創作細部設定/スネークの無線創作/小説・ライトノベル作品

Last-modified: 2024-02-09 (金) 19:35:01

富士見書房作品

桜野くりむ(生徒会の一存)

担当:オタコン
スネーク:オタコン、あの女についてなんかわかるか
オタコン:ん?ああ、彼女は桜野くりむさんだよ。とある高校の生徒会長らしいよ。そこまで特に目立った能力は持ち合わせていないようだ
スネーク:なら簡単かもな、速攻で決着をつけれそうだ
オタコン:でも彼女が使うとされる必殺技「レッドパンチ」は相当の威力らしい。注意してね
スネーク:わかった、それに注意して任務を続行する。

ハルナ(これはゾンビですか?)

担当:メイ・リン
スネーク:あのチェーンソーを持った少女は何だ?
メイ・リン:彼女はハルナさん。天才魔装少女と言われているわ。あの子が持つものは見た目はチェーンソーでもかなりの威力を誇る武器、その名はミストルティンよ。
スネーク:ミストルティン?それまた御大層な名前だ。
メイ・リン:それだけじゃないわ。そのミストルティンを構え放つ一刀両断の必殺技。「ミストルティンキック」に注意してね。
スネーク:おいおい、なぜ「キック」なのに一刀両断なんだ?

リナ・インバース(スレイヤーズ)

担当:大佐

スネーク:あの少女、見た目とは裏腹にかなり強いが……
大佐:彼女の名はリナ・インバース、「ドラゴンもまたいで通る」事から「ドラまたのリナ」や「盗賊殺し」などとも呼ばれているそうだ
スネーク:そんなに異名とやらがあるのなら、余程強いんだろうな
大佐:彼女は過去の戦いにおいて封印された赤の魔王・シャブラニグドゥの力を借りて放つ「竜破斬」や虚無の力を剣の形に変え相手を斬り裂く「神滅斬」などを用いて魔族と戦っているのだ。しかし、彼女にもまた弱点がある
スネーク:何、弱点だと?
大佐:故郷の唯一の姉であるルナ・インバースには頭が上がらず、リナ自身が旅に出たのも彼女からの命令だそうだ
スネーク:なるほど……やはり、いくら強い者と言えど母親や姉には頭が上がらない事もあるって訳か

MF文庫作品

ラウラ・ボーデヴィッヒ(IS インフィニット・ストラトス)

瀬能ナツル(けんぷファー)

担当:オタコン
オタコン:君が今戦っている少女は…青のケンプファー・瀬能ナツルさんだね
スネーク:火球を飛ばしてきやがる。しかもマリオやルイージのファイアボールより強力だ…
オタコン:あれはケンプファーの能力の一つ魔法(ツァウバー)だね。彼女の場合、火球を飛ばす力があるみたいだ。十分注意してね
スネーク:ああ、わかった

電撃文庫作品

シルバー・クロウ(アクセル・ワールド)

担当:オタコン
オタコン:スネーク、こりゃすごいや。
スネーク:何がだ?
オタコン:スネーク、君は今仮想世界のアバターと戦っているんだ。
スネーク:馬鹿な…?そんなことがあるのか?
オタコン:そう、遠い未来の日本に存在するバーチャル格闘ゲーム、ブレインバースト。そのデュエルアバター・シルバークロウ。攻撃は近接格闘が主体だけど。加速世界初の飛行アビリティで空を飛べる。空中戦に持ち込まれると大変だね。
スネーク:大空から戦いを制すか…。

キリト(ソードアート・オンライン)

担当:メイ・リン
メイ・リン:遂に彼もがこの大乱闘に来たのね。彼も仮想世界のアバター。彼は死と隣り合わせのネットゲームを終わらせた英雄キリト。
スネーク:キリト?
メイ・リン:本名は桐ヶ谷和人君と言うの。ソードアートオンラインはさっきも云った通り死と隣り合わせのデスゲーム。ゲームをクリアするまでそのゲームからログアウトもできないし、もしゲームオーバーになったら現実でも死を迎えてしまうという過酷な世界。その世界を2年という長い間必死に生き抜き、そして現実へと帰ってきた。
スネーク:2年もネットゲームの世界から抜け出せずにいたのか?そんな凄惨なゲームをクリアするという事は本当の実力者だな
メイ・リン:ええ、それまでの間。様々な仲間と出会い、成長していった彼よ。また、彼はまた、二刀流という独自のスキルを体得している。基本的には使わないけど…いざという時は気をつけてね。

ALOキリト(ソードアート・オンライン)

担当:オタコン
スネーク:ん?この少年。どこかに見たような…まさかキリトか?
オタコン:ご名答だよ、スネーク。彼はあのキリトだ。
スネーク:しかし、どうしたんだ。あの外見は。
オタコン:ソードアート・オンラインをクリアした後、とある事情から彼は再びアルヴヘイム・オンラインというネットゲームの世界に飛び立つんだ。彼はその世界でスプリガンという種族になった。ゲームが変わっただけに若干戦法の違いが生じている。また、このキリト君は飛ぶことができる。
スネーク:様々変わったとはいえ、あの凄惨なデスゲームに打ち勝った桐ヶ谷和人であることはかわりないわけだ。気をつけて戦闘を続けるべきだな。
オタコン:そういうこと、十分気をつけてね。

GGOキリト(ソードアート・オンライン)

担当:オタコン
スネーク:うーむ…この女…見覚えはあるのだが…まさかキリトじゃないよな…
オタコン:よくわかったねスネーク、彼はれっきとした男。そしてSAOやALOで活躍したキリト君のガンゲイルオンラインというゲームでの姿。
スネーク:しかし、どういういきさつであんな姿になったんだ?
オタコン:僕も詳しいいきさつはわからないが…ガンゲイルオンラインは銃のゲームなんだけど…キリト君にはなぜかこっちがあっているのか…ここでも剣を使っているんだ…
スネーク:まぁあいつらしいといったらそうだな。
オタコン:銃弾をはじいたり切ったりと、銃の世界ならではの剣技も身につけてさらに強さはSAOの時より強くなっている。
スネーク:俺の火器も切られないように気をつけないとな…。

アスナ(ソードアート・オンライン)

担当:メイ・リン
メイ・リン:スネーク、アスナと戦っているのね。本名は結城明日奈さん。キリト君と同じくソードアート・オンラインに囚われた女性。
スネーク:なるほど…。独特の動きをすると思った。
メイ・リン:彼女はキリト君がデスゲームをクリアするにあたって、かけがえのない仲間として、そして妻として支えとなったらしいわ。
スネーク:馬鹿な…あの桐ヶ谷和人に妻がいたのか?
メイ・リン:もちろん、結婚というのはソードアート・オンラインのシステムでの話。その腕前はゲーム内の大きなギルドにおいて副団長となったというほど。
スネーク:どうとはいえ。、あの凄惨なデスゲームの経験者。侮ることはできないな。

リーファ(ソードアート・オンライン)

担当:大佐
スネーク:大佐、金髪の少女と対峙した。
大佐:あの少女はリーファだ。ネットゲーム「アルヴヘイム・オンライン」のプレイヤーであり、剣は当然、魔法を使う事が出来る。また、あのキリトと行動を共にしていたとも聞く。
スネーク:なるほど…。
大佐:また、お互いに気付くのに時間はかかったが彼女は現実では桐ヶ谷和人の妹とも聞いている。
スネーク:妹?兄妹でネットゲームとは…。
大佐:まぁそういうな。兄の愛したネットゲームの世界に飛び込んだのには様々な事情があるようだ。

姫柊雪菜(ストライク・ザ・ブラッド)

担当:メイ・リン
スネーク:あの槍はなんだ?
メイ・リン:姫柊雪菜さん。剣巫の少女。スネークの言う槍は雪霞狼の事ね。魔術的な能力を無効化し、あらゆる防御を無視した直接衝撃を加えるわ。
スネーク:見た目は普通の槍だが…今まで俺が対峙した中で一番恐ろしそうな能力を持っている武器だな。
メイ・リン:でも、スネークには火器があるじゃない。自信を持って!
スネーク:そうだな…。俺には歴戦の経験がある。簡単には負けないさ。

上条当麻(とある魔術の禁書目録)

担当:オタコン
スネーク:なにやら常人が紛れ込んでるぞ。
オタコン:スネーク、危険だ。彼は特殊攻撃を無効化させてしまう右手があるぞ。
スネーク:それは!!一度いってみたかったんだ。
オタコン:あれか!ようし、いってみよう。
スネーク:てめえのその幻想をぶち殺す!

御坂美琴(とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲)

担当:メイ・リン
メイリン:ねえスネーク。レールガンって知ってる?
スネーク:知っているが…それがどうかしたのか?
メイリン:あの子…御坂美琴の別名よ。超電磁砲、その名のとおり彼女は、自身そのものがレールガンのように、その超電磁砲を50Mも飛ばせるらしいの。ついでに言えば彼女は電気使い。
スネーク:嘘だろ!?…噂では聞いたが、学園都市とやらで超能力者を作るって聞いたことあるが…事実のようだな…やれやれ。
メイリン:ちなみに最大10億ボルトまで出せるらしいの。その電気を使い、砂鉄を操ることができるの
スネーク:ツンツン頭ほどではないが強いな…まったく、歩くレールガンならビッグ・シェルのフォーチュンを思い出す…だがあいつはEMPはつけていない。
メイリン:いい忘れていたけど、その子は学園都市では3位のレベル5、あなどらないで!!
スネーク:どんな相手も油断するな、当然だ。

一方通行(とある魔術の禁書目録)

担当:オタコン
スネーク:ちょ!こいつ、人間を超えてるぞ。
オタコン:気をつけて、アクセラレータは強いよ
アクセラレータは、運動量、熱量、電気量のベクトルを操ることができ、さらにモノを跳ね返すバリアーを張ってるらしいぞ。
スネーク:私の武器で攻撃したらどうなる。
オタコン:う~ん・・・跳ね返ってくるね。
スネーク:じゃあ接近戦だな

白井黒子(とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲)

担当:大佐
スネーク:あの女子中学生、すばしっこいな。
大佐:スネーク、白井黒子と戦っているな
スネーク:白井黒子?
大佐:常盤台中学に通う彼女は空間移動の能力を持つ。背後に回り込まれたりするとまずい。なるべくテレポートされる前に素早く攻撃するといい
スネーク:スピードにはパワーで対抗しろみたいな感じか…了解だ

KAエスマ文庫

小鳥遊六花(中二病でも恋がしたい)

担当:大佐
スネーク:なんだ、あの少女は?
大佐:うむ…大乱闘であるがゆえにどのような妄想の産物であっても発現するというのか?
スネーク:妄想?いったいどういう事なんだ。
大佐:うむ、君が戦っている六花は中二病という病の患者だ。彼女は邪王真眼を自称し愛用の傘からあの武器を発現させている。
スネーク:それで強いのか?
大佐:それに関しては未知数だな。ただ、注意した方がよいぞ。
スネーク:うむ…。任務を続行する。

栗山未来(境界の彼方)

担当:オタコン
オタコン:スネーク、栗山未来さんと戦っているね?
スネーク:あの髪色といいカーディガンといいピンクずくめの眼鏡の女か?
オタコン:彼女の扱うあの刃。非常に鋭利だよ、スネークとはいえ食らったら大ダメージを覚悟しないとね…。
スネーク:しかし、なぜあの刃は真っ赤なんだ?まるで血に染まっているように
オタコン:そう、あれは彼女の血液を操って成形した刃だよ。
スネーク:血だと?馬鹿な?
オタコン:うん、そうらしい。だが、彼女はその能力をあまりよくは思っていないみたいだ。
スネーク:俺も見たことのない能力だけあって正直驚きを隠せない…注意して戦うしかないな。

GA文庫作品

織田信奈(織田信奈の野望)

担当:オタコン
スネーク:あの金髪の武将みたいな女はいったい何だ?
オタコン:彼女も実を言うと女性化した織田信長の一人だ。名前は織田信奈だけど、彼女のいる戦国世界では信長に当たる人物なんだよ。
スネーク:女になった織田信長は以前見たが、今度は名前まで変わっているとは…。その割には戦法はオーソドックスのようだな。
オタコン:そうみたいだね。だけど、彼女は実力者であることは事実、気をつけてね。

海外小説作品

ニンジャスレイヤー(ニンジャスレイヤー)

担当:オタコン
オタコン:スネーク、どうやらニンジャスレイヤーと戦っているみたいだね。
スネーク:ニンジャスレイヤー?あの赤黒い忍装束の男か?
オタコン:うん、ちなみに本名はフジキド・ケンジ。彼は元々、妻と子と共にネオサイタマに住む普通のサラリマン(サラリーマン)だった。でもある日、ニンジャ同士の抗争に巻き込まれて妻子を殺されてしまったのさ。その日から、彼は復讐を誓ったんだ……全ての悪しきニンジャを殺すとね。
スネーク:復讐か…だが、忍者を憎んでいるなら何故あんな装束を?
オタコン:彼もまた、ニンジャなのさ。彼の憎悪と怒りに呼応するように、「全ニンジャ抹殺」を目論むニンジャソウル「ナラク・ニンジャ」が彼に憑依した。
スネーク:ニンジャソウル……?
オタコン:古代のニンジャの魂のことさ。それに憑依された者はニンジャになる。ニンジャとなった者の多くは、その強大な力に酔って悪に陥ったり、ソウルの邪悪性に呑まれて邪悪な存在となってしまう。
スネーク:ちょっと待て、忍者というのはスパイじゃないのか?そんな化け物か何かのような……
オタコン:彼らの世界での「ニンジャ」はこっちでいう「忍者」とは違うんだ。大昔に日本や世界を支配していた……ほとんど「神」に近い存在みたいだね。
スネーク:…まあ、納得はいった。ところで、奴はどんな戦い方をする?
オタコン:「カラテ」主体の戦法で、飛び道具として「スリケン」も使う。これといった「ユニーク・ジツ」はないみたいだね。
スネーク:カラテ?スリケン?ユニーク・ジツ?
オタコン:カラテは空手のこと……だけど、彼らの世界では武術全般のことや、もっと広い意味で使われるみたいだ。スリケンは手裏剣、ユニーク・ジツはそのニンジャ固有の特殊能力のことで、単に「ジツ」とも呼ばれる。「ノーカラテ・ノーニンジャ」……カラテを怠ってはどんなに強力なジツも意味がない、という意味のニンジャたちの戦闘哲学さ。「ネオサイタマの死神」「地獄の猟犬」などの二つ名からもわかるように、彼はかなりの実力者だ。気をつけて!
スネーク:ああ、了解した。

ダークニンジャ(ニンジャスレイヤー)

担当:大佐
スネーク:大佐、あの刀を持った黒い鎧の男は誰だ?
大佐:うむ、奴の名はダークニンジャ。「ハガネ・ニンジャ」のソウルに憑依されニンジャとなった男で、本名はフジオ・カタクラ。
スネーク:ということは、奴もニンジャソウルを宿したニンジャというわけか。
大佐:そうだ。さらに、彼は「ソウカイヤ」と呼ばれるニンジャ組織の幹部であった。ニンジャスレイヤー……フジキド・ケンジの妻と子を、敵対組織であるザイバツとの抗争の証拠隠滅のため抹殺した張本人でもある。
スネーク:……奴の妻子を殺したのはこいつだったのか。
大佐:うむ、ニンジャスレイヤーは復讐のため悪のニンジャを殺して回っていて、その中で何度も直接の仇であるダークニンジャと戦っているが、未だ決着はついていない。
スネーク:ということは、二人の実力は互角というわけか……厄介な相手だな。ところで、奴が持っているあの刀は何だ?やけに不吉なオーラを放っているが……。
大佐:あれは「ベッピン」と呼ばれる妖刀だ。あの刀身を直視しようとすれば視界がぼやけ、太刀筋が読めなくなるぞ。さらに、ソウルを吸収する力を持っている。さらに奴はイアイドー……剣術の達人でもある。注意して戦え、スネーク。
スネーク:了解だ、任務を続行する。

神話・伝承

ファイヤードレイク

大佐「スネーク、奴の事は知ってるか?」
スネーク「もちろんだ。ファイヤードレイクだろ?」
オタコン「奴はドラゴンの代名詞とも言える存在だ。口から吐く炎は高火力。羽ばたく際の突風も並の人間なら吹き飛ばされる威力を持っている。牙も強力で尻尾は高威力、全身が炎に覆われているから接近戦は避けたほうが良い。」
スネーク「しかし、そんな有名な奴と戦えるなんて、いい時代になったな。」
大佐「そうだな。悔いのないように本気で戦って来るんだ。」
スネーク「了解だ。任務を続行する。」

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