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【2,640のきせき】櫻木真乃

【283プロのヒナ】櫻木真乃

【by to illuminate】櫻木真乃

特徴としては先述のsSRと同じボーカルタイプとなるが、サポートスキルにオデマスSPを据えられた事により、TrueEnd/Sランク攻略向けにチューンされた仕様と言えようか。サポートスキルやパネル構成の傾向と使い勝手も含めて、要は【魔法の階段を上って……】風野灯織のVo版と位置付けでき、オーディション回数の多いWING編で同じ様に活用していける。なによりその灯織（これまで唯一人のオデマスSP持ちだった）をプロデュースする際にオデマスSP持ちとして編成出来る所が最大の強みとも言える。

【interStellar-Stella】櫻木真乃

その中でも目を惹くのが「虹色のパッシブスキル」(以下虹パッシブ)と呼ばれる新要素。ゲーム内でのスキルパネルでも名前の通り虹色に輝いている。
スキルパネルもPアイドルのライブスキルが3つに増えていたりSアイドルの特訓ライブスキルが3凸で解放されたりと結構変化している。
特に大きい変化はトワコレPアイドルのスキルパネルが拡張されているのでそれだけ解放できるポテンシャルが高いということ。

【WING COLLECTION】櫻木真乃

【お手をどうぞ】櫻木真乃

【お揃いスナップ】櫻木真乃

「Vocal担当時: Vo21%UP」のスキルパネルが解放され、レベル65で「体力サポート」がLv3に。
また、全てのサポートアイドルに言えるが「○○担当」が条件のパッシブスキルはプロデュースの時には無意味だということに注意。☆3時に解放される Vo上限+100を取る際には該当スキルパネルを取ることが多いだろうが。
「スター9以下時: Vo&Da&Vi20%UP」のスキルパネルが解放され、レベル70で「ボーカルマスタリーVo」がLv14に。
「 Vo上限+100」のスキルパネルが解放され、レベル75で「おやすみブースト」がLv.6に。
固有ライブスキル「お揃いスナップ」のスキルパネルが解放され、レベル80で「アイドルの絆」がLv10に。

【きみと巡り行く】櫻木真乃

【ぐうぜんBOOKS】櫻木真乃

【マフラー直して、心は解けて】風野灯織【小さな夜のトロイメライ】八宮めぐるとは属性構成が違うだけで同一のスキルパネルと固有アピールになっている。並べるとイルミネPはご満悦

【こころ、えんにならんで】櫻木真乃

スキルパネルはVoとDaの２極型で、スキルパネル面では「Dance上限+100」に対し「Vocal上限+50」というようにDaより、一方、ライブスキルはLv80で「Vocal2.5倍/Dance1.5倍アピール」とVocalよりになっている。
マスタリーは少々控えめの「ボーカルマスタリーVoLv8]、「ダンスマスタリーDaLv8」だが、スキルパネルのほとんどが、「真乃がライブに参加している」以外の制限が無く扱いやすいものになっているので、Vo、Daアピールのプロデュースアイドル育成用として採用する価値があるだろう。

【しじまに華ひととき】櫻木真乃

【チエルアルコは流星の】八宮めぐると属性編成が違うだけで同一のスキルパネル、固有アピール構成になっている。

【つむぎ、まばゆく。星屑たち】櫻木真乃

【はじけてスマイル】櫻木真乃

【はじまりのエピローグ】櫻木真乃

イルミネの得意技である他属性へのバフがない純然たるVo特化であり、サポートスキルや金パネルにも無駄がない。

【ひとつ、はたたく】櫻木真乃

【ふわり気持ち、秋かおり】櫻木真乃

【ほわっとスマイル】櫻木真乃

【まわる音色、君色のかおり】櫻木真乃

【スプラッシュビート】櫻木真乃

【ソラを跳ね】櫻木真乃

最近の恒常pSSR性能のベースアップや、先の限定pSSR【深染め、いろみぐさ】櫻木真乃(通算4枚目)後の追加である事を慮ってか、先の灯織＆めぐる二者のpSSRと比べると、1凸・2凸パッシブスキルの複合属性化や、2属性両方の上限凸の合計上昇量アップといった性能向上が図られている所は、留意しておきたい差異である(中でも2段目の少アップバフのパネルが、無条件で取れる「Vi上限+50」のパネルに置き換えられているのは大きな違い)。
・上限UPが合計で最大＋250に上昇(2属性共)、複数パネルへの振分けとそれに伴う上昇量の細分化
・↑の上限UPパネル含めて、特訓段階やイベント解放状況によるパネル取得ルートの制限

【ツバサグラビティ】櫻木真乃

【トリプルイルミネーション】櫻木真乃

当然だが、スキルパネルで解放する方のボーカルアピールⅣが強化されるわけではない。
「Vocal担当時:Vo18%UP」のスキルパネルが解放され、Lv65にすることで「約束リカバーLv.4」が解放される。
「3ターン以前:Vo&Da&Vi15%UP」のスキルパネルが解放され、Lv70にすることで「アイドルの絆Lv.5」が解放される。
「Vo上限+50」のスキルパネルが解放され、Lv75にすることで「体力サポートLv.3」が解放される。
ライブスキル「トリプルイルミネーション」のスキルパネルが解放され、Lv80にすることで「ボーカルマスタリーVo Lv.6」が解放される。

【ナチュラルモード】櫻木真乃

【ハ♡トフェルトゥギフト】櫻木真乃

【ピックアップ・スプリング】櫻木真乃

【一人分の空、一枚の羽】櫻木真乃

【一番星の魔法】櫻木真乃

ちなみに、スキルパネルの構成、思い出アピールの性能まで(Linkアピールの追撃属性と倍率も)含めて、【マフラー直して、心は解けて】風野灯織とまったく同じ構成となっている。

【冬街イルミネート】櫻木真乃

性能についてだが、「【スプラッシュビート】櫻木真乃の属性替え版」だけですべての説明が済む。属性以外の要素はスキルパネルどころかステータス、サポートスキルのレベル推移まで一字一句すべて一致している。未確認だがサポイベすら一致してるのでは？サポイベは少々異なる様子。

【出会い】櫻木真乃

【夏風渡るdiary】櫻木真乃

イルミネの限定サポートとしては初となる、Da一色のスキルパネルが特徴。とはいえ、2凸パッシブの発動条件や4凸スキルのバフ、ダンスマスタリーでVoViが上がるなど、イルミネらしさは所々に残っている。

【天然色ピクニック】櫻木真乃

【克服の特訓】風野灯織・【友情の花吹雪】八宮めぐるとは属性違いの同じスキルパネル持ちだが、所持スキルには違いが見られる。

【春日影、さんならび】櫻木真乃

【月へようこそ】櫻木真乃

【泡沫の石たちに乾杯】櫻木真乃

スキルパネルの内容と配置、サポートスキルの構成は3か月前に同じく限定S-SSRとして実装された【水面を仰いで海の底】風野灯織の完全な属性違いとなる（正確には1凸パッシブの条件がターン数になっているが、些細な違いだろう）。

【深染め、いろみぐさ】櫻木真乃

2つ目の特徴は過去の特殊パネル持ちとも一線を画す独特のパネル配置。
また、汎用育成で併用アイドルの有用なパネルスキルを積極的に活かし、VoDa2極による更なる高みを目指すこと、センター適性を活かすこと、高バランス型のリーダー育成を目指すことも難しくない。
『Vocal&Dance上限+50』のパネルが2つ解放される。
この2枠が解放される事で、上限+パネル取得の自由度が一気に高まる。
手持ちサポートの関係からVo型・Da型どちらかの一極特化を選択する場合には、上限+パネルの取得を選別する事で消費SPの増加をある程度抑えられる様になり、
VoDa二極育成におけるステ上限の更なる押上げ目的においても、追加消費SP100でVo/Da+100の上限UPはコスト面での優位性は高く、4段目に配置してある上限+パネル全ての取得も視野に入ってくる。
しかしコスト的な優位性はあっても上限+パネル全取得の必要SPは相当量になるため、バフ取得用のSPや、ステ育成とSP稼ぎのバランスなどとは要相談。

【白いツバサ】櫻木真乃

【私のハルモニア】櫻木真乃

【私のレンズの先のこと】櫻木真乃

【空は澄み、今を越えて。】櫻木真乃

【花結びゆくゆく】櫻木真乃

ライブスキルやパネル構成など一見、限定pSR【しじまに華ひととき】櫻木真乃と同じに見えるが、上限UPを「Dance+100」に、1凸2凸パッシブスキルを（上昇量を抑えた）二属性複合タイプに差替えたり、0凸4凸ライブスキル付属バフ（ステータス効果）も上昇量を抑えて持続ターン数を伸ばしてあったり、思い出アピールに関しても、追撃・リンクアピール共「Vo&Da&Vi 0.5倍アピール」に差替えられているなど、多くの点にチューニングを施しているのが見てとれる。
とはいえ「三属性を均等に伸ばして～」という考えに囚われすぎて、中途半端な育成になってしまう事態は避けたい所。指針としては上限UPパネルで取れる「Dance+100」、二属性パッシブ・ライブスキル共に片側に「Dance」が据えられている点などから、Daを主軸に育成する方針が取っ掛かり易いだろう。

#[include*]上限 40 を超えています: 【花風Smiley】櫻木真乃

#[include*]上限 40 を超えています: 【音、雨、パシャ、リ】櫻木真乃

#[include*]上限 40 を超えています: 【駅線上の日常】櫻木真乃