メッタ切り
Last-modified: 2024-04-08 (月) 04:32:36
カード考察
- カードを使用する度に追加で1(2)ダメージを敵全体に与えるパワー。
- 一度使用してしまえば敵に攻撃しなくてもダメージを与えられるようになるが、1枚当たりのダメージ量は小さい。
ダメージソースとして見るにはアップグレードが必須な他、カードのプレイ枚数を増やす構築にする必要がある。
- このカードをメイン火力として据える場合、ドローとディスカードを繰り返してループする構築に寄せると良いだろう。
策士、集中を組み込んだ構築が完成すれば1ターンに20枚程度のカードをプレイすることは容易なため、デッキを回転させているだけで40点程度の全体ダメージを出すことができる。
- カード単体では剣の舞や外套と短剣といったプレイ枚数を水増しできるカードと好相性。体力の低い雑魚を手早く一掃できる。
- 使用コストが2コストであることがネック。火力を出すには早く使用する必要があるが、使用ターンは無防備になりやすい。
- メッタ切り1枚だけだと終盤のボスに対しては火力不足になりがちなことに注意。
最後のボス戦までに猛毒の仕込み、ティンシャ、手裏剣など、勝ち筋になりえるカード・レリックの入手を意識してエリートやショップマスを踏むと良いだろう。
- 類似するカードで威風堂々と、ブロック版の残像が存在する。
コメント
↑死神は確かに -- 2024-04-02 (火) 07:15:09