創作細部設定/イベント戦創作/イベント戦SP7

Last-modified: 2016-07-29 (金) 10:49:33

「こんなイベント戦あったら良いなー」とか思ったのを書いていく所です。できれば年齢制限付きそうなのは控えてください(スマッシュブラザーズ自体が全年齢対象のゲームであるため)。

はじめに

必ず難易度は★×1~★×5の5段階評価にしてください。

イベント戦SP

イベント戦SPの続き。#61から書き始めて下さい。
なお、ひとつあたりの行数が冗長になることが予想されますので、こちらは#70までいったら別のページを作成します(場合によりけりです)。

#61・世界は違っても…

※艦これアニメのネタバレを含みます。設定的には4話と5話の間にあったパラレルとなります
(ムービーを入れるため、こちらに移動しました。)
アニメ鎮守府に入った一報、それは沈んだはずの如月がこっちに向かっているとのこと
しかし、この世界の如月は既に水底へと消えていった、この如月がパラレルの存在なのはもう誰もが悟ったこと…それでも睦月はあえて、一人で彼女と戦うことを決めた
使用キャラ:睦月
相手キャラ:如月
ステージ:とある鎮守府
BGM:人形は涙を流さない(ファイアーエムブレム新紋章の謎)
成功条件:スマッシュアピールを2回した後に、切り札で倒す
失敗条件:成功条件を満たさず倒す、倒される
備考:このイベント戦のみ特別でスマッシュアピールは何回もできて初回は通信相手からの通常の如月のスマッシュアピールの内容。その後はこのイベント戦だけの内容となる睦月と如月の会話である。
なお、このイベント戦をクリアした際にまだ解放されていない場合は睦月の寝巻姿の隠しカラーが解放される

  • 開始ムービー
    菊月:如月、どうだ…自分の沈んでいる海を行く気持ちは…
    如月:ここに眠っているのは私であって…私じゃないけど…。何か複雑ね…。
    菊月:ここまでして…数奇な他人の空似でも…睦月に会いたいのか…。
    如月:うん、会わなきゃいけないと思う。そうしないと、私も割り切れないわ。
    菊月に連れられてアニメ鎮守府へと進む如月。
    この世界の自分は既に沈んでしまったことを知ったのは最近だった。そして自分と同じ姿の、同じ声の同じ名前の少女が今はW島の水底で眠っていることで何か自分が元気に生きているのに…心が痛んでいるのであった…
    彼女たちの鎮守府にもアニメ鎮守府の戦績や戦況は入ってくる。同じ名を持つ如月の轟沈を聞いたその時「ここの」如月も体調を崩し、数日病欠した。
    その状況は司令部にも…。
    大淀:入電です。接近中の二隻の駆逐艦のうち1隻は菊月と判明。もう一隻は…え?如月…?
    陸奥:うそでしょ…?轟沈したはずじゃ…
    長門:いや、ここにいない菊月に随伴している時点で分かるはずだ。
    大淀:つまり…こことは別の世界から…?
    長門:信じられないが…そうとしか言えないだろう
    この進行はすぐに授業を終えたばかりの駆逐艦にも知らされた…。
    睦月:え?如月ちゃんが…?
    吹雪:ちょっと待って…睦月ちゃん。
    吹雪の制止を振り切り足早に駆ける睦月。だが…
    足柄:吹雪、あなたはわかってるのでしょう…今こっちに近付いている如月は…
    吹雪:はい。私達の知っている如月ちゃんでは…ありません。でも、睦月ちゃんは…それでも…こうなったら私に止める権利は…
    足柄:でも…同じ駆逐艦如月でも…ここにいた彼女とは違う別人である知ったら…睦月はきっと悲しむわ…夕立、吹雪。今すぐ止めに…
    利根:いや、数奇な他人の空似でも…一目会いたいのであれば…止めてはならないぞ…
    足柄:でも…。
    利根:向こうにとっても…それを狙ってこっちに来たのだろう…。だとしたら見守るのも選択肢じゃ。吹雪、手出しはせんで良い。二人きりにさせておけ。
    足柄:…わかったわ。任せます。
    大淀:菊月と如月に睦月が単独で接近中…。どうなさいますか?止めますか?
    長門:…今回はいいだろう、そのまま接触させろ。菊月に関しては三水戦、四水戦に対応させるんだ。
    そして…。鎮守府の岬。すでに長門秘書艦からの指示通り、三水戦、四水戦が後方に待機する中、菊月と如月が睦月と対面する。
    睦月:如月ちゃん…本当に如月ちゃんだ…。でも、なんでここにいない子と一緒に
    菊月:はっきり言っておこう。「パラレル」の睦月。私達は並行世界の鎮守府から来た。
    睦月:並行世界…?じゃあ、私の知ってる如月ちゃんじゃ…ないの?
    如月:ええ、「お久しぶりです。」だけど「はじめまして。」なの…
    睦月:そんな…。また会えたと思ったのに…。
    如月:ねぇ、睦月ちゃん。私と…戦ってくれる?大丈夫。陸上戦だから沈まないわ。戦う事で…「この世界」の私に伝えそびれた思いをぶつけてほしいの。
    吹雪:そんな…睦月ちゃんと如月ちゃんが戦うの?そんなの見たくは…
    夕立:…吹雪ちゃん、ここは戦わせてあげるべきっぽい。
    羽黒:すでに長門秘書艦もGoサインを出してます。戦いを見届けましょう。
    睦月:…分かった。戦おう。如月ちゃん。
    切ない風が、アニメ鎮守府を包む。並行世界からわざわざ来てくれた如月、そして彼女と戦うことになる睦月。
    何とも言えない空気の中、二人は構えた。
  • クリアムービー
    睦月の攻撃が命中したことで如月が降参を宣言。睦月の勝ちで戦いは終わった。
    如月:ありがとう…睦月ちゃん。こうしてあなたと戦えて…お互い世界は違っても…元気に生きているって…わかりあえて…
    睦月:ねぇ、如月ちゃん。この世界の如月ちゃんとして…このまま着任できないの…?
    如月:残念だけど…それはできないわ。私には帰るべき場所があるの。それに…この世界に如月が二隻いたら…それこそ世界の矛盾が生じてしまうわ
    戦いが終わったのを知り、見届けた吹雪たちの前に赤城が現れた。
    赤城:確かに同じ艦娘が何隻も存在する世界や鎮守府は存在します、この如月さんはその世界から来たようです。ですが、この世界はそうではないのです。艦娘は一人のみ。沈んでしまったらそれは永遠の喪失、そして別れ…。
    吹雪:赤城先輩…私達にできる事は…。
    赤城:「並行世界」の如月さんがこれからも元気に生き続けてくれること…そして仲間達と支え合って戦い続けられることを願うこと…そして、「この世界」の如月さんが安らかに眠れるよう…祈りをささげること。
    その中、彼女と同じ艦隊で戦っていた夕張が…涙ながらに謝罪を
    そして、「この世界」の如月に言えなかった思いを睦月も涙ながらにぶつけた。
    吹雪、夕立も我慢していた涙を浮かべながらその瞬間を見届ける。
    (BGM:薄荷)
    夕張:ごめんなさい、如月ちゃん。旗艦の私が油断してなければ…。あなたが別人だとわかっていても…私の慢心のせいなの…ごめんなさい…。
    睦月:如月ちゃん…。私如月ちゃんのこと、大好きだよ…たとえ本当に伝えたい「この世界」の如月ちゃんじゃなくても…ありがとう、大好きです。
    如月:睦月ちゃん、夕張さん。ありがとう、でも本当に心に響かないのは…私が「ここ」の世界で生きていないから…なのかもしれないわね…でも、これだけはわかるの「この世界」の私はきっと幸せだったと思うの。こんなに素敵な仲間と一緒に戦えたんだから…
    この言葉にその場にいた全ての艦が泣き崩れた…。赤城だけはしっかりとしていたがその瞳には涙が浮かんでいた。
    ただ、その一部始終を見届けた菊月は
    菊月:そろそろ帰るか…?
    如月:ええ。そろそろ戻らないと…世界に矛盾が起きてしまうわ。
    彼女達が帰ろうとした際、赤城と吹雪が
    赤城:如月さん。どうか元の世界でも武運長久を…。菊月さんも、どうかそちらの仲間と一緒に…
    吹雪:如月ちゃん…今度は私達が…いつか遊びに来るからね…。
    如月:ええ、その時に…ね。
    また菊月と共に元の世界へと帰っていった。しかし、この一件で如月と言う仲間を失い、何か心にあったもやもやがふっ切れたような表情をしていた。
    長門や陸奥も静かに見守っていたが一つの決着にほっとした表情を見せるのであった
    そして、後日艦隊の再編成が行われるのだがそれはまた、別の話である

#62・己が闇を越えろ

※牙狼〈GARO〉-炎の刻印-のネタバレを含みます。
設定的には1話から12話までのIFとなります
(ムービーを入れるため、こちらへ移動となりました。)
黄金騎士ガロの称号を受け継いだ17歳の魔戒騎士、レオン・ルイス。
彼は旅の道中、父・ヘルマンとはぐれてしまった。
そこに突如ホラーが出現し、レオンはこれを討滅するがその瞬間異空間に取り込まれてしまう。
異空間の中で彼が見たものは、禍々しく変形し暴走する己の姿だった!
レオンは思う、これは自らの未来を暗示するものではないかと……。
“守りし者”である自分が、暴走し無数の人々を殺めてゆく……彼の脳裏に、そんな光景が浮かぶ。
この禍々しき存在を討ち果たし、弱い自分と決別すべくレオンは剣を抜き放つ!
使用キャラ:レオン・ルイス
相手キャラ:心滅獣身レオン(HP:3000)
ステージ:闇の結界
BGM:炎ノ刻印-DIVINE FLAME-
成功条件:切り札で倒す
失敗条件:成功条件を満たさず倒す、倒される

  • 開始ムービー
    ヴァリアンテ王国、サンタ・バルド郊外のとある森。
    レオン:ったく、あのクソ親父……一人で進みすぎなんだよ……。
    赤髪の少年レオン・ルイスは悪態をつく。先導していた父、ヘルマン・ルイスが先へ進みすぎてしまったらしい。
    突如、木陰から物音。レオンは警戒する。
    ホラー:グオオオ!
    レオン:ホラーか!
    手に持った剣で襲いかかってきたホラーを斬り、一撃で討滅した。
    レオン:……先を急ごう。
    剣を納めた瞬間、周囲の風景が変わった。
    レオン:ッ……ここはどこだ?まさか、またホラーが……?
    若干狼狽した様子で、レオンは周囲を見渡す。そこで彼は、信じがたいものを見た…。
    心滅獣身レオン:オオオオオオ!!
    レオン:あ、あれは……俺の鎧……!?ま、まさか……。
    彼が見たものは、禍々しく変化した黄金の鎧……すなわち、己の姿であった。
    レオンは突如、頭を抱え苦しみ出した。おぞましい光景が、彼の脳裏に浮かぶ。それは、己の弱さゆえに暴走し、街を業火で焼き払い…多くの人々を犠牲にする自分の姿。
    レオン:(これは…俺の、未来……?じゃあ、こいつは……俺……なのか……?)
    心滅獣身レオン:グオオオオオ!!!
    獣と化した己の成れの果ては、猛々しくも苦しげな咆哮を上げて自分にも牙を剥く。
    レオン:お、俺は……俺は魔戒騎士……『守りし者』なんだ!!
    レオンは苦しみに耐えて剣の柄を握り、鞘から抜き放つ。
    この禍々しき存在を討ち、弱き己と決別せんと……『守りし者』として戦うことを固く誓い、魔戒剣を構えた。
  • クリアムービー
    レオン:これで……終わりだッ!!
    鎧を纏ったレオンは、背旗のリングで敵を拘束する。そして……とどめの一撃を繰り出す。
    心滅獣身レオン:オオオオ……!
    眼前の敵は炎の力を込めた斬撃を受け、紅蓮の炎を巻き上げて爆発した。炎の中で轟く咆哮が遠のき、やがて聞こえなくなった。
    レオン:ゼェッ……ハァッ……。
    辛くも“自分”に打ち勝ったレオンは、息を切らし膝をつく。鎧が解除され、周囲の風景が戻ってゆく。暫くしてから、レオンは剣を鞘に納める。ふと前を見ると、遠くに人影。レオンは再び警戒するが……その人影の正体は、一人で先に進んで行ってしまった父、ヘルマンだった。
    ヘルマン:おい、遅えぞレオン!何やってんだ?
    レオン:お、親父!?なんでこんなところに!!
    ヘルマン:お前があまりに遅いから気になってわざわざ引き返してやったのに、何だその態度!
    レオン:なっ…元はと言えば親父が先に進みすぎるから!
    ヘルマン:人のせいかよ!まあいい、で…どうしたんだ?随分お疲れみたいだが。
    レオン:……何でもない。
    ヘルマン:はぁ?何だよそれ。まあいい、さっさと行くぞ。
    レオン:ああ……分かった。
    レオンは腰の剣を一瞥する。そしてこの先何があろうと、『守りし者』として戦い続けると改めて誓った。
    ヘルマン:っていうか、おいレオン。お前なんか少し雰囲気変わってないか?
    レオン:……気のせいだろ?
    ヘルマン:かもな…ま、今はどうでもいいか。じゃ、今度こそ行くか……ったく、お前のせいであの娘ん所行く時間がなくなっちまったじゃねえか。
    レオン:また女遊びかよ……いい加減にしろ、このクソ親父。
    呆れた表情で憎まれ口を叩きつつも、父と共に進んでゆくレオン。やがて空は闇に包まれ、夜が深くなって行った。

#63・混沌戦記4~恵比寿に飛び交う冷たい戦火

仮契約魔法少女が我を忘れて恵比寿で暴走中。
伊吹達はそれを聞き、向かおうとするが学園都市からだと少し遠い。
しかし、同じくそれを聞いたTohaert2のヒロイン達がかつてダンジョン探索をしたときに得た力でそれを止めに入った。なんとか伊吹達が来るまでの間に敵を減らしたい
使用キャラ:Tohaert2(ファイナルドラゴンクロニクル)キャラから選択(1回戦、2回戦、3回戦)、日向伊吹、仁科美琴、トオル、長野原みお、藤林杏、牧瀬紅莉栖、上条当麻から選択(4回戦)
味方キャラ(3回戦より):えらばなかった使用キャラ候補ランダムで1名
相手キャラ:広原雪子、リセルシア・チェザリーニ(1回戦)、選ばなかった使用キャラ候補で魔法系統の技を持たないキャラ2名(2回戦。伊吹達は除く)、姫路瑞希、夜久月子(3回戦)、園原杏里、月島きらり(4回戦)(それぞれ魔法少女の衣装に身を包んだスペシャルカラー。例の如く仮契約させられている)
ステージ:恵比寿ガーデンプレイス
BGM:Gears Of Fate→Breakthrough The Destiny→Blazing Strike→ラスト・ジャッジメント
勝利条件:全戦勝ち抜き、仮契約から解放する
敗北条件:使用キャラが敗れる

  • 開始ムービー
    「私は、この宇宙を守るためのいけにえ…ああ、インキュベーター様…早く来て下さい。そして私にソウルジェムをお与え…」
    恵比寿を無造作に攻撃し続け、そこにいないインキュベーターに思いを馳せる仮契約魔法少女達、仮契約する際にどうやら感情までいじられた様だ
    プレイヤーとなったTohaert2のヒロイン達はかつてダンジョン探索の時に身に付けた戦闘能力を使い、その仮契約魔法少女達を救済すべく戦闘を始めるのであった
  • 1回戦終了後
    広原雪子とリセルシアはプレイヤーの攻撃で仮契約から解放された。
    しかし、恵比寿で行動していた仮契約魔法少女はこの二人だけではなかった。
    なんと、プレイヤーの知り合いであった。当然動揺するプレイヤー。しかし、やっぱり自身を宇宙のいけにえと言う等感情をいじられている様子を見て、助けなければと。攻撃を仕掛けに行く
  • 2回戦終了後
    なんとか、二人を救済する、他のヒロイン達もプレイヤーに協力すべく加勢してきた。しかし、次々と仮契約魔法少女は我を忘れて攻撃してくる
    瑞希:なんでわかってくれないのですか?いま、宇宙は尊い犠牲を必要としているんです。それが私達。早く本契約をして宇宙の為に散っていきたい…
    このような発言をさせてしまうほど、キュゥべえの仮契約は力を増している。プレイヤーは瑞希と月子を止めようとする
  • 3回戦終了後
    プレイヤーは体力の限界を感じながら戦い続けた結果、恵比寿で暴走中の仮契約魔法少女は杏里ときらりを残すのみとなった。しかし、蓄積されたダメージと疲労で遂に膝をついてしまう
    プレイヤーは諦めずに戦おうとする…しかし、一本の矢がその必要をなくさせた
    そう、日向伊吹だ、伊吹達が学園都市からなんとかたどり着いたのだった。
    トオル:宇宙のいけにえとか…キュゥべえの事をインキュベーター様とか…かなりの感情の操作をしているみたいだね。
    上条:救ってやらないとな…早く…彼女達を蝕む幻想から…
    伊吹:さぁ、行くわよ!!
  • クリアイベント
    恵比寿の仮契約魔法少女による動乱は沈静した。
    しかし、紅莉栖が何かに気付き、上を見上げて何かを叫ぶ
    紅莉栖:なに?あれは?まるでキュゥべえの形をした空間の穴みたいなものが?
    伊吹達もそれに気付いた
    するとだ、今度はキュゥべえの声が聞こえる
    (BGM:営業のテーマ)
    キュゥべえ:どうして君達はそうやって僕の邪魔ばっかりするんだい?今、宇宙の為にエネルギーを集めなければならにのに…それを阻害してくれて…君たちの掲げるもので宇宙が救えると思うのかい?
    伊吹:あんた、そうやって二言目が宇宙、宇宙って…そのために彼女達の感情をいじったりして…今度はそんな空間を作って何をする気なの?
    キュゥべえ:仮契約に同意してくれた魔法少女の卵を遊ばせるのさ。邪魔の入らない場所でそして宇宙の為に死ぬという決断をしてくれる…確実につまり本契約をしてくれるようにね。
    上条:て…てめぇ…
    上条は怒りをあらわにする。他のメンバーもだ…
    トオル:あの空間に…きっとキュゥべえがいる
    伊吹:分かったからには…行きましょう。あの穴に、キュゥべえの作った世界を壊して…これ以上魔法少女が増えて…凄惨な最期を遂げる女の子を二度と生み出さないためにも…
    しかし、その穴ははるか上空にあり、とどくはずがない。
    キュゥべえ:やっぱりそういう決断をしたんだね。でも簡単にはたどり着かせないよ。
    突如、展開される空中ダンジョン。そして、彼が召喚したらしい守護するモンスター。
    上条:キュゥべえが展開した世界に行くにはあれを解くしかないようだな。
    伊吹達はこうして、キュゥべえを倒すべく空中ダンジョンへと足を踏み入れるのであった。
    キュゥべえ:無論、空中ダンジョンは君達だけでは解き明かせない。どうやら…まどか達も気づいてしまったようだ。
    キュゥべえはそう言い残し。また、どこかへと去ろうとした。するとだ、ある光景が映っていた
    まどか達もそ空中ダンジョンに気付き、ソフテニ部と共に突入するのであった
  • 外伝2つをクリアしている際のおまけムービー(これが出て、その次の外伝をクリアすればFinalへの加勢が確定する)
    (BGM:戦闘宙域)
    「この世界」から外に出てきたハルバード。
    ルカリオ:どうやら、あの穴に突入できなかったようだ。
    メタナイト:何か結界に守られているのか?ん?なんだ?
    スネーク:上空に怪しげなダンジョンがあるな?
    フォックス:解き明かさないといけないかもしれないな。
    メタナイトはハルバードの操縦に専念するため、それ以外のファイターはそのダンジョンへと向かうことにした
    外の世界に出てきた霊夢たちもこの空中ダンジョンに気付く。
    霊夢:面白いお膳だてじゃない、キュゥべえ。
    霊夢達はその空中庭園に
    一方、そして異世界のビスコッティでも何かが起きていた。
    物語は「混沌戦記外伝3」へと続くのだ

#64・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) 復活の仮面ライダーカイザ ~ゲイム業界上空・パート1~

べリアル軍のヤミー製造工場、べリアルショッカーアイランドに向かう途中、昭和ライダー達は、平成ライダー達と戦う理由を作った地下帝国バダンについてトッキュウジャー、キョウリュウジャー、守護女神達、女神候補生達に話していた・・・。
だが、そこに現れたのは仮面ライダーファイズ=乾 巧が迷いを抱くきっかけを作った仮面ライダーカイザ=草加 雅人だった!

  • 使用キャラ:仮面ライダーX(ストックは3)
  • 相手キャラ:仮面ライダーカイザ
  • BGM: セタップ!仮面ライダーX
  • ステージ: ゲイム業界上空・パート1
  • 勝利条件:仮面ライダーカイザを倒す。
  • 敗北条件:倒される。
  • 開始前のイベント
    ~レインボーラインの烈車~
    ライダー1号「トッキュウジャーの諸君、君達は、地下帝国バダンの事を知っているかな?」
    ライト(トッキュウジャー)「バダン・・・?」カグラ「沢芽シティで会った奴らね!」
    ミオ「あのシャドーラインと手を組んだこともある奴らでしょ!?」
    ZX「同時に、俺の姉、村雨しずかを殺した組織でもある・・・。」トカッチ「えっ!?」ヒカリ「ほんとか!?」
    ZX「ああ、南米ブラジルで当時大学生だった俺は新聞記者の姉さんと一緒にUFOの噂を追ってセスナに乗っていた・・・。その時、突如現れたUFOから放たれた目もくらむ強烈な光を受けて怪音波と光の激痛に俺と姉さんは気を失った。意識を取り戻した俺達は、電気椅子の処刑にかけられ、バダンの秘密を知った姉さんは俺の目の前で殺されたんだ・・・。」
    虹野明「そうだったのか・・・。」
    ZX「俺は、脳だけを残して改造され、バダンの強化サイボーグとして生まれ変わった。そんな時、バダンシティで俺は三影英介と知り合ったんだ。俺達の技量は甲乙付け難く、最も優秀な強化サイボーグとして将来を嘱望され、俺達もまた、意気投合したんだ。そんな時、バダンの飛行操縦士にされた俺は、ある日事故で、失ったはずの自我意識を取り戻し、俺が日本人、村雨良であることを思い出した。反抗心に目覚めた俺を、バダンの組織は電磁解体機にかけ、抹殺しようとした!危機一髪で逃れた時、バダンの地下アジトは、日本への移動のため大爆発を起こして消え去ったんだ・・・。」
    (レインボーラインの烈車とデンライナー内が仮面ライダーのイマジネーションエネルギーで満ち溢れる。同時にネプテューヌ達とネプギア達は自動的に女神化する。)
    ~グレートフォックス内~
    ZX(グレートフォックスのモニター内)「数年ぶりに海堂博士、一条ルミちゃんと再開した俺は、博士から自分の体がサイボーグにされていることを知らされ、ショックを受けた・・・。ルミちゃんの父である一条博士もまた、バダンの秘密を知ったために奴らに殺されたんだ。俺は誓った・・・バダンに復讐すると!」
    フォックス「そうか・・・それがZX誕生の秘密・・・。」
    ファルコ「おい!ちょっと待て!バダンはあんたの手によって壊滅したはずだろ!ZX!」
    アマゾン(モニター内)「確カニバダンハ、アマゾン達10人ノライダー達ニヨッテ滅ンダ・・・。」
    仮面ライダーBLACK(モニター内)「俺は、まだ誕生しておらず、戦う相手も俺を次期創生王候補として狙ったゴルゴムだった・・・。」
    ペッピー「ふむ・・・。」
    BLACK RX(モニター内)「俺はZX達先輩ライダーとともに戦ったことがあるがその時はクライシス帝国と戦っていた。」
    シン(モニター内)「俺達は1号達の戦いには参加したことがなかったな・・・・。」(うなずくJとZO。)
    ライダー2号(モニター内)「だが、バダンは滅んじゃいなかった・・・。」スリッピー「えっ!?」
    ~ドルギラン内~
    V3(モニター内)「バダンが復活し、奴らが沢芽シティを襲撃した時から、我々昭和ライダーはすでに、その正体を知っていた・・・。」
    一条寺烈「正体?」ライダーマン「バダンの実態は黄泉の国、つまり「死後の世界」の住人達だ。」
    十文字撃「なっ!?死後の世界!?」
    ~グランドバース内~
    Xライダー(モニター内)「暗闇大使とフィフティーンを除く構成員は全て怨霊であり、生と死の世界を反転する「メガ・リバース計画」による現世への完全復活こそが彼らの悲願だった。」
    ストロンガー(モニター内)「それを実行するためにはシュウという少年のもつ物体の表裏を逆転させる『七次元の力』という能力が必要だった・・・。」
    伊賀電「七次元の力・・・。」日向快「それがバダン復活の理由だったのか?」
    スカイライダー(モニター内)「本当のバダンの復活の理由はそれだけじゃない!」
    ~バビロス内~
    スカイライダー(モニター内)「彼ら平成ライダーの死んでいった者への未練が地上への道を作り、バダンを呼び入れる結果になってしまった・・・。」
    沢村大「平成ライダー達の死んだ者への未練が・・・?」
    スーパー1(モニター内)「死者を蘇らせたいという思いや、死んだ者を蘇りたいという想い・・・。そこにシュウの父親の執念が重なり、フィフティーンという悪のライダーまで生み出してしまった・・・。」
    烏丸舟「それがフィフティーン誕生の秘密・・・。」
    ~再びレインボーラインの烈車~
    ライダー1号「我々は、地上への道を塞ぎ、バダンを死者の国に閉じ込めておくには、平成ライダーを叩き潰すしかないと考えた・・・。」
    ドラえもん「えっ!?」のび太「それって、平成ライダー達をやっつけるってこと!?」
    しんのすけ「昭和ライダー達だって弦ちゃんや良太郎さん達と一緒に戦ったじゃないかぁ!」 (T-T
    良太郎「同じく僕達とともに戦ったディケイドとて、死に場所を探す旅をしていた・・・。」
    虹野明「俺と同じだな・・・。」
    パープルハート「そのためにバダンを倒すあなたたちはライダー同士で戦うしかなかったの?」
    ライダー1号「ああ、平成ライダー達が心の迷いを消さない限りな。」ホワイトハート「まじかよ!?」
    ???「まじさ。そしてその事件の発端となったのは乾巧って奴の仕業なんだ。」一同「!?」
    (一同が振り向くとそこには草加雅人の姿が!)
    Xライダー「お前が、巧くんが言っていた・・・草加雅人!」桐生 ダイゴ*1「草加雅人ぉ!?」
    空蝉丸「草加雅人とは何奴!?」
    両津勘吉「奴は元仮面ライダーカイザの変身ベルトを唯一使いこなせる男にして、同時に、巧に迷いをもたらす原因を作った男だ!」
    イアン・ヨークランド「奴は、アークオルフェノクとの戦いで死んだと思われていたが・・・。」
    有働 ノブハル「幽霊のライダーなんてノーッさんきゅー!」
    草加雅人「あんたが巧くんがお世話になったというXライダーか。ちょうどいい、巧くんに変わってあんたを始末してやるよ。表に出な!」
    (そういうとレインボーラインの烈車の外から屋根に飛び移る。)
    Xライダー「巧を惑わした男は私が倒す!とうっ!」
    (Xライダーもレインボーラインの烈車の外から屋根に飛び移る。)
    立風館 ソウジ「Xライダー!」(草加雅人、カイザフォンを取り出して変身コード913を入力)
    カイザフォンアナウンス「Standing by」草加雅人「変身!」
    (カイザフォンをカイザドライバーにセットして仮面ライダーカイザに変身する。)
    カイザドライバーアナウンス「Complete」アミィ 結月(カイザの変身アイテムを見て)「あれが・・・。」
    両津勘吉「カイザドライバーとカイザフォン。草加 雅人にしか使えない変身アイテムだ。このアイテムは奴以外の装着者が変身した場合は変身解除後にオルフェノクのように灰化・死亡してしまうため、別名、呪いのベルトと言われていた・・・。」
    Xライダー(ライドルホイップを引き抜く。)「ライドル!」(そしてイベント戦へ)
  • クリア後イベント
    (カイザの攻撃をことごとくかわすXライダー。)
    Xライダー「なかなかやるな。だがそろそろ終わりにしよう!ライドルスティィック!」
    (ライドルホイップをライドルスティックに変形させ、空中に放り投げると鉄棒の大車輪の要領で回転して加速をつけ、手足を広げたX字の体勢を取ってエネルギーを集積した後、上空からキックを繰り出す。)
    Xライダー「Xキィィィィック!」カイザ(Xキックを喰らって)「ぐわああああっ!」
    (同時に仮面ライダーカイザの変身が解ける。)
    草加雅人「何故だ・・・。守るべきもののない空っぽの巧くんが生き残り、何故俺がまた死ななきゃいけない!?」
    Xライダー「その台詞、巧に行った言葉だな。今の巧はもう迷いは捨てた。お前はおとなしく成仏しろ!」
    草加雅人(体が灰化しながら)「嫌だ・・・。俺は生きる・・・生きて・・・。」
    (そして草加雅人は灰化して消えうせた・・・。)
    Xライダー(窓から飛び乗る。)「とうっ!」パープルシスター「ZXさんは何をしていたんですか?」
    ZX「俺か?俺は、地下帝国バダンのメガ・リバース計画を阻止すべく暗闇大使に化けていたんだ。そして、俺達は鎧武達平成ライダーとともにバダンと戦った。」
    ライト(トッキュウジャー)「ああ、あの時は俺達もその戦いに参加していたんだよな~。」
    モモタロス「俺もだ。」桐生 ダイゴ「俺たちキョウリュウジャーも参加していたぜ!」
    シャナ「それで、平成ライダーと昭和ライダーの戦いはどうなったの? 」
    ライダー1号「バダンを倒し、シュウの父親を改心させた後も、平成ライダーと昭和ライダーの戦いは続いたが、決着はついた。勝者は鎧武達平成ライダー!彼は1輪の花を守るために私のライダーキックを受け止めていたのだ!」
    両津勘吉「それでお前は鎧武・闇と・・・。」
    ライダー1号「ああ、そして私たちは平成ライダー達と和解した。その平成ライダーが、まさかまた私達昭和ライダーの敵になろうとは・・・・。」
    ライト(トッキュウジャー)「1号ライダー・・・。」
    オレンジハート「うずめと同じだね・・・。」フォックス(モニター内)「えっ?どういうことなんだ?」
    オレンジハート「うずめは、元はねぷっちの前の女神。つまり「ウラヌス」よりさらに前の超次元のプラネテューヌの守護女神なの。うずめは「妄想を現実にする能力」を持っていて、その能力は文字通りうずめの夢を具現化する力だったの・・・。でも、うずめの能力は使い方によっては恐ろしい結果を生み出す能力で、うずめの事を嫌う人が増えちゃって、遂にはうずめを殺そうとする人たちまで出始めたの。イストワールら教会の人々もうずめの力の制御を行おうとしたのも出来ず、そしてうずめはイストワールに自分の封印を依頼し、ついに自分を教会の地下で封印されることになってしまったの・・・。」
    フォックス「そうだったのか・・・。」
    オレンジハート「でも、思い込みの激しいうずめは「自分さえいなければ」という思い込みから、自分の心の闇を具現化しちゃった。それが、ねぷっち達でいうもう一人のうずめ、くろめだよ。そしてくろめから分離したシェアエネルギーを糧とする良心の部分こそがこの天王星うずめ、つまりオレンジハートその人なの。今のうずめはイストワールのおかげでくろめと融合していて、本来の先代女神として復活しているの。」
    イエローハート「ふうん・・・・。」
    オレンジハート「そのうずめが、まさかべリアル軍に亜空軍幹部候補生として命を狙われる羽目になるなんて・・・。これじゃうずめが平成ライダーだよぉ・・・。」 (T-T
    ペッピー(モニター内)「なんと!?お前さんまでべリアル軍に狙われていたとは驚きじゃ!」
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「うずめ・・・まさかあなたまでピーシェと同じようにべリアル軍に狙われるなんて・・・。」
    オレンジハート「うん、ここへ来る途中コウガネって人に襲われてね。うずめの中のくろめがいつ暴れだすかわからないからって言って攻撃してきたの!」
    アイリスハート「そうだったの・・・。」
    グリーンハート「一号ライダーさん。もし、この事件の裏にまた平成ライダーの迷いやうずめの心の闇があるというなら、あなたはどうするんですか?」
    ライダー1号(変身ポーズをとる)「決着をつけるまでだ!私も、他の昭和ライダー達も、そして君もな。うずめくん・・・。」

#65・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) シャドーラインの再来!?~ゲイム業界上空・パート2~

べリアルショッカーアイランドに向かうフォックス達と宇宙刑事チーム、昭和ライダー達、トッキュウジャー、キョウリュウジャー、守護女神チーム、女神候補生チームを抹殺するべくべリアルショッカーが放った次なる刺客は、かつて電王チームに倒された仮面ライダー牙王と仮面ライダーネガ電王。
彼らはべリアル軍がシャドーラインから接収したクライナーロボを改造して作ったデスライナーロボと共に昭和ライダー達とトッキュウジャー、キョウリュウジャーを迎え撃つ!

  • 使用キャラ
    • 1回戦:仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、仮面ライダーV3、ライダーマン、仮面ライダーX、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーストロンガー、スカイライダー、仮面ライダースーパー1、仮面ライダーZX、仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダーシン、仮面ライダーZO、仮面ライダーJ、仮面ライダー電王、仮面ライダーゼロノス、仮面ライダーNEW電王、ウルトラマンコスモス、ギャバン、シャリバン(伊賀 電Ver、日向 快Verに切り替え可能)、シャイダー(沢村 大Ver、烏丸 舟Ver)、ギャバン・typeG、キョウリュウジャー、トッキュウジャー、パープルハート、ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)、ホワイトハート、グリーンハート、パープルシスター、ブラックシスター、ホワイトシスターロム&ラム、アイリスハート、イエローハート、オレンジハート、ネプテューヌ・大人、シャナ(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
    • 2回戦:ウルトラマンコスモス、超トッキュウオー、ビルドダイオー、ライデンキョウリュウジン
  • 相手キャラ
    • 一回戦:仮面ライダー牙王、仮面ライダーネガ電王
    • 二回戦:べリアル軍列車型可変戦闘兵器デスライナーロボ→べリアル軍列車型可変戦闘兵器デスライナーロボfeetガオウライナー&ネガデンライナー
  • BGM
    • 昭和ライダーチーム:ドラゴン・ロード
    • 電王チーム:Climax Jump
    • ウルトラマンコスモス: spirit
    • 宇宙刑事チーム: 宇宙刑事 NEXT GENERATION
    • キョウリュウジャー:VAMOLA!キョウリュウジャー
    • トッキュウジャー:烈車戦隊トッキュウジャー
    • 守護女神チームと女神候補生チーム:流星のビヴロスト
    • シャナ:緋色の空
  • ステージ
    • 一回戦:ゲイム業界上空・パート2
    • 二回戦:ゲイム業界上空・VSデスライナーロボ
  • 勝利条件: 仮面ライダー牙王と仮面ライダーネガ電王を倒す(一回戦)。デスライナーロボを倒す(二回戦)。
  • 敗北条件:倒される。
  • 備考:アシストキャラは仮面ライダーしん王(1回戦)、電子星獣ドル、グランドバース、バビロス(2回戦)のみ登場。
  • 開始前のイベント
    ~グレートフォックス内~
    (突然警報が鳴る。)
    フォックス「ナウス、どうした!?」ナウス「デンライナー後方より、敵列車接近!」
    スリッピー「えっ!?」ペッピー「べリアル軍め、ワシらを行かせぬつもりじゃな。」
    ファルコ「ちっ!そこにべリアルショッカーアイランドがあるってのに!」
    ~レインボーラインの烈車~
    ミオ「ん?」ライト(トッキュウジャー)「どうしたんだミオ?」
    ミオ(デスライナーを見て)「なにかがレインボーラインの烈車の隣を走っている・・・!」
    トッキュウジャー一同(レインボーラインの烈車の窓を見て)「えっ!?」
    モモタロス「おい!あっちからもなんか来るぜ!」
    昭和ライダー一同・しんのすけ、ドラえもん、両津勘吉、キョウリュウジャー一同「むっ!?」
    (レインボーラインの烈車の隣を走るデスライナーとガオウライナー、そしてネガデンライナー。)
    両津勘吉(デスライナーを見て)「ゲェーーーーッ!?あれはシャドーラインのクライナーじゃねえか!」
    ライト(トッキュウジャー)「えっ!?だってシャドーラインは俺達が全滅させたはずじゃ!?」
    シャナ「ガオウライナーやネガデンライナーもあるわ!」
    野上良太郎「えっ!?でも牙王とネガ電王は僕達が倒したはずなのに!?」
    パープルシスター(接近してくるガオウライナーやデンライナーを見て)「こちらに接近してきます!」
    ライダー1号「よしみんな!緊急出動だ!」昭和ライダー達「おう!」
    (レインボーラインの烈車の窓から屋根に飛び移る昭和ライダー達)
    野上良太郎「僕達も行くよ!しんちゃん!」野原しんのすけ「ホイ!」
    (良太郎達、ライダーに変身し屋根に飛び移る。)
    パープルハート「あたし達も!」シャナ「両さんとドラえもん、のび太君は待機してて!」
    トッキュウジャー一同「トッキュウチェンジ!! はぁっ!」
    (ライトたちがトッキュウジャーに変身。トッキュウチェンジを遂げる。)
    トッキュウチェンジャーアナウンス「トッキュウ1号、トッキュウ1号!トッキュウ2号、トッキュウ2号!トッキュウ3号、トッキュウ3号!トッキュウ4号、トッキュウ4号!トッキュウ5号、トッキュウ5号!」
    アプリチェンジャーアナウンス「トッキュウ6号、トッキュウ6号!」
    桐生 ダイゴ「俺達も行くぜ!」キョウリュウジャー一同「おう!」
    (レインボーラインの烈車に飛び移る牙王とネガ電王。待ち受ける電王チームと昭和ライダー、)
    牙王「ふふふ、久しぶりだなお前ら!」ゼロノス「お前は牙王!確か電王に倒されたはずじゃ・・・」
    電王「それになんで何時ぞやのモノマネヤロウがここにいるんだよ!」
    ネガ電王「我々はべリアル軍によって蘇った・・・。お前達に復讐し、女神どもを粛清するためにな。」
    NEW電王「なっ・・・なんだって!?おじいちゃん達が倒した悪のライダーが奴の配下に!?」
    しん王「このガオウライナーやデンライナーのそっくりさんはいったいどうしたの!?」
    ネガ電王「ネガデンライナーの事か?これはべリアル陛下が復刻してくれたものでな。」
    牙王「しんのすけといったな!べリアル軍には向かうやつは、電王達に味方するお前でも容赦はしないぞ!」
    1号ライダー「電王達への復讐というわけか・・・、ならばここで決着をつけるしかない!」
    桐生 ダイゴ「おおっと!俺達を忘れてもらっちゃ困るぜ!」牙王・ネガ電王「!?」
    キョウリュウジャー一同「キョウリュウチェンジ!ファイア!」
    (キョウリュウジャーチーム全員キョウリュウジャーに変身する。)
    空蝉丸「いざ尋常に!キョ~リュ~チェンジ!」
    (空蝉丸はガブリチェンジャーでキョウリュウゴールドに変身する)
    ネガ電王「何者だ貴様!?」
    キョウリュウレッド「聞いて驚け!牙の勇者!キョウリュウレッド!」
    キョウリュウブラック「弾丸の勇者!キョウリュウブラック!」
    キョウリュウブルー「鎧の勇者!キョウリュウブルー!」
    キョウリュウグリーン「斬撃の勇者!キョウリュウグリーン!」
    キョウリュウピンク「角の勇者!キョウリュウピンク!」
    キョウリュウゴールド「雷鳴の勇者!キョウリュウゴールド!」
    キョウリュウレッド「史上最強のブレイブ!獣電戦隊!」
    キョウリュウジャー一同「キョウリュウジャー!」トッキュウ1号「俺達もいるぜ!」
    牙王「なにっ!?」一同「勝利のイマジネーション! 烈車戦隊トッキュウジャー!!」
    トッキュウ1号「またお世話になるぜ。昭和ライダー!出発進行!」
    ウルトラマンコスモス「加勢するよ!」パープルハート「あたし達もいるわよ!」
    (レインボーラインの烈車から出てくるパープルハート達。)
    ネガ電王「女神どものお出ましか・・・。」牙王「お前達の罪は八つ裂きにされても許されんぞ!」
    (グレートフォックスからアーウィンが発進!そして宇宙刑事達は各戦艦から出てくる。)
    フォックス「彼らを援護するぞ!この喧嘩、かった!」シャナ「フォックス!お願い!」
    キョウリュウレッド「あぁ~れぇ~るぅ~ぜぇ~止めてみな!」
    (そしてキャラセレクト画面と1回戦へ)
  • 一回戦クリア後イベント
    (吹っ飛ぶ牙王とネガ電王。)
    牙王「くっ!お前達の力がこれほどの者とは!」ネガ電王「だが俺達の復讐劇はこんなものじゃない!」
    (そう言うと牙王とネガ電王はガオウライナーとネガデンライナーに乗り込む。そして間を走ってくるデスライナー。)
    幽汽・スカルフォーム「シャドーラインから接収したばかりのこの兵器を使うことになるとはな・・・。」
    トッキュウ1号「クライナー・・・?いや違う!誰が乗っているんだ!?」
    ウルトラマンコスモス「ちょっと調べてみる!」(コスモスはルナスルーアイでデスライナーを透視する。)
    ウルトラマンコスモス(デンライナー内にて透視されたデスライナーのコックピットを見て)「!?」
    両津勘吉「仮面ライダー幽汽・スカルフォーム!?」ドラえもん「ええっ!?」のび太「知ってるの両さん!」
    両津勘吉「ああ、死郎の手に掛かってゴーストイマジンに憑依された野上良太郎が変身した仮面ライダー幽汽の第一形態・・・。何故だ!?良太郎は今、電王に変身しているのに!?」
    (ウルトラマンべリアルの立体映像がゲイム業界の上空に発生する。)
    ウルトラマンべリアル「ふはははは!そいつは横島ヤミーが変身しているのさ!」
    一同「ウルトラマンべリアル!」
    ウルトラマンべリアル「さあ、奴らに見せてやれ!列車型可変戦闘兵器デスライナーロボの力を!牙王とネガ電王も攻撃開始だ!」
    幽汽・スカルフォーム、牙王、ネガ電王「おう!」
    (そしてべリアルの映像が消える。)
    トッキュウ一号「シャナちゃん!昭和ライダーの皆さんに守護女神の皆さん!ここは俺達に任せてください!超烈車合体!」
    (デンライナーから切り離されたレッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクレッシャーとディーゼル、タンク、カーキャリアレッシャーが合体する。)
    トッキュウジャー一同「制限解除!」
    チケット「毎度ご乗車ありがとうございま~す。超トッキュウオー、完成いたしま~す!はい頭付きま~す。」
    トッキュウジャー一同「連結完了!超トッキュウオー!!」トッキュウ6号「列車合体!」
    (同じく切り離されたビルドレッシャー6両が単独で変形してビルドダイオーになる。)
    トッキュウ6号「乗車完了!ビルドダイオー!」
    キョウリュウレッド、キョウリュウブルー、キョウリュウピンク「ブレイブイン!」
    キョウリュウレッド「ガブティラ!」キョウリュウブルー「ステゴッチ!」
    キョウリュウピンク「ドリケラ!」獣電池アナウンス「ガブリンチョ!」
    (キョウリュウレッド、キョウリュウブルー、キョウリュウピンクは獣電池で獣電竜を呼び出す。)
    キョウリュウゴールド「ブレイブイン!」
    獣電池アナウンス「ガブリンチョ!プテラゴードン!」
    キョウリュウレッド、キョウリュウブルー、キョウリュウピンク
    キョウリュウジャー一同「雷電!カミツキ合体!」
    (ガブティラ、ステゴッチ、ドリケラが合体してキョウリュウジンになり、さらにプテラゴードンが合体してライデンキョウリュウジンになる。)
    獣電池アナウンス「ライデン!キョ~ウリュ~ウジンッ!」
    キョウリュウジャー一同「完成!ライデンキョウリュウジン!」
    ギャバン&ギャバン・typeG「電子星獣ドルゥゥゥゥ!」
    (ドルギランの一部が分離して電子星獣ドルになり、ギャバンとギャバンtypeGがその上に乗る。)
    初代シャリバン&二代目シャリバン「グランドバァァァァス!」
    初代シャイダー&二代目シャイダー「バビロォォォォス!!」
    (シャリバンチームとシャイダーチームはグランドバースとバビロスを呼ぶ。)
    初代シャリバン&二代目シャリバン「バトルバース!フォーメーション!」
    (グランドバースはバトルバースフォーメーションに変形する。)
    初代シャイダー&二代目シャイダー「バトルフォーメーション!」
    (バビロスはバトルフォーメーションに変形する。)
    ウルトラマンコスモス「シュウワッ!ハァァァァァ・・・!」
    (ウルトラマンコスモス、コロナモードに変身する。そしてキャラセレクト画面後二回戦へ)
  • 二回戦クリア後イベント
    魔導のスライ「陛下、デスライナーロボが牙王とネガ電王もろとも倒されてしまいました・・・。」
    極悪のヴィラニアス「仮面ライダールパンも、昭和ライダー達やスターフォックスに倒された模様です。」
    ウルトラマンべリアル「ちぃっ!まさかキョウリュウジャーやトッキュウジャーまで味方につけてここまで来るとは・・・。」
    地獄のジャタール「陛下、いかがいたしましょうか?」
    ウルトラマンべリアル「よし、奴らが来たら足止めしてやる!すでに防衛ラインは準備してある。」
    氷結のグロッケン「第1防衛ラインは誰が担当すんですか陛下?」
    ウルトラマンべリアル「ショッカーライダーだ。こいつらを第1防衛ライン担当にする。第二防衛ラインはゾル大佐達に任せる。第三防衛ラインはジャーク将軍達が担当だ。」
    チブル星人エクセラー「グレイト!もし万が一これらの防衛ラインが破られるようなことがあってもすでに亡霊武神ライダーを切り札にしておきました。」
    ウルトラマンべリアル「よし!べリアルショッカーアイランド防衛作戦開始だ!」
    炎上のデスローグ「グォ~!」

#66・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) 突入!べリアルショッカーアイランド!~ベリアルショッカーアイランド(元エディン)~

べリアル軍のデスライナーロボを退けたスターフォックス、昭和ライダーチーム、電王チーム、トッキュウジャー、キョウリュウジャー、宇宙刑事チーム、守護女神チーム、女神候補生チームは、遂にべリアルショッカーアイランドに突入した。
べリアル軍は、自らの拠点に入ってきたフォックス達を退けるべく、各防衛ラインにてショッカーライダーと幹部会人たちを送り込んだ!

  • 使用キャラ(1~3回戦):ウルトラマンコスモス、仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、仮面ライダーV3、ライダーマン、仮面ライダーX、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーストロンガー、スカイライダー、仮面ライダースーパー1、仮面ライダーZX、仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダーシン、仮面ライダーZO、仮面ライダーJ、ギャバン、シャリバン(伊賀 電Ver、日向 快Verに切り替え可能)、シャイダー(沢村 大Ver、烏丸 舟Ver)、ギャバン・typeG、パープルハート、ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)、ホワイトハート、グリーンハート、パープルシスター、ブラックシスター、ホワイトシスターロム&ラム、アイリスハート、イエローハート、オレンジハート、ネプテューヌ・大人、シャナ、超トッキュウオー、ビルドダイオー、ライデンキョウリュウジン(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
  • 相手キャラ
    • 第1防衛ライン:ショッカーライダー(№1~6)
    • 第2防衛ライン:怪人狼男→イカデビル→ガラガランダ→ヒルカメレオン→カニレーザー→吸血マンモス→死人コウモリ→ザリガーナ→アポロガイスト→十面鬼ゴルゴス(九体の敵を倒すと出現)
    • 第3防衛ライン:デッドライオン→一つ目タイタン→ジェネラルシャドウ→ヤモリジン→魔神提督→カイザークロウ→タイガーロイド→サザンクロス→ジャーク将軍→グランザイラス
  • BGM:ゾネス
  • ステージ:ベリアルショッカーアイランド(エディン 第1防衛ライン~最終防衛ライン) 
  • 勝利条件
    • 一回戦:ショッカーライダー6体を全員倒す。
    • 二回戦:第2防衛ラインの幹部怪人全員倒し、十面鬼ゴルゴスを倒す。
    • 三回戦:最終防衛ラインの幹部怪人を全員倒す。
  • 敗北条件:倒される。
  • 一回戦開始前のイベント
    ショッカーライダー№1「こちらショッカーライダー隊。ただいまレインボーラインの烈車とデンライナーが接近中!」
    ウルトラマンべリアル「よし、ショッカーライダー隊は緊急配備につけ!」ショッカーライダー№1「はっ!」
    (そしてやって来るスターフォックスのグレートフォックスと、昭和ライダーチーム、電王チーム、守護女神チーム、女神候補生チームを乗せたデンライナーと超トッキュウオー、ビルドダイオー、ライデンキョウリュウジン。そして宇宙刑事チームを乗せたドルギラン、グランドバース、バビロス。)
    フォックス(アーウィン内)「これよりべリアルショッカーアイランドに突入する!行くぞ!」
    (グレートフォックスから出撃するフォックス達のアーウィン。)
    両津勘吉「歴代昭和ライダー出動!」昭和ライダー「おーっ!」
    (デンライナーから出撃するそれぞれの専用バイクに乗った昭和ライダー達。)
    パープルハート「あたし達も!」
    (うなずく守護女神チームと女神候補生チーム。そしてデンライナーから出撃する。)
    ギャバン「俺達も行くぞ!」宇宙刑事達「おう!」
    (それぞれの母艦から出撃していく宇宙刑事チーム。なお、ウルトラマンコスモス、超トッキュウオー、ビルドダイオー、ライデンキョウリュウジンはそのまま。)
    イエローハート(変わり果てたエディンの姿を見て)「ひ、ひどい・・・。」
    パープルハート「なんてことなの・・・これがあのエディン!?」
    パープルシスター「前にあたし達が来た時より面影がない・・・。」
    アイリスハート「シェアエナジー反応ゼロ・・・。完全にべリアルの楽園と化しちゃったわねえ・・・。」
    フォックス「ん?」ホワイトハート「どうしたフォックス!?」フォックス「ナウスからの通信だ!」
    ナウス(グレートフォックス内)「前方ヨリ、敵仮面ライダー部隊接近!」ペッピー「亡霊ライダーか!?」
    仮面ライダー1号(ショッカーサイクロンに乗ってやって来るショッカーライダー達)「待て!もしかしてこいつらは・・・ショッカーライダー!?」
    (ショッカーサイクロンに乗ってやって来るショッカーライダー達。)
    ショッカーライダーNo.1「ショッカーライダーNo.1!」ショッカーライダーNo.2「ショッカーライダーNo.2!」
    ショッカーライダーNo.3「ショッカーライダーNo.3!」ショッカーライダーNo.4「ショッカーライダーNo.4!」
    ショッカーライダーNo.5「ショッカーライダーNo.5!」ショッカーライダーNo.6「ショッカーライダーNo.6!」
    ホワイトシスターロム&ラム「仮面ライダーが6人!?」
    スリッピー(アーウィン内)「いや、よく見て!マフラーの色と手袋やブーツの色が違う!真っ赤な偽物だよ!」
    ショッカーライダーNo.1「久しぶりだな仮面ライダー1号に2号!俺達を忘れたとは言わせんぞ!」
    ショッカーライダーNo.2「あの時の恨みを一気に晴らしたうえにそこにいる女神どもを粛清してやる!」
    オレンジハート「うずめ達の罪滅ぼしの邪魔をしないで!」仮面ライダー1号「行くぞみんな!」
    昭和ライダー達「おう!」
    ウルトラマンコスモス「私達も行くぞ!」トッキュウジャー&キョウリュウジャ―「おう!」
    ギャバン「俺達も!」宇宙刑事チーム「おう!」
    (そしてキャラセレクト画面の後、一回戦へ、)
  • 一回戦クリア後イベント
    ~ベリアルキャッスル~
    インベーダー兵士A「ショッカーライダー隊全滅!第一防衛ライン、突破!」
    インベーダー兵士B「現在第二防衛ラインに突入!」
    ウルトラマンべリアル「よし!ゾル大佐!死神博士!地獄大使!ブラック将軍!ドクトルG!キバ男爵!ツバサ大僧正!ヨロイ元帥!アポロガイスト!十面鬼ゴルゴス!全員出動!」
    ゾル大佐達「はっ!」(そして出撃していくゾル大佐達。)
    ~べリアルショッカーアイランド 第二防衛ライン~
    ナウス(グレートフォックス内)「前方ヨリ、敵部隊接近!」ファルコ「今度は誰だ!?」
    (アポロガイスト、十面鬼ゴルゴスを除く幹部達が怪人に変身する。)
    怪人狼男「怪人狼男!」イカデビル「イカデビル!」ガラガランダ「ガラガランダ!」
    ヒルカメレオン「ヒルカメレオン!」カニレーザー「カニレーザー!」吸血マンモス「吸血マンモス!」
    死人コウモリ「死人コウモリ!」ザリガーナ「ザリガーナ!」
    仮面ライダーV3「ショッカー、デストロンの幹部達か!」
    カニレーザー「仮面ラーイダにスータフォックスの諸君、まさかこんなところで会うとはな。」
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「なぜあなた達はあたし達の国にヤミーを送り込んだの!?」
    ザリガーナ「お前達が亜空軍と言う存在をフィギュア界に送り込んだ原因だからだ。」
    ブラックシスター「なっ!?あたし達が!?」
    怪人狼男「そう、お前達守護女神達の友好条約破棄に対する不安感が亜空軍を呼び入れたのだ。」
    パープルハート「あたし達の友好条約破棄に対する不安感・・・?」
    イカデビル「この世界は平和だった方がいいという想いや、人々が仲良くしてほしいという願い・・・。」
    アポロガイスト「そこにお前達守護女神達の友好条約破棄に対する不安感が重なり、タブーと言う亜空軍の首領まで生み出してしまった!」
    ヒルカメレオン「つまり、第二、第三の亜空軍を生まないようにするためには、お前達守護女神達と、女神候補生達を粛清するしかない!」
    守護女神チーム&女神候補生チーム「!?」
    パープルハート「ぴぃ子やうずめ、それにあたし達が平和の敵だっていうの!?」
    ガラガランダ「そうだ。お前達守護女神達や女神候補生が敵なのだ!」
    グリーンハート「な、なんて横暴な・・・!」ファルコ(アーウィン内)「勝手なことをいうんじゃねえ!」
    吸血マンモス「どうやらわかってくれないようだな・・・。」トッキュウ1号「わかりたくねえよ!」
    キョウリュウブラック「今のレディ達はそんな友好条約がなくてもみんな仲良しさ!」
    死人コウモリ「ならば、お前達もまとめて処刑するまでだな・・・。」
    ザリガーナ「ライダーマン!守護女神達をかばうものは例え元デストロンであっても許されん!」
    十面鬼ゴルゴス「自らのシェアエナジーを巡って争い続ける愚かな女神ども、貴様たちの死刑執行人は我々だ!」
    (全員ヒーローに向かって突撃する。キャラセレクト画面の後、二回戦へ。)
  • 二回戦クリア後イベント、)
    ~ベリアルキャッスル~
    インベーダー兵士A「第二防衛ライン、突破!」インベーダー兵士B「現在最終防衛ラインに突入!」
    ウルトラマンべリアル「デッドライオン、一つ目タイタン、ジェネラルシャドウ、ゼネラルモンスター、魔神提督、帝王テラーマクロ、タイガーロイド、暗闇大使、ジャーク将軍、グランザイラス!緊急出動だ!」
    ジェネラルシャドウ達「はっ!」(そして出撃していくジェネラルシャドウ達。)
    ~べリアルショッカーアイランド 最終防衛ライン~
    フォックス(アーウィン内)「最終防衛ラインに入った!」パープルハート「ここを抜ければ・・・。」
    一つ目タイタン「そうはいかんぞ!ヒーローどもに守護女神ども!」
    (そこに現れる最終防衛ライン担当の幹部達、一部は変身する。)
    ヤモリジン「ゼネラルモンスター、本体!ヤモリジン!」カイザークロウ「カイザークロウ!」
    タイガーロイド「タイガーロイド!」サザンクロス「サザンクロス!」
    グランザイラス「最強怪人、グランザイラス!」ウルトラマンコスモス「また幹部怪人のお出ましか・・・!」
    仮面ライダー電王「ちっ!そこにべリアルショッカーの基地があるってのによ!」
    ジェネラルシャドウ「トランプ占いの結果のとおりだな。貴様がフィギュア界に来るとわかっていたぞ!我が、宿敵、ストロンガー!」
    仮面ライダーストロンガー「男に惚れられても、暑苦しいだけだぜ、シャドウ!」
    タイガーロイド「パープルハートよ!貴様の友好条約の破棄の罪は八つ裂きにされても許されんぞ!」
    カイザークロウ「貴様らのような連中がいるからこそ、フィギュア界は亜空軍の脅威にさらされるのだ!」
    デッドライオン「そこにいるヒーローもろとも、この我々の手で貴様らを始末してくれる!」
    ヤモリジン「このゲイム業界から守護女神という罪人を粛清してやるのだ。逃げ出すのなら今のうちだぞ?」
    ジャーク将軍「まあ貴様達は、仮面ライダー達やスターフォックス達に助けられたおかげでヤミー軍団に襲われずに済んだのだから、礼を言ってもらいたいぐらいだな。」
    (そして襲い掛かる最終防衛ライン担当の幹部達、キャラセレクト画面の後、三回戦へ。)
  • 三回戦クリア後イベント
    ~ベリアルキャッスル~
    インベーダー兵士A「第二幹部怪人全滅!最終防衛ライン、突破されました!」
    ウルトラマンべリアル「くそ~!シャドームーン!亡霊武神ライダーのディスクの準備はまだか!?」
    シャドームーン「たった今準備完了したところだ。」
    ウルトラマンべリアル「よし、武神鎧武も投入しろ!急げ!」シャドームーン「はっ!」

#67・混沌戦記外伝3・ビスコッティ、流星町、そして空中ダンジョン。

かつてキュゥべえが仕向けた乱闘大会にも参加した異世界のビスコッティ共和国。今回の仮契約騒動の話はここにも広がっていた
同じく、この話は流星町でも同じように広がっていたのだった
使用キャラ:シンク・イズミ、エクレール・マルティノッジ、ユキカゼ・パネトーネ、ブリオッシュ・ダルキアン(1回戦、4回戦)、咲良シン、夕霧ナナカ、ロロット・ローゼンクロイツ、聖沙・B・クリステレス、九浄リア、ミルキィホームズ(2、3、4回戦)(1~3回戦は一人選抜。4回戦は改めて全員から4人選抜可能)
相手キャラ:シャルロッテ(HP3000)(偽物設定)(1回戦)、キュゥべえ30体(2回戦)、羽藤桂(魔法少女の衣装をまとったスペシャルカラー。やっぱり仮契約させられている)(3回戦)、リオレウス(HP3000)(空中ダンジョンの守護モンスターと言う設定)
ステージ:シャルロッテと戦う場所(ビスコッティ内部という設定)→流星町(2・3回戦)→リオレウスと戦う場所(空中ダンジョンの内部と言う設定)
BGM:Yellow Zone→Meteor Stream→Dance With Peeress!!→VS伝説のポケモン(ポケモンBW)
勝利条件:全戦勝ち抜く
敗北条件:使用キャラが敗れる

  • 開始ムービー
    ビスコッティ内部でもこの騒動の話はしっかりと耳に入っていた。シンクとエクレはユキカゼ、ダルキアンと共にこの騒動について情報収集をすることにしたのだった。
    そんな中、何者かに気付いた。お菓子の魔女シャルロッテだ。しかし、魔女の結界など一切ない。シャルロッテの偽物がこのビスコッティに現れたのだ…ひとまずこの偽シャルロッテを倒すことに
  • 1回戦終了後
    偽シャルロッテを討伐したら、今度は謎の階段が発生した。
    シンクたちはこの階段の先にキュゥべえの手がかりがあると思い、その階段へと進んでいくのであった。
    一方、ここは流星町。そこにあのミルキィが現れたのだ。
    ミルキィホームズ自身もあの乱闘大会に参加していた上、今回の話を聞いてこうして行動をすることにしたが…全くこの話を知らない流星町に来てしまっていた。そしてようやく出くわした流星クルセイダースもここには出てこなかったからキュゥべえはここには出てこないだろうという見解を示す。するとだ、そのキュゥべえがいるではないか。しかも一体だけではない、一般人に勧誘をしようとしている。流星クルセイダースは一瞬で考えを改めさせられた…そしてキュゥべえ掃討の為変身するのであった。
  • 2回戦終了後
    キュゥべえを全て吹っ飛ばした。と思っていたらまたしても、仮契約魔法少女が現れたのだ。
    羽藤桂曰く、ここでキュゥべえと敵対しようとする人間を全て倒したらインキュベーター様がソウルジェムをくれる。私はソウルジェムを早く手にして宇宙の為に消えると言い出すのである。
    ナナカ:まさか…感情がいじられている?
    シャロ:間違いありません、あのキュゥべえを「インキュベーター様」と呼ぶ当たり。
    リア:もう戦うしか…選択肢は残されていないみたいだよ。
    クルセイダースとミルキィホームズは仮契約魔法少女と交戦するのであった
  • 3回戦終了後
    羽藤桂は仮契約から解放された。彼女に事情を聞こうとするシン達、しかし何も覚えてはいないようだ…
    そんな中、突如として謎の階段が発生する
    シャロ:恐らく、この階段の先にある空中ダンジョンに向かえば…キュゥべえに近づけるかもしれません。
    彼らはその階段を上がる
    上った先には何故かシンクたちが。どうやらシンク達が上った階段とシン達の登った階段の先にある空中ダンジョンはつながっていたようだ。
    事情は分からないが彼らはキュゥべえを倒すという共通の目的の元、共闘を決めた。
    空中ダンジョンを探索して行く中。巨大な影が…
    あのモンスターハンターのリオレウスだ。しかし、やっぱり何かおかしい。
    コーデリア:おそらく、この空中ダンジョンを司る守護モンスターかもしれないわ。
    エクレ:では、どういうことだ?
    ダルキアン:そうであれば…話は簡単でござるな
    ユキカゼ:あの竜を討てば…恐らくキュゥべえの元へ向かう扉が開かれるかもしれないでござる
    シン:そうなれば話は早いね。戦おう
    彼らは団結し、リオレウスに挑むのであった。
    なお、クリアイベントを見るためにはリオレウス戦でのミスは厳禁。実質1対1で戦い、勝つことが条件になる。満たせないとSuccsess!だけで終わりである
  • クリアイベント
    こうして、リオレウス(正式にはキュゥべえが作ったその偽物)は消滅し。彼らは空中ダンジョンの出口を見つけた。そこにはキュゥべえが多数の仮契約魔法少女を遊ばせる為に作られたQBワールド(仮称)へつながる扉があった。彼らがリオレウスを倒した事でその扉の鍵がとかれたのだ。
    シン:みんな、行こう。これ以上、キュゥべえ、いや。マスターインキュベーターの好き放題やらせちゃだめだ
    一同はQBワールドに突入するのであった
    物語は外伝4に続くのである

#68・ガンダムオールスター戦1

歴代ガンダムと連戦するガンダムバージョンのオールスター戦、開幕!
最初の相手は宇宙世紀前半の物語を築き上げた歴史を持つ伝説のガンダム達。彼らがスマブラのファイター達に挑戦状を叩きつける!
使用キャラ:下記のガンダムキャラ以外/ストック2
相手キャラ:ガンダム→ガンダムEz8→アレックス&ザクII改(同時出現)→ガンダム試作1号機→Zガンダム→フルアーマーZZガンダム
ステージ:サイド7
BGM:翔べ!ガンダム→嵐の中で輝いて→いつか空に届いて→THE WINNER→Z・刻をこえて→サイレント・ヴォイス
勝利条件:相手を倒す
敗北条件:自分が倒される

  • 開始ムービー
    それぞれのガンダムが出撃するシーンが描かれる。
  • クリアムービー
    戦ったガンダム達が勝者を称えるように拍手。その拍手を受けながら、使用していたキャラが勝利ポーズを取る。

#69・ガンダムオールスター戦2

歴代ガンダムと連戦するガンダムバージョンのオールスター戦、まだまだ続く!
お次の相手は宇宙世紀後半を切り開いた次世代のガンダム達が現れ、スマブラのファイター達へ勝負を挑む!
使用キャラ:下記のガンダムキャラ以外/ストック2
相手キャラ:νガンダム→ユニコーンガンダム→ガンダムF91→クロスボーンガンダムX1改→V2ガンダム
ステージ:ロンデニオン
BGM:BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)→UNICORN→ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~→宇宙海賊クロスボーンバンガード戦闘テーマ→STAND UP TO THE VICTORY
勝利条件:相手を倒す
敗北条件:自分が倒される

  • 開始ムービー
    それぞれのガンダムが出撃するシーンが描かれる。
  • クリアムービー
    戦ったガンダム達が勝者を称えるように拍手。その拍手を受けながら、使用していたキャラが勝利ポーズを取る。

#70・ガンダムオールスター戦3

歴代ガンダムと連戦するガンダムバージョンのオールスター戦、第三段!
今度の相手は宇宙世紀を超えたアナザーガンダムからのガンダムが勢ぞろい!君は彼らを打ち破ることができるか!?
それではガンダムファイトォ!レデイィィィ…ゴオオォォォォーーー!!
使用キャラ:下記のガンダムキャラ以外/ストック2
相手キャラ:ゴッドガンダム→ウイングガンダムゼロ(EW版)→ガンダムDX→∀ガンダム
ステージ:ギアナ高地
BGM:FLYING IN THE SKY→LAST IMPRESSION→Resolution→CENTURY COLOR
勝利条件:相手を倒す
敗北条件:自分が倒される

  • 開始ムービー
    それぞれのガンダムが出撃するシーンが描かれる。
  • クリアムービー
    戦ったガンダム達が勝者を称えるように拍手。その拍手を受けながら、使用していたキャラが勝利ポーズを取る。

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*1 実際トッキュウジャーのメンバーとキョウリュウジャ―のメンバーは仮面ライダーカイザ=草加雅人と会ったことがない。