GN合併案騒動

4/18、安倍晋三がN11とG20の合併案を発表。
これに対しG20が、「対立の原因は安倍晋三だというのに何を言うか」として激怒。
またこれを受け、メキシコのオブラドールが「アイルランドを殺しましょうか」などと過激な発言をする。

この発言はN11内でも批判され、ホーはこの発言をG20に流し、対立が再び激化。
これを受け、17:23、N11とG20とで、対応を決定する対談グループが作成される。

まずG20は、N11とG20とを統合する意思がないことを明確に表明。「こんなに溝がある上に、G20は下ネタだらけだから多分耐えられないよ」と主張。
N11は、「N11内で議論したときは特に反対意見も出なかったし良さそうだと思っていたが、今その認識を改め、こちらでも統合は無理という結論にいたった。」と表明した。
統合は無しという結論に至ったので、G20は勝利を宣言した。

次に、メキシコの過激発言の処分についてN11はG20に意見を求めた。G20は、追放を前提として、謝罪文について「手書き」「書道用紙に書け」「ルーズリーフに」「折り紙に書け」「原稿用紙」「画用紙」「墨で筆おろし」「鏡文字」など様々な方法を提示した。審査については、「G20全員で」「アイルランドが没ったらやり直し」「謝罪文が審査に合格したら追放」などの提案が出た。また、垢消しも提案された。
なおメキシコは、「すいませんでした。」と一言書いた画像を提出し、その後垢消しをした。メキシコは多種多様なG20の要請を拒否したが、謝罪と垢消しは実行した。

↑メキシコの謝罪画像

次に、広報についても話題に上った。G20は、「不要ではないか」「広報はN11寄りではないか」とし、「なくせ」と主張した。

次に、モン安倍の処分についても話し合いが行われた。G20は、「半年の謹慎処分」「垢消し」などと主張した。ソウザは「罰ってのは今回のだけで、それ以前のはダメですよ？イスラエルは今回は関係ないよ。この前謝罪文出したときに言わなかったのはおかしい」と主張したが、G20は「は？スパイは重罪だぞ」「溝を埋めたいんじゃないの？」「処分すべきこと」「イスラエルが最初からスパイを目的に入ってきた」「何様だよ！」「自分らえらいと思ってんだろ」んどと強く反論し、モン安倍の処罰を求めた。
N11は、「モン安倍はイスラエルを削除しても良いと言っている」と伝えた。

このタイミングでモン安倍は対談グループに追加された。
G20には、「イスラエルを本垢にしてモン安倍垢を消せばよい」という意見と「安倍さんは別に消さなくても」という意見に分かれた。また、「モンスト界隈に送り返す」という案も出された。追加されたモン安倍は、「安倍垢を消せ、以外ならなんなりと」と発言した。
結局、「安倍垢はモンストのみとし、なりきりはイスラエルで続ける」というナウセダの案が採用され、N11もG20もこれに合意、モン安倍も受諾した。

次に、G20側の過激発言についてN11が抗議。ゴルバチョフは謝罪した。

これによって、N11とG20とは和解した。なお、安倍晋三騒動においてモン安倍とG20は再び対立することとなる。