セオリー
- まずマップと位置情報がちゃんと分かるようにしよう。これが基本です。
- マップを覚えてない内は地図とにらめっこしながら動き、獲物を追うだけでも案外相手の跡を辿れる
- 殺されるより、逮捕されてはいけない。
- 一撃必殺武器(斧とか)はすぐに入手すること
- 武器は見つけ次第片っ端から取る
- 武器の報酬額を確認してから仕事にかかる。
- ダッシュは眠気を増幅するので、安全地帯のソファーでよく眠る
- 排便後は手を洗おう
- 安全地帯でもエリア外から銃で狙われることもあることを覚えとく
- ターゲットが逮捕されても萎えない
- ターゲットに追っ手だと思われないように動く(道を譲ったりして油断させる)
- 服装変更による偽装はあまり効果がないが、代えの服や帽子が一つぐらいあってもいいだろう。
武器について
獲得賞金が高く、かつ強力な武器を有効に用いる事がNo1ハンターへの第一歩である
(現在の獲得賞金額はデフォルトでMキーにて確認できる)
武器は各部屋の様々な場所に隠されているが
多くの武器はその武器の本来の用途に則した部屋にある
(例えば調理器具なら厨房、工具なら機関室にある)
また以下の四つはランダムで武器が発生する事がある
- ダンボール箱
- キャビネット(デッキ)
- ファイルキャビネット
- 車のトランク
これらの配置場所を覚える事が重要
獲得賞金は武器が使用されると下がるので、武器はいくつも持っていた方がよい
ただし、武器を沢山持ったまま逮捕されるとその分罰金が多くなる
追っ手への対処
追っ手に反撃するのはあまりいいことではない。誤殺の可能性があるから。(罰金を取られる)
追っ手を殺しても、得られるのは落とした財布だけ。
安全地帯が近ければ、そこに逃げたほうがいい。(追っ手は逮捕されたほうがいい)
しかし、絶対に殺されてはいけない時はその限りではない。(使える武器をいっぱい持ってるとか)
逆に殺された方がいい時もある。例えば、限界が近いニーズが多く、それらを解消するために無駄な時間を使うより、殺されてリセットした方が得な場合。
暇な時は関係ない奴に攻撃をしかけるフリをして誤殺させると面白い。
パターン化した仕事方法の一例
1、武器をいくつか手に入れ、安全地帯で待機する。
2、位置情報を手がかりに追跡する。相手の動きを予測して、どこに行ったかを考えて動く。
3、殺したらすぐに安全地帯に戻る、ソファーで寝る。
4、ニーズを満たすのは基本的に殺害成功後。