蒼天のスカイガレオン 攻略 Wiki*

	イシス後列の敵全体ATAG増減効果反転＆敵味方全体ATバフ（敵は反転が掛かっているためデバフになる）が目玉。味方強化と敵への妨害を１枚でこなすのは流石URといえる。バフして殴りかかってくるデッキが多い環境で使おう。
	コノハナサクヤヒメ前列の味方全体ダメージバリア（30カット）＆ヒールバリア付与が優秀。しかし新弾が出るごとに火力が増大する傾向にあるため、速攻型相手ではどうにもならないことも。一応徐々に強化されており、特に中列は重ね掛けで敵の物理ダメージを完全に受け付けなくなる。
	オーディン前列の自身と前後左右の戦神にATAGバフ＆敵最小HPアタック×4が単純にして強力。ATバフやダメージ追撃を付与して強化してあげよう。しかし9コス1枚制限として採用する価値があるかは環境次第か。上手くハマれば高い火力が出るのは間違いない。
	ブラフマー中列のダメージ追撃付与+自身と正面の味方で配置交換がなかなか強力で、特にSRオイフェと相性がいい。もちろん自身が前列に出た際にも強力に作用する。前列では単体攻撃＋ダメージ追撃＋HPドレインで攻撃も防御も兼ね備えているので、特に対策されていないデッキ相手なら一人でも対応できてしまうくらいには強い。
	アヤカシコネ中列のATAGアップ+AGアップが優秀。自身がAG41と速めであるため、先手を取りやすいのも◎。アタッカーと上手く組み合わせてあげたい。
	アールマティ後列の敵アンデッド付与状態のキャラに継続回復付与+敵味方前中列に回復が強いが、このカード単体ではアンデッド付与ができないのでどうしても他のカードが必要になる。LEアメノミナカヌシとはAGが近いこともあって相性抜群。アップデートで、前列行動で前中列の味方に効果ダメージ無効が付与できるようになった。
	ハウメア後列のAGアップ+ATアップが対象を選ぶものの効果範囲が自陣全体、かつ効果値が高いので優秀なサポート役として活躍できる。天翔のおかげで味方が動く前にバフをかけやすいのも○。
File not found: "U0008コウテイ.jpg" at page "URコウテイ"[添付]	URコウテイ中列行動の全体攻撃＋ステータス変化無効付与、後列行動の敵全体に黒へ属性・攻撃属性変化＋味方全体のATAGアップが非常に強力で、自身のステータスも満遍なく高めとURの中でも高性能。中列は初期配置不可なので後列に配置して使うのが無難。
	ネメシス前列の敵味方戦闘不能ATAGバフ＆敵最小HPアタック×3、後列の味方全体ATAGバフ＆行動発動率100％アップのいずれも強力。しかし前列は後半にならないと高い火力が出にくく、後列もニケ中列の方が汎用性が高いなど少し物足りない性能をしている。アップデートにより前列のバフ範囲が自身のみから前列、更には味方全体へと拡大したため、速攻型デッキのフィニッシャーとして十分採用が見込めるようになった
	アメンラー中列の自身及び味方前列ATAGバフ＆ダメージ反射付与（1ターン）が代表的。ダメージ反射は敵からのアタックによるダメージをゼロにし、そっくりそのまま敵に返す強力なステータス変化。1ターン目は天翔のおかげでAG43から動けるものの、素AGが13とかなり低いので、なるべくならAG加速カードを添えて使いたい。またダメージ反射は初心者の頃は無敵の能力に思えるだろうが、プラス効果打消しなど突破する方法はいくらでもあるので、過信は禁物。
	テュポーン前列の敵最小HPアタック×6が凶悪な列崩し性能を持つ。それ単体ではあまりに強力な行動なために、自身に行動不能（2ターン）を付与するというデメリットがある。ただしこのデメリットはマイナス効果打ち消しや行動妨害系効果打ち消しでしっかり解除出来るので、対応したカードを組み込めばテュポーンを毎ターン行動させることも可能となる。ATバフやダメージ追撃を付与してあげれば、更に強力なアタッカーとして働いてくれるだろう。中列も非常に火力が高いので、ダメージ拡散と合わせて1ターンキルも狙える。
	タローマティ前列の味方全体ダメージトラップ付与＆シールド2回付与が強力。特技ゲージ3と神速3のおかげで威光デッキなら速攻で味方にダメージトラップを貼りつつ敵全体に混乱を付与できるので、威光デッキの主軸にもなれる。耐久デッキの中核として。余談だが、美麗なイラストにより高い人気を誇るカードでもある。
	スルーズ全ての行動がダメージ拡散付与→敵全体攻撃というわかりやすい性能をしている。特に後列は敵全体のうちAGが101%以上にダメージ拡散50%付与と条件が緩いわりに効果値の高いダメージ拡散を撒くことが出来るので非常に強力。惜しいのはATを上げる能力を持たないこと。恒浄を持つので味方からのプラス効果を受けられないが、最近では神速で足止めを狙ってくるカードも増えたのでむしろプラスに働くことが多い。
File not found: "U2006ハイヌヴェレ.jpg" at page "URハイヌヴェレ"[添付]	ハイヌヴェレ中列のリピート行動が目を引くが、正直今のところそこまで相性のいいカードがいないので前列か後列に置いた方が強い。特に前列は敵全体に攻撃しながら敵のHP50以下のカードを行動不能にできるので、低コストのカードのロックやターンが進んだ際の有利展開に役立つ。
	URマアト前列で自身と前後左右の味方に全て無効(1ターン)を付与できるというとんでもないカード。AGも35と比較的高く、全て無効によって敵の攻撃やマイナス効果を弾くのはもちろんこと他にも様々な悪用が可能。無属性以外のURの中では珍しく繁詠を持たない点に注意。
File not found: "U2008ペレ.jpg" at page "ペレ"[添付]	ペレバースト付与とデバフ付与が得意な女神。前列ではバースト付与と同時にATAGダウンもばらまいてくれるが、このカード単体ではバースト発動条件を満たすにはやや不安が残る。ATを大きく上げるか、他のカードでもATダウンを付与していきたい。
File not found: "U2009アントゥ.jpg" at page "URアントゥ"[添付]	URアントゥ中列行動の自身と周囲8マスに効果ダメージ無効＋ステータス変化無効が非常に強力で、これ1枚でHPドレインや毒といった厄介な効果ダメージが全て効かなくなる。とはいえ天翔3が発動していないとAGが18しかないので、偶数ターンになにかしらのメタ行動で潰される可能性もなくはない。採用するなら現在の環境で流行っているデッキには注意。
	ニケ中列の味方周囲ATAGバフ＆最高ATカードへのATバフがとにかく強力。AG36と比較的速く、UR最軽の7コストなのもポイント。汎用性の高さではUR随一と言えるが、明確な天敵としてURイシス後列やURネフティス中列がいるため、環境はしっかりと読もう。
	ガブリエル後列の味方全体行動妨害系効果打ち消し＆味方十字範囲復活が優秀。この行動をAG1から行うため、敵の攻撃によって前中列の味方が倒れていても容易に立て直せる。耐久デッキの中核に。
	カネ前列の敵全体アタック＆味方最大ATを2体復活、後列の敵前中列アタック＆属性・攻撃属性変更（→赤属性）のいずれも有用。攻撃役としてはAG8の鈍足、復活役としては9コストと重いのがネックとなるか。1枚で2役こなせると考えれば悪くはないのだが、如何せん器用貧乏感は否めない。
	セドナ前列の敵最大HPへのHPドレイン×3＆ATドレインが特徴。ATドレインのおかげでターンを経過するごとに火力が増していくのも強み。特技が発動すればオーラ状態となり、毎ターン初めに敵最大AT即死＆味方最大AT復活をしてくれるのも面白い。ただし最大HP指定のHPドレインであるため、トドメを刺しにくいという側面があることを留意しておきたい。
	ネフティス中列の敵味方全体ATAG増減効果反転＆プラスマイナス打ち消し効果反転が強力。味方にも掛かるというデメリットはあるものの、デッキ構築を工夫すれば自身はデメリットを無視出来るため、一方的に相手だけを妨害することが可能。逆に言えば、相手のデッキにATAGバフ及びマイナス効果打消しが入っていない場合、URネフティスが置物と化す可能性がある。
	ウィツィロポチトリ中列の自身に全て無効付与+前列の味方と配置交換が便利かつ強力。全て無効が4ターンも持続するのでとにかく列が崩れにくい。中列初期配置不可のカードとの組み合わせるといい。
	アナーヒター一見サポート系のカードだが、その真価は前列のHPドレインにある。効果値こそAT×30%と一見控えめだが範囲は敵全体で吸収率は100%、しかも昂揚3でATが上がるのでバトルが進むほどシャレにならない火力と堅さを誇る。堅牢3とHPドレインの吸収率の高さのおかげで倒されにくく、アンデッドに対しても効果ダメージ無効で少なくともダメージは受けないようになっているので生半可な攻撃ではビクともしない。効果ダメージ無効はアンデッドの他にもHPドレインやダメージ拡散も無効にしてくれるので環境にも対応している。
	URポリアフ前列行動の敵凸範囲に範囲攻撃＋混乱付与があまりにも強力。しかもAG26に天翔2、恒浄を持つので1ターン目は妨害も受けないという破格の性能をしている。何も対策されていないデッキ相手ならば一方的に勝つこともままある。しかしSR+エアを代表としたメタカードが存在するので、このカードさえあれば負け知らずとはならない。また、URにしてはかなりATが低めであり(Lv.40でAT50)、能力にもATを上げるようなものはない。あくまでサポート役としてみた方がいいだろう。
File not found: "U4009西王母.jpg" at page "UR西王母"[添付]	UR西王母調査中...
	ヘル中列の敵全体復活行動無効＆敵最小AG即死が強烈。特技のオーラで毎ターン初めに敵最小AG即死＆味方全体復活も強い。しかしAG10と鈍足であるため、即死無効やデストラップを先に掛けられていると置物になるか最悪の場合は自滅してしまう。採用の際にはそれらへの対策をしておこう。
	エリス特技の敵全体AGダウン＆AG10以下のカードに行動不能（2ターン）付与が強力。各種行動もアップデートにより悪くない性能に落ち着いた。問題は特技の行動不能付与条件が厳しいため、これを軸とした構築が難しいところか。余談だが、美麗なイラストにより高い人気を誇るカードである。
	シヴァ中列の敵全体アタック＆AG5ドレイン、配置制限のある前列の敵最小HPアタック×2＆自身+αHP回復のいずれも優秀。9コス1枚制限としてはやや火力が足りないのが玉に瑕。色付きURでは珍しい威光持ちであるため、それも絡めたデッキ構築を目指すと良いだろう。
	ニュクス後列の敵前列特技ゲージ6以上のカードへの即死が非常にユニーク。また中列の敵後列+中央の行動不能＆毒付与も強力。問題は各列の行動に一貫性が無いことによる列崩れに非常に弱いところ。採用するなら構築の段階から列崩れ対策を講じておきたい。
	アリアンロッド前列のAGドレイン、後列の2体ロックが優秀。1ターン目は神速3込みのAG51で行動出来るため、先手を取れればバトルを有利に進めやすい。
	ドゥルジすべての行動で敵も味方も回復するので、アンデッドありきという少々特殊なカード。後列で敵全体に持続5ターンものアンデッドを付与できるので初期配置はここになるだろう。もし後列のアンデッド付与が切れても特技でアンデッドを付与できる。敵も味方も回復するので攻防一体を実現しており強力な反面、アンデッドを打ち消されると非常に弱いのが悩みどころ。
	バストアップデートでコンボ前提ながらもURとして悪くない性能に落ち着いた。中列行動の敵味方全体にヒールバリア付与＋敵全体からランダムに8回単体攻撃は、敵全体にアンデッド付与ができるカードと合わせることで真価を発揮する。ヒールバリアを重ね掛けて殴れば殴るほど敵のHPがごりごり減っていく様を見ることが出来る。殴り返されてもヒールバリアと昂揚3で防御＋ATアップも可能と強力な性能になった。
	カオス ATドレインとHPドレインで敵の妨害と攻撃、そして自身の回復と強化を行うカード。AGが5と非常に低い代わりに、HPもATもURの中でも高めであり、加えて昂揚3と堅牢3まで持っているのでその硬さと攻撃力の高さはまさに要塞や軍艦といったところ。適当なフォローを入れていれてあげればその性能を遺憾なく発揮してくれるだろう。
File not found: "U6009キュベレー.jpg" at page "URキュベレー"[添付]	キュベレー神速3でAG56から、最大で4体もの敵に攻撃、混乱付与を行える。攻撃対象はランダムなので安定性に欠けるが、後列まで届いて大体3~4体程度の行動を妨害できるのであれば破格の性能と言えるだろう。中後列はファミリアがらみの行動で、ほぼコンボ前提である。
	ベルフェゴール特技の味方後方カードとの配置移動×2が有用。配置制限持ちのカード最大2枚を1ターン目から前へ押し出すことが出来るのはこのカードならでは。しかしそのために7コス1枚制限を使用するのはデッキ構築の幅が極端に狭くなるため、プレイヤーの構築力とセンスが問われる。
	アフラマズダ特技の味方上下前後ATバフ＆全て無効付与（2ターン）が強力。高い火力を持つカードを添え、無敵状態のうちに敵に痛撃を与えよう。ただしこのカード自身のAGがそこまで速いとは言えず、特技発動までに隙があること、敵の禊祓などにより1ターン目に発動出来なければギミックが崩壊しがちな点には注意。欠点を上手く補うデッキ構築を心掛けると良いだろう。
	カンナカムイ特技の敵全体アタック＆味方周囲特技ゲージ2減少が強力。上手くデッキを組めば特技を連発し、敵を圧倒することが出来るだろう。しかしそのためには特技ゲージの増加を抑えれるようなデッキを組まねばならず、このカードで9コストを消費した後だと構築の自由度が相当狭まることが難点。
	アマミキヨ特技のカウンター＆カバーガードが強力。さながら殴り返してくるガーディアンのように活躍してくれるだろう。無属性故にHPが低く打たれ弱いので、回復やダメージバリアなどでサポートしてあげよう。
	アイヤッパン HPドレイン後のHP分ダメージを2回与える前列行動が優秀。初めての2種繁栄持ちと能力面でもオンリーワン。ただし能力を活かし切るには2色構成が必須（威光に向いていない）で、また配置制限のある前列以外の行動は平凡と全体的に癖が強い、と難しいカードでもある。
	アイヌラックル攻撃しながら敵に妨害することに特化したカード。各列で妨害内容がかなり変わるのであまり列崩れを起こさないデッキを作りたい。威神2と昂揚3が腐りがちなのがネック。現環境では特技が厄介なSR+イツァムナーが目立つため、前列の特技ゲージ増加で対策を取ることが出来る。
File not found: "U8007カミムスヒ.jpg" at page "URカミムスヒ"[添付]	URカミムスヒ通常行動で中列から後列へ配置交換ができる貴重なカード。移動先の後列では即死+味方1体復活とURらしくかなり強い。そのほか特技で味方全体の特技ゲージも減らし、加えて最大特技ゲージにはおかわりで特技ゲージ減少を付与する。デッキ内の特技ゲージをうまく調整すれば、このカードが特技を連発することも難なく可能。
File not found: "U8008ディオネ.jpg" at page "URディオネ"[添付]	URディオネ SR+イツァムナーのようにAG昇順化オーラを持つが、こちらは1ターン目に発動するには他に威光を持ったカードが必要。特技以外は全て自陣のフォローに特化しており、特技発動までの時間稼ぎになる。一方で特技が発動すれば前述のAG昇順化オーラに加えて敵全体にAT×150%の全体攻撃オーラで敵に大打撃を与えるカードに早変わりする。SR+イツァムナーと同じような感覚では使えず、専用の構築が求められるカードである。

	イシス後列の敵全体ATAG増減効果反転＆敵味方全体ATバフ（敵は反転が掛かっているためデバフになる）が目玉。味方強化と敵への妨害を１枚でこなすのは流石URといえる。バフして殴りかかってくるデッキが多い環境で使おう。
	コノハナサクヤヒメ前列の味方全体ダメージバリア（30カット）＆ヒールバリア付与が優秀。しかし新弾が出るごとに火力が増大する傾向にあるため、速攻型相手ではどうにもならないことも。一応徐々に強化されており、特に中列は重ね掛けで敵の物理ダメージを完全に受け付けなくなる。
	オーディン前列の自身と前後左右の戦神にATAGバフ＆敵最小HPアタック×4が単純にして強力。ATバフやダメージ追撃を付与して強化してあげよう。しかし9コス1枚制限として採用する価値があるかは環境次第か。上手くハマれば高い火力が出るのは間違いない。
	ブラフマー中列のダメージ追撃付与+自身と正面の味方で配置交換がなかなか強力で、特にSRオイフェと相性がいい。もちろん自身が前列に出た際にも強力に作用する。前列では単体攻撃＋ダメージ追撃＋HPドレインで攻撃も防御も兼ね備えているので、特に対策されていないデッキ相手なら一人でも対応できてしまうくらいには強い。
	アヤカシコネ中列のATAGアップ+AGアップが優秀。自身がAG41と速めであるため、先手を取りやすいのも◎。アタッカーと上手く組み合わせてあげたい。
	アールマティ後列の敵アンデッド付与状態のキャラに継続回復付与+敵味方前中列に回復が強いが、このカード単体ではアンデッド付与ができないのでどうしても他のカードが必要になる。LEアメノミナカヌシとはAGが近いこともあって相性抜群。アップデートで、前列行動で前中列の味方に効果ダメージ無効が付与できるようになった。
	ハウメア後列のAGアップ+ATアップが対象を選ぶものの効果範囲が自陣全体、かつ効果値が高いので優秀なサポート役として活躍できる。天翔のおかげで味方が動く前にバフをかけやすいのも○。
File not found: "U0008コウテイ.jpg" at page "URコウテイ"[添付]	URコウテイ中列行動の全体攻撃＋ステータス変化無効付与、後列行動の敵全体に黒へ属性・攻撃属性変化＋味方全体のATAGアップが非常に強力で、自身のステータスも満遍なく高めとURの中でも高性能。中列は初期配置不可なので後列に配置して使うのが無難。
	ネメシス前列の敵味方戦闘不能ATAGバフ＆敵最小HPアタック×3、後列の味方全体ATAGバフ＆行動発動率100％アップのいずれも強力。しかし前列は後半にならないと高い火力が出にくく、後列もニケ中列の方が汎用性が高いなど少し物足りない性能をしている。アップデートにより前列のバフ範囲が自身のみから前列、更には味方全体へと拡大したため、速攻型デッキのフィニッシャーとして十分採用が見込めるようになった
	アメンラー中列の自身及び味方前列ATAGバフ＆ダメージ反射付与（1ターン）が代表的。ダメージ反射は敵からのアタックによるダメージをゼロにし、そっくりそのまま敵に返す強力なステータス変化。1ターン目は天翔のおかげでAG43から動けるものの、素AGが13とかなり低いので、なるべくならAG加速カードを添えて使いたい。またダメージ反射は初心者の頃は無敵の能力に思えるだろうが、プラス効果打消しなど突破する方法はいくらでもあるので、過信は禁物。
	テュポーン前列の敵最小HPアタック×6が凶悪な列崩し性能を持つ。それ単体ではあまりに強力な行動なために、自身に行動不能（2ターン）を付与するというデメリットがある。ただしこのデメリットはマイナス効果打ち消しや行動妨害系効果打ち消しでしっかり解除出来るので、対応したカードを組み込めばテュポーンを毎ターン行動させることも可能となる。ATバフやダメージ追撃を付与してあげれば、更に強力なアタッカーとして働いてくれるだろう。中列も非常に火力が高いので、ダメージ拡散と合わせて1ターンキルも狙える。
	タローマティ前列の味方全体ダメージトラップ付与＆シールド2回付与が強力。特技ゲージ3と神速3のおかげで威光デッキなら速攻で味方にダメージトラップを貼りつつ敵全体に混乱を付与できるので、威光デッキの主軸にもなれる。耐久デッキの中核として。余談だが、美麗なイラストにより高い人気を誇るカードでもある。
	スルーズ全ての行動がダメージ拡散付与→敵全体攻撃というわかりやすい性能をしている。特に後列は敵全体のうちAGが101%以上にダメージ拡散50%付与と条件が緩いわりに効果値の高いダメージ拡散を撒くことが出来るので非常に強力。惜しいのはATを上げる能力を持たないこと。恒浄を持つので味方からのプラス効果を受けられないが、最近では神速で足止めを狙ってくるカードも増えたのでむしろプラスに働くことが多い。
File not found: "U2006ハイヌヴェレ.jpg" at page "URハイヌヴェレ"[添付]	ハイヌヴェレ中列のリピート行動が目を引くが、正直今のところそこまで相性のいいカードがいないので前列か後列に置いた方が強い。特に前列は敵全体に攻撃しながら敵のHP50以下のカードを行動不能にできるので、低コストのカードのロックやターンが進んだ際の有利展開に役立つ。
	URマアト前列で自身と前後左右の味方に全て無効(1ターン)を付与できるというとんでもないカード。AGも35と比較的高く、全て無効によって敵の攻撃やマイナス効果を弾くのはもちろんこと他にも様々な悪用が可能。無属性以外のURの中では珍しく繁詠を持たない点に注意。
File not found: "U2008ペレ.jpg" at page "ペレ"[添付]	ペレバースト付与とデバフ付与が得意な女神。前列ではバースト付与と同時にATAGダウンもばらまいてくれるが、このカード単体ではバースト発動条件を満たすにはやや不安が残る。ATを大きく上げるか、他のカードでもATダウンを付与していきたい。
File not found: "U2009アントゥ.jpg" at page "URアントゥ"[添付]	URアントゥ中列行動の自身と周囲8マスに効果ダメージ無効＋ステータス変化無効が非常に強力で、これ1枚でHPドレインや毒といった厄介な効果ダメージが全て効かなくなる。とはいえ天翔3が発動していないとAGが18しかないので、偶数ターンになにかしらのメタ行動で潰される可能性もなくはない。採用するなら現在の環境で流行っているデッキには注意。
	ニケ中列の味方周囲ATAGバフ＆最高ATカードへのATバフがとにかく強力。AG36と比較的速く、UR最軽の7コストなのもポイント。汎用性の高さではUR随一と言えるが、明確な天敵としてURイシス後列やURネフティス中列がいるため、環境はしっかりと読もう。
	ガブリエル後列の味方全体行動妨害系効果打ち消し＆味方十字範囲復活が優秀。この行動をAG1から行うため、敵の攻撃によって前中列の味方が倒れていても容易に立て直せる。耐久デッキの中核に。
	カネ前列の敵全体アタック＆味方最大ATを2体復活、後列の敵前中列アタック＆属性・攻撃属性変更（→赤属性）のいずれも有用。攻撃役としてはAG8の鈍足、復活役としては9コストと重いのがネックとなるか。1枚で2役こなせると考えれば悪くはないのだが、如何せん器用貧乏感は否めない。
	セドナ前列の敵最大HPへのHPドレイン×3＆ATドレインが特徴。ATドレインのおかげでターンを経過するごとに火力が増していくのも強み。特技が発動すればオーラ状態となり、毎ターン初めに敵最大AT即死＆味方最大AT復活をしてくれるのも面白い。ただし最大HP指定のHPドレインであるため、トドメを刺しにくいという側面があることを留意しておきたい。
	ネフティス中列の敵味方全体ATAG増減効果反転＆プラスマイナス打ち消し効果反転が強力。味方にも掛かるというデメリットはあるものの、デッキ構築を工夫すれば自身はデメリットを無視出来るため、一方的に相手だけを妨害することが可能。逆に言えば、相手のデッキにATAGバフ及びマイナス効果打消しが入っていない場合、URネフティスが置物と化す可能性がある。
	ウィツィロポチトリ中列の自身に全て無効付与+前列の味方と配置交換が便利かつ強力。全て無効が4ターンも持続するのでとにかく列が崩れにくい。中列初期配置不可のカードとの組み合わせるといい。
	アナーヒター一見サポート系のカードだが、その真価は前列のHPドレインにある。効果値こそAT×30%と一見控えめだが範囲は敵全体で吸収率は100%、しかも昂揚3でATが上がるのでバトルが進むほどシャレにならない火力と堅さを誇る。堅牢3とHPドレインの吸収率の高さのおかげで倒されにくく、アンデッドに対しても効果ダメージ無効で少なくともダメージは受けないようになっているので生半可な攻撃ではビクともしない。効果ダメージ無効はアンデッドの他にもHPドレインやダメージ拡散も無効にしてくれるので環境にも対応している。
	URポリアフ前列行動の敵凸範囲に範囲攻撃＋混乱付与があまりにも強力。しかもAG26に天翔2、恒浄を持つので1ターン目は妨害も受けないという破格の性能をしている。何も対策されていないデッキ相手ならば一方的に勝つこともままある。しかしSR+エアを代表としたメタカードが存在するので、このカードさえあれば負け知らずとはならない。また、URにしてはかなりATが低めであり(Lv.40でAT50)、能力にもATを上げるようなものはない。あくまでサポート役としてみた方がいいだろう。
File not found: "U4009西王母.jpg" at page "UR西王母"[添付]	UR西王母調査中...
	ヘル中列の敵全体復活行動無効＆敵最小AG即死が強烈。特技のオーラで毎ターン初めに敵最小AG即死＆味方全体復活も強い。しかしAG10と鈍足であるため、即死無効やデストラップを先に掛けられていると置物になるか最悪の場合は自滅してしまう。採用の際にはそれらへの対策をしておこう。
	エリス特技の敵全体AGダウン＆AG10以下のカードに行動不能（2ターン）付与が強力。各種行動もアップデートにより悪くない性能に落ち着いた。問題は特技の行動不能付与条件が厳しいため、これを軸とした構築が難しいところか。余談だが、美麗なイラストにより高い人気を誇るカードである。
	シヴァ中列の敵全体アタック＆AG5ドレイン、配置制限のある前列の敵最小HPアタック×2＆自身+αHP回復のいずれも優秀。9コス1枚制限としてはやや火力が足りないのが玉に瑕。色付きURでは珍しい威光持ちであるため、それも絡めたデッキ構築を目指すと良いだろう。
	ニュクス後列の敵前列特技ゲージ6以上のカードへの即死が非常にユニーク。また中列の敵後列+中央の行動不能＆毒付与も強力。問題は各列の行動に一貫性が無いことによる列崩れに非常に弱いところ。採用するなら構築の段階から列崩れ対策を講じておきたい。
	アリアンロッド前列のAGドレイン、後列の2体ロックが優秀。1ターン目は神速3込みのAG51で行動出来るため、先手を取れればバトルを有利に進めやすい。
	ドゥルジすべての行動で敵も味方も回復するので、アンデッドありきという少々特殊なカード。後列で敵全体に持続5ターンものアンデッドを付与できるので初期配置はここになるだろう。もし後列のアンデッド付与が切れても特技でアンデッドを付与できる。敵も味方も回復するので攻防一体を実現しており強力な反面、アンデッドを打ち消されると非常に弱いのが悩みどころ。
	バストアップデートでコンボ前提ながらもURとして悪くない性能に落ち着いた。中列行動の敵味方全体にヒールバリア付与＋敵全体からランダムに8回単体攻撃は、敵全体にアンデッド付与ができるカードと合わせることで真価を発揮する。ヒールバリアを重ね掛けて殴れば殴るほど敵のHPがごりごり減っていく様を見ることが出来る。殴り返されてもヒールバリアと昂揚3で防御＋ATアップも可能と強力な性能になった。
	カオス ATドレインとHPドレインで敵の妨害と攻撃、そして自身の回復と強化を行うカード。AGが5と非常に低い代わりに、HPもATもURの中でも高めであり、加えて昂揚3と堅牢3まで持っているのでその硬さと攻撃力の高さはまさに要塞や軍艦といったところ。適当なフォローを入れていれてあげればその性能を遺憾なく発揮してくれるだろう。
File not found: "U6009キュベレー.jpg" at page "URキュベレー"[添付]	キュベレー神速3でAG56から、最大で4体もの敵に攻撃、混乱付与を行える。攻撃対象はランダムなので安定性に欠けるが、後列まで届いて大体3~4体程度の行動を妨害できるのであれば破格の性能と言えるだろう。中後列はファミリアがらみの行動で、ほぼコンボ前提である。
	ベルフェゴール特技の味方後方カードとの配置移動×2が有用。配置制限持ちのカード最大2枚を1ターン目から前へ押し出すことが出来るのはこのカードならでは。しかしそのために7コス1枚制限を使用するのはデッキ構築の幅が極端に狭くなるため、プレイヤーの構築力とセンスが問われる。
	アフラマズダ特技の味方上下前後ATバフ＆全て無効付与（2ターン）が強力。高い火力を持つカードを添え、無敵状態のうちに敵に痛撃を与えよう。ただしこのカード自身のAGがそこまで速いとは言えず、特技発動までに隙があること、敵の禊祓などにより1ターン目に発動出来なければギミックが崩壊しがちな点には注意。欠点を上手く補うデッキ構築を心掛けると良いだろう。
	カンナカムイ特技の敵全体アタック＆味方周囲特技ゲージ2減少が強力。上手くデッキを組めば特技を連発し、敵を圧倒することが出来るだろう。しかしそのためには特技ゲージの増加を抑えれるようなデッキを組まねばならず、このカードで9コストを消費した後だと構築の自由度が相当狭まることが難点。
	アマミキヨ特技のカウンター＆カバーガードが強力。さながら殴り返してくるガーディアンのように活躍してくれるだろう。無属性故にHPが低く打たれ弱いので、回復やダメージバリアなどでサポートしてあげよう。
	アイヤッパン HPドレイン後のHP分ダメージを2回与える前列行動が優秀。初めての2種繁栄持ちと能力面でもオンリーワン。ただし能力を活かし切るには2色構成が必須（威光に向いていない）で、また配置制限のある前列以外の行動は平凡と全体的に癖が強い、と難しいカードでもある。
	アイヌラックル攻撃しながら敵に妨害することに特化したカード。各列で妨害内容がかなり変わるのであまり列崩れを起こさないデッキを作りたい。威神2と昂揚3が腐りがちなのがネック。現環境では特技が厄介なSR+イツァムナーが目立つため、前列の特技ゲージ増加で対策を取ることが出来る。
File not found: "U8007カミムスヒ.jpg" at page "URカミムスヒ"[添付]	URカミムスヒ通常行動で中列から後列へ配置交換ができる貴重なカード。移動先の後列では即死+味方1体復活とURらしくかなり強い。そのほか特技で味方全体の特技ゲージも減らし、加えて最大特技ゲージにはおかわりで特技ゲージ減少を付与する。デッキ内の特技ゲージをうまく調整すれば、このカードが特技を連発することも難なく可能。
File not found: "U8008ディオネ.jpg" at page "URディオネ"[添付]	URディオネ SR+イツァムナーのようにAG昇順化オーラを持つが、こちらは1ターン目に発動するには他に威光を持ったカードが必要。特技以外は全て自陣のフォローに特化しており、特技発動までの時間稼ぎになる。一方で特技が発動すれば前述のAG昇順化オーラに加えて敵全体にAT×150%の全体攻撃オーラで敵に大打撃を与えるカードに早変わりする。SR+イツァムナーと同じような感覚では使えず、専用の構築が求められるカードである。

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