概要
【キャンペーン】「Happy Whiteday 2022」の限定ストーリー。
ストーリー一覧
Jupiter
天ヶ瀬 冬馬
悩んだけど | |
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天ヶ瀬 冬馬 | お疲れ、 プロデューサー。 |
天ヶ瀬 冬馬 | これ受け取ってくれ、ホワイトデーのプレゼント。 バレンタインはチョコありがとな! |
天ヶ瀬 冬馬 | 何にしたらいいかすげー悩んだんだけど、 納得いくものを選べたぜ。 |
天ヶ瀬 冬馬 | 多分あんたも気に入ってくれると思う。 |
天ヶ瀬 冬馬 | 中身は帰ってから見てくれよな。 それじゃ! |
最高の景色を | ||
---|---|---|
天ヶ瀬 冬馬 | プロデューサー、 ちょっと今いいか? | |
天ヶ瀬 冬馬 | あんたいつも忙しそうだし、 今しかねぇって思って。 | |
天ヶ瀬 冬馬 | バレンタインのお返し、渡しとく。 マジでサンキュな。 | |
天ヶ瀬 冬馬 | あのチョコすげーうまかった。 どこで買ったか今度教えてくれよな! | |
天ヶ瀬 冬馬 | 俺もプロデューサーからのチョコに適うような お返しを用意したつもりだ。 | |
天ヶ瀬 冬馬 | 趣味が合うかわからねえけど、 気に入ってくれたら嬉しいぜ! | |
A:ありがとうございます! | B:開けるのが楽しみです | |
天ヶ瀬 冬馬 | おう! ……あ。開封は俺がいないところでしてくれよな。 | |
天ヶ瀬 冬馬 | なんだか照れくさいからさ。 よろしく頼むぜ。 | |
天ヶ瀬 冬馬 | それじゃ、今日の仕事もよろしくな。 プロデューサー! |
御手洗 翔太
一段落したら | |
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御手洗 翔太 | プロデューサーさん、 お仕事お疲れさま! |
御手洗 翔太 | 今日ホワイトデーでしょ? 渡したいものがあったから待ってたんだ。 |
御手洗 翔太 | はい、これ! バレンタインのお返し。 |
御手洗 翔太 | もらったチョコすっごくおいしかったよ。 ありがとう! |
御手洗 翔太 | 来年のバレンタインもよろしくお願いしまーす♪ |
お返しはもちろん…… | ||
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御手洗 翔太 | あ、いたいた! お疲れさま、プロデューサーさん! | |
御手洗 翔太 | 今ちょっと話しても平気? | |
A:構いませんよ。どうしましたか? | B:大丈夫ですよ! 何か相談でしょうか? | |
御手洗 翔太 | ふっふっふ……プロデューサーさんにいいもの 持ってきたよ♪ はい、バレンタインのお返し! | 相談じゃないんだ。 はい、これ。バレンタインのお返し持ってきたよ♪ |
御手洗 翔太 | 僕が渡すものだったら、プロデューサーさんは 何だって喜んでくれるとは思うけど、 | |
御手洗 翔太 | 結構いろいろ考えて選んだんだよ。 どうせなら特別喜んでもらいたいしね。 | |
御手洗 翔太 | 中身は開けてからのお楽しみ♪ 感想楽しみにしてるね。 | |
御手洗 翔太 | それじゃ、僕そろそろ行くよ。 プロデューサーさん、またね。 |
伊集院 北斗
見合ったお返しか | |
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伊集院 北斗 | チャオ☆ プロデューサー。 |
伊集院 北斗 | バレンタインデーのお返しのプレゼントです。 受け取ってください。 |
伊集院 北斗 | いただいたチョコ、 とてもおいしかったです。 |
伊集院 北斗 | あのチョコに込められた気持ち以上の 想いを込めました。 |
伊集院 北斗 | この気持ちが、あなたにも伝わったなら 嬉しいです。 |
特別な一夜を | ||
---|---|---|
伊集院 北斗 | 今日もお仕事お疲れさまでした。 少し遅い時間になってしまいましたね。 | |
伊集院 北斗 | ですが、まだ今日という日でよかったです。 | |
伊集院 北斗 | プロデューサー、 これをどうぞ。 | |
伊集院 北斗 | バレンタインのお返しです。 先月はありがとうございました。 | |
A:嬉しいです。ありがとうございます! | B:本当にいただいてもいいんですか……? | |
伊集院 北斗 | ふふ、喜んでいただけたようでよかったです。 | もちろんですよ。 遠慮せず受け取ってください。 |
伊集院 北斗 | あなたの事を想って用意しました。 受け取ってもらえたら嬉しいです。 | |
伊集院 北斗 | 中身は……開けてからのお楽しみということで。 気に入っていただけたら嬉しいです。 | |
伊集院 北斗 | それではそろそろ戻りましょうか。 事務所へのエスコートは任せてください☆ |
DRAMATIC STARS
天道 輝
ほんの気持ち | |
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天道 輝 | よっ! プロデューサー! |
天道 輝 | よかった、ちょうどあんたのこと 探してたんだよ。これ、渡したくてさ。 |
天道 輝 | この間のバレンタインデーの時 チョコレートくれただろ? |
天道 輝 | そのお返しだよ。 遠慮せずもらってくれ! |
天道 輝 | あんたが喜んでくれたら嬉しいぜ。 それじゃ、またな! |
期待の星 | ||
---|---|---|
天道 輝 | よう、プロデューサー! お疲れ! | |
天道 輝 | 今日はホワイトデーだろ? 実はお返しを 渡したくて、あんたのこと探してたんだよ。 | |
天道 輝 | これ、よかったら受け取ってくれ。 | |
A:ありがとうございます! 嬉しいです | B:輝さんからお返しを頂けるなんて感激です! | |
天道 輝 | ははっ、喜んでもらえたみたいで 安心したぜ。 | |
天道 輝 | 俺さ、あんたからもらったチョコレート、 すげー嬉しくてさ。 | |
天道 輝 | その時の気持ちを、そのままあんたに 返せたらいいなと思って選んだんだ。 | |
天道 輝 | だから、なに贈ろうか結構真剣に考えたんだぜ? 中身はまだ秘密だけど、喜んでもらえると思う。 | |
天道 輝 | これから先……、いろいろ迷惑とか かけちまうこともあるかもしれないけどさ。 | |
天道 輝 | 今日みたいにあんたを笑顔にするために 俺、頑張るから。よろしくな、プロデューサー! |
桜庭 薫
期待 | |
---|---|
桜庭 薫 | ここにいたのか。 プロデューサー。 |
桜庭 薫 | 別に特別な用じゃない。 |
桜庭 薫 | バレンタインデーにもらったチョコレートの お返しを渡したかっただけだ。 |
桜庭 薫 | 何だその顔は……僕だって、このくらいの 礼儀やマナーはわきまえているつもりだ。 |
桜庭 薫 | いいから黙って受け取れ。 |
彼の信念 | ||
---|---|---|
桜庭 薫 | 探したぞ、プロデューサー。 バレンタインデーの返礼だ。 | |
桜庭 薫 | 君には、バレンタインデーに チョコレートをもらったからな。 | |
桜庭 薫 | 遠慮せずに受け取るといい。 | |
A:お返しをいただけるなんて…ありがとうございます! | B:お気遣いいただけて嬉しいです | |
桜庭 薫 | 僕がこんなくだらないイベントごとに 関わるとは思ってもみなかったが…… | |
桜庭 薫 | まあいい。 別にたいしたことでもない。 | |
桜庭 薫 | それに、いつも世話になっている君から もらうだけもらっておいて、 | |
桜庭 薫 | 返さないわけにはいかないだろう。 僕もそこまで礼儀知らずじゃないからな。 | |
桜庭 薫 | 用件は終わりだ。 僕はレッスンに行く。 | |
桜庭 薫 | 君も適度に休息を挟みつつ、 仕事に戻るといい。 |
柏木 翼
素敵なお返し | |
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柏木 翼 | プロデューサー、 ここにいたんですね! |
柏木 翼 | 今日は、ホワイトデーですよね! なので、プロデューサーにこれを渡したくて…… |
柏木 翼 | はい、どうぞ! バレンタインデーのお返しです。 |
柏木 翼 | 少しでも、喜んでくれるものがいいなと 思って頑張って選びました。 |
柏木 翼 | これからも、そばで背中を押してくれる プロデューサーのために頑張ります。 |
柏木 翼 | まだ頼りないアイドルかもしれないですけど、 これからもよろしくお願いします! |
1番近くの存在 | ||
---|---|---|
柏木 翼 | あっ、プロデューサー、こっちです! すみません、忙しいのに呼び出してしまって。 | |
柏木 翼 | 実は、プロデューサーにオレから 渡したいものがあるんです。 | |
柏木 翼 | ハッピーホワイトデー! バレンタインは ありがとうございました。これ、オレの気持ちです。 | |
A:これは……いただいてもいいんですか? | B:ありがとうございます! 嬉しいです | |
柏木 翼 | はい! プロデューサーに 喜んでもらいたくて、オレなりに選んでみました。 | ふふ、喜んでもらえたみたいでよかったです。 |
柏木 翼 | ずっと、早く渡したくてウズウズしてたんですけど、 ようやく渡すことができて、オレも嬉しいです! | |
柏木 翼 | それにしても……プロデューサーに喜んでもらえて、 こうして二人だけでゆっくり話す時間も作れて、 | |
柏木 翼 | ホワイトデーなのに、なんだかオレがまた プレゼントをもらっちゃった気分です。 | |
柏木 翼 | さて、そろそろ事務所に戻りましょうか。 | |
柏木 翼 | 事務所につくまで、もう少しだけ 話をさせてください。 |
Altessimo
都築 圭
僕なりの気持ち | |
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都築 圭 | プロデューサーさん、お疲れさま。 はい、これ。受け取って。 |
都築 圭 | バレンタインでは素敵なチョコレートを ありがとう。 |
都築 圭 | これはその時のお礼だよ。 |
都築 圭 | 君が喜ぶものかどうかはわからないけど、 気に入ってもらえるといいな。 |
都築 圭 | よかったら、後でゆっくり開けてみてね。 |
溢れる素敵な旋律 | ||
---|---|---|
都築 圭 | ああ、プロデューサーさん、 起こしてくれたんだね、ありがとう……。 | |
都築 圭 | ふわぁ……。実は君が戻ってくるのを 待っていたんだ。 | |
都築 圭 | これを渡したくてね。 ふふ、バレンタインデーのお返しだよ。 | |
都築 圭 | 君が喜びそうなものを 選んでみたつもりなんだけれど、どうかな? | |
A:ありがとうございます。とても嬉しいです! | B:まさかいただけるなんて……ありがとうございます! | |
都築 圭 | ふふ、喜んでもらってよかった。 | |
都築 圭 | プロデューサーさんからもらった チョコ、美味しかった。 | |
都築 圭 | しばらく他のものを口にしないで過ごせたよ。 不思議だね。 | |
都築 圭 | プロデューサーさんの気持ちが こもっていたからかな? | |
都築 圭 | このお返しで、その気持ちの少しでも 返せていたらいいな。 |
神楽 麗
喜ぶ顔 | |
---|---|
神楽 麗 | ここにいたのか、貴殿。 |
神楽 麗 | ……実は、バレンタインチョコレートの 返礼品を渡したかったんだ。 |
神楽 麗 | どうか受け取ってほしい。 貴殿の好みに合うものだと良いのだが。 |
神楽 麗 | バレンタインはありがとう。 受け取ったチョコ、味わわせてもらった。 |
神楽 麗 | 貴殿の心遣いに報いるために、わたしも努力しよう。 |
感謝を込めて | ||
---|---|---|
神楽 麗 | 忙しいところ、 急に呼びだしてしまってすまない。 | |
神楽 麗 | 貴殿に渡したいものがあってな。 | |
神楽 麗 | ……これを受け取ってほしい。 バレンタインデーのお返しだ。 | |
神楽 麗 | 気に入ってもらえると良いのだが。 | |
A:ありがとうございます! 嬉しいです | B:いただいてもいいんですか? | |
神楽 麗 | 喜んでもらえたようでよかった。 | もちろんだ。是非受け取ってくれ。 |
神楽 麗 | 改めて、バレンタインにはチョコレートを ありがとう。とても美味しかった。 | |
神楽 麗 | あれほど美味しいバレンタインチョコは 初めてだった。 | |
神楽 麗 | 貴殿の趣味に合うかはわからないが、 少しでもわたしの気持ちが伝わると嬉しい。 |
Beit
鷹城 恭二
やる気の源 | |
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鷹城 恭二 | プロデューサー、ちょっといいか? 渡したいものがあるんだ。 |
鷹城 恭二 | これ、バレンタインのお返し。 ありがとな。 |
鷹城 恭二 | あんたからもらったチョコ、うまかった。 |
鷹城 恭二 | 忙しい中準備してくれてた気持ちの、 何割かでも返せたらいいんだが。 |
鷹城 恭二 | 気に入ってもらえるかはわからないけど、 まあ。あとで見てくれ。 |
一番のお返し | ||
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鷹城 恭二 | お疲れさま、プロデューサー。 事務所に戻る前にいいか? | |
鷹城 恭二 | バレンタインのお返しをしたいと思ってさ。 受け取ってくれ。 | |
鷹城 恭二 | こういうの慣れてなくていろいろ迷ったけど、 俺なりにいいものが選べた。 | |
鷹城 恭二 | 気に入ってもらえるといいんだけど……。 | |
A:何よりもその気持ちが嬉しいです | B:何をもらっても嬉しいに決まっています! | |
鷹城 恭二 | はは、そう言ってもらえると助かる。 喜んでもらえてよかった。 | はは、そこまで喜んでもらえるなんてな。 ……よかった。 |
鷹城 恭二 | と、そろそろ楽屋を出る時間か……。 | |
鷹城 恭二 | プレゼントは後で開けてくれ。 |
ピエール
チョコを食べて | |
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ピエール | レッスン、お疲れさま、でしたー! プロデューサーさん。 |
ピエール | ハッピーホワイトデー! これ、受け取って! |
ピエール | バレンタインチョコ、アリガト。 あまくてとってもおいしかった! |
ピエール | お返し、ボク頑張って選んだよ。 |
ピエール | プロデューサーさん、気に入ってくれたら すごく、うれしい! |
心がぽかぽか | ||
---|---|---|
ピエール | ケロッケロ~♪ ハッピーホワイトデー! | |
ピエール | あのね、プロデューサーさんから、 バレンタインチョコもらって、うれしかった。 | |
ピエール | 心、とってもぽかぽかして、幸せ! | |
ピエール | プロデューサーさんにも、 心、ぽかぽかなってほしい。 | |
ピエール | いっぱい笑顔になってほしい! だから、 ボクの気持ちいっぱいのお返し。準備、した! | |
ピエール | プロデューサーさん。 受け取って! | |
A:ありがとうございます。嬉しいです! | B:私も心がぽかぽかしました。ありがとうございます! | |
ピエール | えへへ、喜んでもらえて、よかった! | |
ピエール | プロデューサーさん、 気に入ってくれたら、もっとうれしいな♪ |
渡辺 みのり
開けてからのお楽しみ | |
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渡辺 みのり | プロデューサー、ちょっといい? |
渡辺 みのり | ハッピーホワイトデー! はい、お返しだよ。 |
渡辺 みのり | バレンタインに素敵なチョコをもらったからね。 君の好きそうなものを選んだんだ♪ |
渡辺 みのり | プレゼントの中身は……。 ふふ、開けてからのお楽しみだよ。 |
渡辺 みのり | いろんなお店を回って選んだんだ。 気に入ってもらえると嬉しいな。 |
君の笑顔 | ||
---|---|---|
渡辺 みのり | プロデューサー、お疲れさま。 | |
渡辺 みのり | はい、バレンタインのお返しだよ。 | |
渡辺 みのり | 約束通り、君のためにとっておきのプレゼントを 用意したんだ。 | |
渡辺 みのり | 君の趣味に合うかはわからないけど、 俺なりに一生懸命選んだから、 | |
渡辺 みのり | 気に入ってもらえたら嬉しいな。 | |
A:ありがとうございます。嬉しいです! | B:素敵なものを選んでくれている予感がします | |
渡辺 みのり | はは、そう思ってくれて嬉しいよ。 | |
渡辺 みのり | ねえ、この後ちょっと時間ある? 話がしたいんだけどいいかな? | |
渡辺 みのり | そろそろ一息入れる頃かなと思ってお菓子を 用意したんだ。食べながら話そう。 |
W
蒼井 悠介
監督のおかげだよ♪ | |
---|---|
蒼井 悠介 | じゃーん、ハッピーホワイトデー! はい、チョコのお返しだよ♪ |
蒼井 悠介 | あのチョコ食べてから、すげー調子がいいんだ。 |
蒼井 悠介 | この前のライブでも、最高のタイミングで アクロバティックなパフォーマンスを決めたんだぜ! |
蒼井 悠介 | これも監督のおかげだね♪ へへ、サンキュ! |
蒼井 悠介 | 次はもっとすごいパフォーマンスをしようって 享介と話してるんだ。 |
蒼井 悠介 | これから会議するんだけど、監督も一緒に行こうぜ。 すごいアイデア聞かせるからさ! |
最高のプレゼント | ||
---|---|---|
蒼井 悠介 | お疲れさま! なあなあ、今日は何の日か知ってるか? | |
蒼井 悠介 | 正解は……ホワイトデーでした~! ってことで、 監督にプレゼント♪ | |
蒼井 悠介 | バレンタインに最高のプレゼントするって 約束しただろ? | |
蒼井 悠介 | 何がいいかなーっていろいろ考えたんだぜ。 いつもなら享介に相談するけど……。 | |
蒼井 悠介 | やっぱちゃんと自分で考えて選んだものを 渡したいなって思ってさ。 | |
蒼井 悠介 | だからすげー考えて、これにしたんだ。 喜んでもらえると嬉しいな♪ | |
A:悠介さんからのプレゼント、大切にしますね | B:そんなに考えてくれたんですね! | |
蒼井 悠介 | へへ、よかった! 喜んでもらえて、オレもすげー嬉しいぜ! |
蒼井 享介
ちょっと緊張…… | |
---|---|
蒼井 享介 | 仕事お疲れさま! はい、これ! バレンタインのお返しだよ。 |
蒼井 享介 | 先月はバレンタインチョコありがと! すっごく美味しかったよ。 |
蒼井 享介 | 悠介とはお返し、被ってないと思うんだけど…… あとで開けてみて。 |
蒼井 享介 | プレゼント渡せてよかった~。 |
蒼井 享介 | へへ、プレゼントを渡すのって ちょっと緊張するんだな。 |
監督のために! | ||
---|---|---|
蒼井 享介 | 本番前にごめんね、監督。 今のうちに渡しときたくて。 | |
蒼井 享介 | はい、ホワイトデーのプレゼント! 受け取って♪ | |
蒼井 享介 | 俺、監督からのチョコ、本当に嬉しかったんだ。 | |
蒼井 享介 | だから喜んでほしくて、好きそうなものを選んだよ。 気に入ってもらえるといいな。 | |
蒼井 享介 | あ、俺の前で開けるのはなし! ちょっと 恥ずかしいから、家に帰ってから開けてみて。 | |
A:はい。プレゼント、本当にありがとうございます! | B:どんなものを選んでいただけたのか、楽しみです! | |
蒼井 享介 | へへ、喜んでもらえてよかった♪ | |
蒼井 享介 | 監督の感想欲しいからさ、開けたら教えてよ。 約束! | |
蒼井 享介 | それじゃ、本番いってきます! 見ててね! 監督! |
FRAME
握野 英雄
チョコレートのおかげ | |
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握野 英雄 | お疲れさま、プロデューサー。 |
握野 英雄 | バレンタインのお返しをしたくて、 今少しだけ時間をくれ。 |
握野 英雄 | あの時はチョコ、ありがとうな。食べると 元気が湧いてきて、仕事の調子も良くなったぜ。 |
握野 英雄 | このお返しで元気になったり、仕事の調子が よくなるようにって気持ちを込めといた。 |
握野 英雄 | 受け取ってくれ。気に入ってくれたら嬉しいぜ。 |
お返しに思いを込めて | ||
---|---|---|
握野 英雄 | 今日の仕事も終わったな。 お疲れさま、プロデューサー。 | |
握野 英雄 | あんたに渡したいものがある。 これ、バレンタインのお返しだ。 | |
握野 英雄 | もっと早くに渡そうと思ってたんだけどな。 タイミング見計らっている間に、今になっちまった。 | |
握野 英雄 | お返しはあんたが好きそうなものにしといた。 | |
握野 英雄 | それから、あんたがチョコに込めてくれたくらいの 想いも込めてるぜ。 | |
A:ありがとうございます。大事にしますね! | B:気持ちが伝わってきてます! | |
握野 英雄 | ああ、気に入ってくれたら嬉しいよ。 | そっか。やったかいがあったな。 |
握野 英雄 | あんたの喜ぶところが見れて良かった。 それだけでもお返しを渡したかいがあったよ。 |
木村 龍
気合いを入れて | |
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木村 龍 | ハッピーホワイトデー! プロデューサーさん! |
木村 龍 | バレンタインのお返しを持ってきた。 これ、受け取ってくれ! |
木村 龍 | 俺が元気をもらったのと同じように、 元気をあげられるものにしたくてさ。 |
木村 龍 | 俺なりに気合い入れて準備したんだ! |
木村 龍 | これで、今日の仕事も頑張っていこうぜ! |
ラッキーのお返し | ||
---|---|---|
木村 龍 | 今日の仕事も終わったな! お疲れ様、プロデューサーさん! | |
木村 龍 | もう事務所に戻るだけだったよな。 あのさ、今渡したいものがあって。 | |
木村 龍 | ……ふう。よし! はい、これ! ホワイトデーのお返し! | |
木村 龍 | この前プロデューサーさんから もらったチョコがあっただろ。 | |
木村 龍 | あれは、幸運のチョコだったよ! | |
木村 龍 | あれを食べた日は不運が起きても、 それ以上にラッキーなことがあったりしてさ。 | |
木村 龍 | このお返しに、プロデューサーさんにも ラッキーなことが起こりますようにって、 | |
木村 龍 | 気持ちを込めておいたよ! | |
A:ありがとうございます。その気持ちが嬉しいです! | B:お返しをもらった段階でラッキーです! | |
木村 龍 | そっか! 喜んでもらえたみたいで嬉しいよ! そのお返し気に入ってもらえたらいいな! |
信玄 誠司
自分なりの3倍返し | |
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信玄 誠司 | プロデューサーさん、お疲れ様。 |
信玄 誠司 | バレンタインのお返しを用意した。 受け取ってくれるか? |
信玄 誠司 | ホワイトデーには、バレンタインデーの 3倍のお返しをすると聞いた。 |
信玄 誠司 | プロデューサーさんがチョコに込めてくれた 3倍以上の想いを込めて、それを選んだ。 |
信玄 誠司 | 気に入ってもらえたら嬉しい。 |
任務完了! | ||
---|---|---|
信玄 誠司 | お疲れ様、プロデューサーさん。 今、少しいいだろうか。 | |
信玄 誠司 | 先月のお返しを用意した。 受け取ってくれ。 | |
A:はい! ありがとうございます! | B:用意してくれたんですか! 嬉しいです! | |
信玄 誠司 | 喜んでもらえて何よりだ。 | |
信玄 誠司 | バレンタインチョコのおかげで、 あの日は最高のパフォーマンスができた。 | |
信玄 誠司 | プロデューサーさんが一番喜んでくれそうな ものを考えて、お返しを選んだ。 | |
信玄 誠司 | 気に入ってもらえるといいのだが。 | |
信玄 誠司 | 改めて、バレンタインチョコレートをありがとう。 これからもよろしく頼む。 |
彩
猫柳 キリオ
お楽しみの日でにゃんす | |
---|---|
猫柳 キリオ | てんつくてんてん♪ お楽しみのほわいとでーが来たでにゃんす! |
猫柳 キリオ | プロデューサークンに楽しんでもらえそうな お返しを用意したでにゃんすよ~! |
猫柳 キリオ | 中身はあけてのお楽しみ、でにゃんす♪ |
猫柳 キリオ | プロデューサークンの顔を思い浮かべ、 とっておきを用意したぞなもし。 |
猫柳 キリオ | 開けるたいみんぐはお任せするでにゃんす! |
猫柳 キリオ | が、その時は呼んでくれたら嬉しいでにゃんすな! 反応が見たいでにゃんすから。 |
特別ぞなもし! | ||
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猫柳 キリオ | しゅばばーん! プロデューサークン、お疲れさまでにゃんす! | |
猫柳 キリオ | ほわいとでーのお返しを持ってきたでにゃんすよ~! | |
猫柳 キリオ | 先月はちょこをありがとうでにゃんす。 これはワガハイからの気持ちでにゃんす! | |
A:嬉しいです! | B:ありがとうございます! | |
猫柳 キリオ | にゃふふ、喜んでくれたでにゃんすか? | プロデューサークンが喜ぶことが ワガハイの喜びでもあるでにゃんすよ! |
猫柳 キリオ | もらったちょこを食べたワガハイの仕事ぶりは 見ての通りにゃんす。 | |
猫柳 キリオ | 調子がずっといいでにゃんす♪ | |
猫柳 キリオ | これからもお仕事やらいぶでプロデューサークンを アッと言わせるぞなもし! | |
猫柳 キリオ | いろんな景色を一緒に 見ていきたいでにゃんすね♪ | |
猫柳 キリオ | ワガハイのこれからのぱふぉーまんすに、 とくとご期待あれ! |
華村 翔真
休憩時間に | |
---|---|
華村 翔真 | お仕事お疲れさま。 プロデューサーちゃん。 |
華村 翔真 | 忙しいところ悪いけど、 ちょいとアタシに時間をくれないかい? |
華村 翔真 | ホワイトデーだからね。 アンタに贈り物を用意したよ。 |
華村 翔真 | 一つに決めるのに苦労しちゃったわ♪ 受け取ってくれるかい? |
華村 翔真 | アンタが元気になりそうなものにしたよ。 気に入ってくれたら、アタシも嬉しいよ。 |
同じ時間を共有して | ||
---|---|---|
華村 翔真 | 寒いところに呼び出して悪かったね。 やっぱりまだ、夜は冷えるわね。 | |
華村 翔真 | けど、こういうのって場所も大事だと思うの。 アタシは。 | |
華村 翔真 | ふふ、ほら、ホワイトデーでしょ。 アンタに贈り物だよ。 | |
A:ありがとうございます! 大切にします | B:そういうことだったんですね! 嬉しいです | |
華村 翔真 | プロデューサーちゃんって、 贈りがいがあってアタシも気持ちがいいよ。 | おや、気づいてなかったのかい? ちょっとしたサプライズになったね。 |
華村 翔真 | 中身はアンタが喜ぶ姿を想像しながら これはどうかしら、あれはって考え抜いたものだよ。 | |
華村 翔真 | アンタもバレンタインの時、 同じように思ってくれたんだろうね。 | |
華村 翔真 | 口に出さなくても、 食べたチョコから伝わってきたよ。 | |
華村 翔真 | ……さて。そろそろ事務所に戻るとするかい。 アタシが熱いお茶を淹れてあげるよ。 |
清澄 九郎
想いを伝えたくて | |
---|---|
清澄 九郎 | お疲れさまです。プロデューサーさん。 お待ちしておりました。 |
清澄 九郎 | ホワイトデーに合わせて、 先月のお返しを用意しました。 |
清澄 九郎 | どういった形でお返しすべきか迷ったのですが……。 |
清澄 九郎 | 想いが伝わることが一番大事だと思い、 私なりに選んでみました。 |
清澄 九郎 | 感謝の気持ちを込めましたので、 お受け取りください。 |
清澄 九郎 | チョコレートは全て美味しくいただきました。 ありがとうございました。 |
心遣いに感謝を込めて | ||
---|---|---|
清澄 九郎 | お疲れさまです、プロデューサーさん。 | |
清澄 九郎 | プロデューサーさんが事務所に戻られると お聞きしたので、お待ちしておりました。 | |
清澄 九郎 | 事前の連絡もせずすみません。待っていると 伝えたら、急がせてしまうのではと思いまして。 | |
清澄 九郎 | バレンタインのお返しです。 どうぞお受け取りください。 | |
A:ありがとうございます! | B:とても嬉しいです! 開けるのが楽しみです | |
清澄 九郎 | 喜んでいただけたようで、安心しました。 | |
清澄 九郎 | バレンタインチョコレートをいただいた時も お伝えしましたが、とても嬉しかったです。 | |
清澄 九郎 | あの時の気持ちをお返しでもお伝えしたく、 こちらを選びました。 | |
清澄 九郎 | 気に入ってくださると嬉しいです。 それでは、お邪魔しました。失礼いたします。 |
High×Joker
秋山 隼人
俺の気持ち | |
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秋山 隼人 | お疲れさま、プロデューサー。 バレンタインはチョコありがとう! |
秋山 隼人 | ホワイトデーのプレゼント持ってきたんだ。 受け取って! |
秋山 隼人 | どんなお返しにしようか、店員さんに 相談して選んだんだ。 |
秋山 隼人 | 気に入ってもらえたら嬉しいな! |
秋山 隼人 | それじゃプロデューサー! これからもよろしくね。 |
とっておきのお返し | ||
---|---|---|
秋山 隼人 | プロデューサー、ちょっといい? はい、バレンタインのお返し! | |
秋山 隼人 | 喜んでほしくて、 いっぱい悩んで選んだんだ。 | |
秋山 隼人 | いろいろ調べてたら兄貴にからかわれたりしてさ。 けど、いいものが見つかってよかった~。 | |
秋山 隼人 | あ、そうだ! ねえ、今から時間ある? | |
秋山 隼人 | プロデューサーさえよければ、 ちょっと話せないかなー、なんて。 | |
A:いいですね。私も隼人さんと話したいです | B:もちろんです! 一緒に話しましょう | |
秋山 隼人 | やったー! プロデューサーと いろんな話をしたかったんだ。 | |
秋山 隼人 | ちょうど事務所に来る前にお菓子買ってきたから、 食べながら話しよう♪ |
冬美 旬
レッスンの後に | |
---|---|
冬美 旬 | お疲れさまです。プロデューサーさん、 少しいいでしょうか? |
冬美 旬 | バレンタインの時は、ありがとうございました。 こちらはお礼です。 |
冬美 旬 | 喜んでもらえるかはわかりませんが、 僕なりに選んでみました。 |
冬美 旬 | よかったら、受け取ってください。 |
冬美 旬 | これからもプロデューサーさんの 期待に応えられるように、頑張りますね。 |
プレゼント選び | ||
---|---|---|
冬美 旬 | プロデューサーさん。 お疲れさまです。 | |
冬美 旬 | 渡したいものがあったので、 ちょうど会えてよかったです。 | |
冬美 旬 | これ、バレンタインのお返しです。 よかったら受け取ってください。 | |
冬美 旬 | こういうプレゼントをしたことがないので、 喜んでもらえるかわかりませんが……。 | |
冬美 旬 | 僕なりにプロデューサーさんのことを 考えて、選ばせてもらいました。 | |
A:そうなんですね! なんだかワクワクします | B:ありがとうございます。ドキドキしますね | |
冬美 旬 | 期待に沿えるものだといいんですが……。 あとで開けてみてください。 | |
冬美 旬 | 僕は予定があるので、失礼します。 | |
冬美 旬 | プロデューサーさん、 この後のお仕事も頑張ってくださいね。 |
榊 夏来
プロデューサーのために | |
---|---|
榊 夏来 | あの……プロデューサーさん……。 これ……バレンタインの、お返し……だよ。 |
榊 夏来 | プロデューサーさんには、 いつも……お世話になってる、から……。 |
榊 夏来 | 喜んでもらえるの、渡したくて…… たくさん、悩んで……選んだんだ……。 |
榊 夏来 | ……ふふ、喜んでもらえて、よかった……。 |
榊 夏来 | これからもよろしくね、 プロデューサーさん。 |
同じ気持ち | ||
---|---|---|
榊 夏来 | プロデューサーさん……お疲れさま。 渡したいものが、ある……。 | |
榊 夏来 | これ……バレンタインの、お返し。 チョコ、すごくおいしかった、よ。 | |
ありがとうございます! 嬉しいです | ||
榊 夏来 | ふふ……喜んでもらえて、よかった……。 | |
榊 夏来 | プロデューサーさんが、 嬉しいと……俺も、すごく嬉しい……。 | |
榊 夏来 | ねえ……プロデューサーさんも、 バレンタインの時……こんな気持ち、だった……? | |
A:きっと同じ気持ちですよ | B:はい。とても嬉しかったです! | |
榊 夏来 | そっか……。ふふ、同じ気持ちって…… なんだか、素敵……だね。 | プロデューサーさんから、 たくさん……気持ち、もらったから……。 |
榊 夏来 | これからも頑張る、よ……。 よろしく……プロデューサーさん。 |
若里 春名
お返しは? | |
---|---|
若里 春名 | お疲れさま、プロデューサー。 バレンタインのお返し持ってきたぞ! |
若里 春名 | はい! 受け取ってくれよな。 |
若里 春名 | いろんな店回って、絶対に喜んでもらえるってやつ 見つけたんだ。 |
若里 春名 | バレンタインにもらったチョコうまかったぜ! 最高のチョコありがとな! |
若里 春名 | オレの気持ちがプロデューサーに伝わったら 嬉しいぜ。 |
おいしいものは…… | ||
---|---|---|
若里 春名 | プロデューサー、ハッピーホワイトデー! | |
若里 春名 | バレンタインのチョコ、すげーうまかったぜ。 ってことで、これお返し。受け取ってくれよ。 | |
若里 春名 | でさ、このあとって時間空いてる? 一緒に出かけようぜ! | |
若里 春名 | いつも行くドーナツ屋に ホワイトデー限定の新作が出ててさ。 | |
若里 春名 | せっかくだしプロデューサーと 一緒に食べたいなって思ったんだ。 | |
若里 春名 | おいしいものは、やっぱ一緒に食べたいよな。 | |
若里 春名 | それにほら、プロデューサーって いつも忙しそうにしてるだろ? | |
若里 春名 | ちょっとでも息抜きになったらいいなーって 思ったんだけど……どうかな? | |
A:いいんですか? ありがとうございます | B:是非! 一緒に行きましょう | |
若里 春名 | 決まりだな! そんじゃ、さっそく行こうぜ! |
伊瀬谷 四季
自信MAX! | |
---|---|
伊瀬谷 四季 | プロデューサーちゃん、 ハッピーホワイトデー! |
伊瀬谷 四季 | もちろん、忘れてないっすよね? お返しするって約束したじゃないっすか~。 |
伊瀬谷 四季 | ってことで……はい、どーぞ! オレからのプレゼントっす☆ |
伊瀬谷 四季 | プロデューサーちゃんのために、 気合い入れて選んだっすよ。 |
伊瀬谷 四季 | 喜ぶ顔が見たいんで、早く開けてほしいっす! |
これしかないっしょ☆ | ||
---|---|---|
伊瀬谷 四季 | プロデューサーちゃん、 今ちょっと、話してもいいっすか? | |
伊瀬谷 四季 | じゃーん! ハッピーホワイトデーっす! これ、バレンタインのお返しっすよ☆ | |
伊瀬谷 四季 | プロデューサーちゃんに 何をプレゼントするかすーっごく悩んだっす。 | |
伊瀬谷 四季 | やっぱ喜んでもらいたいじゃないっすか。 | |
伊瀬谷 四季 | いつもお世話になってるし、10倍返ししなきゃ! って、思ったんすけど……。 | |
伊瀬谷 四季 | いざ選び始めたらいろんなものに 目移りしちゃったっす。 | |
伊瀬谷 四季 | でもでも、これを見つけた時ビビっときたっす! 絶対これしかないって! | |
A:ありがとうございます! | B:本当ですか? すごく楽しみです | |
伊瀬谷 四季 | ふっふっふっ、メッチャ自信あるっすよ。 | |
伊瀬谷 四季 | ささ、ババーンッ! っと開けてほしいっす、 プロデューサーちゃん♪ | |
伊瀬谷 四季 | マジで絶対気に入ってもらえるはずっす! |
神速一魂
紅井 朱雀
難しいぜ! | |
---|---|
紅井 朱雀 | プロデューサーさんよぉ、 バレンタインのお返しだ! |
紅井 朱雀 | 受け取ってくれ! |
紅井 朱雀 | にゃこも、探す手伝いをしてくれたんだぜ! なあ、にゃこ! |
にゃん喜威 | にゃにゃっ! |
紅井 朱雀 | オレたちの熱い魂を込めて選んだもんだ。 気に入ってくれたら嬉しいぜ! |
緊張の一瞬 | ||
---|---|---|
紅井 朱雀 | な、なあ、プロデューサーさんよぉ。 ちょっといいか? | |
紅井 朱雀 | その……ホワイトデーのプレゼントだ! 受け取ってくれッ!! | |
紅井 朱雀 | はぁ~……緊張した……。 こういうのに慣れてねぇんだ。 | |
紅井 朱雀 | けどよぉ、こういうのプロデューサーさん 好きそうだな、とか。 | |
紅井 朱雀 | こいつをプレゼントしたら喜びそうだな! とか。 | |
紅井 朱雀 | プロデューサーさんのことを考えながら、 いろいろ見て回るのすげぇ楽しかったぜ! | |
A:ありがとうございます! 気合いを感じます! | B:嬉しいです! 最高に熱いお返しです! | |
紅井 朱雀 | だろ! これでもかって気合いを込めたんだ。 | ああ、オレの熱い想いを込めたからな! |
紅井 朱雀 | 伝わってよかったぜ。 約束は守ったからな、プロデューサーさんよぉ! |
黒野 玄武
感謝の気持ちを込めて | |
---|---|
黒野 玄武 | おつ、番長さん、 帰ってきたな。少し時間をもらえるかい? |
黒野 玄武 | バレンタインの礼を持ってきた。 |
黒野 玄武 | 俺はホワイトデーなんてガラじゃねぇと思ってたが、 番長さんに渡すもんだ。そんなこと言ってらんねぇ。 |
黒野 玄武 | これぞって一品を選び、 俺なりの気持ちを込めさせてもらった。 |
黒野 玄武 | 気に入ってくれたら、嬉しいぜ。 |
頂点を目指すために | ||
---|---|---|
黒野 玄武 | お疲れさん、番長さん。 | |
黒野 玄武 | そろそろ休憩なんじゃないかと思ったが、 当たりだったようだな。 | |
黒野 玄武 | バレンタインの時は、チョコありがとな。 大切に食わせてもらったぜ。 | |
黒野 玄武 | チョコに込められた熱い気持ち、 俺の胸にしかと届いたぜ。 | |
黒野 玄武 | 受けた恩義は返す。 ホワイトデーのプレゼントだ、受け取ってくれ。 | |
A:お返しに込められた熱い気持ち、受け取りました! | B:ありがとうございます! 嬉しいです | |
黒野 玄武 | 贈り物を選ぶのは難しいものだ。 だからと言って、妥協はしてねぇ。 | |
黒野 玄武 | 番長さんが気に入るもんだといいんだがな。 時間がある時にでも、見てくれ。 | |
黒野 玄武 | それじゃ、邪魔したな。ゆっくり休んでくれ。 |
Café Parade
神谷 幸広
チョコレートのお礼 | |
---|---|
神谷 幸広 | ああ、探したよ。 プロデューサーさん。 |
神谷 幸広 | はい、これ。 ホワイトデーのプレゼントだよ。 |
神谷 幸広 | バレンタインデーはありがとう。 紅茶にも合う、とても美味しいチョコだったよ。 |
神谷 幸広 | プロデューサーさんのお返しに 見合うように選んだよ。 |
神谷 幸広 | 俺からの感謝、伝わると嬉しいな。 |
ホワイトデーのお誘い | ||
---|---|---|
神谷 幸広 | ああ、プロデューサーさん、お疲れさま。 忙しいのに呼び出してしまってすまない。 | |
神谷 幸広 | 実はプロデューサーさんにバレンタインデーの チョコレートのお返しを渡したくて。 | |
神谷 幸広 | 俺なりに、君が喜んでくれそうなものを 選んでみたよ。どうか受け取ってほしい。 | |
A:いいんですか? ありがとうございます! | B:すごく嬉しいです。いただきますね | |
神谷 幸広 | はは、プロデューサーさんの嬉しそうな顔を 見ることができて俺も用意した甲斐があったね。 | |
神谷 幸広 | それから、これはバレンタインのお返しとは別。 俺からのサービスだ。 | |
神谷 幸広 | この時期にしか飲めない特別な逸品…… ダージリンのファーストフラッシュだよ。 | |
神谷 幸広 | この紅茶は、季節の始まりを感じさせてくれる 爽やかな味わいなんだ。 | |
神谷 幸広 | さあ、プロデューサーさんのために淹れた 紅茶だ。冷めないうちにどうぞ召し上がれ。 | |
神谷 幸広 | 俺からの感謝の気持ちが伝わるといいんだけど。 これからもよろしく頼むよ、プロデューサーさん。 |
東雲 荘一郎
真心のこもったお返し | |
---|---|
東雲 荘一郎 | お疲れさまです。 プロデューサーさん。 |
東雲 荘一郎 | バレンタインのチョコレートの お返しを渡しにきました。 |
東雲 荘一郎 | どうぞ受け取ってください。 |
東雲 荘一郎 | 気に入っていただけるかはわかりませんが、 私なりに感謝の気持ちを込めました。 |
東雲 荘一郎 | あなたにそれが伝わったら嬉しいです。 |
真心とおもてなし | ||
---|---|---|
東雲 荘一郎 | お待たせしました、プロデューサーさん。 ご足労いただきありがとうございます。 | |
東雲 荘一郎 | 実は、あなたにバレンタインのお返しを したいと思いまして。まずはこちらをどうぞ。 | |
東雲 荘一郎 | それと、これとは別に来てくださったお礼に、 スイーツを用意しています。どうそ、店内に。 | |
数分後…… | ||
東雲 荘一郎 | こちらです。 どうぞ、お召し上がりください。 | |
A:こんなにいいんですか? ありがとうございます! | B:感無量です……! ありがとうございます | |
東雲 荘一郎 | 喜んでいただけているようで何よりです。 私も準備した甲斐がありました。 | そんなに喜んでいただけるとは……。 ふふ、私も嬉しいです。 |
東雲 荘一郎 | その節はありがとうございました。 いただいたチョコレート、とても美味しかったです。 | |
東雲 荘一郎 | あのチョコや、それを用意したあなたの期待に 応えられるようこれからも邁進しますね。 | |
東雲 荘一郎 | と、仕事の話はここまでにして……。 今はゆっくりとスイーツを味わってくださいね。 |
アスラン=BBⅡ世
純心贈呈祭 | |
---|---|
アスラン=BBⅡ世 | ここにいたのか、我が主よ。 |
アスラン=BBⅡ世 | 此度は忘れもせぬ、白き聖戦! 我が主には、 我より地獄の闇を纏いし贈り物を用意した! |
アスラン=BBⅡ世 | これは、我らからのささやかなる謝意の証だ。 我もサタンも、主の慈悲と心遣いに感謝している。 |
アスラン=BBⅡ世 | 主の審美眼に適うといいのだが……。 否、必ず適うであろう! |
アスラン=BBⅡ世 | 改めて主よ、これからも我らと覇道を歩まん! |
感謝の気持ち | ||
---|---|---|
アスラン=BBⅡ世 | 来たか、我が主よ。 汝の来訪を待っていたぞ! | |
アスラン=BBⅡ世 | 今宵は、白き聖戦。我はこの日のために 漆黒の闇をまといし贈り物を用意した! | |
アスラン=BBⅡ世 | 我とサタンからの感謝とともに どうか、これを受け取ってほしい。 | |
アスラン=BBⅡ世 | 我らが想いの結晶だ! | |
A:アスランさん、サタンさん。ありがとうございます! | B:お二人の想い、ありがたく頂きますね | |
アスラン=BBⅡ世 | フハハハ! 主の歓喜に打ち震える姿に サタンも満足している。 | |
アスラン=BBⅡ世 | 汝より、線乙女たちの決戦の日にて漆黒の闇を まといし黒き宝玉、それを授けられた時の、 | |
アスラン=BBⅡ世 | 我らの歓喜に打ち震えし想いや、汝への謝意を 此度の贈り物で伝えることが出来ただろうか。 | |
アスラン=BBⅡ世 | 主よ、光の民を闇へと堕とすため これからも助力を頼むぞ! アーッハッハッハ! |
卯月 巻緒
相手を思う気持ち | |
---|---|
卯月 巻緒 | あ、探しましたよ、 プロデューサーさん! |
卯月 巻緒 | これ、よかったらどうぞ! バレンタインデーのチョコのお返しです。 |
卯月 巻緒 | プロデューサーさんが、俺のことを考えて選んで くれたチョコがとっても嬉しかったから……。 |
卯月 巻緒 | 俺も、プロデューサーさんが喜んで くれそうなものを選んでみました! |
卯月 巻緒 | 俺からのプレゼント、 気に入ってもらえたら嬉しいです。 |
一生懸命選んだもの | ||
---|---|---|
卯月 巻緒 | あ、プロデューサーさん! お忙しいのに、お時間もらってすみません。 | |
卯月 巻緒 | バレンタインデーの お返しを渡したかったんです。 | |
卯月 巻緒 | はい、これよかったら受け取ってください! | |
A:ありがとうございます。とっても嬉しいです | B:いいんですか? ありがとうございます! | |
卯月 巻緒 | ふふ、プロデューサーさんの 喜んだ顔を見られて、俺も嬉しいです! | |
卯月 巻緒 | 何がいいかなっていろいろ悩んだり 下見したりしたんですけど…… | |
卯月 巻緒 | このプレゼントがきっと1番喜んでくれるん じゃないかって思ったんです。 | |
卯月 巻緒 | 結構自身あるんですよ。 仕事の後に見てみてくださいね。 | |
卯月 巻緒 | それにしてもプロデューサーさんから もらったチョコ、おいしかったなあ……。 | |
卯月 巻緒 | 来年のバレンタインデーも楽しみに していていいですか? |
水嶋 咲
ハッピーなお返し | |
---|---|
水嶋 咲 | あっ、探したよ! プロデューサー、お疲れさま! |
水嶋 咲 | バレンタインのお返しを持ってきたよ☆ |
水嶋 咲 | プロデューサーにチョコレートもらった時、 すっごくすっごく嬉しかったから……。 |
水嶋 咲 | あたしもプロデューサーにパピッとハッピーな 気持ちになってほしくて一生懸命選んだんだ~♪ |
水嶋 咲 | あたしの気持ち、受け取ってもらえたら嬉しいな! |
日頃の感謝 | ||
---|---|---|
水嶋 咲 | あっ、プロデューサー 急に呼び出しちゃってごめんね~! | |
水嶋 咲 | プロデューサーに 渡したいものがあるんだ。 | |
水嶋 咲 | はい、どうぞ、プロデューサーへの バレンタインデーのお返し♪ | |
水嶋 咲 | 渡したいものがいっぱいあって、 1つに決めるのが大変だったよ! | |
水嶋 咲 | たくさん考えながら、選んでみたんだ☆ 気に入ってくれるといいな~。 | |
A:素敵なお返しをありがとうございます | B:咲さんのプレゼント、とても嬉しいです | |
水嶋 咲 | えへへ、喜んでもらえてよかった! | |
水嶋 咲 | あたしも、バレンタインのチョコ すっごくすっごーく嬉しかったんだ☆ | |
水嶋 咲 | 写真なんて毎日見返してるくらい! | |
水嶋 咲 | だから、あたしの嬉しかった気持ちと同じくらい プロデューサーが喜んでくれたら嬉しいな♪ |
もふもふえん
岡村 直央
喜んでもらいたいなぁ | |
---|---|
岡村 直央 | プロデューサーさん、少しいいですか? バレンタインのお返しを持ってきました。 |
岡村 直央 | ハッピーホワイトデーです。 これ……受け取ってください。 |
岡村 直央 | バレンタインチョコ、本当に嬉しかったです。 ありがとうございました。 |
岡村 直央 | あの時のボクみたいに喜んでもらえたらなって、 思いながら選びました。 |
岡村 直央 | 中身も気に入ってもらえたら、嬉しいです。 |
チョコがくれる力 | ||
---|---|---|
岡村 直央 | あ、プロデューサーさん。 お疲れさまです。少しだけお話があります。 | |
岡村 直央 | これを受け取ってください! | |
岡村 直央 | バレンタインの時は、 チョコありがとうございました。 | |
岡村 直央 | プロデューサーさんからもらったチョコを食べると、 力が湧いてくるような気がして、 | |
岡村 直央 | 初めての現場に行く時や、緊張する撮影の日に ちょっとずつ食べていました。 | |
岡村 直央 | おかげでいろんなお仕事で、 思っていた以上の結果が出せました。 | |
A:チョコが役立って嬉しいです! | B:最近のお仕事ぶり、素晴らしかったです! | |
岡村 直央 | はい。チョコはもうないですけど、 これからも頑張りますのでよろしくお願いします。 | ありがとうございます。チョコはもうないですけど、 これからも頑張りますのでよろしくお願いします。 |
岡村 直央 | ……あ! 少しのつもりだったのに、 いっぱい話しちゃいました。それじゃ、失礼します。 |
橘 志狼
マジでうまかった! | |
---|---|
橘 志狼 | プロデューサー、みっけ! へへーん、オレからいいもんやるぜ! |
橘 志狼 | 何って……ホワイトデーのお返しだよ! ちゃーんと用意したんだぜ~。 |
橘 志狼 | すげーがんばって選んだ! 受け取ってくれよな! |
橘 志狼 | チョコ、マジでうまかった。 来年はもっと用意しといた方がいいかも。 |
橘 志狼 | だって、もーっとチョコを渡したくなる アイドルになってるからな! |
ビビっときたぜ | ||
---|---|---|
橘 志狼 | プロデューサー、覚えてるか? ほら、アレだよアレ! | |
橘 志狼 | ホワイトデーのお返し! | |
橘 志狼 | 何にしようかすげー迷ったんだぜ? でも、すげーいいもん見つけた! | |
橘 志狼 | 見た瞬間、これだ! って思ったんだ。 | |
橘 志狼 | 絶対、喜ぶやつだぜ。 はい、プロデューサー! | |
A:ありがとうございます! | B:嬉しいです! 開けるのが楽しみです! | |
橘 志狼 | へへ、どういたしまして! | |
橘 志狼 | プロデューサーも絶対に気に入ると思うぜ! オレが選んだやつだしな! | |
橘 志狼 | なあなあ、出来るだけ早く開けてくれよ! 感想、聞きたいからさ! |
姫野 かのん
かのんの魔法 | |
---|---|
姫野 かのん | バレンタインのお返しだよ! はい、どーぞ♪ |
姫野 かのん | あのね、もらったチョコ食べたらお仕事いっぱい 頑張れたの! |
姫野 かのん | プロデューサーさんのチョコは、 魔法のチョコだったのかも! |
姫野 かのん | かのんも、お返しに魔法をかけたんだ。 |
姫野 かのん | これからも毎日、 元気いーっぱいでいられますようにって! |
姫野 かのん | かのんの魔法が効いたか後で教えてね~。 待ってるよ♪ |
かのんのお返し | ||
---|---|---|
姫野 かのん | プロデューサーさん、 ハッピーホワイトデー☆ | |
姫野 かのん | あのね、バレンタインにもらったチョコ、 とってもおいしかったよ。 | |
姫野 かのん | それでね、かのん、どんなお返しにするか、 いっぱい考えて、これにしました! | |
姫野 かのん | 絶対喜んでもらえると思うんだ~。 はい、どーぞ♪ | |
姫野 かのん | ねえねえ、早く開けてみて! | |
A:はい! これは素敵なお返しですね! | B:これは……! 欲しいと思っていたものです! | |
姫野 かのん | でしょ? かのんが頑張って選んだんだよ! | そうなの!? かのん、プロデューサーさんの 欲しいもの当てちゃうなんてすごい! |
姫野 かのん | えへへ、喜んでもらえてよかった。ホワイトデーって あげた方も嬉しくなれる素敵な日だね♪ |
S.E.M
硲 道夫
自分なりの想いを | |
---|---|
硲 道夫 | プロデューサー、少しいいだろうか。 |
硲 道夫 | 今日はホワイトデーだろう。 君へのお返しを用意した。 |
硲 道夫 | バレンタインデーはチョコレートを 贈るのが一般的とされているが……。 |
硲 道夫 | ホワイトデーは贈るものによって 伝わる意味も変わるようだ。 |
硲 道夫 | 私なりに君への想いが伝わるような 贈り物を選んだつもりだ。受け取って欲しい。 |
君に伝えたいこと | ||
---|---|---|
硲 道夫 | お疲れ様、プロデューサー。 君に渡したいものがある。 | |
硲 道夫 | ホワイトデーの礼だ。 受け取ってほしい。 | |
硲 道夫 | 何を渡すか候補を挙げるのは容易だったが、 絞るのに苦労した。 | |
硲 道夫 | 事前のデータを踏まえ色々考え…… | |
硲 道夫 | 結果、これならば喜んでくれるのでは ないかと判断した。 | |
A:その気持ちだけでも十分嬉しいです | B:ありがとうございます! 嬉しいです | |
硲 道夫 | そうか。 そう思ってもらえて何よりだ。 | |
硲 道夫 | 中身はあとでゆっくり見てくれ。 では、失礼する。 |
舞田 類
Happyをお届け! | ||
---|---|---|
舞田 類 | 今日はプロデューサーちゃんに giftを持ってきたよ! | |
舞田 類 | ジャーン! バレンタインのお返しだよ! 先月chocolateをくれたでしょ? | |
舞田 類 | White dayのお返しは3倍だっけ? でも俺は100倍気持ちを詰め込んだよ! | |
舞田 類 | きっと君も気に入ってくれると思う☆ | |
舞田 類 | 受け取ってくれるかい? プロデューサーちゃん! |
Happy white day! | ||
---|---|---|
舞田 類 | プロデューサーちゃん、こっちこっち。 | |
舞田 類 | 今日もお仕事お疲れさま! | |
舞田 類 | それとhappy white day! プロデューサーちゃん。 | |
舞田 類 | Valentine's dayはもらったchocolateのおかげで sweetでhappyな気持ちになったよ! | |
舞田 類 | あの時promiseした、お礼を用意したんだ! 受け取ってくれるかい? | |
A:とても嬉しいです! ありがとうございます | B:もちろんです! 受け取らせていただきます | |
舞田 類 | よかった。君のsmileを見ると 俺までhappyな気持ちになるよ。 | |
舞田 類 | 一緒に過ごす時間が多いから気持ちを shareできるようになったのかもしれないね。 | |
舞田 類 | これからも2人でhappyな時間を過ごそうよ。 プロデューサーちゃん☆ |
山下 次郎
頑張って選んだ | |
---|---|
山下 次郎 | お疲れさん。 プロデューサーちゃん。 |
山下 次郎 | 今日、ホワイトデーでしょ。 はい、これ。俺からのお返し。 |
山下 次郎 | もらったチョコに見合うものだと いいんだけど……。 |
山下 次郎 | おじさんなりに、あんたが喜んでくれそうな ものを頑張って選んだよ。 |
山下 次郎 | ま、その様子だと喜んでもらえたみたいだね、 はあー良かった……。 |
らしくないこと | ||
---|---|---|
山下 次郎 | 今日の仕事も終わったねー。 プロデューサーちゃんもお疲れさん。 | |
山下 次郎 | ……ふう、よし。 いい加減腹くくろうかな。 | |
山下 次郎 | はい、どーぞ。 ホワイトデーのお返し。 | |
A:嬉しいです! 用意してくれていたんですね! | B:ありがとうございます! | |
山下 次郎 | はあ~。渡すだけで緊張するなんてね。 でも、喜んでくれたみたいで安心したよ。 | |
山下 次郎 | いやー、実は何あげたら喜んでくれるか 結構悩んだんだよね。 | |
山下 次郎 | 売り場を何度も行ったり来たりして、 不審者と間違えられないか冷や冷やしたよ。 | |
山下 次郎 | でも、プロデューサーちゃんのことを 考えながらあれこれ悩む時間も、楽しかったよ。 | |
山下 次郎 | まあ、これからもよろしくね。 プロデューサーちゃん。 |
THE虎牙道
大河 タケル
アンタが好きそうなもの | |
---|---|
大河 タケル | プロデューサー、仕事中に悪い。 ちょっといいか? |
大河 タケル | ……休憩するとこでよかった。 これ、バレンタインのお返し。 |
大河 タケル | チョコ、すげーうまかった。 アンタのおかげでますます気合いが入ったよ。 |
大河 タケル | アンタが気に入るかどうかはわからないけど、 俺なりに選んでみた。 |
大河 タケル | 喜んでもらえるといいが。 それじゃ、またな。 |
伝わる気持ち | ||
---|---|---|
大河 タケル | プロデューサー、お疲れさま。 ちょうどアンタに会いに行こうと思ってたんだ。 | |
大河 タケル | あの、さ……。 これ、受け取ってくれ。 | |
大河 タケル | ホワイトデーのプレゼント。 お返しするって約束しただろ。 | |
大河 タケル | アンタからチョコもらって、本当に嬉しかったよ。 すれにすげーうまかった。 | |
大河 タケル | だから……。 | |
A:気持ちは伝わっています | B:ありがとうございます。嬉しいです! | |
大河 タケル | ……そうか。 さすがプロデューサーだな。 | ……そうか。 喜んでもらえたならよかった。 |
大河 タケル | プレゼント、気に入ってもらえそうなものを 選んだから、あとで見てくれ。 |
円城寺 道流
師匠のおかげッス! | |
---|---|
円城寺 道流 | お疲れさまッス! 事務所に戻る前に、 ちょっといいッスか? |
円城寺 道流 | これ、ホワイトデーのプレゼントです。 受け取ってください! |
円城寺 道流 | もらったチョコ、めちゃくちゃウマかったッス。 力がみなぎりました! |
円城寺 道流 | お返しは、師匠からもらった パワーを、少しでも返せるように選んだッス! |
円城寺 道流 | 気に入ってもらえると嬉しいッス! |
気合い入れて | ||
---|---|---|
円城寺 道流 | ここにいたんですね、師匠。 ちょっと時間もらえますか? | |
円城寺 道流 | これ、受け取ってください! ホワイトデーのお返しッス! | |
円城寺 道流 | 師匠に最高のお返しをしたくて、 気合い入れて選びました! | |
円城寺 道流 | きっと師匠も 気に入ってくれるはずです! | |
円城寺 道流 | よかったら受け取ってほしいッス。 | |
A:素敵なプレゼントをいただけて嬉しいです! | B:本当ですか? ありがとうございます! | |
円城寺 道流 | ははっ、喜んでもらえてよかったッス! 中身は後で確認してください。 | 師匠に喜んでもらえて、 自分も嬉しいッス! |
円城寺 道流 | 改めてバレンタインはありがとうございました! チョコもうまかったッス! | |
円城寺 道流 | 師匠の気遣いに適うアイドルになれるよう これからも頑張るッス! |
牙崎 漣
仕方ねーからな | |
---|---|
牙崎 漣 | オマエ、ここにいやがったのか。 |
牙崎 漣 | ん。これやる。 |
牙崎 漣 | ホワイトデーなんてどーだっていいが、 らーめん屋のヤツがうるせぇからな。 |
牙崎 漣 | 仕方なくだ、仕方なく! |
牙崎 漣 | いいか、下僕。このオレ様がここまで してやったんだ。泣いて感謝しやがれ! |
オレ様からのホドコシ | ||
---|---|---|
牙崎 漣 | おい下僕、こっち来やがれ。 | |
牙崎 漣 | たまにはオマエにホドコシをやる。 | |
牙崎 漣 | このオレ様が、オマエのために 選んでやったんだ。 | |
牙崎 漣 | オラ! 泣いて感謝しやがれ! | |
A:嬉しいです! | B:ありがとうございます! | |
牙崎 漣 | ハッ、こんなモン朝メシ前だぜ。 | いいかァ? ホドコシをもらったからって チョーシに乗んなよ。 |
牙崎 漣 | オマエのこと、これからもコキ使ってやるからな。 くはは! |
F-LAGS
秋月 涼
ホワイトデーのお返し! | |
---|---|
秋月 涼 | プロデューサーさん、お疲れさまです! 少しだけ時間をもらっていいですか? |
秋月 涼 | ハッピーホワイトデーです! チョコのお返し、受け取ってください。 |
秋月 涼 | チョコ、本当に嬉しかったです! ありがとうございました! |
秋月 涼 | 一つ一つ大切に食べさせてもらいました。 どれも全部おいしかったです。 |
秋月 涼 | それじゃあ、僕はこれで失礼します。 このあともお仕事、頑張ってください! |
パワーのプレゼント | ||
---|---|---|
秋月 涼 | プロデューサーさん、休憩中ですか? ちょうどよかった! | |
秋月 涼 | バレンタインのお返しです! | |
秋月 涼 | もらったチョコから、 たくさんのパワーをもらいました。 | |
秋月 涼 | だから今度は、僕がパワーを送る番です! お返しにたくさんの気持ちを込めました。 | |
秋月 涼 | はい、どうぞ。 よかったら、受け取ってください。 | |
A:お返しから気持ちが伝わってきます! | B:ありがとうございます! 嬉しいです! | |
秋月 涼 | えへへっ、喜んでもらえて嬉しいです。 | |
秋月 涼 | これからも一緒に頑張りましょうね、 プロデューサーさん! |
兜 大吾
待っていたタイミング | |
---|---|
兜 大吾 | ボス、お疲れさん! レッスンを見に来てくれたんか! ありがとな! |
兜 大吾 | ええところに来てくれた! |
兜 大吾 | ハッピーホワイトデーじゃ! チョコのお返し、受け取ってくれ。 |
兜 大吾 | ワシの感謝の気持ちを、 これでもかってくらい込めとる! |
兜 大吾 | 気に入ってくれると嬉しいのぉー! |
続いていく楽しい時間 | ||
---|---|---|
兜 大吾 | ボス、リハーサルお疲れさん! 今からちぃと時間をもらえんか? | |
兜 大吾 | 本番前に渡したいもんがある。 もうわかっとるかもしれんが、これじゃ! | |
兜 大吾 | ハッピーホワイトデー! バレンタインのお返しじゃ。受け取ってくれ! | |
兜 大吾 | チョコを食べた時にも言ったが、 ぶちうまいチョコじゃった! | |
兜 大吾 | バレンタインパーティも楽しかったのぉー! たくさん話が出来た。 | |
A:お返しありがとうございます! | B:私もパーティ楽しかったです! | |
兜 大吾 | ボスが好きそうなもんにしてみた! 気に入ってくれたら、ワシも嬉しい! | また近いうちにやりたいのぉ! |
兜 大吾 | ホワイトデーパーティをせんか? ……おっ、 やるか! 詳しい話は仕事が終わってからじゃ! |
九十九 一希
お返しの意味 | |
---|---|
九十九 一希 | …プロデューサー、少し時間を くれないか? 渡したいものがあるんだ。 |
九十九 一希 | …バレンタインチョコのお返しを持ってきた。 受け取ってくれ。 |
九十九 一希 | …ホワイトデーの贈り物には、 様々な意味が込められているだろう。 |
九十九 一希 | …該当する気持ちを当てはめると、品数が増えて しまって、一つに絞るのが大変だった。 |
九十九 一希 | …お返しは、おれの返したい気持ちに近いものを 選んだ。気に入ってもらえたら、嬉しい。 |
答え合わせはいつか | ||
---|---|---|
九十九 一希 | …プロデューサーか。 呼び出して悪かったな。少しだけ時間をくれ。 | |
九十九 一希 | …ホワイトデーの贈り物だ。受け取ってくれ。 | |
九十九 一希 | …バレンタインチョコ、最後の1つまで味わって 食べさせてもらった。とてもうまかったよ。 | |
九十九 一希 | …プロデューサーの気持ちが、 込められていたからだろうな。 | |
A:はい! 私のパッションを込めました! | B:一希さんの好みにあったようで、よかったです! | |
九十九 一希 | …そういうことか。あれを食べると元気になる 気がしていたが、その理由がわかったよ。 | …ああ、とても。 |
九十九 一希 | …プロデューサー、あの時のおれと……いや。 聞き出すことじゃないな。 | |
九十九 一希 | …お返しの中身を喜んでもらえたら、おれも嬉しい。 |
Legenders
葛之葉 雨彦
お礼は形にして | |
---|---|
葛之葉 雨彦 | 来たな、プロデューサー。 待ってたぜ。 |
葛之葉 雨彦 | これを受け取ってくれ。 ホワイトデーのプレゼントだ。 |
葛之葉 雨彦 | 何、大したものじゃない……と言いたいところだが、 俺なりに選んだ逸品だ。 |
葛之葉 雨彦 | 中身は開けてからのお楽しみ。 |
葛之葉 雨彦 | お前さんの真心に適うものだといいんだがな。 |
言霊の力 | ||
---|---|---|
葛之葉 雨彦 | ああ、おかえり。お前さんに渡す物があって、 ちょっと待たせてもらってたぜ。 | |
葛之葉 雨彦 | ほら。こいつを受け取ってくれ。 バレンタインチョコの礼だ。 | |
葛之葉 雨彦 | お前さんの仕事がうまくいくように、 ちょっとしたまじない付きだぜ。 | |
A:おまじない……ご利益がありそうですね! | B:嬉しいです。ありがとうございます! | |
葛之葉 雨彦 | 利益の程はお前さん次第だがな。 まぁ、喜んでもらえて何よりだ。 | はは。そんなに喜んでもらえたら 選んだ甲斐があるってもんだ。 |
葛之葉 雨彦 | バレンタインでお前さんが言っていた 言葉の意味が、よくわかったよ。 | |
葛之葉 雨彦 | 相手の気持ちに応えるために贈り物を 考える時間ってのは、なかなかいいもんだ。 | |
葛之葉 雨彦 | 今後ともよろしく頼むぜ。 プロデューサー。 |
北村 想楽
適度な休憩も大事 | |
---|---|
北村 想楽 | プロデューサーさんー。 これ、どうぞー。バレンタインデーのお返しだよー。 |
北村 想楽 | もらったチョコ、すごく美味しかったなー。 元気が出たよー。 |
北村 想楽 | おかげで、僕も仕事を頑張れたかもー。 ふふ、なんてねー。 |
北村 想楽 | プロデューサーさんも、仕事を頑張るのも いいけど、適度に休憩もしてねー。 |
北村 想楽 | 僕のお返しで少しでもプロデューサーさんが 元気になれるといいんだけどなー。 |
着飾らない気持ち | ||
---|---|---|
北村 想楽 | プロデューサーさんー、 お疲れさまー。 | |
北村 想楽 | 今日の撮影もスムーズに終わってよかったよー。 | |
北村 想楽 | ……そうだ、渡すなら今かなー。 ちょっと待ってねー。 | |
北村 想楽 | はい、これ。 バレンタインのお返しだよー。 | |
A:ありがとうございます! | B:大切に持って帰りますね! | |
北村 想楽 | ふふ、喜んでもらえてよかったー。 | |
北村 想楽 | 何を送っても、きっとプロデューサーさんなら 喜んでくれるでしょー? | |
北村 想楽 | でも、どうせだったら喜ぶものを 渡したいからねー。ちょっと悩んだんだー。 | |
北村 想楽 | 中身が何かは、あとで確かめてねー。 | |
北村 想楽 | ふふ、これからもよろしくねー。 プロデューサーさん。 |
古論 クリス
感謝を込めて | |
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古論 クリス | お疲れさまです。 プロデューサーさん。 |
古論 クリス | ホワイトデーのお返しを用意しました。 受け取っていただけますか? |
古論 クリス | バレンタインでは本当にありがとうございました。 チョコレートも大変美味しかったです。 |
古論 クリス | あなたにもこの気持ちをお伝えしたいと思い、 こちらを選びました。 |
古論 クリス | アイドルとしてまだまだ稚魚の私ですが、 これからもよろしくお願いします。 |
あなたへ贈りたいもの | ||
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古論 クリス | お疲れさまです。 まだ事務所にいてくださって助かりました。 | |
古論 クリス | プロデューサーさん、 すっかり遅くなってしまい申し訳ありません。 | |
古論 クリス | こちら、先月のチョコレートのお返しです。 | |
古論 クリス | どんなものなら喜んでいただけるのか、 かなり悩みました。 | |
古論 クリス | 想楽や雨彦にも相談したのですが、こういうものは 自分で決めるのが一番だと言われ……。 | |
A:その気持ちが嬉しいです! ありがとうございます | B:クリスさんからなら、何でも嬉しいですよ! | |
古論 クリス | そう言っていただけるのはありがたいです。 | |
古論 クリス | 様々なものの中から、やっとあなたに 贈りたいものを見つけました。 | |
古論 クリス | 広大な海を進む中、海鳥と出会ったようです。 | |
古論 クリス | これからもよろしくお願いしますね。 プロデューサーさん。 |
C.FIRST
天峰 秀
もう一つのお返し | |
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天峰 秀 | プロデューサー、ちょっといい? |
天峰 秀 | ホワイトデーのお返し持ってきた。 はい、どうぞ。 |
天峰 秀 | アンタが好きそうなのを選んだから、 たぶん、気に入ると思う。 |
天峰 秀 | あと、バレンタインの時にもらったチョコだけど、 すっげー効果あったぜ。 |
天峰 秀 | アンタとあのチョコのおかげで、 いい仕事が出来た。ありがとな。 |
同じ気持ちに | ||
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天峰 秀 | あっ、いた! ……プロデューサー。 | |
天峰 秀 | 事務所にいるって聞いてたのに、 こんなところで……。 | |
天峰 秀 | いや、ちょうどいいか。 今、一人だよな?ちょっと時間ちょうだい。 | |
天峰 秀 | はい、これ。バレンタインのお返し。 渡すって言ってただろ。 | |
A:ありがとうございます。嬉しいです! | B:中身が楽しみです!開けてもいいですか? | |
天峰 秀 | アンタが絶対に気に入るものにしたよ。 開ければわかる。 | い、今はダメ。アンタの驚く顔は見たいけど、 目の前で確認されるのは……なんか照れる。 |
天峰 秀 | ……それじゃ、用は済んだし、俺は行くから。 | |
天峰 秀 | そのお返しは、俺がいなくなってから開けて。 感想待ってるから。じゃあね。 |
花園 百々人
キミのために | |
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花園 百々人 | ぴぃちゃん、 ハッピーホワイトデー♪ |
花園 百々人 | チョコのお返しを用意してきたよ。 受け取ってくれる? |
花園 百々人 | ふふ、喜んでもらてよかった。 キミが笑顔だと、僕も嬉しくなっちゃう。 |
花園 百々人 | ねぇ、お仕事が落ち着いたら、すこし休憩しようよ。 僕が飲み物とか、お菓子とか用意するね。 |
花園 百々人 | ホワイトデーなんだし、 ぴぃちゃんの笑顔がいっぱい見たいんだ。 |
僕からの我が儘 | ||
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花園 百々人 | ぴぃちゃん、 来てくれてありがとう。 | |
花園 百々人 | 呼び出してごめんね。でも、 ここならキミとゆっくり話せるから……。 | |
花園 百々人 | はい、これ。僕からのバレンタインのお返し。 ……受け取ってくれる? | |
プロデューサー | もちろんです! | |
花園 百々人 | ……良かった。 それとね、まだお願いがあるんだ。 | |
花園 百々人 | ちょっと早いけど……。 来年も、また僕にチョコをくれたら嬉しいな。 | |
A:もちろん、来年も渡します | B:来年と言わず、その先も渡します! | |
花園 百々人 | えへへ、ありがとう。約束だよ。 | |
花園 百々人 | ぴぃちゃんがチョコを あげたいって思えるアイドルでいられるように、 | |
花園 百々人 | 僕、これからも頑張るから。 だから、来年も、その先もよろしくね。 |
眉見 鋭心
バレンタインデーのお礼 | |
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眉見 鋭心 | プロデューサー、 バレンタインのお返しに来た。 |
眉見 鋭心 | これだ、受け取れ。 |
眉見 鋭心 | 特に要望はないと言っていたから、 俺の判断で選ばせてもらった。 |
眉見 鋭心 | それと、もらったチョコだが、うまかったぞ。 俺の好みの物を選んでくれていたんだな、驚いた。 |
眉見 鋭心 | 改めて、チョコの礼を言わせてくれ。ありがとう。 |
揺るぎなくあるために | ||
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眉見 鋭心 | プロデューサー。 バレンタインのお返しだ、これを受け取ってくれ。 | |
眉見 鋭心 | ……先に謝っておこう。すまない。 | |
眉見 鋭心 | こういった品物を選ぶのには慣れているつもり だったが、今回はうまくいかなかった。 | |
眉見 鋭心 | チョコに見合うものを贈りたい、日頃の感謝を 伝えたい。喜んでほしい、あっと言わせたい……。 | |
眉見 鋭心 | お前のためにやりたい事が多すぎたせいで、 考えがまとまらなかった。 | |
眉見 鋭心 | ……プレゼント候補を見ながら子供のように、 あれでもないこれでもないとぐずぐずしたよ。 | |
眉見 鋭心 | その分、一つでも目標が達成できているといいが。 | |
A:気持ちは十分伝わっています | B:全部達成されています! | |
眉見 鋭心 | そうか。……しかし今回の件で、 また一つ自分の未熟な点が露わになったな。 | |
眉見 鋭心 | これからも、成長のために お前の力を貸してくれ。頼んだぞ。 |
その他
山村 賢
素敵なお返し | |
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山村 賢 | お疲れさまです、プロデューサーさん! ぼくから渡したいものがあるんです。 |
山村 賢 | 受け取ってください! 先日のバレンタインデーのお返しです。 |
山村 賢 | プロデューサーさんが気に入ってくれそうなものを ぼくなりに選んでみました。 |
山村 賢 | 気持ちをたくさん込めました! このお返しでプロデューサーさんも、 |
山村 賢 | チョコをもらった時のぼくみたいに、 元気になってくれたらうれしいです! |
齋藤社長
期待のパッション | |
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齋藤社長 | おお! プロデューサー君! |
齋藤社長 | 先日、君からもらったチョコレートの お返しを渡しに来たぞ。 |
齋藤社長 | 私のパッションをこれでもかと詰め込んだ。 |
齋藤社長 | 遠慮せず、受け取ってくれたまえ。 ハッハッハ! |
齋藤社長 | それでは、今日の業務も励んでくれたまえ! |