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接近信管砲弾

Last-modified: 2019-07-10 (水) 19:22:08

基本データ Edit

No.128
VT_Fuse_Shell.png名称VT引信炮弹日本版近接信管砲弾
レアリティ☆☆☆☆☆強化弾
装備ステータス
火力雷装
爆装対潜
対空+5対空補正+80%
命中+5回避
索敵装甲
射程
耐久対空補正値*14
装備可能艦種
航空母艦軽空母装甲空母戦艦
航空戦艦巡洋戦艦重巡洋艦航空巡洋艦
重雷装巡洋艦軽巡洋艦モニター艦駆逐艦
潜水空母潜水艦砲戦潜水艦給油艦
ミサイル駆逐艦防空ミサイル駆逐艦
廃棄時獲得資源
燃料0弾薬6
鋼材0ボーキサイト13
備考
開発不可
日本語説明近接信管砲弾はドップラー・レーダーを内蔵し、ドップラー効果による周波数の変移が一定以上になると起爆する。目標に命中しなくても、目標の近くで起爆するため、命中率とダメージを大幅に向上した。この砲弾は戦時主に対空に使われ、極秘と見なされたため、海軍限定に使用されていた。海軍の127mm砲と一緒にが実装してから対空効率が大幅に上昇し、遠距離で有効的に対空任務を果たした。
中国語説明VT引信炮弹:VT引信是无线电近炸引信的简称。这种炮弹引信会发射无线电波,利用目标回波来引爆炮弹,即使没有命中目标,也会在目标附近爆炸,大大增加了命中率和杀伤效率。这种炮弹在二战期间主要用于对空,由于被视为高度机密,只限海军使用。美海军127炮装备之后防空效率提升很大,有效起到了远程防空网的作用。

入手方法 Edit

中国版
2015年感恩节限时任务奖励
拉菲改初期装備
日本版
ラフィー改初期装備

性能や運用について Edit

  • ラフィーを改造すると持ってくる対空砲弾。開発不可。
  • 潜水艦・給油艦に積めない点を除けば連絡電報の上位互換品。
  • 対空値自体はさほど高くないが、特筆すべきは80%という圧倒的な対空補正値。
    現在の艦隊対空補正値は「艦隊内全装備対空値の合計*艦隊内装備の中で最大の対空補正」で計算されるため、艦隊防空に大きく貢献できる。
  • 特に対空機銃を積むことが多い駆逐艦隊に1つ混ぜると、防空能力が跳ね上がる。吹雪改Z1改など、部隊のキーになる艦に持たせておくと付け忘れが減る。
    • 計算例:金ボフォ(対空+9、補正35%)4個積みの場合と金ボフォ3個+VT信管1個の場合、前者の「(9*4)*35%=12.6」に対し、後者は「(5+9*3)*80%=25.6」と倍以上になる。
  • 仕様上、艦隊全体で1個あれば充分なので、量産する必要自体は薄い。
    しかし、同時出撃になり装備の使い回しが不可能な防衛戦イベント、または限定海域イベントでの哨戒艦隊用に備えたい場合や、いちいち装備を付け替えるのが面倒な場合などは、ラフィーを牧場して幾つか追加生産してもいいだろう。
  • 対空システムの仕様変更と対空倍率の実装により現在は役割が少々変わっている。対空補正率80%により引き続き艦隊全体の対空補正を得るには最も優秀な装備であるが、対空倍率はないため装備艦自身の対空は機銃等に比べてかなり低くなる。
    装備枠に余裕があり、かつ対空の高い艦に装備するのが望ましい。
    • 実運用上は対空補正を考慮しても海軍機密文書事件で実装されたSP誘導レーダーのほうが有力であることが多く、かつてと状況が変わってきている。
      近接信管砲弾がSP誘導レーダーよりはっきり優れている点は量産可能装備ゆえに付け替えの手間が少なくて済むこと。

元ネタ解説 Edit

絵のモチーフProximity fuze
  • よくVT信管と呼ばれるがこれは当時のアメリカ軍の情報秘匿通称(Variable-Time fuze) からきている
    現在の正式名称は"Proximity fuze"(近接信管)
  • 対空砲弾は発射後何秒かで爆発する信管(時限信管)を設定し、飛距離と時間に応じた距離で爆発させ弾幕を張ることを目的としていた。
    このため弾幕をすり抜けられれば砲弾は命中せず、特に高速で移動する飛行機に効果的な弾幕を張るのは難しかった。
  • 近接信管、秘匿名称VT信管は発射の衝撃で砕けたアンプルから漏れた電解液で数十秒間動作する電池により、高周波を発信してその反射波を検知、検知した周波数がドップラー効果により一定の波長を切ると、標的に接近したと判断し信管を自爆させて破裂する。
    簡単に言えば「目標の近くに行けば自動的に自爆して弾幕を形成してくれる」ため、高速で接近してくる航空機に対しても非常に効果が高く、対空射撃の命中率を飛躍的に向上させた。
  • 1943年頃から使用され、マリアナ沖の海戦では日本軍機を多数撃墜し大きな戦果を挙げたとされていたが、近年の研究ではマリアナ沖での撃墜戦果はレーダーやCICを組み合わせた迎撃機の効果的な運用によるもので、VT信管弾や40mmボフォースなど全てを合計しても19機しか落としていない(アメリカ側の戦果報告)。
    そもそも戦闘機の防御網を抜けて対空火器の射程まで到達してきた機体が少なかったのだ。
  • その後は特攻機迎撃に戦果を挙げたが、特攻機は通常爆撃と違い完全に撃墜しない限り突撃してくるため、より確実な撃墜の必要があり米軍の艦艇はボフォース砲を大量装備することになった。
  • その特性上地上砲撃に使用すると地上接触前に破裂し、榴弾として高い効果を発揮することが期待されていたが、不発弾を回収され機密が漏洩することを恐れたため、1945年まで地上砲撃への使用は許可されていない。
  • 近接信管そのものは感知形式などを変えながらも多くの対空兵器に踏襲されて行き、その系譜は現代の対空ミサイルにまで続いている。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 性能・運用が未記載なんだけど、この装備の用途が知りたい -- 2017-05-26 (金) 01:28:32
  • 先進式射撃管制レーダーや三式弾の代用品と認識しておけば良いかと。メリーランド改やミズーリが実装された今となっては、これ目的でラフィー牧場を回す価値はないかな。 -- 2017-05-27 (土) 17:07:15
  • 単体で使うとなると他の装備の方が優秀だけど機銃ガン積みするときはこいつの有無がでかいって認識で良いのかな? -- 2017-05-29 (月) 00:37:12
  • 艦隊の対空補正は、艦隊内の対空装備の中で最も高い%を持つ装備の数字が適用されるので、これの80%という数値は圧倒的。特に駆逐艦隊には必須と思われる。仕様を知ってか知らずか軽んじるコメが多いが、何を置いても量産したい装備。 -- 2017-05-31 (水) 03:43:16
    • 戦闘についてを見る限り艦隊対空補正は対空補正の%ではなく対空×対空補正(%)で決まるはず だからVT信管の場合は先進型射撃管制レーダーと同値で、戦利品機銃や三式弾よりも優先度は低い -- 2017-06-01 (木) 12:49:59
      • それ古い仕様で、v2.2くらいから对空补正值=全装備のうち最大の対空補正*全装備対空値の総和となっている。詳細は艦R百科の战斗机制を読もう。 -- 2017-06-03 (土) 04:19:23
  • まあ艦隊に一つあれば良いのでどのみち量産する必要は無いんだけどな -- 2017-06-01 (木) 02:59:57
    • せいぜい防衛戦イベントで各艦隊に一つずつ持たせるくらいかな -- 2017-06-01 (木) 10:59:04
  • 上でも書かれてるけどあくまで艦隊内に対空装備を多く載せてるときにしか真価を発揮しないのでそこまで過剰に考える必要はないよ 駆逐艦隊には確かに使えるけど連絡電報でも何とかなるレベルだし、防衛イベでも使ってせいぜい2個 正直1個ありゃ十分だから牧場する程でもない -- 2017-06-06 (火) 00:32:22
    • ギアリング先生用の先進型対空レーダー用に2人育てるくらいかな(もう1個はコロラド) -- 2017-06-10 (土) 00:47:47
    • 1個だと付け替えるの面倒くさいから2個は欲しい -- 2017-07-18 (火) 00:40:28
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
 
 

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装備一覧表 Edit

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通称




*1 対空*対空補正で計算