アイコン
File not found: "icon_504.png" at page "No504 フィラデルフィア"[添付]基本データ
画像 | 基本情報 | |||
---|---|---|---|---|
レアリティ | ☆☆☆☆ | |||
ゲーム内名称 | 费城 | 翻訳名称 | フィラデルフィア | |
所属/艦級 | /ブルックリン級2番艦 | |||
本名 | USS Philadelphia (CL-41) | |||
イラストレーター | REDAuto | |||
艦種 | 軽巡洋艦 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 33 | 火力 | 32/62 | |
装甲 | 27/52 | 雷装 | 0/0 | |
回避 | 31/70 | 対空 | 40/80 | |
搭載 | 9 | 対潜 | 25/69 | |
速力 | 31.5kt | 索敵 | 12/27 | |
射程 | 中 | 運 | 20 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 30 | 弾薬 | 35 | |
艦載 | 装備 | |||
3 | アメリカ6inch三連装砲 | |||
3 | 装備なし | |||
3 | 装備なし | |||
装備不可 | ||||
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) | 16/0/14/40 | 解体資源 (燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) | 10/16/10/0 | |
建造時間 | 1:20:00 | |||
改造チャート・改造に必要な物資(燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) 必要な改造コア 種類/数 | ||||
未実装 |
SD |
セリフ
CV | 日: | 中: |
---|---|---|
場面 | 日本語 | 中国語 |
入手時 | ここが彼女達が言った港区ですね。でも急がなくて大丈夫です。正式に駐在する前にもう一回この雇用契約書を読ませてください…… | 这里就是她们说的港区了。但不急,在正式入驻前请让我再研究下这份用人协议…… |
母港(昼間) | フィラデルフィア、有名過ぎて、ちょっと呼びづらいですけどしっかり覚えてっらしゃると思います。ここで誕生した憲法の話は、今後ゆっくり話します。 | 费拉德尔菲亚,或许因为太过有名,就算读起来有些拗口,您也早就应该熟记于心了。至于在此诞生的宪法故事,以后我会慢慢讲述的。 |
西方の家族企業の成功パターンをご存知なはずです――1代目の創業は頓挫してでも次の代は司法業界にさえ入ればすぐに変貌を遂げます――もちろん、私と姉妹達はみんな普通の人です。 | 司令官应该也知道些西方家族的发迹套路——即便初代创业经历十分不堪,后辈踏入司法政界之后也能实现蜕变——当然啦,我和姐妹们都是正常人。 | |
アドミラルはもしわからない法律問題があれば私に聞いてもいいですよ。ただあなたが所有する武力規模を考えると誰も文字遊びする魂胆がないと思います。 | 司令官如果有不明白的法务纠纷问题,可以向我咨询。只是考虑到您所掌握的武力规模,估计不会有谁敢玩文字游戏吧? | |
母港(夜間) | 就役期間に印象深いことですか?地中海で援護の任務を実行した時に起きたことですかね。海岸の基地と装甲ターゲットの無差別爆撃――これは「海洋法系」の勝利と言えるでしょう! | 服役期间印象深刻的事?应当是在地中海执行支援任务的经历吧。对岸基工事和装甲目标一视同仁的弹幕轰炸——我愿称之为“海洋法系”的胜利。 |
私の観察によると、港区に休息状況が少し心配な友軍がいます。こんなハードの戦い、もしかして――もし強制労働があった場合、私は見ぬふりができませんよ! | 据我观察,港区一些友军的作息很是令人担忧。如此高强度的战斗,莫非——如果存在不正当的强迫劳动现象,我可不会坐视不管! | |
今は勤務時間外ですけどアドミラルが望んであれば無料相談サービスも実施してますよ――ただ話するだけなら。 | 现在虽然不是工作时间,但是司令官想要我提供免费咨询的服务倒也可以——不过只限于单纯的聊天哦。 | |
フレンド訪問 | 让我看下,您的咨询内容是? | |
提督室 | もう勤務時間ですよ。 | 已经是工作时间了哟。 |
陣形選択 | 今回のトラブルは確かに参考できる前例があるみたいです。 | 这次的纠纷似乎有既往判例可查? |
攻撃 | 法律普及の時間です。 | 普法时间到。 |
攻撃(夜戦) | 待ってください。まだ混乱してる条例があります! | 且慢,还有条例没有理清! |
中破 | あ、あと1章をまだ読み終わってないです! | 呀,还有一章没看完呢! |
誓約 | 这份协议是……终身有效的对吧?明智之选,现在精明的法务咨询可是很难找的。除此之外,嗯,我相信与您结伴一定是……请原谅我实在不会抒情,哈哈! | |
誓約後(昼間) | 地中海的独特气候与在此的种种故事,对我而言都是十分珍贵的美好回忆。相比之下南半球的湿热天气可就太要命了…… | |
啊,书里夹着的这张纸,是我当年下水时的宣传文件呢,姑且能算是舰船的出生证明吧?我喜欢这种凡事都有文字纪录并能援引佐证的感觉。 | ||
那声爆炸是导弹误射吧?!您要理解,但凡有新的技术应用诞生,针对性的条例规范就得尽快颁布。不然掌握科技优势的人一定会无法无天的!喂怎么又来了?! | ||
誓約後(夜間) | 闭上眼睛我也能回想起44年3月时,维苏威火山就在眼前爆发——庞贝的毁灭只见诸书籍,但那次我却是亲身体验历史的重演…… | |
奥希金斯、巴佐罗、塔曼达雷还有贝尔格拉诺。布鲁克林级姐妹的最终命运也算是殊途同归。如今终于又在港区重聚了,真好…… | ||
我说过,喜欢将诸事写于纸面归档以便日后查询。现在看来,司令官您的个人经历就足够精彩了……不妨由我来记录日常,一定能汇编成优秀的回忆录在日后出版呢。 |
艦種紹介
日本版 | フィラデルフィアはブルックリン級の2号艦。1937に就役してから長い期間中主に大西洋で活動した。1942年後半から1944年、フィラデルフィアは何回か大西洋に入り、同盟軍の対北アフリカとI国への上陸作戦に支援した。岸から離れた大砲の援護は上陸部隊から好評を得た。それに斉射で敵軍のタンクを爆破、空襲の敵機を撃墜、滑空弾を回避などの好歴を持つ。戦後南米の国に売却。「バローゾ」に改名し、70年代まで就役し、解体された。 |
---|---|
中国版 | 费城是布鲁克林级二号舰,自1937年完工后,长期在大西洋海域活动服役。1942年后半年至1944年,费城多次进入大西洋以支援盟军对北非和意大利的登陆作战活动。在此阶段,费城的离岸火炮支援受到登陆部队的好评,并有齐射摧毁敌军多辆坦克、击落空袭敌机和躲避滑翔制导炸弹的经历。战后费城被出售给南美国家,改名“巴罗佐”并服役至70年代后被拆解。 |
入手手段/ドロップ海域
中国版:2022年1月特遣作战——极昼突袭通关Ex-3奖励、建造[1:20:00]
日本版:特別任務「白夜急襲」Ex3突破報酬、2023/2/3建造アンロック[1:20:00]
性能や運用について
- だいたい姉たちと同じようなステータス。
未改造軽巡のなかでも高めな性能を有しているブルックリン級の1隻であるため、それなりに活躍できる。- だがサバンナ同様スキル未所持であるため、その部分が若干見劣りするか。
ゲーム内において
元ネタ解説
No504 フィラデルフィア/元ネタ解説
所属 | United States Navy→Marinha do Brasil |
---|---|
艦種・艦型 | ブルックリン級軽巡洋艦 |
正式名称 | USS Philadelphia (CL-41)→Almirante Barroso(C-11) |
名前の由来 | City of Philadelphia アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア市 →Francisco Manuel Barroso, Baron of Amazonas ブラジル海軍提督、パラグアイ戦争におけるブラジル海軍勝利の立役者 |
起工日 | 1935.5.28 |
進水日 | 1936.11.17 |
就役日(竣工日) | 1937.9.23 |
退役日 | 1947.2.3 1951.1.9除籍 |
ブラジル海軍就役日 | 1951.1.9 |
ブラジル海軍退役日(除籍後) | 1973.5.15(1974.売却後解体) |
全長(身長) | 185.4m |
基準排水量(体重) | 10000英t(10160t) |
出力 | Babcock&Wilcox式重油専焼缶8基Westinghouse式蒸気タービン4基4軸 100000shp(101387.0PS) |
最高速度 | 32.5kt(60.18km/h) |
航続距離 | 15.0kt(27.78km/h)/10000海里(18520km) |
乗員 | 868名 |
装備(竣工時) | 6inch47口径三連装砲5基15門 5inch25口径単装高角砲8門 ブローニング12.7mm機銃x8 艦載機x4 |
装備(1945) | 6inch47口径三連装砲5基15門 5inch25口径単装高角砲8門 ボフォース40mm機関砲x4(2x2) エリコン20mm機関砲x18 艦載機x4 |
装甲 | 舷側:3.25~5inch 甲板:2inch |
建造所 | Philadelphia Naval Shipyard, Philadelphia, Pennsylvania (フィラデルフィア海軍工廠 アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア郡フィデラルフィア市) |
勲章 | 不明(5 stars) |
- フィラデルフィア(USS Philadelphia, CL-41)は、アメリカ海軍が建造したブルックリン級軽巡洋艦の1隻。
実装済みの姉妹艦として、ブルックリン(USS Brooklyn, CL-40)、サバンナ(USS Savannah, CL-42)、フェニックス(USS Phoenix, CL-46)、セントルイス(USS St. Louis, CL-49)、ヘレナ(USS Helena, CL-50)がいる。
ブルックリン級の詳細については、こちらを参照のこと。
- 1935年5月起工、36年11月進水、37年9月就役。
1938年初頭には東海岸にて海上公試ののち、カリブ海や大西洋沿岸の港を歴訪する。
39年から41年(日米開戦前)にかけてはパナマ運河を渡って太平洋・真珠湾に拠点を移し、そこで艦隊行動に参加している。 - 41年5月に真珠湾を出港し6月に東海岸に戻ると、フィラデルフィアは中立監視活動のため北は英領バミューダ、南はカナダ・ハリファックスまで展開した。
11月末に本国に修繕のため帰還、修理中に日米開戦を迎えた。 - 日米開戦があったもののフィラデルフィアは太平洋艦隊に配置換えされることはなく、大西洋の輸送船団護衛や対潜掃討に従事した。
42年の秋、フィラデルフィアはトーチ作戦(仏領モロッコ・アルジェリアへの上陸作戦)における一部隊の旗艦として抜擢される。
10月末にアメリカ・ノーフォークを出港。
道中、その進路をブリテン諸島やジブラルタル海峡に向けることで目的地の欺瞞を図りつつ、11月初頭にモロッコに迫った。
上陸戦に合わせてフィラデルフィアは艦砲射撃による火力支援を展開し、作戦は成功裏に終わった。 - 43年に入ると、連合国軍によって奪還できた要衝・カサブランカへの輸送船団の護衛を行った。
そしてイタリア侵攻が現実味を帯び始めると、同年の夏に侵攻部隊を引き連れてシチリア島に殴り込みにかかった。
現地で姉妹艦サバンナと落ち合ったフィラデルフィアは、ここでもモロッコ侵攻時同様、艦砲射撃による砲台破壊に勤しんだ。
イタリア本土・サレルノでの砲撃はその粋ともいえ、搭載機が上陸予定地近辺の茂みに隠れていたドイツ軍の戦車を発見、これらを砲撃によって損壊せしめた。
その後はドイツの第100爆撃航空団による滑空弾攻撃(フィラデルフィアはニアミスで済んだもののサバンナは直撃を被る)だけでなく、通常の敵航空機による攻撃もどうにかいなし、オーバーホールのため本国に帰還した。 - 44年2月に再びイタリア沿岸に展開したフィラデルフィアは、伊・アンツィオや仏・サントロペ(ネバダと共闘)での上陸支援や、トゥーロン/ニースといった南仏のフランス陸軍部隊への砲撃支援など地中海で10か月ほど過ごしたのち、11月に再びオーバーホールのため本国に帰還した。
- 45年になると、ポツダム会談出席のため当時のアメリカ大統領や国務長官、提督を載せたオーガスタの護衛としてベルギー・アントワープまで航行。
会談終了後、帰路も要人を載せたオーガスタの護衛となって本国に帰還。
その数日後、ポツダム宣言が受諾され、第二次大戦は幕を閉じた。 - 戦後、フィラデルフィアは世界各地の復員兵の帰還作戦「マジック・カーペット作戦」に参加。
一時的にアメリカに籍を置いて復員船となっていたドイツ客船オイローパの護衛や、自身も復員兵を満載してアメリカとヨーロッパを往復する日々が続いた。
秋から冬にかけて行われた作戦の後、年明けにフィラデルフィアは不活性化処置を施された。
そして1947年2月に退役した。
- 安寧が訪れるかに思えたフィラデルフィアだったが、トルーマン・ドクトリンの一環として行われた相互防衛援助計画*1によって、セントルイスともどもブラジル海軍に売却されることとなった。
- 1951年1月9日に米海軍から除籍、同日付でブラジル海軍に移管となった。
ブラジル帝国時代の名提督として名高い「アルミランテ・バローゾ」*2*3に名を改めた。 - ブラジル海軍入り以降基本的には戦乱に巻き込まれることはなかったものの、1961年~63年にかけてブラジルとフランスとの間に起こった漁業権問題=「ロブスター戦争」では、バローゾやセントルイス改め「アルミランテ・タマンダーレ」などのブラジル艦艇とド・グラースなどのフランス艦艇との間でにらみ合いが起こるなどした(結局この紛争はブラジルの領海拡大で決着を見た)。
一方で艦内での爆発や火災といった事故に度々見舞われるようになり老朽化も否めなくなっていたバローゾは、1973年についに除籍、スクラップとなった。
国別艦種一覧表
太文字は中国版のみ実装
アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard
補給艦 | ------- | オーディン |
アメリカ海軍 The United States Navy
アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina
重巡洋艦 | ベインティシンコ・デ・マヨ級 | ベインティシンコ・デ・マヨ |
王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy
イタリア海軍 Regia Marina
航空母艦 | ヴィットリオ・ヴェネト級 | インペロ |
インペロ改 | ||
装甲空母 | アクイラ級 | アクィラ |
軽空母 | スパルヴィエロ級 | スパルヴィエロ |
戦艦 | ダンテ・アリギエーリ級 | ダンテ |
ダンテ改 | ||
アンドレア・ドーリア級 | アンドレア・ドーリア、カイオ・ドゥイリオ | |
アンドレア・ドーリア改、カイオ・ドゥイリオ改 | ||
フランチェスコ・カラッチョロ級 | フランチェスコ・カラッチョロ | |
フェラーティ案 | フェラーティD | |
ヴィットリオ・ヴェネト級 | ヴィットリオ・ヴェネト、リットリオ、ローマ | |
ヴィットリオ・ヴェネト改 | ||
重巡洋艦 | トレント級 | トレント |
ザラ級 | ザラ、ゴリツィア、ポーラ | |
ボルツァーノ級 | ボルツァーノ | |
航空巡洋艦 | ボルツァーノ級 | ボルツァーノ改 |
軽巡洋艦 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ級 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ |
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級 | エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ | |
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、ガリバルディ | |
カピターニ・ロマーニ級 | ジュリオ・ジェルマニコ、ポンペオ・マーニョ、シピオーネ・アフリカーノ | |
モニター艦 | ファー・ディ・ブルーノ級 | ファー・ディ・ブルーノ |
駆逐艦 | ナヴィガトーリ級 | アントニオ・ダ・ノリ、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ、アルヴィーゼ・ダ・モスト |
アントニオ・ダ・ノリ改、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改 | ||
ソルダティ級 | カミチア・ネーラ、アヴィエーレ | |
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級 | マルゴッティーニ | |
潜水艦 | グリエルモ・マルコーニ級 | レオナルド・ダ・ヴィンチ |
イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana
王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy
オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet
戦艦 | テゲトフ級 | フィリブス・ウニティス |
V案 | プロジェクトV | |
潜水艦 | ブリュメール級 | U14 |
王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine
軽巡洋艦 | ジャワ級 | ジャワ |
デ・ロイテル級 | デ・ロイテル | |
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン | |
駆逐艦 | アドミラーレン級 | コルテノール |
王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne
駆逐艦 | トライバル級 | ハイダ |
ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό
重巡洋艦 | ピサ級 | イェロギオフ・アヴェロフ |
軽巡洋艦 | 應瑞級 | エリ |
スウェーデン海軍 Svenska marinen
スペイン海軍 Armada Española
ロシア帝國海軍 Российский императорский флот
戦艦 | インペラトリッツァ・マリーヤ級 | インペラトリッツァ・マリーヤ |
ブーブノフ案 | プロジェクト・ブーブノフ | |
巡洋戦艦 | イズメイル級 | イズメイル |
重巡洋艦 | リューリク級 | リューリク |
モニター艦 | ノヴゴロド級 | ノヴゴロド |
赤色海軍 Военно-морской флот СССР
航空母艦 | 72型 | プロジェクト72 |
85型 | プロジェクト85 | |
軽空母 | 71型 | プロジェクト71 |
戦艦 | 23設計戦列艦 | ソビエツキー・ソユーズ |
24型 | プロジェクト24 | |
巡洋戦艦 | 69И型 | セヴァストポリ |
82型 | スターリングラード | |
重巡洋艦 | 66型 | モスクワ |
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級) | ペトロパヴロフスク | |
軽巡洋艦 | スヴェトラーナ級 | クラースヌイ・カフカース |
26型(キーロフ級) | キーロフ、ヴォロシロフ | |
オマハ級 | ムールマンスク | |
ムールマンスク改 | ||
83К型 | タリン | |
68К型 | チャパエフ | |
68бис型(スヴェルドロフ級) | スヴェルドロフ、ジェルジンスキー、ミハイル・クトゥーゾフ | |
68У型 | ジダーノフ | |
駆逐艦 | オルフェイ級 | エンゲルス |
7型(グネフヌイ級) | グレミャーシチイ、レシーテリヌイ | |
7У型(ストロジェヴォイ級) | ソオブラジーテリヌイ | |
ソオブラジーテリヌイ改 | ||
20И型 | タシュケント | |
タシュケント改 | ||
30型(オグネヴォイ級) | オグネヴォイ | |
38型(レニングラード級) | ミンスク | |
ミンスク改 | ||
41型 | ネウストラシムイ | |
45型 | オピトヌイ | |
47型 | プロジェクト47 | |
プロジェクト47改 | ||
48型(キエフ級) | キエフ | |
キエフ改 | ||
56型(コトリン級) | スクロムヌイ | |
56ПЛО型 | ブラーヴイ | |
35型(ミルカ級) | SKR-6 | |
旧・日 暁型 | ヴェールヌイ | |
旧・伊 ソルダティ級 | ローフキイ | |
潜水艦 | С型(IX-бис型) | S-56 |
К型 | K-21 | |
615型 | M-296 | |
M-296改 | ||
ミサイル駆逐艦 | 56У型 | ベドーヴイ |
57бис型(グネフヌイ級) | ジュグーチイ | |
防空ミサイル駆逐艦 | 56К型 | ブラーヴイ改 |
ミサイル巡洋艦 | 58型(キンダ級) | グロズヌイ |
1134型(クレスタI型) | セヴァストポリ |
タイ王国海軍 กองทัพเรือ
モニター艦 | トンブリ級 | トンブリ |
大韓民国海軍 대한민국 해군
中華民國海軍 Republic of China Navy
巡洋戦艦 | 1913型 | 1913巡戦 |
軽巡洋艦 | 海天級 | 海圻 |
應瑞級 | 應瑞、肇和 | |
CNT.68級 | CNT巡洋艦 | |
逸仙級 | 逸仙 | |
逸仙改 | ||
寧海級 | 寧海、平海 | |
寧海改、平海改 | ||
IVS6000t案 | IVS軽巡洋艦 | |
旧・英 アリシューザ級 | 重慶 | |
駆逐艦 | フルカン(V-25)型 | フルカン |
T.995型 | T.995 | |
旧・日 陽炎型 | 丹陽 | |
潜水艦 | II型 | 潜甲、潜乙 |
中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy
チリ海軍 Armada de Chile
軽巡洋艦 | 旧・米 ブルックリン級 | オヒギンズ |
ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine
戦艦 | L20級 | L20 |
巡洋戦艦 | モルトケ級 | モルトケ、ゲーベン |
ザイドリッツ級 | ザイドリッツ | |
重巡洋艦 | ブリュッヒャー級 | ブリュッヒャー |
モニター艦 | ドイッチュラント級 | シュレスヴィヒ・ホルシュタイン |
シュレスヴィヒ・ホルシュタイン改 | ||
駆逐艦 | 1916型 | S113 |
潜水艦 | U31型 | U35 |
ドイツ海軍 Kriegsmarine
航空母艦 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサー |
ペーター・シュトラッサー改 | ||
オイローパ級 | オイローパ | |
装甲空母 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン改 |
軽空母 | ヴェーザー級 | ヴェーザー |
ヴェーザー改 | ||
戦艦 | ビスマルク級 | ビスマルク、ティルピッツ、ティルピッツちゃん |
ビスマルク改、ティルピッツ改 | ||
H39級 | ヒンデンブルク | |
H41級 | ウルリッヒ・フォン・フッテン | |
H43級 | H43 | |
巡洋戦艦 | ドイッチュラント級 | ドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラーフ・シュペー |
アドミラル・グラーフ・シュペー改 | ||
シャルンホルスト級 | シャルンホルスト、グナイゼナウ | |
O級 | クラウゼヴィッツ | |
クラウゼヴィッツ改 | ||
重巡洋艦 | アドミラル・ヒッパー級 | アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン |
アドミラル・ヒッパー改、ブリュッヒャー改、プリンツ・オイゲン改 | ||
軽巡洋艦 | エムデン級 | エムデン |
エムデン改 | ||
ケーニヒスベルク級 | ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン | |
ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改 | ||
ライプツィヒ級 | ライプツィヒ、ニュルンベルク | |
ライプツィヒ改 | ||
M級 | M | |
駆逐艦 | 1934級 | Z1、Z2、Z3 |
Z1改 | ||
1934-A級 | Z16 | |
Z16改 | ||
1936級 | Z17、Z18、Z21、Z22 | |
Z17改、Z18改、Z21改、Z22改 | ||
1936-A級 | Z24、Z28 | |
1936-A(M)級 | Z31、Z32 | |
Z31改 | ||
1936-C型 | Z46 | |
Z46改 | ||
1945型 | Z60 | |
1939(T22)型 | T23 | |
T23改 | ||
潜水艦 | IIIA型 | IIIA |
VIIB型 | U47 | |
U47改 | ||
VIIC型 | U81、U96、U441、U552、U556、U1206 | |
U81改、U96改、U1206改 | ||
IXC型 | U156、U505 | |
U505改 | ||
XIV型 | U459 | |
XVIIB型 | U1405 | |
U1405改 | ||
XXI型 | U2511、U2540 | |
U2540改 | ||
XXIII型 | U2365 | |
補給艦 | トーゴ級 | トーゴ |
ドイツ連邦海軍 Bundesmarine
トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri
巡洋戦艦 | モルトケ級 | ゲーベン |
大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy
航空母艦 | 赤城型 | 赤城 |
赤城改 | ||
加賀型 | 加賀 | |
加賀改 | ||
G6型 | G6 | |
蒼龍型 | 蒼龍 | |
蒼龍改 | ||
飛龍型(改蒼龍型) | 飛龍 | |
飛龍改 | ||
翔鶴型 | 翔鶴、瑞鶴 | |
翔鶴改、瑞鶴改 | ||
装甲空母 | 大鳳型 | 大鳳 |
大鳳改 | ||
G14型 | G14 | |
G15型(改大鳳型) | G15 | |
大和型 | 信濃 | |
信濃改 | ||
軽空母 | 鳳翔型 | 鳳翔 |
龍驤型 | 龍驤 | |
祥鳳型 | 祥鳳、瑞鳳 | |
祥鳳改、瑞鳳改 | ||
龍鳳型 | 龍鳳 | |
千歳型 | 千歳 | |
飛鷹型 | 飛鷹、隼鷹 | |
飛鷹改、隼鷹改 | ||
大鷹型 | 神鷹 | |
神鷹改 | ||
戦艦 | 金剛型 | 金剛改 |
扶桑型 | 扶桑、山城 | |
山城改 | ||
伊勢型 | 伊勢、日向 | |
長門型 | 長門、陸奥 | |
長門改、陸奥改 | ||
加賀型 | 土佐 | |
駿河型(改紀伊型) | 駿河、近江 | |
超大和型 | A150 | |
巡洋戦艦 | 金剛型 | 金剛、比叡、榛名、霧島 |
天城型 | 天城 | |
十三号型 | 十三号戦艦 | |
B65型(超甲型) | B65 | |
航空戦艦 | 扶桑型 | 扶桑改 |
伊勢型 | 伊勢改、日向改 | |
重巡洋艦 | 古鷹型 | 古鷹、加古 |
古鷹改、加古改 | ||
青葉型(改古鷹型) | 青葉、衣笠 | |
青葉改 | ||
妙高型 | 妙高、羽黒 | |
高雄型 | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
高雄改、愛宕改、摩耶改、鳥海改 | ||
最上型 | 最上、三隈、鈴谷、熊野 | |
伊吹型(改鈴谷型) | 伊吹、鞍馬 | |
軽巡洋艦 | 天龍型 | 天龍、龍田 |
天龍改、龍田改 | ||
球磨型 | 多摩、北上、大井 | |
長良型 | 五十鈴 | |
五十鈴改 | ||
川内型 | 川内、神通、那珂 | |
川内改 | ||
夕張型 | 夕張 | |
夕張改 | ||
香取型 | 香取 | |
香取改 | ||
阿賀野型 | 阿賀野 | |
大淀型 | 大淀、仁淀、大淀(ソノミラ) | |
長田型 | 長田 | |
本明型(改阿賀野型) | 本明 | |
重雷装巡洋艦 | 球磨型 | 北上改、大井改、木曽 |
航空巡洋艦 | 最上型 | 最上改 |
大淀型 | 大淀改 | |
駆逐艦 | 峯風型 | 峯風、島風 |
睦月型 | 睦月 | |
吹雪型(特1型) | 吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲 | |
吹雪改、白雪改、初雪改、深雪改 | ||
綾波型(特2型) | 綾波、敷波、天霧、潮 | |
綾波改、敷波改 | ||
暁型(特3型) | 暁、響、雷、電 | |
暁改、雷改、電改 | ||
初春型 | 初春 | |
白露型 | 白露、時雨、村雨、夕立 | |
陽炎型 | 陽炎、不知火、黒潮、雪風、野分、天津風、嵐 | |
陽炎改、不知火改、黒潮改、嵐改 | ||
夕雲型 | 長波、高波 | |
高波改 | ||
秋月型 | 秋月、涼月、初月、若月、冬月、宵月 | |
秋月改、涼月改 | ||
北風型(改秋月型) | 初夏、早春 | |
早春改 | ||
島風型 | 島風、花信風 | |
松型 | 竹 | |
鴻型 | 雉 | |
潜水艦 | 伊15型(巡潜乙型) | 伊25 |
伊25改 | ||
伊201型(潜高型) | 伊201 | |
呂33型(海中6型) | 呂34 |
ノルウェー海軍 Sjøforsvaret
モニター艦 | ノルゲ級 | アイツヴォル |
フィンランド海軍 Merivoimat
モニター艦 | イルマリネン級 | ヴァイナモイネン |
フランス海軍 Marine nationale française
航空母艦 | ベアルン級 | ベアルン |
ベアルン改 | ||
ジョッフル級 | ジョッフル | |
軽空母 | 旧・英 コロッサス級 | アローマンシュ |
戦艦 | リヨン級 | リヨン |
ダンケルク級 | ダンケルク、ストラスブール | |
リシュリュー級 | リシュリュー、ジャン・バール、クレマンソー | |
リシュリュー改 | ||
アルザス級 | フランドル、ブルゴーニュ | |
重巡洋艦 | エドガー・キーネ級 | エドガー・キーネ |
デュケーヌ級 | デュケーヌ | |
アルジェリー級 | アルジェリー | |
軽巡洋艦 | ジャンヌ・ダルク級 | ジャンヌ・ダルク |
ラ・ガリソニエール級 | グロワール、ジョルジュ・レイグ | |
ド・グラース級 | ド・グラース | |
駆逐艦 | ヴォークラン級 | ヴォークラン |
ヴォークラン改 | ||
ル・ファンタスク級 | ル・ファンタスク、ル・テリブル | |
ル・ファンタスク改 | ||
モガドール級 | モガドール、ヴォルタ | |
ヴォルタ改 | ||
シュルクーフ級 | マイレ・ブレゼ | |
ラ・メルポメーヌ級 | ラ・メルポメーヌ | |
潜水砲艦 | スルクフ級 | スルクフ |
スルクフ改 | ||
防空ミサイル駆逐艦 | シュフラン級 | シュフラン |
ミサイル戦艦 | リシュリュー級 | ジャン・バール改 |
ポーランド海軍 Marynarka Wojenna
モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн
補給艦 | ОТА-900型 | スフバートル |
ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice
駆逐艦 | スプリト級 | スプリト |
深海軍 Abyss Fleet
装甲空母 | Taihō class | Taiho |
Graf Zeppelin-class | Peter Strasser | |
航空母艦 | Ο級 | 敵航空母艦 |
Χ級 | ||
Shōkaku-class | Shokaku、Zuikaku | |
Akagi-class | Akagi・Kaga | |
Kaga-class | ||
---- | ||
軽空母 | Ξ級 | 敵軽空母 |
Ryujo-class | Ryujo | |
戦艦 | Λ級 | 敵戦艦 |
Μ級 | ||
Ψ級 | ||
Yamato-class | Yamato、Musashi | |
Bismarck-class | Bismarck、Tirpitz | |
Hindenburg-class | Hindenburg | |
Kaiser-class | Friedrich der Grosse | |
Virginia | ||
Southdacota-class | BB-57 | |
航空戦艦 | Ν級 | 敵航空戦艦 |
(´・ω・`) | ||
(´・∀・`) | ||
巡洋戦艦 | Κ級 | 敵巡洋戦艦 |
O Class | Barbarossa | |
Derfflinger Class | Derfflinger | |
No.13 super Battleship | ||
重巡洋艦 | Ι級 | 敵重巡洋艦 |
Ω級 | ||
重雷装巡洋艦 | θ級 | 敵重雷装巡洋艦 |
軽巡洋艦 | Ε級 | 敵軽巡洋艦 |
Ζ級 | ||
Η級 | ||
ei級 | ||
モニター艦 | Deutschland-class | Schleswig-Holstein |
Monitor | ||
駆逐艦 | Α級 | 敵駆逐艦 |
B級 | ||
Γ級 | ||
Δ級 | ||
Τ級 | ||
陽炎型 | yukikaze | |
ミサイル駆逐艦 | au級 | 敵ミサイル駆逐艦 |
Zumwalt-class | Zumwalt | |
防空ミサイル駆逐艦 | be級 | 敵防空ミサイル駆逐艦 |
潜水艦 | Π級 | 敵潜水艦 |
Ρ級 | ||
Σ級 | ||
補給艦 | Υ級 | 敵補給艦 |
迷子になった補給艦 | ||
旗艦 | 旗艦Ν級Ⅰ型 | |
陸上型 | Pachina | |
Kamikaze | ||
要塞 | Leopold(K5) | |
Savoy | ||
空港 | X. Fliegerkorps |