コメント/飛び膝蹴り
Last-modified: 2024-04-15 (月) 01:23:50
飛び膝蹴り
- いつも先読みを優先してたけど、アタックカードに反応するレリックの事を考えたらありなのか? 先読みと違ってugしてもエナジーが増えないから、先読みに割り当ててた分のugを他に回せるのももしかしたら利点に成り得る? --
- そもそも先読みと飛び膝蹴りを比較するのが間違ってるかな。先読みはエナジーカード、飛び膝蹴りは序盤用火力としての役割になる。更に言うと先読みをUGする場面=エナジーが欲しい場面だからその場面になった時点で先読みの方が上のはず。スキルの方が有利になるレリック(孫氏、レターオープナーなど)も存在するからレリックはあまり要素にはならない。 --
- 先読みも飛び膝蹴りもエナジーの使い先があって意味が出るカード。先読みをUGするときは悪夢のような重いカード使いたいとき。飛び膝蹴りをUGするときはほぼないかな。手裏剣やクナイを使いたいなら剣の舞なり0コスアタックを使うのが基本で、飛び膝蹴りを使うのはシナジー皆無ではないけど薄い(次のターンにアタック3枚引かなかったらスカる)。 --
- 弱プールでロクなの提示されないときに、まあ邪魔にはならないこれ取っとくかみたいな感じ --
- いいふともも --
- これと先読みと略奪はバレットタイムを意識した設計なのかなあ --
- 始めたての頃はストライクの完全上位互換やんと思って即ピックしてたけど、今0コストなアタックの方が差額込みでも大分良いよねと思ってからはほぼ取らない --
- 序盤火力出せるカードが他になければ妥協して取るレベルやがあればなんだかんだで役には立つ --
- 超地味な印象あって今まで食わず嫌いしてたけど使ったら有能だった。エナジー確保やっぱ重要だわ。先読みあったらそっちに飛びつくけど --
- エナジーに利があるコモンアタックって点だとスライスの方が何かと使いやすい。剣の舞とかスニーキーとかも強くなったからこれが緑アタック最弱レベルになったな --
- このゲームってカード名にイメージ通りな効果がほとんどだけど、飛び膝蹴りをすると次のターンのエナジーが増える理由ってなんだろう? --
- 大技(プロレス的・総格的な意味で)が決まって気分がアガる。 --
- え、そうなの?自分にはほとんどイメージとあうものないけど。 --
- プロレス的に考えるとレフェリーステップ式の膝蹴りなのかも。レフェリーが踏み台にされてダウンしてるから次のターンズルして手数が増やせるって考えるとサイレントのキャラとも噛み合う --
- ベータアートがシュール --
- Act1ではお世話になる --
- 地味だけど序盤ではまぁ強い。序盤のカードスキップは目先の敵がつらくなるので仕方なくピックする感じのカード。 --