【盛夏を待ちわびて】紅井 朱雀

SSR	SSR+
うおーっ、海だー！　これだけ広けりゃ走り放題、 泳ぎ放題だな！　燃えるぜぇ！ 太陽がギラギラ光ってて、天気も最高だ！ おいにゃこ！　テンションが上がるのはわかるが、 危ねぇからあんまり遠くまで行くんじゃねぇぞ？	楽しい時間ってのは、あっという間だな。 夕焼けを見ると、もうすぐ今日が 終わっちまうんだなって、しんみりしてくるぜ。 まだまだ遊び足りねぇくらいだけどよ、太陽は 毎日昇るからな。また、この景色を見に来ようぜ！

• 限定衣装

  衣装		アナザー衣装
  サンセットスプラッシュ		サンセットスプラッシュ+
  さんさんと太陽が煌めく炎天の空。 澄んだ大海原に向かって、一目散に走り出す。 冷たい海水にぱしゃりと手足を浸らせて 無邪気にはしゃぐ、忘れられない夏のひと時。

• 限定台詞

  ホーム	この前のロケでよぉ、遠くまで 海を泳いでったら、魚がいるのが 見えたんだぜ！
  	にゃこのヤツも、海を見て はしゃいでたな！ 魚がいたからか？
  	スイカ割りならオレも 自信あるんだぜ？ 一撃で真っ二つだ！
  ホーム (チェンジ！後)	青い空に広い海ってのは、やっぱ テンション上がるぜっ！　また みんなで海に行きてぇな！
  スカウト・チェンジ！	うおおおおっ！　太陽の熱を背中に感じるぜ！
  ユニット編成	眩しすぎるくらいのが燃えるよなぁ！？
  	いよっしゃあ！　いい汗かいてこようぜ！
  	太陽にも負けねぇ熱さを見せるぜ！　バーニンッ！！
  ライブ開始	思う存分楽しもうぜ！
  スペシャルアピール(通常)	このまま一気に駆け抜けるぜ！
  スペシャルアピール(ユニット)	まだバテてなんかねぇよな？
  スキル発動	楽しい時間は一瞬だからな、最後まで熱く燃え上がろうぜ！

• 限定LINK
  • トーク
    スカウト後

    スカウト後
    紅井 朱雀	プロデューサーさん！ つぎのしごと、海に ロケ行くんだってな
    紅井 朱雀	雑誌の夏とくしゅう だったか？
    紅井 朱雀	おもしれぇさつえいに なりそうで楽しみだ！
    	A：朱雀さんのイメージ にぴったりです	B：ぜひ朱雀さんに！ と言われました
    プロデューサー	熱さと爽やかさが、 朱雀さんのイメージに ぴったりだと言われました！	今回のお仕事、先方から ぜひ朱雀さんに！ と言われました。
    紅井 朱雀	そうだったのか！ そいつぁありがてぇな！
    紅井 朱雀	オレの手が必要だってんなら どんなしごとだろうと ぜんりょくでこたえるぜ
    紅井 朱雀	それによ、海には ほかの客もいるんだろ？
    紅井 朱雀	もしわるいヤツがいても、 オレたちが見てりゃあんしん してあそべるよな！
    紅井 朱雀	しごとをしながらビーチの 平和もまもれる、 きあいはいるぜ！

    
    
  • 電話
    チェンジ！後

    海で泣いてる子供を救え！
    紅井 朱雀	プロデューサーさんよぉ！ 急で悪ぃが頼みがある！
    紅井 朱雀	浜のどこかに浮き輪がレンタルできるショップが あるらしいんだが、場所を知らねぇか？
    	どうかしましたか？
    紅井 朱雀	撮影が始まるまで、海で遊んでたんだけどよぉ。 浮き輪が破けて泣いてる子供がいてな。
    紅井 朱雀	そのショップで、新しいヤツをレンタルできる らしいんだ！
    紅井 朱雀	子供は無事だから安心してくれ！ 海に入る前だったからな、間に合ってよかったぜ！
    	A：新しい浮き輪、 持っていきます！	B：ショップまで ご案内します！
    紅井 朱雀	助かる！　……おい。すぐに新しい浮き輪 持ってくるからな、もう泣かなくていいぜ！
    紅井 朱雀	どこか合流できそうな場所は……お！ あの木なんか、珍しい形してていいじゃねぇか。
    紅井 朱雀	プロデューサーさん！　ビーチの真ん中あたりに 猫の頭みてぇな形の木が生えてるのが見えるだろ。
    紅井 朱雀	その木の下で合流だ。 オレたちも今から向かうからな！

    限界突破4回後

    期待に応える熱き思い
    紅井 朱雀	プロデューサーさんよぉ、例の話聞いたぜ！
    紅井 朱雀	あのロケに来てた編集さんから、 連絡があったんだろ？　なんて言ってたんだ？
    	いい誌面ができたと感謝していました
    紅井 朱雀	おおっ！　また何か悩んでるんじゃねぇかと 思ったが、いいもんができたんだな！
    紅井 朱雀	あの編集さん、すげぇ悩みながら一生懸命 雑誌作ってるみてぇだったからな。
    紅井 朱雀	困ってんなら助けてぇ、って思ってるうちに オレもなんかアイデアが浮かんできちまってよ！
    紅井 朱雀	あれこれ話してみたんだが、 それが役に立ったってんならよかったぜ。
    紅井 朱雀	太陽の下、海での撮影ってのも、オレにとっちゃ よかったのかもしれねぇ。
    紅井 朱雀	オレは爆炎の朱雀！　太陽にも負けねぇくらい 熱い漢だからな！
    	A：夕暮れの撮影も いい表情でした！	B：今後も熱い魅力を 見せていきましょう
    紅井 朱雀	そうか！　自分じゃよくわかんなかったが、 あの雑誌、見返してみるか！	おう！　オレが力になれることがあるなら、 なんだってやってやるぜっ！
    紅井 朱雀	次の仕事も、この調子で全力でぶつかってくから、 任せとけよ！