「こんなイベント戦あったら良いなー」とか思ったのを書いていく所です。できれば年齢制限付きそうなのは控えてください(スマッシュブラザーズ自体が全年齢対象のゲームであるため)。
- はじめに
- イベント戦SP
- #11・そこに降るのは祝福の流星か?
- #12・プリキュアになったよ!?ペルソナガールズ!
- #13・オールスター戦4・怪獣編2
- #14・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ 三輪防人長官の復讐 ~EFA本部~
- #15・Yes!?ペルキュア5
- #16・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ グランキラーの脅威 ~グランキラー製造工場~
- #17・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(MIDICITY編) 狙われたクリティクリスタ ~MIDICIY~
- #18・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(MIDICITY編) UVMの残党はプラズマジカのメンバー!? ~S-riverのライブハウス~
- #19・八十神の守護神誕生!?
- #20・そふてにっ魔法少女化計画?
- コメント
はじめに
必ず難易度は★×1~★×5の5段階評価にしてください。
イベント戦SP
イベント戦SPの続き。#11から書き始めて下さい。
なお、ひとつあたりの行数が冗長になることが予想されますので、こちらは#20までいったら別のページを作成します(場合によりけりです)。
#11・そこに降るのは祝福の流星か?
シン達の前に再びアゼルが立ちはだかる…しかし、様子がおかしい、だがすぐに気付くアゼルの自我が様々な異世界の遺伝子に操られている事が
この状態から救いだせるのか?いや、やるしかない。どこからともなく助太刀に来た者達と共に、遺伝子に蝕まれたアゼルを救出すべく。立ち向かう
使用キャラ:咲良シン、夕霧ナナカ、ロロット・ローゼンクロイツ、聖沙・B・クリステレス、九浄リア、フィーナ・ファム・アーシュライト、チェルシー・アーコット、新魔法少女りん、十倉手鞠(ラビかるてまりん)、稲羽結衣(フライアドーナツ)、逢坂大河、シャナ、ドクロちゃん、星河クリスタル、神崎・H・アリア、シンク・イズミ、上条当麻、博麗霊夢、巴マミ、アリーシャ、フレイ(VP)、ペルソナ3,4のキャラ(使用キャラの追加は自由です。特に遺伝子として組み込まれているキャラの関連キャラは特に歓迎します)
味方キャラ:使用キャラで選ばなかったキャラ3名
相手キャラ:真・アゼル(HP4000)、(バイラスまたはマカロン・パネトーネ/ヒューズ=マカロン)〔アメノサギリ〕<神綺>
ステージ:真・アゼルと戦う場所(フィーニスの塔・高台の広場)〔アメノサギリと戦う場所〕<フィーニスの塔・高台の広場>
BGM:Chant Of Seraph(Fatal Beat ClashまたはSplendid Twister)〔The Almighty〕<神話幻想 ~ Infinite Being >
()内はエクストラバトルに派生した場合。〔〕内はペルソナキャラでのエクストラバトル、<>は霊夢でのエクストラバトル
勝利条件:倒す
敗北条件:倒される
備考:撃破イベントムービーがあり、途中味方キャラのクルくるキャラがやられるかなどで大きく分離する
(ルート分離は他に作っても良いものとします)
- クルくるキャラでクリアした場合。またはそれ以外のキャラでなおかつ、味方キャラだったクルくるキャラは倒れていない
使用したキャラの腕の中で正気に戻ったアゼルが目を覚ます。といういたって普通なもの - クルくる以外のキャラ、なおかつ味方キャラだったクルくるキャラが倒れた
結論から言うと、エクストラバトルに移る
アゼルが正気に戻るが…倒れている5人のうちの誰かに気付き。自我を奪われていたこととはいえ自分がここまで傷つけた事に罪悪感に…そんな中。ここで味方キャラが誰かで変わる。
シンの場合:傷を負いながらも立ち上がったシン。するとそこに何故かバイラスが現れシンに勝負を挑み、満身創痍のシンがその勝負を受ける…なおバイラスが隠しキャラだった場合このバトルがバイラスとのチャレンジマッチを兼ねる。シンはこの際、真・アゼル戦で倒された際の%がそのままここで繰り越される。
ヒロイン4人の場合:アゼルの願いも届き意識を取り戻すヒロイン。…戦いが終わったと思った矢先、心配になったのかマカロン、ユキカゼ、風斬がやってくる。何か嫌な予感に気付いたアゼルが「こっちに近づくな」と促すが聞かずに3人は接近。すると、3人は怪しげな光に包まれそれが収まると一つの体に融合してしまっていた。アゼルのように自我を失い暴れ出す彼女を元に戻すべく、ヒロイン4人はアゼルとの戦いで傷ついたままの体で立ち向かう。シン同様使用キャラのダメージ%は真・アゼルの繰り越し。このエクストラバトルをクリアすると#400同様にスタッフロールが入る。この際の曲は「ホシノユウキ」 - ペルソナキャラでクリアした場合。クルくるキャラが倒されたかどうかにかかわらず、50パーセントの確立で発生
アゼルは正気に戻らない。それどころか彼女の様子がさらにおかしくなり、全身が黒くなり浮遊した。彼女をアメノサギリが操っていたのだ
そしてアメノサギリは真の姿を現し、ペルソナキャラたちに戦いを挑む。このときのダメージ%は繰り越される。クリア後にスタッフロールが流れるが、この条件を満たした際の曲は『Never More』 - 霊夢でクリア。なおかつクルセイダースは倒れていない、切り札(どちらでもOK)で倒す。の2つの条件を同時に満たしている
アゼルは正気に戻るが霊夢の強力なスペルカードの弾幕でかなりの深手を負う。
そんな中、そんなアゼルにとどめをさすかの如く弾幕が襲いかかる。霊夢はそれを相殺する。そう、神綺が野次馬のようにやってきていた。
シン達は戦おうとするが霊夢はそれを制した。彼女はひとりで倒すというのである
聖沙:あんな強力そうな敵、一人じゃ危ないわよ
霊夢:いいえ、奴とは一度戦ったことがある、私一人で何とか勝てるわ。それに…あなた達はお友達に付き添ってあげて、ああなっちゃったのは私の責任でもあるからこそ…私一人で戦う
リア:霊夢ちゃん…分かった、絶対に負けないでね。
霊夢は一人神綺に挑むのであった。この際ダメージ%はやはり繰り越される。倒すとスタッフロールが流れる。BGMは「Peaceful Romancer」
#12・プリキュアになったよ!?ペルソナガールズ!
クマ「大変クマ!クッパが暴走しちゃったクマよ!!」
コロン「だけどプリキュアはどこに・・・・・・いた!ここにいた!」
千枝「・・・・・・なに?あたし普通の女の子なんだけど」
雪子「私も、一応女将だし」
りせ「・・・・・・撮影ならお断りよ」
直斗「興味はありません」
キュゥべえ「野暮なこと言わないでよ。さっさと僕と契約してプリキュアになってよ」
P4女性陣『まずはアンタをぶったおす』
使用キャラ:里中千枝、天城雪子、久慈川りせ、白鐘直斗から選択→ペルソナプリキュア☆(最初のキャラは第一部で使用したキャラが元ネタのキャラになる)
相手キャラ:キュゥべえ50体→ギガクッパ→マスターインキュベーター→キュゥべえシャドウ
味方キャラ(第3、4部):クッパ
ステージ:こころの大樹
BGM:Reach Out To The Truth→HEART GOES ON→ギガクッパ(DX)→The Almighty
勝利条件:倒す
敗北条件:倒される
備考:これまたクリア後(第一部、二部、三部ともに)にイベントが発生する。
- 第1部クリア(キュゥべえ撃退後)…何とか怒りに任せてキュゥべえ(群)を打ち倒したP4女性陣。その後、妖精たちの調べによって彼女たちが本当にプリキュアの素質者だったことが判明する。そしてP4女性陣はかたやうれしそうに、かたや仕方なく、ペルソナプリキュア☆に変身する。変身シーンもあるよ!
かくしてペルソナプリキュア☆たちはギガクッパと戦う。 - 第2部クリア…彼女たちの健闘により、体勢を崩したギガクッパ。そしてとどめのプリキュア・ペルソナハート・ユニバース!
合体技によって浄化されたギガクッパは元の姿に戻り、P4女性陣にお礼を言う。その際、実は自分がキュゥべえによって操られていたことをプリキュアたちに明かす。
無論、その矛先はキュゥべえに向けられ・・・・・・キュゥべえは本性を現し、マスターインキュベーターとなる。
絶体絶命のペルソナプリキュア☆たち。しかし、借りを返そうとするクッパの協力を加え、最後の戦いの幕が上がる。しかし・・・ - 第3部クリア…マスターインキュベーターは倒れない。それどころか、周囲のシャドウを取り込んで影となってしまった。これが正真正銘のラストバトルである。
- 第4部クリア…こころの大樹に平和が戻ってきました。
プリキュアたちはクッパに別れを告げた。クッパいわく、「またマリオと対立しようかな~」だとか。
その後、P4女性陣は普通の生活に戻っていったのでした。めでたしめでたし。
#13・オールスター戦4・怪獣編2
とてつもなく強い怪獣達がウルトラゾーンを通り抜けて君に挑戦してくる!
君は奴らを倒せるか?
- 使用キャラ:下記以外
- 相手キャラ
・1:アントラー
・2:エレキング
・3:ベムスター(巨大)
・4:バキシム
・5:タイラント
・6:シルバーブルーメ(巨大)
・7:ファイヤーゴルザ
・8:レイキュバス
・9:超ゴッヴ(×3体) - ステージ
・1:バラージ
・2:トルピックタウン
・3:コーネリア
・4:TAC富士山基地
・5:海王星
・6:ニューポークシティ
・7:ノルフェア
・8:氷山
・9:戦場 - BGM
・1:大怪獣戦
・2:進撃
・3:MATのテーマ
・4:TACのテーマ
・5:侵略者の正体
・6:vsメタリドリー
・7:大怪獣の咆哮
・8:スフィア襲来
・9:ガイア大空中戦 - 勝利条件:全勝する
- 敗北条件:一回でも負ける
#14・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ 三輪防人長官の復讐 ~EFA本部~
(このイベント戦は一歩間違えると年齢制限をつけられてしまいがちなので変更しました。)
大怪獣ラッシュで、ウルティメイトフォースゼロとのハンティングバトルに負けたベリアルとダークネスファイブ達は、新たなる手を考えていた。
それは、かつて国連軍に逮捕された三輪防人を刑務所から脱獄させて、EFA基地を襲撃し、グラントルーパーの設計図を盗み出そうということであった。
フォックスは、サンドマンの依頼を受けて竜崎一矢、グランナイツのメンバーとともにEFA基地へ向かう。
だが、EFA基地はすでに壊滅しており、Gソルジャー隊は三輪防人が廃墟と化したギガノス軍の工場から接収したギルガザムネによって全滅していた!
クライン・サンドマン「グランナイツの諸君!炎皇合神せよ!!」
- 使用キャラ:フォックス、ソルグラヴィオン、ダイモス
- 味方キャラ:選ばなかった方から二人
- 相手キャラ:ギルガザムネ(三輪防人*1)
BGM- フォックス:セクターY &ソーラ
- ダイモス:立て! 闘将ダイモス
- ソルグラヴィオン:紅ノ牙
- ステージ:壊滅したEFA本部
- 勝利条件:ギルガザムネを倒す。
- 敗北条件:倒される。
- クリア後イベント
三輪防人「ええい、何をしておる!脱出装置を作動させい!ん?パイロット!?何故返事をしない!?」
(パイロットの姿がヒッポリト星人 地獄のジャタールに変わる。)
三輪防人「きっ貴様は!?」地獄のジャタール「三輪防人よ、お前はもはや用済みだ。」
(ヒッポリト星人 地獄のジャタール、テレポーテーションで脱出。三輪防人は残る。)
三輪防人「な、なにっ!?う、うおおおっ!?うわあああああっ!!」
(ギルガザムネ、同時に爆発。そしてヒッポリト星人 地獄のジャタールが出てくる。)
フォックス「お、お前は!?」
地獄のジャタール「我が名はヒッポリト星人…地獄のジャタール!!グラントルーパーの設計図はいただいていくぞ!」
天空侍 斗牙「あっ!まて!」(ヒッポリト星人 地獄のジャタール、テレポーテーションで去る。)
竜崎一矢(ギルガザムネの残骸を見て)「三輪長官・・・。」
~ベリアルキャッスル~
地獄のジャタール「陛下。これがグラントルーパーの設計図です。」
ウルトラマンベリアル「ほう・・・、こいつの長所を寄せ集めすれば凄いロボットが作れるかもしれねえな。」
炎上のデスローグ「グォ?」魔導のスライ「と、おっしゃいますと?」
ウルトラマンベリアル「俺はこの設計図を使って、最強のロボット兵器を作る!」
極悪のヴィラニアス「最強のロボット兵器?」
氷結のグロッケン「つまり、グラヴィオンより強いロボットを作ろうってわけですか?」
ウルトラマンベリアル「そのとおりだ。さて、設計図の作成に取り掛かるとするか・・・。」
チブル星人エクセラー*2「では陛下、私はそのロボットの製造に取り掛かりましょう。」
ウルトラマンベリアル「ああ、頼むぜエクセラー。スパークドールズ状態のお前を俺様が拾ってやったんだからな。」
エクセラー「かしこまりました。」(そういうと、エクセラーはロボット兵器の製造に取り掛かる。)
#15・Yes!?ペルキュア5
(元ネタはダウンタウンのごっつええ感じのゴレンジャイです)
帰宅し、テレビをつけるこなた。
こなた「あ、よかった。テレビ間に合った・・・・・・」
しかし、そこに変態ロリコンストーカーフィギュアフェチの魔の手が!
レザード「私はレザード・ヴァレス!今日から貴方は私の実験材料になるのです!」
こなた「きゃー!助けてぇーーーー!!」
???「待ちなさい!」
そのとき、5人のプリキュアが登場した!
キュアコノハナサクヤ「大地に咲く一輪の花!キュアコノハナサクヤ!!」
キュアトモエ「日の光浴びる一輪の花!キュアトモエ!!」
キュアバルディッシュ「大地に咲く一輪の花!キュアバルディッシュ!!」
キュアヒミコ「大地に咲く一輪の花!キュアヒミコ!」
キュアスクナヒコナ「日の光浴びる一輪の花!キュアスクナヒコナ!!」
キュアコノハナサクヤ「5人そろって・・・・・・」
全員『ハートキャッチプリキュア!!!』
キュアトモエ「さあこなたちゃん!今のうちに逃げて!」
こなた「ありがとう!」こなたは逃げる。
とりあえず、戦闘シーンになるが・・・・・・。
使用キャラ:アルカナプリキュア☆、キュアバルディッシュ
味方キャラ:選ばなかった一組
相手キャラ:レザード・ヴァレス
ステージ:オネット
BGM:突撃仮面ライダーX(コントで使用されていたらしいです)
勝利条件:倒す
敗北条件:倒される
・クリア後イベント
レザード「・・・・・・違いますね。あなた方・・・・・・いったい・・・」
キュアコノハナサクヤ「ハートキャッチプリキュア。」
レザード「貴女、何のプリキュアですか?」
キュアトモエ「日の光浴びる一輪の花!キュアトモエ!!5人そろって・・・・・・」
全員『ハートキャッチプリキュア!!!』
レザード「お待ちなさい!!! 貴女は何のプリキュアですか!?」
キュアスクナヒコナ「日の光浴びる一輪の花」
レザード「貴女は?」
キュアトモエ「日の光浴びる一輪の花!」
レザード「おかしいですよ。なぜ太陽のプリキュアが二人いるんですか!?」
キュアバルディッシュ「大地に咲く一輪の花」
レザード「貴女は・・・・・・まぁ、いいとしましょうか」
キュアコノハナサクヤ「大地に咲く一輪の花!」
レザード「貴女は?」
キュアヒミコ「大地に咲く一輪の花!キュアヒミコ!!5人そろって・・・・・・」
全員『ハートキャッチプリキュア!』
レザード「違いますって!!!おかしいでしょう!何で大地のプリキュア3人で太陽のプリキュア2人なんですか!?」
キュアスクナヒコナ「私たちは、個性を見てほしくてキャッチフレーズがかぶってしまったんです」
レザード「子供は見た目で判断しますが・・・・・・カラーリングは良いですよね」
キュアスクナヒコナ「はい。赤、緑、ピンク、黄、青ですね」
レザード「・・・・・・もういいです。ではこうしましょう。来週、またお会いしましょう。来週まであなた方の答えを出してくださいよ。わかりましたか!?」
全員『はーい』
こうして、プリキュアたちは帰宅しました。
#16・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ グランキラーの脅威 ~グランキラー製造工場~
ベリアルは、三輪防人元長官が盗んできたグラントルーパーの設計図を元に最強のロボット兵器を作り上げた。
対グラヴィオン兵器グランキラーである。
そしてベリアルは、フォックスとグランナイツ達に挑戦状を送った。
『フォックスとグランナイツのメンバーに告ぐ。俺様達の製造工場に来い。最強のロボットを作って待っているぞ。ベリアルより。(▼皿▼)』
そしてフォックスは、グランナイツのメンバーと共に製造工場へ向かった・・・。
- 使用キャラ
- 一回戦:フォックス、ソルグラヴィオン
- 二回戦:ソルグラヴィオン、ゴッドΣグラヴィオン
- 味方キャラ:選ばなかったキャラ
- 相手キャラ
- 一回戦:ペドレオン クライン、ビーセクタ、アラクネア、インベーダー兵士、グロース星人戦闘員
- 二回戦:ベリアル軍対グラヴィオン兵器グランキラー
- BGM
- フォックス:セクターX
- ソルグラヴィオン&ゴッドΣグラヴィオン(二回戦のみ):紅ノ牙(二回戦は嘆きのロザリオ)
- ステージ
- 一回戦:グランキラー製造工場
- 二回戦:ゴーマ・中枢部(テスト場のバトルフィールドという設定)
- 勝利条件:テスト場にたどり着く(一回戦)。グランキラーを倒す(二回戦)。
- 敗北条件:倒される。
- 一回戦クリア後イベント
ウルトラマンベリアル「やあ、よく来たな。」フォックス「ウルトラマンベリアル!」
天空侍 斗牙「お前だったのか!三輪防人元長官を脱獄させたのは!」
チブル星人エクセラー「そのとおり!そして彼はグラントルーパーの設計図を盗み出してきたのです!」
フォックス「チブル星人エクセラー!?お前は確か、ダークルギエルにスパークドールズにされたはずじゃ!?」
氷結のグロッケン「ヒェッ! ヒェッ! ヒェッ!こいつは陛下に拾われたのさ!」
魔導のスライ「今や彼は我々ベリアル軍の一員として働いてもらっています。」
チブル星人エクセラー「そして我々は最強のロボット兵器を完成させました!いでよ!グランキラー!」
(グランキラーが飛行形態から変形して降りてくる。)
紅 エイジ(グランキラーを見て)「なっ、何だこいつは!?」
エィナ「敵の機体のパーツがグラントルーパーのパーツで構成されています!」
ウルトラマンベリアル「驚いたか!これぞベリアル軍オリジナルのグラヴィオン!」
チブル星人エクセラー「その名も、グランキラーです!」フォックス&グランナイツ一同「グ、グランキラー!?」
地獄のジャタール「このグランキラーは陛下がグラントルーパーの優れた部分を集めて作った対グラヴィオン兵器だ!グランナイツ!お前らはグラントルーパーの力によって倒されな!」
天空侍 斗牙「フォックス君、グランキラーは僕達に任せてくれ!」フォックス「グランナイツのみんな!?」
ミヅキ・立花「グラントルーパーはあたし達と一緒にゼラバイアと戦った機体なの・・・。」
城 琉菜「そのグラントルーパーの力を悪用するなんて・・・、許さない!」
フォックス「わかった!」クライン・サンドマン「私も加勢しよう。」
魔導のスライ(ゴッドΣグラヴィオンを見て)「ん!?陛下!グラヴィオンがもう一機います!」
ウルトラマンベリアル「あれは・・・ゴッドグラヴィオン!?」
極悪のヴィラニアス「いや違う!コアになっているのはもしや!?」チブル星人エクセラー「グランΣ!?」
クライン・サンドマン「そうだ。グランナイツの諸君!私もこのゴッドΣグラヴィオンで君達と共に戦う!」
フォックス「サンドマン司令官!」リィル・ゼラバイア「お父様・・・!」
ウルトラマンベリアル「貴様がスターフォックスに依頼したサンドマンか!お前もグランキラーの餌食にしてやる!」
クライン・サンドマン「ベリアル軍の悪党よ!三輪防人元長官を使ってフェイを痛めつけた罪は大きいぞ!」
極悪のヴィラニアス「バトルフィールド、展開!」
炎上のデスローグ(手前のレバーを引く。)「グォ~!」
(テスト場がゴーマ・中枢部になる。そしてキャラセレクトと二回戦へ) - 二回戦クリア後イベント
チブル星人エクセラー「グランキラー!ライトニング・デトネイター発射!」
(グランキラーのライトニング・デトネイターがソルグラヴィオンとゴッドΣグラヴィオンに向かって放たれる。ソルグラヴィオンとゴッドΣグラヴィオン、ライトニング・デトネイターを回避する。)
クライン・サンドマン「グラントルーパーが五機そろってなければ撃てないライトニング・デトネイターを立った一機で撃つとは・・・。」
チブル星人エクセラー「グランキラー!もう一度、ライトニング・デトネイター発射!」
(グランキラー、ライトニング・デトネイターの発射体制を整える。しかし・・・。)
チブル星人エクセラー「あれ?」ウルトラマンベリアル「どうしたエクセラー?」
チブル星人エクセラー「エネルギー切れを起こしてしまったみたいです・・・。」
クライン・サンドマン「そうか!グラントルーパーのライトニング・デトネイターは、発射後にエネルギーを再充電するまでに時間がかかるのが最大の弱点!グランキラーでもそれは変わらないはずだ!」
天空侍 斗牙「ようし!琉菜! ソルグラヴィトンブリンガー、スタンバイ!」
城 琉菜「了解! ソルグラヴィトンブリンガー!フレイム・アァァァップ!!」
(ソルグラヴィオン、ソルグラヴィトンブリンガーでグランキラーの胴体部分を破壊!)
チブル星人エクセラー「ああっ!グランキラーの胴体が・・・。」
クライン・サンドマン「斗牙、エルゴフォームだ!」天空侍 斗牙「エルゴフォォォォムッ!!」
(ソルグラヴィオンとゴッドΣグラヴィオンが合神してアルティメッとグラヴィオンになる。)
クライン・サンドマン「最凶合神!」クライン・サンドマン&グランナイツ一同「アルティメェェェット!グラヴィオンッ!!」
ウルトラマンベリアル(アルティメットグラヴィオンを見て)「うおっ!?」
ダークネスファイブ&チブル星人エクセラー「で、でかい!」
サンドマン「アルティメットグラヴィオンの全重力子エネルギーを開放せよ!」
エィナ「了解しました!全重力子エネルギー、解放します!」
斗牙「グラヴィオンは、僕達の心が一つになった時、初めて最強の力を発揮できる機体。データだけで集めても僕達の魂やサンドマンの魂が入ってなければ意味がないんだ!」
サンドマン「行くぞ!グランナイツの諸君!」天空侍 斗牙「了解!」
(全重力子エネルギーを開放し、グランキラーに突撃!)サンドマン・グランナイツ一同「うおおおおお!!」
天空侍 斗牙「超重!!」クライン・サンドマン・グランナイツ一同「炎皇斬!!!」
(アルティメットグラヴィオンの超重炎皇斬が炸裂し、グランキラーは大爆発!)
ウルトラマンベリアル「グッ、グランキラーが!」
地獄のジャタール「陛下!大変です!グランキラーの爆発でこの工場は爆発します!」
ウルトラマンベリアル「なにぃ!?」
サンドマン(ベリアルたちの話を聞いて)「フォックス君!グランナイツの諸君!脱出だ!」
フォックス&グランナイツ一同「了解!」
(フォックス、アーウィンに乗って脱出。そして同時にソルグラヴィオンとゴッドΣグラヴィオンも脱出する。)
魔導のスライ「陛下!我々も脱出しましょう!」
ウルトラマンベリアル「くっ!スターフォックスにグランナイツめ!これで終わったと思うなよ!」
(そしてベリアル軍とチブル星人エクセラーも脱出し、工場は爆発した。)
#17・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(MIDICITY編) 狙われたクリティクリスタ ~MIDICIY~
ある日、ウルトラの国から有栖川 メイプルのSOSメッセージが届いた。
彼の話によると、ベリアル軍がサウンドワールドにある12の音楽都市国家の一つMIDICIYに攻め込んできたというのだ。
ベリアルは、元uvm(unicorn virtual music.inc.)所属のクリティクリスタを粛清するべく、反メロディシアン兵器ミャメヤミーをMIDICIYに送り込み始めた。
彼らにはメロディシアンストーンを無力化させるための反メロディシアンストーンを内部に搭載しているため、ミューモン達の音楽スキルが通用しない。
このままでは、クリティクリスタ達はuvm残党として処刑されてしまう・・・。
そう思った彼は、ウルトラの国に助けを求めたのだ。
ウルトラの父はベリアル軍を迎え撃つべくウルトラヒーロー達に出動命令を下す。
一方、ウルトラの父からの依頼を受けたスターフォックス達は、MIDICIYで戦うウルトラマン達に加勢するべく、MIDICITYへと向かうのだった・・・。
- 使用キャラ
- 一回戦:フォックス(ストック3)、ウルトラマンギンガ(ストック3)
- 二回戦:ファルコ(ストック3)、ウルトラマンビクトリー(ストック3)
- 三回戦:ペッピー(ストック3)、ウルトラセブン(ストック3)
- 四回戦:スリッピー(ストック3)、ウルトラマン(ストック3)
- 味方キャラ:選ばなかったキャラ
- 相手キャラ
- 一~四回戦:反メロディシアン兵器ミャメヤミー・ノーマルタイプ×50
- BGM
- フォックスチーム:スペースアマダ
- ウルトラマンギンガ(一回戦):ウルトラマンギンガの歌
- ウルトラマンビクトリー(二回戦):ウルトラマンビクトリーの歌
- ウルトラセブン(三回戦):ウルトラセブンの歌
- ウルトラマン(四回戦):ウルトラマンの歌
- ステージ
- 一~四回戦:MIDICITY(A地点、B地点、C地点、D地点)
- 勝利条件:ミャメヤミーを全員倒す(二回戦)。
- 敗北条件:倒される。
- 戦闘前のイベント
~ベリアルキャッスル~
ウルトラマンベリアル「ふっふっふっふ、クリティクリスタの連中が四つのルートに分かれてミャメヤミーの軍団に追いかけられているとは、ウルトラ戦士どもも気づかねえだろうな・・・。」
インベーダー兵士「ベリアル陛下!」ウルトラマンベリアル「むっ!?どうした!」
インベーダー兵士「A地点にウルトラマンギンガとフォックス・マクラウドが出現しました!」
ウルトラマンベリアル「なにぃ!?ウルトラ戦士め・・・、スターフォックスを雇ったな!よし!ファンタス星人のアンドロイドに緊急連絡!」
インベーダー兵士「はっ!」
~MIDICITY A地点~
ロージア(ミャメヤミーに追い詰められて)「来ないで!今のあたし達はUVMとは関係ないのよ!」
ミャメヤミー(ロージアを追い詰めて)「お前、ぷにゅぷにゅ、好き?」
ロージア「ひっ!」ミャメヤミー(ロージアに飛び掛って)「ミャーは大好きー♡」
ロージア「いやああああああ!」 礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「ギンガスラッシュ!」
ミャメヤミー(ギンガスラッシュを喰らって)「じゃらし!」
(ミャメヤミー、爆散してセルメダルにもどる。)ロージア「えっ!?」
(ウルトラマンギンガ、フォックスのアーウィンと共に降りてくる。同時にフォックスがアーウィンから出て来る。)
礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「クリティクリスタのメンバーを襲うなんて、いい度胸してるじゃねえか。行くぞフォックス!」
フォックス「おう!」(ミャメヤミー、同時に大量に出てくる。そして一回戦へ。) - 一回戦クリア後イベント
~ベリアルキャッスル~
インベーダー兵士A「A地点、ミャメヤミー部隊全滅!ロージアを救出されました!」
インベーダー兵士B「B地点、ウルトラマンビクトリー、ファルコ・ランバルディが出現しました!」
インベーダー兵士C「C地点、ウルトラセブン、ペッピー・ヘアが出現しました!」
インベーダー兵士D「D地点、ウルトラマン、スリッピー・トードが出現しました!」
ウルトラマンベリアル「おのれ~!」
~MIDICITY B地点~
ツキノ(ミャメヤミーに怯えながら)「いやあ・・・あたしはダークモンスターにはもうなりたくないの・・・。」
ミャメヤミー(ツキノに近づいて)「ぷにゅぷにゅー!」
ツキノ(ミャメヤミーに怯えながら)「いやあ・・・やめて・・・いやああああ!」
ショウ(ウルトラマンビクトリー)「ビクトリウムスラッシュ!」
ミャメヤミー(ビクトリウムスラッシュを喰らって)「じゃらし!」
(ミャメヤミー、爆散してセルメダルにもどる。)ツキノ「!?」
(ウルトラマンビクトリー、ファルコのアーウィンと共に降りてくる。同時にファルコがアーウィンから出て来る。)
ショウ(ウルトラマンビクトリー)「罪もないミューモンを襲うとは・・・、許さんぞ!」
ファルコ「ようし!行くぜショウ!!」(そして二回戦へ。) - 二回戦クリア後イベント
~MIDICITY C地点~
ホルミー(ミャメヤミーから逃げながら)「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・。」
ミャメヤミー(ホルミーに飛び掛る。)「ぷにゅぷにゅー!」
ウルトラセブン(エメリウム光線を発射。)「デュワッ!」
ミャメヤミー(エメリウム光線を喰らって)「じゃらし!」(ミャメヤミー同時に破壊される。)
ホルミー(振り向いて)「えっ!?」
(ウルトラセブン、ペッピーのアーウィンと共に降りてくる。同時にペッピーがアーウィンから出て来る。)
ペッピー「やるなお前さん!フォックスの親父と共に戦ったっことを思い出すよ。」
ウルトラセブン「ペッピーくん、思い出話は後だ!」(そして三回戦へ。) - 三回戦クリア後イベント
~MIDICITY D地点~
ジャクリン(水不足でダウン)「あ、あかん・・・。もう走れへん・・・。」
ミャメヤミー(ジャクリンに飛び掛る。)「ぷにゅぷにゅー!」
ウルトラマン(ミャメヤミーに向けてスペシウム光線を放つ。)「タアッ!」
ミャメヤミー(スペシウム光線を喰らって)「じゃらし!」(ミャメヤミー、爆散してセルメダルにもどる。)
ウルトラマン(ウルトラ水流を放つ。)「ヘアッ!」ジャクリン(水をかけられて復活する。)「!」
スリッピー「ふ~、何とか間に合ったね。」
(ウルトラマン、スリッピーのアーウィンと共に降りてくる。同時にスリッピーがアーウィンから出て来る。)
ウルトラマン「安心するのはまだ早い!来るぞ!」(そして四回戦へ。) - 四回戦クリア後イベント
~MIDICITY 中心部~
(ウルトラマンギンガ、ロージアを両手に乗せ、フォックスのアーウィンと共に中心部に降り立つ。そこでツキノ達を救出したビクトリー達とファルコ達と合流する。)
ロージア「ツキノ!ホルミー!ジャクリン!」ツキノ・ホルミー・ジャクリン「ロージア!」
礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「無事にバンド仲間と再会できたようだな!」
ホルミー「あの、ウルトラヒーローの皆さんとスターフォックスの皆さん、助けていただいてありがとうございます。」
ロージア「みんな・・・、無事でよかった・・・。」
フォックス「まさかベリアルがヤミーまで自分の戦力にするなんて・・・ん?」
ペッピー「どうした?フォックス?」フォックス「ナウスからの通信だ!」
ナウス64(グレートフォックス内)「MIDICITY上空ニ、ウルトラサイン発生!」
ショウ(ウルトラマンビクトリー)「ウルトラサインだと!?」
ウルトラセブン(MIDICITY上空のウルトラサインをみて)「あれは、タロウのウルトラサインだ!」
礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「タロウ・・・、ウルトラマンタロウか!?」
スリッピー「なんて書いてあるの!?」
ウルトラマン「『Shibu valleyのライブハウスにて、新たにヤミーのターゲットにされたミューモンを発見した!直ちに救出に向かえ!私もそこへ行く。タロウ』と書いてあるぞ。」
ロージア「えっ!?UVMの関係者は、あたし達クリティクリスタ以外いないはずなのに?」
フォックス「よし!おれとヒカルはShibu valleyのライブハウスに向かう!ファルコ達はショウ達と一緒にクリティクリスタのメンバーをBRR本社へ避難させるんだ!」
スリッピー「気をつけてね!フォックス!」ペッピー「決してあきらめるな。自分の感覚を信じろ!」
(そしてフォックスはウルトラマンギンガと共にS-riverのライブハウスに向かった・・・。)
#18・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(MIDICITY編) UVMの残党はプラズマジカのメンバー!? ~S-riverのライブハウス~
ウルトラマンタロウのウルトラサインを見た礼堂ヒカルことウルトラマンギンガとフォックスは、S-riverのライブハウスへと向かった。
そこには、ミャメヤミーとロボフォーに追われるプラズマジカのメンバーの姿があった!
- 使用キャラ:フォックス(ストック3)、ウルトラマンギンガ(ストック3)、ウルトラマンタロウ(ストック3)
- 味方キャラ:選ばなかったキャラ
- 相手キャラ:反メロディシアン兵器ミャメヤミー・ノーマルタイプ×50、戦闘円盤ロボフォー(ミャメヤミーを全員倒すと出現)
- BGM
- フォックスチーム:エリア6
- ウルトラマンギンガ:ウルトラマンギンガの歌
- ウルトラマンタロウ:ウルトラマンタロウ
- ステージ:S-riverのライブハウス
- 勝利条件:ミャメヤミーを全員倒し、ロボフォーを倒す。
- 敗北条件:倒される。
- 開始前のイベント
~S-riverのライブハウス~
チュチュ*3「はぁ・・・はぁ・・・どこまでついてくるんですの!ダガー・モールスは、シアンが倒してもういないのに・・・!」
ミャメヤミー達(逃げるチュチュを追いかけながら)「ぷにゅぷにゅー!」
ファンタス星人のアンドロイド(ロボフォー内)「フッフッフッフ・・・。ミャメヤミーハドコマデモ追イカケテイクゾ。UVM残党ノオ前ヲ粛清スルマデハナ!」
(ロボフォーからストップ光線が放たれる。浴びたチュチュは動けなくなる。)
チュチュ「きゃあっ!か、体が動けない・・・!」
ファンタス星人のアンドロイド(ロボフォー内)「ミャメヤミー部隊、反メロディシアンエナジーヲ注入シロ!奴ノメロディシアンストーンノエネルギーヲ全テゼロニスルノダ!」
ミャメヤミー達(チュチュを追い詰めて)「おまえ、ぷにゅぷにゅ好き?」チュチュ「ひっ!」
ミャメヤミー達(反メロディシアンエネルギーを腕に集中してチュチュに一斉に飛び掛る)「ミャーは大好きー♡」
チュチュ「いやああああああ!」ウルトラマンタロウ「ウルトラ~念力!!」
ミャメヤミー達(ウルトラマンタロウの念力攻撃に一斉に吹き飛ばされる)「ぐわっ!」
チュチュ「!?」ウルトラマンタロウ「スワローキック!」(タロウのスワローキックがロボフォーに炸裂!)
ファンタス星人のアンドロイド(ロボフォー内)「ウワアアア!キ、貴様ハウルトラマンタロウ!」
ウルトラマンタロウ「まさかスパークドールの時に使っていたこのウルトラ念力を大きくなったままで使うことになるとはな!」
(ウルトラマンタロウが降りてくるとどうじにウルトラマンギンガとフォックスのアーウィンがやってくる。)
礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「タロウ!」
(ウルトラマンギンガ、フォックスのアーウィンと共に降りてくる。同時にフォックスがアーウィンから出て来る。)
ウルトラマンタロウ「おお!ヒカル!久しぶりだな!」フォックス「あなたがウルトラマンタロウですか?」
ウルトラマンタロウ「いかにも、私がウルトラ兄弟の六番目、ウルトラマンタロウだ。」
フォックス「私はフォックス・マクラウド、スターフォックスのリーダーです。ベリアル軍がMIDICITYを襲撃しているという話はあなたの父親から聞いています。」
ウルトラマンタロウ「よし!ヒカル!フォックス君!あのヤミーを倒すぞ!!」
フォックス・礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「おう!」
ファンタス星人のアンドロイド(ロボフォー内)「クッ!コウナッタラ・・・、ミャメヤミー部隊!奴ラヲ抹殺セヨ!」
ミャメヤミー達「ぷにゅぷにゅー!」 - クリア後イベント
ミャメヤミーA「反メロディシアンッ!毛玉キャノン~!」
(ウルトラマンタロウにむけて毛玉キャノンを発射するミャメヤミーA。)
ウルトラマンタロウ「タロウバリヤー!」(タロウ、毛玉キャノンをタロウバリヤーで防ぐ。)
ウルトラマンタロウ「ストリゥゥゥゥム! 光線っ!!」ミャメヤミーA(ストリウム光線を喰らって)「じゃらし!」
(ミャメヤミーA、爆散してセルメダルにもどる。)
フォックス「ランドマスタァァァァ!」(ランドマスターに乗り込むフォックス。)
フォックス「行くぞ!」(そしてフォックスのランドマスターのビーム砲がミャメヤミー達に炸裂!)
ミャメヤミー達「じゃらし!」(ミャメヤミー達、爆散してセルメダルにもどる。)
礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「決めるぜギンガッ!」
ウルトラマンギンガ「フッ…ハアアァァアアッ!!!」
(右手、左手、突き出して重ね合わせると弧を描くように回転、ブループラズマエナジーで全身のクリスタルが一層蒼く美しく輝き、広げられた両腕を、素早くL字に構えたその時・・・ギンガの最も得意とする技が炸裂!)
礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「ギンガクロスシュートォッ!!」
ウルトラマンギンガ「シュオオオォォオラアアアッ!!!」
(同時にギンガクロスシュートがミャメヤミー最後の一匹に命中する。)
ミャメヤミー(最後の一匹)「じゃらし!」
ファンタス星人のアンドロイド(ロボフォー内)「ミャッ・・・、ミャメヤミー部隊ガッ!スターフォックスにウルトラ戦士メ!覚エテイロ!」
(同時にファンタス星人のアンドロイドを乗せたロボフォーは退却していった。)
チュチュ(ロボフォーのストップ光線から解放されて倒れる。)「きゃあっ!」
礼堂ヒカル(ウルトラマンギンガ)「大丈夫か?」チュチュ「すいません、私が狙われるなんて・・・。」
フォックス「ヤミーのターゲットにされたミューモンって君のことだったのか。とにかくBRR本社で皆と合流しよう。君がヤミーに追われた理由はそこで聞く。」
~BRR本社~
有栖川 メイプル「おお、無事でしたか!チュチュちゃん!」レトリー「チュチュ!無事だったんだね。」
モア「よかったぴゅる~。」ロージア「まさかあなたがUVM残党として狙われるなんて・・・。」
ファルコ「おい、どうしてクリティクリスタのメンバーやプラズマジカのチュチュがあのヤミーどもに狙われているんだ?」
有栖川 メイプル「MIDICITYは、UVMの社長であるダガーモールスがシアンちゃんに倒されて一ヶ月が経ち、かつての平和を取り戻していました・・・。」
ペッピー「なるほど・・・」
有栖川 メイプル「ところが、ある日突然、ベリアル軍がこの世界に現れ、宣戦布告をしてきた・・・。彼らは、UVMに従ったミューモンを粛清するべく、ヤミーを送り込んできたのですぞ。」
フォックス「すると、あのヤミーがチュチュ、君を襲ったのは・・・。」
チュチュ「私が、ダガーに洗脳されていたからなんです・・・。」ウルトラマン「そうだったのか・・・。」
スリッピー「この様子だと他のバンドチームも狙われているかもしれないなあ・・・。」
~ベリアルキャッスル~
ウルトラマンベリアル「プラズマジカのメンバーの一人であるチュチュの粛清は失敗に終わったか・・・・。」
メフィラス星人・魔導のスライ「ええ、まさかウルトラマンギンガやウルトラマンビクトリーはおろか、他のウルトラ戦士がMIDICITYに来ているとは思いませんでした・・・。」
ウルトラマンベリアル「仕方がねえ・・・。こうなったら三つのバンドチームを襲撃するか!」
極悪のヴィラニアス「陛下、三つのバンドチームといいますと?」
ウルトラマンベリアル「まず、シンガンクリムゾンズとトライクロニカの二大バンドチームをミャメヤミーを使って襲撃する!」
氷結のグロッケン「陛下。シンガンクリムゾンズとトライクロニカは男だけのバンドですぜ?」
地獄のジャタール「そうですよ。男のバンドにミャメヤミーを襲撃に向かわせたって・・・。」
ウルトラマンベリアル「俺様がミャメヤミーをノーマルタイプで出撃させると思ったか?」
ダークネスファイブ一同「えっ!?」デスレ星雲人 炎上のデスローグ「グォ?」
ウルトラマンベリアル「エクセラー、見せてやれ!」チブル星人エクセラー「かしこまりました。」
(エクセラーがゲートのスイッチを押すとゲートが開いてミャ法使いタイプのミャメヤミーが出てくる。)
ダークネスファイブ一同「おお・・。」
チブル星人エクセラー「このミャメヤミーは、マタタビドロップなしでもミャ法使いモードに変身できるようになっています。ただ、この形態になると女の体が嫌いになってしまうため、反メロディシアンエナジーは男性ミューモンにぶつけることになってしまいますが・・・。」
極悪のヴィラニアス「これならシンガンクリムゾンズとトライクロニカを粛清できるな。」
ウルトラマンベリアル「この状態のミャメヤミーをシンガンクリムゾンズのライブ会場とトライクロニカのライブ会場に送り込むことにしてな・・・。」
氷結のグロッケン「それで、徒然なる操り霧幻庵としにものぐるいは?」
ウルトラマンベリアル「徒然なる操り霧幻庵は女性だけのバンドだからノーマルタイプのミャメヤミーでいい。そしてしにものぐるいにはミャ法使いタイプのミャメヤミーともう一つ、新たなヤミーを送り込む!」
ダークネスファイブ一同「新たなヤミー?」
(するとミャ法使いタイプのミャメヤミーに続いてまつざかヤミーが出てくる。)
ウルトラマンベリアル「こいつを作ってな!ミャメヤミーと同じく、クレヨンしんちゃんの世界からコピーしたまつざか先生の欲望から作り出した、第二の反メロディシアン兵器、まつざかヤミーだ!」
まつざかヤミー達「石膏ー!」
ウルトラマンベリアル「こいつらを使って、しにものぐるいのメンバーの一人、つぎはぎ*4を粛清する!全ては、亜空軍を生み出した人間共を粛清するために・・・。」
#19・八十神の守護神誕生!?
稲羽市。『神の降臨する地』とも呼ばれる田舎町。
そんな八十稲羽では、原因不明の霧の発生と、それに伴うシャドウの出没で荒れていた
自称・特別捜査隊の鳴上たちは、テレビの世界の霧を緩和するメガネをかけ、シャドウの討伐に当たるが、シャドウは無尽蔵に沸いてきて正直言ってキリがない!
そのとき、ヴァルハラから運命の三女神が光臨した――ヴァルキリー三姉妹である。
使用キャラ:レナス、アーリィ、シルメリア、鳴上悠、花村陽介、里中千枝、天城雪子、巽完二、クマ、久慈川りせ、白鐘直斗から選択
味方キャラ:三姉妹(レナス、アーリィ、シルメリア)を選んだ場合特捜隊(鳴上、陽介、千枝、雪子、完二、クマ、りせ、直斗)から、特捜隊を選んだ場合は三姉妹からランダムで一人
相手キャラ:シャドウ(ペルソナ)100体→足立透→ロキ(VP)
ステージ:ジュネス八十稲羽店→ロキと戦う場所
BGM:Long Way(P4)→A New World Fool→The True Nature of All
勝利条件:倒す
敗北条件:倒される
- シャドウ討伐後のイベント
自称特別捜査隊と女神たちの健闘でシャドウの発生はとまった。精神集中をしたレナスは、この元凶を突き止める。
この現象を引き起こしているのは、ペルソナ能力を会得した足立透だったのだ
足立はマガツ・イザナギを召喚、一行と対立する。 - 足立打倒後のイベント
倒されて満身創痍の足立・・・・・・しかし、様子がおかしい。すると、足立はロキに変身した。というよりはその逆であり、今までの足立はロキが変身していたものであった。その証拠に、シルメリアは正気の足立を安全なところへ移動させていたのだった
ロキはドラゴンオーブの力で強化されている状態・・・・・・ヴァルキリーたちと特捜隊は、力を合わせてロキ打倒を誓う。 - ロキ打倒後のイベント
死力を尽くしたものの、ロキは倒れない。それどころか、ロキのドラゴンオーブの力をまともに受けてしまったヴァルキリー三姉妹は物質化を維持できなくなり、魂の状態になってしまう
ヴァルハラの戦乙女という味方を失い、絶体絶命の鳴上たちだったが・・・突如、彼の心にレナスの声が響く。
自分たちヴァルキリー三姉妹と悠のペルソナが融合すれば、あるいは立ち向かえるかもしれないと
鳴上はそれを受け入れ、ペルソナ・イザナギを召喚。その中に取り込まれていく三姉妹の魂。
そしてヴァルキリー三姉妹は悠のペルソナ・イザナギと融合し伊邪那岐大神に。そしてロキに幾万の真言を投げかける!
こうして幾万の真言を受けたロキは消滅。八十稲羽に平和が戻る。
だが――三柱もの女神の魂を宿した鳴上のペルソナは、その大いなる力に耐え切れず、伊邪那岐大神は消滅。それすなわち、鳴上がペルソナ能力を失ったことを意味したのだ・・・・・・。
しかし、元ネタとは違い鳴上悠本人は無事である。それから、鳴上たちはしばし平和な生活を謳歌する。
これ以降、八十稲羽はヴァルキリーを信仰するようになったという。
#20・そふてにっ魔法少女化計画?
白玉中ソフトテニス部が突如と感じた不穏な予感、それは琴音が狙われているような感じがするというものだった
不穏な空気の中、普通に練習を始めるソフトテニス部員。その不穏な予感が確信に変わるような存在が現れた
キュゥべえ:沢夏琴音、ボクと契約して魔法少女になってほしいんだ。君にはかつて魔女となって消えたある魔法少女と同じくらいの力をかんじるよ
明日菜:いいえ、そんなことさせない!琴音ちゃんをそんな凄惨な世界なんかに…行かせたりしないよ!
ソフトテニス部員は大切な仲間を守るため、テニスの応用して馴れない戦いに身を投じ、キュゥべえを追い払うことにした
使用キャラ:春風明日菜、秋山千歳、冬川来栖、エリザベス・ウォーレン、沢夏琴音(3回戦のみ)全員。順番はステージが更新されるごとに選択可能
味方キャラ(2回戦のみ):沢夏琴音
相手キャラ
1回戦:キュゥべえ30体
2回戦:マスターインキュベーター
3回戦:QBザウルス
4回戦(条件を満たした時のみのエクストラバトル):沢夏さやか
ステージ:白玉中テニスコート(3回戦のみQBザウルスと戦う場所)
BGM:Starry Crusaders→強き者ども (DQ7)→堪忍袋の緒が切れました!→コネクト(オーケストラバージョン)
勝利条件:倒す
敗北条件:倒される。第2回戦では琴音が倒されても敗北
備考:それぞれクリアイベントムービーがある豪華イベント戦
また、このイベント戦クリア時点で平岸やよいが隠しキャラで参戦していない場合はこのイベント戦をクリアすれば彼女とのチャレンジマッチに移る。
- 1回戦終了
無事にキュゥべえを撃退した明日菜達。しかし、その明日菜達の奮闘をあざ笑うかの如く、キュゥべえは復活した
明日菜:そんな?
キュゥべえ:あっさり沢夏琴音を僕に差し出せば傷つかずに済んだのに…分かった。君たちが僕を追い払うつもりなら僕は力ずくででも契約にごきつけて見せよう(マスターインキュベーターに変身)
千歳:させません、琴音ちゃんを魔法少女なんかには…絶対に…!!
ソフトテニス部は琴音に飛びかかるマスターインキュベーターに挑むのであった - 2回戦終了
マスターインキュベーターに致命的なダメージを与え、キュゥべえに戻ったはずだった。
もはや、キュゥべえに余力はないはず…しかし、キュゥべえはまたも復活してしまう
キュゥべえ:なぜだい、魔法少女になれば…
千歳:いいえ、そんな凄惨な結末がいずれにしろ待っているのであれば魔法少女なんていりません。
キュゥべえ:わけがわからないよ。君たちはテニスなんかで宇宙が救えると思うのかい?
その言葉を吐き捨てる後、キュゥべえは最後の力を振り絞り、QBザウルスへと変身。
琴音:絶対にわからせてやる…テニスの可能性ってやつを。
5人は力を合わせ、QBザウルスに最終決戦を挑むのであった - 3回戦終了(琴音が倒れなかった)
通常のQBザウルス撃破ムービーが流れ、イベント戦クリア - 3回戦終了(琴音が倒れた)
4回戦(エクストラバトル)に派生。
かろうじてQBザウルスを撃破し、琴音をキュゥべえの魔の手から救った明日菜達。しかし、そのQBザウルスとの戦いで琴音は負傷し倒れてしまったのだ…
そして、またもしつこく復活したキュゥべえが現れたのだ
キュゥべえ:沢夏琴音、ここで君が望めばその傷を全て癒すことができる。ただし、ここで魔法少女になればね
琴音:いいや、いらねぇよ。これくらいの傷…
キュゥべえ:…どうしても追い込まなければならないようだね…君を
キュゥべえは遂に外道な行動に出た、再びマスターインキュベーターになり、明日菜達に襲いかかる。その時
???:させない!!
キュゥべえ:さやか…君は確か…あの時…
そう、キュゥべえを美樹さやかが切り裂いたのだった。しかし、ただでは終わらなかった…突如として怪しい光が琴音とさやかを巻き込み、そして収まると二人が融合していた。
融合した反動で暴走する沢夏さやか、明日菜達の本当の最終決戦が始まる - 4回戦終了
それでも元に戻らない沢夏さやか。万策尽きたかの如く憔悴し、その場に座り込む明日菜達。もはや琴音を救えないのか…しかし、奇跡が起きる。突如時間が巻き戻されたのだ。そう、全てを見ていたエルシャダイのルシフェルがぐちゃぐちゃになりそうなそふてにの世界を救済したのだ。
最後は普通に部活に励むソフトテニス部の様子が映り終了、ちなみに5人からキュゥべえの記憶は消えている
コメント
- あの~もうウルトラマンを恨むイベント戦(#32)を書くのはやめてくれませんか? -- 2011-06-19 (日) 18:03:50
- 発端となったイベント戦から投稿を取り消しましたが・・・・・・。(#29は、まぁ、ハム子の役どころが人質なのでよしとしてます) -- うさだ☆みすと? 2011-06-19 (日) 18:22:53
- (#32)ってハム子の八つ当たりの最後・末路だと思いますので別に消さなくても・・・ -- 2011-06-19 (日) 18:35:30
- 駄目です!ウルトラマンは皆の友達です! -- 2011-06-19 (日) 19:08:53
- げぇー!あの一条元総司令が復讐鬼になってしまったぁー!ウルトラマン!早く彼を止めてくれぇー! -- 2011-06-19 (日) 20:53:01