創作細部設定/イベント戦創作/イベント戦SP6

Last-modified: 2016-07-29 (金) 10:44:48

「こんなイベント戦あったら良いなー」とか思ったのを書いていく所です。できれば年齢制限付きそうなのは控えてください(スマッシュブラザーズ自体が全年齢対象のゲームであるため)。

イベント戦SP6

イベント戦SP5の続き。#51から書き始めて下さい。
なお、ひとつあたりの行数が冗長になることが予想されますので、こちらは#60までいったら別のページを作成します。

#51・ペルソナ使いと強制仮契約

(一部#50の設定をお借りしていますが、作者は#50とは違う人です)
ある日、ペルソナ使いの少女は気が付くと魔法少女になっていた!?
身に覚えのない仮契約に戸惑いつつも、仕方なく魔法少女となってタルタロスの頂上にいる黒幕に直談判を試みる
使用キャラ:ペルソナ3,4の女性キャラ(道中および第1回戦はペルソナのコスプレ*1をしたスペシャルカラー、キュゥべえに強制的に仮契約させられてこうなった。3回戦ではもとの衣装に戻る)。道中~第1回戦では選択、第2回戦では選択したキャラに加えて1回戦の相手を加えた面子を任意の順番で使用する。3回戦ではまた道中・1回戦で使ったキャラを使用する
味方キャラ(2回戦のみ):ペルソナ3,4の男性キャラ、シルメリア
相手キャラ:シャドウ(ペルソナ)がとにかくいっぱい登場する(道中)→選ばなかったキャラ3名(第1回戦)→キュゥべえシャドウ(HP4000)→マスターインキュベーター(第3回戦)
ステージ:タルタロス(アドベンチャー版)→タルタロス(通常ステージ)(道中を抜けてから。第2回戦はキュゥべえシャドウと戦う場所)
BGM:DeepBreath DeepBreath→避けられぬ戦い→A New World Fool→The Almighty
勝利条件:諸悪の根源であるQBを倒す!
敗北条件:くじける

  • 開始ムービー
    意味も分からず魔法少女にされたプレイヤー。魔法少女といえば、あのインキュベーターしか思い当たらない。
    このことから、彼女はすぐに犯人がキュゥべえだと確信する
    しかし、犯人が判明したところで、彼がどこに潜むのかはわからなかった。
    すると、今夜もまた影時間が訪れる。すなわち、タルタロスが現れたのだ
    とりあえず、プレイヤーはまずこの塔からキュゥべえをさがし当てることにしたのだが・・・・・・
  • 道中後・1回戦開始前ムービー
    仕方なく仮契約の力を行使し、ペルソナとともにタルタロスの頂上へとたどり着いたプレイヤー
    彼女がそこで見たものは、同じくキュゥべえによって仮契約させられたペルソナ使いの少女であった
    しかし様子がおかしい・・・・・・どうやら操られているようである
    だが、ペルソナ能力とは心の力。ペルソナ使いの心がそのまま威力に反映される。
    彼女らを助けるという意志をペルソナに乗せ、ペルソナとペルソナをぶつけ合い正気を取り戻させることに
  • 1回戦終了後・2回戦開始前ムービー
    プレイヤーの必死の語り掛けにより、正気を取り戻したペルソナ魔法少女たち。
    そんな彼女たちの前に諸悪の根源たるキュゥべえが現れる。
    (BGM:狂気の境界線)
    彼はプレイヤーに「なんだい?せっかく魔法少女になるチャンスを与えたのに、君はそれを気に入らないのかい?」と語りかける。
    対して、プレイヤーの返答はもちろん『早くもとに戻して、私にはペルソナあるし』という旨であった。(ちなみにりせの場合はもともと戦闘能力がないので他キャラと比べて戸惑うが、それでも結局同じ結論になる)
    プレイヤーの意思を聞くと、本性を見せたキュゥべえは周囲のシャドウを取り込み、キュゥべえシャドウとなる
    あれを倒せば仮契約を解くことができるだろう・・・・・・そう確信した一行は、力を結集して彼を倒すことに
    そのとき、なぜか戦乙女のシルメリアが降臨。彼女いわく、下界の異変を解決して欲しいとオーディンからの命令でここに来たという。
    同じく、強制仮契約の噂を聞きつけた男性メンバーも加わり、最終決戦が幕を開ける
  • 2回戦終了後・3回戦開始前ムービー
    キュゥべえシャドウを倒したことで、プレイヤーたちの仮契約を解除することができた。
    しかし・・・・・・当のキュゥべえはシャドウから解き放たれてなお戦う意思がある。
    最後の力を振り絞り、マスターインキュベーターとなったキュゥべえ。最後の抵抗である。
    しかし、キュゥべえは諸悪の根源。元から絶つべきである。
    最後の仕上げをプレイヤーに任せるといい、他のメンバーは一線を退いた・・・・・・
    そう。この騒動を終わらせることができるのは、他ならぬプレイヤーだけなのだ
  • クリアイベント
    (BGM:I'll Face Myself)
    ひとまず、主犯であるキュゥべえを倒すことには成功した。
    しかし、キュゥべえはまだ無数に存在する。諸悪の根源は、まだ滅びていないのだ。
    そして、他のキュゥべえが、次々と仮契約を増やしていっているということを、彼女はまだ知る由もなかった
    そのうち、本人の意思とは関係のない強制仮契約も、刻々と増えつつあった・・・・・・。
    今回の事件で情報を得たシルメリアは神界へと戻ろうとする。しかし、プレイヤーを中心として協力して欲しい、と募った。
    覚えておくわ、と返答したシルメリア。後に、ペルソナ使いたちはシルメリアとともにキュゥべえと彼による強制仮契約の謎、そして大いなる野望を解き明かすこととなる

#52・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) 亡霊アーマードライダー現る! ~再びプラネテューヌ~

ゲイムギョウ界の守護女神4人と女神候補生4人の粛清に失敗したベリアル軍から脱走したビートライダーズの「チームレイドワイルド」元リーダー、仮面ライダー黒影=初瀬亮二。
彼を捕獲するべくベリアル軍が送り込んだダブルモンスター軍団と暴れ回る黒影に立ち向かうフォックス、仮面ライダー1号、パープルハートの前に、あの宇宙刑事三人と二代目宇宙刑事三人が二人の守護女神を連れてやってくる!

  • 使用キャラ:フォックス、仮面ライダー1号、パープルハート、ギャバン、シャリバン(伊賀 電Ver、日向 快Verに切り替え可能)、シャイダー(沢村 大Ver、烏丸 舟Ver)、ギャバン・typeG、アイリスハート、イエローハート(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
  • 相手キャラ:兵士クラッシャー×30→サイダブラー→サーベルダブラー→サイミンダブラー/ワーラ→バファローダブラー→仮面ライダー黒影
  • BGM
    • フォックス:ボルス
    • 仮面ライダー1号、:レッツゴー!!ライダーキック
    • パープルハート:Purple Energy
    • ギャバン、ギャバン・typeG:宇宙刑事ギャバン
    • シャリバン:宇宙刑事シャリバン
    • シャイダー:宇宙刑事シャイダー
    • アイリスハート:プルルートのテーマ
    • イエローハート:Yellow Heart's Theme
  • ステージ:プラネテューヌ
  • 勝利条件:ダブルモンスター軍団と仮面ライダー黒影を全員倒す。
  • 敗北条件:倒される。
  • 開始前のイベント
    ~プラネテューヌ・教会~
    (ファルコ達、ノワール達と仮面ライダー達とともにプラネテューヌの教会のドアを空けてやってくる。)
    ファルコ「ようフォックス!ラステイションにいたヤミーはしんのすけ達と協力して一掃してきたぜ!」
    スリッピー「ルウィーのヤミーも倒してきたよ。」ペッピー「リーンボックスもOKじゃ。」
    フォックス「みんな、本当によくやってくれたよ。」
    スリッピー「ヤミー達は女神候補生のことを守護女神戦争を起こす可能性があるっていって彼女達を襲撃していたんだ。」
    仮面ライダー1号「まさかプラネテューヌだけじゃなく君達の国までベリアル軍に狙われるなんて・・・。」
    ネプテューヌ「あたしが友好条約を破棄するなんていわなければ・・・。あたしのせいよ。あたしが全部悪いのよ!」 (T-T
    ノワール「ベリアル軍はあたし達のことを守護女神戦争を続ける存在だって言ってたわ・・・。」
    ブラン「キセイジョウ・レイの事件の時、あたし達はプラネテューヌの急激なシェア上昇はルウィー等の隣国からシェアを騙し取ったためだと疑ってしまったわ・・・。」
    ベール「友好条約を守りきれず、恥ずかしい・・・。」ネプテューヌ「みんな・・・。」
    (おちこむ4人の守護女神と女神候補生達。)
    イストワール(ドアを開けてやってくる)「みなさん!落ち込んでる場合じゃないですよ!一大事です!」
    ネプテューヌ「いーすん!」ノワール達「イストワール!」仮面ライダー2号「一体、なにがあったんだ!?」
    イストワール「ベリアル軍が新たな亡霊仮面ライダーを送り込んでプラネテューヌの街を襲撃しています!」
    ネプテューヌ(まさか・・・さっき教会を襲ったモンスターも一緒!?)
    (ネプテューヌ、教会を出る。)
    アイエフ(教会を出たネプテューヌを見て)「ね、ねぷ子!」ネプギア「お姉ちゃん!一人じゃ無茶よ!」
    ネプテューヌ「こうなったのはあたしのせいよ!だから・・・!」
    (ネプテューヌ、パープルハートに変身して街に向かう。)
    ネプギア「お姉ちゃん!」ノワール達「ネプテューヌ!」
    イストワール「こうしてはいられません!フォックスさん!1号さん!ネプテューヌさんをお願いします!」
    仮面ライダー1号「よし!いくぞ!フォックス!」フォックス「おう!」
    スリッピー「気をつけてね!フォックス!」ペッピー「決してあきらめるな。自分の感覚を信じろ!」
    ~プラネテューヌ・街~
    一般人「ベッ、ベリアルショッカーだぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
    一般人B「にっ、逃げろぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!!」
    兵士クラッシャー達(ビームガンで街を破壊する。)「キィィッ!」
    仮面ライダー黒影(インベスの幻覚に怯えながら影松を振り回して人を襲う。)「うああああああ!」
    (やってくるパープルハート。)
    パープルハート(教会を襲ったモンスターとは別物だわ・・・。)
    フォックス(仮面ライダー1号とともに後からやってくる)「ネプテューヌ!」
    パープルハート「フォックス!仮面ライダー1号!」
    仮面ライダー1号「イストワールに頼まれてここへ来たんだ!」
    イストワール(通信)「ネプテューヌさん!一人でベリアル軍に立ち向かうなんて無茶です!」
    パープルハート「いーすん・・・、ごめん、でもこれはあたしの責任なの!」
    イストワール(通信)「ネプテューヌさん・・・。」ナレーション(CV:檜山修之)「その時である!」
    仮面ライダー黒影(パープルハートを見てアーマードライダーの幻覚に怯えながら)「うあああああ!」
    戦国ドライバーアナウンス(戦国ドライバーのカッティングブレードを1回倒して)「マツボックリスカッシュ!」
    (仮面ライダー黒影の影縫い突き*2がパープルハートを襲う。)
    パープルハート(仮面ライダー黒影の影縫い突きをかわして)「きゃあっ!?」
    仮面ライダー1号「ネプテューヌ!」イストワール(通信)「ネプテューヌさん!」
    フォックス(仮面ライダー黒影を見て)「あれがその亡霊仮面ライダーか!」
    仮面ライダー黒影(フォックスを見てインベスの幻覚に怯えながら)「うあああああ!」
    戦国ドライバーアナウンス(戦国ドライバーのカッティングブレードを1回倒して)「マツボックリスカッシュ!」
    (仮面ライダー黒影の影縫い突きがフォックスを襲う。)
    フォックス(影縫い突きをかわして)「うわっ!」
    仮面ライダー黒影「なんで・・・、俺が怯えなきゃならねぇんだよ!あんな奴等に!クソ!クソ!クソ!」
    (影松を振り回す黒影。)
    仮面ライダー1号(影松をよけながら)「うわっ!なにをするんだ!」
    イストワール(通信)「(このライダー、何かにおびえている・・・?)」
    (その時、超次元高速機ドルギラン、超次元戦闘母艦グランドバース、超次元戦闘母艦バビロスの三大母艦が空から現れ、6人の宇宙刑事達が飛び降りてくる。)
    一条寺烈&十文字撃「チュウ!」伊賀電&日向快「シュウ!」沢村大&鳥丸舟「ショウ!」
    (着地する宇宙刑事達。)
    フォックス「あなた達は!?」
    一条寺烈「おれは一条寺烈。初代ギャバンだ。」十文字撃「同じく、二代目ギャバンこと十文字撃。」
    伊賀電「俺は初代シャリバンこと伊賀電。」日向快「同じく二代目シャリバンこと日向快だ。」
    沢村大「俺は初代シャイダーのこと沢村大。」烏丸舟「同じく烏丸舟、二代目シャイダーだ。」
    仮面ライダー1号「おお、撃!快!舟!久しぶりだな!」フォックス「えっ?知り合いなんですか?」
    仮面ライダー1号「ああ、スペースショッカー事件の時に一緒に戦ったんだ。」
    パープルハート「なぜあなた達がここへ?」
    十文字撃「この子の防衛をプルルートという子から頼まれてね。」
    (超次元高速機ドルギランからプルルートとピーシェが出て来る。)
    プルルート「ねぷちゃん久しぶり~!」ピーシェ「ねぷてぬ~!」
    パープルハート「ぴー子!ぷるるん!どうしてここに!?」
    ピーシェ(兵士クラッシャーに指を刺して)「こいつ、ぴぃのこと悪者だと言って殺そうとしてきたんだよ!」
    パープルハート「なんですって!?(まさか、別次元のゲイムギョウ界にもベリアル軍が!?)」
    (稲妻と共に現れるダブルモンスター。)
    パープルハート「きゃあっ!なに!?」
    サイダブラー「サイダブラー!」サーベルダブラー「サーベルダブラー!」
    サイミンダブラー「サイミンダブラー!」バッファローダブラー「バッファローダブラー!」
    一条寺烈「マクーのダブルモンスターか・・・。いくぞ!撃!」十文字撃「おう!」
    一条寺烈&十文字撃「蒸着!」(烈と撃はギャバンに変身する。)
    ギャバン&ギャバン・typeG「宇宙刑事!ギャバン!」
    ナレーション(CV:檜山修之)「宇宙刑事ギャバンがコンバットスーツを蒸着するタイムは、僅か0.05秒に過ぎない。では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう。」
    一条寺烈&十文字撃「蒸着!」ドルのアナウンス「リョウカイ、コンバットスーツ転送シマス。」
    (地球衛星軌道上の亜空間内にいる超次元高速機ドルギランから粒子の状態で烈と撃の体に吹き付けられるようにスーツを構成していき、蒸着が完了する。)
    伊賀電&日向快「赤射!」(電と快はシャリバンに変身する。)
    初代シャリバン&二代目シャリバン「宇宙刑事!シャリバン!」
    ナレーション(CV:檜山修之)「宇宙刑事シャリバンは、僅か1ミリ秒で赤射蒸着を完了する。では、赤射プロセスをもう一度見てみよう。」
    伊賀電&日向快「赤射!」(ここで赤射蒸着のプロセスが流れる。)
    ナレーション(CV:檜山修之)「灼熱の太陽エネルギーが、グランドバースの増幅システムにスパークする。増幅された太陽エネルギーは、赤いソーラーメタルに転換され、シャリバンに赤射蒸着されるのだ!」
    沢村大&烏丸舟「焼結!」(大と舟はシャイダーに変身する。)
    初代シャイダー&二代目シャイダー「宇宙刑事!シャイダー!」
    ナレーション(CV:檜山修之)「宇宙刑事シャイダーは、僅か1ミリ秒で焼結を完了する。ではその原理を説明しよう!」
    沢村大&烏丸舟「焼結!」
    ナレーション(CV:檜山修之)「宇宙刑事シャイダーは、バビロス号から発射されるプラズマブルーエネルギーを浴びて、僅か1ミリ秒で焼結を完了するのだ!」
    ピーシェ「ぴぃ達もいこ!ぷるると!」プルルート「うん・・・!」
    (ピーシェとプルルートもイエローハートとアイリスハートに変身する。)
    ナレーション(CV:檜山修之)「そして、別次元の女神であるイエローハートとアイリスハートもわずか0.05秒でプロセッサユニットを装着する。」
    サイダブラー「亜空軍幹部候補生のイエローハートだ!奴を処刑するぞ!」
    ダブルモンスター達「おおおおおおっ!」(そしてキャラセレクトとイベント戦開始)
  • クリア後イベント
    フォックス「ランドマスタァーッ!」
    (ランドマスターを転送してもらい、それに乗り込んで兵士クラッシャー達を迎え撃つ。)
    パープルハート「(教会を襲ったモンスターとは違う。これならあたしでも倒せる!)クロスコンビネーション!」
    兵士クラッシャー達(クロスコンビネーションを喰らって爆発)「キィキィィィィーーッ!」
    アイリスハート「ピーシェちゃんを勝手に亜空軍幹部候補生なんて・・・、お仕置きが必要みたいねぇ・・・。行くわよ!ピーシェちゃん!」
    イエローハート「うん!ガードストライク!」アイリスハート「ファイティングヴァイパー!」
    サイミンダブラー「うわああああああっ!」
    (サイミンダブラー、イエローハートとアイリスハートの攻撃を喰らい爆死。)
    サイダブラー「ギャバン! 今度こそお前を引きちぎってやる!」
    ギャバン「撃!奴の盾を弾き飛ばすんだ!」ギャバン・typeG「弱点は?」ギャバン「右胸だ!」
    ギャバン・typeG「よし!レーザーブレード!チュウ!」(ギャバン・typeG、レーザーブレードを起動させて回し蹴りでサイダブラーの盾を弾き飛ばす。)
    サイダブラー「うおっ!?」ギャバン・typeG「今だ!」
    (ギャバン・typeG、サイダブラーの右胸にレーザーブレードを突き刺す。)
    サイダブラー(右胸に突き刺されて)「し、しまったぁ!」
    ギャバン・typeG「ギャバン!ハイパーダイナミックッ!」
    サイダブラー「ま、また同じ手で敗れるとはあああ!」
    (サイダブラー、ギャバン・typeGのギャバンハイパーダイナミックを受けて爆発。)
    サーベルダブラー「サイダブラーッ!おのれぇ!切り裂いてやる!!」
    (サーベルダブラー、ギャバンに突進する。)
    ギャバン「レーザーブレード!ちゅうっ!」
    (ギャバン、レーザーブレードでサーベルダブラーの爪を叩き切る。)
    サーベルダブラー「ぐわぁっ!!」ギャバン「ギャバン・ダァイナミック!!」
    サーベルダブラー(ギャバンダイナミックを受けて)「ぐわあああああっ!ま、またしてもぉぉぉ!!」
    (サーベルダブラー、同時に爆発。)
    初代シャリバン「バファローダブラー!あの時の借りを返してやるぜ!行くぞ!快!レーザーブレード!」
    二代目シャリバン「おう!レーザーブレード!」
    (初代シャリバンと二代目シャリバン、レーザーブレードを起動させる。)
    バファローダブラー(初代シャリバンと二代目シャリバンに目掛けて突進。)「ぬあぁぁーーっ!!」
    初代シャリバン&二代目シャリバン「シャリバン!クラァッシュ!!」
    バファローダブラー「ぐわああああ!ベ、ベリアル陛下に栄光あれぇぇぇ!」
    (バファローダブラー、シャリバンクラッシュをうけて爆発。)
    仮面ライダー黒影(初代シャイダーを見てアーマードライダーの幻覚に怯えながら)「うあああああ!」
    戦国ドライバーアナウンス(戦国ドライバーのカッティングブレードを3回倒して)「マツボックリスパーキング!」
    (黒影の影縫い突き*3が初代シャイダーを襲う。)
    初代シャイダー「しょうっ!!ビデオッ! ビームガンッ!!」
    (黒影の影縫い突きをジャンプでかわす初代シャイダー。そしてビデオビームガンで反撃する。)
    仮面ライダー黒影(戦国ドライバーが破壊されて)「うわああああ!」
    (同時に変身が解け、初瀬亮二の姿に戻る。)
    初瀬亮二「もう一度・・・俺に力を・・・!!」
    (すると初瀬亮二の姿がヘルヘイムの蔦に覆われる。)
    フォックス「なにっ!?」ナウス(通信)「警告!警告!未知ノエネルギー反応増大!」
    (そして初瀬亮二がヘキジャインベスへと変身する。)
    ヘキジャインベス「ぐああああああっ!」
    フォックス「な、何だこいつは!?」パープルハート「仮面ライダーがモンスターに!?」
    ナウス(通信)「分析完了。インベストイウ生命体ノ一種、ヘキジャインベスデス。」
    仮面ライダー1号「インベス!?*4
    ヘキジャインベス(口から火炎弾を吐いて))「ぐわあおぅ!」
    イエローハート(火炎弾をかわして)「わぁ!」フォックス「迷っている場合じゃないな!応戦だ!」
    (ランドマスターで迎え撃つフォックス。)
    二代目シャイダー「シャイダーパーンチッ!!」仮面ライダー1号「ライダーキィーック!」
    (二代目シャイダーのシャイダーパンチと仮面ライダー1号のライダーキックがヘキジャインベスに炸裂する。)
    アイリスハート「うるさいモンスターねぇ・・・。ドライブスタッブ!」
    ヘキジャインベス(アイリスハートのドライブスタッブを受けて)「ぐおぉっ!」
    初代シャイダー&二代目シャイダー「レーザーブレード!シャイダー!ブルーフラァーッシュ!!」
    (初代シャイダー&二代目シャイダーのシャイダーブルーフラッシュがヘキジャインベスに炸裂する。)
    ヘキジャインベス「ぐああああああっ!」
    (シャイダーブルーフラッシュを受けてヘキジャインベスは大爆発する。)
    フォックス「やったぞ!」
    ペッピー(通信)「フォックス!あのベルト(戦国ドライバーとロックシード)を回収しろ。」
    フォックス「了解!」
    パープルハート「(あのライダー、なぜかあたし達を見て怯えながら攻撃していた・・・。いったいどうして?)」
    ~ベリアルキャッスル~
    ウルトラマンベリアル「なに?宇宙刑事だと?」
    チブル星人エクセラー「はい、どうやら亜空軍幹部候補生のピーシェことイエローハートの防衛をプルルートことアイリスハートという守護女神に頼まれたそうでして・・・。」
    ウルトラマンベリアル「守護女神は何もネプテューヌ達4人だけじゃなかったってことか・・・。横島達はどうした?」
    魔導のスライ「現在、ベリアルショッカーアイランドにある基地ベリアルショッカーベースに移動しておきました。」
    ウルトラマンベリアル「横島達のセルメダルのたまり具合はどうだ?」
    地獄のジャタール「はい、彼らの欲望によってヤミー達が続々と大量生産しつつあります。」
    氷結のグロッケン「それと、たった今、新しいヤミーが誕生しやしたぜ!」
    ウルトラマンベリアル「新しいヤミー?」テンペラー星人 極悪のヴィラニアス「これです陛下。」
    (ドアが開いて看板を持ったデスレ星雲人 炎上のデスローグがやってくる。)
    炎上のデスローグ(『祝!新ヤミー誕生!』の看板を持って)「グォ~!」
    横島ヤミー・ヒーロータイプ「私が本物のヒーローだっ!」ウルトラマンベリアル「おお・・・。」
    チブル星人エクセラー「横島がヒーローに対する嫉妬の欲望に目覚めたことによって、ノーマルタイプの横島ヤミーから分離した横島ヤミー・ヒーロータイプです。ただ、このヤミーは女への欲望がさめてしまっているため、女性に対しては無敵ではなくなってしまいますが・・・。」
    ウルトラマンベリアル「ようし!こいつを大量生産して今度こそ奴らを倒すぞ!」

#53・混沌戦記外伝1~そのころ、幻想郷では

※外伝となっていますが、本編にいずれ食い込むようになっています。なお、このイベント戦では#25の時系列もお借りしています。(投稿者は#25の作者ではありません)
キュゥべえの仮契約が世界中に波乱を呼ぶ中、幻想郷でもそれに気づく存在がいた
その一人である天子は博麗神社でひと騒動起こそうと考えた
使用キャラ:比那名居天子(1~3回戦)、博麗霊夢(4回戦(エクストラバトル))
味方キャラ:比那名居天子、霧雨魔理沙(共にエクストラバトルのみ)
相手キャラ:河城にとり、射命丸文(1回戦)、東風谷早苗(2回戦)、博麗霊夢(3回戦)、橙(魔法少女の衣装をまとったスペシャルカラー、キュゥべえと仮契約した設定)(エクストラバトル)
ステージ:博麗神社(通常)→倒壊した博麗神社(3回戦、エクストラバトル)
BGM:DISTANCE WIND→想い風~The wind connects the world~→G Free ~ Final Dream→魔女達の舞踏会
勝利条件:全戦勝ち抜く
敗北条件:使用キャラの敗北
エクストラバトル派生条件:霊夢を切り札で撃破。

  • 開始ムービー(作者独自の東方観を含んでます)
    天子:あの時私を操った、あの白い淫獣(もちろんキュゥべえのことです)がまた何かやらかそうとしているわ。ねぇあなた達。なんで霊夢がいないの?それどころかなにしているの?
    博麗神社を訪れた天子、しかしいたのは霊夢ではなく文とにとり。
    文:どうやら霊夢さん、最近家庭的なことに目覚めたらしく今、家事に奔走中だそうです
    天子:大事な話を持ちかけてきたのに。そうだ、文。あなた、この淫獣の事知らせられるかしら?
    文:うーん、いいですよ。ですが、私とにとりさんに勝つことができたら、という条件付きにしましょう
    にとり:まてい!何故私も入っているんだ?
    と言うことであやにとりと弾幕ごっこをすることになった天子。
  • 1回戦終了後
    文:あやややや…天子さんに二人がかりで負けてしまうなんて
    天子:約束よ。出来るだけ迅速にその白い淫獣について号外を作って頂戴
    文:分かりましたとも、ではにとりさん。取材に行きますよ。
    にとり:まてい!私も付いていくのか?そしてまだ取材してなかったのか?
    文:だって、私その「白い淫獣」について今初めて聞かされたんですもの。
    にとり:おいおい、そうだったのか。じゃあ、またあとでな?
    文とにとりは「白い淫獣」の調査に乗り出すのであった。
    天子だけがいる博麗神社になったがしばらくして
    (BGM:珍客)
    早苗:あら、天子さん。どうなさったんです。ここにいるってことは霊夢に何か話したいことでもあるんですか?
    天子:あら、早苗。じゃああなたもあるってこと?
    早苗:いえ、そんなに大きな用事ではないのですが。
    天子:じゃあ私が優先されるべきね。だってあの白い淫獣について霊夢に伝えなければいけないのだから
    早苗:白い…淫獣?もしかして以前諏訪子様が戦ったあいつのことかしら?奴が何をしようとしているの?
    天子:さぁ分からないわ。
    早苗:良くわかりませんが、霊夢の前に私にその話をしていただきたいです。諏訪子様から話を聞いてどうしても知っておきたいんです、どうしても霊夢に先に話したいというなら、力ずくで先に聞きだすだけです
    早苗はいきなり攻撃を仕掛けてきた。
  • 2回戦終了後
    早苗を何とか振り払った天子。しかし、知らぬうちに博麗神社を倒壊させてしまっていた。
    天子:あ…やっちゃった…もし霊夢が帰ってきたら、成敗されてしまうわ。
    (BGM:天衣無縫)
    霊夢:あら、天子。早苗。神社でなに大喧嘩しちゃっているの?うちの神社をぶっ壊してしまうくらいに
    やっと霊夢のお目見え、しかし自分の過失とは霊夢は怒りで自我を失っている。まずは霊夢を冷静にさせなきゃ。天子はマジギレ状態の霊夢に挑むのであった。なお、エクストラバトルに派生できなかった場合。クリアイベントなしで普通のイベント戦のように「Success!」と出て終了する
  • エクストラバトル前 
    霊夢は天子のファイナルスペルで冷静さを一応取り戻す。天子は全ての事情を説明した
    霊夢:全く。無理やり聞き出そうとした早苗も早苗だけど…これで勢い余っちゃう天子も天子ね、それで白い淫獣?ちょっとまって…?もしかしてあいつのこと?そうならば魔理沙や幻想入りしてきた女の子一緒にとあの時倒したはず…
    天子:霊夢…もしかして会ったことあるの?私も…奴に会ったことがあるわ。
    霊夢:そう、でもどうして?私達の渾身の総攻撃でほろんだはずよ。何故今になってその話が持ち上がるの?
    するとだ。あるものが現れた
    (BGM:Conturbatio(さやかのテーマ))
    霊夢たちの前に現れたのは服装がいつもと違う橙、そしてそれと対峙する魔理沙だ。
    天子:まさか、霊夢…橙は魔法少女になったわ。あの白い淫獣と契約しちゃったのよ。
    霊夢:そんな?どうかならないの?(悲しげな表情で首を横に振る天子を見て)…どうにもならなさそうね…分かったわ。せめてこの手で…
    霊夢は橙に勝負を挑む。天子と魔理沙と共に
  • クリアイベント
    橙は霊夢たちに敗れ、その場に倒れた。同時に服装も元に戻った。
    橙:霊夢…前に紫様を操ったキュゥべえが…私にこんな力を…仮契約と言って私にこんな力を持ちかけてきたの…
    すぐに目覚めた橙は霊夢たちに全てを打ち明けた。
    霊夢:まさか…あの言葉が現実になるなんて?
    霊夢は思い起こすのはあの時キュゥべえにとどめを刺す際に彼が残した発言。すると文とにとりも深刻な表情で霊夢の前に現れた。紫と藍と共に
    (BGM:Sis puella magica!(営業のテーマ))
    文:霊夢さん、橙さんがそっちに行きませんでしたか?…天子さん、白い淫獣についてわかりました。笑い事じゃなさそうですね…
    霊夢:仮契約だがなんだかでしょ?もうここで何か話しても一緒よ。みんな、外の世界にいきましょう、そして奴を…インキュベーターを今度こそ倒しましょう。
    紫:それが賢明な判断ね。魔理沙、早苗、にとり、文、天子。あなた達も行くわよね。
    5人は紫の言葉にゆっくりうなずいた。
    幻想郷から外の世界へと行き。キュゥべえとの決着をつけるために…
    なお、このイベント戦をここまで進めるといずれ書かれる混沌戦記Finalにこの7人が加勢する。それが真のシリーズクリアの条件の一つとなる。これだけでは確定とならず、#63のおまけムービーをみてさらなる外伝を登場させる必要がある

#54・ファンタジィ世界で魔法少女

(#50の派生、作者は#50、#53の作者ではなく、#51の作者です)
次々に広がる仮契約、およびキュゥべえの独断による強制仮契約・・・・・・その噂は次元を超えてファンタジィ世界にまで広がっていた。
そんな中、典型的なファンタジィのお姫様であるアリーシャは、目が覚めると魔法少女になっていた!?
そんなアリーシャは強制仮契約の謎を解こうと奔走するが・・・・・・果たしてこの広い大陸でキュゥべえを探し出せるのか!?
使用キャラ:アリーシャ(魔法少女の衣装をまとったスペシャルカラー、ちなみにこのときの衣装は#41のムービーときのキュゥべえと契約して戦乙女になった際の衣装と同じです)
相手キャラ:ウィルフレド(1回戦の相手。2回戦からは同行してくれる)→キュゥべえ軍団(道中)→レナス・ヴァルキュリア(キュゥべえに操られているという設定)→マスターインキュベーター
ステージ:トワイライトタウン→アスガルド丘陵→カルナス(レナス、マスターインキュベーター戦)
BGM:非常線抜刀ストリーム→The First Unison→気高き領域→その手に光を得るために
勝利条件:諸悪の根源・キュゥべえをフルボッコする
敗北条件:くじける

  • 開始ムービー
    やっぱり身に覚えのない仮契約に戸惑うアリーシャ。彼女はキュゥべえの存在をまだ知らなかった。
    なぜなら、この世界にはキュゥべえの噂が流れ始めたばかりだからだ。
    そのとき、彼女の前にキュゥべえの噂を知る一人の旅人が現れた
    そして、彼は突如としてアリーシャに攻撃を仕掛けてきた・・・・・・どうやら、戦うしかなさそうだ
  • 1回戦クリア後、道中突入前ムービー
    どうやら、キュゥべえの噂を聞いていたウィルフレドは、誤解からアリーシャに攻撃を仕掛けたとのこと。
    話し合いによって二人は和解する。
    ウィルフレドによると、キュゥべえはこの先のアスガルド丘陵で待ち構えているらしい。
    というわけで、二人はアスガルド丘陵へと向かった
  • 道中突破後、2回戦開始前ムービー
    途中で襲ってきた手下のキュゥべえの群れを蹴散らしつつも、丘陵頂上までやってきた二人。
    すると、リーダーのキュゥべえが二人の前に立ちはだかる。
    「この仮契約、否が応でも解除させてもらいますよ!」キュゥべえに剣を向けるアリーシャ
    するとキュゥべえは、操られたレナスを差し向けてきたのだ。
    明らかに様子がおかしいことを悟ったアリーシャは、彼女を元に戻そうと手加減して剣を交える。
    戦乙女に復讐心を持つウィルフレドだったが、今はそれどころではなく、アリーシャの意見にひとまず賛成した
  • 2回戦クリア後、3回戦開始前ムービー
    アリーシャの奮闘によって正気を取り戻したレナス。
    仮契約させられているということをレナスに話すと、彼女は協力してくれるようになる
    するとキュゥべえは本性をあらわにし、戦闘形態へとシフトする
    しかしアリーシャは強気だった。なぜなら女神の羽の持ち主と戦乙女が味方しているのだから
  • クリアイベント
    「さて、この仮契約は解除させていただきますよ!」こうしてアリーシャはなんとか仮契約を解除してもらった。
    だがキュゥべえは懲りない表情を見せ、『次も絶対何かするぞ』という感じで逃げていった。
    ひとまず、アリーシャの事件は終わった。しかし、この事実を知ったレナスは、キュゥべえの真意を探るため、エインフェリアたちとともにキュゥべえを追うことにしたのだった・・・・・・。

#55・混沌戦記外伝2~そのころ、「この世界」では

※外伝となっていますがやはり最終的に本編に食い込みます
キュゥべえの仮契約はスマブラの世界。「この世界」にまで影響を及ぼしていた
使用キャラ:メタナイト、マルス、アイク、フォックス、ファルコ、スネーク、ソニック、ルカリオ、ピットから選択(シャルロッテ戦ではこの中から4人使用できる)
相手キャラ:リン(FE烈火)(魔法少女の姿をしたスペシャルカラー。仮契約させられた)、シャルロッテ(HP2500)(キュゥべえがスマブラの世界に干渉した事で生まれた偽物という設定)
ステージ:空中スタジアム→シャルロッテと戦う場所。
BGM:戦場(X)→ボス戦闘曲1
勝利条件:勝ち抜く
敗北条件:敗れる
備考:クリアイベントを見るためにはシャルロッテ戦で倒れてはいけない。誰か一人でもバーストするとシャルロッテのHPを0にした時点で「Success!」だけで終了する

  • 開始ムービー
    プレイヤーとなったファイターは空中スタジアムに赴く、そこにいたのはリンディス。様子がおかしい上、衣装もおかしい。
    するとリンはプレイヤーに向かって攻撃を仕掛けてきた。プレイヤーは何が起きているのか分からないままリンとの戦闘を始める
  • シャルロッテ戦前
    リンはフィギュア化し復活させると元に戻った。リンは自分がキュゥべえによって仮契約させられていた事をファイターに明かす
    スネーク:しかし、不可解だ。キュゥべえの一連の騒動はスマブラの世界の外での話のはずだ。
    アイク:…なんだ?あれは。
    アイク達の目の前に現れたのはお菓子の魔女・シャルロッテ。
    フォックス:バカな…何故ここに魔女が
    メタナイト:信じられないが…キュゥべえが「この世界」に干渉をした可能性がある。とりあえずあれを倒すぞ
    ファイターたちはシャルロッテと戦うことになった。
  • クリアイベント
    倒したシャルロッテのフィギュアが空中スタジアムの中心に落ちてきた。そのフィギュアはそのまま砕けたのだった
    フォックス:やはり、これは偽物だったのか?
    マルス:みんな、空を見て?
    ソニック:What's?なんだよあれは?亜空間か?
    メタナイト:いや、違うようだ。
    空中スタジアムの上空に亜空間の入り口のような穴ができている事に気付いたファイターたち。良く見るとその穴はキュゥべえの形をしている。
    アイク:やはり…キュゥべえは「この世界」に干渉を?
    メタナイト:その線が強くなったな。急いで準備をしろ。ハルバードを出航させる
    ファイターたちはその穴にハルバードで向かうことにしたのだった。
    クリアイベントを見ると、混沌戦記外伝4が登場し、そこもクリアすることで混沌戦記Finalにこのファイターが加勢し、トゥルーエンドフラグの一つが成立する。

#56・Resonance of MAGICA

(#54の続編、作者は#50、#53の作者ではなく、#51、#54の作者です)
強制仮契約は、バーゼルにまで進んでいた・・・・・・!
それゆえ、PMFのリーンベルも、身に覚えのない仮契約に戸惑うことになった
そんな彼女の前に、偶然にもこの騒動の元凶が姿を現す
使用キャラ:リーンベル(魔法少女の衣装をしたスペシャルカラー、キュゥべえに強制仮契約させられた)
味方キャラ:ゼファー、ヴァシュロン(エクストラバトルではさらにレナスが加わる)
相手キャラ:キュゥべえの群れ→マスターインキュベーター(エクストラバトル:キュゥべえシャドウ)
BGM:保留
ステージ:バーゼル(エクストラバトルではキュゥべえシャドウと戦う場所)
成功条件:キュゥべえの頭領(マスターインキュベーター)を打ちのめせ!
失敗条件:くじけたら終了。

  • 開始前ムービー
    それでも身に覚えのない仮契約に戸惑うリーンベル。やむを得ずこのまま仕事へと赴くことになった
    しかし、今回の依頼は・・・・・・まさかのキュゥべえ軍団を掃討することだったのだ
    とりあえずは力を合わせてキュゥべえを一掃するのだが・・・・・・
  • 2回戦開始前ムービー
    なんとか依頼を成功させたかのように見えた3人。しかし、彼らの前にキュゥべえのリーダー・マスターインキュベーターが姿を現す
    「私に強制仮契約をさせたのはあなたでしょう?」と、リーンベルはMIQB(マスターインキュベーターの略)に問い詰める。
    そうだ、と答えたMIQB。しかし彼はせっかく仮契約したのに乗らないというリーンベルをみて、交戦体制へと入る
    なお、マスターインキュベーター戦において、レゾナンスアタックで彼を倒すことがエクストラバトルの派生条件であり、この条件を満たせなかった場合は『Succsess!』と出てこのイベント戦は終了する
  • エクストラバトル派生時ムービー
    3人の合体攻撃によってMIQBを倒したリーンベルたち。そのとき、周囲に突如謎の黒い生命体が発生。シャドウである。
    キュゥべえはこのシャドウたちを取り込み、キュゥべえシャドウとなる。
    そのとき、キュゥべえについて調べていた戦乙女のレナスが3人の前に降臨した
    彼女いわく、この状態のキュゥべえを倒せれば、リーンベルの仮契約を解除することができるらしい
    こうして、戦乙女という頼もしい味方を付け、シャドウとなったキュゥべえを討つことに
  • クリアイベント
    キュゥべえシャドウを倒したことによって、彼女の仮契約は解除された。
    しかし、キュゥべえが大いなる悪事をたくらんでいることが、これで明らかになった
    こうして、キュゥべえ強制仮契約事件はバーゼル、ならびに全PMFを挙げての捜査が幕を開ける
    後に、3人のPMFはレナスとともにキュゥべえと彼による強制仮契約の謎、そして大いなる野望を解き明かすこととなる

#57・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) コスモス、逃亡オルフェノクを追いかけて ~スーパーレトロランド~

フォックス達は、亡霊アーマードライダーと化した仮面ライダー黒影から入手した戦国ドライバーとロックシードから、亡霊ライダーが復活した場所を探っていた。
一方そのころ、ウルトラマンコスモスはべリアル軍から逃げてきたという一体のオルフェノクを追って、ゲイム業界に来ていた・・・。

  • 使用キャラ:ウルトラマンコスモス(一回戦ではルナモードのみ。二回戦ではコロナモード、エクリプスモードドのみで戦う。正しルナモードに戻ることはできない。)
  • 味方キャラ(二回戦から):クレインオルフェノク
  • 相手キャラ
    • 一回戦:クレインオルフェノク
    • 二回戦:ライオトルーパー*5×50→仮面ライダーサイガ
  • BGM:spirit(一回戦~二回戦)
  • ステージ:スーパーレトロランド
  • 勝利条件:クレインオルフェノクをフルムーンレクトでおとなしくさせる。(一回戦)ライオトルーパー達と仮面ライダーサイガを倒す。
  • 敗北条件:倒される。
  • 開始前のイベント
    フォックス(戦国ドライバーとロックシードを持ってくる)「ただいま!みんな。」
    ペッピー「よくやったなフォックス!」
    ノワール「もう、ネプテューヌったら!一人でべリアル軍に挑むなんて無茶すぎるわよ!」
    ネプギア「そうよ!もしあたし達の教会を襲ったヤミーっていうモンスターだったらお姉ちゃんはやられていたかもしれないのよ!」
    ネプテューヌ「ごめん・・・でも、あたしは責任を取りたかったのよ。」ネプギア「お姉ちゃん・・・。」
    一条寺烈「あ、それと回収されたセルメダルは、今、撃達が調べている。ヤミーが生まれている場所を知りたいからな。」
    スリッピー「ところで、回収したベルトは?」
    フォックス「ロックシードは無事だったけど、ベルトの方はこの通りさ。」
    (壊れた戦国ドライバーを出す。)
    ファルコ(壊れた戦国ドライバーを見て)「あ~あ、壊れてるぜこいつ。」
    一条寺烈「仕方がないな。ドラえもんくん。これを修理してくれるかい?」ドラえもん「よし、復元光線!」
    (ドラえもんは復元光線を戦国ドライバーに浴びせる。すると戦国ドライバーが元に戻る。)
    一条寺烈「よし次だ。こんどはオモイデコロンを、このベルトにかけてくれ。」
    ドラえもん「よし、オモイデコロン!」
    (オモイデコロンを戦国ドライバーにかけるドラえもん。すると、仮面ライダー黒影=初瀬亮二の思い出が浮かび上がる。)
    ロム「あっ!お姉ちゃん!」ラム「中から何か出てきたよ!」
    ブラン「プラネテューヌで暴れまわったライダーの思い出ね。」
    野原しんのすけ(黒影の隣にいるグリドンを見て)「オオッ!そのライダーの後ろに誰かいるぞ!?」
    ベール「ハンマーみたいなものを持っていますが・・・。」
    (今度は仮面ライダー鎧武/ガイム第11話『クリスマスゲームの真実』の場面に代わる。)
    ユニ(斬月と戦う黒影を見て)「見て!お姉ちゃん!今度は別のライダーと戦っているわ!」
    ノワール「もしかしてあのライダーを倒そうとしているの・・・?」
    (黒影、斬月に戦国ドライバーを破壊されて変身が解ける。)
    ピーシェ「あっ!ベルトが!」スリッピー「壊されちゃった・・・。」
    (今度は仮面ライダー鎧武/ガイム第12話『新世代ライダー登場!』の場面に代わる。)
    ネプテューヌ(戦国ドライバーが起動しなくて焦る初瀬を見て)「あれ?いったいどうしたの?」
    ネプギア「ベルトが壊れて変身できなくなったのよ!」(初級インベスを召喚する初瀬。)
    フォックス「ん?何か召喚したぞ!?」ペッピー「こいつで戦わせようとしているみたいだな。」
    (仮面ライダーバロンに倒される初級インベス。そして初瀬亮二のロックシードは、バロンの物となる。)
    プルルート「あっさりやられて錠前もとれちゃった~。」
    (今度は仮面ライダー鎧武/ガイム第13話『鎧武、バロンの友情タッグ!』の場面に代わる。)
    ファルコ(ドルーパーズに行った初瀬亮二を見て)「ん!?いったどうしたんだ?」
    モモタロス「こいつ、新しいベルトを買いにお店に行きやがったぜ!」(阪東 清治郎ともめている初瀬。)
    野比のび太「あれ?いったいどうしたの?」
    リュウタロス「さっきの錠前を売っていた人はどこへ行ったんだってもめているみたい・・・。」
    ウラタロス(インベスの幻影やアーマードライダーの幻影に怯える初瀬亮二を見て)「あっ!変身していた人の様子がおかしいよ!?」
    野上良太郎「何かに怯えている・・・?」キンタロス「恐怖心に囚われてもうたみたいやな。」
    (ヘルヘイムの果実に目を付けた初瀬)
    桜井悠斗「おい!なんか食おうとしてるぞ!?」デネブ「ま、まさか!?」
    (初瀬、ヘルヘイムの果実を食べてヘキジャインベスになる。)
    野上孝太郎「なっ!?木の実を食べて・・・。」テディ「怪物に変身した!?」
    (今度は仮面ライダー鎧武/ガイム第14話『ヘルヘイムの果実の秘密』の場面になる。)
    仮面ライダー1号(ヘキジャインベスと戦う鎧武を見て)「ん?鎧武!」シャナ「知ってるの?」
    仮面ライダー1号「ああ、バダンのメガ・リバース計画を打ち砕くためにともに戦った平成ライダーの一人でもあり、同時に対立したライダーだ。」
    (とどめを刺せずに苦悩し、躊躇している鎧武の前に仮面ライダーデューク達が現れる。)
    仮面ライダー2号「おい!本郷!また新しいライダーが現れたぜ!」
    仮面ライダー1号「なに!?まだ私の知らない鎧武の仲間がいるというのか!?」
    (シグルドのソニックボレーで倒されるヘキジャインベス。・・・と、場面はここで終わる。)
    フォックス「これがプラネテューヌで暴れていたライダーの過去か・・・。」
    ~スーパーレトロランド~
    ナレーション(CV:磯部弘)「一方、ルウィーの遊園地、スーパーレトロランドにて、一体のオルフェノクが逃げ延びてきた・・・。」
    (スーパーレトロランドにて降り立つクレインオルフェノク。そこへやってくるウルトラマンコスモス。)
    ウルトラマンコスモス(クレインオルフェノクの前に降り立つ。)「シュウワッ!」(そして一回戦へ)
  • 一回戦クリア後イベント
    ナレーション(CV:磯部弘)「辛うじてクレインオルフェノクを鎮めることに成功したウルトラマンコスモスは、彼女がなぜ、ゲイム業界に逃げ延びてきたのかを聞くことにした・・・。」
    ウルトラマンコスモス「君は、べリアル軍から逃げてきたのかい?」
    クレインオルフェノク「うん、捕まれば、また人間として生きられなくなるかもしれないから・・・。」 (T-T
    ???「ほう、そんなところに逃げ込んでいたとはな・・・。」
    ウルトラマンコスモス・クレインオルフェノク「!」
    (ウルトラマンべリアルの立体映像がルウィーの上空に発生する。)ウルトラマンコスモス「お前は!?」
    ウルトラマンべリアル「おっと、お前とはお初だったな。俺の名はウルトラマンべリアル。ご存知の通りべリアル軍のボスだ。」
    ウルトラマンコスモス「ウ、ウルトラマンべリアル!?」
    ウルトラマンべリアル「お前がウルトラマンコスモスか。お前の噂はよく聞いているぜ。ゼロに新たなる力を与えたウルトラマンとしてな。」
    ウルトラマンコスモス「べリアル!この怪人は一体どうしたんだ!?」
    ウルトラマンべリアル「ああこのオルフェノクのことか?こいつは俺様がせっかく甦らせたのに俺様のアジトから脱走しやがったのさ!だから捕まえて完全に洗脳し、べリアル軍の兵器にしてやる!」
    ウルトラマンコスモス「オルフェノクをお前達の兵器にするなんて・・・許さない!」
    (ウルトラマンコスモス、コロナモードに変身する。)
    ウルトラマンべリアル「早速変身したか!ようし、見せてもらうぜ!ゼロの力のルーツとなったコロナモードの力をな!いでよ!ライオトルーパー!」
    (べリアルの指令により、ライオトルーパー達が召喚される。)
    ライオトルーパー(横島ヤミー・ヒーロータイプ)「私こそ本物のヒーローだっ!」
    ウルトラマンべリアル「ベルトの力の果てに散りしライダーよ、今こそ蘇り我が前に現れいでよ!仮面ライダーサイガ!Dスマッシュ!」
    (ウルトラマンべリアルが仮面ライダーサイガのディスクをDスマッシュすると、仮面ライダーサイガが現れる。)
    仮面ライダーサイガ「Let the game begin...(訳:さあ、ゲームを始めよう…)」(そして二回戦へ)
  • 二回戦クリア後イベント
    ウルトラマンコスモス「ネイバスター光線!」
    (クレインオルフェノクの援護を受けてコスモスのネイバスター光線がライオトルーパー達を一掃する。そして空からフライングアタッカーで迎え撃つ仮面ライダーサイガ。)
    ウルトラマンコスモス(ソーラーブレイブキックでフライングアタッカーを破壊!)「テエヤッ!」
    (仮面ライダーサイガ、フライングアタッカーからトンファーエッジを取り出し、サイガフォンのENTERキーをおしてエクシードチャージを発動させる。)
    サイガフォンアナウンス「EXCEED CHARGE!」
    ウルトラマンコスモス(同時にエクリプスモードに変身するコスモス)「ハァァァァ・・・!」
    (そしてトンファーエッジで切り掛かるサイガ。)
    ウルトラマンコスモス「エクリプスブレード!」
    (コスモスのエクリプスブレードがサイガに直撃する。同時にサイガは灰と化した。)
    ウルトラマンべリアル「ほう・・・コスモスにそんなモードがあったとはな・・・。まあいい、そのオルフェノクなのどいつでも捕獲できるからな。いるんだろ長田結花!俺様の送ったライオトルーパーを見てみな。すごい奴が変身しているぜ・・・。」
    (そういうと、べリアルの立体映像は消えうせた・・・・。)
    ウルトラマンコスモス「長田結花・・・?君の本当の名は長田結花っていうのか?」
    クレインオルフェノク「うん・・・ひっ!」
    (ライオトルーパーの死体を見て驚くクレインオルフェノク。)
    ウルトラマンコスモス「えっ?どうしたの?」
    クレインオルフェノク「見て!このライダー達!」
    (クレインオルフェノクが指を刺した先にはセルメダルに戻った横島ヤミー・ヒーロータイプの姿が!)
    ウルトラマンコスモス(セルメダルを拾って)「メ・・・メダル・・・?」
    ~べリアルキャッスル~
    (ゲイム業界の様子をモニター室で見るべリアル。)
    ウルトラマンべリアル「このゲイム業界には、ピーシェとかいう小娘以外にもまだ亜空軍幹部候補生がいる見てえだな・・・。」
    (モニター室にはゲイム業界各地でヤミーと戦っているゴールドサァドと旅から帰ってきた天王星うずめとネプテューヌ・大人を見て)
    ウルトラマンべリアル(箱の中に入っている亡霊仮面ライダーのディスクを見て)「さぁて、どの亡霊仮面ライダーを送り込んでやろうかな・・・。」

#58・混沌戦記3~魔法の都・見滝原

※本編ですが伊吹達はセリフのみでの登場、そしてまどマギの独自パラレルを含みます。
キュゥべえの仮契約。魔法少女の聖地と謳われ、いつしか魔法の都となった見滝原でもその話は広がっていた
幸い、そういう被害者はおらずに済んでいたのだが…ある日突如としてボス軍団が現れた。
それを知ったここに住む5人の魔法少女は今日も戦いに身を投じるのであった
使用キャラ:鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子(順番に全員使用可能)
味方キャラ(琴音戦のみ):春風明日菜、秋山千歳、冬川来栖、エリザベス・ウォーレン、平岸やよいからランダムで2名。(やられるとその都度登場)
相手キャラ:東方道中ザコ、プリム、スライム(道中)、クラッコ・リベンジ、メディウス、ガレオム、バトルウィンドウズ、ネメア、ジェントルうなぎ(これらのボスの登場はランダム)、沢夏琴音(魔法少女の衣装をまとったスペシャルカラー。例の如く仮契約させられた)
ステージ:見滝原→各ボスと戦う場所→白玉中テニスコート(ボス戦の合間にはオールスター休憩所に行く)
BGM:使命を抱いて(見滝原)、Cyclone(ボス戦)、決戦!奮い立たせて(ボス戦、最後の一体)、コネクト(オーケストラバージョン)(琴音戦)、Salve, terrae magicae(ぱらりらぴっぽっぴー)(休憩所)
勝利条件:全戦勝ち抜き、琴音を仮契約から救う
敗北条件:魔法少女の全滅

  • 開始ムービー
    まどか:ほむらちゃん、マミさん、杏子ちゃん、さやかちゃん。魔女が現れたって本当?
    まどか達、見滝原の魔法少女が集合する。
    マミ:それが魔女じゃないのよ、魔女とは違う別の存在がここに近づいているわ。魔女じゃなくともこの街に迫る危機を回避するのも魔法少女の役目よ。
    5人はまずその存在が現れたとされる地点まで移動することに
  • ボス戦突入前
    道中を抜け、ボス軍団が現れたらしい境界線に突入した魔法少女達
    ほむら:!!みんな、来るわよ!!
    魔法少女達に早くも1体目のボスが襲いかかって来る。
  • 琴音戦前
    杏子:これで全員か。結構手こずったな。
    ボス軍団を全滅させた魔法少女達。しかし、安心するにはまだ早かった突如足もとにワープゾーンが発生したのだ。
    彼女達はそのワープゾーンの力に乗せられ、白玉中学校のテニスコートまで飛ばされた。
    さやか:ここ…見滝原じゃない。ん?
    明日菜:こ…琴音ちゃん。それって
    琴音:ごめんな、明日菜。私宇宙の為に犠牲になるよ。
    マミ:これは…
    白玉ソフテニ部の練習中。魔法少女の衣装に身を包んだ沢夏琴音が現れたのだ
    エリ:琴音…もしかして、キュゥべえと契約してしまったわけですか?
    琴音:まだ仮だけどな、次奴が来たら本契約するつもりだ
    明日菜:ダメだよ、琴音ちゃん。そんなことしたら誰にも悲しんでもらえず寂しく言ったり魔女に食べられて凄惨な死に方をしたり、魔女として他の魔法少女に消されちゃうよ。それでも…
    琴音:明日菜、それも全て受け入れたんだ。心配しないでくれ
    まどか:ダメだよ、思いとどまって。
    その話を聞いていたまどかが飛び出す。さやか達もそれに続く。
    ほむら:まどかの言う通りよ、沢夏琴音。
    明日菜:え?本物の魔法少女?
    杏子:ああ、だがあの時に一生分の絶望を吐きだして私達のソウルジェムは一生分の輝きを得たけどな
    マミ:まさかキュゥべえが仮の契約を与えて事情も知らせず魔法少女のお試し版で力を気に入らせるようなことを本当にしていたなんて
    千歳:では…どうすればいいんですか?
    まどか:話によると魔法少女の仮契約は一定のダメージで自動解除されるっていうのをさやかちゃんの知り合い*6から聞いたの。だから一緒に戦おう、琴音ちゃんと。
    明日菜:琴音ちゃんと戦うなんて…
    千歳:明日菜ちゃん、辛いですが…それしかないのなら、やりましょう
    さやか:我慢して、すぐに終わるから
    まどか達と白玉ソフテニ部は共同戦線を組み、仮契約に陥った沢夏琴音を救うべく立ち上がった。
  • クリアイベント
    まどかの思いを込めた弓矢の一撃が琴音の仮契約を打ち消した
    まどか:よかった…これで一件落着だね。
    琴音:迷惑かけたな、明日菜。どうやらあいつの口車に乗って悪い夢を見せ続けられてたみたいだ。
    明日菜:ううん、もういいんだよ。こうして琴音ちゃんが帰ってきてくれたんだから
    そんなソフテニ部の様子を見てまどか達は安どの表情を浮かべていた。
    一方うどこかでキュゥべえはこの様子を見てつぶやいた
    キュゥべえ:まさか…また仮契約を解除されるとは…しかもまどか達が動き出すなんて…でも、君達が魔女になる可能性を全て潰したから、あの時、一生分の絶望を吐きだしたりするから…僕はこうしてでも魔法少女を増やそうと努力しているというのに…
    キュゥべえはそんな意味深な発言を残しまた動き出した。次なる仮契約の標的を見定めるために。

#59・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) うずめと黄金の果実のライダー ~破壊された黄金の頂~

コスモスがクレインオルフェノクを守って戦っているなか、大人のネプテューヌとともに超次元の各地を旅していた天王星うずめは、そこで何者かによって破壊された黄金の頂を目撃した。
変わり果てたゴールドサァドの力の源をみて驚くうずめ達の前に、べリアル軍によって蘇った二人の黄金の果実のアーマードライダーが襲い掛かる!

  • 使用キャラ
    • 一回戦:オレンジハート、ネプテューヌ・大人(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
    • 二回戦:オレンジハート、ネプテューヌ・大人、仮面ライダーシン、仮面ライダーZO、仮面ライダーJ(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
  • 味方キャラ(一回戦のみ):選ばなかった方
  • 相手キャラ
    • 一回戦:横島ヤミー・ヒーロータイプ×50、仮面ライダーマルス
    • 二回戦:仮面ライダーマルス、仮面ライダー邪武
  • BGM
    • オレンジハート&ネプテューヌ・大人(一~二回戦):相対性VISION
    • 仮面ライダーシン:Forever
    • 仮面ライダーZO:愛が止まらない
    • 仮面ライダーJ:心つなぐ愛
  • ステージ:破壊された黄金の頂
  • 勝利条件:横島ヤミーヒーロータイプを全員倒して、仮面ライダーマルスに勝利する。(一回戦)仮面ライダーマルスと仮面ライダー邪武を倒す。
  • 敗北条件:倒される。
  • 一回戦開始前イベント
    天王星うずめ(破壊された黄金の頂を見て)「久々に俺の故郷である超次元に戻ってきてみりゃあ・・・、どうしちまったんだこりゃあ・・・。」
    ネプテューヌ・大人「黄金の頂が・・・、滅茶苦茶に壊されてる・・・。」
    ナレーション(CV: 速水奨)「このゲイム業界に置かれた黄金の頂は、うずめの邪心である暗黒星くろめによる改変後によって現れた塔であり、女神の力が弱まったときに世界が代行者として生み出される存在、ゴールドサァドの力の源でもあった。しかし、この破壊された黄金の頂は、一体どうしたことなのだろう?」
    天王星うずめ(破壊された黄金の頂を見て)「・・・一体なにが起こったんだ・・・?もう一人の俺であるくろめの起こした事件は、俺がくろめと融合し、本来の自分として復活することで解決したっていうのに、これじゃあ解決できなかったのと同じじゃねえか・・・。」
    ネプテューヌ・大人「もうこの辺にも、べリアル軍の手は伸びてきているかもしれないね・・・。」
    ???「お前がこの世界に災いをもたらした守護女神か?」
    天王星うずめ「ん?誰だ!?」コウガネ「私はコウガネ・・・。真の黄金の果実にして、新世代の神だ!」
    ネプテューヌ・大人「新世代の神であるあなたがどうしてここに!?」
    コウガネ「私は亜空軍幹部候補生である暗黒星くろめ、つまり、天王星うずめであるお前を抹殺するために、ここに復活した。」
    天王星うずめ「俺を抹殺する!?」
    コウガネ「そう、私を蘇らせてくれたべリアル陛下から呼び出しがあってな・・・。」
    天王星うずめ「あいにくだが、くろめはもう俺と融合しているんでな。今の俺は本来の先代女神である天王星うずめとして復活しているんだよ!」
    コウガネ「だが、いつお前の邪心であるくろめが暴れだすかはわからない。だからお前の中にいるくろめごとを抹殺する!」
    (戦国ドライバーを腰に巻くコウガネ。)
    天王星うずめ(シェアクリスタルを取り出して)「上等だ!」(オレンジハートに変身する天王星うずめ。)
    オレンジハート(プロセッサユニットを装着して)「へんしんかんりょ~!」
    (そしてコウガネは戦国ドライバーと金のリンゴロックシードを取り出す。)
    コウガネ「変身・・・。」金のリンゴロックシードアナウンス「ゴールデン!」
    (金のリンゴロックシードを戦国ドライバーにセット。)
    戦国ドライバーアナウンス「ロック、オン!」
    金のリンゴロックシードアナウンス(カッティングブレードを倒してロックシードを切る)「ゴールデンアームズ!黄金の果実!」
    (コウガネが黄金のリンゴの鎧を身にまとい仮面ライダーマルスへと変身を完了する。)
    オレンジハート「金ピカのリンゴの鎧に、金ピカのリンゴの盾と剣・・・、そして、金ピカのリンゴの錠前・・・?」
    ネプテューヌ・大人「確かに黄金の果実といえば黄金の果実だけど・・・。」
    (同時に現れる横島ヤミー・ヒーロータイプ達。)
    仮面ライダーマルス(アップルリフレクターからソードブリンガーを抜いて)「さあ、狩りの時間といこうか・・・。」(そして一回戦へ)
  • 一回戦クリア後イベント
    (横島ヤミー・ヒーロータイプを全滅させた後、仮面ライダーマルスに挑むオレンジハートとネプテューヌ・大人。)
    オレンジハート「咆哮夢叫~!」ネプテューヌ・大人「レイジングスラッシュ!」
    (オレンジハートとネプテューヌ・大人の連携攻撃が仮面ライダーマルスに炸裂する。)
    仮面ライダーマルス(アップルリフレクターで攻撃を防ぎつつ)「ほう・・なかなかやるな。だが私は究極の存在だ。お前達如きではどうする事もできんよ?」
    (ソードブリンガーから発せられるエネルギー波で攻撃する仮面ライダーマルス。)
    オレンジハート(エネルギー波を避けて)「そんなのやってみないと分からないよ~!」
    (その時、上空から黒いリンゴの鎧が降ってきて地面に落ちるとそれが仮面ライダー邪武の姿を形成していった。)
    黒のリンゴロックシードアナウンス「ダークネスアームズ!黄金の果実!」
    ネプテューヌ・大人「あっ!うずめ!後ろ!」オレンジハート「えっ?」
    (ダーク大橙丸で切り掛かる邪武。)
    オレンジハート(ダーク大橙丸を避けて)「ひゃあっ!」
    仮面ライダーマルス(仮面ライダー邪武を見て)「ほう・・・、べリアル陛下は意外な援軍をよこしたものだな。まさかもう一人の私を呼び出すとは・・・。」
    オレンジハート&ネプテューヌ・大人「もう一人のコウガネ!?」
    仮面ライダーマルス「アーマードライダー達に敗北した私は、ここまで力を取り戻すのに苦労してな・・・。おかげで人間の体を乗っ取らなければならない羽目になってしまったよ。」
    オレンジハート「真っ黒なリンゴの錠前に真っ黒なリンゴの鎧・・・?とても黄金の果実にはみえないよ~!」
    仮面ライダーマルス「ふっ!こんな姿の私でも黄金の果実の私であることには変わりはない!こいつと私の力を見せてやろう!」
    (武器をもって構える仮面ライダーマルスと仮面ライダー邪武。その時、バイクの音が・・・。)
    仮面ライダーマルス「な、なんだ!?」
    (振り向く仮面ライダーマルスと仮面ライダー邪武。そこにはZブリンガーに乗った仮面ライダーZOの姿が!)
    仮面ライダーZO(仮面ライダー邪武にジャンプキックをお見舞いする)「とうっ!」
    (ZOのキックを喰らい吹っ飛ぶ仮面ライダー邪武。)
    仮面ライダーシン「グワアアアアアッ!」
    (仮面ライダーマルスに飛び掛かり、パンチ攻撃をする仮面ライダーシン。)
    仮面ライダーマルス(仮面ライダーシンのパンチに吹っ飛んで)「うわあっ!な、なんだこいつは!?」
    オレンジハート(仮面ライダーシンを見て)「新手のわんわん*7?」
    (そこへもう一台のバイクがやってきて仮面ライダーマルスと仮面ライダー邪武に体当たりする。)
    仮面ライダーマルス「うわああああっ!」
    仮面ライダーJ「行くぞ!シン!ZO!仮面ライダーJ!」仮面ライダーZO「仮面ライダーZO!」
    仮面ライダーシン「仮面ライダーシン!」オレンジハート「仮面・・・、ライダー・・・?」
    (そして二回戦へ)
  • 二回戦クリア後イベント
    仮面ライダーシン「グワアアアアッ!」(仮面ライダーマルスに蹴りをかます仮面ライダーシン)
    仮面ライダーマルス(アップルリフレクターで防ぎつつ)「くっ!べリアル陛下の言ったことは本当だったな。この世界には私の知っているアーマードライダーとは別の、守護女神を守ろうとするライダーがいるということを!」
    (仮面ライダー邪武、カッティングブレードを一回倒してダークネススカッシュを発動させる。)
    戦国ドライバーアナウンス(戦国ドライバーのカッティングブレードを1回倒して)「ダークネススカッシュ!」
    (複数のリンゴ型光弾がオレンジハート達に向かって射出される。)
    オレンジハート「夢幻粉砕拳~!」
    (オレンジハートの夢幻粉砕拳で相殺されるリンゴ型光弾。)
    仮面ライダーZO&仮面ライダーJ「ライダァァァァァ!キィィィィィック!」
    (ZOとJのライダーキックを喰らい吹っ飛ぶ邪武。そして爆発。)
    仮面ライダーマルス「も、もう一人の私が!」仮面ライダーシン「グワアアアアッ!」
    仮面ライダーマルス(ハイバイブネイルで鎧の一部に傷をつけられて吹っ飛ぶ。)「うおおおっ!」
    ネプテューヌ・大人「エリアルショット!」
    (ネプテューヌ・大人のエリアルショットが仮面ライダーマルスに炸裂。)
    仮面ライダーマルス「くっ!なぜだ?なぜ黄金の果実である私が、貴様達ごときに!」
    オレンジハート「うずめのことを亜空軍幹部候補生なんて言って殺そうとする君なんか黄金の果実じゃないよ!ただの金メッキだよ!」
    仮面ライダーマルス「・・・黄金の果実である私を金メッキと言って侮辱したのはかつての葛葉紘汰に続き、貴様で二人目だ!」
    (激怒した仮面ライダーマルスは自分が使役するイナゴ怪人(分裂態)を集結させ炎の馬に変化させて襲ってきた!)
    仮面ライダーJ「うずめ!ここは俺に任せろ!」オレンジハート「Jさん!」
    (すると仮面ライダーJは大自然のエネルギーを得て巨大化!)
    オレンジハート「えっ!?」ネプテューヌ・大人「大きくなっちゃった!?」
    (火炎弾を吐いて応戦する炎の馬。それでもひるまず進む仮面ライダーJ。)
    仮面ライダーJ「ライダーパンチ!」
    (ライダーパンチで炎の馬を吹っ飛ばす仮面ライダーJ。同時に炎の馬は仮面ライダーマルスの分身になる。)
    仮面ライダーマルス「おのれ!こうなればそこにいるうずめもろとも、跡形もなく滅ぼしてやる!」
    (うずめ達の目の前のゴールポストにはコウガネの本体である黄金のリンゴが・・・。)
    オレンジハート「あれが・・・。」
    仮面ライダーシン「ああ、奴の本体だ。」仮面ライダーZO「シン!Jを援護するぞ!」
    ネプテューヌ・大人「あたし達も!」オレンジハート「うん!」
    (そして一斉に飛び出すオレンジハート達。)
    仮面ライダーマルス「行けえ!」(仮面ライダーマルスの号令で突撃する分身。)
    仮面ライダーZO「ZOォォォォォォ!キィィィィック!」
    仮面ライダーシン(ハイバイブネイルでマルスの分身を切り裂いていく。)「グワアアアッ・・・タアッ!!」
    オレンジハート「必殺!烈破夢双絶掌~!」ネプテューヌ・大人「ネプニカルコンビネーション!」
    (全員の必殺技が仮面ライダーマルスの分身を一掃。)
    仮面ライダーJ「ジャンボライダァァァァァ!」
    仮面ライダーマルス(本体に直撃するのを防ごうと仮面ライダーJに飛び掛かる。)「させるか!」
    仮面ライダーJ「キィィィィィック!」
    (仮面ライダーJのジャンボライダーキックが仮面ライダーマルスに直撃し、同時に自らの本体に直撃する。)
    仮面ライダーマルス「ぬううう・・・・ぬわああああああああああああああああっ!!私は神だぞ!そんな私が何故貴様ら如きにいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?」
    (仮面ライダーマルス、同時に大爆発する。)
    ~べリアルキャッスル~
    ウルトラマンべリアル「コウガネによる天王星うずめ処刑は失敗に終わったか・・・。だが、ネプテューヌ達守護女神チームとネプギア達女神候補生チームが、スターフォックスや昭和ライダー達と一緒にヤミー軍団と戦っているうちに、すでにゴールドサァド達の粛清は完了している・・・。」
    チブル星人エクセラー「陛下、たった今、ダークネスファイブによる黒影の過去のデータの解析が終わりました。」
    ウルトラマンべリアル「ほう・・・。」
    ~べリアルキャッスル・モニター室~
    魔導のスライ「陛下、これが奴らから入手した仮面ライダー黒影の過去のデータです。」
    極悪のヴィラニアス「モニタースイッチ、ON!」炎上のデスローグ(スイッチを入れて)「グォ~!」
    (映し出される仮面ライダー黒影=初瀬亮二の思い出の映像)
    氷結のグロッケン「奴は、元々はビートライダーズの一人であるチームレイドワイルドのリーダーでな。チームインビットの仮面ライダーグリドン=城乃内秀保とは、いいコンビだったんだ。」
    (今度は仮面ライダー鎧武/ガイム第11話『クリスマスゲームの真実』の映像に代わる。)
    氷結のグロッケン「だが、ヘルヘイムの森を舞台としたクリスマスゲームにて、仮面ライダー斬月=呉島 貴虎と交戦した時・・・。奴は、斬月によりベルトを破壊されてしまった・・・。」
    (今度は仮面ライダー鎧武/ガイム第12話『新世代ライダー登場!』の映像に代わる。)
    地獄のジャタール「黒影に変身できなくなった奴は、城乃内から見限られるだけではなくチームメンバーからも見放されてしまいやした・・・。」 (T-T
    (今度は仮面ライダー鎧武/ガイム第13話『鎧武、バロンの友情タッグ!』の映像に代わる。)
    氷結のグロッケン「おかげで奴は変身できないのを嘆くしかないだけじゃなく、インベスや他のアーマードライダーの幻覚を見て怯える始末、挙句はヘルヘイムの果実に目をつけて奴はその実を食っちまった。」
    (今度は仮面ライダー鎧武/ガイム第14話『ヘルヘイムの果実の秘密』の映像になる。)
    氷結のグロッケン「こうなったら、人間としての意思はもはや死んだも同然、途端に新世代ライダーの一人にやられてあの世行きさ。」
    ウルトラマンべリアル「だが、なぜあいつが急に暴れだして俺達から脱走したんだ?」
    魔導のスライ「恐らく彼は斬月に敗れた時の恐怖心が芽生えたままだったのでしょう・・・。」

#60・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) 仮面ライダールパンの復活 ~再びプラネテューヌ・教会~

フォックスが回収した戦国ドライバーには、仮面ライダー黒影=初瀬亮二の暗い過去が記録されていた。
そして、ウルトラマンコスモスが回収したセルメダルにより、ヤミーの器にされた三人の場所を知ったフォックス達は昭和ライダーチーム、宇宙刑事チーム、守護女神チーム、女神候補生チームとともに、べリアルの基地に向かおうとする。
だが、そこへ現れたのは、天王星うずめとピーシェを抹殺するべく、べリアル軍からの送った次なる刺客、仮面ライダールパンだった!

  • 使用キャラ
    • 1回戦:フォックス、ファルコ、スリッピー、ペッピー、ウルトラマンコスモス、仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、仮面ライダーV3、ライダーマン、仮面ライダーX、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーストロンガー、スカイライダー、仮面ライダースーパー1、仮面ライダーZX、仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダーシン、仮面ライダーZO、仮面ライダーJ、仮面ライダー電王、仮面ライダーゼロノス、仮面ライダーNEW電王、両津勘吉、ドラえもん、ギャバン、シャリバン(伊賀 電Ver、日向 快Verに切り替え可能)、シャイダー(沢村 大Ver、烏丸 舟Ver)、ギャバン・typeG、パープルハート、ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)、ホワイトハート、グリーンハート、パープルシスター、ブラックシスター、ホワイトシスターロム&ラム、アイリスハート、イエローハート、オレンジハート、ネプテューヌ・大人、シャナ(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
    • 2回戦:仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、仮面ライダーV3、ライダーマン、仮面ライダーX、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーストロンガー、スカイライダー、仮面ライダースーパー1、仮面ライダーZX、仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダーシン、仮面ライダーZO、仮面ライダーJ、仮面ライダー電王、仮面ライダーゼロノス、仮面ライダーNEW電王(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
  • 相手キャラ
    • 一回戦:黒影トルーパー×100
    • 二回戦:仮面ライダー鎧武・闇、仮面ライダールパン
  • BGM
    • スターフォックスチーム:セクターY&ソーラ
    • ウルトラマンコスモス:SPIRIT
    • 昭和ライダーチーム:ドラゴン・ロード
    • 電王チーム:Climax Jump
    • ギャバン、ギャバン・typeG:宇宙刑事ギャバン
    • シャリバン:宇宙刑事シャリバン
    • シャイダー:宇宙刑事シャイダー
    • 両津勘吉:EVERYBODY CAN DO!
    • ドラえもん:君がいるから
    • 守護女神チームと女神候補生チーム:流星のビヴロスト
    • シャナ:緋色の空
  • ステージ:プラネテューヌ・教会
  • 勝利条件
    • 一回戦:黒影トルーパー100体を全員倒す。
    • 二回戦:仮面ライダー鎧武・闇(べリアル軍の作った偽物)、仮面ライダールパンを倒す。
  • 敗北条件:倒される。
  • 備考:アシストキャラは仮面ライダーしん王のみ登場。
  • 開始前のイベント
    ネプギア「じゃあ、フォックスさん達がお姉ちゃんと戦った亡霊仮面ライダーが暴走していたのはそれが原因だったんですか?」
    1号「ああ、私達が戦った亡霊仮面ライダーの名は仮面ライダー黒影。暴走の原因は、今言ったとおりだ。」
    フォックス「ところで、ヤミーの器になった人達の居場所は?」
    ???(教会のドアを開けてやってくる)「そのヤミーの器の居場所だったら喜べ!ついにその位置が判明した!」
    ドラえもん「!?両さん!」しんのすけ「おおっ!両さん!」
    両津勘吉「お前らがスターフォックスか!それと昭和ライダーに宇宙刑事チーム!まさかお前達に協力することになるとはな!」
    ファルコ「両津の旦那、そのヤミーの器の居場所って?」
    両津勘吉「ああ、ウルトラマンコスモスが持ってきてくれたセルメダルのおかげでわかったんだ。」
    ~超次元高速機ドルギラン内部~
    ウルトラマンコスモス「これが私が回収したセルメダルだ。これをコンピューターにかけて調べてみるよ。」
    (ウルトラマンコスモスがドルギランの探知ユニットにセルメダルを入れるとヤミーの器になった人達の位置が表示される。)
    両津勘吉「このセルメダルにはヤミーの器にされた人間の一人である横島忠夫のヒーロー達に対する嫉妬のマイナスエネルギーが詰まっていてな。そのマイナスエネルギーが出ている場所が実はべリアルショッカーアイランドという大陸に浮上しているショッカーベースにあることが分かった。」
    プルルート「ああ~。ここは前にピーシェちゃんが女神様になってた場所だ~。」
    ネプテューヌ「エディン・・・?もしかしてべリアル軍の基地になっちゃったってこと!?」
    ピーシェ「あそこは、ぴぃがねぷてぬの国に迷惑をかけた場所・・・。」
    ノワール「同時に、あたし達の国と敵対してしまった場所でもある・・・。」
    天王星うずめ(ネプテューヌ・大人とともに入ってくる。)「そして、そのショッカーベースは、もう一人の俺、くろめって奴がかかわった場所でもあるんだよ・・・。」
    ネプテューヌ「あっ!うずめ!・・・ともう一人のあたし。」
    天王星うずめ「久しぶりだな。ねぷっちにぎあっち。」プルルート「あなたがうずめちゃんなの~?」
    ネプギア「紹介します。お姉ちゃんが別次元のゲイムギョウ界を旅していた時にであったプラネテューヌの女神のプルルートです。」
    天王星うずめ「あんたが、ねぷっち以前のプラネテューヌの女神か!?」プルルート「そーだよ~。」
    天王星うずめ*8「俺が眠りについている間に、まさかあんたがねぷっち以前に活躍していたなんて・・・。」
    ノワール「くろめとかかわったゴールドサァド達は無事なの!?」
    ネプテューヌ・大人「ゴールドサァド達は全滅してしちゃったよ・・・。」
    守護女神一同「えっ!?」ファルコ「全滅!?どういうことなんだ?」
    天王星うずめ「オレ達はZO達と一緒にコウガネと戦った後見てきたんだよ。ビーシャ達が担架に乗せられて病院に運ばれているところをな・・・。奴らはべリアル軍の亡霊仮面ライダー達にやられちまったらしい・・・。べリアルにとって自分以外の闇の支配者に従ったことがべリアル軍的に許せなかったらしくてな・・・。」
    ノワール「ユニ・・・。」
    ユニ「殺されちゃった・・・あたしの友達になってくれたケーシャが殺されちゃった!」 (T-T
    ロム(ネプテューヌシリーズ)「シーシャさん・・・。」 (T-T
    ラム(ネプテューヌシリーズ)「シーシャさんが・・・殺されちゃったよぉ・・・。」 (T-T
    ベール「エスーシャさん・・・まさかべリアル軍に殺されるなんて・・・。」 (T-T
    ネプテューヌ(ビーシャ・・・。)
    天王星うずめ「おまけに元七賢人のリーダーだったキセイジョウ・レイが、時間警察を名乗る亡霊仮面ライダーに襲われ、倒されたとの知らせがあったよ・・・。」
    プルルート「ピーシェちゃん・・・。」ピーシェ「ママ・・・。」 (T-T
    V3「かわいそうに・・・お前も自分の母親を殺されてしまったな。」
    天王星うずめ「オレの分身が迷惑をかけたばかりに済まねえ!奴らは現在オレとピーシェを亜空軍幹部候補生として狙っている・・・。スターフォックス!それに昭和ライダーや宇宙刑事のみんな、お願いだ!俺を、べリアル軍の基地に連れてってくれ!俺は自分の国に迷惑をかけた罪滅ぼしがしたいんだ!」
    ネプテューヌ「あたし達もお願いするわ!だってこうなったのは友好条約を破棄したあたしのせいだもん!」
    ピーシェ「あたしも行く!ママの敵を討ちたい!」
    一条寺烈「待て!お前達がべリアル軍のアジトに行ってもヤミーの餌食になるだけだ!」
    ネプテューヌ「ヤミー?それがあたしたちの国を襲ったモンスターの名前なの?」
    伊賀電「そう、奴らは誘拐されたアニメの世界から登場人物の欲望を利用してヤミーを作っていることがわかった。彼らの欲望さえ止めなければ、ヤミー達は止まることはできないだろう。」
    ファルコ「だったら俺たちが手助けしてやりゃあいいんじゃねえか?」フォックス「ファルコ・・・。」
    ファルコ「どうせあのヤミーどもは、男の力でなきゃ倒せないっていうからな。」
    1号「それなら私達昭和ライダーも力をかそう。」
    ZO(シン、Jとともにドルギラン内部に入ってくる)「俺達も加勢しよう。」
    1号「ZO!」2号「シン!」V3「J!」
    シン「平成ライダーとの戦いではお前達にもお世話になっているからな。」J「俺達も力を貸すぞ。」
    ライダーマン「これで昭和ライダーチームが全員揃ったな。風見。」V3「ああ。」
    沢村大「俺達宇宙刑事も力を貸すぞ!」十文字撃「俺達も!」(うなずく快と舟)
    ウルトラマンコスモス「私も力を貸すよ。」
    ~プラネテューヌ・教会(外)~
    ウルトラマンコスモス「それで皆は、べリアルショッカーアイランドにはどうやって行くんんだい?」
    野上良太郎「デンライナーに乗っていくよ。すでにキョウリュウジャーの皆さんやトッキュウジャーの皆さんにも援護要請をしたから・・・。」
    ペッピー「では、わしらはグレートフォックスに乗って行くとするかな。」
    ファルコ「ああ、こんなものより、俺は空がいいぜ!」一条寺烈「俺達は自分達の宇宙船に乗って行こう。」
    ネプテューヌ「それじゃああたし達はデンライナーとレインボーラインの烈車に乗って行こうよ!」
    ノワール「アイエフとコンパは?」
    ネプテューヌ「ああ、二人には留守番しておくようにって頼んだわ。だって巻き込みたくないんだもの。」
    1号「私達もデンライナーに乗って行こう。電王達には対立したとはいえお世話になっているからな。」
    ドラえもん「僕たちも乗って行こう。」のび太「うん。」しんのすけ「じゃあオラもデンライナーに乗ろ~。」
    両津勘吉「わしもデンライナーとレインボーラインの烈車に乗るか。昭和ライダーの知らない平成ライダー達はわしに任せてもらう。」
    スカイライダー「よろしくお願いします。両さん。」シャナ「あたしもデンライナーに乗って行くわ。」
    ウルトラマンコスモス「私は空を飛んでいくからいいよ。」???「ふふふふ・・・そう簡単に行けるかな?」一同「!?」(フォックス達が振り向くとそこには黒影トルーパー達を率いたゾルーク東条が!)
    フォックス「黒影!?」ネプテューヌ「そんな!あたし達が倒したはずなのに!?」
    ペッピー「いや!よく見ろ!戦国ドライバーのフェイスプレートに黒影の模様が描いてない!」
    ゾルーク東条「その通り、彼らは君たちの知っている黒影ではない。」
    両津勘吉「ゲェーーーーッ!お前はゾルーク東条!」ファルコ「知ってるのか両さん!」
    両津勘吉「ああ、あいつは泊進ノ介から仮面ライダーの名を盗んだ伝説の怪盗アルティメットルパンだ!」
    フォックス達・昭和ライダー達・電王チーム「仮面ライダーの名を盗んだ!?」
    野原しんのすけ(泊進ノ介の名前を聞いて)「おおっ!オラと同じ名前の人だ!」
    ゾルーク東条「君たちが泊進ノ介がお世話になったという昭和ライダー達か。それと・・・、亜空軍幹部候補生のピーシェとうずめ。」
    天王星うずめ「おい!この黒影もどきは一体どうしたんだ!?」ゾルーク東条「黒影トルーパーの事か?」
    守護女神チームと女神候補生チーム「黒影トルーパー!?」
    ゾルーク東条「これはかつてユグドラシル・コーポレーションの特殊部隊が変身していたアーマードライダーでね。べリアル陛下にドライバーとロックシードをコピーさせてもらったよ。しかも中身は横島忠夫のヤミーだ!」
    黒影トルーパー(横島ヤミー・ヒーロータイプ)「私が本物のヒーローだっ!」
    ネプテューヌ「あたし達を襲ったヤミーとは違う・・・。」ウルトラマンコスモス「それじゃああのライオトルーパーも!?」
    ゾルーク東条「その通り、君たちを倒し、そこにいる守護女神達と女神候補生達を粛清した後、そこにいる天王星うずめとピーシェを制裁してやろう。」
    ネプテューヌ「そうはさせない!」(ネプテューヌ達は女神化し、同時にネプギア達も変身する。)
    1号「我々も行くぞ!フォックス!」フォックス「おう!」ドラえもん「僕たちも!」
    のび太「うん!」悠斗・野原しんのすけ・良太郎・孝太郎「変身!」
    デンオウベルトアナウンス「Sword Form」ゼロノスベルトアナウンス「Altair Form」
    NEWデンオウベルトアナウンス「Strike Form」
    一条寺烈&十文字撃「蒸着!」(烈と撃はギャバンに変身する。)
    伊賀電&日向快「赤射!」(電と快はシャリバンに変身する。)
    沢村大&烏丸舟「焼結!」(大と舟はシャイダーに変身する。)
    シャナ「あたしも加勢するわ。MIDICITYの時みたいに創造物の欲望を利用するなんて許されない。」
    両津勘吉「よーし、ワシだって!」
    (コスモス、コロナモードへモードチェンジする。そしてキャラセレクト終了後、一回戦へ)
  • 一回戦クリア後イベント
    (爆発する黒影トルーパー。)
    ゾルーク東条「さすがだね、ヒーローの諸君。特に昭和ライダーの諸君らは泊進ノ介とともに戦っただけの事はある。では、今度は自ら相手してやろう!」
    (そう言うと、ゾルーク東条はルパンガンナーを取り出す。)
    両津勘吉「ゲッ!そ、それは!?」ゾルーク東条「変身!」ルパンガンナーアナウンス「ルパァン!」
    (ゾルーク東条はルパンガンナーで仮面ライダールパンに変身する。)
    仮面ライダールパン「仮面ライダールパン、ここに復活!」
    フォックス「仮面ライダールパン!?」両津勘吉「お前は仮面ライダーの名を泊進ノ介に返上したはずだろ!」
    仮面ライダールパン「そう、確かに俺は彼に仮面ライダーの名を返上した。だが、俺はべリアル陛下に仮面ライダーの名を与えられて蘇ったのさ!」
    両津勘吉「なっ、なにぃ!?」仮面ライダールパン「それともう一人、ゲストを紹介しよう。」
    (すると上空から巨大なオレンジとレモンが混ざり合い、分解して陣羽織型の鎧が降ってきて地面に落ちるとそれが仮面ライダー鎧武・闇の姿を形成していった。)
    ロックシードアナウンス「ミックス!オレンジアームズ!!花道・オンステージ!ジンバーレモン!ハハーッ!」
    1号「なっ!?鎧武!?」ウルトラマンコスモス「いや、様子が変だ!」
    仮面ライダールパン「こいつを俺の相棒にしてな!鎧武のもう一つの姿、仮面ライダー鎧武・闇だ!」
    パープルハート「鎧武・闇!?」
    両津勘吉「あの姿は仮面ライダーマルス=コウガネの策略によって邪悪の種を植え付けられ、闇に染まってしまった葛葉紘汰が変身する黒い鎧武・・・。 まさか、鎧武がべリアル軍に!?」
    鎧武・闇「絶望したんだよ。・・・世界に!」1号「和解したのにまた敵になるというのか!?鎧武!」
    ネプギア(くろめに操られたお姉ちゃんたちと同じだ・・・。完全に悪の心に支配されている!)
    仮面ライダールパン「さあ、粛清の時だ!守護女神の諸君、そして女神候補生諸君!」
    1号「スターフォックスの諸君宇宙刑事の諸君!鎧武は私に任せろ!」
    スターフォックス一同・宇宙刑事チーム「ライダー1号!」オレンジハート「鎧武さんを倒しちゃうの~!?」
    1号「鎧武は、1輪の花を守るために私のライダーキックを受け止めた。闇に落ちてもそれは変わらないはずだ!」
    パープルハート達「ライダー!」ネプギア達「ライダーさん!」
    (そしてキャラセレクト終了後、二回戦へ)
  • 二回戦クリア後イベント
    1号「思い出せ!これが私達昭和ライダーと平成ライダーを和解させるきっかけを作った・・・ライダァァァァキィィィィック!!」
    (仮面ライダー1号のライダーキックが、鎧武・闇の腕を跳ね飛ばした!)
    鎧武・闇(機械の体をあらわにしながら)「ううっ・・・。」
    のび太「えっ!?」パープルシスター「ロ、ロボット!?」
    ドラえもん「わかったぞ!あの鎧武・闇は、べリアル軍が鎧武の記憶から作り出した偽物だ!」
    仮面ライダールパン「ちっ!ばれてしまっては仕方がない!本来なら正義の平成ライダーである鎧武を守護女神達に倒させることでゲイム業界の人々になぜ殺したと言わせて信頼を失わせることでシェアエナジーの低下を狙う作戦だったが・・・作戦変更だ!」
    ルパンガンナーアナウンス(ブレードバイラルコアを装填)「Tune・・・Lupin Blade!!」
    仮面ライダー電王(デンガッシャーを持って)「種がわかりゃあこっちのもんだぜ!」
    仮面ライダーしん王「力と技の風車が回る!父よ母よ妹よ!ぶえっくしょ~~~ん!」
    (ぶりぶりざえもんの鼻に酷似したベルトのバックルから放たれる液体が鎧武・闇の動きを封じる。)
    鎧武・闇「うおっ!?」電王「必殺!」デンオウベルトアナウンス「FULL CHARGE」
    電王「俺の必殺技!パートII!」ゼロノスベルトアナウンス「FULL CHARGE」
    ゼロノス(ゼロフォーム)「デネビックバスター!」
    デネブ(デネビックバスター)「了解!」(デネビックバスターに赤のゼロノスカードを差し込む。)
    デネブ(デネビックバスター)「はあああ !!メン!!」NEWデンオウベルトアナウンス「FULL CHARGE」
    仮面ライダーNEW電王「はっ!はぁぁぁぁぁぁ!」 (NEW電王のストライクスパートが鎧武・闇に炸裂。)
    鎧武・闇「ぐわああっ!お、俺は、強さを求めすぎたあいつの陰に過ぎなかったのか・・・仮面ライダァァァァ!」
    (同時に鎧武・闇は大爆発。)ルパンガンナーアナウンス「Ultimate・・・Lupin Stlash!!」
    (仮面ライダールパンのアルティメットルパンストラッシュが仮面ライダー1号達に襲い掛かる。これをジャンプでかわす)
    1号「お前みたいなライダーなど、英雄と認める訳にはいかん!!」
    (そういうと、昭和ライダーによるオールライダーキックが仮面ライダールパンに炸裂した!)
    仮面ライダールパン「ぐわあっ!素晴らしい強さだ・・・。この勝負に悔い無し・・・!しかし、これだけは言っておく。ゴールドサァド達を倒したのは私ではない。泊進ノ介達がかかわったライダー達4人だ!奴らはべリアルショッカーアイランドにいるようでな・・・。覚えておくがいい・・・。」
    (そう言うと、仮面ライダールパンは爆発して消え去った。)
    ペッピー「どうやら勝負あったようじゃな。」フォックス「ああ。」
    ファルコ(レインボーラインの烈車を見て)「おい!レインボーラインの烈車がおいでなすったぜ!」
    烈車アナウンス「ドアが開きま~す。トッキュウジャーが降りて来ますので、ドア付近のお客様は適当にご注意下さ~い!」
    (レインボーラインの烈車のドアが開いてトッキュウジャーのメンバーが出てくる。)
    ライト(トッキュウジャー)「久しぶりだな。1号ライダー!バダンとの戦いのときは、同じ1号同士、お世話になったな!」
    仮面ライダー1号「おお!トッキュウジャー!」
    桐生 ダイゴ「俺達キョウリュウジャーもいるぜ!」ギャバン・typeG「キョウリュウジャー!」
    野原しんのすけ「感動の再開だゾ!」
    両津勘吉「ところでレインボーラインの烈車って、レインボーパスがないと乗れないんだったよな?」
    トカッチ「それなら心配ないよ。ちゃんとみんなの分のレインボーパスを用意したからね。」
    カグラ「ところで、あなたは前にあたし達がフィフティーンって言う悪いライダーに襲われていたところを助けてくれた時、こう言いましたよね?」
    1号「むっ!?」ミオ「われら昭和ライダーは、平成ライダーと手を組むことはないって・・・。」
    スリッピー「平成ライダーと手を組まない?」パープルハート「どういうことなの?それ・・・。」
    ヒカリ「詳しく教えてくれないか?なぜ平成ライダーと戦ったのか・・・。」
    虹野明「おれも、トッキュウジャーの仲間になったばかりで詳しく知らない・・・。教えてくれ!なぜお前達昭和ライダーが、平成ライダーと戦ったのかを!」
    桐生 ダイゴ「俺達からも詳しく教えてくれ!」
    1号「・・・訳は、レインボーラインの烈車にて話そう。行くぞ!みんな!」昭和ライダー達「おう!」
    フォックス「俺達も行くぞ!」スターフォックス一同「おう!」桐生 ダイゴ「俺達も行くぜ!」
    (うなずくキョウリュウジャーのメンバー。)
    ライト(トッキュウジャー)「俺達も!」
    (うなずくトッキュウジャーのメンバー。そしてレインボーラインの烈車に乗る昭和ライダー達とキョウリュウジャーにトッキュウジャー。グレートフォックスに乗るフォックス達。)
    ギャバン&ギャバン・typeG「ドルギラァーン!」初代シャリバン&二代目シャリバン「グランドバァース!」
    初代シャイダー&二代目シャイダー「バビロォース!」
    (宇宙刑事達は各々の宇宙船を呼び出して乗り込む。天王星うずめは鎧武・闇の戦国ドライバーの残骸を見てつぶやく。)
    天王星うずめ(あの時、俺がねぷっち達に助けてもらわなかったら・・・俺は自分の影とともに死んでいたんだろうか・・・?)
    ネプテューヌ「うずめ!あたし達も乗るよ!」天王星うずめ「あ、ああ!」
    (そしてデンライナーに乗る守護女神チームと女神候補生チーム。)
    デネブ(ゼロライナードリル内にて)「では、レインボーラインの烈車と・・・連結!」
    (全デンライナーがレインボーラインの烈車と連結する。)
    烈車アナウンス「しゅぱぁ~つしんこ~う!」ナウス「グレートフォックス、発進!」
    ナレーション(CV: 速水奨)「かくして、ヒーロー達と守護女神達を乗せたレインボーラインの烈車とデンライナーとフォックス達を乗せたグレートフォックス、そして宇宙刑事たちを乗せた母船は、べリアル軍のヤミー製造工場となった元エディンことべリアルショッカーアイランドに向けて出発した・・・。」

コメント

  • ガンダム無双のクロスオーバーの様に様々な戦士が出会う様なイベント戦は駄目ですか? -- 2011-10-30 (日) 19:10:33
  • #96より、スーパーゲッターロボ號を追加しました。 -- 2011-10-30 (日) 19:53:39
  • #57には#156と同じくイベント戦のムービーが載っていないため、ムリキャラ15に引っ越しました。 -- 2015-10-05 (月) 08:03:48

*1 月光ルナ子のみまどかのコスプレ。
*2 高く跳躍し、落下する勢いを乗せてマツボックリ状のエネルギーを纏った影松で敵を突き刺すタイプ
*3 回転しながら影松で敵を突き刺すタイプ
*4 実際昭和ライダー達は、インベスと戦ったことがない。
*5 中身は横島ヤミー・ヒーロータイプ
*6 #26の後の話の前提なので分かる方もいると思いますが日向伊吹の事です
*7 天王星うずめは、オレンジハートに変身するとモンスターのことをわんわんと呼んだりする
*8 うずめにとってはプルルートは先輩女神にあたる