。このほか、ラオウを憑依させても体重や機動力などの基本性能は他の悪霊と同様に無憑依から変化することはない。この点も肝に銘じておこう。
・B:ダークネスアンセム【HS】
ラオウが拳を掲げて雷球を発生させ、それを前方に撃ち出す飛び道具。
発生が少々遅く、弾速はそれ以上に遅い。そのうえ射程距離も飛び道具としては若干短い。が、この雷球は他の飛び道具とぶつかるとそれらを一方的にかき消しつつ進むという性質がある。後隙も極めて少なく、飛び道具を多用してこちらを近寄らせないようにする相手に対してはこの技を盾にしつつ接近が可能となるので非常に有効。ダメージも飛び道具としては極めて高いそれを誇り、雷球自体のサイズの関係で攻撃判定が大きく避けられ辛いという長所もある。
・横B:ダークネスアンセム
ラオウが拳を掲げて雷球を発生させ、それを前方に撃ち出す飛び道具。
基本的な技の性質や性能は上記の"ダークネスアンセム【HS】"とほぼ同じだが、こちらは射程距離が長いうえに弾速も速いため、単純に飛び道具としての使い勝手が増している。また、ラオウが雷球を撃ち出す前にスティックを上下に入力すると若干だが射角が変化し、スティックを入力した方向に向けて雷球を飛ばすようになる。
・上B:ラストエドガイ
ラオウの腕が巨大な槍に変形、それを斜め上へ突き出す。
発生が非常に速く、上方向に対する攻撃判定が異常とさえ言えるほど長い且つ広い。そのうえダメージとふっ飛ばし力も強烈で、当たればダメージの低い相手でも簡単に星にできるほどの破壊力を秘めている。横に対するリーチが極端に短い、後隙が大きい、という欠点はあるものの、その破壊力はそれらを補って余りある。上方向にふっ飛ばした相手に対する追撃、上から攻めてくる相手に対しての迎撃、自分より高い位置にいる相手に対する攻撃手段、などなどその性能を発揮できる箇所を見極めて存分に使っていこう。
空中で使用した場合は原作と違って斜め上へ飛び上がりつつ同様の攻撃を行う。それ以外の基本的な性能などは地上版からほぼ変化はなく、地上空中を問わず強力な攻撃手段として機能する。が、技後はしりもち落下になるので地上で使用した時よりもさらに後隙が大きくなりがち。
・下B:礼儀作法はここから
無憑依時の同名の技と全く同じ性能、性質の技。
上記の通り、この技を出すと無憑依に戻る。なにか特別な理由がない限り積極的な使用は避けた方が無難。
・最後の切りふだ:ベロウズマリス
ラオウが巨大な鉄槌を振り上げ、それを振り下ろす。直後、その鉄槌の軌道を追うように無数の雷球が扇状に飛んでいく。
発生が抜群に速いうえ、その攻撃の性質上攻撃範囲が自身の頭上から前方全てをカバーするほど広い。また、雷球は地形を貫通する効果もあり、完璧に避け切ることは難しい。雷球一発あたりのダメージも極めて高く、威力の面でも申し分なし。このほか近距離にいる相手に対して使用すると複数の雷球がヒットしやすく、その場合は大抵のキャラを一撃で葬り去るほどの威力を発揮することも多々。使用条件は厳しいがそれに見合うだけの性能は十分にあるぞ。

ロボカイ Edit

GUILTY GEARシリーズからロボカイが参戦。
終戦管理局と呼ばれる組織がカイの戦闘データを元に開発したロボット。…なのだが元になったカイとはかけ離れた、そして機械仕掛けとは思えない愉快な言動や珍妙なアクションが特徴でシリーズ屈指のネタキャラと化してしまっている。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回(空中浮遊可能)不可能不可能不可能不可能不可能

全身に搭載された兵器による高い攻撃力、機械のボディによる重い体重、そして独自のシステムを併せ持つキャラ。
外見はある程度カイに似ているものの使用する通常ワザの内容などは大きく違っており、全体的にダメージとふっ飛ばし力に優れるのが大きな特徴。機械の身体が幸いしてか、体重もかなり重めになっているため攻撃力と防御力の両方に優れる。通常ワザと必殺ワザ、どちらも内容はスタンダードで技バランスも良いものの、性能自体は少々クセが強く若干扱いが難しい。また歩きとダッシュの速度が遅め、且つジャンプ力が低いうえに空中における落下速度が速い、空中制動力も悪い、などの弱点から総じて機動力は劣悪。一応空中浮遊が使用可能という特徴はあるものの、ピーチなど他のキャラが使用するそれと比較すると持続時間が短めで少し頼りない。
そしてロボカイを際立たせるシステムとして「電力システム」と「熱量システム」がある。前者は原作の電力ゲージシステムを踏まえたもので、各種必殺ワザの性能が変動するというもの。具体的には各種必殺ワザを何度か使用すると電力が切れた状態になり性能が低下してしまうものの、一定時間経過で電力が回復し再び元の性能に戻る。しばらく必殺ワザを使わずにいると電力が最大になり、性能がさらに強化される。電力がたまってくると武器の剣に電気が走るようになるのでそれを目印にしよう。
そして後者はあらかじめ設定されている温度が上昇する行動を取ることでロボカイ自身の"熱量"が上昇するもので、一定以上に熱量が上昇すると"熱暴走"を起こして自身がダメージを受けてしまう。この熱量を下げるにはやはりあらかじめ設定されている温度が下降する行動を取る必要がある。因みに熱量が上がるとロボカイ自身の身体が赤熱し、熱暴走間近になると点滅し始める。これを目安に排熱を行うといい。しかし、熱暴走間近、つまり身体が点滅し始める状態では各種通常ワザにヒットさせた相手を燃やす効果が付属するようになり、ダメージとふっ飛ばし力が僅かだが増す性質がある。熱暴走のリスクを背負うものの、高い熱量を保ったまま戦うことができれば元々高かった攻撃性能に拍車がかかるぞ。
二つの独自要素から使いこなすのは難しいが、そのキャラクターと同様に使っていて非常に面白い性能となっている。
・B:喰らっとくカイ?
「天誅」or「コノ野郎」or「喰ラットケ」
肩の部分をバズーカに変形させ、妙な形のミサイルを撃ち出す。
発生と弾速は遅いものの後隙は少ない。因みにミサイルは射程距離限界まで飛ぶとそのまま消える。ミサイルとはいうものの爆発などは一切しない。電力が最大限にたまった状態では射程距離がそこそこ長く、ミサイルが多段ヒットするためダメージも優秀。その弾速の遅さから中距離以内では撃った後にミサイルを盾にしつつ攻め込むことも可能。電力が少なくなると射程やダメージといった性能が低下し、電力が切れた状態だと必殺ワザとして使い物にならないほど貧弱な性能になるのでその場合は使用を控えよう。
・B(空中):町内カイばーげん
ロケットパンチのように腕を撃ち出す飛び道具。
通常の場合はダメージや射程距離、弾速などが手堅くまとまったオーソドックスな飛び道具となるが、撃ち出した腕は敵を補足するとその敵をある程度追尾するのが特徴。そして電力が最大の状態に使用すると撃ち出した腕が一定距離を飛んだ後に4つの小さなミサイルに分裂し、それぞれにホーミング性能があるため非常に避けられ辛い技になる。分裂したミサイル全てがヒットした際の高いダメージも魅力。また、分裂する前に撃ち出した腕をヒットさせると強い力で敵を真横にふっ飛ばせることも覚えておくといいだろう。電力が切れた状態で使用すると撃ち出した腕は撃った後にそのまま落下、地面に落ちて消えてしまう。ダメージも雀の涙程度で攻撃手段としてはまともに機能しない。
・横B:カイ現象
「滅ベ!」or「消エロ!」or「目障リダ!」
下半身を馬のような形状に変形させて前方に突撃する突進技。
電力のある状態では発生と突進速度こそ遅いものの、ダメージがそこそこ大きく後隙も少ないといった特徴のある技になっている。ただ、ふっ飛ばし力は一定なので相手を撃墜する手段としては機能しない。電力が最大の状態では発生と突進速度が速くなり、突進距離も増す。そしてふっ飛ばし力が相手のダメージに依存するようになる。そのうえ後隙は少ないままなので極めて凶悪な性能の技と言えるだろう。電力が無い場合は発生があまりにも遅く、突進距離も極々短いためそもそも当てることが難しいという有り様。無理に使う必要はない。
・上B:カイ幕ホームラン
「ウザッタイ」
武器の剣を振り抜きつつ飛び上がる。
電力がある状態で使用した場合、出始めに無敵時間があるので強引な反撃や乱戦でのぶっ放しにも使える。ダメージとふっ飛ばし力もそこそこといったところ。ただし、無敵時間そのものは短めなので過信すると逆に痛い目を見ることも。電力が最大の場合は無敵時間がかなり長くなるので、非常に信頼性が高い。そのうえヒット時は自動的に専用の追加技である斬り払いに移行する性質があり、この斬り払いはヒットさせた相手を真横に大きくふっ飛ばせるので決定力も十分。リターン重視で乱発してみるのもいいだろう。一方、電力が切れた状態では無敵時間自体が無くなる。そのうえダメージとふっ飛ばし力も落ち込み、ヒットさせたのに反撃を受けることも。封印安定。いずれの場合も攻撃後はしりもち落下になるので空振りには気をつけたい。
・下B:カイ熱剤
前方に向けて蒸気を吹き出して排熱を行う。
この技を使用することで上昇した熱量を大幅に下げることができる。幸い発生が速く後隙も少ないので連発が可能で、危険だと感じたらばら撒き気味に使うといい。また、この技の大きな特徴として自身の熱量が高ければ高いほど性能が三段階に渡って上昇するという点があり、むしろ熱量が低い、つまりはレベル1の状態では攻撃範囲が狭い、ダメージが低い、などの特徴からまともに使える性能ではないので忘れてしまっていい。
ある程度熱量のある状態で使用するとレベル2となりダメージと攻撃範囲が増す。そして熱暴走寸前の状態で使用した場合は最大のレベル3となり、噴出した蒸気をヒットさせると相手を燃焼させる演出が追加される。この状態ではダメージが大きく上昇しているので、前述の隙の少なさにものを言わせて乱発するのも有効。
・最後の切りふだ:駄目な奴は何をやっても駄目
(攻撃)「駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目!」
(トドメ)「駄目ェェェーッ!!」
いきなり4本のサブアームが飛び出し、6本の腕で連続パンチを繰り出す。
その後、トドメに上半身ごとバネで突き出して頭突きを叩き込んで相手をふっ飛ばす。攻撃中はボタン連打でパンチの回数を増やすことができ、最大まで連打すれば驚異的な破壊力を生む。トドメの頭突きはふっ飛ばし力も強烈で高いダメージと決定力を備える最後の切りふだとなっている。範囲内に敵がいれば何人でもまとめて殴り飛ばせるが攻撃範囲は極々狭く、基本的に一人を攻撃する技と割り切った方が良い。
また、前述の熱暴走寸前の攻撃力が上昇した状態でこの技を繰り出すとほとんどの相手をこの技だけで撃墜できるほどの高い威力を叩き出す。実戦で狙える機会は少ないかもしれないが覚えておくといいだろう。
因みに攻撃中は「駄目」の文字が吹き出しで出る。技の内容から見てもジョ○ョのD○O様が元ネタと思われる。
・最後の切りふだ2:限カイらばーず
「オーバークロック!」or「ソレトナク行クゾ!」or「漠然ト本気ヲ出スゾ!」
自身のダメージが100%以上で使用可能になる最後の切りふだ。
発動するとロボカイの頭上に10の文字が浮かび、0になるまでカウントが続く。0になるとロボカイがショートを起こして周囲に電撃を発生させる。この電撃は高いダメージを誇るが自身も同等のダメージを負ってしまうのが難点。しかし、この技にはそのリスクを補って余りある効果があり、それは頭上の文字がカウントされている間は電力が常に最大の状態を保つようになる。同時に、熱量も熱暴走寸前の状態を保ち続けるようになる。これらの性質から常に攻撃力が上昇した状態で各種必殺ワザが最大の性能を発揮できるようになるため、普段は一線を画す攻撃能力を発揮できるようになる。カウントが0になる前にまとめてケリをつけてしまえればベスト。
・登場演出
上空から下半身、上半身、頭部の三つのパーツが定位置へ飛んできて合体、構える。「スーパーロボカイセカンドツーダッシュデュアルレベル99発進」or「負ケル理由ガ無イシ」or「泣クマデ殴ル」
・キャラ選択時のボイス
「駄目ナ奴ハ大嫌イダッ!」
・アピール
上アピール:胸元を押さえつつ悔しそうに前方を指さす。「品質保証書ヲヤロウ」or「ソコソコ神業ダナ」
横アピール:剣を小さなテーブルに変形させて楽にしつつ画面手前を指さす。「貴様ジャ無理」or「オタンコナス」
下アピール:いきなりうつ伏せに倒れ込む。「今日ハコンクライデ勘弁シテヤル」or「ツイニ全財産ガ100円切ッタ」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前に背中を向けつつ剣を突き立て仁王立ち。「勝負ニモナラナカッタ」or「コレガ科学ノ力(ちから)ダ」
勝利ポーズ2:画面手前を向いたまま正座するように座り込む。「政治談議デ盛リ上ガルヤンキーノヨウニ恐ロシイ奴ダッタ」
勝利ポーズ3:上半身と下半身パーツが分離して飛び立っていき、頭部のみがプロペラで浮いている。「永遠ニワシノ勝利ダ」

聖騎士団ソル Edit

GUILTY GEARシリーズより聖騎士団に所属していた頃のソル、聖騎士団ソルが参戦。
A.D.2172、聖騎士団に所属し、世界の戦場を渡り歩いていた過去の姿のソル。この頃は封炎剣を持っておらず、戦場で調達した鉄塊を武器として扱っている。その後、騎士団での生活に嫌気がさし、封炎剣を持ち出して団を脱走、聖戦の元凶であるジャスティスを破壊するに至る。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

特殊な独自の操作体系を持つ、スピード重視のテクニカルかつオールラウンダーなキャラ。
重厚な騎士服を着込んだ見た目通り、体重はかなり重たいクラスに入る。そしてその体重に反してダッシュのスピードが非常に速いため、打たれ強さと素早さを高いレベルで兼ね備えている。通常ワザは手にした鉄塊のような剣での攻撃や己の五体を駆使した攻撃が主軸になり、どの攻撃もリーチや判定に優れるうえ動作速度も優秀で使い勝手は上々。そして聖騎士団ソルの最大の特徴といえば下必殺ワザ"チャージ"。この技を活用することで他の各種必殺ワザを強化できるのは聖騎士団ソルの大きな特権といえる。
しかし、ダッシュのスピードの一方で歩きの速度が非常に遅い。さらにジャンプ力がかなり低いうえに空中制動力も劣悪なため、空中戦にもつれ込むと苦戦は必至。これらの欠点から総合的な機動力は低いと言わざるを得ない。復帰力も期待できないため、体重が重いとはいえ過信は禁物。加えて巨大な武器を振り回している割に各種攻撃のダメージとふっ飛ばし力は並以下の域を出ず、必殺ワザも強化していない状態では性能が低く苦戦を強いられやすい。如何にして"チャージ"を併用して必殺ワザを強化していくかが重要なため、他のキャラとは大きく異なった戦術が必要になる玄人向けのキャラ。
・B:ブロックヘッドバスター
剣の柄を突き出しそこから爆炎を巻き起こす。
レベルを問わず発生がそれなりに速く、後隙も小さいため気軽に使える。が、レベル1の状態ではダメージとふっ飛ばし力が小さいうえにリーチや攻撃範囲も見劣りするためあえて使う必要は薄い。レベル2では爆炎が大きくなり前述の性能全てが上昇するため、攻撃手段として有用。レベル3になると巨大な爆炎が三回発生するようになり、ダメージもさることながら前述の隙の少なさから技が出てしまえば一方的に攻め込める状況を簡単に作れるため非常に強力。
・横B:バンディットリヴォルヴァープロトタイプ
前方に鋭い軌道でジャンプしつつ剣を振り下ろす突進技。
いずれの場合も発生と突進速度が速いため、奇襲気味に使うとヒットさせやすい。ただし、突進距離そのものは少々短いうえ技後の隙は大きめ。特にレベル1の状態では威力の面でも期待できないため利用価値が低い。レベル2ではカカト落としでの追撃を繰り出すようになり単純なダメージが増えるほか、このカカト落としはメテオスマッシュ扱いになっている。レベル3ではカカト落としの代わりに剣の柄を突き出す追撃を行う。レベル2からさらにダメージが増し、ヒットさせた相手を強い力で真横にふっ飛ばせるため相手やステージ位置によっては強力な決め手として機能する。
・上B:シュトルムヴァイパー
その場から斜め上へ飛び上がりつつ炎を纏った蹴りを繰り出す。
レベルに関係なく総じて発生は少し遅めなうえ横方向に対するリーチも不足気味だが、攻撃判定が出るまでの間に長い無敵時間があるのが特徴。ただし、いずれのレベルでも攻撃後はしりもち落下になるため空振りした場合は確実に反撃を受ける。
レベル1の場合、前述の欠点に加えてダメージとふっ飛ばし力もイマイチのため使いにくい。レベル2になるとヒット数が増加、それによって総ダメージやふっ飛ばし力も強化されるため十分実用的な技になる。そしてレベル3では相手を下に向かって蹴り落とす追加攻撃を繰り出すようになり、この追加攻撃はメテオスマッシュのため場合によっては高い決定力を発揮する。
・下B:チャージ
「メンドくせぇ!」or「チマチマしやがって!」or「うおぉぉぉぉ!!」
その場でポーズを取ってチャージ動作を行う。
この必殺ワザを使用することにより各種必殺ワザのレベルが1段階上昇する。レベルは最大で3まで上昇し、初期状態のレベル1から2段階の強化が可能。レベルが1でも上昇した状態でいずれかの必殺ワザを一度でも使用すると、レベルは初期状態へと戻る。初期状態の必殺ワザは全体的に性能が悪く、そのままの状態で戦いきるのは難しいためこまめにチャージを行って必殺ワザのレベルを上げよう。幸いこの技の動作自体は小さく、敵が近くにいない状況ならば連続使用してもリスクは少ない。
・最後の切りふだ:タイランレイブver.Ω
前方へ炎を宿した渾身のパンチを放つ。この技もチャージのレベルによって3段階に威力が上昇する。
レベル1、初期の状態では発生が遅く、攻撃範囲も狭い。なによりダメージとふっ飛ばし力が低く使いものにならない。レベル2ではパンチの後にフックを放って追撃。発生が速くなり2発連続でヒットするためダメージも申し分なく、さらにフックはヒットさせた相手を真横へふっ飛ばせるため強力。レベル3ではさらにフックの後に両拳を合わせて巨大な爆炎を巻き起こす。この爆炎による攻撃はダメージとふっ飛ばし力が驚異的なまでに強く、ほとんどどのキャラを一撃で葬ることが可能。加えて攻撃範囲も広いため、相手が密集しているところに叩き込めれば一気に敵の頭数を減らせる。
・最後の切りふだ2:ドラゴンインストール:殺界
ダメージが150%以上でなお且つチャージがレベル3の状態で使用可能になる特殊な最後の切りふだ。
発動と同時に周囲に衝撃波を発生させ、前方へ突撃。突撃がヒットした相手に凄まじい乱舞を叩き込み、トドメに上記の"タイランレイヴver.Ω"のレベル3最終段と同じモーションの爆炎を叩き込む。最初の衝撃波は自分の周囲全体に攻撃範囲が出るうえ発生も非常に速いため、ヒットさせることは簡単。続く連続攻撃は攻撃範囲は狭いものの、間合いの中に敵がいれば何人でもまとめて叩き伏せられる。トドメの爆炎の威力は"タイランレイヴver.Ω"と同様に一撃必殺クラスのそれを誇り、決まれば撃墜したも同然となる。
さらに、トドメの爆炎を食らわせた相手の中にダメージを300%を超えているキャラがいた場合、ソル自身が秘められた力を解放し背中から翼を生やした状態でそのキャラへ突撃する特殊な追撃が発生する。原作同様、この追撃はヒットさせた相手を確実に星にすることが可能な一撃必殺の攻撃だが、前述の通り300%というダメージ負った相手に対してこの技をヒットさせた時点で勝負は決しているようなもののため単なる演出的な効果しかない魅せ技と考えていい。とはいえその見た目は非常に生えるため一度は拝見しておいて損はないともいえる。
・登場演出
巨大な爆炎を巻き起こしつつ剣を構える。「ンだぁ?テメェ」or「消えろ。消し炭にするぞ」or「やれやれ、もう一戦か」
(敵にカイ=キスクがいる場合)「目障りな小僧だ…潰すぞ?」
・キャラ選択時のボイス
「選べ。道を開けるかクタバルかだ」
・アピール
上アピール:画面手前に背を向け、親指を立てた拳を下に振り下ろす。「やる気ねえのか?」or「かかってこいよ!」
横アピール:剣を掲げて相手を挑発。「待ってんじゃねぇよ」or「なんの真似だ?そりゃ」
下アピール:親指を上げた拳を前に出す。「やるじゃねぇか…」or「上出来だ」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:剣を地面に突き刺し、手を腰に当てる。「手の内は終いか?」
勝利ポーズ2:首をゴキゴキと鳴らし、剣を肩におく。「あっけねぇな、下らねぇ」
勝利ポーズ3:剣を背中に背負うようにして仁王立ち、画面手前を見据える。「こんなもんか」
勝利ポーズ4:(ドラゴンインストール:殺界追加演出で勝利)姿はいつも通りだがヘッドギアを失った状態でうずくまって頭を抱えている。「チッ…手間取らせやがって」
・特殊勝利台詞
(敵にソル=バッドガイがいた場合)「テメェ…」
(敵にカイ=キスクがいるた場合)「手前のお守もできない小僧が粋がってんじゃねぇよ、団長さんよ」
(敵にクリフ=アンダーソンがいた場合)「爺さん、どうやっても奴とはうまくやれる自信がねぇ。そろそろ抜けるわ俺」
(敵にジャスティスがいた場合)「お前には言いたいことが山ほどあるが、とりあえず跡形も無く消し炭にしてやるから安心しろ」

聖騎士団ソル【ボス】 Edit

「やれやれ…もう一戦か」
「ンだぁ?テメェ」
「消えろ…消し炭にするぞ」
GUILTY GEARシリーズから聖騎士団ソルがボスとして参戦。
原作シリーズでも初登場となるGGXXSLASHではボスを務め、それ以降のACやAC+Rでは隠しボスとしてプレイヤーの前に立ちはだかった。そして今回もプレイヤー版とは別にボスキャラとしての登場となる。
HPは2000。原作で隠しボスとして登場した際の凶悪な強さはスマブラでも変わらず、CPUのアルゴリズムも原作ばりに優秀。基本的な技の性能などはプレイヤー版とほぼ同様で、目立つ相違としては移動速度などの強化が挙げられる。が、一定条件下で"フレイムディストーション"と呼ばれるCPU専用技を使用してくるという特徴を持ち、これがプレイヤー版との最大の違いとなっている。反則的な性能を持つこの技をいかに対処するがこのキャラを倒すうえで最も重要な攻略ポイントで、並大抵の腕前では勝つことは難しい難敵となっている。
【攻撃パターン】

  • チャージ
    その場でポーズを取ってチャージ動作を行う。
    基本的な性能や性質はプレイヤー版の同名の技と同じ。
  • ブロックヘッドバスター
    剣の柄を突き出しそこから爆炎を巻き起こす。
    基本的な性能や性質はプレイヤー版の同名の技と同じ。
  • バンディットリヴォルヴァープロトタイプ
    前方に鋭い軌道でジャンプしつつ剣を振り下ろす突進技。
    基本的な性能や性質はプレイヤー版の同名の技と同じ。
  • シュトルムヴァイパー
    その場から斜め上へ飛び上がりつつ炎を纏った蹴りを繰り出す。
    基本的な性能や性質はプレイヤー版の同名の技と同じ。
  • ロックイット
    前方に拳を突き出して突撃する突進技。
    発生は若干遅いものの突進速度が速く突進距離も長い。レベルが上昇するとそれに応じて追加攻撃を繰り出すようになるほか、発生も速くなる。特に、レベル3の状態では高いダメージとふっ飛ばし力を両立する極めて危険な技になるので注意したい。一方で攻撃後の隙は相応に大きいので下手に避けるよりかはガードしてから反撃しよう。しかし、レベル1とレベル2の状態では後隙が少ないのでガードからの反撃は難しい。その場合は大人しく次の攻撃を警戒しよう。
  • ガンブレイズ
    姿勢を低くして前方に走り込みつつ地面から火柱を発生させる。
    発生と移動速度が速く、火柱はかなり上方向まで伸びるので咄嗟に出されると回避が難しい。レベルが上がると移動距離が増し、それに応じて発生する火柱の数が増える。レベル2では二本、レベル3では三本となる。いずれの場合も火柱一本当たりのダメージとふっ飛ばし力はさほど大きくはないものの、レベルが上がると複数の火柱が連続ヒットしやすく危険な攻撃になる。攻撃後の隙も少なく、回避やガードからの反撃も難しい。ただ、発生が速いとはいえ火柱が出るまでには若干の間があるので技の出始めを潰してしまうことは可能。あまり現実的ではないが。
  • ファフニール
    炎を宿した剣を思い切り地面に叩き付けるように突き刺す。
    発生が速いうえにリーチが長く、ダメージとふっ飛ばし力も強烈。また、食らうと地面に叩き付けられ大きくバウンドするようにふっ飛ばされる。攻撃後の隙は比較的大きいものの、そのリーチの長さから遠めの間合いから出されると一部のキャラでは防いだとしても反撃が困難なことも多々。これといった対処法のない厄介な攻撃だが、打点が低いという特徴があるのでジャンプを多用して攻めるといいかもしれない。因みにこの技のみチャージのレベルの影響を受けず、常に一定の性能となっている。
  • タイランレイブver.Ω
    前方へ炎を宿した渾身のパンチを放つ。HPが500を切ると使用してくる。
    基本的な性能や性質はプレイヤー版の同名の技と同じ。
  • サーベイジファング
    剣の柄尻を突き出して爆炎を発生させる。HPが500を切ると使用してくる。
    レベル1の状態では発生は速いもののダメージとふっ飛ばし力が低く、爆炎が小さいので攻撃範囲も狭い。このためさしたる脅威に張らない。レベル2になると爆炎が三回連続で起こるようになりダメージとふっ飛ばし力が幾分上昇。が、なによりも発生が異常なまでに速くなるためこちらの動きに合わせて出されるとまず確実に食らってしまう。レベル3では発生が遅くなるものの爆炎が巨大化して攻撃範囲が激増、ダメージとふっ飛ばし力も迫力のある見た目相応になる。攻撃後の隙も少なく、下記の"フレイムディストーション"発動後にこれを連発されると非常に辛いことになる。
  • ドラゴンインストール:殺界
    発動と同時に周囲に衝撃波を発生させ、前方へ突撃。突撃がヒットした相手に凄まじい乱舞を叩き込み、トドメに爆炎を叩き込む。
    HPが500を切って尚且つ下記の"フレイムディストーション"発動後のみ使用してくる。基本的な性能や性質はプレイヤー版の同名の技と同じ。
  • フレイムディストーション
    ポーズを取って自身の周囲に爆炎を発生させる。HPが100を切った後に一度だけ使用する。
    自身の性能を強化する類の技で、効果はその戦いが終わるまで永続する。発動後は各種動作速度が高速化すると同時に地上空中を問わず移動速度も速くなる。さらに体力が自動で回復していく効果も付属。あまつさえ各種攻撃のレベルが最大の3に固定されるという悪夢のようなオマケまでついている。この技を使用した後の聖騎士団ソルの強さはそれまでとは比較にならないレベルで、傍若無人に暴れ回る存在と化す。強力な技を持っているキャラならばラッキーヒットを狙ってそれをぶっ放していくのも一つの手。

ブリジット Edit

ギルティギアシリーズよりヨーヨー使いのチビッコ、ブリジットがスマブラに初参戦。イグゼクスから初登場したものの、Xrd-SIGN-(イグザードサイン)はいなくなった。
CV:小西寛子、加藤有紀子
キャラボイスチェンジシステムにより、声優の切り替えが可能。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
3回不可能不可能不可能不可能不可能

戦うステージ:VERDANT、England
子供のわりに体が小さくて、相手の攻撃を受けにくいが攻撃力、防御力が低いし、スピードとジャンプ力とリーチの長さが平均レベル。ヨーヨーのコントロールが難しくて上級者しか向いてはいない。
攻撃と投げモーションは、他のギルティギアシリーズと同じ。一部スマブラオリジナルあり。

  • B:ループザループ
    元ネタはハイパーヨーヨーのトリック名から引用。原作の覚醒必殺技。
  • 横B:ヨーヨー配置
    スティック入力か、スマッシュ入力で6方向に変化する。
  • 追加↗+B:ジャック ド ロジャー
    4枚の刃を付けたロジャーが攻撃した後にヨーヨーを戻す。
  • 追加→+B:ロジャーラッシュ
    ロジャーの連続パンチ。
  • 追加↘+B:ロジャーハグ
    ヒットすると相手を捕縛状態になる。
  • 下B:スターシップ
    ヨーヨーを振り回す。
  • 上B:キックスタートマイハート→停止か発射
    ヨーヨーに乗って突進する。追加Aで停止。追加Bで飛び跳ねながら発射する。後でしりもち落下になる。
  • 最後のきりふだ(ヨーヨー配置中のみ):俺とキルマシーン
    自転車に乗ったロジャーが炎を纏ってブリジットの方へ戻ってくる。全段ヒットでダメージが大きくたまり、遠くへ吹っ飛ぶ。
  • 最後のきりふだ(ヨーヨーが配置されていない時のみ):メンテナンス中の悲劇
    後方に転んだあと、大爆発を起こす。大爆発に巻き込まれるとダメージが大きくたまり、遠くに吹っ飛ばせる。
  • 登場演出
    相手が転んで、走った後、止めて戦闘開始。「あら?こんなところで寝てたら、風邪ひきますよ。」
    ヨーヨーを投げて、キャッチ。
  • アピール
    上アピール:挑発と同じく
    横アピール:一撃必殺技の準備と解除体制に入る。
    下アピール:敬意と同じく
  • 勝利ポーズ
    勝利ポーズ1:
    勝利ポーズ2:
  • オレ曲
    Sinple Life
    Drunkard Does Make Wise Remarks
    Crash And Burn

エディ Edit

ザトーがいなくなった後に代わるGGXX~GGXXACのプレイヤーキャラ。(GGX以前、Xrd-SIGN-(イグザードサイン)はザトーがいたためかつては削除されていた。)なおザトーのコンパチブルプレイヤーキャラのため、使える技はザトーが生きてた頃を思い出して使うが、色と形とコスチュームはザトーにそっくり。
CV:子安武人(JP)、???(ENG)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能可能不可能不可能

戦うステージ:NIRVANA、Opera House、HELL、Hell Forest
ピーチと同じく空中ジャンプは1回しかできないが、空中浮遊ができる。攻撃力、防御力、スピードの速さ、ジャンプ力、リーチの長さはそれぞれ平均レベルだが癖が強いため中級者向け。

  • つかみ攻撃:つかみ噛みつき
  • 前投げ:ダムドファング
    必殺投げが、前投げに昇格。
    セリフ「もっと怯えてくれ。」「くっくっく。」「楽にしてやろう。」
  • 後投げ:原作の空中投げ
  • 上投げ:X以降と同じく「シェエエ!!!」
  • 下投げ:初代GGと同じく、地面に叩き付けて爆発を起こす。
  • 緊急回避:ブレイク・ザ・ロウ
    セリフ「何処を見ている?」「ここですよ。」「はっはっはっはっは!!」
    それ以外の攻撃モーションは、他のギルティギアシリーズと同じ。一部スマブラオリジナルあり。
  • B:ドランカーシェイド
    影から盾を発生させる。飛び道具が跳ね返せる。
    セリフ「Dranker Shade.」「いただきましょう。」「ご馳走様。」
  • 上B:ライズアンドフォール
    飛び込んだ後、相手を地面に叩きつける2段攻撃。後でしりもち落下になる。
  • 横B:クライムダークネス
    影から針を発生させる。影が戻る前に最大3回まで連続攻撃が可能。
    セリフ「Crime Darkness.」
  • 下B:インヴァイトヘル(チャージアタックを含む)
    地面にドリルを発生させて攻撃。ためて離すと最大3段階までたまり、チャージアタックが放てる。
    セリフ「Invite Hell.」「そこかあ!!」「ドリル!!」
  • 最後のきりふだ:ダークセンチネル
    全身から影を纏い、巨大な魔獣となって突進する。ヒット後は莫大なダメージがたまり、極めて遠くに吹っ飛ぶ。
  • 最後のきりふだ2:フィア・オブ・ザ・ダーク
    自身のダメージが150%以上あれば使える。地面から巨大な影の手を出現させて、相手を握りつぶす。
  • 登場演出
    影からひょっこり出てくる。
  • アピール
    上アピール:
    横アピール:
    下アピール:
  • 勝利ポーズ
    勝利ポーズ1:
    勝利ポーズ2:
  • オレ曲
    Black Soul
    Conclusion
    Feel A Fear
    Still In The Dark
    Existence
    Dementia

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