型録 | ||||
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名前 | 希少度 ★★★★★ | |||
分類 | ||||
属性 | 木 | 間合い | ||
種類 | 太刀 | |||
奥義 | ||||
奥義名 | 禍角落とし | |||
効果 | ランダム5回:ダメージ(大) | |||
公式説明 | ||||
いたずら好きでわがままな真剣少女。 周囲の耳目を集めるためには手段を選ばない愉快犯的な性格は憑喪さえも引き寄せている様子。 笑顔の裏で巡らせた策謀が絡み合った末に「鬼丸国綱」と縁を結ぶ。 | ||||
加入時コメント | ||||
おい! このワシ、鬼丸つなが来てやったんじゃ!決して乱雑に扱うでないぞ! ワシはこの姿が気に入っておるのよ! |
読み込み完了 | |
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ログイン | よいところに来たのう、ちょうど暇しておったところよ |
ログインボーナス | |
お知らせ | |
詳細 | ワシか・・・ワシは、今の姿が気に入っておる。それでよいではないか! |
戦績(リーダー) | なにも恥ずかしがることはなかろうて!どれどれ・・・ |
屋敷 | |
屋敷(好感度高) | (反転)そ、そうじゃのう・・・。花嫁衣裳といえばやはり角隠しよのう。そうじゃろう? |
(反転)うっふふふふふ、いいのう。ま、そう怯えるな。ワシとてそこまで鬼ではないぞ | |
(反転)よいぞ~。そなたの顔は面白い。なかなか飽きさせぬわ。はっはははは! | |
屋敷(好感度低) | (反転)&color(foreground[,background]){text}; |
(反転)&color(foreground[,background]){text}; | |
任務開始 | |
任務完了 | |
討伐開始(易) | なぁんじゃ、張り合いがないのう |
討伐開始(普) | 待ちかねたぞ。存分に引っ掻き回してくれよう |
討伐開始(難) | ほ~う、楽しめそうなのが来たようじゃな |
エリア移動 | お安い御用じゃ |
攻撃 | それぃ! |
たぁ! | |
攻撃(ミス) | |
攻撃(クリティカル) | どけぃ、邪魔じゃ! |
負傷 | |
回避・無敵 | |
敗北寸前 | |
敗北 | |
気合い1 | よいぞ~ |
気合い2 | もっとじゃ! |
気合い3 | 早よせい! |
気合い4 | ワシに任せよ! |
気合い5 | そこで見ておれ! |
休憩 | はぁ、くたびれた・・・ |
奥義 | 角なぞ立たぬくらい削ってやろう! |
勝利 | 勝鬨じゃのう! |
離脱 | |
首級 | まったくあっけないもんじゃ、どうやら本気を出すまでもなかったようじゃの |
屋敷へ(勝利後) | ふっははは!なかなかよい退屈しのぎであったわ! |
屋敷へ(離脱後) | |
研磨(斬れ味良) | |
研磨(斬れ味普) | |
研磨(斬れ味悪) | な~にやっとるんじゃ!危なかったじゃろう! |
布陣配置 | よい余興じゃ! |
リーダー任命 | 敵も味方も楽しませてやろうかのう! |
試斬・学舎開始 | こんなもの、ワシにかかればちょちょいのちょいじゃ! |
試斬・学舎成功 | っははは!ま、火鉢を切るよりチョロイもんじゃ! |
学舎失敗 | |
奥義習得 | |
奉納 | さて、若いエキスを頂くとしよう |
奉納成功 | おおう、お肌が光輝いておるわ |
ボイス音量調整 | 鬼さんこちら、手の鳴る方へ♬、じゃ! |
放置1 | |
放置2 | |
放置3 | |
装備 | うむ!どんどん持ってくるがいいぞ |
真剣少女について
- 2022年03月24日のメンテナンスで転入。
- 悪戯好きで構ってもらえなければ癇癪を起こすわがままな所もあるが、小さな体に似合わず計り知れない実力を秘める。
- 外見の反面、おばあちゃんのような古風な話し方をする。
- 実装と同時に限定屋敷任務「隣近所に角が立つ」がブラウザ版ぶりに復刻された。
刀談
この太刀、鬼丸国綱は、天下五剣の一振りにも数えられる名刀じゃ。他の4振りとは違いこの太刀は御物であるため、なかなかお目にかけることも少ない。よーく見とくがいい。作者は粟田口国綱、鎌倉時代初期の刀匠、京都の粟田口派の祖、国家の子じゃな。国綱は京都から鎌倉へ移住し「御番鍛冶」に任じられとるぞ。
鬼丸の号の由来か。そうじゃの……時は鎌倉時代の初め。鎌倉幕府初代執権の北条時政は、毎夜、夢の中に現れる小鬼に苦しめらておったそうな。そんなある夜、夢の中に老人が現れこう言った。「ワシはこの太刀、国綱である。小鬼を退治したくば、不浄の者に触られ鞘から抜け出せなくなったワシの刀の錆を拭い去るのじゃ!」…と。
小鬼に苦しめられとった北条め、慌てて刀を研ぎ始めおったわ。そうして手入れをしたこの太刀を柱に立てかけておいたところ、太刀が火鉢めがけて倒れかかり何かをぶった切ったのじゃ!よく見ると、そいつは火鉢に施された小鬼そっくりの彫金だったという。以後、悪夢を見なくなった北条は、国綱の太刀を「鬼丸」と命名し、家宝にしたという話じゃ。この太刀の拵えも「鬼丸拵え」と呼ばれとるんじゃぞ。
鬼丸国綱は、北条家から新田義貞の手に落ち、その後は足利尊氏の元へ送られる。足利家の家宝として伝来し、以後は豊臣秀吉、徳川家康といった天下人へも受け継がれてゆくのじゃ。そうそう、後水尾天皇に皇太子が誕生した際、「魔除けの太刀」として献上されもしたのう。ま、すぐに皇太子が逝去したので「不吉な太刀である」といって突き返されたがの…。
刀の正式名称
刀
銘 国綱
名物 鬼丸
逸話
鎌倉時代の刀匠、粟田口国綱(あわたぐちくにつな)作のこの太刀につけられた「鬼丸」の名の由来は「太平記」に記されております。
鎌倉幕府初代執権の北条時政は、毎夜夢の中で子鬼に苦しめられていました。ある夜、時政の夢に老人が現れ自分は太刀国綱であると告げたそうです。
老人は「錆びて鞘から抜けなくなってしまった。小鬼を退治したければ自分の錆を拭い去ってくれ」と言いました。
さっそく手入れをして立て掛けておいたところ、国綱が勝手に倒れて火鉢に施された銀細工の鬼を斬ったそうです。
それ以来、時政が小鬼の悪夢に悩まされる事はなくなりました。
作風
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歴史
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