創作細部設定/イベント戦創作/イベント戦SP20

Last-modified: 2024-01-27 (土) 09:16:08

「こんなイベント戦あったら良いなー」とか思ったのを書いていく所です。できれば年齢制限付きそうなのは控えてください(スマッシュブラザーズ自体が全年齢対象のゲームであるため)。

はじめに

必ず難易度は★×1~★×5の5段階評価にしてください。

イベント戦SP

イベント戦SP19の続き。#191から書き始めて下さい。
なお、ひとつあたりの行数が冗長になることが予想されますので、こちらは#200までいったら別のページを作成します。この約束を守らない方がいたので強く警告します、新規ページ作成してください。お願いします!
また、途中で行数オーバーになった場合は、そのページの容量を一番食っていると思われるイベント戦専用の特設ページをお作りください。

#191・異世界艦隊を巡る戦い?鎮守府同士の内紛を阻止せよ!

※乱闘鎮守府となりますが、アニメ鎮守府、そしてアズールレーンも絡んできます。
平和な時を過ごし、戦いから離れていた乱闘鎮守府に久々の任務が発生する!
突如現れた艦娘と同じ名を名乗る存在の確認、艦娘達はその謎に挑みに行く
使用キャラ:時雨、由良、伊勢、飛鷹、飛龍、陸奥(飛龍と陸奥は第2戦まで)、アズールレーン綾波(第3戦から使用可能)、天津風、ビスマルク(第3戦において、陸奥、飛龍に変わって選択可能)から選択(各戦、3名まで選択)
味方キャラ:(第2戦)アズールレーン綾波(第3戦以降)吹雪、夕立、睦月、赤城からランダム
相手キャラ:(第1戦)アズールレーン時雨、アズールレーン綾波、(第2戦)アズールレーン吹雪及び長門、吹雪、加賀から2人(アズレン吹雪とアニメ鎮守府艦娘が、順番に登場。アニメ鎮守府艦はプレイヤーとアズレン吹雪双方に攻撃してくる)、(第3戦)アズールレーン赤城、アズールレーン加賀
ステージ:サンセットコロシアム(海域内の陸上戦闘区域を想定)→乱闘鎮守府→とある鎮守府
BGM:砲雷撃戦、始め!→避けられぬ戦→重桜空母戦
勝利条件:全戦勝ち抜く
敗北条件:途中で敗れる

  • 開始ムービー
    (BGM:母港)
    昨今、作戦参加が少なくなって平和な時間を過ごしていた乱闘鎮守府。
    そんな中…。秘書艦五月雨より
    五月雨:提督、大変です。とある海域の陸上戦闘区域において、駆逐艦時雨を名乗る異世界の妖怪がいるとの事です。
    提督:またか…先日、赤城、加賀を名乗る化け狐によってとある鎮守府の大和と大鳳が大破したという一報が入ったが…今度は時雨…。
    五月雨:それだけではなく、その1ヶ月前には駆逐艦吹雪を自称する青い髪の妖怪によって…別の鎮守府のサミュエルBロバーツが大破、被害者も出ています。
    提督:一刻を争うな…少なくともその艦娘と同じ名を名乗る妖怪について…。深海棲艦のみと戦う事を主とする他の鎮守府に被害を増やすわけにはいかない。五月雨よ、出撃の準備を行う。時雨、由良、伊勢、飛鷹、飛龍、陸奥を招集してくれ。
    五月雨:わかりました。
    (BGM:海原越えて)
    そうして提督から招集された6隻が集合する。また通信手として如月と瑞鶴も加わる。
    時雨:提督、僕の名を名乗る妖怪が現れたって…?
    提督:その通りだ、君たち6隻に今回の件の調査を頼みたい。
    飛鷹:とある鎮守府の2隻も被害を受けたっていうし、また次の被害者が出るかもしれないわよね。
    伊勢:もし、その妖怪によって轟沈する艦娘が現れたら…。
    由良:深海棲艦以外にも異界の存在とも一戦を交えている私達が…今回の件を止めないといけない。ということですね、提督さん。
    提督:そういうことになる。各自、質問等がないのであれば出撃を頼む。
    こうして出撃を整える。
    如月:司令官…私が出ても良かったのに…。
    提督:すまない、如月よ。今回の妖怪艦についてだが…駆逐艦の火力を超えているようだ…かわせる自身はあるだろうが…万一を考えて今回は後方支援を頼みたい。
    如月:そういう事ね…確かに避ける自身はあるけど…でもそういう事なら今は受け入れて…支援に回らせてもらうわ。
    提督:ああ…(あの海域はとある鎮守府の近海、もし万が一とある鎮守府艦の演習とバッティングすれば間違いなく如月がバレる。彼女の記憶はまだ戻っていないとはいえ…。あの鎮守府にとっては…。)
    (BGM:蒼き大海原を征く)
    時雨達6隻は、該当海域の陸上戦闘区域付近に到達。
    時雨:こちら時雨。今目的のポイントに到達したよ。
    伊勢:でも、結構とある鎮守府に近いのねここ。
    飛鷹:確かに…見渡せる範囲に存在しているわ。
    如月:「そういう事です、皆さん。派手な戦闘をしたらとある鎮守府の人達に気づかれてしまうかもしれないわ。」*1
    陸奥:ねぇ、あそこにいるのって…。
    陸上戦闘区域に2隻の鑑影。
    五月雨:「皆さん…それです!その2隻が!異界の妖怪艦です!」
    瑞鶴:「気づかれたようよ!戦いになってもいいよう構えて!」
    飛鷹:あなた達が…異世界の艦娘?他の鎮守府の艦を大破させた艦隊の仲間かしら?
    重桜時雨*2:そう、お前達も異世界の重桜の艦隊ってことね。
    飛龍:重桜?
    重桜時雨:ああ、お前達の世界では「日本」って呼び方が正しいのね。
    伊勢:つまり、あなた達の世界での日本が…重桜ってこと。
    重桜綾波:そういうことです。それと…皆さんがここまで来たのは。
    飛鷹:話が早いわね。あんた達の世界の艦が他の鎮守府に被害を出したって事。別に捕まえるつもりはないけど…知っている事は吐いてもらうわよ。
    重桜時雨:なんだ、そういう事ね。でも簡単に吐くと思っているの?
    飛龍:できれば…仲間達と同じ名の…異世界の艦娘を傷付けるのは恐れ多いけど…。
    時雨:これも僕らの任務だ。力ずくでも鎮守府で話を吐いてもらうよ!
    重桜時雨:悪いけど、簡単に勝てると思わない事ね。
  • 第1戦終了後
    重桜の時雨と綾波と海域の陸上戦闘区域で戦闘した乱闘鎮守府艦隊。彼女達はなんとか2人に損傷を与え、降参に追いやった。
    重桜綾波:私達…もう戦えないです…。
    時雨:大丈夫さ、現時点で…君達を沈めるつもりはない。異世界の存在とはいえ…君達も同じ魂を持った艦娘。だからね。
    飛鷹:五月雨秘書艦?こちら飛鷹よ。艦隊、戦闘終了しました。例の2隻も引き連れて今から帰投します。
    五月雨:「皆さん、お疲れ様でした。なるべく、早く帰投してくださいね。どうやらとある鎮守府が作戦を開始したそうです。下手するともう偵察機が発艦されている可能性もあります。」
    伊勢:それは大変、もしこの一連の戦闘がとある鎮守府に見られていたら…。向こうの秘書艦長門の行動力を考えたら…。
    陸奥:長居は禁物ね。それでは、艦隊。今から帰投するわ。
    こうして重桜の2隻を連れて鎮守府へと戻る。状況の整理の為、この日は解散となり、重桜艦は宿直寮*3へと泊まる事に
    それから1夜。昨日の作戦参加艦、提督、そして通信手を務めた2隻。秘書艦五月雨によって重桜の2隻への尋問となる。
    (BGM:工廠)
    提督:事情は聞いた。君達をどうかしようとは思わない。異世界とはいえ、日本の艦の名を持つ君達と戦う事は…。沈め合う事は…望んではいない。
    五月雨:一体、何があったのかを…。
    重桜綾波:そうですか…。では…話せば長くなると思いますが、私達のいる世界…全てを話す…です。
    重桜の綾波から告げられる彼女達の異世界について。
    提督:なるほど…本来艦娘は深海棲艦と戦う事が使命…だが、そちらの世界での艦娘に準ずる君達は…艦娘同士での争いがある世界ということか…。そんな世界が何故急に交わったのか…。
    飛鷹:なんだか…頭が痛くなるわね…今では…アイオワさんとかとも私達は仲良くしているけど…。あんた達の異世界では…より史実に近しく…艦娘同士での戦いが…。
    居合わせた艦娘は皆、混乱や戸惑いを隠せない状況であった…その中。如月より一本の報告が。
    如月:大変よ!乱闘鎮守府に艦娘が接近しているわ!
    提督:なんだと?如月、一体なんなんだ?もしかして、異世界の綾波と時雨を連れ戻しに来た重桜の艦か?
    如月:違うわ…とある鎮守府の戦艦長門、空母加賀、そして駆逐艦吹雪よ!
    五月雨:とある鎮守府?昨日は向こうの作戦開始前に帰投したはず…。
    瑞鶴:もしかしたら…少し遅くて、とある鎮守府からの偵察機に見られていたのかもしれない。
    提督:(く…まずいな。他の鎮守府には既に新規加入の如月で納得を得たが、とある鎮守府は疑心暗鬼の状態が続いている。しかも長門秘書艦となれば…。こちらの如月をどうかしようとするかもしれない。)如月、一旦漣とチェンジだ。しばらく宿直寮の方に回ってくれ。
    如月:司令官の指示とあれば…ええ、分かったわ。漣ちゃんに連絡してすぐ立場を交代します。
    そしてとある鎮守府の3隻が乱闘鎮守府に来訪する。
    (BGM:夜戦)
    五月雨:長門さん。一体何の御用でしょうか。
    長門:そこに異世界の妖怪を保護観察しているとのことだな。
    提督:長門秘書艦よ、重桜の艦船のことかい。
    加賀:重桜…国家の名前まで聞き出していたのね。
    五月雨:ええ、異世界における我が国日本とのことです。
    五月雨と提督はその2隻から聞かれた事を問われつつ対応していく。
    その中、長門が話を大きく切り出す。
    (BGM:工廠)
    長門:乱闘鎮守府の提督と五月雨秘書艦、今回私達三杯は実戦演習を申し込みに来た。
    五月雨:実戦演習…?
    提督:これはまた…いきなりではあるな。
    吹雪:私達の偵察機がちょうど皆さんとその異世界艦の戦いを見ていまして。
    提督:見られていたのか…?
    加賀:いえ、別に他意はないわ。実はこちらはレッドアクシズなる部隊より襲撃予告を受けていて…。
    長門:駆逐艦二拝とは言え。損傷を抑え退けた乱闘鎮守府なら…対抗できると思ってな…。
    五月雨:それで…私達の力を試したい…というわけですね。
    長門:ああ、レッドアクシズ迎撃の為、その力を見せつけてもらいたい!
    提督:良いだろう、我らの艦隊の力。やるからにはしっかりと刻んでもらうぞ。
    (BGM:出航のマーチ)
    こうして作戦出撃艦は急遽とある鎮守府の艦娘との実戦演習をすることに
    由良:急すぎるわね。しかもとある鎮守府のエース級3隻と。
    時雨:ねぇ…どうして重桜の綾波ちゃんもここにいるんだい?
    重桜綾波:皆さん、これから強い艦と戦うと聞いて…。見学しようと思うです。
    加賀:保護観察中の重桜艦まで見に来たのね。
    長門:面白い、そちらの提督よ。彼女も戦わせてみてもらえないか?
    提督:ほう…。いいのか?
    長門:私達も異世界の艦との対決を心待ちにしておったからな。
    重桜綾波:よくわからないですけど…ちょっと嬉しいです。
    そんな中。
    ???:やっほー!
    そこに現れたのは青髪の謎の少女、しかしそこに偽装があることで一同は気付いた。
    伊勢:五月雨秘書艦…?1ヶ月前にサミュエルを襲撃した異世界の吹雪ちゃんって…?
    五月雨:間違いないです、あの子です。
    吹雪:これから実戦演習って時にまさかの異世界の私…?
    長門:吹雪、今はそちらは気にするな。重桜の吹雪はこの演習に勝ってから処理すればいい。
    提督:こちらもだ、総員、まずはこの演習に勝利することを優先してくれ!もし重桜吹雪が攻撃したら適宜迎撃を!
  • 第2戦終了後
    重桜吹雪を退けつつ、とある鎮守府の3隻に勝利した乱闘鎮守府の艦娘。
    由良:なんとか…なったわね。
    長門:流石だ…異界の戦士とも戦っているだけのことはある。それでは…レッドアクシズがこちらに接近をした時に信号を出そう。
    それから数日後、結局未だに乱闘鎮守府に居座る重桜綾波と重桜時雨。レッドアクシズの手がかりになるのではと思い。提督が敢えてまだ残しているのだ。
    そんな中。
    漣:ご主人様!とある鎮守府からですよー!
    如月:来たみたいね…しかも…1ヶ月前にとある鎮守府攻撃したっぽい偽赤城と偽加賀っぽいわ!
    重桜綾波:そういえば…重桜はそのレッドアクシズに加勢している艦が多い…です。
    五月雨:え?じゃああなたも?
    重桜綾波:あくまでもそんな艦が多いだけです。でも、今の綾波は…。違うです。
    重桜時雨:こっちの世界の一航戦は…手強いわ、この時雨様も戦った事があるけど…。
    提督:そういうことか…。ひとまず、時雨、飛鷹、伊勢、由良。抜錨準備だ。それと…今回は陸奥と飛龍ではなく、ビスマルクと天津風に出てもらう。今回はとある鎮守府内での作戦となる。同じ艦娘が2隻いることで何か歪みが生じてはならない。2人は通信を頼む。そしてご苦労様、如月は今は一旦上がりで大丈夫だ。漣は宿直寮を頼む。
    飛龍:事情が事情だしね。了解よ提督。
    陸奥:歪みはあってはならないものね…戦いたいのはやまやまだけど仕方ないわね。
    こうして再編成された艦隊はとある鎮守府へと向かう
    時雨:こちら時雨。まもなくとある鎮守府だ。
    大淀:長門秘書艦、来ました。乱闘鎮守府の皆さんです。
    時雨達がとある鎮守府に到着し、しばらくすると艦影が見える
    陸奥(乱闘鎮守府)*4:「あれが・・・レッドアクシス?」
    陸奥が間髪入れず、通信を入れるが、さらに五月雨からも
    五月雨:「皆さん。重桜の綾波も・・・今から合流しますよ」
    天津風:どういうことなの?
    五月雨:「話をしていたら、元はといえばレッドアクシスというのはこちらのまいた種だからということで、提督に具申しました」
    長門:そうか。五月雨秘書艦、つまりそちらの提督の答えは・・・かまわないと言うことか。
    重桜綾波:そうです・・・異世界の指揮官は受け入れてくれました。綾波達が巻いた種。その尻ぬぐいは綾波もやるのです・・・。
    吹雪:皆さん、艦影がこちらに・・・え?艦載機?
    突如として重桜の綾波が合流した後、話し合っていた中でレッドアクシスと思わしき艦影は発艦する。
    長門:やはり・・・あれがか・・・ん?
    赤城:この一航戦、赤城の名を騙る物の怪め。赤城は二人と要らないです。この手で海の藻屑にして差し上げましょう。
    吹雪:赤城先輩・・・。じゃあ襲撃を予告したのは・・・。
    ビスマルク:例の偽赤城・・・ではなく、重桜の赤城ということなのね。
    重桜赤城:あら、まだ私と同じ名を名乗るつもりなのね・・・異世界の私。
    気づいたら・・・重桜の赤城と加賀は鎮守府に入っていた
    飛龍:「早くも交戦開始という感じね。みんな・・・気をつけて」
    提督:「ああそうだ、艦隊、および重桜綾波!陸上戦闘態勢に!」
    乱闘鎮守府は戦う準備を整える。同時にとある鎮守府側も
    夕立:お待たせ吹雪ちゃん。夕立も助太刀するっぽい。
    睦月:私達三隻で偽赤城先輩と偽加賀さんをやっつけようね!
    吹雪:夕立ちゃん、睦月ちゃん!うん、私達で偽物をやっつけちゃおう!
    赤城:吹雪さん、三隻じゃないですよ。私も力になるわ!
    吹雪:赤城先輩…!はい!みんなで倒しましょう!乱闘鎮守府のみなさんも…よろしくお願いします!
    伊勢:私達も…行くわよ!
    最後の戦いへ…艦娘達と重桜空母の最終決戦が始まる!
  • クリアムービー
    重桜赤城:や…やるのね…。
    重桜加賀:…侮れない…わけか。
    重桜の一航戦は総攻撃に押され、撤退を余儀なくされた。
    吹雪:乱闘鎮守府の皆さん、今回は本当にありがとうございました。
    赤城:皆さんのおかげでレッドアクシス撃退に成功しました。
    飛鷹:こちらこそよ。ひとまず重桜の2隻はしばらくはこっちに置くことにしたわ。
    長門:そうだ、乱闘鎮守府の如月に…こちらの提督から手紙がある。そして、鎮守府の艦娘一同からの伝言だ。『形はどうあれ、無事で良かった。」と。
    無事に作戦を終え、帰投間際に長門秘書艦から告げられた言葉。乱闘鎮守府は動揺の中、帰投する。
    重桜綾波、重桜時雨もしばらくはこの鎮守府に留まることになる。
    すぐに艦隊は提督に長門からの伝言、そしてとある鎮守府からの手紙について伝える。
    提督:どういうことか…何かしらの理由で…既に如月について感づかれていたのか…?だが、記憶は今後も戻るはずのない如月にとって…でも…だが…。
    五月雨:提督…(記憶が戻ることはなく、むしろ踏ん切りをつけるべきならば…私は読ませてあげたい)
    提督は悩んだ。どうすべきか、そして数日後、五月雨の進言もあり休暇が明けて久しぶりに出勤した如月に例の手紙を渡す決断をした。
    如月:とある鎮守府から、私に手紙ね…。何なのかしら。
    そこには
    (BGM:桃の節句と艦娘)
    『君のことは、別の鎮守府から聴いた。君は本来、あの日轟沈と扱った如月だったと知り、正直驚いた。記憶を失い、乱闘鎮守府に救われ、そこで世話になっていることもだ。どんな形であれ、君が生存していた事を…みんなが喜んでいる、と言っても我らのことは君は覚えていないだろう。まぁそれはいいだろう、鎮守府一同で乱闘鎮守府での活躍を祈っている。」
    読み終えた如月の頬には、一筋の涙。
    如月:何かしらね…なんで泣くのかしら…。とある鎮守府とは全く面識がないのに…なのに…。
    如月はひとしきり泣き終えるとこう語った。
    如月:司令官、私はこれからもこの鎮守府の元で、あなたの艦娘として戦い続けるわ。なんの記憶もないまま、海の藻屑になりかけていた私を救ってくれたみんなの為に…。
    提督:どうやら、これで本当の意味で踏ん切りを付けれたようだ。
    五月雨:はい…。これでとある鎮守府の如月は除籍となり、本当の意味で乱闘鎮守府の如月に生まれ変われた…そう思っています。
    吹っ切れた如月、そして乱闘鎮守府はその後も穏やかに、乱闘と日常の日々を送り続ける。
    しかし、そんなある日。ある一隻の艦船が…襲ってくるのだった…。

#192・プププダイオー&ケモキング&たこやきダイオーvs究極大サタン

ソニックシリーズのDr.エッグマンが自分の発明品でスーパー戦隊最強バトル!!に登場した究極大サタンを復活させた!!
それをデデデから聞かされたぺポポ戦隊プププレンジャーはプププダイオーに乗り、獣化戦隊ケモヒーローズの乗る巨大ロボ、ケモキングとたこやきマントマンの乗る巨大ロボ、たこやきダイオーと共に究極大サタンと戦うのである!!
プププダイオーとケモキングとたこやきダイオーの3機と究極大サタンの戦いはさくらニュータウンにて繰り広げられる・・・・!
使用キャラ:プププダイオー、ケモキング、たこやきダイオー
相手キャラ:究極大サタン【ボス】
ステージ:さくらニュータウン(妖怪ウォッチ)
BGM:たこやきマントマン主題歌(たこやきマントマン)
勝利条件:究極大サタン【ボス】を倒す
敗北条件:究極大サタン【ボス】に倒される

  • 開始前イベント
    ナレーション(CV:山寺宏一)「ここは宇宙にある月面、そこで、ソニックシリーズのDr.エッグマンが、自分の発明品であの大悪魔を復活させようとしていた!!」
    Dr.エッグマン「それでは、究極大サタンの復活を始めるぞ。それーーーーー!!」
    ピカーーーーーーン!!
    Dr.エッグマンの発明品の力で究極大サタンが復活した!!
    究極大サタン「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
    Dr.エッグマン「やったぞ!!」
    そして、Dr.エッグマンは自分の発明品で究極大サタンを操り、さくらニュータウンに現れ、究極大サタンで街を破壊する。
    そこにぺポポ戦隊プププレンジャーの乗るプププダイオーと獣化戦隊ケモヒーローズの乗るケモキングとたこやきマントマンの乗るたこやきダイオーが現れる。
    ププレッド(カービィ)・レッドフォックス・レッド「待てエッグマン!!」
    Dr.エッグマン「貴様らはプププレンジャーにケモヒーローズにたこやきマントマン!!」
    ププレッド(カービィ)「デデデから聞いたよ。究極大サタンを使って街を破壊するのをやめろ!!」
    Dr.エッグマン「断る!!全員まとめて始末してくれるわい!!究極大サタン、やれ!!」
    究極大サタン「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
    ププレッド(カービィ)「行くぞみんな!!」
    ププブルー(クー)・ププイエロー(リック)・ププピンク(チュチュ)・ププグリーン(ナゴ)・レッドフォックス・グリーンウルフ・イエローラクーン・ブルーオーター・ピンクキャット・レッド・ブルー・グリーン・イエロー・ピンク「おう!!」

#193・軍神への挑戦!古の伝説を超越せよ!

※乱闘鎮守府新作
異世界重桜の艦娘を仲間に加えることとなった乱闘鎮守府。
そんな中…艦これの世界では退役したとされる三笠の目撃情報が
さらには、その三笠から決闘を挑まれる事となる…?
使用キャラ:電、如月、北上、神通、飛龍、長門から選択
(1回戦、2回戦は1人、3回戦は3人)
味方キャラ:2回戦のみ使用キャラ候補から1人
相手キャラ:(1回戦)駆逐イ級、戦艦ル級、空母ヲ級、キズナアイ、(2回戦)ベルファスト、重桜金剛、(3回戦)三笠
ステージ:東京お台場、(2、3回戦)乱闘鎮守府
BGM:夜戦、ロイヤルメイド隊、軍神の帰還
勝利条件:勝ち抜く
敗北条件:途中で敗れる

  • 開始ムービー
    (BGM:母港)
    今日も穏やかな時間が流れる乱闘鎮守府。そんな中で作戦行動中の吹雪から通信が入る。
    吹雪:「司令官、五月雨ちゃん!こちら吹雪です!大変です!」
    五月雨:吹雪ちゃん…?一体何が?
    吹雪:「命令通り帰投がてら、ある艦隊の鎮守府との演習も実行しましたが、実は…実は…そこで記念館様の目撃情報を…」
    提督:記念艦様…。まさか、古の軍神と呼ばれた戦艦三笠のことか?いや、それはあり得ないだろ…みんなが艦娘と呼ばれるようになる前に…退役した伝説上の存在。今はその名を封印し、一般の女性として生活しているとも風説がある。
    重桜綾波:たしかに…艦娘さんの世界では…そうなってるみたいです。でも私たちの世界では…違うです。
    五月雨:重桜の綾波ちゃん?
    重桜綾波:重桜では、確かにまだ戦艦三笠が健在です。恐らくそれを目撃したのではと思うです。
    提督:重桜に…戦艦三笠の艦娘が…いや、あっちの世界ではKANーSENという呼称だったな。
    五月雨:重桜の綾波ちゃんの加入以降、異界の艦娘…ではなくKANーSENからも勝負を挑まれる事が多くなりましたね。
    (BGM:工廠)
    そんな話の中、通信士を担う由良、更に宿直寮担当で情報収集役を担う千代田から同時に連絡が入る。
    由良:提督さん、どうやら…。東京お台場に深海棲艦とKANーSENが!
    千代田:なんか…見たことないKANーSENが出現したみたいだよ。
    提督:こんな時に…吹雪達の帰投を待って即座に艦隊を再編成し出撃を行う。五月雨、艦娘の招致を。
    五月雨:はい…。では電ちゃん、如月ちゃん、北上さん、神通さん、飛龍さん、長門さん。至急司令室へお集まりください。
    五月雨によって抜擢された艦娘が集まる…が北上はオフだったので慌てての出勤。神通は宿直寮で夜勤だったのもあり、仮眠中の中であった。
    北上:おはよう提督、それで新種のKANーSENと深海棲艦だって?
    神通:まだ眠い中ですが…一大事のようですね。
    長門:よりにもよって宗谷が身を潜めているお台場に現れるとは…。
    提督:ああそうだ、狙いは宗谷を深海棲艦化することなのかもしれない、KANーSENの方の動向も不明だが…双方と戦闘する事になる想定でいて欲しい。
    五月雨:もうすぐ吹雪ちゃん達が帰投します。補給入渠に入りましたらすぐに抜錨をお願いします。今回の旗艦は…如月ちゃん。お願いできる?
    如月:前回の陸上作戦に続いて、また私を抜擢してくださるのね。分かったわ。また司令官の期待に応えて見せる。
    吹雪:吹雪艦隊、ただいま戻りました。聞きました…記念艦様の目撃と重なりますね…、皆さん頑張ってください。
    (BGM:海原越えて)
    お台場、船の科学館近海へ赴いた艦隊。
    長門:ここら辺が船の科学館…宗谷が元の姿で余生を過ごしているな。
    如月:長門さん、それって。
    長門:宗谷は元の姿が今も海上に残っているし、魂と船体が一緒にいるから艦娘の適正の少女も…。
    如月:記念艦様とはまた別なのですね…。船体と魂は離れていても、偉大な艦すぎて…と聞くわ。
    電:前方なのです!
    神通:あれは…!KANーSEN…?どっかで見たような。
    北上:あれは…バーチャルなんとかだったよね…なんでここに。それに深海棲艦の気が消えてるけど
    まさか…例のKANーSENが倒したのか、少しするとそちらから艦娘に接触する
    アイ:はいどーもー、え?もしかして本物の艦娘ですか?
    飛龍:あなたは…バーチャルYoutuberの…どうして?
    アイ:いかにも、バーチャルYoutuberキズナアイです。縁あってKANーSENとしても活動してるんですけど。なんか化け物があの船を狙ってたんで退治しておきました。
    如月:え?あなた深海棲艦を倒せたの?しかも狙いはやっぱり宗谷…?
    アイ:まぁ、この艤装で攻撃したら粉々になりました。
    長門:KANーSENでも深海棲艦を倒せたのか…。驚いた。それで何の目的がある。
    アイ:私もあの船を調べに来たんです。恐らく、KANーSENになりうるかもしれないから。
    長門:なんだと?宗谷に手を加えるというのか?
    アイ:手を加えると言うほどでもないんですけどね。
    長門:宗谷はこのお台場で静かに余生を過ごすべきなんだ、再び戦いの世界に巻き込ませたりはしない、いくぞ!艦隊、この長門に続け!
  • 1回戦終了後
    アイ:まった!まった!私は何もしないですって!
    長門:どういうことだ?
    アイ:確かに宗谷の魂に何か感じますがすぐには変わらないでしょう、誤解を招いてすみませんでした。
    そういうとアイは帰っていく。
    すると間髪入れず、五月雨から通信が
    五月雨:「皆さん、急いで鎮守府へ帰投を」
    如月:え?
    五月雨:「KANーSENが襲撃してきました!」
    如月:本当なの…?これは急がないと…。
    幸い、キズナアイとの戦いで損傷しなかった為、乱闘鎮守府に帰投後補給をするのみで済んだ艦隊。演習場では負傷した金剛がいた。
    金剛:皆サン…Be Careful…Another Worldのワタシはとても強いデス…。
    長門:異世界の金剛…だと?
    重桜金剛:ええ、重桜の金剛とは私ですわよ、こちらの綾波と時雨を保護観察し、あのキズナアイさんと戦われた艦隊とはあなた達のことですわね。
    如月:狙いは…重桜の綾波ちゃんのことなの?
    重桜金剛:いえ、あの2人はここを気に入っているようですし…。
    すると見慣れない軽巡洋艦も現れた
    ベルファスト: エディンバラ級二番艦、ロイヤルメイド隊のベルファストと申します。お見知り置きを。
    神通:ベルファスト…?私達の世界では…まだ艦娘が発見されていない船まで…。
    ベルファスト:そうですね…この世界には私と同じ名のKANーSENはいないようです…いえ、あなた達の世界では艦娘と呼ぶのでしたね。
    重桜金剛:とにかく、何故あなた達を襲撃したのか。お知りになりたいのでは?
    長門:当然だ、場合によっては提督経由で憲兵に…
    ベルファスト:ご安心を、この鎮守府を落とすつもりはございません。ここから先は私達2人に勝てたらお話ししましょう。
    北上:ほう、やる気になったみたいだね…このスーパー北上様の力、思い知らせてやるよ!
    電:なのです!
  • 2回戦終了後
    重桜金剛:流石に6対2では不利でしたわね…
    ベルファスト:く…ですが負けは負けです…。
    重桜金剛とベルファストに勝利した艦隊。すぐさま問いただす6隻に重桜金剛が口を開く。
    重桜金剛:ではお教えいたしますわ…これは軍神が異世界の重桜の艦隊の力を試したくて仕組んだいわば演技。
    長門:軍神…?じゃあまさか…まさか本当に…!
    電:重桜には…記念艦様がまだご健在…なのですか?
    ベルファスト:ええ、戦艦三笠は私達の世界では現役のKANーSENとして、戦線に出ています。
    飛龍:そんな…信じられない…。今も戦隊は横須賀で余生を過ごしていて…離れた魂は普通の人間となり、今は普通の主婦として生活していると言われている…あの記念艦様が…。
    ベルファスト:そして、私達とアイさんは彼女に頼まれてあなた方の実力を試していたのです…
    如月:それにしては…悪趣味な試験ね
    重桜金剛:そして、皆さんは見事合格ですわ…さぁ、もうすぐ到着しますわね。
    北上:到着って…まさか軍神はもうこの近くに…?
    重桜の金剛が語ると、威圧感と共に、ある艦影が見えた。
    如月:…間違いないわ…あれこそが…軍神…。
    長門:戦艦…三笠…?
    6隻が驚きを隠せない中…三笠が乱闘鎮守府に降り立つ。
    提督:これが重桜の綾波が言っていた…戦艦三笠のKANーSEN…。
    五月雨:まさか…本当に記念館様が…
    三笠:試すような真似をしてすかなかった…。異世界の重桜の艦よ。いや、艦娘達よ、早速だが手合わせ願おう。
    飛龍:まさか、記念艦様と手合わせできる機会が…
    古の軍神から決闘を申し込まれた艦隊。果たして…
  • クリアイベント
    艦隊は三笠に勝利した。
    三笠:異世界の重桜の艦、艦娘達よ…見事なり、お主らの力…見せてもらった。
    長門:古の軍神に勝利できた…か。
    三笠:こちらの世界の我は…戦いから退き、妻となっているそうだな…
    如月:ええ、そういう噂もあります、でも記念艦様は私達や司令官が着任する前に退役した後表舞台には一度も出ていないそうですわ。
    (BGM:桃の節句と艦娘)
    北上:しかし、あの記念艦様と戦えちゃうなんて…夢のような時間だったなぁ。
    三笠:我もだ…異界の後輩達と一戦を交えることでまた足りぬものを知ることができた。
    こうして重桜金剛と三笠は戻って行く。なんだかんだで異界の軍神に勝利した事は…艦娘達の自信となった。
    なお、ベルファストだが彼女の指揮官の命でこのまま乱闘鎮守府に赴任する事になった。
    これは提督がKANーSENを扱えた事で、新たな協力体制を築ける様にとの事だったがそれを彼女が語ったのはその後だった。この事でベルファストは注意を受けたのだったが…
  • おまけムービー(イベント戦#701をクリア、#704を切り札での撃破でクリアしていると発生する)
    (なお、一部SPのソラ参戦ムービーをオマージュした展開があります)
    三笠との決闘から1週間ちょっと…。
    乱闘鎮守府に出勤した提督の携帯電話が鳴る。
    ゴルシ:「ピスピース!トレーナー、今日はそっちなのか?」
    提督:な!ゴルシ、この時間に電話をかけるなと言っているだろ!*5
    ゴルシ:「ああ、そうだった…提督だったな。そういえば…テイワットって知ってるか?」
    提督:テイワット?なんかの異世界か?
    ゴルシ:「まぁ簡単にいえばそうだ…。最近黒歴史軍って言う変な軍団が襲ってきたとかなんとか…またこっちで調べてみるぜ。じゃあな。」
    提督:おい、おい待て!
    榛名:提督…副業のお電話は鎮守府内で取られるのは…
    提督:すまない榛名…面倒を見ているウマ娘のほとんどは鎮守府で勤務中の時間は電話をかけてこないのだが…奴だけは。
    五月雨:あぁ…お電話はゴールドシップさんだったんですね…。
    すると、幻想郷で乱闘中だった那珂より通信が入る。
    那珂:「提督ー!こちら那珂ちゃんでーす!大変だよ!突然幻想郷が…フィギュア化して。」
    提督:そりゃ、大乱闘に敗北したんだからフィギュア化するんじゃ?
    那珂:「違うんだよ!乱闘してなかった子も…なんか変なサイレンが鳴ると一緒に幻想郷が暗くなって…それでみんな目が虚になって、なんか本物の人形みたいに硬くなって…最後は幻想郷自体がおもちゃ箱みたいになっちゃって…」
    提督:な…?これは…一体なんなんだ…。那珂、お前自身は今どこに。
    那珂:「私自身も幻想郷を調べようとしたら身体が重くなって…それで急いで逃げてきたんだ。今はトレセン学園に退避しているよ。」
    提督:そうか…無事ならばそれでよかった…身体の問題がない事を確認次第帰投するように。
    そんな異常現象に遭遇した那珂が帰投した。
    提督:那珂、とんだ災難だったな…しかし、無事の帰投が何よりだ。
    榛名:しかし、さっきゴールドシップさんのお電話で…
    提督:あぁ…なんか言っていた黒歴史軍とか…まさか。
    この時、乱闘鎮守府は知らない。幻想郷は黒歴史軍の手に堕ちてしまった事を。
    そして、その黒歴史軍との戦いに…巻き込まれて行く事を…
    物語は「脅威・黒歴史軍」に続くのである。

#194・ブレイブビーツ&プププダイオー&ガンダムバルバトスルプスレクス&スターフォックス&ツインビーチームvsライダーロボ“Я”

ばいきんまんとDr.エッグマンとワルモン博士が修復したライダーロボがばいきんまんの作った装置で発生したリンクジョーカーの力でパワーアップし、ライダーロボ“Я”になり、それをばいきんまんとDr.エッグマンとワルモン博士が操縦し、東京ビッグサイト周辺で大暴れを始めた!!
それをデデデとシナモン博士から聞かされたぺポポ戦隊プププレンジャーはプププダイオーに、ライトはツインビーに、パステルはウインビーにミントはグインビーに乗り、ガンダムバルバトスルプスレクスとスターフォックスとブレイブビーツと共にライダーロボ“Я”と戦うのである!!
使用キャラ:プププダイオー、ツインビーチーム、フラッシュビート、ガンダムバルバトスルプスレクス、フォックス・マクラウド(アサルト)、ファルコ・ランバルディ(アサルト)、スリッピー・トード(アサルト)、クリスタル(アサルト)、ペッピー・ヘア(アサルト)
相手キャラ:ライダーロボ“Я”
ステージ:東京ビッグサイト周辺
BGM:SURPRISE-DRIVE(仮面ライダードライブ)
勝利条件:ライダーロボ“Я”を倒す
敗北条件:ライダーロボ“Я”に倒される
備考:アシストキャラはウィンクビートとエアビートのみ登場。

  • 開始前イベント
    ナレーション(CV:山寺宏一)「ここはバイキン城、そこでは、ばいきんまんとDr.エッグマンとワルモン博士がスーパーヒーローGPに登場したライダーロボを修復していた!!」
    ワルモン博士・Dr.エッグマン「ここをこうやってっと。」
    ばいきんまん「やった!!直ったぞ!!」
    ばいきんまんがDr.エッグマンとワルモン博士と協力したことでライダーロボが完全に直った!!
    ばいきんまん「後は俺様の装置でリンクジョーカーの力を発生させ、パワーアップだ!!それ!!」
    ピカーーーーーーン!!
    ライダーロボがばいきんまんの装置で発生したリンクジョーカーの力でパワーアップし、ライダーロボ“Я”になった!!
    ばいきんまん「やったぞ!!パワーアップ成功だ!!」
    そして、3人はライダーロボ“Я”に乗り込み、東京ビッグサイト周辺で大暴れした!!
    そこにぺポポ戦隊プププレンジャーの乗るプププダイオーとツインビーチームとブレイブビーツとガンダムバルバトスルプスレクスとスターフォックスが現れた!!
    ププレッド(カービィ)・フラッシュビート・ライト・三日月・フォックス「待てエッグマン!!」
    Dr.エッグマン「プププレンジャーにブレイブビーツにツインビーチームに三日月にスターフォックス!!」
    ププレッド(カービィ)「デデデとシナモン博士から聞いたよ。ライダーロボ“Я”を使って街を破壊するのをやめろ!!」
    ばいきんまん「やだよーだ!!全員まとめてやっつけてやる!!」
    ププレッド(カービィ)「行くぞみんな!!」
    ププブルー(クー)・ププイエロー(リック)・ププピンク(チュチュ)・ププグリーン(ナゴ)・フォックス・ファルコ・スリッピー・クリスタル・ペッピー・ライト・パステル・ツインビー・ウインビー・グインビー・三日月・フラッシュビート・ウィンクビート・エアビート・ブレイキン・アドリーヌ・アウル「おう!!」
    ミント「ばぶ!!」
  • クリア後ムービー
    プププダイオーのトドメのグレートプププスラッシュをくらい、爆発するライダーロボ“Я”。
    そして、飛ばされ、星になるばいきんまんとDr.エッグマンとワルモン博士。
    ばいきんまん・Dr.エッグマン・ワルモン博士「バイバイキーーーン!!」
    ファルコ「へっ、ざまあみろってんだ!!」
    そして、その頃、ばいきんまんとDr.エッグマンとワルモン博士は・・・・・・
    ばいきんまん・Dr.エッグマン・ワルモン博士「次は絶対勝ってやる・・・・・・。」
    木にひっかかっていた・・・・・・

#195脅威!黒歴史軍

※当Wikiで良くも悪くも活躍された元ユーザーと削除された旧ページを強く意識したイベント戦シリーズです
様々な世界が突如として完全人形化する。遂には幻想郷まで
この現象を調べるため、残された世界が力を会わせるのである
使用キャラ:(1回戦)ポケモン剣盾から選択、(2回戦)ゴールドシップ、(3回戦)艦娘からランダム、(4回戦)原神のキャラから選択
相手キャラ:鳴上悠、虎水ギンタ、植木耕助、クラリッサ・アウィル
ステージ:ポケモンスタジアム2、トレセン学園、乱闘鎮守府、モンド
BGM:戦闘!バトルタワー→バトルBGM(グランブルーファンタジー)→砲雷撃戦、始め!→嘆きと凱旋
勝利条件:全戦勝ち抜く
敗北条件:途中で敗れる
ー開始ムービー
(ソラ参戦PVのオマージュがあります。)
「人形へと還れ」
謎の声とまるで時間が止まるかのサイレンと共に、博麗霊夢がフィギュア化していく…
それもスマブラの世界で戦闘不能になったときとは違い、表面も本当のフィギュアのように固くなり、最後はまるで幻想郷がミニチュアのジオラマのようになっていく
「幻想郷も墜ちた…残るはわずかだ。全ての世界を人形化し…しかも彼らを洗脳できて良かった。我らの目的のため、しっかりと利用させてもらうぞ」
一方、ここはガラル地方
謎の眼鏡をかけた青年が無言で守護霊を召喚し、攻撃する。するとポケモン達が無機質の人形へと…これを見たトレーナー達がその青年を止めるべく…闘いを挑むのだった

  • 1回戦終了
    青年を撃退するとポケモン達は元に戻った。
    何か大きな裏があるかもしれない。その結論に至ったトレーナー達は現チャンピオンユウリ、現リーグ委員長ダンデらと共にガラル地方の外へ調査に出かけることとした。
    そしてここはトレセン学園、ここでも人形化が始まっていた。
    出走予定だったウマ娘が無機質な人形になり、中止になったレースも多い。
    ゴールドシップは焦っていた。
    すると金髪の少年がモブウマ娘に語りかけ、彼女達が人形化していく姿を見た。
    ゴルシ:この騒動を起こしているのはアンタか?
    その少年は何も語らず、ゴルシを攻撃し始める。
    ゴルシ:黙り通すようだが、このゴールドシップ様をナメるなよ…ん?
    ゴルシは錨を振り回すが近くには武器を構えたウマ娘達が
    どうやらゴールドシップを助ける為に駆けつけた様だ
    ゴルシ:面白くなってきたぜ!
  • 2回戦終了
    (現在熟考中)
  • 3回戦終了
    テイワットのモンド城。
    稲妻、璃月からも実力者が揃い。
    蛍:やはり来た。みんなを人形に変えた。黒歴史の使い手。
    アンバー:あれって何?テイワットにない武器だけど…。
    テイワットの一部を人形へと変えたとされる金髪の少女。
    テイワットには存在しない、銃を持ち
    クラリッサ:あなた達も人形になってもらうッ!
    異世界から持ち込まれたテイワットには存在しない遠距離武器の使い手を前に
    刻晴:恐るものはないわ。テイワット大陸にはテイワット大陸の戦い方がある。それを見せつけるわよ!
  • クリアムービー
    その少女を撃退すると共に、人形になった世界は元に戻る。
    果たしてこの黒歴史軍とはいったいなんだったのか?

#196・浪花騎士にアイスソードを?

"西風騎士団にある武器の噂が舞い込む。異世界に存在する氷の大剣だ。"
"これを聞いて真っ先にアンバーが栄誉騎士を連れて行く“
"ある西風騎士にこそその剣はふさわしいと“
使用キャラ:(1回戦)蛍、アンバー、ガイア、リサ・ミンツのいずれか。(2回戦)エウルア(アイスソードを持った状態)
味方キャラ:(1回戦)選ばなかったキャラから1名とエウルア、(2回戦)ジン・グンヒルド、蛍
相手キャラ:(1回戦)デ・ジ・キャラット(2回戦)デ・ジ・キャラット、アンチョビ、アーリィ・ヴァルキュリア
※1回戦は5分の制限時間あり、2回戦はスマブラ DXのように6人バトル
アシストキャラ:1回戦に限り定期的に自動でガラハドが出現。
ステージ:モンド城
BGM:(1回戦)愉快な挑戦(2回戦)玄城バトル
成功条件:(1回戦)ガラハドを撃墜し、エウルアにアイスソードを持たせる(2回戦)エウルアがアイスソードを持った状態で相手をスマッシュ攻撃、下必殺技(元素スキル)、最後の切り札(元素爆発)で撃墜する。(成功条件を満たさず倒すと復活)
失敗条件:(共通)使用キャラのバースト、(1回戦)ガラハドを先に撃墜される。制限時間内に成功条件を満たせない。(2回目)エウルアがアイスソードを落とし取られる。蛍かジンが倒される。

  • 開始ムービー
    アンバー:栄誉騎士!アイスソードだよアイスソード!
    蛍:どうしたのアンバー、まるですぐ転ぶアイドルみたいな口調になって。
    アンバー:氷の力を持った両手剣が異世界のどこかにあるんだって。
    蛍:氷の両手剣?
    アンバー:そう、エウルアにぴったりの武器だと思わない?
    蛍:でもどうやって異世界に行くの?
    アンバー:え?あ…
    ガイア:話は聞いたぞ。しかもそのアイスソードを持つものがテイワットのモンドに紛れ込んだようだ。
    パイモン:おいおい!それってあまりにもご都合主義すぎないか!
    ガイア:なにしろ、これは大乱闘だからな。
    リサ:でも、あのどっかで見たような猫のような

#197・襲撃!最新深海棲艦軍団。どうする乱闘鎮守府?

乱闘鎮守府に突如として最新鋭の深海棲艦、しかも姫クラスの敵艦が接近。
この緊急事態に再びKANーSENが、そしてウマ娘が、そして神の目が力を貸す?
使用キャラ:如月、五月雨、飛龍、榛名、由良、羽黒、アズレン綾波、ベルファスト、アズレンサラトガ、ゴールドシップ、神里綾華、(2回戦)艦これサラトガ、(最終戦以降)コロラド、冬月。各バトルで3人まで選択。
相手キャラ:横浜岸壁棲姫(HP1500)、太平洋深海棲姫(HP2500)、防空埋護冬姫(HP4000)
ステージ:ボスと戦う場所(乱闘鎮守府近海)
BGM:保留
勝利条件:倒す
敗北条件:倒される

  • 開始ムービー
    乱闘鎮守府、今日は提督がトレセン学園にて新入のウマ娘の指導を任せられた為不在となる。
    その為、秘書艦の五月雨が提督の代行をする事に…なるはずだったが。
    ゴルシ:ピスピース!
    如月:え?どうしてあのゴールドシップさんが鎮守府に?
    ゴルシ:トレーナーが新しく入学したウマ娘の指導をするって聞いてな、代わりに私がやるって言ったんだ。
    五月雨:え?提督は私に託した筈では?まぁ何かあったら私も出撃する可能性があるので、艦娘が提督代行をするのは…。え?前方、見知らぬ女性が深海棲艦と戦闘しています。
    綾華:なんと手強いのでしょう。ですが、次の一太刀で凍り付かせてあげます。
    テイワットから紛れ込んでいる神里綾華が最新鋭と思われる深海棲艦と対峙していた。
    榛名:刀を振るうだけで、海を凍らせる?

#198・テイワットクロニクル?1 もう一つの亜空への介入

※消失ページや元ユーザーの方を意識したイベント戦です。
テイワット大陸に突如として謎の狭間が出現
五つの国家が揃い探索する中その狭間の中にあったのは…あったかもしれない古の黒歴史の記憶だった
使用キャラ:原神のキャラクターほぼ全員とゴールドシップから5人選抜(空、蛍はどちらか一方のみの選択で同時の選抜は不可。ナヴィアは次回イベント戦からの合流とし、今回は選択不可)
相手キャラ:宗谷ヒデヨシ、カティナ・リム・エレシウス、河城にとり
ステージ:空中スタジアム
BGM:1番手にしたキャラによって変わる
空、蛍及びモンド出身キャラ:バトルの秘技
璃月出身キャラ:激流の如く
稲妻出身キャラ:逃げられぬ陣
スメール出身キャラ:谷間の韻律
フォンテーヌ出身キャラ:波砕きの舞
ゴールドシップ:Make a New Track シニア級BGM
勝利条件:倒す
敗北条件:倒される

  • 開始ムービー
    (このイベント戦シリーズでは旅人は蛍を前提としたムービーとなっています)
    テイワットに現れた謎の狭間の渦。
    フォンテーヌの冒険中に気づいた旅人はその近くにやってくる。
    パイモン:目の前に来ると大きいな…ん?あれは…
    アンバー:栄誉騎士、やっぱり来たんだね。
    パイモン:アンバー、それに西風騎士団の主要メンバーに…吟遊野郎にモナにフィッシュルにディルックの旦那まで
    ジン:いきなりだが、君もこの狭間の調査に協力してくれるのであれば心強いな。
    旅人はモンド勢の要請を受けた。すると遅れて
    胡桃:事件の香りがするのはここかなぁ。
    綾華:旅人さん、よかった間に合って。
    アルハイゼン:テイワットを覆う渦…これなのか。
    シャルロット:これは…徹底取材の必要があるわね。
    パイモン:璃月、稲妻、スメール、フォンテーヌの面々も勢揃いじゃないか。これはとんでもないオールスターだな。
    蛍:そうだね、まさにテイワットオールスターだね。
    ウェンティ:いいね、そのテイワットオールスターって。
    鍾離:それほど、この渦を誰もが注視している。ということだ。
    雷電影:それにしても、各国家の実力者がここまで揃うのは壮観と言えますね。
    ナヒーダ:ええこれほどの面々が1つの問題に共通の意識を持っている。という事になるのね。
    フリーナ:立ち話もなんだ。いざ、突入しようじゃないか。
    渦の中に入ると闘技場にやってきた。その中ではある獣人のような存在が戦いを繰り広げていた。
    そう、それはウマ娘のゴールドシップ。そしてサル顔の少年、青い髪の少女とリュックを背負った河童のような少女
    パイモン:3対1だと?これは卑怯だ。
    ゴルシ:これは流石のゴルシちゃんでも…きついかもな…ん?あんたら?
    駆けつけたテイワット人に気づいたゴールドシップ。彼らはそこで気付く。ゴールドシップは彼らに敵意はなく、その3人が敵意があることに。
    エウルア:どういうこと?ここはテイワットじゃないの?
    コレイ:ああ…明らかにテイワットにない能力…みたいだな。
    「ぶっちゃけ、あの物語は忘れられるべきなんだ。」
    エウルア:忘れられるべき物語?なんのことなの?
    「その物語を…再生しようとしにきたんでしょ。」
    綾華:そもそも知りもしない物語に…私達が手を加えられるわけがありません。
    「いや、お前達はそれができる力がある。だから渦に飲まれるべきだったのに」
    セノ:そうか…結局のところ、言いがかりでテイワットを侵略しようとした異界の侵略者という解釈でいいんだな。
    「忘れさせる為にも…力のある世界を…」
    ナヒーダ:そう、それが答えなのね。
    香菱:そうはさせないよ。
    戦闘を構えるテイワット人。
    そんな中
    綾華:旅人さん、この戦いの陣頭…あなたにお任せしたいのです。
    蛍:え?私?
    鍾離:俺は賛成だ。
    エウルア:これだけの面子が一堂に会するのも…ある意味君の人望でもあるのだから。
    これを聴き、旅人は剣を突き出す
    蛍:みんなありがとう、戦闘開始だよ。私に続いて!
  • クリアムービー
    「あんなクソな物語、ぶっちゃけ忘れ去られるべきなんだ。その為なら、テイワットには滅んでもらうしか…」
    撃退に成功した旅人達
    刻晴:どういうことなの?テイワットに滅んでもらうしかない?
    神子:そんなことがあるわけがなかろうに…。一体こやつらは何を見ていたのじゃ?
    ???:あんた達、無事だったのね。
    パイモン:その声は…ナヴィア。無事だったんだな、っておいどうしたんだその怪我…。
    ナヴィア:はは…あたしとしたことが変な銃を持った女の子と大剣を持つ女の子に力負けしてね。
    バーバラ:すごい怪我…でも任せて、私の力で恐らく治療できますから。
    ナヴィア:あんがと…この渦には、かつての大乱闘の世界にあったもう1つの物語の残滓ってやつがあるみたいなのよね。
    パイモン:物語の…残滓?
    ナヴィア:そして、気になったから調査した結果まずいことがわかったわけ。
    シャルロット:まずいこと…一体なにが…
    ナヴィア:簡単にいうとこの渦が発生した世界を消滅させることで、物語の記憶を消去しようってこと
    ナヒーダ:つまり、奴らがやりたいことは罪のない世界を生贄に、消し去りたい物語を消し去ろうということなのね…そしてその生贄に、奴らはテイワットを選んだと…。
    ナヴィア:ええ、スメールの草神の言うとおりよ
    パイモン:おいおい、そんなこと…勝手すぎるぞ…たとえ忘れたい物語であっても、誰かの心にはちゃんと残っているはずの物語じゃないか…
    蛍:それに…こんなに沢山の友と出会えたこのテイワットがたった一つの物語を消し去るためだけに消えるなんて、私は絶対嫌だ!
    ジン:よくぞ言った、栄誉騎士…ここにいる皆…住んでいる国家も何もかも違うが、みんな君と同じ考えを持っている。
    綾華:ええ、旅人さんと巡り逢えたこのテイワット大陸を…そんな身勝手の生贄にはさせません。
    ニィロウ:私も…そんなことをさせたくない
    パイモン:ナヴィア、ケガが治ったら一緒に来てくれるよな。
    ナヴィア:勿論よ、それにさっきそこのシスターさんが治療してくれたおかげで戦えるだけの体調は戻ったわ…旅人、あたしはあんたの相棒だよ。ここまで来た以上、一緒に戦うに決まってるじゃない。
    ナヴィアが合流し、渦の中の探索を続ける。
    そしてこれがテイワットを救う為の冒険となったのだ。
    次回に続く。

#199・テイワットクロニクル2 もう一つの亜空への介入

物語の記憶を消し去るための生贄に勝手に選ばれてしまったテイワット
各国家の実力者たちは、テイワットを守るために先へと進む
※全試合が3対3のチーム制の6人乱闘となる。
使用キャラ:今回は戦闘ごとに固定のキャラ、3名のうち1名を使用することになる。
(全戦共通)空または蛍(ムービーでは蛍を前提とする)
(第1回戦)リネット、コレイ
(第2回戦)カーヴェ、リオセスリ
(第3回戦)ナヴィア、甘雨
(第4回戦)神里綾華、シュヴルーズ
味方キャラ:選ばなかった使用キャラ候補
相手キャラ:
(第1回戦)鈴子・ジェラード、ドロシー、ラブライナ・ワーズワース
(第2回戦)佐野清一郎、レシィ、花村陽介
(第3回戦)ルーファス、バルレル、ジャック
(第4回戦)射命丸文、レヴィン・ブレンテン、犬走椛
ステージ:研究施設(リドリーと戦う場所)、4回戦は王都エレンシア
BGM:
(第1回戦) 疾駆流金
(第2回戦)ばらばらになった星達
(第3回戦)烈火の如く
(第4回戦)嘆きと凱旋
勝利条件:全て勝つ
敗北条件:途中で敗北
備考:第4回戦を綾華とシュヴルーズのチーム切り札で勝利すると「グザヴィエ」のフィギュアをゲット可能

  • 開始ムービー
    渦の中を探索し続ける旅人達。ある研究施設に着いた。
    そこで面識のある人物を見かけた。
    パイモン:シュヴルーズ、侯爵、カーヴェ。お前達もきてたんだな。
    リオセスリ:おう、メロピデ要塞で正体不明の振動が起こって、囚人の多くが負傷した…。
    シュヴルーズ:フォンテーヌは時に例の渦の影響を受けている…。だがお前達も来てくれたのであれば…
    カーヴェ:気付いたらスメールも森が枯れ始めて…緊急事態という状況だ。居ても立っても居られない状態だよ。
    「私達は忘れられたいの、だから犠牲になって。」
    パイモン:もっと調べたかったが…早速出てきやがったか。
    コレイ:旅人、こいつらは私に戦わせてくれ。
    リネット:旅人…私も戦いたい。
    パイモン:コレイ、リネット…。
    コレイ:今回の件、師匠は敢えてスメールに残って問題の解決をしている…
    リネット:お兄ちゃんも同じ。フォンテーヌの平定を選んだ。
    蛍:だから…リネとティナリの安全のために…なんだね。
    コレイ:そうだ、正直1人で不安だったが仲間がこれだけいる…私もこの戦いの中で…。
  • 1回戦終了後
    テイワットを犠牲にしようとした勢力を退けた。
    その勢力の一員はコレイやリネットに倒されたらフィギュアに姿が変わった。
    パイモン:なんだ?人形になったのか。これが大乱闘の世界なのか?
    「よくもやってくれたな?仇や!」
    「テイワットは消えなきゃいけないんです。僕らがここにいたという黒歴史を無くすためにも」
    カーヴェ:また次の勢力か!いや、彼女らの仲間なのか!
    リオセスリ:俺からメロピデ要塞を奪おうとするのなら…俺は最後まで抵抗しよう。

(続きは後日)

コメント


*1 今回より鎮守府からの無線セリフをこのように表記します
*2 艦これとの区別で作品名だと冗長になりかねないので国家の重桜を付けます
*3 乱闘鎮守府の裏設定としては、乱闘鎮守府には提督の方針で艦娘にプライベートの両立を促す為に敢えて艦娘達が住み込む寮を用意してしない。艦娘達は提督が用意した住宅やアパート、マンションなどに住んでおり、そこから乱闘鎮守府に出勤する形を取っている。しかし、それによって鎮守府を夜間に空けることにならないよう任意に艦娘6隻が交代制で寝泊まりを行う宿直施設があり、これを宿直寮としているのである。
*4 とある鎮守府=アニメ版の陸奥と区別するため
*5 乱闘鎮守府の提督はひょんなことからトレセン学園で非常勤のトレーナーとしても勤務する事になった、当然憲兵から副業となる事を問題視されたがトレセン学園側が彼の育成力を理由に圧力をかけ、認めさせた