雲居 一輪キャラ対

Last-modified: 2013-07-29 (月) 22:41:06

対博麗 霊夢

対霧雨 魔理沙

 
  • 信仰チャート

神(☆)

道(☆☆)

仏(☆☆☆)

無(☆☆)

 
  • 有効カード
 
  • 立ち回り

道、仏、無まりさが主流となってくる。

道の場合はX射撃、Y射撃が半端なく強いため、横軸をあわせることは厳禁。
ただし下方向から攻めればすごく楽になるので下方向からの攻めを徹底しよう。

仏、無まりさはX射撃が強く、一輪側が単身DAを突っ込むのが厳しくなってくるが、
牽制射撃も相殺されるのでさわるのが少し辛い。
まりさ側もへたな距離でXをうつと一輪のDAがささるのでお互いに攻めあぐねることが多いだろう。

まりさはA、8BやBが打撃としては優秀で、レバー>XキャンセルはXが連ガでなくともまりさ側が有利。
ラインを合わせられると素直にガードしかないのでしっかり逃げるのが先決。
ただしドラッグの場合はガード側有利。
少しはなれた場合はレイラインの拓もあるので安易な上下移動は注意したい。
☆3のときは高確率でうってくるのでそこも見ておこう。

近距離でのXをグレイズできた場合はこちらのDAがささるので確実にさわっていきたい。
中距離での場合はグレイズしてもまりさ側が有利なので
そこでは無理をせずに6Xや神立で間合いを維持しよう。
まりさ側は下に強い技がなく、皿を積む以外に対策がないため、下から攻めると良いだろう。
ただし下にラインをあわせられるとBではたかれるのでそのときは素直に直ガをしよう。

近距離では射撃からの行動は禁物。ダッシュからのガード仕込みや下にもぐるほうが有効。
相手がXをうっていたらそこはおいしいと思ってしっかり殴ろう。
速い行動をしっかり見ながら精度良く右ストレードをいれよう。

対雲居 一輪

スタイリッシュ雲山パンチアクションゲーム

対聖 白蓮

  • 信仰チャート

神(☆)

道(☆☆)
仏Xを貫通できない挙句、射角の狭さがよろしくない。

仏(☆☆☆)
固めが強く、ポケットの安心感もある。

無(☆☆)

  • 有効カード

6神立
聖は直線的なため移動方向を限定させることが可能。

 
  • 立ち回り

X射撃はしっかりグレイズしてからDAを当てにいこう。
Aの発生、Bや舞の打撃が強く、動きもはやく捕まえづらい相手。
迂闊にDAやレバー打撃をふるとダッシュですかされ手痛いコンボを食らうこともあるだろう。
連ガをはずすと2Bで暴れが通ってしまう。DA>Xも2Bでスカされるので多用には注意したい。
対策として8Bや走雲が有効。ただし走雲はフルコンのリスクもある。

ダッシュからのTBはAでつぶすことも可能だが、
一輪の場合Aの判定が弱いため、負けることが多いのであまり信用できない。
舞拓を散らされながら固められるので被固めは少し辛い。
中距離の場合こちらがダッシュしているときに相手がXをうっていれば確実に当てれるので
ダッシュをして相手の動きを見てからしっかりふるようにしよう。
立ち回りでの6Bや8Bは対聖ではかなり使いづらくなっている。

相手のA増長等はしっかり咎めることが必要。

対物部 布都

対豊聡耳 神子

対河城 にとり

対古明地 こいし

  • 信仰チャート

神(☆☆☆)
Xの弾速や判定がこいしの移動速度や範囲に対してとにかく有効。
さわりやすくなる反面、近づいた場合はXを6Xで代用するので慣れが必要。

道(☆☆)
Xの速度を活かして牽制から安全に近づく立ち回りになる。
また来光を使わない場合Yで代用できる。
爆発力に少し欠ける。

仏(☆☆☆)
動きが遅いので固めにはいったときに一番有効。
ワンチャンからもっていくスタイル

無(☆☆)
特になし

  • 有効カード

2、6、8来光
こいしのダッシュやXをとめつつ近づくのに有効。
ただし8Bに対しては意味ないので上にいくばあいは注意しよう。

6、248走雲
6走雲は来光と似た使い方が可能。上下のラインが大きいため、近づくのにはかなり有効。
ただし雲山の復活が遅いため、工夫が必要。
打撃走雲は反確がないため、6Xが連ガにならない距離でディレイをかけてふると良いだろう。

 
  • 立ち回り

仏こいしが強く、X射撃が持続が長く範囲やポケットが優秀。小足や電球、そしてDAが強い
しかし、割れるほど強い固めがないため、チキガをうまくつかい、
ガードを固めることが重要。とにかく慣れて覚えよう。
相手の行動パターンは2、3パターン程しかないが、リスクがないため単身で攻めるのは得策ではない。
Xの射程からの上下A、DA、電球が強いため、Xの射程には注意しよう。

攻撃は強いが、横移動の速度が遅いため、中距離からの牽制射撃がノーリスクで撒ける。
来光や6走雲、神のXや来光などで相手が確実に行動できなくなるようにしてからさわりにいこう。
また、連ガをはずすと下からの8Bが光るので強引な攻めは注意したい。
ただしチキガをされてもレバー>6Xは連ガになるため、うまくつかって安全に削っていこう。
移動速度が遅いため、捕まえてからラインをあわせることさえできれば判定を活かして削ることが可能。
割ることも容易なので6Xからのチキガ、ノーマルガードからの固めは確実に覚えておきたい。

仏Xや慣性DAは近づかれたら反撃は不可能。
近距離でのXの行動はXの持続とこいしの当たり判定+小足の判定に勝てる場所がないため
チキガや直ガで確実に抜けれるようにしてから逃げよう。
相手はレバー打撃は1回しか振れないので霊力が0になることは滅多にない。
相手の攻撃範囲にはいったらむりせずガードをすることが必須。
また、電球仕込みに対しては下側から来光等の牽制射撃をおくことにより封じながら攻めることが可能。

人気は捕まえて割れば差はつかないので固めの精度、リスクの管理を徹底しよう。

対二ッ岩マミゾウ

対秦 こころ