創作細部設定/イベント戦創作/イベント戦SP14

Last-modified: 2016-03-31 (木) 17:05:17

「こんなイベント戦あったら良いなー」とか思ったのを書いていく所です。できれば年齢制限付きそうなのは控えてください(スマッシュブラザーズ自体が全年齢対象のゲームであるため)。

はじめに

必ず難易度は★×1~★×5の5段階評価にしてください。

イベント戦SP

イベント戦SP13の続き。#131から書き始めて下さい。
なお、ひとつあたりの行数が冗長になることが予想されますので、こちらは#140までいったら別のページを作成します。
また、途中で行数オーバーになった場合は、そのページの容量を一番食っていると思われるイベント戦専用の特設ページをお作りください(特に光太郎さんなどはご注意くださいませ)

#131・幻想艦追慕

(特定シリーズの続編ではないので空地となっている場所を使います。また、独自の設定があります。)
艦の擬人化の世界の噂が多くに広がる中、幻想郷やこの世界にも話題になっていた。
そんな時、この世界と幻想郷に謎の迷宮の入り口が現れ…。
使用キャラ:博麗霊夢、霧雨魔理沙、村紗水密、マリオ、ルカリオ、ピット、フォックス、五月雨、飛龍から選択
(乱闘セクションクリア後)吹雪、羽黒、赤城、榛名
相手キャラ:(道中)駆逐イ級
(乱闘)吹雪、羽黒、赤城、榛名
(ボス)GTロボ(HP2300)
ステージ:沈没船の迷宮
BGM:(道中)とげとげタルめいろ→おばけ屋敷(スーパーマリオ3Dワールド)→もりのようかん→未開拓世界~インナースペース
(乱闘)華の二水戦(インスト)→戦闘BGM(ラストサマナー)→唄う座頭は天を仰ぎ見る→飛龍の反撃
(ボス)
マリオ、ルカリオ、ピット:ボス戦闘曲1
霊夢、魔理沙、村紗:アンノウンX ~ Unfound Adventure
艦娘:敵艦隊、見ゆ
勝利条件:全戦勝ち抜く。
敗北条件:途中で敗れる。

  • 開始ムービー
    (このイベント戦ではマリオは喋りません。アクションの描写のみ描かれます)
    空中スタジアムではマリオ、ルカリオ、ピット、フォックスが乱闘を終えていた。
    すると地震のような揺れを感じたのであった。
    ルカリオ:悲しき波導を感じる…。マリオ、ピット。少し同行してもらいたい。
    マリオはそれに頷き、フォックスとピットも同じように同行する。
    フォックス:こんな洞窟…今までなかったぞ?
    マリオ:(中に突入しようとする)
    ルカリオ:マリオ、内部を見るというのだな?
    そこは暗い一本道だったが…。
    ピット:船?船だ!しかもこれは…みんな残骸?。
    ルカリオ:悲しい波導はここから生まれていたのか?
    霊夢:あら…。
    魔理沙:任天堂の面々がどうしたんだ…
    フォックス:幻想郷にも…この洞窟への入り口が…
    霊夢:ええ、となるとあなたたちも。
    五月雨:みなさん。来て頂いたのですね…この迷宮には艦娘になれなかった…艦たちの魂が…さまよっています。ここから解放されれば、この艦たちもきっと艦娘として生まれ変われるのですが…
    飛龍:私達二人だけじゃ…とてもじゃないけど…
    マリオ:(飛龍と五月雨の肩をたたき、僕たちに任せてと言うアクション)
    霊夢:ええ、異変になる前に…解決しないとね…
    飛龍:みなさん…はい。お願いします。
    沈没船の迷宮を進むことになったマリオたち。この先には…
  • 第1回戦開始時
    五月雨:吹雪さん!そんな、魂が洗われずに不完全に艦娘になってしまって…
    霊夢:どうすればいいの?
    五月雨:倒すだけです…。倒せば…もしかしたら…
    フォックス:…。やりにくいが…。

(ムービーの続きは後日)

#132・いざ、人形館へ。決戦インキュベーター教団!

人形館へと突入し、ついにインキュベーター教団との最終決戦がはじまろうとしていた
使用キャラ:使用キャラはその都度増えていく。亜空の使者の大迷宮のように6人選択可能、セクション更新ごとに改めて選びなおせる。
(道中セクションA区分開始から使用可能)日向伊吹、長野原みお、トオル、イカ娘、三日月夜空、牧瀬紅莉栖、仁科美琴、近衛スバル、慧心学園女子バスケットボール部、放課後ティータイム、工藤愛子、ミルキィホームズ、フィア・キューブリック、曹操(華琳)
(道中セクションB区分から使用可能)志熊理科、黛由紀江、夜知春亮&村正このは、上野錐霞、上条当麻、ソーニャ、ジェイド・カーティス
(道中A-3より加入)ノーラ・ブランドル、メルルリンス・レーデ・アールズ、トトゥーリア・ヘルモルト、ツインエンジェル
(道中B-3より加入)鳴上悠、花村陽介、里中千枝、天城雪子、柏崎星奈、レミリア・スカーレット、十六夜咲夜、射命丸文、ガッシュ・ベルと高嶺清麿、ウマゴンとカフカ・サンビーム、キャンチョメとパルコ・フォルゴレ、御庭つみき、呉織あぎり、折部やすな、ニャル子
(1回戦より加入)咲良シン、夕霧ナナカ、ロロット・ローゼンクロイツ、聖沙・B・クリステレス、九浄リア、ユキカゼ・パネトーネ、神崎・H・アリア、アリス・マーガトロイド、ブリオッシュ・ダルキアン、橙
相手キャラ:(道中セクション共通)プリム、テキン、タウタウ、アラモス卿、インキュベーター教団員
(道中セクションA)クリボー、スライム(A-3より)シャドウ、東方道中ザコ(セクションB)固定のザコ敵はいない代わりにバルタン星人、ネロンガ、恐竜戦車、グドン、バキシム、ルナチクス、アストロモンス、サタンビートル、ノーバ、サラマンドラがロックゾーンで登場。
(乱闘・ボス戦セクション)(1)木下秀吉、柊かがみ、著莪あやめ、(2)インキュベーター教団教祖(第1形態)、(ボス)インキュベーターソウル(HP4000)、(3)インキュベーター教団教祖(第2形態)
ステージ:人形館
BGM:以下の通り、最終決戦であるためか。こちらも楽曲の数が豊富である
(道中セクションA)レイニーエリア→ロンベルグ間欠泉→ウォーターワークスエリア→テクノエリア
(道中セクションB)オイル工場→エクステンドアッシュ ~ 蓬莱人→Secret Base→アタックテーマ
(最終道中)ダークエリア→Long Way→廃獄ララバイ
(秀吉、かがみ、あやめ戦)願いの代償(アトラスキャラおよびトトリ、メルルが一人目だとイベント戦闘テーマ)、(教祖1戦)Turbulence of Majesty(一人目をP4にするとI'll Face Myself、トトリ、メルル、ノーラにするとタペラヘンキ)、(インキュベーターソウル)VSダークマインド、(教祖2戦)Terminus
勝利条件:全戦勝ち抜く
敗北条件:途中で敗れる
備考:教団シリーズ最終章。イベント戦SPでは現状最長を誇るためか、一回だけコンティニューが可能。しかし、コンティニューすると教祖撃破後「Success!」と亜空エンディングだけで終わり、クリアムービーが見れない。また、クリアムービーも分岐しており、真のエンディングは教祖戦で6人中、5人が倒れた状態で撃破する必要があり、完全クリアへの難易度はかなり高い。最終決戦、心してかかるのだ。
また、乱闘セクションで長野原みお使用時には特殊仕様のアシストフィギュアが登場する。混沌戦記後半戦同様みおだけが取得でき、出現するのは必ず東雲なのである。

  • 開始ムービー
    (BGM:未開拓世界 ~ インナースペース)
    伊吹達と理科たちは無事に人形館へと突入した。
    吹:でも、突入を喜んでいるようじゃ駄目。
    スバル:うん、最終目的はインキュベーター教団の教祖を倒すこと。
    愛莉:みなさん、あれを見てください。
    そこには飾られた無数のフィギュア。全員、教団の手によって施されたのだ…
    紬:どうやら、フィギュアにされた人々を展示する部屋に入ってきたようね。
    イカ娘:つまり、すでに教団とやらに封印されてしまった人々でゲソね…。
    すると、夜空に理科から電話が来た。
    夜空:なんだ?何…それは本当なのか?
    智花:三日月さん?いったい何ですか?
    夜空:理科たちの突入した方がいきなり行き止まりらしい。めぼしい仕掛けも見つからないとのことだ?。
    みお:そうか…じゃあ合流が大幅に遅れちゃうのかな?
    コーデリア:仕方ないわ、まずは先に行動を開始して行きましょう。
    フィア:落ち合う場所を確保しなければな。
    伊吹たちはまず、人形館を探索するのであった。
  • 道中A-1クリア
    伊吹たちが進んだ先にあったのはなんと行き止まり。
    真帆:え?どういうこと?
    愛莉:では…私達は
    すると再び夜空に理科から着信が入る。
    理科:夜空先輩、どうやら何故入り口が二つに分かれているかがわかりましたよ。
    夜空:どういうことだ?
    理科:どうやらフロアを一つ踏破するごとに行き止まりが一つ消える仕組みになっているようです。
    夜空:そうか…。なら
    理科:夜空先輩たちがフロアを一つ通って理科たちの行き止まりが消え理科たちが通れるようになり、理科たちがフロアを通ればまた夜空先輩達が通れるようになる。これのくり返しみたいです。
    夜空:そういうことか…ならば。理科、早く頼むぞ。
    唯:夜空ちゃん…それで…。
    夜空:我々は待機を余儀なくされた
    一方理科は
    理科:さぁ行きましょう。
    このは:それで…。何故壁が消えたのです?
    理科:フロアを通過して行き止まりを一つずつ消していく仕組みのようです。
    上条:そうか…。ならば進むしかないな
    ソーニャ:しかし、誘拐されたやつらをここでフィギュアにしているのか…。
    春亮:それで…どこかで封印を施して台座に触れても復活できなくするのか…。
    理科たちも探索を開始した。どうもここは人形館の工房のようだ…。
  • その後道中クリア
    伊吹たち(理科たち)がフロアをクリアし行き止まりが消滅した。
    そして理科達(伊吹たち)がフロアを進めるようになるのである。
  • 道中A-3開始前
    (BGM:未開拓世界 ~ インナースペース)
    シャロ:ん?ツインエンジェル?どうしてここがわかったのです?
    葵:よかったです。合流できて。実は…封印される前のフィギュアを奪還して
    伊吹:封印される前のフィギュア…?
    トオル:これって…ノーラさんとトトリさん?
    キングインキュベーターとの戦いで共に闘ったノーラとトトリもこの場で教団の手に落ちていた。もう一人のメルルは彼女たちを助けようとしてまた封印されかけたようだ
    ネロ:そうか…どこかの工房でフィギュアにし、それをここで封印を施して…
    律:さっきの部屋に移し…展示する。のか…。
    ノーラ:今回は、霊夢ちゃんたちじゃないけどまた窮地を助けてもらったんだし…。ここからは同行するね。
    トトリ:うん、このまま見過ごせばまたキュゥべえが復活しちゃう。
    メルル:…トトリ先生の仲間なら私も協力しないとね。
    みお:きまりみたいだね。あ?なのちゃん、また来てくれたんだ。
    なの:仲間がいるとはいえ…長野原さん一人に過酷な使命を背負わすわけにはいきません。私も同行します。
    こうして3人の錬金術士と導刻術士とツインエンジェルが仲間に加わった。
    封印されていくフィギュア達、今ここで救いだしたいが大きな時間の浪費になる。まずは教祖を倒すこと、それでこの封印に衝撃を与えられるはず、それを信じ進むのである。
  • 道中B-3開始前
    (BGM:brave sword braver soul)
    錐霞:壁が消えた、先に進めるぞ。
    ソーニャ:いや。待て。分かれ道だ。
    由紀江:はい、確かに道が二つありますね。
    すると、一方の道からこちらに向かって歩いてくる。裏口から突入した悠たちだ。
    (BGM:key plus words)
    理科:星奈先輩。という事は…そっちの道は。
    星奈:紛らわしいけどこれは裏口からここにつながる通路だったようね。
    春亮:そうか…。
    このは:必然的に正しいルートはこっちですね。
    悠たちとここで合流し、この先も工房を進んでいく。フィギュア化をいちいち止めたいが時間の浪費になる。教祖を倒し人形館の機能を止めれば同時にこの工房の機能も止まる。それを信じ理科たちは道中を進む。
  • 道中A-4クリア後
    (BGM:未開拓世界 ~ インナースペース)
    人形館を抜けるとある場所へ到達した。広間のようだ
    伊吹:ここは…?
    フィア:これぐらい広い場所なら合流地点に十分だ。
    シャロ:恐らく向こうも…ここにつくはずです。待機しましょう
    一方
    錐霞:理科君、最後の行き止まりが消失した。恐らくこの先に何かありそうだ。
    ソーニャ:しかし…何かしらないが怪獣までも従えていたとは。
    恐らくこの道中を抜けた先に、何かしらがある。
    進むしかないのだ。
  • 1回戦開始前。
    理科:夜空先輩、お待たせしました。
    星奈:感謝しなさい馬鹿夜空、私が来なかったらあんた負けてたわよ。
    春亮:フィア、やっぱり来てたんだな。
    フィア:春亮、うしちち、錐霞、無事か。
    紅莉栖:みんな、誰か来るわ。
    (BGM:cataclysm and oracle )
    秀吉:まさかここまでたどり着くとはな。
    あやめ:だが、教祖様のところへは行かせない。
    かがみ:あんたたちは私達3幹部が始末するわ。
    鳴上:あの3人も里中や天城や陽介みたいに洗脳を…
    レミリア:咲夜と同じ枷を付けたまま、迷い続けるのもここまでよ。
    すると、地下から誰かが来た。シン達だ
    あやめ:二つの裏口を突破されたとは知ってたけど…。
    シン:さぁ覚悟してもらうよ。
    リア:私達が、あなたたちの洗脳を解き放ってあげるね。
    アリア:白雪や理子を…救いだすわ。
    遂に臨戦態勢になった。3幹部を倒さぬ限り、教祖と戦えない。
    かがみ:この教団と真の宇宙救済のために…倒されなさい!
  • 3幹部撃破後
    トトリ:勝った…みたい。
    ロロット:みなさん、3人の服装が
    3幹部はその場に倒れる。そして白い教団服が消えておりついに洗脳から解除されたようだ
    秀吉:ぬ…わしらは…操られていたのか…。
    かがみ:思いだせない…今までを…。
    3幹部は何かを言おうとしたのち、気絶してしまった。
    伊吹:気絶しちゃった…もうどうしようもないよね。
    唯:みんな、あの向こう、道があるよ
    メルル:じゃあ、あれが教祖の部屋につながる道?
    イカ娘:うん、たぶんそうでゲソ
    ナナカ:こうなれば…突撃するしかないか。
    (BGM:あゆのかぜ(3幹部を倒した際に使用していたのがアトラスキャラならsky's the limit。アトリエキャラなら風の咲く山))
    唯が見つけたその先には一本道。間違いなく教祖の部屋へとつながる道だ。
    ついに教祖を追い詰めた。この最後の道中を抜けた先に、教祖がいる。
    いよいよ、決戦が近づいている。
    シン:よし、突き進むぞ。
  • 第2回戦開始前。
    (BGM:天衣無縫(道中クリア時にアトラスキャラを使用していたらkey plus words、アトリエキャラならAstral Blader))
    道中の奥の扉を開く、そこには大きな広間。そしてやはりインキュベーター教団の教祖がいた。
    教祖:宇宙救済を阻害する、宇宙の理の反逆者どもよ。よくぞ、ここまでたどり着いたな。
    ジェイド:単刀直入にお聞きしましょう、私達を操ってまでこのようなことを仕掛け、なおかつ私の技術を悪用し、インキュベーターソウルを秘密裏に完成させるとは…。
    教祖:宇宙救済に真に不要なのは貴様たちはインキュベーターだといった。だが、インキュベーターさまこそこの宇宙の理のために必死だった。それを受け入れなかった貴様たちこそこれから生まれる新時代の魔法少女の糧となって消えるのだ。そして魔法少女を受け入れないのであればこの館に永遠にフィギュアとして封印してくれる。
    (BGM:御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power)
    ナナカ:そうはいかないよ。
    夜空:その曲がった考えもそこまでだ!
    教祖:そうか…ならば私が直接手を下そう。偉大なるインキュベーターへの反逆、フィギュアとなって公開するがいい。
    ついに教祖との最終決戦を迎える。
    教団の目論みを…叩き潰すために…!!
  • ボス戦前
    (BGM:One for all,all for one!!)
    教祖:ば…馬鹿な…ふふふ…だがこれで終わりと思ったか?まだ霊魂だが…キングは…
    伊吹:キング、もしかして…?
    智花:キングインキュベーター?
    教祖:ああ、ジェイド…貴様が作った…人造ではなく、あの時倒されてさまよっていた本物の霊魂だ…。もちろん、ここで貴様たちを倒せば…。肉体を…
    気絶する教祖。そしてキングインキュベーターの魂、インキュベーターソウルが襲いかかってくる
    ひるんではいけない。絶対に倒さねばならない、阻止しなければならない。インキュベーターの復活とこれ以上のフィギュア封印を阻止するために。
    鳴上:これで終わりだ、インキュベーター教団。
    上条:その野望、俺達が打ちのめしてやる!
  • ラストバトル前
    インキュベーターソウル:ボクは…ウワァ…
    シン:インキュベーターソウルを…倒した…これで…もう終わりなんだね?
    伊吹:いえ、まだよ。教祖を見て…。
    夜空:うそだろ…さっきまで…
    伊吹が指をさした先には教祖…ではなく、魔法少女。たしかにそこで教祖が気絶していた場所に立っていた。
    愛莉:そんな…魔法少女だったなんて…。
    教祖(魔法少女):驚いた…?インキュベーター教団の教祖の正体が魔法少女だったこと。でもこれでいい、私の夢を全て壊れた。あなたたちのキュゥべえも消えてしまいそしてわたしはもう悲惨な最期しか待っていないの…。戻りたくなかった魔法少女の姿にしてくれた…このまま私の凄惨な最後と道連れに、行ってもらうわ。私と一緒に
    インキュベーター教団を動かしていた教祖の正体、それは魔法少女。その魔法少女が最後の戦いを挑む
    伊吹:もしかして…私達を道連れに自爆するつもり…?
    イカ娘:そんな…じゃあ危ないではなイカ?
    スバル:怯むわけにはない…。
    唯:もう…終わりにするからね…。
    さぁ真のラストバトルだ
  • クリアイベント(バッド)
    自爆を防ぐため、必死に素早く、手早く倒そうとした結果。彼女のソウルジェムは砕けそのまま消滅した。
    教祖を倒したが煮え切らない伊吹たち。結局インキュベーター教団は何か…その真相は謎のまま、戦いは終幕を迎えたのだ。
    この後亜空のエンディングが流れ、そのまま終わり
  • クリアイベント(グッド)
    自爆を抑えつつ教祖を倒すことに成功した。傷ついてしまった仲間もいたがすでに回復していた。
    すると、まどかたちがやってきた。
    伊吹:まどか…。
    まどか:もう戦いは終わったみたいだね。
    智花:まどかさん、いったい教祖は…この魔法少女は
    マミ:ええ、そのことも話そうと思って加勢しようとしたのだけど…あの子には…あの魔法少女には悲しすぎる過去があるの。
    (BGM:ユメミボシ★boom!boom! -PianoArrange-)
    まどか:そういうことだったの…。
    教祖の親友も魔法少女だった。目の前で親友が魔女になり、倒したのが杏子だったのだ。その時、教祖はキュゥべえと魔女になりたくないという願いで契約したのだ。そんな彼女の願いの末路が彼女自身もここまでキュゥべえを崇拝する青年だとは考えていなかっただろう。
    教祖だった魔法少女が目を覚ました。
    教祖:私の負けよ…フィギュアになった人々も解放されるし…この人形館も消滅するわ。さぁさっさとソウルジェムを砕いておしまいにしなさい。その5人に聞いたでしょ…もう私は親友の元へ。
    シン:それではダメだ。
    (BGM:メルルのアトリエ~Normal End(アトラスキャラがとどめを刺した場合はI'll Face Myself))
    アリア:あなたはまどかたちと共に最後の魔法少女として見滝原で罪滅ぼしをすべきよ…。きっとあなたの親友もそれを…。
    まどか:これから一緒に頑張ろう、キュゥべえが消えたとは言え、まだ見滝原にはまだまだ魔女や魔獣がいっぱいいる。仲間も多いほうがいいからね。
    教祖:みんな…。
    教祖の魔法少女は涙を流す。それと同時に人形館も消滅し、フィギュアとなっていた人々も解放された。
    伊吹:これで一件落着ね…。
    リア:まずは解放された人々を…助けないと。
    伊吹たちは気絶しているフィギュアとして封印、展示されていた人々の救出へと向かう。
    (BGM:メルルのアトリエ~True END(アトラスキャラBGM:キズナノチカラ))
    教祖だった魔法少女は償いのため、見滝原へと移りまどかたちの魔女、魔獣退治に加わったのだ。
    伊吹達はいつしかインキュベーターの野望を2度に渡って打ち砕いた真の宇宙の救済者として語られていた。
    長かったインキュベーターと有志達の戦いは…こうして完全に幕を下ろしたのだ。
    この後日常を過ごすプレイヤーキャラ(伊吹→トオル→みお→上条→紅莉栖→仁科→メルル、トトリ→P4→ノーラ→東方→女バス→スバル→HTT→クルくる→アリア→隣人部→由紀江→工藤→イカ娘→DogDays→ツインエンジェル→ミルキィ→ガッシュ→C3→キルミーベイベー→つみき→ニャル子の順)が移されエンディングと共にスタッフロールでこのシリーズは完結となる(BGM:シロツメクサ)

#133・ゴーストファイターと呼ばれたMS

ウルトラの父「かつてジオンによって作られたという幻のMSが、コーネリアに現れたとの情報が入ってきている。調査に向かってくれ。」
フォックス「了解しました。」

  • 使用キャラ:フォックス、ファルコ
  • 味方キャラ:選ばなかったほう
  • 相手キャラ:EMS-10ヅダ
  • ステージ:惑星コーネリア
  • BGM:夢轍〜ユメワダチ〜
  • 勝利条件:ウルトラの父にヅダの事を知らせる(勝利する)。
  • 敗北条件:ヅダに敗北する。
  • クリア後イベント
    ウルトラの父「EMS-10ヅダ?それがあのMSの名前なのか?」
    フォックス「はい、それと、こんなビデオが手に入りましたが・・・。」
    フォックスはそのビデオをウルトラの父に見せる。
    放送「ジオンのみなさん。いつも素敵な情報をありがとう。さて…本日のお話は…みなさん期待の新鋭モビルスーツ、ヅダについてです。かつてこのヅダは、ザクⅠとの採用競争に敗北していたというのです。」
    ファルコ「おいおい、それは昔の04だろ?」
    放送「しかし、なんとこのヅダは不死鳥のように10として蘇りました。そうですな?ジャン・リュック・デュバル少佐殿?」
    フォックス「ジャン・リュック・デュバル少佐?」
    ウルトラの父「ツィマッド社の元テストパイロットのことらしいな。」
    放送「ですが我々に協力的なジオンの友人からの情報に寄れば、改良とは名ばかり。実は中身は何にも変わっていないと言うのです!やれやれ、こんな機体が新型とは!まぁ…オデッサの戦いが連邦軍の勝利に決した今、ジオンには、でっち上げによる虚勢しか、残っていないようですな!メリーさんのひつじは…。」
    (驚くフォックスとウルトラの父。)

#134・仮想世界の浸食?デスゲーム計画

※混沌戦記、教団シリーズの時系列を引き継ぐ物語系のイベント戦です
キュゥべえとの二度にわたる長き戦いが終わり、平和が戻ったと思われた世界。しかし、恐ろしい計画が動き出していたのだった
使用キャラ:慧心学園女子バスケットボール部(2回戦より)ニャル子、イカ娘、(3回戦より)シルバー・クロウ、ブラック・ロータスから1名選択
相手キャラ:神前若葉、星野伊吹(2回戦では伊吹、若葉が両方登場)、ハス太
ステージ:2011年夏アニメ登場学園メドレー(慧心学園・体育館で全戦固定)
BGM:舞い踊れ、戦いの舞台→Estrella→ボス戦(スーパーボンバーマン)
勝利条件:勝ち抜く
敗北条件:敗れる
備考:キュゥべえは一切出てこないがキュゥべえシリーズの同じ時間軸の物語。

  • 開始ムービー
    平穏が戻ってきた世界。この世界を陥れようとしたインキュベーターはもういない、だが…平穏を破ろうとする出来事はすぐそこに来ていた。
    慧心学園女バスが練習を終えて一段落する中、何かの異変に気付いた。
    モブ戦士が倒れていたのだ。
    智花:ん?このモブ戦士さん…。動けない?
    するとモブ戦士が光の欠片になって散ってしまった。
    真帆:どうしたんだ?消えちゃったよ?
    愛莉:何故、消えてしまったのでしょう?
    若葉:それは…計画は順調ね。
    真帆:計画?
    紗季:いったい何よ?
    若葉:それは仮想世界のVMMORPGのアバターでしかないわ。当然、これからあなたたちもそして私達もそうなっていくのだけど…。
    ひなた:おー、ひな何か聞いたことあるー。
    智花:もしかして…デスゲーム。させません、この世界をそんな凄惨な仮想世界には…。
    真帆:もっかん?どういう意味?
    智花:昴さんから借りた小説に…
    智花が何かの小説の話をする中、あらわれた少女は。
    若葉:こそこそ話している暇はないわよ。あなたたちは私に負けて、デスゲームのアバターになるのみよ。
    紗季:これは…また戦わなければならないのね?
  • 第1回戦終了後
    女バスの戦闘能力ではバスケボールでノックバックするのが精いっぱいだった
    愛莉:少し戦える人がいてくれたら…助かるんですが…。
    それどころか…若葉の加勢で星野伊吹が現れる。
    しかしだった。
    イカ娘:みんあ、よく耐えたでゲソね。
    ニャル子:ですが私達が来たからにはご安心を!!
    真帆:イカ娘、それにニャル子。
    イカ娘:魔法少女の次は負けたら死ぬゲームでいったい何を考えているでゲソ?キュゥべえも凍りつくような恐ろしい計画なんか許さないでゲソ!
    若葉:デスゲーム計画をわかっていたのね。あなたも知らぬうちにナーヴギアに囚われ、アバターとなるのよ。
    ニャル子:そのような凄惨な願いは私が打ち砕いてやりますよ。覚悟するんですね。
    ニャル子、イカ娘という強力な仲間が加わり、再戦が始まる。
  • 第2回戦終了後
    若葉:ここは退却すべきね…、でも覚えていること。世界はすぐにデスゲームになるわ…
    黒雪姫:く…また見失ったか…ハルユキ君。
    春雪:はい…ですが…どうやらそこにいる人たちが撃退したようです。
    若葉達が敗走した直後に春雪と黒雪姫(シルバー・クロウとブラック・ロータス)が現れる。
    愛莉:あなたたちは…?
    ニャル子:あれ?ハス太君?どうしてここに…?
    ハス太:ニャル子ちゃん。やっぱり立ちふさがるんだね。この計画を遂行すれば合体させてくれるっていうから
    ニャル子:真尋さんのことですか?ですが、もしデスゲーム計画でこの世界全てがですゲームになったとしても真尋さんだって絶対安全ではないのですよ。
    ハス太:大丈夫…君だってクー子ちゃんが…
    その言葉をさえぎるように黒雪姫が語り出す。
    黒雪姫:そうか…。敵側の人間というわけか…。
    春雪:僕たちはデスゲーム計画をつぶすために戦っているんです。
    智花:そうだったんですか…私達もそれを今聞いて止めようと。
    黒雪姫:話は早いな…。よし、私達と共にいこう。
    ニャル子:ハス太君、クー子と結託して何かをたくらむつもりでしょうがそうはいきませんよ。
    自身の恋心のためとはいえ、こんな恐ろしい計画に加担しようとするハス太。果たして止めれるのか
  • クリアムービー
    ハス太を無事に退けた。
    イカ娘:しかし、インキュベーターを滅ぼしたと思ったら今度はデスゲーム計画…次から次へ恐ろしい計画が出てくるでゲソね。
    智花:これはまた…旅をしながら戦っていくしかないでしょうか…。
    黒雪姫:立ち止まっているだけでは間違いなく…この計画は進行してしまう。
    真帆:インキュベーター事件みたいに、どこかにアジトがあれば…そこを攻めればいいんだと思うんだけどな
    春雪:僕らもそうだと考えているんだ。
    イカ娘:こうなれば…また旅でゲソね。
    再び戦いの旅が始まる。

#135・伝説を継ぐ後継者

魔界の扉が閉じようとしている。
かつて人間界を魔界の脅威から救い、伝説と化した魔剣士スパーダ。
その伝説の悪魔の後継者が今、運命の決着をつけようとしている。
勝つのは誇りか、それとも力か。
赤と青の悪魔の兄弟が今、己の宿命にピリオドを討つ。

使用キャラ:ダンテ
相手キャラ:バージル
ステージ:テメンニグル頂上
BGM:バージル戦闘3
勝利条件:バージルに勝利する。
敗北条件:バージルに敗北する。
備考:1対1のシンプルかつ特殊な勝利条件も敗北条件もない、だが難易度は最高。
まさに難易度はダンテマストダイ。
ちなみにストックは互いに3つ

開始前ムービー

「そんなに力が欲しいのか!?」
赤の男が青の男に向かって叫ぶ
「力を手に入れても父さんにはなれない!」
「貴様は黙ってろ!」
青の男が手にした大剣で斬りかかる、赤の男も同時に大剣を振りおろす、
その剣は打ち合うことなく、お互いの剣を手で受け止めていた。
「俺達がスパーダの息子なら…受け継ぐべきなのは力なんかじゃない!」
二人の手に力がこもる、

「もっと大切な―誇り高き魂だ!!」

赤の男がそう叫ぶのと同時に二人は距離を取り睨みあう
「その魂が叫んでる―あんたを止めろってな!!」
それを受けた青の男の笑い声が木霊する。
「悪いが俺の魂はこう言ってる」

「もっと力を!」

「双子だってのにな…」
「あぁ―そうだな」
赤の悪魔、ダンテ。
青の悪魔、バージル。

二人の兄弟が今、刃を交える。

勝利後ムービー

二人の戦いは、ダンテの一振りでバージルが膝をついた。
バージルは苦しそうに、自分から落ちた母の形見、アミュレットだけを拾い上げる。
「これは渡さない…これは俺の物だ…スパーダの真の後継者が持つべき物―」
そう言いながらバージルは後ろへと後ずさる、それ以上進めば深い闇へと落ちてしまうだろう。
それを止めようとダンテが駆け寄るが、バージルは閻魔刀を抜き放ちダンテの喉元へと突き付ける。
「お前は行け…!魔界に飲み込まれたくはあるまい…、俺はここでいい、親父の故郷の…この場所が…」
そう言うと最後まで兄を救おうと手を伸ばすダンテを拒否するかのように手のひらを閻魔刀で斬る、
そのままバージルは深い闇の中へと堕ちて行った。
ダンテは斬られた手のひらを見て、拳を握る。
そしてそのまま、フォースエッジを引き抜き、魔界を脱出するのだった…

#136・見滝原、中二とデスゲーム

突如はじまったデスゲーム計画。見滝原でもまた…同じような事が起きていた。
何も知らない二人の中二病少女と魔法少女たち、両者が巡り合った時。世界に迫る危機を知るのである
使用キャラ:小鳥遊六花、凸守早苗(第2回戦から)鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子
味方キャラ:選らばかった使用キャラ候補
相手キャラ:(道中)プリム、テキン、スライム、モブ戦士
(バトル)清水早紀、クー子、散華団一郎(HP1000)
ステージ:見滝原(セクションバージョン)
BGM:(道中)使命を抱いて(バトル)ボス戦(星のカービィWii)、Blue Radiance、コネクト(オーケストラ)
勝利条件:勝ち抜く
敗北条件:敗れる

  • 開始ムービー
    凸守:マスター、ここデス。
    六花:ここか…魔法の都…。しかし、なにか物騒な雰囲気を感じる…。何か…魔法以外の何かに浸食されている気がする。凸守、覚悟して進むぞ。
    「爆ぜろリアル…弾けろシナプス…バニッシュメント・ディス・ワールド!!
    二人の中二少女が何も知ることなく、この魔法の都を突き進む
  • 第1回戦開始時
    見滝原の中心部に来た二人。倒れ動けない一人の人物を見つける。
    凸守:どうなっているデス?
    するとその人物は大衆の前で光の粒子と化して消えていった
    六花:なんだ…これは…?
    「これは…仮想世界のアバター、まもなく全ての世界がこうなる運命だ」
    六花:な…なんだと?
    凸守:マスター、危険なにおいがするデス。交戦には十分引き締めるデス。
    二人が構えようとする前に向こうが襲ってくる
    清水:ここで散り、お前たち二人も光の粒子となるのだ…。
    六花:邪王真眼は無敵、ここでゲームのアバターなどにはなり下がらない。
  • 1回戦終了後
    清水:つ…強い…ここは引き下がるしかない…。
    凸守:マスター、やったデスよ
    六花:いや…まだだ。巨大な力が他に5人も…
    マミ:あなたたちは…
    凸守:マスター。恐らくですが…魔法少女デス。
    六花:魔法少女?まさか…。では…。
    六花達にまどかたちも気付く
    まどか:ねぇ、あなたたちは…?
    お互いを紹介し合った後、すぐさま行動を共にすることになる。
    まどかたちも今回のデスゲーム計画を怪しいと様子見していたようだ。
    そんな彼女たちに次ぎなる敵が襲いかかってきた。
    クー子:この計画は…頓挫させない。
    凸守:またも敵の一味デスか?
    クー子:あきらめてナーヴギアに身をゆだねて。
    凸守:そうはいかないのデス!!
    いきなり現れたクー子。彼女との戦いが突発的にはじまる
  • 2回戦終了後
    クー子:私を倒しても無駄…必ずあなたたちはこの世界で光の粒子に…。
    クー子を撃退し、これでひとまず収束。誰もがそう考えた瞬間だった
    団一郎:あきらめるのだ。見滝原はSAOに飲み込まれる運命…。
    六花:貴様は…何者だ!まさかさっきのやつの仲間か?
    団一郎:なんだ…その声は…我が礼弥と似たような声をしている…紛らわしい。喜べ…貴様からSAOに放り込んでくれる。そしてそこでモンスターに敗れ、光の粒子となって天へ昇るのだ。その声の持ち主は礼弥一人で十分だ!*1
    六花:邪王真眼は最強!私達は負けない。凸守、魔法少女。もう一度私に力を貸して。
    凸守:当然デース!!
    ほむら:乗り掛かった船、最後まで戦うわ。
    団一郎:それを選ぶのだな…?後悔しても遅い!!
  • クリアイベント
    まどか:なんとか撃退したね…。
    なんとか見滝原をデスゲームから解放した。
    しかし、これは根本的な解決ではないのだ。
    マミ:みんな。もう一度戦いの旅に出ましょう。二人も同行してくれるわね。
    六花:うん。このまま見過ごせない。早く敵の本陣へ進み。敵の計画を頓挫させる。
    凸守:それ以外に方法はなさそうデースね。
    まどか:決まりだね。さぁ行こう。
    まどかたちはすぐさま、今回のデスゲーム計画を止めるべく旅に出たのであった。
    次回はまた、智花達の様子を描く

#137・再びのブリッジへ。

(削除によって空地が生じたため、勝手ながら繰り上げさせていただきます)
※このイベント戦でのビビッドレッドオペレーションは8話のアローン撃破後の独自パラレルとなっています
デスゲーム計画を止めるべく、戦いの旅に出た智花達。
敵の本陣を探すべく、向かうは大きな橋だった
使用キャラ:慧心学園女子バスケットボール部、ブラック・ロータス、シルバー・クロウ、ニャル子、イカ娘(道中セクション2)パレットスーツの戦士(8話のパラレル設定のため2回戦では一色あかねは不在で切り札使用不可。ボスセクションより回復したあかねが加勢し、切り札が使用可能になる)、(ボスセクションより)逆廻十六夜
相手キャラ:(道中セクション)アロアロス、プリム、テキン、アラモス卿、キャタガード(乱闘セクション)ルーミア、逆廻十六夜、(ボスセクション)、織田信奈、シャルロッテ(HP2000)
ステージ:直結ブリッジ→ザヴェード→シャルロッテと戦う場所。
BGM:スカイタワー→妖魔夜行→2ばんどうろ(BW)→The Edge of Green→戦国サクセス天下統一戦→マシーナオブゴッド戦(メルルのアトリエ)
勝利条件:勝ち抜く
敗北条件:敗れる
攻略ポイント:セクション制のステージを突破後に通常ステージでボスセクションとして戦う事になる。直結ブリッジは登場する敵がが変わっているだけなので129を簡単にクリアできる人ならさほど難しくないといえる

  • 開始ムービー
    ハルユキ:先輩、つきました。直結ブリッジです
    黒雪姫:ここから豪雪地帯に向かうぞ。噂によるとそこで多くの人間が光の粒子となったという事を聞く。
    ニャル子:しかも、何かありそうな雰囲気満載ですね。この橋の時点で
    デスゲーム計画を止めるべく戦いの旅に出た者たち、豪雪地帯へのゲートがあるブリッジを進んでいくのであった
  • 1回戦開始前
    アローンを倒したあおいはいまだ意識の戻らないあかねを見守る。
    そんな中、彼女たちの耳にも世界がSAO化しそうな話を耳にした、HPがゼロになった瞬間に死を迎える恐怖のゲーム。そんなゲームに世界を支配させるわけにはいかない、アローンとの戦いは休戦とあおいたちは立ち上がる。
    しかし、あかねはまだ眠り続けていた。
    一方、黒雪姫を先頭に彼女たちはブリッジを進んでいた
    突如ルーミアが現れた。
    イカ娘:ただ単に私達と勝負をしたいだけでゲソか…?
    黒雪姫:やつらとの関係はなさそうだ…だが。戦う意思はあるようだな
    ルーミア:そーなのかー。
  • ルーミア撃破後
    ルーミアは黒雪姫たちに敗れるとすぐに逃げ去った
    (BGM:ENERGY)
    それと同時にあおいたちがブリッジに来た。
    あおい:みなさんが…SAO化計画に立ち向かってるんですね?
    ニャル子:ん?ではあなたたちも。
    わかば:ええ、このままじゃ世界は凄惨なことになってしまう
    ひまわり:本当は四人だけど…別の戦いで敗れて…まだ眠り続けている…でも、待ってるだけじゃこの計画を遂行されてしまう。
    あおい:(もしかしたら…あかねちゃんが追いつくかもしれない。)
    智花:私達もできる限りお手伝いします。頑張って、まずはこの橋を抜けましょう
  • 2回戦突入前
    十六夜:世界は今、面白いことになりかけている。だが、このままじゃ大変なことにもなる。もし、このデスゲーム化を本気で止めたいのなら力を貸してやってもいい。
    突如ブリッジの出口付近に現れた十六夜。
    黒雪姫:ほう、それは心強いな。
    十六夜:ただし、タダってのもつまらない。俺にその実力を見せてもらおうか…?俺と大乱闘をして勝ったらお前たちと一緒に行動してやろう
    イカ娘:構えるでゲソ!本気でゲソ!
  • 十六夜撃破後
    十六夜:中々やるじゃないか…いいぜ。たった今から仲間になってやる。このブリッジを過ぎた先に似つかないおかしな雪国の街がある。例の豪雪地帯はそこだろう。
    十六夜に実力を認めさせ、仲間とすることに成功した。
    するとその異変のような似つかない街に着いた。
    ニャル子:たしかに…雪国の街ですね。まるでバーチャル空間の如く…寒くない。
    ハス太:そいう、ここはバーチャルだよ。ニャル子ちゃん。
    ニャル子:ハス太君。例の計画のたまものですね?
    ハス太:そう、ニャル子ちゃん。クー子ちゃんが悲しむけど…邪魔をするならここで光の粒になって散ってもらうよ。そして僕は真尋君と…。
    ニャル子:そうはさせないですよ。その豪雪地帯もあなたが作り出したのであれば…消し飛ばしてあげるだけです。
    ハス太:僕はこの先の街道で待ってる。ここに仕掛けたボスに勝ってそこを通って来れれるかな
    ニャル子:待ちなさいハス太君。
    あおい:まずは…あの人は…。
    そこにいたのは織田信奈、どうも苦しんでいるようだ。織田信奈は無理やりハス太にここのボスとさせられたようだ。
    わかば:とにかく…戦うしかない!
    (BGM:あゆのかぜ)
    あかね:みんな、待たせちゃったね。
    ひまわり:その声は…
    あおい:あかねちゃん!!大丈夫なの?
    あかね:みんなが大変な戦いに身を投じているのに。私だけ一人病院で寝ているわけにはいかないよ。
    わかば:あかねちゃん。もう動けるの?戦って大丈夫なの?
    あかね:心配しないで、そして私達だけじゃない。この事件に立ち向かう仲間たちがいる
    さぁ、戦線に復帰した一色あかねが加わり、本来のパワーが出せるようになったパレットスーツの戦士たち。
    そして十六夜。いざ、信奈を開放する戦いが始まる
  • 信奈撃破後
    信奈は解放されたのか敗北した後気絶した
    しかし、その直後。なんとあり得ない敵を目の当たりにする。
    十六夜:面白そうな敵が出てきたじゃないか。
    ニャル子:何故魔女が…。まさかまた…?
    イカ娘:それはあり得ないでゲソ。絶対あり得ないでゲソ。ではなんで。
    そう、お菓子の魔女シャルロッテ
    ひまわり:魔女なんてどうすればいいの…魔法少女もいないのに…。
    黒雪姫:怯む暇はない。立ち向かうのみだ。
    突如現れた偽物と思わしきシャルロッテ。…とにかく倒すしかない。そして、その先へ進むのみ。
  • クリアムービー
    シャルロッテはまだ、動き回れるようだ。そんな中、さっそうと起き上がりとどめを刺したのは信奈だった。
    信奈:あなたたちに借りができてしまったわね。
    シャルロッテは何も言わず、光の欠片となってそのまま消えていった。
    十六夜:これで先に進めるようだな。
    ニャル子:信奈さん。それで…これからは…。
    信奈:当然あなたたちに同行させてもらうわよ。この状況をほっておくわけにもいかないわね。
    黒雪姫:さぁ行くぞ。猶予はない。
    黒雪姫たちはこの先の豪雪地帯へと進んでいく、SAO計画を止めるために。
    次回はもう一方のパーティを追う

#138・オタクロス激怒!!敵はアミたんのトラウマ!?(~Eブロックサウスステージ一回戦~)

かつてバン達と共に戦った一人の老人がいた・・・。
伝説の超ハッカーにしてオタ道スピリッツの伝道師・オタクロスである。
彼は、弟子であるオタレンジャーのリーダー、オタレッドと共にEブロックにエントリーしていた・・・。
だが、そのEブロックサウスステージ一回戦の対戦相手が使用するLBXは、なんと、かつてディテクターの手でスレイブ・プレイヤーにされたアミが操っていたダークパンドラだった!
使用キャラ:LBXパーフェクトZX3、LBXビビンバードX
味方キャラ:選ばなかった方
相手キャラ:LBXダークパンドラ(ギャスパー・ヴラディ)
ステージ:Dキューブ・闘技場
BGM:脅威への勇み
勝利条件:対戦相手のLBXをブレイクオーバーさせる。(倒す)
敗北条件:倒される。

  • 開始ムービー
    アルテミスMC「伝説の超ハッカーにしてオタ道スピリッツの伝道師・オタクロスと昨年のアルテミスの出場者ユジンことオタレッド選手!対するは、駒王学園1年生の生徒、ギャスパー・ヴラディ選手~!さぁ~どんな戦いが繰り広げられるのかぁ~!?」
    オタクロス「おお~!!可愛い女の子がいるデヨ!!」
    オタレッド「師匠、さっきデータを調べたんですが・・・、この子、男の子ですよ。」
    オタクロス「な、なんと!?ショボーンデヨ・・・。でも、ワシにはさくらたんがついてるデヨ!ZX壱号機!弐号機!参号機!」
    オタレッド(ユジン)「ビビンバードX!」
    ギャスパー・ヴラディ「ダークパンドラ!」
    (LBXプレイヤーの呼び声でDキューブの中に投下されるLBX)
    オタクロス(ダークパンドラを見て)「ん!?何デヨこのLBXは!?」
    ギャスパー・ヴラディ「あの~、このダークパンドラのことが気になるんですか?」
    オタクロス「当たり前デヨ!もし悪趣味やハッタリならやめてもらうべし!ワシの愛すべきアミたんがまた操られたと誤解されたらどうするデヨ~~っ!?」
    オタレッド(ユジン)「し、師匠・・・。」
    オタクロス「こうなったらワシのオタ道スピリッツの力を見せてやるデヨ!超伝導究極 合ッ 体ッ!」(ここでパーフェクトZX3の合体シーンが流れる。)
    ギャスパー・ヴラディ「ヒィィィィィ!!が、合体したぁ!?」
    オタレッド(ユジン)「これぞ師匠が自らの想い、自らのオタ道スピリッツをこめて作り上げた最強のLBX!その名も・・・。」
    オタクロス「パーフェクトZX3!あ、見参!!」ギャスパー・ヴラディ「パ、パーフェクトZX3!?」
    オタクロス「さぁ!夕日に向かって走れ!オタレッドォッ!」オタレッド「はい師匠!!」
    アルテミスMC「まもなく!バトルスタートですっ!」
  • クリアムービー
    オタクロス「アミたんのトラウマに漬け込むようなLBXを作ったギャスパーとやら、お前はここで、倒れるデヨ~!」
    (パーフェクトZX3、ユニオンソードを一閃。これを回避するダークパンドラ。)
    ギャスパー・ヴラディ「イヤァァァァァァァ!必殺ファンクション!」
    CCMアナウンス(ギャスパー)「アタックファンクション!蒼拳乱撃!」
    (ダークパンドラの蒼拳乱撃が炸裂!)
    アルテミスMC「ダークパンドラ、ここで必殺ファンクション!蒼拳乱撃!しかしパーフェクトZX3ここで耐えたぁ!」
    オタクロス「笑止!オタレッド!ダークパンドラの動きを封じるデヨ!」
    オタレッド「はい師匠!喰らえ!ファイナルクライマックスビビンバードダイナミック・・・エクスプローーーージョン!!!!」
    CCMアナウンス(オタレッド)「アタックファンクション!レインバレット!」
    花咲ラン「技の名前が違うじゃん・・・。」 (^^;
    (ビビンバードXのレインバレットがダークパンドラに炸裂!)
    アルテミスMC「おおっと!ビビンバードXのレインバレットがダークパンドラに命中だぁ~!」
    ギャスパー・ヴラディ「あわわ、ダークパンドラが!」
    オタクロス「止めデヨ!超必殺奥義、炎の天空イナズマファイナルビッグバン円月パーンチ! !」
    CCMアナウンス(オタレッド)「アタックファンクション!メガサンダークロス!」
    花咲ラン「また技の名前が違うじゃん・・・。」 (^^; 山野バン「二人とももう治らないな・・・。」 (^^;
    (メガサンダークロスがダークパンドラに直撃!)
    アルテミスMC「パーフェクトZX3のメガサンダークロスがダークパンドラに炸裂~!ダークパンドラ、ブレイクオーバー!オタクロスチーム!二回戦進出です!」
    ギャスパー・ヴラディ「ダ、ダークパンドラが・・・やられちゃったですぅ~・・・。」 (T-T
    兵藤 一誠「ギャ、ギャスパー・・・。」
    アーシア・アルジェント「ギャスパーさん、残念でしたね・・・。」
    ギャスパー・ヴラディ「今度は負けないようにカスタマイズしておきますぅ~・・・。」 (T-T

#139・中はすでにSAO?再びの森林街道

中二少女と魔法少女が手を組み進む中、教団騒動でも進んだ森林街道へとたどり着いた
すでにSAOに浸食されかかっているような気がする彼女達。でもそれを止めるべく、一同は進むのである
使用キャラ:小鳥遊六花、凸守早苗、鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子。(道中3より)久遠飛鳥、(3回戦より)メイ(4回戦より)邪神かがみ、メルルリンス・レーデ・アールズ
味方キャラ:選ばなかった使用キャラ候補
相手キャラ:(道中セクション)東方道中ザコ、キャタガード、ンガゴグ、ブーバス
(乱闘セクション)(1)コジョンド、(2)ねんどろいどBRS、ねんどろいどなのは、ねんどろいどセイバー、(3)ゾロアーク、(4)クー子
BGM:(道中セクション)森をぬけて、霧の森、とげとげタルめいろ、生ける森にて
(乱闘セクション)ボスバトル(ポケダン)、ねんどろいどじぇねれーしょんボス戦、VSN(BW2)、イベント戦闘テーマ
勝利条件:勝ち抜く
敗北条件:敗れる

  • 開始ムービー
    凸守:マスター、魔法少女様。どうやら森に入り込んだ模様デース
    ほむら:この森、すでにゲームの世界にされている?
    まどか:ほむらちゃん、それって本当?
    ほむら:それは確信できない。でも…そんな気がするわ。まどか、でもみんながいる。誰一人砕け散ることなくここを抜けてそして行きましょう。敵の本陣へ
    六花:今こそ進軍の時。
  • 1回戦開始前
    凸守:あれは…謎の霊獣でぇす。
    杏子:いや、ポケモンのコジョンドだろ。
    そう、ポケモンのコジョンドが現れた。何故ここにいるのか?そしてそのコジョンドはいきなり襲いかかってきた
    六花:く…あまり無益な戦いはしたくない。だが、ここはそうは言っていられない
  • コジョンド撃破
    コジョンドは逃げ出した。まだ完全にSAOに浸食はされてはいないようだ。
    マミ:まだ猶予があるのね。まだ、この森はナーヴギアの世界にななっていない
    ほむら:でも、うかうかはできないわ。そうしているうちに、侵食は進んでいるのよ
    まどか:急がないと…本当にこの森も…。
    再び森林街道を進むまどか達。この先にあるものとは
  • 2回戦開始前
    さやか:あれは…ねんどろいど?
    そこにはキャラクターを模した生きる人形ねんどろいど。何故こんなところにいるのか。
    すると3体のねんどろいどが襲いかかってきた
    マミ:あれは…本物のねんどろいどではなく、それそっくりの仮想世界のモンスター?
    凸守:倒さないと…全員光の欠片になってしまいそうデース
    まどか:構えないと…ね。
  • ねんどろいど撃破
    ねんどろいどはやはり本物ではなかった。まどかたちにやぶれると砕けていった。
    飛鳥:あなたたち、あの人形に勝ったの?
    久遠飛鳥、箱庭の世界に飛ばされた少女がそこに。
    六花:あなたも…この計画を止めに来たの?
    飛鳥:ええ、ただことじゃないと思って止めに来たのよ。目の前で人が光の破片になった姿を見たわ。
    ほむら:まさか…もうSAO化はかなり進んでいる?
    凸守:深刻な事態に変化はなさそうデースね。
    まずは、先へ先へ進んでいくしかない。六花たちはさらに奥へと進んだ。
  • 3回戦開始前
    飛鳥:あれは…ポケモン?それにそこにいるのはポケモントレーナー?
    ほむら:今度は…ゾロアーク?
    メイ:あなたたち…気をつけて、あのゾロアークはただものじゃないわ。
    一人のトレーナーがそう告げる。ゾロアークは容赦なく攻撃してきた
    杏子:早くゲットしてくれ…そうしないと…
    メイ:ゲットできないのよ、それが…
    六花:となると…
    まどか:あれは本物のポケモンじゃなくて…SAO化によって具現された偽物?
    飛鳥:なるほど…こんなことまでできるのね…。
    凸守:かわいそうですが…もう倒すしかないようデース
  • ゾロアーク撃破後
    偽のゾロアークは倒された直後に小型モンスターの姿になり、そしてそのまま消滅した
    メイ:偽物とはいえ…ポケモンすら…私も一緒に行きます。
    こうしてポケモントレーナーの少女も仲間となり、そしてその先へと進んでいく
  • 4回戦開始前
    クー子:また邪魔しに来たの…?
    六花:このふざけた計画…ここで止める。
    まどか:死んじゃうゲームなんて絶対おかしいよ。
    クー子:あなたたちの信念はわかった。でももう止める事は出来ない。なぜならもう、ほぼSAO侵食は終わっているから。
    メイ:なんですって?
    クー子:この場所を除いてナーヴギアに飲まれる。あなたたちを足止めし、ナーヴギアに飲まれてもらう。
    凸守:そうはいくかデース。
    飛鳥:逆に撃退して脱出させてもらうわよ
    クー子:そういうと思っていた、でも今度は簡単には倒されない
    かがみ:そうはいかないのです。
    突如現れたロボット少女かがみ。更にはメルルまでいる。唐突ではあるが助太刀に来たようだ
    これなら、クー子に勝てる!森林街道での最後の戦いが始まる。
  • クリアムービー
    クー子:負けた…。
    六花:逃がさない…!
    クー子は素早く逃走した。

#140・ウルトラマンタロウ・40話『ウルトラ兄弟を超えてゆけ!』

海王星にウルトラ兄弟によって倒された怪獣達の怨念が集まり
最強の怪獣タイラントが生まれた。頭はシーゴラス、腕はバラバ、足はレッドキング
腹はベムスター、タイラントは地球へ向かおうとする。だがそこへ海王星をパトロールしていたゾフィーが立ちふさがった!
・仕様キャラ

  • 1回戦:ゾフィー
  • 2回戦:ウルトラマン
  • 3回戦:ウルトラセブン
  • 4回戦:ウルトラマンジャック
  • 5回戦:ウルトラマンエース
  • 6回戦:ウルトラマンタロウ
  • 相手キャラ:暴君怪獣タイラント(ストック・6)
  • ステージ:海王星

・BGM

  • 1回戦:迫る大超獣
  • 2回戦:科特隊の新兵器
    • 2回戦2:勝利(1回戦でタイラントのストックが半分に減った場合)
  • 3回戦:進撃
    • 3回戦2:ウルトラセブンの歌99(2回戦までにタイラントのストックが半分に減った場合)
  • 4回戦:ピンチの戦い
    • 4回戦2:夕陽に立つウルトラマン(3回戦までにタイラントのストックが半分に減った場合)
  • 5回戦:超獣出現
    • 5回戦2:ウルトラマンエースOP(4回戦までにタイラントのストックが半分に減った場合)
  • 6回戦:ウルトラマンタロウ

・ムービー
開始前イベント

  • 1回戦:ゾフィーとタイラントが睨み合う。
  • 2回戦:ウルトラマンがタイラントの前に着地。戦闘態勢に入る
  • 3回戦:ウルトラセブンがタイラントと睨み合う
  • 4回戦:ウルトラマンジャックがタイラントの前に現れる
  • 5回戦:ウルトラマンエースがタイラントの前に現れる
  • 6回戦:街で暴れるタイラントにタロウのスワローキックが炸裂する

・勝利条件:ウルトラ兄弟全員の力を持ってしてタイラントを倒す
・敗北条件:ウルトラ兄弟全員が負ける

コメント

  • SAOってなんですか? -- 2013-04-01 (月) 17:06:55
  • 光太郎氏が引退しましたが、イベント戦SPにおける光太郎氏が作成し、独占の原因となったイベント戦は全て削除しても大丈夫でしょうか? -- 2013-09-15 (日) 23:28:04
  • 注意書きを破って#141以降を本ページに書いた方がいましたので削除及び移動を行わせていただきました。今後は#150までイベント戦SP15にお書きください。 -- 2014-02-02 (日) 12:25:56

*1 さんかれあの礼弥と小鳥遊六花が同じ声優であることの声優ネタ