忍耐 |
![]() ![]() |
カード考察 
- 保留とブロック値上昇効果を併せ持つブロックスキル。手札に残してターンエンドすると、そのつどブロック値に2(3)が追加される。
- 一度増えたブロック値はその戦闘中維持される。
- 保留なしでは防御並だが、1ターン保留でも7(10)ブロックと悪くはない値になる。デッキの底付近から引いてしまうこともあるので、長期保留にこだわり過ぎず、戦闘の経過に応じて放出する使い方がいいだろう。
- 成長値が維持されるため、ブロック10台に成長したものを使い回せると便利。占術、全知、瞑想、シークレットテクニック、記憶リキッドなどで再アクセスを早められるとよい。
- 早期に手札に引き込めないと長所が死ぬため、デッキが厚くなっている状態でのピックは考えどころ。
- 数十ダメージの大技を受けるには頼りないが、UGした上で瓶詰の雷を適用するなどの工夫があれば、大きく被害を抑えるのは不可能ではない。
- そこまで育てられずとも、1コスト2桁ブロックが手札に確保されていると大事故は減るため、瓶詰の雷をピックしたら考えてみてもいいだろう。
- 同じく保留付きブロックカードの護身と比べるとコスト差分初期値が小さい。このカードで護身と同レベルのブロックを得るには3ターン以上の保留が必要となる。
更新履歴 
コメント 
最新の30件を表示しています。 コメントページを参照