クロノス神聖皇国(Chronos Sacred The Empire State)
クロノス神聖皇国国旗
概要:
クロノス神聖皇国(Chronos Sacred The Empir State)とは
エリトリウム銀河バンガル腕に属する「グレムト星系第4惑星 クロノシアン」を首都とする軍事連合国家であった。
AG.220年現在は解体され、後任国家である「クロノス共和国」に再建された。首都は変わらずクロノシアンのままである。
クロノス神聖皇国(Chronos Sacred The Empir State)とは
エリトリウム銀河バンガル腕に属する「グレムト星系第4惑星 クロノシアン」を首都とする軍事連合国家であった。
AG.220年現在は解体され、後任国家である「クロノス共和国」に再建された。首都は変わらずクロノシアンのままである。
詳細
主要言語 | 日本語 | 体制 | 帝国制 |
首都星 | グレムト星系第3惑星 クロノシアン | 公式略号 | CE/CSE |
首都 | クロノシアン | 統一通貨 | グレム |
第2首都星 | なし | 暦 | 神聖歴(AG220年=神聖歴3440年) |
第2首都 | なし | 現状 | 解体 |
最高機関 | 神聖クロノス皇帝 | ||
議会 | クロノス皇国統一議会 |
軍事
AG.0220年現在、全軍解体済み
クロノス皇国宇宙軍 解体済み
保有戦力一覧=クロノス神聖皇国宇宙軍艦艇/機体一覧
クロノス皇国陸軍 解体済み
保有戦力一覧=
歴史
まえがき
現状の暫定設定です、今後更新される可能性が大いにあります。ご注意ください。
「前クロノス時代」
- ??? クロノス聖王国現AG圏まで進出、ユリアウス王国(後のユーリア王国)やアクロボス帝国(後のサイラム連邦)を傘下に大帝国を築き上げる。
- 前CAA.500年前後(推定)クロノス聖王国、内戦によって崩壊。文明は大量破壊兵器の使用によってほぼ消失。首都クロノスシウル(現クロノスカフ)を主軸とした「クロノス王国」が生まれる。
- 前CAA.200年前後(推定)クロノス王国、アリシリル帝国(後のデリストン帝国と推定)と戦争。【クロノスアリシリル戦争】
- 前CAA,172年 クロノス王国、アリシリル帝国との戦いに勝利するも、自国内の統制を失い戦後崩壊【クロノスの大崩落】
- 前CAA.150年 クロノス王国内戦激化、スラバラル連邦(後のスラヴァリ連邦)と正クロノス王国と二大勢力に分かれ内戦が更に激化、国民の多くを失う【クロノス戦国時代】
- 前CAA.120年 スラバラル連邦、【アウトリムの戦い】において正クロノス王国を撃退。【スラバラル帝国】を建国。正クロノス王国派残党はユーゴニフ王国(後のアガマ/ナフト)に逃れる。
- 前CAA.100年 スラバラル連邦、植民地から端を発する内乱により事実上崩壊。【クロノス内戦】【AG.120年】
- 前CAA.80年 クロノス内戦に「クロノス王国の後継者」を自称する「クロノス皇国」が参戦。急激に勢力を拡大させる。【AG.140年】
- 前CAA.20年 クロノス内戦、分離統治を謳う「アリアドス派」と「クロノス皇国」を擁護し「完全統一統治」を謳う「ストルム派」で別れ大戦に発展。【AG.160年】
- 前CAA.05年 クロノス内戦、【惑星サンクテラスの戦い】にて「アリアドス派」が敗北。【AG.175年】
- 前CAA.04年 クロノス内戦、事実上のストルム派の勝利で終戦。ストルム派は自らを【クロノス法王国】と名乗り首都をクロノスカフにして建国。【AG.176々】
- 前CAA,03年 クロノス法王国、残存する勢力の吸収を開始。『服従か追放か』の二択を迫り国土を拡大する政策を強化。【AG.177年】
- 前CAA.02年 アリアドネ派残党【インガル・クロノス】を名乗り武装蜂起。【インガル・クロノス戦争】【AG.178】
- 前CAA.01年 クロノス法王国、インガル・クロノスとの戦争に勝利。インガル・クロノス指導者やその親族を全員処刑また同調した勢力の指導者も全員処刑【インガル大虐殺】【AG.179々】
- CAA.00年 クロノス法王国、残党勢力の吸収完了を宣言、クロノス神聖皇国と改名し建国【AG.180年】
クロノス神聖皇国時代
- CAA.01年 クロノス神聖皇国初代皇帝「ヨハン・シュトラウス・フリードニア・ブラヒム」(クロノス法王国二代目指導者)が戴冠。首都をクロノスカフと正式決定する。クロノス神聖皇国軍設立【AG.181々】
- CAA.07年 【領土大拡大計画】を開始。枯渇しつつある資源を求め新天地を捜索。調査艦隊出港。【AG.187年】
- CAA.09年 調査船「マインドルフ2世号」がAG連合領域に侵入。AG連合とファーストコンタクト。【AG.189年】
- CAA.12年 初代皇帝「ヨハン・シュトラウス・フリードニア・ブラヒム」【ナートシス病】により死去(72歳)、皇帝の座は息子である「ヨハン・シュトラウス・ガイドス・アイゼオ」に引き継がれる。同年、自身を「永年皇帝」に任命する。【AG.192々】
- CAA.13年 ガイドス、AG連合を「新天地候補の最有力」として軍部に「侵略計画立案」を指示。同時に対抗できる軍備の拡張を推し進める。【AG.193年】
- CAA.14年 AG連合、軍備増強路線に対して抗議。融和路線へ方針を大幅に修正。未開拓星系の共同開発を打診するもクロノス神聖皇国はこれを拒否。【AG.194年】
- CAA.15年 クロノス神聖皇国軍大幅軍備増強計画【マイツァー計画】ガイドスの指導の元開始。大規模な航宙艦隊の整備へ。【AG.195年】
- CAA.18年 AG連合首脳部、「戦争回避に向けたあらゆる政策」実施。【AG-クロノス技能実習生交換留学】を持ちかけるもこれをクロノス側は直前になって拒否。【AG.198年】
- CAA.20年 AG連合軍部、クロノス国境線の艦隊を増員。『クロノスの戦意を折る』という独自の方針を展開開始。【AG.200年】
- CAA.22年 AG連合、惑星クロヴィス軌道上で歴史上類を見ない大規模な観艦式を実施。これを挑発行為と受け取ったクロノス神聖皇国によって観艦式が大規模な強襲を受け【第一次AG-クロノス戦争】勃発【AG.202年】
AG-クロノス戦争後
- CAA.38年 AG連合、クロノスカフを制圧。指導者「ヨハン・シュトラウス・ガイドス・アイゼオ」永年皇帝、自室にて自殺。クロノス皇国軍、降伏を宣言。【第二次AG-クロノス戦争】終戦【AG.216年】
- CAA.39年 AG連合、クロノス神聖皇国解体を宣言。クロノス共和国を建国。首長国をスラヴァリ連邦にし再編。【AG.217年】
- CAA.41年 旧クロノス皇国軍残党が集結し『クロノス開放戦線』を創設。再建中のクロノス主要星系でテロ行為を実施。AG連合政府はクロノス共和国政府と共同で同組織を「テロ組織」に認定。事実上の内戦状態へ以降【クロノス共和国内戦】が勃発。【AG.219年】
外交
経済
自国の経済状況
文化/社会
文化や社会性質等
その他
その他特筆事項をどうぞ
他の筆者への本設定への干渉
以下の4段階からお選びください(必須事項)
[1.全面的に承諾(無許可での敵対認定も承諾)]