用語・設定

Last-modified: 2024-09-30 (月) 18:47:10

ページ内目次

ア行

アジト

  • 王都から提供されたソロモン達の拠点となる大きな砦。

王都のハルマ

  • シバの指輪と契約した王都に属するハルマの一派。

カ行

凶星

  • アンチャーターを破壊することで打ち上る星。破壊された世界に浮かび上がる。

ゲート

  • 異世界同士を移動できる空間。自然に発生するものと人為的に造られたものと存在する。

幻獣

  • メギドラルに存在する怪物。ゲートを通じてヴァイガルドの各地にも現れるようになり、ヴィータたちの脅威となっている。

サ行

死者の国

死後、魂が向かうとされる場所

召喚

ソロモンの指輪で主にメギドを召喚する行為。

葬送騎士団

1章に登場した黒装束のヴィータの集団。ヴィータの生贄を幻獣に捧げることで侵略を止めようとした。

ソロモンの指輪

主人公が身につけている指輪。メギドを召喚することができる。
ヴィータに広く知られる埋葬の言葉に用いられる。

タ行

大地の恵み

フォトンという存在を知らないヴィータたちが用いている呼び名。

長命者

追放メギドの中でも年を取らず寿命も長い存在。「不死者」も長命の存在である。

追放メギド

追放刑によりヴァイガルドに転生したメギド。

奴隷

金で身分を買われたヴィータ達。

ナ行

ハ行

ハルマ

かつて古代戦争でメギドと争った輝界ハルマニアの種族。

ハルマゲドン

ヴァイガルドの伝承で伝わる「世界の終焉」。

プーパ

  • 言葉を解する幻獣の名称。知能の差も様々。

フォトン

  • この世界を漂うエネルギーで、シナリオとバトル共に深く関わるものである。

フォトンスポット

  • フォトンが豊富な場所を指す言葉。ヴィータの住む集落はこの場所で栄えることが多い。

フォトン体

  • 肉体ではなくフォトンそのものが形作った形状。厳密にはメギド体も非常に密度の高いフォトン体である。

フォトンドリヴン

  • ソロモンの指輪で周囲のフォトンを操る能力。及びそれを活かしたソロモン王の戦術の名称。

フォトンによる回復

フォトンの力のひとつ。バルバトスやマルバスなどが得意とする自己治癒力を高めて治癒を促進する能力。

古い血筋

  • フォトンを視認したり深く関わりのあるヴィータの遺伝的性質の通称。

ペリビット

  • メギドラル産のゲーム
    場に置かれた3種類の石を取り合い、役を作り得点を競う。

マ行

ヤ行

ラ行

ワ行