視力回復テンプレ

Last-modified: 2024-01-09 (火) 23:13:42

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◆脱力の入り方(ベイツメソッド式)
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1423639755/832-836
 
◆悪い目の使い方(例)
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1423639755/211-212
 
◆後頭下筋と目の筋肉の関係(眼は楽に使えます 鼻先の先を見る)
http://withachisa.blogspot.jp/2015/03/blog-post_12.html
 
◆サイドメニュー
◇脱力前のリラックス、脱力後のクールダウンにオススメのマッサージ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1423639755/10
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1411119579/976-977
◇システマ・ブリージングの基本呼吸法(体をリラックスさせる呼吸法)
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1423639755/119
 

★回復法のメインとなる「脱力法」と、近視が進行する大きな原因となる「眼球ギプス」

◆脱力法(通称・脱力さんが発見された方法)
 
http://wikiwiki.jp/siryoku/?%C3%A6%CE%CF%A4%DE%A4%C8%A4%E1
 
990 名前:病弱名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/19(日) 21:58:26 ID:zcD3oS5g0
別に器具を使わなくても視力は裸眼*の訓練で回復するよ。(誰でもとは保証できないけど)
 
方法は
 
1.目の力を完全に抜いて、目の作動を100%脳に預け、その邪魔をしない事
 
2.視界の中の見える領域と見えない領域の中間の、ボヤけかかった領域に常に意識を向け、
  見えそうで見えないというストレスを脳に連続的に与える事
  
3.目が小刻みに震えるような感覚を憶えたら、意識を集中して視界のその部分を「観察」する。
 
4.この時の集中力が視力回復の一番のポイントで、まるで超能力でも使うかのような集中力を使い、
  呼吸をゆっくりし、雑念を消し、意識の力で対象を見ようとする事。同時に、眼球には絶対に力を入れない事。
 
5.条件が整うと、ある瞬間目に異様な圧迫感が生じ、いきなり0.5くらい視力が上がったかのような視界が開ける。
  例えるなら「火事場の馬鹿力」の視力版みたいな感じ。ただ、弱った視力ではこの視界は数秒しか維持出来ないし、
  その後は目が異様に疲れる。
 
6.この(5)の状態を一回でも体験出来れば、あとはこれの再現を毎日復習するだけ。
  ある程度毎日目が疲れ切るまでやらないと効果は薄いが、やり過ぎは勿論禁物。これは普通の筋力トレーニングと似てる。
  目が鍛えられていけば、次第に通常時の視力も上がっていく。
 
*注記:脱力さんの最低視力は右0.3左0.1、強度近視で裸眼ではトレーニングにならない人もいるので裸眼にこだわる必要はない
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◆眼球ギプス(本スレの独自用語、目の緊張により近視・乱視が発生する原因の元)
 
◇図解 外眼筋 (4つの直筋と2つの斜筋で構成される)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~i-ganka/gankinn.jpg
◇上斜筋と滑車神経は並行しており、「脱力トップレンジ」と関係が深そう
http://blog-imgs-65-origin.fc2.com/k/a/n/kanpouseitai/20140307111143ad8.jpg
(直リンだと表示されないので、URLをコピペして表示してくれ)
 
☆眼球ギプス パターン1
近くばかり見ていると毛様体筋の緊張が続き、途中で毛様体筋がヘタってくる
ヘタった毛様体筋をカバーするために、4つの直筋(上直筋・下直筋・内直筋・外直筋)が
同時に動き眼球を締め付け、毛様体筋の代わりに水晶体を厚くする力をサポートする
 
☆眼球ギプス パターン2
パソコン画面を一日中見ていると内直筋がヘタってくる
ヘタった内直筋をカバーするために、上斜筋・下斜筋が同時に動き
目を内側によせる動きをサポートし結果として眼球を締め付ける
 
★眼球ギプスの常態化
パターン1・パターン2のどちらか、もしくは両方起きている状態においても
画面から目を離さないため、視点移動という眼筋ストレッチがほとんど行われず
眼筋が凝り固まった状態のまま筋力も徐々に失われていき
そのまま眼球ギプスの常態化が進行する。
そして常態化して高くなった眼圧で眼軸が後方に伸びていく
 
 
眼球ギプスをベイツ理論で解説すると
外眼筋が緊張すると縮まろうとします。これが眼球をしめつけることに。
眼球が圧迫されると目の血流がわるくなり、目の自然治癒力をさまたげてしまう
 
眼球の横に走っている斜筋が緊張すると、眼球の”胴体”をしめつけます。
すると眼軸が長くなり【近視】になります。
4本の直筋が引きつけるバランスが崩れると、眼球がゆがみ【乱視】に。
 
 
III. 結 果
実験1. 非 調 節 時 眼 軸 長 は24.83±0.02mm、
調 節 時 眼 軸 長 は24.88±0.02mmで あ り、
平 均0.05mm延 長 を認 め た。
一 方、 非 調 節 時 前 房 深 度は3.76±0.01mm、
調 節 時 前 房 深 度 は3.40±0.02mmと
平均0.36mm浅 前 房 化 した(図2)。

環境に適応しようと、脳が眼球を大きくしたのではなく、近くを見るときに眼球は伸びる。長時間近くを見てたからガン軸が伸びたようだな。
うれしい。

やっぱラグビーなんやね。
あとは丸く戻ることを祈ろう
 
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 ~ メガネの無い快適な裸眼生活を目指して ~
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