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基本データ
No.1279 | ||||
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画像 | 基本情報 | |||
レアリティ | ☆☆☆☆☆ | |||
ゲーム内名称 | 塞缪尔・罗伯茨 | 翻訳名称 | サミュエル・B・ロバーツ | |
所属/艦級 | /ジョン・C・バトラー級46番艦 | |||
本名 | USS Samuel B. Roberts (DE-413) | |||
イラストレーター | Heiyz | |||
艦種 | 駆逐艦 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 28 | 火力 | 12/42 | |
装甲 | 12/37 | 雷装 | 28/83 | |
回避 | 44/88 | 対空 | 35/65 | |
搭載 | 0 | 対潜 | 40/84 | |
速力 | 28.7kt | 索敵 | 9/36 | |
射程 | 短 | 運 | 18 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 15 | 弾薬 | 25 | |
艦載 | 装備 | |||
0 | 改良型射撃管制レーダー | |||
0 | 未装備 | |||
0 | 未装備 | |||
装備不可 | ||||
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) | 0/28/12/5 | 解体資源 (燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) | 4/8/6/0 | |
改造チャート | ||||
サミュエル・B・ロバーツ → サミュエル・B・ロバーツ改 |
SD |
スキル名 | 発動タイミング (スキルレベル1/2/3) | 効果範囲 | 効果 (スキルレベル1/2/3) | 備考 |
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カタパルト | パッシブ | 自身 | 自身の火力が4/7/10上昇し、航速が1/2/3上昇する。射程は「長」になり、砲撃戦フェーズで大型と中型を攻撃する時、20/30/40%の確率で敵の装甲を無視することができる。 | 装甲無視のスキル発動時にカットイン演出は入らない。 |
David Taffy 3 | パッシブ | 自身 | 自身の回避値、命中値、運を10/15/20点上昇させる。 |
サミュエル・B・ロバーツは増圧によって、設計速度を超え、戦闘中主砲で連続で352発射撃した。習得後、自身の火力と航速が上昇し、射程が「長」になる。砲撃戦フェーズで、大型と中型を攻撃する時、確率で敵の装甲を無視することができる。 | 325発が352発と誤記 |
一連の偶然により、弱いTaffy3支隊は敵の主力艦隊に遭遇した。主力艦の撤退を援護するため、駆逐艦たちは「投石器を持たないデイビッド」のように敵に直面していた。 |
セリフ
CV | 日: | 中: |
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場面 | 日本語 | 中国語 |
改造時 | 新しい装備に換装して、限界はどれくらいになったのでしょうか...。サミュエル・B・ロバーツ、期日通りに部隊へ戻りました。さあ、どうぞご指示を。 | 换了一身新的装备,不知道这次的极限能到多少…塞缪尔·罗伯茨按时归队,等候您的调遣。 |
母港(昼間) | 一に訓練、二に訓練、もっと強くならなくては……司令官、いつ来たんですか?ちっとも気付きませんでした… | 训练,继续训练,我还能更强…啊,司令官,您什么时候到的,我都没注意到…… |
速力28.7ノットも、35分で325発の砲弾を発射することも限界じゃありません…じゃあ限界はどこ?わたしには分からないのですが…未知のことに突き進むのは、本当にワクワクします。 | 航速28.7节并不是极限,35分钟发射325发炮弹也不是极限…极限在哪里呢?我不清楚,正是这种未知让我无比兴奋地向前摸索。 | |
ジョンストン、シングルマッチなんだから真面目にやって。こっちから突撃しますよ、準備はいいですか? | 约翰斯顿,既然是单挑,就别嫌麻烦,我就直接冲上来了,你准备好了吗? | |
母港(夜間) | 能力を限界まで発揮できずに失敗に終われば、それは最大の屈辱です。 | 如果因为没有把自己的能力挖掘到极限导致失败,那就是最大的耻辱。 |
平凡は不幸をもたらします。無能が自分を破滅させるのと同じように...わたしは昔、平凡な日々がほしいと言っていたって? ...そんな話、もう忘れてください。 | 平凡会带来不幸,正如无能会导致自身毁灭一样…我之前说过什么渴求平凡的话吗?…忘了它吧。 | |
レーダー技術はどこまで発展するんでしょう、興味深いです。昔、わたしたちは目で敵を観測していましたが、今はレーダーがあります。将来はもっと広範囲をカバーできる精度の高いレーダーが現れるのでしょうか。そうなれば弱い人が襲われなくなるのに... | 未来的雷达技术能够发展到什么地步,真令人好奇,曾经我们靠眼睛观测敌人,现在我们靠雷达…未来会不会有覆盖更广精度更高的雷达,这样就免于弱小的人遭到袭击…… | |
フレンド訪問 | こんにちは、なにかお手伝い致しましょうか? | 您好,请问可以帮到您什么吗? |
提督室 | 司令官、一緒に頑張りましょう。 | 司令官,一起加油吧! |
陣形選択 | この戦闘では、前より活躍してみせます。 | 这次战斗我一定会比之前更加出色的。 |
攻撃 | 新記録を狙います! | 所有弹药装填完毕,看我来打破记录! |
攻撃(夜戦) | 弾薬が切れても、魚雷があります! | 弹药没了,可我还有鱼雷! |
中破 | ま、まだ弾薬が… | 我、我还有弹药…… |
誓約 | これが司令官の答えでしょうか?ええ、分かりました。もう限界かと思っていましたが、わたしにはまだ力が残っているようです。だって司令官と一緒にいれば、力がどんどん湧いてきますから。 | 这就是你给我的答案吗?好的,我明白了。我曾以为我到达了自己的极限,现在看来,我还有不少余力,与你在一起,我就觉得力量源源不断涌上来。 |
誓約後(昼間) | ジョンストンはあの事件の後もまだ傍若無人…でもたぶん、そう装ってるだけ。永遠に忘れません、彼女が真っ赤な目で敵を阻止した光景を。……脱走?それも仕方ありません。あの時、気が変じゃなかったら敵の前に立ち塞がることなどできませんから。 | 约翰斯顿经历了那件事后还是一副没心没肺的样子…但恐怕这一切只是表象,我永远也忘不了她红着眼睛拦住敌人那一幕…逃兵?笑话,那一刻敢站在敌人面前拦路的家伙才是脑子不正常的人。 |
わたしは朝5時に起きて朝練をします…司令官は合わせなくても大丈夫ですよ。できるだけ起こさないようにしますから…これも訓練のひとつです。 | 我习惯早上5点起来晨练…您不必为了我改变作息,我会尽量锻炼不吵醒您…这也是我所要锻炼的能力之一。 | |
タフィ3の秘密集会は、実は無分別な人たちが愚痴を言うだけなんです。これも一緒に地獄を見て、姉妹同然の間柄になったからかもしれません。 | 塔菲三的私密聚会其实就是一个几个没头脑的家伙集中抱怨自己近况的事情,毕竟大家一起在地狱里走了一圈,也就成了出生入死的姐妹。 | |
誓約後(夜間) | 自分の倍以上強い敵に会ったら逃げろって他の駆逐艦たちには心に刻まなければ…頭のおかしい人は少しで十分。わたしたちのあの戦いを忘れることこそが、みんなの一番の助けになるはずです。 | 我希望能把遇到比自己强大两倍以上的敌人就必须逃跑作为每一个舰娘都必须牢记于心的口号…脑子不正常的人有几个就够了,大家能忘记我们的英勇作战才是对大家最有帮助的。 |
司令官、夜は早めに休んでください…わ、わたしはもう少し頑張ります。今日の訓練が終わっていませんから…じゃあ、一緒に頑張ってそれから一緒に休む…それでいかがですか?じゃあそうしましょう。 | 司令官,晚上还是早点休息比较好…我、我的话…我还是想再努力一下,今天的体能锻炼还没结束…要不这样,我们一起努力,然后一起休息吧…就这么约好了。 | |
ふ~~、ちょっと休憩…芝生に寝転がって星を見るなんて久しぶり…え?誰かが近づいて来る…わっ!や、やめて…ジョンストン、邪魔しないで、は、放して! | 呼——休息一下吧…多久没有躺在草坪上看星星了…嗯?怎么感觉有人在靠近…哇!快、快住手…约翰斯顿你别再挠我啦,放、放过我吧! |
艦種紹介
日本版 | 護衛駆逐艦のサミュエル・B・ロバーツはサマール沖海戦で第77.4.3任務群の護衛中、栗田健男中将率いる日本の中央艦隊からの攻撃に遭った。撤退を援護するため、サミュエル・B・ロバーツを含め駆逐艦たちは遥かに自分をしのぐ敵に向かって猛攻撃を開始した。28.7ノットの高速を発揮しながら鳥海に対してMK15魚雷を3本発射、少なくとも1本が命中した。その後、筑摩と思わしき巡洋艦の上部構造物などに5インチ砲を浴びせ、第3砲塔を破壊した。後部砲塔担当のポール・H・カー兵曹は、用意された325発もの5インチ砲弾を全て発射させ、救護班が到着時にカー兵曹は最後の1発を抱えたまま戦死していたという。これは米軍の5インチ砲連射記録でもあった。そして、最期は89名の乗員とともに日本軍の攻撃により沈没していった。 |
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中国版 | 塞缪尔·罗伯茨本身是护航驱逐舰,这种护航驱逐舰并不作为一线驱逐舰使用,但是在萨马岛,她在内的塔菲3编队遭遇了栗田主力舰队。为了掩护撤退,包括她在内的驱逐舰朝着远超自己的舰队猛攻过去。她超速达到28节以上朝敌方雷击,并命中鸟海一发鱼雷。之后在近距离遭遇了筑摩,塞缪尔的127毫米主炮一直在持续开火,击伤了筑摩的主炮塔(只剩1名炮手情况下35分钟发射了325发炮弹,这也是美军五寸炮连续射击记录,炮手牺牲时还在尝试发射第326发)。塞缪尔·罗伯茨最终力战而沉。 |
入手手段/ドロップ海域
中国版:改造
日本版:改造実装
性能や運用について
- 他のタフィ3(ホーエル改とジョンストン改)と同時に改造が実装された駆逐艦。
- ステータスも全体的に向上。航速のみやや遅めだが、第一スキルの場合は31.7ktまで改善できる。
- 固有スキルである【カタパルト】は史実での凄まじいエピソードにぴったりな火力と航速の強化。
- 火力強化ももちろんだが、相手の装甲を無視するというのは極めて大きい。
場合によっては敵の戦艦すら大破や轟沈するほど。 - また射程が長になるのも大きい。ほかの駆逐艦の砲撃戦スキルと違って発動チャンスが2回となり、
高い頻度でスキルを発動させてくれる。 - 同じ駆逐艦から比較対象を挙げると、火力基準の装甲無視攻撃スキルの【反撃の捨錨】初雪改と比べると必中ではないためより命中に気を配りたい。
また中型艦・大型艦相手に確定装甲無視砲撃ができる【重装備刺客】グローウォーム改とは、装甲無視の発動率のほかに、対潜を行うか否かが差別化ポイント。
それから長射程と固定ダメージ追加のある【伸るか反るか】吹雪改と比較するなら、中大破時の威力は劣ってしまうが、クリティカルで吹雪以上のダメージを狙える。
- 火力強化ももちろんだが、相手の装甲を無視するというのは極めて大きい。
- 装備や汎用で使える命中バフ・回避デバフスキルのほか、米国籍の駆逐艦なので【統率力】ポーター改や【射撃管制レーダー】ワシントン改等のスキルも有効で、ノーフォーク改のバフも効果量が増える対象。
- 駆逐艦の中では砲撃戦最強といっても過言ではない。育てておけば心強い味方となるだろう
- しかし敵編成に潜水艦がいる場合、射程長にした軽巡・航巡がいないと確実に初回砲撃を対潜に使ってしまう。
その代わり、先んじて攻撃させれば秘密な武器を装備させた艦に通常砲撃させやすくできるので、РБУ-2500対潜ロケットなど命中や火力の上がる対潜装備を持たせておくのも良いだろう。
ゲーム内において
元ネタ解説
No279 サミュエル・B・ロバーツ/元ネタ解説
所属 | United States Navy |
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艦種・艦型 | ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦 |
正式名称 | USS Samuel B. Roberts (DE-413) |
名前の由来 | Samuel Booker Roberts, Jr.(1921-1942) アメリカ海軍の兵士 ガダルカナル島の戦いで自分を犠牲にし海兵隊員を救ったことから勇気をたたえNavy Crossを授与された |
起工日 | 1943.12.6 |
進水日 | 1944.1.20 |
就役日(竣工日) | 1944.4.28 |
除籍日(除籍理由) | 1944.11.27(サマール沖海戦/Battle off Samar 1944.10.25沈没) |
全長(身長) | 93.3m |
基準排水量(体重) | 1350英t(1372t) |
出力 | Babcock&Wilcox式重油専焼缶2基Westinghouse式蒸気タービン2基2軸 12000shp(12166.4PS) |
最高速度 | 24.0kt(44.44km/h) |
航続距離 | 15.0kt(27.77km/h)/6500海里(12038km) |
乗員 | 指揮官14名 乗組員201名 |
装備(建造時) | 5inch38口径Mk.12単装両用砲2門 21inch三連装魚雷発射管1基3門 ボフォース40mm機関砲x10(1x4+3x2) エリコン20mm機関砲x10 爆雷投射機x8 Hedgehog対潜迫撃砲1基24発 爆雷投射機x8 爆雷投下軌条x2 |
装甲 | なし |
建造所 | Brown Shipbuilding Company, Houston, Texas (ブラウン造船 アメリカ合衆国テキサス州ハリス郡フォートベンド郡モンゴメリー郡ヒューストン市) |
勲章 | Presidential Unit Citation 不明(1 stars) |
サミュエル・B・ロバーツについて
- アメリカ海軍ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦。艦番はDE-413。艦名は同名のアメリカ海軍軍人に因む。
後述の戦歴から「戦艦のように戦った護衛駆逐艦」の異名で呼ばれている。
1943年の12月6日に起工、翌年1月20日に進水、4月28日に就役。アメリカの大量生産を物語るように素早く作られた。
同級は293隻が発注予定であったが、たった3分の1にも満たない83隻の建造で中止、206隻の発注がキャンセルされた。
余談だが同級の中には「アバークロンビー」というモニター艦と同名の艦も存在する。 - 護衛駆逐艦とは、アメリカ海軍で主に採用された商船・船団護衛用の駆逐艦。
日本で言う大戦末期の松型駆逐艦や海防艦、イギリス海軍で言うフリゲート艦に相当する役割の艦船である。
艦隊決戦の補助役ではなく、船舶護衛用のため対空・対潜に特化した性能を与えられた艦が多い。
一方で、通商破壊用の水上艦に対する攻撃能力のため、火力や雷撃能力を付与された物も存在する。
また、こうした艦種は護衛対象の貨物船と同等の速力を求められたため、駆逐艦に比べて低速の艦が多かった。- 武装に関しては、第二次大戦の後半からは水上艦への攻撃能力よりも対空戦闘に重きを置く武装へとシフトしていった。
これら護衛駆逐艦の中には魚雷発射管を撤去し、代わりにボフォース対空機関砲などを搭載した艦も登場している。 - また、一部の護衛駆逐艦は、旧式の駆逐艦と共に高速輸送艦として改装され、役割を代えて運用されている。
- 武装に関しては、第二次大戦の後半からは水上艦への攻撃能力よりも対空戦闘に重きを置く武装へとシフトしていった。
- サミュエル・B・ロバーツも性能は同様で、速力は24ノット。
武装は38口径5インチ砲が2門、3連装魚雷発射管1基、残りは対潜装備と対空機銃のみという極めて簡素な作りであった。
もちろん大量生産を目的とした艦であるため装甲は皆無、ブリキ缶と揶揄される程であった。
本来の船団護衛以外では使い道のない艦船ではあったが、サミュエル・B・ロバーツは同級の中で最も過酷な戦いに参加する事になる。 - 就役からまもなく、太平洋戦線へ投入されたサミュエル・B・ロバーツは、10月までに第77.4.3任務群「タフィ3」に参加。
サマール島沖に派遣されたサミュエル・B・ロバーツは後に激戦となったサマール沖海戦に巻き込まれる事になる。
運命のサマール沖海戦
- 1944年10月25日朝。サマール沖にて活動中のタフィ3はサンベルナルジノ海峡を突破した日本軍艦隊の攻撃を受けた。
この日本艦隊こそ、栗田健男中将が率いた栗田艦隊であった。
戦艦大和、長門、金剛、榛名、さらに羽黒を筆頭とする計6隻の重巡。さらに軽巡2隻、駆逐艦11隻の大艦隊である。- 一方でタフィ3の戦力は護衛空母6隻。護衛駆逐艦4隻、駆逐艦3隻からなる小艦隊。
船団護衛と哨戒活動のみ任務部隊であり、日本軍艦隊と正面から戦うだけの火力も装甲も無かった。
さらに駆逐艦の護衛対象である護衛空母は速力19ノットが限界で装甲も薄い“ジープ空母“、接近を許せば全滅必至の非力な部隊であった。
タフィ3は援軍要請を出すが、アメリカ海軍主力艦隊は囮である小沢艦隊の攻撃で手一杯であり、僅かな部隊の増援しか望めなかった。
さらに唯一の巡洋艦隊は補給により駆けつけるまで時間を要し、タフィ3に残された手段は栗田艦隊の攻撃を逃れる事のみだった。
- 一方でタフィ3の戦力は護衛空母6隻。護衛駆逐艦4隻、駆逐艦3隻からなる小艦隊。
- タフィ3の護衛空母を護るため、随伴の駆逐艦たちは絶望的な戦いに身を投じる事になった。
煙幕を張り、スコールへ突入するなどの回避策を取りながら護衛空母が栗田艦隊からの攻撃をかわす中、ジョンストン、ホーエルを含む駆逐艦は果敢に栗田艦隊へと立ち向かった。
サミュエル・B・ロバーツもまた、非力な武装でこれらの強敵に立ち向かった。 - 7時35分、サミュエル・B・ロバーツは栗田艦隊との対決に打って出た。
煙幕を張り、栗田艦隊の重巡に突撃を敢行。まさに無謀極まりない戦いの始まりであった。
この際、艦長のコープランド少佐は乗組員たちに対して「結果はどうなるか不明だが、これより雷撃を敢行する」と通達。
護衛空母ガンビア・ベイへの攻撃を妨害すべく、鳥海・羽黒・利根と思われる重巡に対して魚雷3本を発射。
さらに、距離を詰めて鳥海に肉薄し、相手の主砲が撃てなくなる程の近距離まで詰め寄り、砲撃を敢行した。
しかし多勢に無勢であり、日本艦隊からの集中射撃を受ける事になる。
大口径砲による砲撃を受けながらも、たった2門の5インチ砲をありったけ発射し、さらに対空機銃、機関砲までを使用し日本艦隊へ猛攻を加えた。
また、この際に速力全開で戦い、28ノットという速力を叩き出している。- 乗員たちも必死になってこの戦闘に臨んでいた。中でもポール・H・カー兵曹に纏わるエピソードは強烈である。
砲塔で装填手として戦闘に参加したカー兵装は砲撃により重症を負い、瀕死の状態になり一度は仲間の手により砲塔から出されるも再度砲塔へ戻り装填を試みた。
結果、負傷により戦闘中に命を落としたのだが、彼は砲弾を抱えて、最後まで砲撃を続行しようとしたまま息絶えたという。
- 乗員たちも必死になってこの戦闘に臨んでいた。中でもポール・H・カー兵曹に纏わるエピソードは強烈である。
- しかし、護衛駆逐艦としての装甲も火力も限界があった。
戦闘に加わった金剛の砲撃により、主砲弾の直撃を受け機関と船体を大幅に損傷。
次々に日本軍の砲撃が命中し、沈没は時間の問題となった。
3発の魚雷と、600発近い主砲弾を撃ち切ったサミュエル・B・ロバーツにもはや戦う力は残されていなかった。
9時35分、二時間以上に渡る戦いの末にコープランド艦長は総員退艦命令を発し、乗員の脱出が開始された。
その後、放棄されたサミュエル・B・ロバーツは軽巡矢矧と第17駆逐隊からの集中砲撃でついに力尽き、沈没した。
この戦いで89名が戦死、艦と運命を共にした。脱出に成功した残る120名は50時間わたる漂流の末に救出されている。 - 駆逐艦の勇敢な反撃と護衛空母の奮戦により、タフィ3は護衛空母ガンビア・ベイ、駆逐艦ジョンストンとホーエル、そしてサミュエル・B・ロバーツの喪失という損害に留まった。
また、これらの戦いで米軍側は栗田艦隊に対して損害を与え、この1日で鈴谷・筑摩・鳥海を沈める戦果を挙げている。
その後と余談
- 戦闘後、タフィ3はその英雄的な行動から殊勲部隊章を受章。
この戦いでサミュエル・B・ロバーツは従軍星章を受章、その戦いぶりから「戦艦のように戦った護衛駆逐艦」と呼ばれた。
ブリキ缶とも揶揄されたこの小さな護衛駆逐艦の奮闘はアメリカ海軍内でも伝説として語り継がれていく事になる。 - その艦名は戦後まもなく就役したギアリング級駆逐艦DD-823に引き継がれた。
ギアリング級のサミュエル・B・ロバーツはレバノン危機などの実戦を経験しつつも無事に退役、1970年に標的艦としてその軍艦としての生涯を閉じた。 - この戦いで事切れる瞬間まで後部砲塔で砲撃を続け戦死したポール・H・カー兵曹は死後シルバースター勲章が授与された。
さらに戦後、アメリカ海軍のオリバー・ハザード・ペリー級フリゲートの1隻にその名が冠されている。 - また、当時戦闘を指揮した艦長、ロバート・W・コープランド少佐(後に海軍少将)もその名を関しており、
そしてサミュエル・B・ロバーツ自体も同級の艦名として三度名を冠している。- オリバー・ハザード・ペリー級フリゲートの「サミュエル・B・ロバーツ」は“サミーB”の愛称で呼ばれていた。
こちらは1988年4月14日、ペルシャ湾でのタンカー護衛任務中に機雷と接触し損害を受ける災難にも見舞われた。
その後2015年5月22日に無事に退役している。
- オリバー・ハザード・ペリー級フリゲートの「サミュエル・B・ロバーツ」は“サミーB”の愛称で呼ばれていた。
国別艦種一覧表
太文字は中国版のみ実装
アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard
補給艦 | ------- | オーディン |
アメリカ海軍 The United States Navy
アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina
重巡洋艦 | ベインティシンコ・デ・マヨ級 | ベインティシンコ・デ・マヨ |
王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy
イタリア海軍 Regia Marina
航空母艦 | ヴィットリオ・ヴェネト級 | インペロ |
インペロ改 | ||
装甲空母 | アクイラ級 | アクィラ |
軽空母 | スパルヴィエロ級 | スパルヴィエロ |
戦艦 | ダンテ・アリギエーリ級 | ダンテ |
ダンテ改 | ||
アンドレア・ドーリア級 | アンドレア・ドーリア、カイオ・ドゥイリオ | |
アンドレア・ドーリア改、カイオ・ドゥイリオ改 | ||
フェラーティ案 | フェラーティD | |
ヴィットリオ・ヴェネト級 | ヴィットリオ・ヴェネト、リットリオ、ローマ | |
ヴィットリオ・ヴェネト改 | ||
重巡洋艦 | トレント級 | トレント |
ザラ級 | ザラ、ゴリツィア、ポーラ | |
ボルツァーノ級 | ボルツァーノ | |
航空巡洋艦 | ボルツァーノ級 | ボルツァーノ改 |
軽巡洋艦 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ級 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ |
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級 | エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ | |
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、ガリバルディ | |
カピターニ・ロマーニ級 | ジュリオ・ジェルマニコ、ポンペオ・マーニョ、シピオーネ・アフリカーノ | |
モニター艦 | ファー・ディ・ブルーノ級 | ファー・ディ・ブルーノ |
駆逐艦 | ナヴィガトーリ級 | アントニオ・ダ・ノリ、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ、アルヴィーゼ・ダ・モスト |
アントニオ・ダ・ノリ改、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改 | ||
ソルダティ級 | カミチア・ネーラ、アヴィエーレ | |
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級 | マルゴッティーニ | |
潜水艦 | グリエルモ・マルコーニ級 | レオナルド・ダ・ヴィンチ |
イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana
王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy
オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet
戦艦 | テゲトフ級 | フィリブス・ウニティス |
V案 | プロジェクトV | |
潜水艦 | ブリュメール級 | U14 |
王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine
軽巡洋艦 | ジャワ級 | ジャワ |
デ・ロイテル級 | デ・ロイテル | |
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン | |
駆逐艦 | アドミラーレン級 | コルテノール |
王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne
駆逐艦 | トライバル級 | ハイダ |
ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό
重巡洋艦 | ピサ級 | イェロギオフ・アヴェロフ |
軽巡洋艦 | 應瑞級 | エリ |
スウェーデン海軍 Svenska marinen
スペイン海軍 Armada Española
ロシア帝國海軍 Российский императорский флот
戦艦 | インペラトリッツァ・マリーヤ級 | インペラトリッツァ・マリーヤ |
ブーブノフ案 | プロジェクト・ブーブノフ | |
巡洋戦艦 | イズメイル級 | イズメイル |
重巡洋艦 | リューリク級 | リューリク |
モニター艦 | ノヴゴロド級 | ノヴゴロド |
赤色海軍 Военно-морской флот СССР
航空母艦 | 72型 | プロジェクト72 |
85型 | プロジェクト85 | |
軽空母 | 71型 | プロジェクト71 |
戦艦 | 23設計戦列艦 | ソビエツキー・ソユーズ |
24型 | プロジェクト24 | |
巡洋戦艦 | 69И型 | セヴァストポリ |
82型 | スターリングラード | |
重巡洋艦 | 66型 | モスクワ |
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級) | ペトロパヴロフスク | |
軽巡洋艦 | スヴェトラーナ級 | クラースヌイ・カフカース |
26型(キーロフ級) | キーロフ、ヴォロシロフ | |
オマハ級 | ムールマンスク | |
ムールマンスク改 | ||
83К型 | タリン | |
68К型 | チャパエフ | |
68бис型(スヴェルドロフ級) | スヴェルドロフ、ジェルジンスキー、ミハイル・クトゥーゾフ | |
68У型 | ジダーノフ | |
駆逐艦 | オルフェイ級 | エンゲルス |
7型(グネフヌイ級) | グレミャーシチイ、レシーテリヌイ | |
7У型(ストロジェヴォイ級) | ソオブラジーテリヌイ | |
ソオブラジーテリヌイ改 | ||
20И型 | タシュケント | |
タシュケント改 | ||
30型(オグネヴォイ級) | オグネヴォイ | |
38型(レニングラード級) | ミンスク | |
ミンスク改 | ||
41型 | ネウストラシムイ | |
45型 | オピトヌイ | |
47型 | プロジェクト47 | |
プロジェクト47改 | ||
48型(キエフ級) | キエフ | |
キエフ改 | ||
56型(コトリン級) | スクロムヌイ | |
56ПЛО型 | ブラーヴイ | |
35型(ミルカ級) | SKR-6 | |
旧・日 暁型 | ヴェールヌイ | |
旧・伊 ソルダティ級 | ローフキイ | |
潜水艦 | С型(IX-бис型) | S-56 |
К型 | K-21 | |
615型 | M-296 | |
M-296改 | ||
ミサイル駆逐艦 | 56У型 | ベドーヴイ |
57бис型(グネフヌイ級) | ジュグーチイ | |
防空ミサイル駆逐艦 | 56К型 | ブラーヴイ改 |
ミサイル巡洋艦 | 58型(キンダ級) | グロズヌイ |
タイ王国海軍 กองทัพเรือ
モニター艦 | トンブリ級 | トンブリ |
大韓民国海軍 대한민국 해군
中華民國海軍 Republic of China Navy
巡洋戦艦 | 1913型 | 1913巡戦 |
軽巡洋艦 | 海天級 | 海圻 |
應瑞級 | 應瑞、肇和 | |
CNT.68級 | CNT巡洋艦 | |
逸仙級 | 逸仙 | |
逸仙改 | ||
寧海級 | 寧海、平海 | |
寧海改、平海改 | ||
IVS6000t案 | IVS軽巡洋艦 | |
旧・英 アリシューザ級 | 重慶 | |
駆逐艦 | フルカン(V-25)型 | フルカン |
T.995型 | T.995 | |
旧・日 陽炎型 | 丹陽 | |
潜水艦 | II型 | 潜甲、潜乙 |
中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy
チリ海軍 Armada de Chile
軽巡洋艦 | 旧・米 ブルックリン級 | オヒギンズ |
ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine
戦艦 | L20級 | L20 |
巡洋戦艦 | モルトケ級 | モルトケ、ゲーベン |
ザイドリッツ級 | ザイドリッツ | |
重巡洋艦 | ブリュッヒャー級 | ブリュッヒャー |
モニター艦 | ドイッチュラント級 | シュレスヴィヒ・ホルシュタイン |
シュレスヴィヒ・ホルシュタイン改 | ||
駆逐艦 | 1916型 | S113 |
潜水艦 | U31型 | U35 |
ドイツ海軍 Kriegsmarine
航空母艦 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサー |
ペーター・シュトラッサー改 | ||
オイローパ級 | オイローパ | |
装甲空母 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン改 |
軽空母 | ヴェーザー級 | ヴェーザー |
ヴェーザー改 | ||
戦艦 | ビスマルク級 | ビスマルク、ティルピッツ、ティルピッツちゃん |
ビスマルク改、ティルピッツ改 | ||
H39級 | ヒンデンブルク | |
H41級 | ウルリッヒ・フォン・フッテン | |
巡洋戦艦 | ドイッチュラント級 | ドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラーフ・シュペー |
アドミラル・グラーフ・シュペー改 | ||
シャルンホルスト級 | シャルンホルスト、グナイゼナウ | |
O級 | クラウゼヴィッツ | |
重巡洋艦 | アドミラル・ヒッパー級 | アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン |
アドミラル・ヒッパー改、ブリュッヒャー改、プリンツ・オイゲン改 | ||
軽巡洋艦 | エムデン級 | エムデン |
エムデン改 | ||
ケーニヒスベルク級 | ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン | |
ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改 | ||
ライプツィヒ級 | ライプツィヒ、ニュルンベルク | |
ライプツィヒ改 | ||
M級 | M | |
駆逐艦 | 1934級 | Z1、Z2、Z3 |
Z1改 | ||
1934-A級 | Z16 | |
Z16改 | ||
1936級 | Z17、Z18、Z21、Z22 | |
Z17改、Z18改、Z21改、Z22改 | ||
1936-A級 | Z24、Z28 | |
1936-A(M)級 | Z31、Z32 | |
Z31改 | ||
1936-C型 | Z46 | |
Z46改 | ||
1945型 | Z60 | |
1939(T22)型 | T23 | |
T23改 | ||
潜水艦 | IIIA型 | IIIA |
VIIB型 | U47 | |
U47改 | ||
VIIC型 | U81、U96、U441、U552、U556、U1206 | |
U81改、U96改、U1206改 | ||
IXC型 | U156、U505 | |
U505改 | ||
XIV型 | U459 | |
XVIIB型 | U1405 | |
U1405改 | ||
XXI型 | U2511、U2540 | |
U2540改 | ||
XXIII型 | U2365 | |
補給艦 | トーゴ級 | トーゴ |
ドイツ連邦海軍 Bundesmarine
トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri
巡洋戦艦 | モルトケ級 | ゲーベン |
大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy
航空母艦 | 赤城型 | 赤城 |
赤城改 | ||
加賀型 | 加賀 | |
加賀改 | ||
G6型 | G6 | |
蒼龍型 | 蒼龍 | |
蒼龍改 | ||
飛龍型(改蒼龍型) | 飛龍 | |
飛龍改 | ||
翔鶴型 | 翔鶴、瑞鶴 | |
翔鶴改、瑞鶴改 | ||
装甲空母 | 大鳳型 | 大鳳 |
大鳳改 | ||
G14型 | G14 | |
G15型(改大鳳型) | G15 | |
大和型 | 信濃 | |
信濃改 | ||
軽空母 | 鳳翔型 | 鳳翔 |
龍驤型 | 龍驤 | |
祥鳳型 | 祥鳳、瑞鳳 | |
祥鳳改、瑞鳳改 | ||
龍鳳型 | 龍鳳 | |
千歳型 | 千歳 | |
飛鷹型 | 飛鷹、隼鷹 | |
飛鷹改、隼鷹改 | ||
大鷹型 | 神鷹 | |
神鷹改 | ||
戦艦 | 金剛型 | 金剛改 |
扶桑型 | 扶桑、山城 | |
山城改 | ||
伊勢型 | 伊勢、日向 | |
長門型 | 長門、陸奥 | |
長門改、陸奥改 | ||
加賀型 | 土佐 | |
駿河型(改紀伊型) | 駿河、近江 | |
超大和型 | A150 | |
巡洋戦艦 | 金剛型 | 金剛、比叡、榛名、霧島 |
天城型 | 天城 | |
十三号型 | 十三号戦艦 | |
B65型(超甲型) | B65 | |
航空戦艦 | 扶桑型 | 扶桑改 |
伊勢型 | 伊勢改、日向改 | |
重巡洋艦 | 古鷹型 | 古鷹、加古 |
古鷹改、加古改 | ||
青葉型(改古鷹型) | 青葉、衣笠 | |
青葉改 | ||
妙高型 | 妙高、羽黒 | |
高雄型 | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
高雄改、愛宕改、摩耶改、鳥海改 | ||
最上型 | 最上、三隈、鈴谷、熊野 | |
伊吹型(改鈴谷型) | 伊吹、鞍馬 | |
軽巡洋艦 | 天龍型 | 天龍、龍田 |
天龍改、龍田改 | ||
球磨型 | 多摩、北上、大井 | |
長良型 | 五十鈴 | |
五十鈴改 | ||
川内型 | 川内、神通、那珂 | |
川内改 | ||
夕張型 | 夕張 | |
夕張改 | ||
香取型 | 香取 | |
香取改 | ||
阿賀野型 | 阿賀野 | |
大淀型 | 大淀、仁淀、大淀(ソノミラ) | |
長田型 | 長田 | |
本明型(改阿賀野型) | 本明 | |
重雷装巡洋艦 | 球磨型 | 北上改、大井改、木曽 |
航空巡洋艦 | 最上型 | 最上改 |
大淀型 | 大淀改 | |
駆逐艦 | 峯風型 | 峯風、島風 |
睦月型 | 睦月 | |
吹雪型(特1型) | 吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲 | |
吹雪改、白雪改、初雪改、深雪改 | ||
綾波型(特2型) | 綾波、敷波、天霧、潮 | |
綾波改、敷波改 | ||
暁型(特3型) | 暁、響、雷、電 | |
暁改、雷改、電改 | ||
初春型 | 初春 | |
白露型 | 白露、時雨、村雨、夕立 | |
陽炎型 | 陽炎、不知火、黒潮、雪風、野分、天津風、嵐 | |
陽炎改、不知火改、黒潮改、嵐改 | ||
夕雲型 | 長波、高波 | |
高波改 | ||
秋月型 | 秋月、涼月、初月、若月、冬月、宵月 | |
秋月改、涼月改 | ||
北風型(改秋月型) | 初夏、早春 | |
早春改 | ||
島風型 | 島風、花信風 | |
松型 | 竹 | |
鴻型 | 雉 | |
潜水艦 | 伊15型(巡潜乙型) | 伊25 |
伊25改 | ||
伊201型(潜高型) | 伊201 | |
呂33型(海中6型) | 呂34 |
ノルウェー海軍 Sjøforsvaret
モニター艦 | ノルゲ級 | アイツヴォル |
フィンランド海軍 Merivoimat
モニター艦 | イルマリネン級 | ヴァイナモイネン |
フランス海軍 Marine nationale française
航空母艦 | ベアルン級 | ベアルン |
ベアルン改 | ||
ジョッフル級 | ジョッフル | |
軽空母 | 旧・英 コロッサス級 | アローマンシュ |
戦艦 | リヨン級 | リヨン |
ダンケルク級 | ダンケルク、ストラスブール | |
リシュリュー級 | リシュリュー、ジャン・バール、クレマンソー | |
リシュリュー改 | ||
アルザス級 | フランドル、ブルゴーニュ | |
重巡洋艦 | エドガー・キーネ級 | エドガー・キーネ |
デュケーヌ級 | デュケーヌ | |
アルジェリー級 | アルジェリー | |
軽巡洋艦 | ジャンヌ・ダルク級 | ジャンヌ・ダルク |
ラ・ガリソニエール級 | グロワール、ジョルジュ・レイグ | |
ド・グラース級 | ド・グラース | |
駆逐艦 | ヴォークラン級 | ヴォークラン |
ヴォークラン改 | ||
ル・ファンタスク級 | ル・ファンタスク、ル・テリブル | |
ル・ファンタスク改 | ||
モガドール級 | モガドール、ヴォルタ | |
ヴォルタ改 | ||
シュルクーフ級 | マイレ・ブレゼ | |
ラ・メルポメーヌ級 | ラ・メルポメーヌ | |
潜水砲艦 | スルクフ級 | スルクフ |
スルクフ改 | ||
防空ミサイル駆逐艦 | シュフラン級 | シュフラン |
ミサイル戦艦 | リシュリュー級 | ジャン・バール改 |
ポーランド海軍 Marynarka Wojenna
モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн
補給艦 | ОТА-900型 | スフバートル |
ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice
駆逐艦 | スプリト級 | スプリト |
深海軍 Abyss Fleet
装甲空母 | Taihō class | Taiho |
Graf Zeppelin-class | Peter Strasser | |
航空母艦 | Ο級 | 敵航空母艦 |
Χ級 | ||
Shōkaku-class | Shokaku、Zuikaku | |
Akagi-class | Akagi・Kaga | |
Kaga-class | ||
---- | ||
軽空母 | Ξ級 | 敵軽空母 |
Ryujo-class | Ryujo | |
戦艦 | Λ級 | 敵戦艦 |
Μ級 | ||
Ψ級 | ||
Yamato-class | Yamato、Musashi | |
Bismarck-class | Bismarck、Tirpitz | |
Hindenburg-class | Hindenburg | |
Kaiser-class | Friedrich der Grosse | |
Virginia | ||
Southdacota-class | BB-57 | |
航空戦艦 | Ν級 | 敵航空戦艦 |
(´・ω・`) | ||
(´・∀・`) | ||
巡洋戦艦 | Κ級 | 敵巡洋戦艦 |
O Class | Barbarossa | |
Derfflinger Class | Derfflinger | |
No.13 super Battleship | ||
重巡洋艦 | Ι級 | 敵重巡洋艦 |
Ω級 | ||
重雷装巡洋艦 | θ級 | 敵重雷装巡洋艦 |
軽巡洋艦 | Ε級 | 敵軽巡洋艦 |
Ζ級 | ||
Η級 | ||
ei級 | ||
モニター艦 | Deutschland-class | Schleswig-Holstein |
Monitor | ||
駆逐艦 | Α級 | 敵駆逐艦 |
B級 | ||
Γ級 | ||
Δ級 | ||
Τ級 | ||
陽炎型 | yukikaze | |
ミサイル駆逐艦 | au級 | 敵ミサイル駆逐艦 |
Zumwalt-class | Zumwalt | |
防空ミサイル駆逐艦 | be級 | 敵防空ミサイル駆逐艦 |
潜水艦 | Π級 | 敵潜水艦 |
Ρ級 | ||
Σ級 | ||
補給艦 | Υ級 | 敵補給艦 |
迷子になった補給艦 | ||
旗艦 | 旗艦Ν級Ⅰ型 | |
陸上型 | Pachina | |
Kamikaze | ||
要塞 | Leopold(K5) | |
Savoy | ||
空港 | X. Fliegerkorps |
コメント
- この戦いで失った護衛空母はセント・ローだな神風の初の犠牲者。 -- 2017-04-08 (土) 03:46:13
- ここで言ってるのはガンビア・ベイじゃね? -- 2017-04-22 (土) 13:53:41
- てっきりスキル2は三隻揃えた合体スキルだと思って覚えさせちゃったゾ -- 2019-01-11 (金) 19:58:02
- 第4スロットにキーロフ砲を装備していると考えると対潜艦としても優秀ですね。 -- 2019-02-24 (日) 10:13:19
- 魚雷より火力優先装備の方が良い? -- 2019-03-10 (日) 17:34:58
- 機密文書事件で恐ろしさが分かった子。確定2回攻撃で確率とはいえ砲撃で巡戦までをワンパンで倒す上に対潜までこなす器用万能ちゃんだった。 -- 2019-04-13 (土) 23:43:24
- メンテ後から初回砲撃も射程長の攻撃順が反映されるようになってますね -- 2019-04-20 (土) 07:30:37