「こんなイベント戦あったら良いなー」とか思ったのを書いていく所です。できれば年齢制限付きそうなのは控えてください(スマッシュブラザーズ自体が全年齢対象のゲームであるため)。
- はじめに
- イベント戦SP
- #71・ガンダムオールスター戦4
- #72・ガンダムオールスター戦特別編
- #73・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) 潜入!ショッカーベース~ベリアル軍空中戦艦ショッカーベース~
- #74・混沌戦記外伝4~突入へ
- #75・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) ショッカーベース・コロセウムでの死闘(守護女神)~ショッカーベース・コロセウム第1~4階層~
- #76・スマブラスポーツ大会
- #77・アームズクロス
- #78・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) ショッカーベース・コロセウムでの死闘(女神候補生)~ショッカーベース・コロセウム第5~7階層~
- #79・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) ショッカーベース・コロセウムでの死闘(異世界の守護女神)~ショッカーベース・コロセウム第8~11階層~
- #80・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) ショッカーベース・コロセウムでの死闘(宇宙刑事&フォックス)~ショッカーベース・コロセウム第12~15階層~
- コメント
はじめに
必ず難易度は★×1~★×5の5段階評価にしてください。
イベント戦SP
イベント戦SPの続き。#71から書き始めて下さい。
なお、ひとつあたりの行数が冗長になることが予想されますので、こちらは#80までいったら別のページを作成します(場合によりけりです)。
#71・ガンダムオールスター戦4
歴代ガンダムと連戦するガンダムバージョンのオールスター戦、最終章!!
最後の相手を務めるのはコズミック・イラと西暦を舞台にしたガンダム達。新世代のガンダムである彼らを降し、最強を示せるか!?
使用キャラ:下記のガンダムキャラ以外/ストック2
相手キャラ:ストライクガンダム→ガンダムアストレイレッドフレーム→デスティニーガンダム→ガンダムエクシア→ダブルオーガンダム
(一定時間以内にダブルオーガンダムを倒すと、その後さらにダブルオークアンタが登場する)
ステージ:アフリカ・タワー
BGM:INVOKE -インヴォーク-→Zips→ignited -イグナイテッド-→儚くも永久のカナシ
(ダブルオークアンタが登場した場合はBGMがクオリアに変化)
勝利条件:相手を倒す
敗北条件:自分が倒される
- 開始ムービー
それぞれのガンダムが出撃するシーンが描かれる。 - クリアムービー
戦ったガンダム達が勝者を称えるように拍手。その拍手を受けながら、使用していたキャラが勝利ポーズを取る。
ダブルオークアンタが登場した状態でクリアした場合、最後にダブルオークアンタと使用キャラが握手を交わすシーンが追加される。
#72・ガンダムオールスター戦特別編
歴代ガンダムと連戦するガンダムバージョンのオールスター戦、さらに続きが!?
なんと歴代ガンダムのボスに相応しい奴らが徒党を組んでやってきた!早い話がガンダム版のボスバトル!
かつてない過酷な戦い!彼らを倒し、戦争のない平和な世界を勝ち取れ!!
使用キャラ:特に制限なし/ストック3(難易度によってストックが増減)
相手キャラ:サザビー→キュベレイ→シナンジュ→プロヴィデンスガンダム→リボーンズガンダム→ターンX→∀ガンダム(黒歴史)→バルバトス→エクストリームガンダム
ステージ:終点→EXTREME UNIVERSE
BGM:終点→ガンダムに愛を込めて
勝利条件:相手を倒す
敗北条件:自分が倒される
- 開始ムービー
それぞれのガンダムが出撃するシーンが描かれる。 - ∀ガンダム(黒歴史)対戦前ムービー
∀ガンダム(黒歴史)が月光蝶を発動、周囲の街並みを全て砂に変えるムービーが挿入される。 - バルバトス対戦前ムービー
天空から降りてきたバルバトスが変形、ピーコック・フォームで全てを吹き飛ばすビームを照射するムービーが挿入される。 - エクストリームガンダム対戦前ムービー
情報空間のような場所からエクストリームガンダムが誕生、場面がEXTREME UNIVERSEへと移り、エクストリームガンダムが台詞と共に戦闘態勢を取る。 - クリアムービー
ガンダムオールスター戦1から4までで戦った全てのガンダム達が次々とポーズを取って行き、最後にガンダム達をバックに使用キャラがポーズ。
#73・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) 潜入!ショッカーベース~ベリアル軍空中戦艦ショッカーベース~
ベリアルショッカーアイランドの各防衛ラインを突破したフォックス達は、遂にショッカーベースに到着した。
だがそこにシャドームーンが再生させた亡霊武神ライダーと武神鎧武が行く手を阻む。
昭和ライダー達はフォックスと宇宙刑事チーム、守護女神チームと女神候補生チームにこの場を託し、シャドームーン率いる亡霊武神ライダーと武神鎧武に挑んだ。
そしてフォックスと宇宙刑事チームはパープルハート達と共にショッカーベースに潜入する!
- 使用キャラ
- 一回戦:フォックス、ギャバン、シャリバン(伊賀 電Ver、日向 快Verに切り替え可能)、シャイダー(沢村 大Ver、烏丸 舟Ver)、ギャバン・typeG、パープルハート、ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)、ホワイトハート、グリーンハート、パープルシスター、ブラックシスター、ホワイトシスターロム&ラム、アイリスハート、イエローハート、オレンジハート、ネプテューヌ・大人
- 二回戦:フォックス、ギャバン、シャリバン(伊賀 電Ver、日向 快Verに切り替え可能)、シャイダー(沢村 大Ver、烏丸 舟Ver)、ギャバン・typeG
- 相手キャラ
- 一回戦:ショッカー戦闘員、横島ヤミー、横島ヤミー・ヒーロータイプ、スッパマンヤミー、スーパースターマンヤミー
- 二回戦:仮面ライダーイドゥン
- BGM
- 一回戦:カイザーべリアルのテーマ
- 二回戦:宇宙刑事 NEXT GENERATION
- ステージ
- 一回戦:ベリアル軍空中戦艦ショッカーベース
- 二回戦:ベリアル軍空中戦艦ショッカーベース・ブリッジ
- 勝利条件
- 一回戦:ショッカーベースのブリッジにたどり着く。
- 二回戦:仮面ライダーイドゥンを倒す。
- 敗北条件
- 一回戦:敵に倒される。
- 二回戦:仮面ライダーイドゥンに倒される。
- 一回戦開始前のイベント
ナレーション(CV: 速水奨)「べリアルショッカーアイランドの防衛ラインを突破したフォックス達は、遂に、ショッカーベース前に来ていた・・・。」
フォックス(アーウィン内)「ここが、ヤミーの製造工場か・・・。」
パープルハート「うずめの復活にも関わった秘密結社アフィ魔Xの戦艦もこんなに変わっちゃって・・・。」
パープルシスター「これはもう面影もないみたい・・・。」
ナレーション(CV: 速水奨)「その時である。」
シャドームーン(稲妻とともに現れる)「待っていたぞ!ヒーローども!そして愚かな守護女神達よ!」
フォックス「ん?誰だ!?」BLACK「信彦・・・・シャドームーンか!?」
シャドームーン「久しぶりだなブラックサン。それと、RX。」
BLACK RX「シャドームーン・・・、お前は俺がこの手で倒したはずなのに・・・。」
ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「シャドームーンって、いったい何者なの!?」
ZX「彼は・・・、南光太郎の親友である秋月信彦が改造された姿なんだ!」
J「同時に、おれとZOと戦い、そして敗北した男でもある・・・。」
ZO「まさか、お前もべリアルの手で蘇るなんて・・・。」
シャドームーン「亜空軍を生み出した愚かな女神どもよ、今こそ粛清の時が来た!」
(亡霊武神ライダーのディスクを取り出す。)
ペッピー「むっ!亡霊ライダーのディスクじゃ!」
シャドームーン「戦の果てに散りし武神ライダーよ、世紀王シャドームーンの名の元に、今こそ蘇り我が前に現れいでよ!武神ライダー!Dスマッシュ!」
(ディスクの中からクウガからウィザードまでの武神ライダー達が実体化する。)
フォックス(アーウィン内)「なっ!?」トッキュウジャー・キョウリュウジャー「平成ライダー!?」
仮面ライダー1号「バカな!和解したのにまた我々の敵になるというのか!?」
スリッピー(アーウィン内で分析しながら)「ちょっと待って!分析して見たけどこのライダー達年表が違う!」
シャドームーン「そう、このライダー達はお前達の知っている平成ライダーではない。並行世界の日本に存在し、武将と同盟を組み協力していた武神ライダーだ!」
一同「武神ライダー!?」シャドームーン「そしてもう一人・・・。」
(シャドームーン、武神鎧武のディスクを取り出す。)
シャドームーン(ディスクを掲げて)「果実の力の果てに散りしライダーよ、世紀王シャドームーンの名の元に、今こそ蘇り我が前に現れいでよ!武神鎧武!Dスマッシュ!」
(すると武神鎧武が実体化する。)
武神鎧武「天下は、我の物だっ!」昭和ライダー「なっ!?」ブラックシスター「ま、また鎧武の偽物!?」
シャドームーン「そう、彼もまた、並行世界の日本に存在する武神ライダーの一人だ。こいつと武神ライダー達が、貴様達に死をもたらしてくれるであろう。さあ行け!奴らを始末して来い!」
武神ライダー達・武神鎧武「おぉぉぉぉぉ!」(突撃していく武神ライダー達と武神鎧武。)
仮面ライダー1号「フォックス君!君は宇宙刑事達と一緒にヤミーの製造を止めてくれ!」
フォックス「ライダー1号!」ライダー2号「武神ライダーと武神鎧武は我々が引き受けた!」
トッキュウ1号「俺達も援護するぜ!」
キョウリュウレッド「俺達も昭和ライダーに加勢だ!荒れるぜぁ~止めてみな!」
(突撃するトッキュウオー、ライデンキョウリュウジン。そしてデンライナー、ゼロライナーから降りてくる電王チーム、しんのすけ、ドラえもん、のび太、両津勘吉、シャナ。)
電王「俺達も手助けするぜ!行くぜ行くぜ行くぜぇーーー!」
しん王「オラも行くぞぉ!」ドラえもん(空気砲を装備して)「のび太君!両さん!僕達も行くよ!」
のび太「うん!」両津勘吉「おう!」シャナ「あたしも加勢すわ!」
フォックス「みんな・・・よし!ファルコ達は彼らを手助けしてくれ!」
ファルコ「OK!空は任せろ!」スリッピー「気をつけてねフォックス!」
ペッピー「決してあきらめるな。自分の感覚を信じろ!」
パープルハート「フォックス、あたし達も連れてって!」フォックス「ネプテューヌ?」
パープルハート「元はと言えばあたし達のせいでこうなったのよ。だから・・・。」
フォックス「・・・わかった。宇宙刑事の皆さん!お願いします!」
ギャバン&ギャバン・typeG「サイバリォォォン!」シャリバン&二代目シャリバン「モトシャリァァァン!」
シャイダー&二代目シャイダー「ブルホォォォォク!!」
(宇宙刑事チームは全員それぞれ専用のマシンを呼び出して乗り込む。)
オレンジハート「じゃあ、うずめの復活に関わった戦艦に、いざ潜入~!」
(そしてフォックスのアーウィンと宇宙刑事チーム、守護女神チームと女神候補生チームはショッカーベース内に潜入する。)
~ベリアルキャッスル~
メフィラス星人・魔導のスライ「陛下、ショッカーベースにフォックス達が潜入したようです。」
ウルトラマンべリアル「面白い、俺様のヤミーによる粛清計画を邪魔しようという訳だな。」
(そういうと通信スイッチを入れる。)
~ベリアル軍空中戦艦ショッカーベース~
フォックス「ここがかつてうずめちゃんの復活に関わった秘密結社アフィ魔Xの戦艦か・・・。」
ギャバン「ところで、秘密結社アフィ魔Xっていったい何者なんだ?」
パープルハート「アフィモウジャスがステマックスと共に立ち上げた組織よ。そしてこの戦艦アフィベースは、元々アフィモウジャスがローンで購入したものなの。」
オレンジハート「同時に、うずめの復活に関わった戦艦だよ・・・。」
(その時、ウルトラマンべリアルの映像が出る。)
ウルトラマンべリアル「やあよく来たな。」フォックス「べリアル!」
ウルトラマンべリアル「どうだ女神共?俺様がアフィ魔Xの戦艦を改造して作ったショッカーベースは?」
守護女神一同(アイリスハートを除く)・女神候補生一同「ショッカーベース!?」
アイリスハート「あ~あ。アフィベースもとうとうべリアルの玩具になっちゃったみたいねぇ・・・。」
ウルトラマンべリアル「そういうことだ!俺様はあくまでも過去の悪の組織の栄光を取り戻したいからな!」
ギャバン「べリアルが?」
ウルトラマンべリアル「世界征服を誓った歴史ある暗黒組織の数々も、長年に渡って屈辱に塗れてきた。だから今こそ俺達べリアル軍が、世界制覇の夢を実現させるのさ。ショッカー、ゲルショッカー、デストロン、GOD、ゲドン、ガランダー帝国、ブラックサタン、デルザー軍団、ネオショッカー、ドグマ、ジンドグマ、バダン、ゴルゴム、クライシス帝国、あらゆる組織が成し得なかった世界征服の夢を俺達が実現させてやる。その為にはお前ら守護女神達を女神候補生もろとも粛清させてやるぜ!」
パープルシスター「その為にあたし達の国にヤミーを・・・。」
ウルトラマンべリアル「そう、すでに器を用意した!」
(べリアルはモニターに横島忠雄、スッパマン、スーパースターマンの映像を映し出した。)
守護女神一同(アイリスハートを除く)・女神候補生一同「あっ!」
グリーンハート「これが、ヤミーの器にされた人達・・・。」
ウルトラマンべリアル「こいつらの欲望を使って、女神どもを懲らしめてやることにした。」
ホワイトハート「私の妹をいじめていたヤミーもあいつから作り出されていたのか・・・。」
ウルトラマンべリアル「おっと、それとお前らに見せたいものがあるのさ。ブリッジに来な!すげえ物を見せてやるぜ。もっとも無事にここまで来れたらな!」
(そう言うとべリアルの映像は消えた。)
ギャバン「どうするフォックス?」フォックス「とにかく行ってみるしかないな・・・。」
(そしてキャラセレクトと一回戦開始) - 一回戦クリア後イベント
~ベリアル軍空中戦艦ショッカーベース・ブリッジ~
(ショッカーベースのブリッジにたどり着いたフォックス達)フォックス「ふぅ、何とかたどり着いたな。」
ギャバン「ああ、まさかヤミーまで送り込むとは思ってもいなかった。」
ギャバン・typeG「とくに横島忠雄のヤミーは、男でしか対抗できないからな。俺達宇宙刑事チームも加勢しておいて正解だったよ。」
シャリバン「それにしてもヤミーの器にされた人間はどこに・・・。」パープルハート「キャーーーーッ!」
フォックス「!」シャイダー「ネプテューヌの悲鳴だ!」二代目シャリバン「行ってみよう!」
(フォックス達はパープルハートの悲鳴を聞きつけて守護女神達が集まっているところに行った。)
フォックス「ネプテューヌ!いったいどうしたんだ・・・うわ!」
(フォックスが見たのはアフィモウジャスとステマックスの死体が!)
ホワイトハート「おい、うそだろ・・・。」
ギャバン「どうしたんだ?何かわかったのか!?」ホワイトシスターロム&ラム「こ・・・これ・・・。」
宇宙刑事一同(アフィモウジャスとステマックスの死体を見て)「!」
二代目シャイダー「こ、こいつらが・・・。」
パープルハート「ええ、アフィ魔Xのボスアフィモウジャスとその配下ステマックスよ・・・。」
パープルシスター(千堂院の像を見て)「お姉ちゃん!変な像が置いてあるよ!」パープルハート「えっ!?」
(女神達が見るとそこには「ショッカーを裏切った愚か者、千堂院の像」と書かれたプレートとともに置かれた千堂院のブロンズ像が置いてあった。)
パープルハート「こ・・・これは・・・。」(その時、ウルトラマンべリアルの映像が出る。)
ウルトラマンべリアル「そいつはショッカーを再興したいという夢を裏切り、仮面ライダーを倒したいと言う夢を裏切った愚かな奴だ。」
フォックス達・守護女神達・女神候補生達「べリアル!」
二代目シャリバン(アフィモウジャスとステマックスの死体に指をさして)「この二人の死体は一体どうしたんだ!?」
ウルトラマンべリアル「こいつらはくろめと言うやつに関係があったんでな、処刑してやったぜ。」
フォックス「処刑だと!?」ウルトラマンべリアル「そう、俺様以外の闇の支配者に従った罰だ!」
ブラックシスター「な、なんてことを・・・・。」
ウルトラマンべリアル「フォックス、そして宇宙刑事ども!女神達をかばうお前らもここで処刑してやる!」
(すると上空からリンゴの鎧が落ちてきて仮面ライダーイドゥンの姿を形成していった。)
戦国ドライバーアナウンス「リンゴアームズ!デザイア・フォビドゥン・フルーツ!」
ウルトラマンべリアル「こいつを奴らの死刑執行人にしてな。朱月藤果がユグドラシルへの復讐のために変身していた幻のアーマードライダーの一人、仮面ライダーイドゥンだ!」
仮面ライダーイドゥン「天樹様がよくおっしゃってました。腐った果実は取り除くべきなのだと・・・。この世界にとっての腐った果実はピーシェとうずめだ!彼女達は死ぬべき運命なのです!」
ギャバン「貴様!人の命を何だと思っているんだ!」フォックス「彼女達は腐った果実なんかじゃない!」
イエローハート「フォックス・・・みんな・・・。」ネプテューヌ・大人「フォックス・・・。」
フォックス「ネプテューヌ!こいつは俺達に任せろ!」パープルハート「フォックス?」
ギャバン・typeG「こいつがお前の友達悪人扱いするというなら・・・俺達がこの手で止めてやる!」
ギャバン「行くぞフォックス、みんな!」フォックス・宇宙刑事チーム「おう!」
(そしてキャラセレクトと二回戦開始) - 二回戦クリア後イベント
ナレーション(CV: 速水奨)「フォックス達は死闘の末、仮面ライダーイドゥンを倒した。だが、変身の解けていた朱月藤果は、ロックシードの副作用に蝕まれていた。」
ウルトラマンべリアル「あ~あ、やっぱりそうなるのかよ。」フォックス「べリアル、これは?」
ウルトラマンべリアル「こいつがつけているロックシードはかつて戦極凌馬がまだ呉島天樹の下で初めて完成させたロックシードさ。だがかつての龍玄が使っていたヨモツヘグリロックシード同様失敗作に過ぎないがな。まあ、このロックシードで限定的とはいえ、ヘルヘイムの植物を制御することはできたがな。」
パープルハート「幻のアーマードライダーと呼んでいたのはこのためだったのね。」
ウルトラマンべリアル(べリアルジェノサンダーで朱月藤果を消滅させて)「そういうことだ。フォックス、宇宙刑事チーム、そして守護女神どもに女神候補生ども!ヤミーの製造を止めてほしけりゃ、この先にあるコロセウムに待つ亡霊ライダーに勝つことだな!」
(そういうとべリアルの映像は消えていった。)
#74・混沌戦記外伝4~突入へ
それぞれ、外の世界からキュゥべえを討ちに来たスマブラのファイターと幻想郷の住人
キュゥべえのもとへ進むには空中ダンジョンを攻略しなければならないが…
使用キャラ:フォックス、ファルコ、ルカリオ、マルス、アイク、ピット、スネーク、ソニックから選択(1回戦、2回戦。2回戦にはメタナイト、そしてミカヤとデイジーが加わる。)、博麗霊夢、霧雨魔理沙、東風谷早苗、八雲紫、比奈名居天子、射命丸文、河城にとり(3回戦、4回戦)、ノーラ・ブランドル、トトゥーリア・ヘルモルト、マリナ=ナゲット(4回戦のみ、霊夢たちに加えて使用可)(それぞれステージ更新時に改めてセレクトできる)
味方キャラ:選ばなかった使用キャラからランダムで1名。ただし、3回戦はノーラ、トトリのどちらかで固定(ダメージを100%負っている上、防衛対象)
相手キャラ:ミカヤ、デイジー(魔法少女の衣装をまとったスペシャルカラー、仮契約&洗脳を受けた)(1回戦)、ガレオム(空中ダンジョンの守護モンスターと言う設定。2回戦)、マリナ=ナゲット(3回戦)、カイオーガ(空中ダンジョンの守護モンスターである設定)(4回戦)
ステージ:戦艦ハルバード→ガレオムと戦う場所(空中ダンジョン出口と言う設定)→ウォールブリッジ(空中ダンジョン内部にキュゥべえが創り出した偽物と言う設定)→カイオーガと戦う場所(空中ダンジョン出口と言う設定)
BGM:切り裂く影→ボス戦闘曲1→TRY(トトリのアトリエ)or正式曲名不明戦闘曲2(ノーラと刻の工房)(味方となった方にかかわりのある曲となる)→人外の宴
成功条件:全戦勝ち抜く
失敗条件:使用キャラの敗北、3回戦ではノーラorトトリが倒れてもアウト
- 開始ムービー
メタナイト:私はハルバードをこのダンジョンに安全に着陸させるためにしばらく操縦に専念したい。
フォックス:そうか…ならば先に俺達が突入してもいいが…
マルス:いや、まずその前に一悶着あるようだよ
ルカリオ:…あの二人…様子がおかしいぞ…
アイク:様子がおかしい、前のリンディスみたいな服装を着ているだけじゃないのか?
ルカリオ:それだけでは終わらないようだ
「インキュベーター様の為に…スマッシュブラザーズを排除します!!」
突如現れたミカヤとデイジー、彼女までもキュゥべえの魔の手に堕ちていた
スネーク:話を聞きそうにない、メタナイト。早く着陸させてくれ。その間にこいつらを救出する。
こうして戦闘が始まった。 - 第1回戦終了後
ミカヤとデイジーは正気に戻った。
アイクはミカヤに事情を聞くが、どうやらキュゥべえと仮契約してからの事をあまり覚えていないようだ、そんな中
メタナイト:無事に着陸できた。今から空中ダンジョンに向かおうと思う
壮大に入り組んだ空中ダンジョンだが、ファイターにとってはあまりにも単純すぎたようだ
すると巨大な扉が現れたのだった。
ミカヤ:おそらく、キュゥべえはこの先に…
アイク:…キュゥべえめ…これ以上魔法少女を増やしても人々の悲しみを増やすだけだ…
そんな中…背後から巨大な気を感じる。なんとガレオムだ
マルス:な…なんだと?何故ガレオムが…
ルカリオ:驚いている暇はない。奴を倒すぞ。 - 2回戦終了後
敗北したガレオムは消滅した、するとだ。その巨大な扉が開いたのだ。
ミカヤ:おそらく…あのガレオムはこのダンジョンを守護する存在、故にそれが倒されたからこの扉が開いたのね
フォックス:…この先に…キュゥべえの奴がいる。
フォックス達はキュゥべえ討伐へ、進み始めた
そのころ、霊夢たちは空中ダンジョンを通っていた間
魔理沙:ん?何か倒れているぞ!
そこに倒れていたのはノーラとトトリ。うち一人はかなりの重傷のようだ
紫:一人はなんとか動けるようね…もう一人は…仕方ないわ。この永琳からもらった治療薬を使わざるをえないようね
重傷で動けないの方に永琳の薬を与え、治療を施す
霊夢:しかし、一体誰がこんなことを…?
文:だれかきますよ皆さん
(BGM:中ボス戦(ゆけゆけ!トラブルメーカーズ))
霊夢たちの前に現れたのは明朗快活無敵戦闘ロボのマリナ…だが何かおかしい。
紫:魔法少女の姿にはなっていないのに…彼女からはとんでもない殺意を発しているみたいよ
にとり:キュゥべえに何かいじられたのか?どうすれば…いや、倒すしかないようだ…
暴走している様子のマリナ、彼女に一体何が? - 3回戦終了後
マリナはどうやら操られていたのか…霊夢たちに敗北するとすぐに正気に戻った
ノーラOrトトリの重傷だった方も回復したようだ。
3人は霊夢たちと同行し、空中ダンジョンを抜けると何やら様子のあやしいポケモンのカイオーガが襲いかかってきた
ノーラ:…?あれは?
にとり:…恐らくキュゥべえが創り出した虚像か?…それにしても、倒さねば先には進めなさそうだ
霊夢:話が早くて助かるわ。さっさとこいつを倒してキュゥべえを懲らしめにいくわよ!
同行した3人と共に、偽カイオーガへと霊夢たちは挑むのであった - クリアイベント
そのカイオーガは敗れるとすぐに消滅した。空中ダンジョンを抜けた先にあった扉は自然に開き、そしてその先にはQBワールドへの扉が
霊夢:この先に…奴がいるわね…
早苗:そうみたいですね。決戦は近いようです…
霊夢たちはQBワールドへ突入していくのであった
物語は本編へと戻っていく
#75・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) ショッカーベース・コロセウムでの死闘(守護女神)~ショッカーベース・コロセウム第1~4階層~
ウルトラマンべリアル「ヤミーの製造を止めてほしけりゃ、この先にあるコロセウムに待つ亡霊ライダーに勝つことだな!」
ヤミーの製造を阻止するべくべリアルがショッカーベースに作り上げたコロセウムに向かったフォックス達。
そこでフォックス達を待っていたのは、ゴールドサァド達を襲撃した亡霊ライダー達4人だった。
彼ら4人はパープルハート、ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)、ホワイトハート、グリーンハートの対戦相手となり、彼女達に挑みかかる!
- 使用キャラ
- 一回戦:ネクストグリーン
- 二回戦:ネクストホワイト
- 三回戦:ネクストブラック
- 四回戦:ネクストパープル
- 相手キャラ
- 一回戦:仮面ライダーダークキバ
- 二回戦:仮面ライダー王蛇
- 三回戦:仮面ライダーサソード
- 四回戦:仮面ライダーバロン→仮面ライダーバロン リンゴアームズ→仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ→ロードバロン
- BGM:流星のビヴロスト(一~四回戦)
- ステージ:ショッカーベース・コロセウム(第1~4階層)
- 勝利条件:亡霊ライダーに勝利する(一~四回戦)
- 敗北条件:亡霊ライダーに倒される。(一~四回戦)
- 一回戦開始前のイベント
ナレーション(CV: 速水奨)「仮面ライダーイドゥンを倒したフォックス達は、ショッカーベースのコロセウムにベリアルの亡霊仮面ライダー達の待つショッカーベースのコロセウムに到着していた・・・。」
フォックス「ここがべリアルが言っていたコロセウムか・・・。」
パープルハート「あたし達が知らない間にかつてのアフィベースの奥にこんなコロセウムを作っていたなんて信じられないわ!」
パープルシスター「うん、前のアフィベースにはこんなのはなかったのに・・・。」
(その時、ウルトラマンべリアルの映像が出る。)
ウルトラマンべリアル「気に入ってくれたか?」フォックス達「べリアル!」
ウルトラマンべリアル「ここではお前ら守護女神チーム、女神候補生チームが俺様の用意した亡霊ライダーどもと戦ってもらうぜ。ま、もしこいつらがやられることがあっても、闇の宇宙刑事チームが対戦相手であるフォックス達を倒した後、倒された亡霊ライダーに変わってお前らを粛清してくれるがな!」
パープルハート「フォックス、ギャバン、シャリバン、シャイダー、亡霊ライダー達はあたし達に任せて。あたし達はビーシャの敵を討ちたいの!」
フォックス「ネプテューヌ!」
ギャバン「今は彼女の言う通りにしよう。俺達は闇の宇宙刑事チームの相手をするだけでいい。」
ウルトラマンべリアル「ああ、それともう一つ、女神候補生チームとプルルート達異世界の守護女神チームには特別な亡霊ライダーを対戦相手にしているからな!」
パープルシスター「特別な対戦相手・・・。」アイリスハート「どんな対戦相手か楽しみねぇ・・・・。」
グリーンハート「ではまず、私から行かせていただきますわ。」パープルハート「ベール、気を付けてね。」
~ショッカーベース・コロセウム(第1階層)~
ウルトラマンべリアル「第1階層の敵、仮面ライダーダークキバ!」
キバットバットⅡ世「ありがたく思え、絶滅タイムだ!」
グリーンハート「あなたが、エスーシャを殺した張本人・・・。」
ダークキバ「あんな戦士を生贄にする危険な存在はもう処分した。」
グリーンハート「な、なんてことを!彼女はくろめにそそのかされただけだったのに!」
ダークキバ「騙されていたとはいえ、自分の新しい体を手に入れるためならお前の国を襲った女など英雄にあらず。」
グリーンハート「あなたって人は・・・!」ダークキバ「むっ!?」
(グリーンハート、ゴールドクリスタルを取り出してネクストグリーンに変身する。)
ネクストグリーン「あなたのせいでこのネクストフォームは彼女の形見になってしまいましたわ・・・。責任は取ってもらいますわよ!」
(そして一回戦へ。) - 一回戦クリア後イベント
ナレーション(CV: 速水奨)「死闘の末、ネクストグリーンことベールはダークキバとの戦いに勝利した。」
ネクストグリーン「エスーシャ、あなたとイーシャの敵は打ちましたわ・・・。さあ次はあなたの出番ですわよ。ブラン!」
ホワイトハート「任せろ!」
~ショッカーベース・コロセウム(第2階層)~
ウルトラマンべリアル「第2階層の敵、仮面ライダー王蛇!」王蛇「ここか?祭りの場所は・・・。」
ホワイトハート「あんたがシーシャを殺した亡霊ライダーか・・・。」
王蛇「なんだ、ライダーじゃないのかよ・・・。でも、俺を蘇らせてくれたべリアルの旦那が言ってたモンスターを凶暴化させる危険な奴よりは楽しませてくれるよなぁ?」
ホワイトハート「くろめのせいでそうなっただけのシーシャに対する悪口を言いやがって・・・!許せねぇ!」
(ホワイトハート、ゴールドクリスタルを取り出してネクストホワイトに変身する。)
王蛇「敵討ちのつもりか・・・。まあいい、俺を敵として付け狙った女*1よりは楽しませてくれそうだな。頼むぜ・・・俺をガッカリさせてくれるなよ!」
(王蛇、ベノバイザーにユナイトベントのカードを入れる。)
ベノバイザーアナウンス「UNITE VENT」
(ベノスネーカー・エビルダイバー・メタルゲラスの3体のモンスターは合体して、獣帝ジェノサイダーになる。)
ネクストホワイト「上等だ!そのモンスターも、お前と一緒に葬ってやるぜ!」
(そして二回戦へ。) - 二回戦クリア後イベント
ナレーション(CV: 速水奨)「死闘の末、ネクストホワイトことブランは王蛇に勝利した。」
ネクストホワイト(消滅していく王蛇を見て)「これが本当の完全燃焼って奴だぜ。さあ、次はあんたの番だぞ!ノワール!」
ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「ええ!」
~ショッカーベース・コロセウム(第3階層)~
ウルトラマンべリアル「第3階層の敵、仮面ライダーサソード!」サソード「俺と戦える事を誇りに思え。」
ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「ケーシャを殺したのはあなたなの!?」
仮面ライダーサソード「お前(ノワール)を愛するあまりお前の妹(ユニ)を殺そうとした女は俺が倒した。二度とお前の妹が殺されることのないようにな!」
ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「ケーシャは・・・、くろめに付け込まれて暴走していただけだったのよ。そして彼女はユニとも友だちとなる約束を交わしたのに・・・許せない!」
(ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)、ゴールドクリスタルを取り出してネクストブラックに変身する。)
ネクストブラック「あなたのようなライダーを、あたしはもう英雄と認めないわ!」
仮面ライダーサソード「なら、陛下以外の闇に従うものは俺が倒す!」
(そして三回戦へ) - 三回戦クリア後イベント
サソード(ネクストブラックの攻撃を受けて吹っ飛ぶ)「ぐわあっ!」
ネクストブラック「勝負あったわね・・・。」
ナレーション(CV: 速水奨)「その時である!」(サソードの姿がスコルピオワームに変わる。)
ネクストブラック「なっ!?モンスター!?」(その時、ウルトラマンべリアルの映像が出る。)
ウルトラマンべリアル「やっぱりワームが混ざっていたか・・・。」ネクストブラック「ワーム?」
ウルトラマンべリアル「そう、あんたが戦っていたサソードの本当の姿さ。あんたの妹が殺されそうになった時と同じように、お前もこいつの餌になりな!」
スコルピオワーム「うわああああっ!」(襲い掛かるスコルピオワーム。)
ネクストブラック「くっ!」(ナナメブレードをスコルピオワームに突き刺す。)
スコルピオワーム「ぐおっ!?」(同時に爆発と同時に消滅する。)
ナレーション(CV: 速水奨)「ネクストブラックとなったノワールはついにサソードの正体であるスコルピオワームを倒した。」
ネクストブラック「これであたしで三人抜きね・・・。次はあなたの番よ!ネプテューヌ!」
パープルハート「ええ、いよいよあたしの番のようね・・・。」
~ショッカーベース・コロセウム(第4階層)~
ウルトラマンべリアル「第4階層の敵、仮面ライダーバロン!」
(リングの上にバナナの鎧が落ちてきてバロンの姿を形成していく。)
戦国ドライバーアナウンス「バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!」
パープルハート「あなたがあたしの対戦相手にして、ビーシャを殺した張本人ね!」
仮面ライダーバロン「ふん、あんな仮面をかぶってなければ強くなれない腰抜けなど俺の敵ではない!」
パープルハート「なんですって・・・!?」
仮面ライダーバロン「今頃はあの世で力の無さを悔やんでいるだろうな・・・。」
パープルハート「今のビーシャは怖さを受け入れる勇気をあたしから教わって強くなろうとしているのよ!それを、ただの腰抜けだなんて・・・。」
(パープルハート、ゴールドクリスタルを取り出してネクストパープルに変身する。)
ネクストパープル「仮面ライダーバロン!あなたが死んでも誰も泣いてくれないんじゃない?それでいいの?」
仮面ライダーバロン「俺は俺の道を歩むだけ、他人の悲しみなど知ったことか!」
ネクストパープル「強がらないで、バロン!あなたは強さに拘り過ぎたわ!」
(そして四回戦へ) - 四回戦クリア後イベント
ロードバロン「ぐぉぉぉぉぉぉ・・・・。」
ネクストパープル(ロードバロンに向かって)「どうやらその姿で最後のようね・・・・。」
ロードバロン「それがお前の強さか・・・お前だけの強さを求めればいい!!」
(そう言うとロードバロンは爆発した・・・。)
ネクストパープル「あたしはあなたとは違うわ。強さなんかにはこだわらないわよ。さて、次はネプギア達の出番のようね・・・。」
#76・スマブラスポーツ大会
※#62の派生要素を含みます
スポーツの垣根を超越した究極のスポーツ大会『スマブラ大会』が開催!
同じスポーツを得意とする者達がチームを組み、このスポーツ大会に挑む!
使用キャラ:以下のチームから選択。
野球チーム:パワプロクン、球団マスコットキャラ、古河秋生、穂積さやか、ドラベースのキャラ、櫛枝実乃梨、小笠原晶子&鈴川小梅、茂野吾郎
サッカーチーム:イナズマイレブンのキャラ、長瀬大輔
バスケチーム:鈴鹿和馬、岡崎朋也、新藤景、仙道清春、慧心学園女子バスケットボール部、一条康
テニスチーム:高嶺愛花、成瀬由紀彦、青海ゆりか、そふてにっキャラ
(他にもひとつのスポーツに2名以上おりましたらそのスポーツのチームを追加してかまいません。スポーツ技で戦闘能力を捻出しているキャラなら可とします)
味方キャラ:選択したキャラと同じチームに属するほかのキャラ1名
相手キャラ:選ばなかったチーム(2名まで)。選択キャラ以外のチームが登場する
ステージ:戦場
BGM:戦場(X)
勝利条件:全戦勝ち抜く
敗北条件:自分がバースト。
クリアムービーの内容は、選択したキャラの属するチームが他のチームに祝福されるというシンプルなもの。
#77・アームズクロス
なんと、ワイルドアームズを題材としたフリーゲームのキャラがスマブラに参戦!
そんなミアリスが本家ワイルドアームズキャラに宣戦布告したのだが・・・・・・相手はみんな、どこか様子が変だったのだ
この事態を収束させられるのは、勝負を挑んだはずのミアリスしかいないのだった
使用キャラ:ミアリス・ヴェルザンディ
味方キャラ(最終戦):ジェシカ・マックスウェル、ヒリーナ・ブラウディア
相手キャラ:本家ワイルドアームズシリーズのキャラ→災厄の聖母カティナ、マスターインキュベーター(こっちが諸悪の根源)
ステージ:王都エレンシア→終点
BGM:クロスファイアシークエンス→覚めない悪夢などは無く、この現実は終らせない
勝利条件:諸悪の根源を倒す
敗北条件:やられる
備考:1戦目のカティナは災厄の聖母にはならない。
- 開始ムービー
(BGM:人のぬくもり)
まずはミアリスが自己紹介をする。(ミアリスのキャラモチーフが三千院ナギなのでCV釘宮)
「私の出演している『Roaring-ARMS』は、ワイルドアームズとハヤテのごとく!を題材としたフリーゲームなのだ。諸事情により初期の半分でストーリーが終わってしまったが、もう公式で新作でないだろうな、と思って製作された作品でもあるから、WAシリーズの新作を期待している人はプレイしなきゃ損なのだ!」
作品に関する紹介をした後、早速本家ワイルドアームズのキャラたちのところへと向かうミアリス。しかし、その本家キャラたちの様子がおかしい。なんと、向こうから襲い掛かってきたのだ
(BGM:クロスファイアシークエンス)
「ひょっとすると・・・・・・この事態を何とかできるのは私だけではないのか!?」そう思ったミアリスはすぐさま臨戦態勢へと入る
#78・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) ショッカーベース・コロセウムでの死闘(女神候補生)~ショッカーベース・コロセウム第5~7階層~
死闘の末、ネクストフォームに変身した守護女神達は、4人の亡霊ライダーを倒し、ゴールドサァド達の敵を討った。
そしてネプギア達4人の女神候補生は、鎧武の世界から蘇らせた新世代ライダー達と戦うことになった。
- 使用キャラ
- 一回戦:ホワイトシスター・ロム&ラム
- 二回戦:ブラックシスター
- 三回戦:パープルシスター
- 相手キャラ
- 一回戦:仮面ライダーシグルト
- 二回戦:黒影トルーパー×10→仮面ライダーマリカ
- 三回戦:仮面ライダータイラント
- BGM:流星のビヴロスト(一~三回戦)
- ステージ:ショッカーベース・コロセウム(第1~4階層)
- 勝利条件:亡霊ライダーに勝利する(一~四回戦)
- 敗北条件:亡霊ライダーに倒される。(一~四回戦)
- 一回戦開始前のイベント
ウルトラマンべリアル(映像)「これで、4号計画に関わった4人の亡霊ライダー達は全員倒されたな。」
ネプギア「4号事件?」
ウルトラマンべリアル(映像)「ショッカーによる仮面ライダー3号にまつわる事件の後、破壊されたライダーロボの残骸を回収したショッカーが新たにスタートさせた計画でな。仮面ライダー4号と言う改造人間が誕生するきっかけを作った事件さ。そしてお前らの姉が戦ったライダーこそ、その時の事件にてショッカーライダーにされた仮面ライダーだったんだよ。」
ユニ「そうだったの・・・。」
ウルトラマンべリアル(映像)「そして、平成ライダーと昭和ライダーの戦いに関わった仮面ライダー555=乾巧はな、オルフェノクとの戦いの後、死んでしまっていたのさ!」
ホワイトシスター・ロム「た、巧さんが・・・。」ホワイトシスター・ラム「死んじゃった・・・!?」
ウルトラマンべリアル(映像)「そう、オルフェノクとの戦いで多くの仲間を失った巧は、「誰にも死んでほしくない」という思いを抱くようになり、その思いが歴史改変マシンを作動し、自分が歴史改変マシンを動かしているという自覚もないまま蘇った・・・。その為に仮面ライダー3号事件や4号計画と言った事件が起きていたんでな・・・。今、ショッカーベースの外で昭和ライダー達が戦っている仮面ライダー555は武神ライダーの一人だ!」
ネプギア「つまり本物じゃない・・・。」
ウルトラマンンべリアル(映像)「そういうことだな。さて、今度はお前達女神候補生が新世代ライダー達と戦っていただこう。」
女神候補生一同「あたし達が!?」
ウルトラマンンべリアル(映像)「ああ、お前らが昭和ライダー達やフォックス達と見たライダー達がお前らの対戦相手になるのさ。お前らはそいつらと戦え!まずは、ルウィーの女神候補生、お前達からだ!」
~ショッカーベース・コロセウム第5階層~
ウルトラマンべリアル(映像)「第5階層の敵!仮面ライダーシグルド!」
(サクランボの鎧が空中から降ってきてシグルドの姿を形成していく。)
ゲネシスドライバー「チェリーエナジーアームズ!」
ホワイトシスター・ラム「この人が、黒影と言うライダーさんの思い出の中に出てきた・・・。」
ウルトラマンべリアル(映像)「そう、新世代ライダーの一人、仮面ライダーシグルド。ロックシードを流通させたディーラー、シドその人だ!」
ホワイトシスター・ロム「同時に、初瀬さんが死ぬきっかけを作ったライダー・・・。」
仮面ライダーシグルド「俺は、人を襲う化け物を始末したんだぜ?こいつはいわゆる『正義』…って奴だろ?」
ホワイトシスター・ラム「怪物になった人を殺しておいてよく言うわ!」
仮面ライダーシグルド「やれやれ、聞き分けのない子供は嫌いだぜ。」
(そう言うと3個のスイカロックシードを放り投げ、今度は大きく「S」と描かれた詳細不明のロックシードを取り出し、ソニックアローにセットすると、スイカロックシードに向けて矢を撃った。)
シドロックシード「コネクティング・・・。」
(すると空から無人のスイカアームズが降ってきてジャイロモードに変形する。)
スイカアームズアナウンス「ジャイロモード!」
ホワイトシスター・ラム「えっ!?スイカの鎧が・・・。」ホワイトシスター・ロム「勝手に動いている?」
(そして一回戦へ) - 一回戦クリア後イベント
ナレーション(CV: 速水奨)「かくして、ホワイトシスターのロムとラムは、仮面ライダーシグルドとの戦いに打ち勝った。」
ホワイトシスター・ロム(消滅していくシグルドを見て)「これで初瀬さんもうかばれるよ・・・。」
ホワイトシスター・ラム「さて、次はユニちゃんの出番ね・・・。」
~ショッカーベース・コロセウム第6階層~
ウルトラマンべリアル(映像)「第6階層の敵!仮面ライダーマリカ!」
(桃の鎧が空中から降ってきてマリカの姿を形成していく。)
ゲネシスドライバー「ピーチエナジーアームズ!」
ブラックシスター「あたしの対戦相手は同じく黒影と言うライダーの思い出の中に出てきた女ね。」
ウルトラマンべリアル(映像)「仮面ライダーマリカ=湊耀子。ユグドラシル社の秘書だ。」
仮面ライダーマリカ「あなたの覚悟、見せてもらうわ!」(すると黒影トルーパー達が転送されてくる。)
ブラックシスター「上等よ!(お姉ちゃん、見ててね!)」
(そして二回戦へ) - 二回戦クリア後イベント
ナレーション(CV: 速水奨)「ブラックシスターのユニは、仮面ライダーマリカとの戦いに打ち勝った。」
ブラックシスター(消滅するマリカを見て)「これで二人目ね・・・。次はネプギア!あなたの番よ!」
パープルシスター「うん!」
~ショッカーベース・コロセウム第7階層~
ウルトラマンべリアル(映像)「第7階層の敵!」
パープルシスター(この階層にいるのが黒影の思い出に出てきたライダーの一人なら!)
(構えるパープルシスター、だが・・・。)
ウルトラマンべリアル(映像)「仮面ライダータイラント!」パープルシスター「えっ!?」
(空からドラゴンフルーツの鎧が降ってきて仮面ライダータイラントの姿を形成していく。)
ゲネシスドライバー「ドラゴンエナジーアームズ!」
パープルシスター「なにこれ!?こんなライダー黒影の思い出にはいなかったはずじゃ!?」
ウルトラマンべリアル(映像)「ん?もしやお前、デュークの戦極凌馬と戦うと思っただろ?そいつは後に取っておくことにしたよ。あ、それと斬月・真の呉島貴虎は健在だから入れなかったぜ。」
仮面ライダータイラント「金と権力…それが私にとっての強さです。」
(ソニックアローを構える仮面ライダータイラント。そして三回戦へ。) - 三回戦クリア後イベント
仮面ライダータイラント「ぐわあっ!」(吹っ飛ぶ仮面ライダータイラント。)
パープルシスター「か、勝ったの・・・?」
(その時、ドラゴンフルーツエナジーロックシードが光ったと思うと仮面ライダータイラントの全身を蔦が覆い、オーバーロードインベス・タイラントへと変貌を遂げた。)
パープルシスター「えっ!?モンスターになっちゃった!?」
ウルトラマンべリアル(映像)「あーやっぱりそれも失敗作か。」
パープルシスター「べリアルさん、これはどういうことですか!?」
ウルトラマンべリアル(映像)「そのロックシードも戦極凌馬が作った奴でな。ヨモツヘグリロックシードやリンゴロックシードと同じく失敗作で、オーバーロードインベスになってしまうという副作用があるのさ。お前の姉がインベスに変貌した黒影に襲われた時と同じように、お前にも痛い目にあってもらうぜ!」
(襲い掛かるオーバーロードインベス・タイラント。)
パープルシスター「くっ!(お願い・・・もう倒れて・・・!)」
(パープルシスター、零距離でプラネティックディーバを放つ。そしてオーバーロードインベス・タイラントは爆発とともに消滅する。)
パープルシスター(座り込みながら)「ごめんね・・・こうするしかなかったのよ・・・・。」
ウルトラマンべリアル(映像)「これで新世代ライダー3人が敗れ去ったという訳だな・・・。さて、次は異世界の守護女神どもを亡霊ライダーと戦わせるとするか!」
#79・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) ショッカーベース・コロセウムでの死闘(異世界の守護女神)~ショッカーベース・コロセウム第8~11階層~
死闘の末、新世代ライダーの三人に勝利した女神候補生チーム。
そして、アイリスハート達異世界の守護女神チームは、べリアルが選定した亡霊ライダーと戦うことになった・・・。
- 使用キャラ
- 一回戦:アイリスハート
- 二回戦:イエローハート
- 三回戦:オレンジハート
- 四回戦:ネプテューヌ・大人
- 相手キャラ
- 一回戦:仮面ライダーポセイドン(中身は横島ヤミー・ヒーロータイプ)
- 二回戦:仮面ライダーG電王(中身は同じく横島ヤミー・ヒーロータイプ)
- 三回戦:仮面ライダープロトドライブ→魔進チェイサー→仮面ライダーチェイサー
- 四回戦:仮面ライダーダークドライブ
- BGM:流星のビヴロスト(一~三回戦)
- ステージ:ショッカーベース・コロセウム(第8~11階層)
- 勝利条件:亡霊ライダーに勝利する(一~四回戦)
- 敗北条件:亡霊ライダーに倒される。(一~四回戦)
- 一回戦開始前のイベント
~ショッカーベース・コロセウム第8階層~
ウルトラマンべリアル「第8階層の敵、仮面ライダーポセイドン!」
(べリアルの声と共に出てきたのは横島ヤミー・ヒーロータイプだった・・・。)
アイリスハート「なぁにこれ?これがポセイドン?」横島ヤミー・ヒーロータイプ「変・・・身・・・!」
ポセイドンドライバーアナウンス「サメ!クジラ!オオカミウオ!」
(横島ヤミー・ヒーロータイプは未来のコアメダルの力で仮面ライダーポセイドンに変身する。)
アイリスハート「あら、変身したわ!」
ウルトラマンべリアル(映像)「ああ、当初変身していた湊ミハルはこいつと分離しちまったからな。代わりに横島ヤミーのヒーロータイプで代用したのさ!お前にとっちゃ俺様が蘇らせた亡霊ライダーの一人が処刑したキセイジョウ・レイの女神版を連想させるだろ?」
仮面ライダーポセイドン「お前が俺の対戦相手か?これだけは言っておく。命乞いはするな。時間の無駄だ。」
アイリスハート「そっちこそ、命乞いはしないように。時間の無駄になるからねぇ・・・。」
(そして一回戦へ) - 一回戦クリア後イベント
(仮面ライダーポセイドンがセルメダルに戻った後に残ったポセイドンドライバーを踏み壊すアイアリスハート。)
ナレーション(CV: 速水奨)「仮面ライダーポセイドンとアイリスハートの戦いは、アイリスハートの勝利に終わった。」
アイリスハート「ふぅ・・・、まさに、あたしと性格そっくりのライダーだったわねぇ・・・。」
(そしてセルメダルを拾うアイリスハート。)
アイリスハート「これがねぷちゃん達をいじめていた怪物の正体・・・。これを生み出した本人の顔が見てみたいわぁ・・・。さぁ、次はあなたの番よピーシェちゃん。あなたのママを殺した悪いライダーをお仕置きしちゃって頂戴!」
~ショッカーベース・コロセウム第9階層~
ウルトラマンべリアル(映像)「第9階層の敵、仮面ライダーG電王!」横島ヤミー・ヒーロータイプ「変身!」
(横島ヤミー・ヒーロータイプはライダーパスの力でG電王に変身した。)
イエローハート「こいつが・・・ぴぃのママを殺した張本人!」
G電王「イエローハート。キセイジョウ・レイとともにゲイム業界の平和を乱した罪で、逮捕する。」
イエローハート「今のぴぃもぴぃのママも悪者じゃないよ!ぴぃのママはねぷてぬの街を直すのを手伝ってあげたのに!」
G電王(デンガッシャ―・ガンモードを構えて)「だがお前とお前の母の罪は消えない!逆らえば実力を行使する!」
(そして二回戦へ) - 二回戦クリア後イベント
Gデンオウベルトアナウンス(イヴ)「Perfect Weapon!」
(G電王がライダーパスをGデンオウベルトにセタッチすると、攻防一体のバリアに包まれる。)
イエローハート(あの攻撃を破るんだったら正面突破しかない!)
(そしてデンガッシャ―・ガンモードから遠隔操作可能な赤と青の光線をイエローハートに向けて無数に発射した。)
イエローハート「カルネージファング!」
(イエローハートはG電王に向かって光弾を叩き落しながら走っていき、バリアが解除されたG電王をアッパーで吹っ飛ばす。)
G電王「うぉわっ!?」
(さらに空中に高速でジグザグに飛び上がりながらG電王に追撃をおこない、 最後は空中からダイブして攻撃する。)
G電王(とどめの一撃を喰らって)「ぐ、ぐわあああああっ!」
(G電王、同時に爆発して消滅し、中の横島ヤミーもセルメダルに戻る。)
イエローハート(セルメダルを拾って)「これがぴぃのママを殺したライダーの正体・・・?」
ウルトラマンべリアル(映像)「そいつは当初G電王に変身していた黒崎レイジの代理品として使ったのさ。何しろレイジはイヴと縁を切っちまったからな。さて、次はいよいよ天王星うずめの番だ!」
~ショッカーベース・コロセウム第10階層~
ウルトラマンべリアル「第10階層の敵!仮面ライダープロトドライブ!」
(オレンジハートの前に現れるプロトドライブ。)
オレンジハート「君は誰?君がうずめの対戦相手?」
プロトドライブ「名乗る必要はない。今から倒される者どもに。」オレンジハート「えっ・・・?名無し?」
ウルトラマンべリアル(映像)「そいつがお前の対戦相手、プロトドライブだ!」
オレンジハート「プロトドライブ・・・?」
ウルトラマンべリアル(映像)「半年前のグローバルフリーズ勃発時、重加速の中で身動きがとれなくなった人々をロイミュードの魔の手から救った偉大な戦士、それがあの仮面ライダードライブのプロトタイプである仮面ライダープロトドライブ、こいつの事だ。そしてこのプロトドライブがかつての仮面ライダードライブのプロトタイプならうずめ、お前はネプテューヌ、ネプギア、プルルートのプロトタイプだ!」
オレンジハート「うずめが、この人と同じプロトタイプ・・・。」
ウルトラマンべリアル(映像)「さあ、プロトタイプ同士の対決と行こうか!」
(そして三回戦へ) - 三回戦クリア後イベント
(死闘の末、プロトドライブの第三形態、仮面ライダーチェイサーはコアを出さずに爆発する。)
オレンジハート「コア・・・・出てこないね・・・。」
ウルトラマンべリアル(映像)「まあ、過去にこいつはゴルドドライブとの戦いで自分のコアを破壊されて戦死しているからな。さて、次はもう一人のネプテューヌの戦いに移るとするか!」
~ショッカーベース・コロセウム第11階層~
ウルトラマンべリアル(映像)「第11階層の敵!仮面ライダーダークドライブ!」
ダークドライブ「Start our mission!」
ネプテューヌ・大人「なんだかロボットみたいなライダーだなぁ・・・。」
ウルトラマンべリアル(映像)「当り前さ。こいつは変身者がいなくともある程度自律稼働させることができる未来の仮面ライダードライブだからな。同じ未来の者同士なら引けは取らない!未来のネプテューヌと、未来のドライブの戦いを今ここで始めるとしようか!」
(そして四回戦へ) - 四回戦クリア後イベント
ナレーション(CV: 速水奨)「かくして最後の亡霊ライダーとなった仮面ライダーダークドライブと別次元のネプテューヌの戦いは、別次元のネプテューヌの勝利に終わった。」
ネプテューヌ・大人「どうやらこのダークドライブで最後みたいだね・・・。」
ウルトラマンべリアル(映像)「これで、亡霊ライダーによる全ての守護女神と女神候補生を粛清する作戦は失敗に終わったわけだな・・・まあいい、こいつらはやがてフォックスと宇宙刑事チームの対戦相手である闇の宇宙刑事チームによって粛清されるんだからな!」
#80・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) ショッカーベース・コロセウムでの死闘(宇宙刑事&フォックス)~ショッカーベース・コロセウム第12~15階層~
守護女神チームと女神候補生によって亡霊ライダー達を倒されたべリアルは、次に彼女達を粛清する相手として闇の宇宙刑事チームを選定した。
宇宙刑事チームの対戦相手・・・それは自分だけの身勝手な正義で世界を正そうとする男たちの心が生みだした闇の宇宙刑事達と戦うことだった。
そして、フォックスの対戦相手は・・・。
- 使用キャラ
- 一回戦:ギャバン、ギャバン・typeG
- 二回戦:シャリバン(伊賀 電Ver、日向 快Verから選択)
- 三回戦:シャイダー(沢村 大Ver、烏丸 舟Verから選択)
- 四回戦:フォックス
- 相手キャラ
- 一回戦:ギャバンブートレグ
- 二回戦:ブラックブートレグα
- 三回戦:バリオゼクター
- 四回戦:仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ→仮面ライダーデューク・ドラゴンフルーツエナジーアームズ
- 味方チーム(一回戦):選ばなかったキャラ
- BGM
- 一~三回戦: 宇宙刑事 NEXT GENERATION(一~三回戦)
- 四回戦:アンドルフ(スターフォックス64)→最終決戦(スターフォックス64(仮面ライダーデューク・ドラゴンフルーツエナジーアームズになるとBGMが変わる。))
- ステージ:ショッカーベース・コロセウム(第12~15階層)
- 勝利条件:闇の宇宙刑事チームと仮面ライダーデュークに勝利する(一~四回戦)
- 敗北条件:闇の宇宙刑事チームと仮面ライダーデュークに倒される。(一~四回戦)
- 一回戦開始前のイベント
~べリアルキャッスル~
(ショッカーベースの様子をモニターで見るべリアル。)
ウルトラマンべリアル「ネプテューヌ達4人の守護女神チームを倒すべく対戦相手にしたバロン達亡霊ライダーは、ネクストフォームと言う力に敗れてしまい全滅し、ネプギア達女神候補生の対戦相手である新世代ライダーとプルルート達異世界の守護女神チームの対戦相手になった亡霊ライダーも、残念ながら全員敗北してしまった・・・。だが、俺様が用意したこいつらが宇宙刑事チームとフォックスを倒した暁には、守護女神チームと女神候補生を粛清する相手になってくれるだろう!!」
~ショッカーベース・コロセウム・第12階層~
ウルトラマンべリアル(映像)「第12階層の闇の宇宙刑事!ギャバンブートレグ!」
(べリアルの声と共に現れるギャバンブートレグ。)ギャバン・typeG「先輩、こいつは・・・・?」
ギャバン(初代)「こいつのはザンギャックと宇宙警察、二つの技術で作り上げた俺のコピーともいうべきロボット、ギャバンブートレグだ!」
ギャバン・typeG「ブートレグ・・・海賊版!?先輩の能力を複製したのか!?」
(ギャバンブートレグ、ブートレグブレードを構える。そしてキャラセレクト画面の後、一回戦へ。) - 一回戦クリア後イベント
(爆発するギャバンブートレグ。そしてレーザーブレードを構えるギャバンとギャバン・TYPEG)
ウルトラマンべリアル(映像)「クッ!早くも一人目がやられたか!」
ギャバン(初代)「ただ能力だけを複製したブートレグが、人の心を持つ俺達に勝てるわけがない!!」
ウルトラマンべリアル(映像)「くそ~!だったら次の対戦相手でお前の仲間を倒させてやる!」
~ショッカーベース・コロセウム・第13階層~
ウルトラマンべリアル(映像)「第13階層の闇の宇宙刑事!!ブラックブートレグα!」
(べリアルの声と共に現れる横島ヤミー・ヒーロータイプ。)
横島ヤミー・ヒーロータイプ「暁黒!」
(横島ヤミー・ヒーロータイプの装着コードと共にコンバットスーツが装着される。)
ブラックブートレグα「・・・ブラックブードレクα、見参。」
二代目シャリバン「黒いコンバットスーツ?なんだこいつは?」
初代シャリバン「そいつはかつて銀河連邦警察へ復讐するために、宇宙刑事の討伐を目的としたブラックブートレグを作っていたグラント長官が自ら装着していたコンバットスーツのプロトタイプ、ブラックブートレグだ!」
二代目シャリバン「ブラックブートレグ・・・黒い海賊版!?」
ブラックブートレグα「ブートレグブレード!」
(ブートレグブレードを構えるブラックブートレグα。そしてキャラセレクトの後二回戦へ。) - 二回戦クリア後イベント
(横島ヤミー・ヒーロータイプに戻ると同時に爆発するブラックブートレグα。)
二代目シャリバン「手ごわい奴だった・・・これがブラックブートレグαの力か。」
初代シャリバン「ああ、同時にこの事件は、俺達がギャバンを疑う羽目になった事件でもあった・・・。」
二代目シャリバン「初代のギャバンも疑われた時があったのか・・・。」
~ショッカーベース・コロセウム・第14階層~
ウルトラマンべリアル(映像)「第14階層の闇の宇宙刑事!バリオゼクター!」
(べリアルの声と共に現れるバリオゼクター。)二代目シャイダー「こ、こいつは・・・。」
初代シャイダー「封印されたコンバットスーツ、バリオゼクターだ。」二代目シャイダー「バリオゼクター?」
初代シャイダー「バリオゼクターは試作超電導コンバットスーツ。強力だが装着者にかかる負荷はとても恐ろしい。危険が大き過ぎるため、使用禁止となって銀河連邦警察が厳重に封印していたんだ。バリオゼクターは一歩間違えれば、装着者の命も奪ってしまう。」
二代目シャイダー「えっ!?命を奪う!?」
初代シャイダー「ハンターキラーは、このバリオゼクターを強奪したんだ。だが、最期は自らのコントロールを失い、自爆してしまった・・・。そのバリオゼクターがどうしてここに?」
(レーザーブレードを構えるバリオゼクター。そしてキャラセレクト後、三回戦へ。) - 三回戦クリア後イベント
(爆発すると同時にセルメダルに戻るバリオゼクターの装着者、横島ヤミー・ヒーロータイプ。)
二代目シャイダー「手ごわい奴だった・・・これが超電導コンバットスーツの力か・・・。」
初代シャイダー「ヒーローへの嫉妬が命取りになったんだ。」
ウルトラマンべリアル(映像)「ちっ!やはり、ヤミーに装着させたのはまずかったか。これで闇の宇宙刑事チームは全滅してしまった・・・。こうなれば、次はフォックス!お前の番だ!」
~ショッカーベース・コロセウム・第15階層~
ウルトラマンべリアル(映像)「第15階層の敵!仮面ライダーデューク!」
(レモンの鎧が落ちてきてそれが仮面ライダーデュークの姿を形成していく。)
ゲネシスドライバー「レモンエナジーアームズ!」
フォックス「お前が、黒影の思い出の中に出て来ていた新世代ライダーの一人か!」
仮面ライダーデューク「その通り、私は戦極 凌馬。かつては戦国ドライバーの設計者だった者だ。今の私はべリアル陛下によって亡霊ライダーの一人として蘇り、ここに君と対峙することになった!」
ウルトラマンべリアル(映像)「フォックス、お前にとっちゃこいつはかつてのアンドルフを連想させる科学者となるかもしれないぜ?」
フォックス「確かにそうかもしれない。でも、お前の粛清を止める為にもここで負けるわけにはいかない!」
(ブラスターを構えるフォックス。そして四回戦へ。) - 四回戦クリア後イベント
(ボロボロの状態になる仮面ライダーデューク・ドラゴンフルーツエナジーアームズ。)
仮面ライダーデューク・ドラゴンフルーツエナジーアームズ「さすがだなフォックス君・・・。だが・・・この世界はやがて・・・べリアル陛下の手で・・・粛清・・・される・・・。」
(そして仮面ライダーデューク・ドラゴンフルーツエナジーアームズは爆発する。)
フォックス「その粛清は俺達が止めてみせる!」