創作細部設定/イベント戦創作/イベント戦SP9

Last-modified: 2016-07-29 (金) 11:05:48

「こんなイベント戦あったら良いなー」とか思ったのを書いていく所です。できれば年齢制限付きそうなのは控えてください(スマッシュブラザーズ自体が全年齢対象のゲームであるため)。

はじめに

必ず難易度は★×1~★×5の5段階評価にしてください。

イベント戦SP

イベント戦SPの続き。#81から書き始めて下さい。
なお、ひとつあたりの行数が冗長になることが予想されますので、こちらは#90までいったら別のページを作成します。

#81・ガメラ4 ギャオス殲滅作戦

イリスとの戦いで深手を負ったガメラは京都に向かうギャオスの群れを相手に1人戦う
ガメラはこのギャオスの群れを相手に戦えるのだろうか?
使用キャラ:ガメラ(99版巨大)
相手キャラ:ギャオス/ストック2×50体
BGM:DXテーマリミックス版
ステージ:オネット
備考:DXのヨッシー軍団のイベントと同じ
勝利すると炎の街の中を歩くガメラが天に向かって叫ぶムービーが流れる

#82・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) ヤミー製造工場へ ~ショッカーベース・ヤミー工場~

死闘の末、亡霊ライダー軍団と闇の宇宙刑事チームを倒したフォックス、宇宙刑事チーム、そして守護女神チームと女神候補生チームは、ゲイム業界に送り込んでいたヤミーの製造工場にたどり着いた。
フォックス達は、ここでヤミーの器となった横島達と彼らが生み出したヤミーと戦うことになった・・・。

  • 使用キャラ(一~二回戦):フォックス、ギャバン、シャリバン(伊賀 電Ver、日向 快Verに切り替え可能)、シャイダー(沢村 大Ver、烏丸 舟Verに切り替え可能)、ギャバン・typeG、パープルハート、ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)、ホワイトハート、グリーンハート、パープルシスター、ブラックシスター、ホワイトシスターロム&ラム、アイリスハート、イエローハート、オレンジハート、ネプテューヌ・大人
  • 相手キャラ
    • 一回戦:横島ヤミー×3、横島ヤミー・ヒーロータイプ×3、スッパマンヤミー×3、スーパースターマンヤミー×3→横島忠雄、スッパマン、スーパースターマン(ヤミー軍団を倒すと出現)
    • 二回戦:キャラメルマングリード
  • BGM
  • 一回戦:ボスB (スターフォックス64)
  • 二回戦:カイザーべリアルのテーマ
  • ステージ:ショッカーベース・ヤミー工場(一~二回戦)
  • 勝利条件
    • 一回戦:横島ヤミー達を倒した後、横島達の目を覚まさせる(倒す)。
    • 二回戦:キャラメルマングリードを倒す。
  • 敗北条件
    • 一回戦:敵に倒される。
    • 二回戦:キャラメルマングリードに倒される。
  • 一回戦開始前のイベント
    ~ショッカーベース・ヤミー工場~
    初代ギャバン「ここがゲイム業界各国にヤミーを送り込んでいた製造工場か・・・。」
    パープルハート「やっとたどり着いたのね・・・。」
    フォックス「この中に、べリアルの手でヤミーの器にされた人間達がいるはずだ・・・。」
    (その時、白ヤミー達が現れる。)
    白ヤミー「ウガァァァァァァァァー!!」
    フォックス「なっ!?」パープルシスター「あっ!?ヤミー軍団です!」
    (横島忠夫、スッパマン、スーパースターマンの欲望を吸収したヤミーは、それぞれの姿に変身する。)
    横島ヤミー達「横島ヤミー!」横島ヤミー・ヒーロータイプ「横島ヤミー・ヒーロータイプ!」
    スッパマンヤミー達「スッパマンヤミー!」スーパースターマンヤミー達「スーパースターマンヤミー!」
    (そして現れる横島忠雄達。)
    スッパマン「お前がスターフォックスのリーダー、フォックスか!それと、宇宙刑事ども!」
    フォックス「いかにも、おれがフォックスチームのリーダー、フォックス・マクラウドだ。」
    初代ギャバン&ギャバン・TYPEG「そして俺達は、宇宙刑事!ギャバン!」
    初代シャリバン&二代目シャリバン「同じく、宇宙刑事!シャリバン!」
    初代シャイダー&二代目シャイダー「宇宙刑事!シャイダー!」
    スーパースターマン「お前達だな私より目立っているヒーローとは!」
    横島忠雄「守護女神の皆さん!そして女神候補生の皆さん!このオレ横島忠雄がシェア争いをなくさせて見せます!安心してつかさいやっ!」
    パープルハート「あいにくだけど仲直りならもう間に合っているわ。」
    アイリスハート「それに、ピーシェちゃんとうずめちゃんを懲らしめようっていうなら無駄よ。彼女はあたし達正統派女神の仲間入りを果たしてるんだからねぇ・・・。」
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「そういうこと!もういい加減あきらめたら?」
    横島忠雄「でも、あなた達はいつかまた戦争するかもしれない・・・だから俺が、いや!俺達がこの手で止めて見せる!」
    初代ギャバン「スッパマン!スーパースターマン!お前達の分身を使って罪のない女神候補生を攻撃しようなど、俺達が許さん!」
    初代シャリバン「ここへ来る際にライダー1号から聞いたぜ。お前達は自分の分身であるヤミーを使って女神候補生達をいじめていたとな!」
    フォックス「もうこれ以上、ヤミーを送り続けるのはやめるんだ!」
    スッパマン「お前達人気ある正統派ヒーローと違い、ずっと侮辱され続けてきた私の痛みがわかるか!」
    ホワイトハート(凶悪な顔つきになって)「私の国にてロムとラムをいじめたお前が何を言うんだよ!」
    ホワイトシスター・ラム「そうよ!あたし達に手榴弾なんか投げつけて!」
    ホワイトシスター・ロム「(びくびくっ)そ、そうだよいじめっ子~。」
    スーパースターマン「私もお前達正統派ヒーローと違い、ずっとラッキーマンと努力マンのお荷物呼ばわりされ続けてきた・・・。だからこそ女神候補生達を懲らしめて目立ってやる!」
    ブラックシスター「あたし達の国でも散々暴れまわったりしたじゃない!」
    ネプテューヌ・大人「自分達の正義のためならうずめも敵に回すの!?」
    オレンジハート「今のうずめはもう悪い女神じゃないのに!」 (T-T
    スッパマン「聞き分けのない女神どもめ~!スッパマン軍団!」
    スーパースターマン「スーパースターマン軍団!」横島忠雄「横島軍団!」横島達「突撃ぃ!」
    グリーンハート「もはや交渉決裂ですわね・・・。」イエローハート「来るよ!気をつけて!」
    (一斉に襲い掛かるヤミー軍団。そしてキャラセレクト終了後、一回戦へ)
  • 一回戦クリア後イベント
    (全員爆発して消滅するヤミー軍団。)
    横島忠雄「そ、そんな、俺達の分身が・・・。」スッパマン・スーパースターマン「ぜ、全滅した・・・。」
    (そして散らばるセルメダル、それを拾う横島達。)
    横島達「・・・メダル!?」ウルトラマンべリアル(映像)「そこまでのようだな・・・。」
    (その時、ウルトラマンべリアルの映像が横島達の前に出る。)横島達「べリアル!」
    ウルトラマンべリアル(映像)「ドラス!そろそろお前の作ったオリジナルグリードを出すときだぞ!」
    ドラス「了解!やっと僕のグリードの出番だね。」
    (そしてキャラメルマングリードがドラスとともに降りてくる。)
    キャラメルマングリード「ギャアアアアアア!!(鳴き声はタイラントの流用)」
    ドラス「いや~君達のヤミーが時間稼ぎしてくれたおかげでこの僕だけのオリジナルグリードが完成できたよ。」
    フォックス「ドラスと言ったな。そのグリードは一体なんだ!」
    ドラス「これかい?僕がかつてお兄ちゃん達昭和ライダーの歴史を狂わせるきっかけを作った怪人、ショッカーグリードを元に作り出したグリードさ。」
    ウルトラマンべリアル(映像)「その名も、べリアル軍ロボット怪獣キャラメルマングリードだ!」
    スッパマン「こ、これは!Dr.マシリトが今まで作ったキャラメルマンのパーツじゃないか!?」
    (キャラメルマングリードの背中が開いて人造コアメダルが出てくる。)
    ドラス(コアメダルに指をさして)「そう、そしてこのグリードの内部にはショッカーグリードを生み出したショッカーメダルを基にして作った人造コアメダル、マシリトメダルが内蔵されているのさ!」
    横島忠雄「お前・・・、最初からこれを作る時間稼ぎが目的で俺達を利用したのか!?」
    ドラス「君達なんか所詮外で戦っているお兄ちゃん達昭和ライダーや守護女神のお姉ちゃんを守ってくれているフォックス達に比べれば月とスッポンさ。でも、陛下の作ったヤミーのおかげでいい夢が見れたんだ。感謝してほしいよ。」
    パープルハート「べリアル・・・、横島達を利用したのね!」
    ウルトラマンべリアル(映像)「ふっ!こいつらを始末するのはたやすいことだが、今は守護女神と女神候補生を粛清するのが先決だ!ドラス!お前は外に出て昭和ライダー達の相手をして来い!」
    ドラス「OK陛下!じゃあ君たちの相手はキャラメルマングリードに任せておくよ!」
    (そう言うとドラスは流体金属状になってシャドームーンの元へ向かった。そしてキャラセレクト終了後、二回戦へ。)
  • 二回戦クリア後イベント
    (死闘の末、キャラメルマングリードは爆発してセルメダルに戻り、マシリトメダルも砕け散る。)
    横島忠雄(爆発したキャラメルマングリードを見て)「あ、あいつもただのメダルで作られた奴・・・。」 (T-T
    スッパマン「我々の正義のために戦ってくれる奴ではないのか・・・!」 (T-T
    スーパースターマン「わ、私のヒーローとしての・・・夢が・・・。」 (T-T
    フォックス「ギャバンさん!この人達を連れてドラスを追いましょう!」
    初代ギャバン「ああ、昭和ライダーの援護に向かわなくてはな!行くぞ!みんな!」
    ギャバン・typeG&初代シャリバン&二代目シャリバン&初代シャイダー&二代目シャイダー「おう!」
    パープルハート「あたし達も!」
    (うなずく守護女神達とネプギア達女神候補生達。そして全員ショッカーベースから脱出する。)

#83・東方テイルズオブディシディア黄金マヨナカアリーナ!?

※他社イベント戦#41の派生を含みます
アニメ化のみならず、リメイク&格ゲー化が発表され、更なる盛り上がりを見せるペルソナ4
そんな中、他の格ゲー化された作品のキャラと戦うことに!?
使用キャラ:鳴上悠、花村陽介、里中千枝、天城雪子、巽完二、クマ、白鐘直斗、アイギス、桐条美鶴、真田明彦、東方非想天則の参戦キャラ、うみねこキャラ、他社イベント戦の#41の使用キャラ候補から選択
相手キャラ:選ばなかったキャラ
ステージ/BGM:相手キャラによって変動
東方キャラ:倒壊した博麗神社/地の色は黄色
テイルズ:船(ToVS)/THEME OF BATTLE -ARRANGE-
FF:星の体内/決戦(FF6・ディシディアアレンジ)
ペルソナ:マヨナカテレビの中の世界/Reach Out To The Truth
うみねこ:右代宮家本館/金色の血に染まる前に
勝利条件:倒す
敗北条件:やられる

  • ペルソナキャラ開始ムービー
    アニメ化のみならず、リメイク決定&格ゲー化の決定でますます乗りに乗ったペルソナ4の面々
    この勢いはとどまることを知らず、同じく格ゲー化した作品の先輩であるディシディア、テイルズオブバーサス、非想天則、うみねこキャラに宣戦布告したのであった。クマが勝手に。
    そんなわけで、P4U参戦が決まったメンバーたちは、クマによって戦場に駆り出されることになる・・・・・・。
  • テイルズ系開始ムービー
    テイルズオブバーサス参戦キャラクターは今日こそディシディアキャラと決着をつけようとする。その矢先に現れたのが同じく格ゲーになったペルソナと東方とうみねこの面々、こうなったら一気にみんなと戦ってしまおうとする事にする
  • テイルズ系クリアイベント
    戦った東方、DFF、ペルソナ、うみねこのキャラと健闘をたたえ合いいずれの再戦を約束し合う。というもの

#84・ガンダム神話 ~宇宙世紀編~

遥か歴史と時空を超えて語り継がれるガンダムの神話。その神話を彩るガンダム達が一堂に会する!
まずは宇宙世紀を舞台とするガンダムが集合し、歴史を超えて激しい戦いを繰り広げる!
ステージ:サイド7、トーチカ基地、コロニーレーザー、ムーン・ムーン、ロンデニオン、インダストリアル7、惑星イオ、エンジェル・ハイロゥ
※ランダム選出
BGM:UNICORN
使用キャラ:宇宙世紀系のガンダムキャラ/ストック2
相手キャラ:上記から選ばれなかったキャラ三人/ストック2
勝利条件:相手を倒す
敗北条件:自分が倒される
備考:オールスター戦同様の連戦。

  • クリアムービー
    ガンダム、Zガンダム、ZZガンダム、νガンダム、ユニコーンガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムが宇宙へ飛び立っていき、地球をバックにポーズ。

#85・ガンダム神話 ~アナザー編~

遥か歴史と時空を超えて語り継がれるガンダムの神話。その神話を彩るガンダム達が一堂に会する!
お次は時空を超えたアナザー世界で活躍したガンダム達が集合!ガンダムファイトォ!レディゴー!!
ステージ:ギアナ高地、ブリュッセル、ニュータイプ研究所、マニューピチ、アフリカ砂漠、メサイア、アフリカ・タワー
※ランダム選出
BGM:ガンダムに愛を込めて
使用キャラ:アナザー系のガンダムキャラ/ストック2
相手キャラ:上記から選ばれなかったキャラ三人/ストック2
勝利条件:相手を倒す
敗北条件:自分が倒される
備考:オールスター戦同様の連戦。

  • クリアムービー
    ゴッドガンダム、ウイングガンダムゼロ(EW版)、ガンダムDX、∀ガンダム、ストライクガンダム、デスティニーガンダム、ガンダムエクシア、ダブルオーガンダムの順で次々とポーズを取って行き、最後にそれらのガンダム達をバックにダブルオークアンタがポーズ。

#86・ガンダム神話 ~完結編~

遥か歴史と時空を超えて語り継がれるガンダムの神話。その神話を彩るガンダム達が一堂に会する!
最後は宇宙世紀もアナザーも関係なし!正真正銘、全てのガンダムが集結し新たな神話の一ページを刻む!
ステージ:ガンダム系からランダム選出
BGM:ガンダム系の曲からランダム選出
使用キャラ:ガンダムキャラ/ストック2
相手キャラ:上記から選ばれなかったキャラ三人/ストック2
勝利条件:相手を倒す
敗北条件:自分が倒される
備考:オールスター戦同様の連戦。

  • クリアムービー
    各シリーズの主人公ガンダム達が次々とポーズを取って行き、最後にガンダムがそれらをバックにラストシューティングのポーズ。

#88・混沌戦記5~まどか達の絶望を呼び起こせ?

空中ダンジョンを進む見滝原の魔法少女達と白玉ソフテニ部、その扉を開け、待っていたのはQBワールドで感情をいじられたまま、ソウルジェムを与えてもらうために「遊ぶ」仮契約魔法少女だった
使用キャラ:鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子、春風明日菜、沢夏琴音、秋山千歳、冬川来栖、エリザベス・ウォーレン、平岸やよいから選択。
味方キャラ:選ばなかったキャラ
相手キャラ:プリムが時々→ワムバムロック(HP2500)→一般人・女(魔法少女の衣装をまとっていて仮契約魔法少女である設定、しかも一般人としては珍しく攻撃してくる)無限→琴織さらさ、小鳥遊澪(魔法少女の衣装をまとっているスペシャルカラー、仮契約+感情操作を受けている)
ステージ:迷いの竹林(空中ダンジョン内部と言う設定)→ワムバムロックと戦う場所(空中ダンジョンの出口と言う設定)→ノルフェア(QBワールド(仮)内部という設定。ラスト2戦ともここ)
BGM:使命を抱いて→コネクト→Cyclone(ロロナのアトリエ)→コネクト(オーケストラバージョン)
勝利条件:全戦勝ち抜き、仮契約魔法少女を解き放つ。第2回戦は制限時間を過ぎるまで倒されなければクリア
敗北条件:敗れる

  • 開始ムービー
    魔法少女とソフテニ部は空中ダンジョンへの突入に成功した
    明日菜:出口はどこにあるんだろう?
    ゆっくりとまどか達は空中ダンジョンを探し始めるのであった
  • 1回戦突入前
    まどか達は空中ダンジョンへの出口にたどり着き、QBワールド(仮)への扉を見つけた
    すると、巨大な岩石の手が…魔神ワムバムロックだ。
    琴音:なんだこれは?
    マミ:あれを倒さない限り、この扉を開く事は出来ないみたいね
    さやか:そうか奴を倒すことが、QBワールド(仮)への鍵…
    千歳:そうなれば話は早いはず、戦いましょう
  • 1回戦終了後
    ワムバムロックが消滅すると皆の予想通りQBワールドへの扉が開いた。
    まどか:行こう、何も知らずにただ憧れだけを植えつけられて…それだけじゃなく、感情まで操られてまるでキュゥべえの操り人形になっている仮契約魔法少女達を…助け出して…
    マミ:…そして、キュゥべえを止めて見せる。
    扉をくぐり彼女たちがQBワールドで初めて目の当たりにしたのは…多くの一般人。
    キュゥべえ、いやマスターインキュベーターは遂に一般人までも仮契約を仕掛けたのであった。
    怒りを押し殺す杏子、さやか、ほむら
    仮契約魔法少女:ねえ先輩達。遊びましょ
    なんと、仮契約魔法少女の方からまどか達によってきたのだ
    明日菜:(まどかちゃん、これって…)
    まどか:(うん…罠の可能性がある…ねえマミさん、こういうときは…)
    マミ:(こういうときは相手に少しのってみるものよ)…それでどういう遊びなの?
    仮契約魔法少女:それはね…先輩達の絶望と言う感情を復活させて魔女にすることなの。
    杏子:(あいつ…こんな事を何も知らない事にいわせやがって?)
    仮契約魔法少女:先輩たちはせっかくインキュベーター様からソウルジェムをもらったのに一生分の絶望を吐きだすから、宇宙が救えないってインキュベーター様が嘆いていたんだよ
    ほむら:(キュゥべえは手段は選ばないのね…魔法少女によって人生を引き裂くためには…)
    仮契約魔法少女:だから、まどか先輩達が吐き出した絶望と言う感情をもう一度呼び起こしたらインキュベーター様がソウルジェムを私にくれるって…私も先輩たちみたいにソウルジェムを手に入れて最終的に魔女になって宇宙のいけにえになりたいの
    さやか:(…これ以上…)ちょっ…(マミが止める)マミさん、どうして?
    さやかが何か言いかけるがマミが止める
    マミ:(美樹さん、ここは…)そうなの。でもごめんなさいね、あなたはソウルジェムを得ることはできないし私達を魔女にすることもできない…なぜなら、その仮契約はここでお終いだから!!
    マミの言葉にまどか達もうなずく
    仮契約魔法少女:そう言われたら余計したくなっちゃった。必ずあなた達を魔女にしてインキュベーター様に認めてもらうんだから。
    仮契約に蝕まれる本来は一般人の少女と魔法少女・ソフテニ部連合軍の対戦が始まるのだった。
    なお、第2回戦の仮契約魔法少女は無限に登場する。クリア条件は制限時間2分を過ぎるまでに倒されない事である
  • 第2回戦終了後
    仮契約魔法少女:…本当に魔女になってくれないんだね、魔女を産まないソウルジェムなんていらないからもう砕いちゃうね?インキュベーター様は先輩達にすごく失望してたから…きっとそれでも喜んでくれるはずだね?
    仮契約魔法少女は徒党を組んで総攻撃を仕掛けた、狙いはただ一つ。まどか達のソウルジェムだ、しかしこれは計算済みだったのだ
    ほむら:まどか、今よ。
    まどか:(お願い、みんな、目を覚まして。キュゥべえに見せられてる悪夢から…早く覚めて)
    琴音の仮契約を解除した時と同じように、安らぎと共に矢を射ぬいた。
    仮契約魔法少女:インキュベーター…様…
    彼女達はまどかの矢の効果で仮契約がとかれたのだ
    明日菜:終わったんだね、これでこの女の子たちは…戦わなくて済むんだね?
    来栖:いや…戦いは終わっていない…まだ。
    来栖が指さした先にいたのは、また別の仮契約魔法少女
    さらさと小鳥遊澪、二人も感情をいじられているようだ
    まどか:やっぱり、キュゥべえが
    二人の仮契約を解除し、早くキュゥべえのもとへ行かねばならない。まどか達は構えた
  • クリアムービー
    さらさと澪の仮契約はまどか達に敗れた事で解除された。
    さらさたちは別にこの騒動を調べているうちに仮契約させられたようでその間につかんだ情報をまどか達に告げた。
    かつてファイターが戦ってきたマスターインキュベーターやQBザウルス等を戦闘型インキュベーターと呼び、実はその王がいる。今回の騒動はその王が動いているとのことである。
    まどか:キュゥべえの…王?
    明日菜:それが…本当のこの仮契約騒動を…
    さらさ:恐らく…
    エリ:それにしても…マスターインキュベーターやQBザウルスの上にまだインキュベーターがいたとは…驚きデース
    マミ:でも、それを倒さない限り…こういう事は増え続けるわ。
    琴音:もう、戸惑っている暇はないというわけだ…早くそのインキュベーターの王をぶっ倒さないとな。
    さらさ:ここまで来たからには…私たちも…
    さらさ達もまどか達に同行することになった。
    突如その存在が明らかになったインキュベーターの王との戦いは間もなく始まろうとしている。
    物語は伊吹達の突入を描く、混沌戦記6へと続くのだ。

#89・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) ウルトラマンVS仮面ライダーの奇跡再び ~ベリアルショッカーアイランド(元エディン)・VS亡霊武神ライダー~

フォックス達が横島達ヤミーの器となった人達を救出している間、ショッカーベースの外では、昭和ライダー達がシャドームーンに召喚された亡霊武神ライダーと戦っていた。
そして、仮面ライダーとウルトラマンの共通の敵が再び現れた時、昭和ライダー達に奇跡が・・・。

  • 使用キャラ
    • 一回戦:ウルトラマンコスモス、プレイヤーが選んだ昭和15ライダー、仮面ライダーG、仮面ライダー電王、仮面ライダーゼロノス、仮面ライダーNE電王、ギャバン、シャリバン(伊賀 電Ver、日向 快Verに切り替え可能)、シャイダー(沢村 大Ver、烏丸 舟Ver)、ギャバン・typeG、パープルハート、ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)、ホワイトハート、グリーンハート、パープルシスター、ブラックシスター、ホワイトシスターロム&ラム、アイリスハート、イエローハート、オレンジハート、ネプテューヌ・大人、シャナ、超トッキュウオー、ビルドダイオー、ライデンキョウリュウジン(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
    • 二回戦:プレイヤーが選んだ昭和15ライダー、仮面ライダーG、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオ、アストラ、ウルトラマン80、ウルトラマンゼロ、ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボット、ジャンナイン、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモス、超トッキュウオー、ビルドダイオー、ライデンキョウリュウジン(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
  • 相手キャラ
    • 一回戦:仮面ライダークウガ→仮面ライダーアギト→仮面ライダー龍騎→仮面ライダー555→仮面ライダーブレイド→仮面ライダー響鬼→仮面ライダーカブト→仮面ライダー電王(武神ライダー)→仮面ライダーキバ→仮面ライダーディケイド→仮面ライダーW→仮面ライダーオーズ→仮面ライダーフォーゼ→仮面ライダーウィザード→仮面ライダー武神鎧武、仮面ライダーフィフティーン→シャドームーン、ドラス
    • 二回戦:サソリガドラス→キングダーク
  • BGM
  • 一回戦:ボルス(スターフォックス64)
  • 二回戦:ヒーローはひとりじゃない(ウルトラマンVS仮面ライダー)
  • ステージ
    • 一~二回戦:ベリアルショッカーアイランド(元エディン)・VS亡霊武神ライダー
  • 勝利条件
    • 一回戦:亡霊武神ライダー達と、フィフティーン、シャドームーン、ドラスを倒す。
    • 二回戦:サソリガドラス、キングダークを倒す。
  • 敗北条件
    • 一回戦:亡霊武神ライダー達と、フィフティーン、シャドームーン、ドラスに倒される。
    • 二回戦:サソリガドラス、キングダークに倒される。
  • 備考:アシストキャラは一回戦では仮面ライダーしん王のみ。二回戦では電子星獣ドル、グランドバース、バビロス、デンライナーのレッコウ、イカヅチ、ゼロライナーのドリル、ナギナタ、NEWデンライナーのみ登場。
  • 一回戦開始前のイベント
    ナレーション(CV: 速水奨)「フォックス達がショッカーベースで戦っているその頃、昭和ライダー達は、シャドームーンが召喚した亡霊武神ライダーと戦っていた。」
    ライダー1号・ライダー2号「ライダァー!ダブルッ、キィーック!!」
    武神鎧武(無双セイバー・ナギナタモードで受け止める。)「ふんっ!」
    V3「V3ィィ、反転キィィィィックッ!!」ライダーマン「ドリルアーム!!」
    クウガ・アギト「ハァァァッ、たあっ!」
    (二人同時でマイティキックとライダーキックを放つクウガとアギト。)
    Xライダー「また巧と戦うことになるなんて・・・、Xキィィーック!!」アマゾン「大!切!ダァァァァン!」
    (仮面ライダー555に向けて放たれるXライダーとアマゾンの必殺技。それをかわす555。)
    ストロンガー「ストロンガァァァ!電!キィィィック!」
    カブト「ライダーキック・・・。」カブトゼクターアナウンス「RIDER KICK!」
    (ストロンガーの電キックとカブトのライダーキックがぶつかり合う。)
    スカイライダー「スカイフライングソーサー!」
    (仮面ライダーブレイド・ジャックフォームとぶつかり合うスカイライダー。)
    スーパー1「チェーンジ!エレキハンド!エレキ光線、発射!」
    ドラグバイザーアナウンス「STRIKE VENT」仮面ライダー龍騎「はぁっ!」
    (ドラグクローを装着した龍騎はドラグクローファイヤーでスーパー1のエレキ光線を相殺する。)
    ZX「衝撃集中爆弾!マイクロチェーン!」
    (衝撃集中爆弾で響鬼を攻撃し、マイクロチェーンでキバに電流を浴びせるZX。)
    BLACK「ライダーキック!」シャドームーン「シャドーキック!」
    (BLACKとシャドームーンのキックがぶつかり合う。)
    BLACK RX「リボルケインッ!」シャドームーン「サタンサーベル!」
    (BLACK RXのリボルケインとシャドームーンのサタンサーベルがぶつかり合う。そして仮面ライダーJは、巨大化してウルトラマンコスモス、ライデンキョウリュウジン、超トッキュウオー、ビルドダイオーとともにフォーゼとウィザードを迎え撃つ。)
    ロケットスイッチスーパーワン「Rocket Super ON」フォーゼ・ロケットステイツ「巨人キタァァァァァァ!」
    仮面ライダーZO「ZOォォォ!キィィィィック!」仮面ライダーシン「グワアアアアアッ・・・タアッ!!」
    (ZOとシンの同時攻撃がオーズとダブルに炸裂する。)
    シャナ(BLACK達とシャドームーンの戦いを見て)「BLACK、BLACK RX・・・、まさかあなた達は、かつて葬ったシャドームーンと戦うことになるなんてね・・・。はっ!」
    (ディケイドの攻撃をかわしつつ、刀でディケイドに切り掛かるシャナ。)
    電王(モモタロス)「そう言う俺達だって人の事が言えねえよ!」
    電王(良太郎)「なんで同じ電王同士戦わなくちゃならないの?」
    (デンガッシャー・ソードモード同士でぶつかり合う二人の電王。)
    しん王(フィフティーンの攻撃をかわしつつ)「オラだって、弦ちゃんと戦うことになるなんて思ってもいなかったゾ!」
    フィフティーン「しんのすけといったな?俺は平成ライダー全てに変身出来る!当然お前の友達にもな!」
    (平成ライダーロックシードを取り出すフィフティーン。)
    平成ライダーロックシードアナウンス「フォーゼ!」しん王「えっ!?」
    (それを戦国ドライバーにセットし、カッティングブレードで切り、フォーゼアームズに変身する。)
    平成ライダーロックシードアナウンス「フォーゼアームズ!青春!スイッチオン!」
    しん王「げ、弦ちゃんの力を身にまとった!?」
    戦国ドライバー(カッティングドライバーを二回倒して)「フォーゼオーレ!」
    フィフティーン(ライダー100億ボルトブレイクをしん王に繰り出す)「はあっ!」
    しん王(吹っ飛んで)「おわあっ!」NEW電王「しんちゃん!」NEWデンオウベルトアナウンス「FULL CHARGE」
    仮面ライダーNEW電王「はっ!はぁぁぁぁぁぁ!」 ゼロノスベルトアナウンス「FULL CHARGE」
    仮面ライダーゼロノス(ゼロフォーム)「デネビックバスター!」デネブ(デネビックバスター)「了解!」(デネビックバスターに赤のゼロノスカードを差し込む。)
    デネブ(デネビックバスター)「はあああ !!メン!!」
    (NEW電王のストライクスパートとゼロノスのバスターノヴァがフィフティーンに炸裂するが、これを回避する。)
    ドラえもん「くぅ~!まさか平成ライダー達だけじゃなくフィフティーンまで味方につけるなんて・・・。」
    のび太「せめて昭和ライダー達と一緒に戦ってくれたドライブが来てくれたら・・・。」
    両津勘吉「残念だがドライブに変身していた泊進ノ介は、もう相棒のベルトさんを封印してしまった。シフトカーともどもな・・・。」
    ドラえもん・のび太「ええっ!?」両津勘吉「マッハの詩島剛も、自らの変身ベルトを封印してしまった。」
    ドラス「そして、ロイミュードの死神チェイスこと魔進チェイサーもゴルドドライブとの戦いにて死亡し、べリアル陛下の手で亡霊ライダーと化して守護女神達の粛清のために働いているという訳さ!」
    両津達「!?」ZO「むっ!ドラス!」ドラス(流体金属状から人型に変化して)「やあお兄ちゃん!」
    シャドームーン「おおドラスか。フォックス達はどうしている?」
    ドラス「ああ、彼らなら僕が作ったキャラメルマングリードと戦っているころだよ。守護女神達や女神候補生達も今頃キャラメルマングリードに粛清されているころだからね。」
    フォックス(アーウィン内)「そのキャラメルマングリードならもう倒されたぞ!」ドラス「えっ!?」
    (ドラスが振り向くとそこにはショッカーベースから脱出したフォックス達と守護女神チーム&女神候補生チームが!)
    ペッピー「おお、フォックス!」ファルコ「ヤミーの器にされた三人を救出したのか!?」
    フォックス「ああ、これでヤミーの大量生産は阻止されたはずだ!」スリッピー「やった~!」
    シャドームーン「くっ!ショッカーベースでは亡霊ライダー達が守護女神達を粛清していたはず・・・・。」
    パープルハート「亡霊ライダー達は、あたし達が倒しておいたわ!」
    シャドームーン「なっ!いつのまに!?」初代ギャバン「闇の宇宙刑事チームも、俺達が全滅させた!」
    シャドームーン「くそ~!亡霊武神ライダーよ!武神鎧武、フィフティーンとともに奴らを始末するのだ!」
    亡霊武神ライダー、武神鎧武、フィフティーン「おうっ!」ドラス「シャドームーン!加勢するよ!」
    シャドームーン「頼むぞドラス!BLACKとBLACK RXは俺に任せる。」
    吾郎「昭和ライダーのみんな、僕も加勢するよ。」ライダー1号「ん?君は・・・?」
    吾郎(ワインボトルを取り出して)「今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える・・・・・・。変身!」
    (吾郎、ワインボトルをバックルに装着して仮面ライダーGに変身する。)
    キョウリュウジャー一同・トッキュウジャー一同「なっ!?」フィフティーン「あれも仮面ライダーなのか?」
    仮面ライダーG「フィフティーン、お前はまだ知らない。平成ライダーの中には僕のような改造人間になった奴がいる事を・・・行くよ!」
    ライダー1号「俺達も行くぞ!」昭和ライダー達「おうっ!」
    初代ギャバン(横島達を手渡して)「ドラえもん君!両さんとのび太君と一緒にこの三人をデンライナーに運んでくれ!」
    ドラえもん「任せといて!」(そしてドラえもん達は横島達を連れてタケコプターでデンライナーへ向かう。)
    初代ギャバン「よし、行くぞみんな!」宇宙刑事チーム「おう!」
    電王「俺達も手助けするぜ!行くぜ行くぜ行くぜぇーーー!」(突撃する電王チーム。)
    ウルトラマンコスモス「私達も行くぞ!」トッキュウジャー&キョウリュウジャー「おう!」
    パープルハート「あたし達も!」 (うなずく守護女神達とネプギア達女神候補生達、そしてシャナ。)
    フォックス「全機散開して、彼らを援護するぞ!」ペッピー達「おう!」
    (そしてキャラセレクト終了後、一回線へ)
  • 一回戦クリア後イベント
    (死闘の末、亡霊武神ライダー達は爆発して消滅する。)
    ZO「ドラス、お前を生み出した責任はこの俺にもある。だからこそ俺の手でお前を葬ってやる!ZOォォォ!キィィィィック!」
    ドラス(ZOキックを喰らって)「グァァァァ!!ぼ、僕はこんなところで・・・べリアル陛下ァァァァァ!」
    (ドラスは大爆発を起こして消滅する。)
    仮面ライダーG「受け取ってもらおう・・・僕の、愛と正義のマリアージュを!」
    武神鎧武・フィフティーン「!?」仮面ライダーG「スワリング・ライダーキック!!はぁっ!!」
    (仮面ライダーGのスワリングライダーキックが武神鎧武とフィフティーンに炸裂する。)
    武神鎧武・フィフティーン(同時に喰らって爆発し消滅する。)「ぐわああああああっ!」
    シャドームーン「おのれ!よくも亡霊武神ライダーとフィフティーンを倒したうえにドラスを!」
    (サタンサーベルで斬りかかるシャドームーン。)BLACK「ライダーキック!」
    シャドームーン「うおっ!?」(BLACKのライダーキックで吹っ飛ぶシャドームーン。)
    BLACK RX(リボルケインでシャドーチャージャーを貫く。)「はあっ!」
    シャドームーン「ぐおっ!み、見事だRX・・・。オレの負けだ・・・。」BLACK RX「シャドームーン・・・。」
    (同時に灰化して消滅するシャドームーン。)
    ~べリアルキャッスル~
    ウルトラマンべリアル「くそ~!亡霊武神ライダーが全滅しちまった・・・。」
    魔導のスライ「ヤミーの器の三人も奪還された今はもうヤミーを製造できません・・・。」
    ウルトラマンべリアル「くっ!こうなったら・・・エクセラー!キングダークを出撃させろ!」
    チブル星人エクセラー「はっ!ムッシュキングダーク!出番ですよ!」
    ~ベリアルショッカーアイランド(元エディン)~
    (突然べリアルショッカーアイランドの地面が揺れ始める。)
    パープルハート「な、なに!?」しん王「島が揺れ始めたゾ!」昭和ライダー達・スターフォックス「!?」
    (地面からキングダークが現れる。)
    キングダーク「フハハハハハーーーー!!」昭和ライダー達「キ、キングダーク!?」
    キングダーク「久しぶりだな。昭和ライダーども!それと、Xライダー!」
    Xライダー「キングダーク・・・お前は呪博士共々俺が葬ったはずなのに・・・。」
    キングダーク「わしはべリアル陛下の手で蘇った!昭和ライダーに復讐し、守護女神達と女神候補生を粛清するためにな!それとお前達にももう一つ、べリアルショッカーの隠し玉を見せてやろう!目覚めよ古代怪獣ガドラス!そしていでよ!毒サソリ男!」
    (すると地面の中から古代怪獣ガドラスが出現し、オーロラカーテンからは毒サソリ男が出現する。)
    ガドラス「グォォォォー!!」毒サソリ男「ギギギ!!」キングダーク「毒サソリ男、ガドラス!合体だ!」
    ライダー1号「んっ!毒さそり男とガドラスが!」ライダー2号「何!?」サソリガドラス「キュァァァン!!!」
    (毒サソリ男と古代怪獣ガドラスはお互いのパワーを一つにし合体巨大怪人獣サソリガドラスになる。)
    パープルシスター「が・・・。」女神候補生達「合体した!?」
    キングダーク「これがべリアルショッカーの切り札。合体巨大怪人獣サソリガドラスだ!」
    電王「ふざけやがって!しんのすけ!シャナ!デンライナーに乗るぞ!」シャナ「ええ!」
    しん王「ホイ来たぁ!」ゼロノス「俺達も!」デネブ・NEW電王「おう!」
    (そして各デンライナーに乗り込む電王チーム。)
    フォックス「ネプテューヌ!君はほかの女神達と一緒にデンライナーに入るんだ!」
    パープルハート「フォックス!」パープルシスター「今はフォックスの言う通りにしましょうお姉ちゃん!」
    パープルハート「ネプギア・・・わかったわ!」(そう言うと彼女達はデンライナーに入る。)
    フォックス「よし!キングダークを迎え撃つぞ!」フォックスチーム「おう!」
    ウルトラマン「我々も加勢するぞ!」(そして空からやって来るウルトラ兄弟。)
    ライダー1号(空を見上げて)「ん?」ウルトラマン「久しぶりだな、仮面ライダー。」
    ライダー1号「ウルトラマン!」キョウリュウレッド(ライデンキョウリュウジン)「知り合いなのかい?」
    ライダー1号「ああ、かつて一緒に戦ってくれたヒーローだ!」
    ウルトラマン「詳細は大隊長から聞いた。予想以上に大変な事になっているようだな。」
    フォックス「どうしてあなた達がここに?」
    ウルトラセブン「べリアルが我々ウルトラヒーローと仮面ライダー達共通の敵を送り込んだと聞いてここへ来た!」
    Xライダー(サソリガドラスに指をさして)「こいつがその怪獣だ!」
    キングダーク「にっくきXライダーの言う通り、このサソリガドラスこそウルトラマンと仮面ライダー共通の敵だ!お前達にこいつが倒せるかな?」
    ライダー1号「それはどうかな?とうっ!」昭和13ライダー&仮面ライダーG「とうっ!」
    (昭和ライダー*1と仮面ライダーGは一斉にジャンプする。すると全員ウルトラマンと同じサイズの大きさに巨大化する。)
    ウルトラマンジャック・フォックス達「おお!」ウルトラマンエース「仮面ライダー達が・・・。」
    守護女神達・女神候補生達「巨大化した!?」
    のび太(デンライナー内で巨大化した仮面ライダー達を見て)「両さん、これは!?」
    両津勘吉「復活だ。スーパー戦隊も知らない競演、ウルトラマンVS仮面ライダーの世界が!」
    キョウリュウレッド「すげえブレイブだぜ!」トッキュウ1号「ライダーにも見えたか!奴らの終着駅が!」
    ウルトラマンゼロ「そして、俺達もいるぜ!」キングダーク「なっ、何者だ!」
    ウルトラマンゼロ「俺の名はウルトラマンゼロ!セブンの息子だ!」
    グレンファイヤー「同じく、炎の戦士!グレンファイヤー!」ミラーナイト「鏡の騎士!ミラーナイト!」
    ジャンボット「ジャンボット!」ジャンナイン「ジャンナイン!」
    ジャンボット&ジャンナイン「我ら鋼鉄のジャン兄弟!ジャンファイト!」
    ウルトラマンタロウ「ウルティメイトフォースゼロ!」ウルトラマン80「お前達も来ていたのか!」
    ウルトラマンゼロ「久しぶりだなフォックス!MIDICITYではお世話になったな!」
    キングダーク「そうか、べリアル陛下の言っていた全ミューモンの粛清を邪魔した奴とは貴様の事だな!」
    ウルトラマンダイナ「おっと!俺を忘れてもらっちゃ困るぜ!」キングダーク「むっ!?貴様は!?」
    ウルトラマンダイナ「俺はウルトラマンダイナ!ティガと同じ光の巨人だ!」
    ウルトラマンコスモス「ダイナ!」
    ウルトラマンダイナ「久しぶりだなコスモス!ゼロ!フューチャーアースでの戦いではお世話になったな!」
    キングダーク「貴様がかつて陛下が怪獣墓場にて倒されるきっかけを作った男、ウルトラマンダイナか!こうなったら貴様も始末して全守護女神と女神候補生を粛清してやる!行くぞ!サソリガドラス!」
    サソリガドラス「キュァァァン!!!」ギャバン&ギャバン・typeG「電子星獣ドルゥゥゥゥ!」
    (ドルギランの一部が分離して電子星獣ドルになり、ギャバンとギャバンtypeGがその上に乗る。)
    初代シャリバン&二代目シャリバン「グランドバァァァァス!」
    初代シャイダー&二代目シャイダー「バビロォォォォス!!」
    (シャリバンチームとシャイダーチームはグランドバースとバビロスを呼ぶ。)
    初代シャリバン&二代目シャリバン「バトルバース!フォーメーション!」
    (グランドバースはバトルバースフォーメーションに変形する。)
    初代シャイダー&二代目シャイダー「バトルフォーメーション!」
    (バビロスはバトルフォーメーションに変形する。)
    ウルトラマンレオ「行くぞ!アストラ!」アストラ「はい!兄さん!」
    (そしてキャラセレクト終了後、二回戦へ)
  • 二回戦クリア後イベント
    (昭和ライダー達と仮面ライダーGのオールライダーキックとウルトラ兄弟の必殺光線、そしてウルティメイトフォースゼロの一斉攻撃とデンライナーの総攻撃と宇宙刑事チームの戦艦の一斉攻撃を受けてサソリガドラスは爆発する。)
    キングダーク「サッ、サソリガドラスが!」トッキュウ一号「俺達も行くぜ!超超烈車合体!」
    (超トッキュウオーとビルドダイオーが合体して超超トッキュウダイオーになる。)
    トッキュウジャー一同「連結完了!超超トッキュウダイオー!」
    フォックス「おお!!」ペッピー「トッキュウオーにそのような形態があったとは!」
    トッキュウ1号「見えたぞキングダーク!お前の終着駅!」
    トッキュウジャー一同「超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス!」
    キョウリュウジャー一同「獣電剣!稲妻ブレイブフィニィィィィィッシュ!」
    (超超トッキュウダイオーの超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレスとライデンキョウリュウジンの獣電剣・稲妻ブレイブフィニッシュがキングダークに放たれる。)
    ウルトラマンゼロ「行くぜキングダーク!これが・・・俺達の・・・光だぁ!」
    (ウルトラマンゼロとウルトラマンダイナとウルトラマンコスモスの合体技、ファイナルウルティメイトゼロ・トリニティがフォックス達のアーウィンのチャージ弾と共に放たれキングダークに炸裂。)
    キングダーク「ぐわああああああっ!キングダークは無敵のはずだ!なぜだぁああ!」
    (同時にキングダークは爆発する。)
    ~べリアルキャッスル~
    (モニターでキングダークが倒されるところを見るべリアル達。)
    チブル星人エクセラー「な、なんということでしょう!?べリアルショッカーは、シャドームーン、ドラスに続きキングダークとサソリガドラスまで倒されるなんて・・・。」
    氷結のグロッケン「しかも仮面ライダー達まであんなにでかくなっちまいやがって・・・。」
    地獄のジャタール「ヤミーの器になった横島達ももう使い物にもならない!陛下いかがいたしましょうか?」
    ウルトラマンべリアル「いよいよ、ショッカー首領の遺産を使う時が来たか・・・。ヴィラニアス!最終兵器を軌道させろ!」
    極悪のヴィラニアス「了解!べリアルライダーロボ、起動!」
    炎上のデスローグ(手前のレバーを引く。)「グォ~!」
    (そして、ベリアルショッカーアイランドの地下でべリアルライダーロボの目が光る。)

#90・鳴上悠のペルソナ教室

P4Uの発表、そしてその体験版がプレイアブル出展されたことに伴い、スマブラでは新たに『ペルソナ使い』がシステムとして確立した
でも、ペルソナ使いのシステムなんて分からない・・・・・・。使い魔とかちょっと複雑だよね・・・・・・?
そんなあなたに、まずはペルソナ使いの万能キャラ・鳴上悠を操作して、ペルソナ使いの戦い方を覚えましょう。
使用キャラ:鳴上悠
相手キャラ:サンドバッグくん(練習パートに登場)→花村陽介(実践の相手、練習パートにもちょっと出てくる)
ステージ:戦場(X)
BGM:みんなで対戦!朝までぷよぷよ
成功条件:問題をすべてクリアする
失敗条件:実践で倒される。なお、失敗時にはアドバイスをもらえる。
難易度:★×1 ペルソナ入門のイベント戦であるため、難易度は低い。
『ペルソナ使いの使い勝手が分からないよ!』というプレイヤーを対象としたイベント戦です。
挿入されるムービーは、ペルソナ使いの戦い方どころか、スマブラを基本から学ぶことができる内容となっています。
また、性質上鳴上がプレイヤーに話しかける構造となっています。

  • 開始ムービー(コントローラが違えばセリフも変わります)
    鳴上「こんにちは。鳴上悠です。・・・・・・とか言ってみたが、どうやら君は、ペルソナ使いの戦い方が分からないらしいな・・・・・・。なら、俺と一緒にトレーニングしてみるか?」
    ということで、悠の前にサンドバッグくんが登場する。
    鳴上「じゃあ、まずは適当にこのサンドバッグを殴ってみようか。弱攻撃はAボタンだ。弱攻撃中にもう一度Aボタンを押せば別の弱攻撃に繋がる。まずはやってみよう。」
    ここでプレイヤーは鳴上を操作して、サンドバッグくんに近づいてからAボタンを押します。弱攻撃ができました。
    鳴上「次は、強攻撃を試してみよう。強攻撃は、レバーを押しながらAボタンだ。やってみよう」
    いずれかの強攻撃をできれば次に進みます。
    鳴上「強攻撃が出来たところで、次はスマッシュ攻撃だ。はじき入力というのは分かるか? スティックをはじくように入力するんだ。これで移動すればダッシュが出来るが、これにAボタンを組み合わせればスマッシュ攻撃が出来るんだ。・・・・・・とやかく言うよりも、実践してみたほうが早いな。じゃあ、やってみよう」
    プレイヤーは悠を操作して、サンドバッグくんにスマッシュ攻撃をします。
    鳴上「スマッシュ攻撃を理解したようだな。では、そろそろ本題に移ろうか。必殺技はBボタンとレバーを組み合わせて繰り出す。キャラクターごとに違うから、今回は俺の必殺技をひとつずつ解説していこう。まずは通常必殺技。Bボタンだけで使うことが出来る。俺の場合は『ジオ』。ペルソナのイザナギを召喚して電撃を飛ばす技だ。ちょっと距離が開いていても使えるぞ。というわけで、放ってみよう」
    Bボタンを押し、ジオの電撃をサンドバッグくんに浴びせました。
    鳴上「次は上必殺技。上方向と組み合わせる。基本的に復帰向けの技が多いぞ。俺の場合は『乾坤一擲』。対空技としても使えるが、基本的には復帰向けだ。場面転換すると落ちるから、崖に上ろう。ジャンプ、上必殺技のどっちでも構わないぞ」
    足場のないところに投げ出されるので、崖につかまって復帰すればおk。落ちてしまってもアドバイスの後やり直しになるだけ。
    鳴上「全てのステージには場外が設定されており、またほとんどのステージには崖が存在する場外のボーダーラインを超えてしまうとバースト、つまり撃墜となる。また、画面外になるとルーペ状態になる。その状態では次第にダメージを受けてしまうから、早く画面内に戻ったほうが懸命だ。」
    悠はステージ中心に移動し、位置を調整する。
    鳴上「次は横必殺技。横方向と組み合わせれば使えるぞ。前に攻撃したりするものが比較的多いか? 俺の横必殺技は『電光石火』だ。ペルソナのイザナギを呼び出して、けしかける攻撃だ。追加でスティックを入れると、挟み込む形で殴りあうことができる。この技のように、必殺技の中には追加入力が出来るものもあるぞ。じゃあ横必殺を試してみようか。」
    イザナギを召喚して、電光石火で攻撃。追加入力はしてもしなくても構わない。
    鳴上「上出来だ。最後に下方向と組み合わせる下必殺技。この必殺技は特殊なパターンが多い。俺の場合は『カウンタ』、相手の攻撃を跳ね返すものだ。しかし、相手がサンドバッグだとこの技は実践できないな・・・・・・」
    そこに、丁度よく陽介が登場する。
    陽介「おっす相棒ー。こんな場所で一体何してんだ?」
    鳴上「テレビの前のプレイヤーにスマブラの戦い方をレクチャーしていたところなんだ。いきなりで悪いが、ちょっとお願いがある」
    陽介「お願い? 相棒の頼みだったら何でも聞くぜ?」
    鳴上「カウンタを跳ね返す相手がいないんだ。この技は攻撃する相手がいてはじめて成り立つからな」
    陽介「あー・・・・・・。わかった。そんじゃ、上手く決めてくれよな!」
    鳴上「というわけで、タイミングよく陽介の攻撃を受け止めてくれ。」
    というわけで、陽介が上必殺技派生の変幻地走り斬りを仕掛けてくるので、これに対しカウンターを成功させます。すると、跳ね返った攻撃を受けた陽介のペルソナが消えてしまいました!
    陽介「ってー! 相棒、ちょっとは加減しろよ!ペルソナブレイクしちまったじゃねーか!」
    鳴上「そう。俺たちペルソナ使いにとって気をつけなければならないのがペルソナブレイクだ。ペルソナは俺たちの生命線だが、ペルソナにも体力のようなものがある。そのペルソナの体力がなくなってしまうとペルソナブレイクという現象が起こり、ペルソナを使用する必殺技を使えなくなってしまうんだ。ペルソナは一部の必殺技使用後にちょっとだけ残るから、そのときに本体やペルソナがダメージを受けるとペルソナのダメージが蓄積される。ちなみにペルソナのダメージは時間の経過で回復するほか、回復アイテムを取れば使い手と一緒に回復するぞ」
    陽介「ったく・・・・・・、ひどい目に遭ったぜ・・・・・・。(ハートのうつわでペルソナもろとも回復)あ、そうだ相棒。もうひとつ、目玉の要素を忘れてねぇか?」
    鳴上「最後の切り札のことだな。今から解説する。最後の切り札とは、スマッシュボールを壊して1回だけ使うことが出来る最終奥義のことだ。スマッシュボールはバトルが長引くと空中に出現する。」
    というと、空中にスマッシュボールが現れる。
    鳴上「丁度いいタイミングでスマッシュボールが出てきてくれたな。それを破壊するところからはじめようか」
    悠の言うままにスマッシュボールを壊しましょう。すると、オーラに包まれて切り札待機状態になります。
    鳴上「スマッシュボールを破壊すれば、切り札待機状態になる。この状態で通常必殺技を使えば、最後の切り札を発動することが出来る。この状態で通常必殺技を使ってみてくれ」
    ここでBボタンを押すと、鳴上の切り札『ジオダイン』が発動します。
    鳴上「このように、スマッシュボールを取ることで使うことが出来る最後の切り札は、いずれも強力なものばかりだ。ダメージによって切り札が変わるキャラもいるから、色々試してみるといい。それと、俺の切り札はやっぱりペルソナを扱うから、ペルソナブレイク状態では使えないぞ」
    陽介「一通りのレクチャーお疲れさん!」
    鳴上「それじゃあ、ここからは実践をしてみようか。相手は陽介だ」
    陽介「へー、実践ねぇ。・・・・・・って、俺が相手なのか!?」
    鳴上「当然だ。動かないサンドバッグよりも、実際に動く相手と戦ったほうが経験を得やすいだろ?」
    陽介「・・・・・・確かにな。そんじゃ正々堂々、手加減なしでやろうぜ!」
    鳴上「おう!」
    さあ、いよいよ本番です!頑張ってください!
  • クリアムービー
    鳴上「スマブラの要はスマッシュ攻撃だ。このゲームはダメージを与えるだけでは直接倒すことには繋がらないんだ。ダメージそのものは少なくても、場外に吹っ飛ばすことが出来れば勝つことが出来る」
    陽介「けど、吹っ飛ばされる危険があるのは自分だって同じことだ。だから、場外になりそうになったら、どんな手段を使ってでも陸を目指して復帰、これ大事だぜ」
    鳴上「これでスマブラのルールと、ペルソナ使いの戦い方は覚えたようだな」
    陽介「スマブラにはペルソナ使い以外にも色んなキャラがいるから、ペルソナ以外のキャラ別ルールもあるってことだ。ま、それに関しては実際に練習で試してみればいいさ」
    鳴上「今回は実践訓練をしたけど、今回のテクニックはいずれも実際の乱闘で役に立つ。実際に俺たちペルソナ使いのキャラを使う際には、今回の内容を思い出してくれ」
    陽介「それじゃ、またな!」
    以上で、ペルソナ使いの戦い方レクチャーinスマブラは終わりです。

コメント


*1 すでに巨大化している仮面ライダーJを除く。